私の性遍歴(高校編4・おもしろ系)
高校在学中、大きな恋愛をして最終的に傷を追った私だが、ちんぽの暴走には勝てない日もたくさんあった。
ただセックスがしたい一心で、手に入れたセックスもあったのだ。
まずは、出会い系で出会った熟女だ。高3になる頃には、出会い系による犯罪抑止なども広く認知されるようになり、なかなかリアルでメル友と会うということは出来なくなっていた頃だった。同世代を狙っても軽くあしらわれる程度。また自転車の範囲内では間違ってクラスメイトにネット上で出会ってしまう可能性もあった。
そこで目をつけたのは40代以上の女性だった。プロフィールを見ても、援交目的ではなく純粋に出会いたいと感じる文面が多かったからだ。
そして若い子が好きだ。というミエコさんと約束を取り付けることが出来た。
あまり押しては駄目だと考え、まずはデートだった。私はお小遣いを握りしめ電車で隣町まで出掛けて行った。
初めて降りるその街を眺めながら、ミエコさんと連絡を取る。
「駅前のローソンの前に立っていて。」写メールはあった時代だが、だいたい女性は会うまで顔を見せないのが普通だった。
きっと性欲を持て余した、セクシーな熟女がくる。高まる期待に胸と股間を膨らませながら私はミエコさんの到着を待った。
「おまたせ。〇〇君?」そこに現れたのはまさにおばさんだった。私の母親に容姿は近い。
正直戸惑ったが、それでも良かった。私は非日常に興奮するのだ。
「まずは、カラオケでもいこうか?私、好きなんだ。」ミエコさんはそういうと私をカラオケルームに連れ込んだ。
受付ではどう見ても母親とカラオケに来た高校生で、身体を少し寄せてくるミエコさんが恥ずかしかった。
カラオケではミエコさんは手を繋いできた。
「かわいい子とデート出来て嬉しいわ。ムスコよりも年下なのは罪悪感があるけど。」
ああ、本当に母親の年齢なんだなと考えながら、私は告白をしてみた。
「あの、ミエコさんとエッチしたいです。」
「うそ、こんなおばさん嫌でしょ?それにあなた彼女いるじゃない。」
「それでも、あの、今日ミエコさんに初めて会って、惚れました。」
二人きりの空間で本名も知らない相手になら、なんだって言える。
「そうね、もう少しホントにいいのかお話ししましょ?」
ミエコさんは何故出会い系を始めたのかを私に語りました。
ムスコが悪さばかりをしていて、しょっちゅう警察のお世話になる。そして数年前ついに裁判所にまで出廷しなければならなくなった。
心労で落ち込んでいた時、友人から出会い系を進められた。遊んでみるのもいいんじゃないかと。
初めて会ったのは30代のオトコだった。しかし、セックスがねちっこかった。元々そこまでセックスが好きじゃない私は、引いてしまった。
そこで若い子を募集するようになった。一つには友人が息子の友達を誘惑してフェラチオをしてしまったと聞いていたし、知り合いの中には高校生と不倫関係になった人もいるからとのことだった。
「〇〇君に会う前に、筆おろししてあげた子もいるのよ」とミエコさんは語った。
小説のようなお話し、そして私のように熟女とのセックスを狙う高校生がいることに私はカラオケの中で発情してしまった。
「ミエコさんと僕もしたいです。ここででも良いです」
「わかったわ。でもここじゃ駄目。ホテルに行きましょう」
手を引かれカラオケルームを後にする時、店員の目が痛かった。
そして、人生初のラブホテルだった。入室する前にミエコさんは私に確認をした。
「いい?あなたが高校生だとバレれば私は警察に逮捕されるわ。あなたももちろん事情を聞かれる。いい?」
「はい、大丈夫です。」
「じゃあ堂々としていて。」
部屋に入るまでの間、ミエコさんは私と腕組をして歩いた。フロントで鍵を受け取るタイプのホテルで、廊下を歩く間に一組の若いカップルとすれ違った。
ミエコさんは顔を伏せていたが、すれ違ったカップルは明らかに目を丸くしていた。ああ、恥ずかしい。でもセックスをしたい。
入室すると靴を脱ぐ前にミエコさんは私に抱きついてキスをしてきた。口紅がついちゃうかな?肌がやっぱり母親みたいだ。
ホテルに入ってもすべてミエコさんがリードしてくれた。シャワーで身体を洗って貰い、部屋の照明を暗くするとミエコさんは私に跨ってきた。
「何、してほしい?」
「フェラ、して欲しいです。」熟女の超絶テクを期待していた私は少しがっかりすることになる。ミエコさんはフェラが下手だった。
これだとカエデちゃんの方が気持ちいいな。そう思いながら、攻守を交代する。
キスをして、垂れたおっぱいに吸い付く。
「ああ、ああ。」声は熟女そのものだ。クリトリスを中指でこすってみる。
「ああん!」AV女優みたいだ。どうしてもその歳を重ねた肉体に私は一歩引いてしまっていた。
でもその時、ミエコさんの表情を見てはっとした。
さっきまで母親や親戚のおばさんみたいだなと思っていたミエコさんの顔がオンナの顔に変わっていた。
こんな顔は母親には見たことがないな。やっぱり女性なんだ。そして私を子供ではなくオトコとして見ている。
その後、私はミエコさんの股に顔を埋めクリを舐めあげるのだが、そこで絶句してしまった。
一際悶えるミエコさんだったが、マンコがくさい。匂いが強すぎるのだ。
歳をとるとこんなものなのかな?それにビラビラが大きくてぐろい。ちょっと、気持ちが悪いな。
この時はまだ、当時の彼女や浮気相手だったカエデちゃんのマンコがかなりキレイな部類に入ることを知らなかった。
「ミエコさん。もう入れたい。」マンコからは早々に口を離した。
「もう、せっかちね。いいわ、ちょうだい」
「ゴムは、いる?」
「あなたがいつも彼女としているようにして。」私は嘘をついた。カエデちゃんと初めて生でした日依頼、生でセックスをしたことがなかったからだった。
「じゃあこのまま挿れる。」
久しぶりの生の感触に感動しながら、私は体型の崩れたミエコさんを激しく突きたてた。柔らかいマンコだな。これが歳を取ってゆるいって感じなのかな?
暫くして、私はミエコさんのお腹に射精をした。
しばらく休憩をした後、ミエコさんは私に跨ってきた。
「若いんだからまだ出来るでしょ?もっとセックスさせて」すっかりオンナの顔になったミエコさんだったが、私はついに勃たせることが出来なかった。
熟女で、マンコがクサイ。それだけでもう欲情は出来なくなっていた。
あの頃はまだ若かった。ミエコさんと別れ家に帰ってきた後、私は彼女とのセックスを思い出し、今日のことを消すかのように二度目の射精をした。
ただセックスがしたい一心で、手に入れたセックスもあったのだ。
まずは、出会い系で出会った熟女だ。高3になる頃には、出会い系による犯罪抑止なども広く認知されるようになり、なかなかリアルでメル友と会うということは出来なくなっていた頃だった。同世代を狙っても軽くあしらわれる程度。また自転車の範囲内では間違ってクラスメイトにネット上で出会ってしまう可能性もあった。
そこで目をつけたのは40代以上の女性だった。プロフィールを見ても、援交目的ではなく純粋に出会いたいと感じる文面が多かったからだ。
そして若い子が好きだ。というミエコさんと約束を取り付けることが出来た。
あまり押しては駄目だと考え、まずはデートだった。私はお小遣いを握りしめ電車で隣町まで出掛けて行った。
初めて降りるその街を眺めながら、ミエコさんと連絡を取る。
「駅前のローソンの前に立っていて。」写メールはあった時代だが、だいたい女性は会うまで顔を見せないのが普通だった。
きっと性欲を持て余した、セクシーな熟女がくる。高まる期待に胸と股間を膨らませながら私はミエコさんの到着を待った。
「おまたせ。〇〇君?」そこに現れたのはまさにおばさんだった。私の母親に容姿は近い。
正直戸惑ったが、それでも良かった。私は非日常に興奮するのだ。
「まずは、カラオケでもいこうか?私、好きなんだ。」ミエコさんはそういうと私をカラオケルームに連れ込んだ。
受付ではどう見ても母親とカラオケに来た高校生で、身体を少し寄せてくるミエコさんが恥ずかしかった。
カラオケではミエコさんは手を繋いできた。
「かわいい子とデート出来て嬉しいわ。ムスコよりも年下なのは罪悪感があるけど。」
ああ、本当に母親の年齢なんだなと考えながら、私は告白をしてみた。
「あの、ミエコさんとエッチしたいです。」
「うそ、こんなおばさん嫌でしょ?それにあなた彼女いるじゃない。」
「それでも、あの、今日ミエコさんに初めて会って、惚れました。」
二人きりの空間で本名も知らない相手になら、なんだって言える。
「そうね、もう少しホントにいいのかお話ししましょ?」
ミエコさんは何故出会い系を始めたのかを私に語りました。
ムスコが悪さばかりをしていて、しょっちゅう警察のお世話になる。そして数年前ついに裁判所にまで出廷しなければならなくなった。
心労で落ち込んでいた時、友人から出会い系を進められた。遊んでみるのもいいんじゃないかと。
初めて会ったのは30代のオトコだった。しかし、セックスがねちっこかった。元々そこまでセックスが好きじゃない私は、引いてしまった。
そこで若い子を募集するようになった。一つには友人が息子の友達を誘惑してフェラチオをしてしまったと聞いていたし、知り合いの中には高校生と不倫関係になった人もいるからとのことだった。
「〇〇君に会う前に、筆おろししてあげた子もいるのよ」とミエコさんは語った。
小説のようなお話し、そして私のように熟女とのセックスを狙う高校生がいることに私はカラオケの中で発情してしまった。
「ミエコさんと僕もしたいです。ここででも良いです」
「わかったわ。でもここじゃ駄目。ホテルに行きましょう」
手を引かれカラオケルームを後にする時、店員の目が痛かった。
そして、人生初のラブホテルだった。入室する前にミエコさんは私に確認をした。
「いい?あなたが高校生だとバレれば私は警察に逮捕されるわ。あなたももちろん事情を聞かれる。いい?」
「はい、大丈夫です。」
「じゃあ堂々としていて。」
部屋に入るまでの間、ミエコさんは私と腕組をして歩いた。フロントで鍵を受け取るタイプのホテルで、廊下を歩く間に一組の若いカップルとすれ違った。
ミエコさんは顔を伏せていたが、すれ違ったカップルは明らかに目を丸くしていた。ああ、恥ずかしい。でもセックスをしたい。
入室すると靴を脱ぐ前にミエコさんは私に抱きついてキスをしてきた。口紅がついちゃうかな?肌がやっぱり母親みたいだ。
ホテルに入ってもすべてミエコさんがリードしてくれた。シャワーで身体を洗って貰い、部屋の照明を暗くするとミエコさんは私に跨ってきた。
「何、してほしい?」
「フェラ、して欲しいです。」熟女の超絶テクを期待していた私は少しがっかりすることになる。ミエコさんはフェラが下手だった。
これだとカエデちゃんの方が気持ちいいな。そう思いながら、攻守を交代する。
キスをして、垂れたおっぱいに吸い付く。
「ああ、ああ。」声は熟女そのものだ。クリトリスを中指でこすってみる。
「ああん!」AV女優みたいだ。どうしてもその歳を重ねた肉体に私は一歩引いてしまっていた。
でもその時、ミエコさんの表情を見てはっとした。
さっきまで母親や親戚のおばさんみたいだなと思っていたミエコさんの顔がオンナの顔に変わっていた。
こんな顔は母親には見たことがないな。やっぱり女性なんだ。そして私を子供ではなくオトコとして見ている。
その後、私はミエコさんの股に顔を埋めクリを舐めあげるのだが、そこで絶句してしまった。
一際悶えるミエコさんだったが、マンコがくさい。匂いが強すぎるのだ。
歳をとるとこんなものなのかな?それにビラビラが大きくてぐろい。ちょっと、気持ちが悪いな。
この時はまだ、当時の彼女や浮気相手だったカエデちゃんのマンコがかなりキレイな部類に入ることを知らなかった。
「ミエコさん。もう入れたい。」マンコからは早々に口を離した。
「もう、せっかちね。いいわ、ちょうだい」
「ゴムは、いる?」
「あなたがいつも彼女としているようにして。」私は嘘をついた。カエデちゃんと初めて生でした日依頼、生でセックスをしたことがなかったからだった。
「じゃあこのまま挿れる。」
久しぶりの生の感触に感動しながら、私は体型の崩れたミエコさんを激しく突きたてた。柔らかいマンコだな。これが歳を取ってゆるいって感じなのかな?
暫くして、私はミエコさんのお腹に射精をした。
しばらく休憩をした後、ミエコさんは私に跨ってきた。
「若いんだからまだ出来るでしょ?もっとセックスさせて」すっかりオンナの顔になったミエコさんだったが、私はついに勃たせることが出来なかった。
熟女で、マンコがクサイ。それだけでもう欲情は出来なくなっていた。
あの頃はまだ若かった。ミエコさんと別れ家に帰ってきた後、私は彼女とのセックスを思い出し、今日のことを消すかのように二度目の射精をした。
8 years ago