粉雪 konayuki

粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて似たように凍えるのに

僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ

些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれになら喜びも悲しみも虚しいだけ

粉雪ねえ心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい

僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたいそこでもう一度会おう

分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も握りしめることだけで繋がってたのに

粉雪ねえ永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ

粉雪ねえ時にたよりなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい

粉雪ねえ心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから


https://youtu.be/VkudOu_uBmI


作詞:藤巻亮太
Published by all-japan
6 years ago
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