仕事は性奴隷

仕事に疲れて帰宅して晩酌。
疲れと酔いで、いつ寝たのかも判らない程、気を失うように爆睡。

夢の中でうなされる。
身動きできず、ウンコを漏らすほどの下半身の圧迫感。
逃げたくても逃げられない悪夢に目を覚ました。

しかし、それは夢ではなかった。
実際に拘束され身動きができない。
目が覚め目を開けたつもりだが何も見えない。自分の上に大きそうな男が覆い被さり俺のケツマンコを犯している。

「目が覚めたかい?」
そう言うと腰をゆっくりと動かす。
既にケツマンコにその男の逸物は侵入していた。
直腸から前立腺を突かれ徐々に違和感から快楽に変わっていく。

「そろそろお掃除フェラして貰おうか?」
????

そう言うとデカマラが口に侵入してくる。
口とアナルの串刺し状態。

挿入されたままうつ伏せの姿勢にされると、括約筋に強い違和感。
そう、アナルへの2本挿し。キツイ苦しい。
声にならない、そして相手を確認することも出来ない。
自分は抵抗できない状態に拘束され、目隠しされていたのだ。

どれだけの時間、快楽に包まれ、犯されたのだろう。
目が覚めた時には、自分は開放され布団は濡れていた。

夢か?
しかし、それは夢ではなかった。
濡れた布団は、汗とザーメンと小便、そして脱糞していた自分の糞まであった。

カレンダーに目をやると今日は休みの日であった。
気怠い身体を奮い起こしてシャワーを浴び、布団を片付ける。

何事もなかったかのように数日経ったある日、郵便が届いた。
差出人の住所もなく。。。
中を開けるとSDカードと、銀行のキャッシュカードが一枚ずつ入っているだけ。

パソコンにセットして、ウィルスチェック。
ウィルスはないようだ。
SDカードの中身を確認してみると、数個のファイルとexeがある。
exeをクリックしてみた。
自動再生の動画が再生された。

寝ている俺。拘束される俺。犯される俺。快楽に悶絶する痴態。
あの日の自分が編集され撮影されていた。

最後に覆面の男が現れ、ビデオメッセージ。

現在の仕事は辞めろ、キャッシュカードで生活費をまかなえ。
会社を辞めたであろう、一ヶ月後を楽しみにしておけと。

誰とも知らぬ男に飼われることになってしまった俺だったのだ。

~~~続く。

8Q8V8VPP+P2

Published by abu642sm
7 years ago
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