私の性遍歴(高校編2・初めての浮気)
私はクズな人間である。いまとなっては自明であるが、高校時代は自分がごく一般的な好青年であると思い込んでいた。
彼女のいる幸せな日々、学校内でも有名なカップルになっていたと思う。私もかっこいい部類、スタイルの良い部類、の男子ではあったが、バカだった。
対して彼女は高2になる頃には垢抜けていて校内でも人気の高い女子になっていた。そして何より頭の良い人であった。
私はそんな人物が彼女であることで自尊心を持ち、穏やかな生活を送っていたのであるが、どうにも窮屈さを感じていた。
彼女は家庭環境のせいか、特進クラスでトップを走るストレスからか、性格は穏やかな人ではなかった。
私を束縛し、いっさい他の女子との交流を許さなかった。
土日は必ずデートの日で、徐々に友人とも遊べない日々。
私は元来怠け者。約束を守れない日も、嘘をついてデートをキャンセルすることもあった。
そうなる頃には彼女の私への依存度は高まり、何かと理由をつけては私を殴った。殴られた後は公園で全裸になりオナニーを見せるのが罰だった。
(彼女の家は堤防の近くにある田舎で人の立ち入らない場所がたくさんあった。)
それでも私は彼女のことは好きだった。経験の浅い私は自分のことをMだと思っていたし、女子はそういうものだと理解していた。
しかし私自身、彼女は自分からは離れないだろうなどと思い込み、ついに浮気にはしることになる。
理由は彼女の束縛ではない。結局のところ違う女子ともしてみたかったのだ。
高2の夏休みだった。ターゲットは中学時代の彼女。名前はカエデとする。カエデは高校をやめて、引きこもりになっていた。トークに自信の無い私は必死にメールでカエデを口説いた。話しを聞き出す内にカエデにはトラックドライバーの彼氏がいるということがわかった。そう、時代は出会い系の黎明期。そんな繋がりが不思議では無かったのだ。
「え?そんな年上と付き合ってるの?」
「うん、でも年上過ぎておじさんぽいから嫌かな?」
「じゃあもしかして、カエデは処女じゃない?」
「そーだよー、◯◯君はエッチした?」
「うん、でもカエデとしてみたかったな。」
彼女がいることは伏せつつ、出来たらカエデと付き合いたいようなそぶりを見せつつ、セックスがしたいことを遠回しに何度も伝えた。
「じゃあ私の家でいちゃいちゃしようか?」
長いやり取りを経て、私はカエデの家へ足を踏み入れた。カエデの家は大きな団地の一室。両親とも働きに出ており夕方まで二人きりの状況。
私を迎え入れたカエデはパジャマ姿で部屋には布団がしいてあった。私はカエデを口説いたのではなく、ただ興味本位でセックスする為だけにこの部屋に来たのだった。それはカエデも承知していた。
「布団に座って。布団でお話ししようよ。」
近況報告や何故高校を辞めたのか、一通り上辺の会話をして、私はカエデのパジャマを脱がし始めた。
カエデは少し変わった人間だった。中学時代から人妻のようなオーラを持つ女性で、膨よかな胸と肉体を持ち、ロングヘアにウェーブがかかり、真っ白な肌には血管が透けて赤らんだ顔をしていた。彼女は中学時代に私に告白をしてくれた早熟な女性だったのだ。そしていまは大人の男性に処女を捧げた女。
パジャマを脱がせ終えた私は息を飲んだ。脂肪をまとった肉体。なにより彼女より二回りも胸が大きい。高校生とは思えないランジェリーと呼ぶにふさわしいような下着。
「なんでこんなエロい下着なの?」
「え?普通じゃない?通販でお母さんに買って貰うの」
そして私はカエデにキスをした。キスをする相手が変わるだけでこんなにも感触が違うのだということを初めて実感した。
唇が彼女より薄いな・・・舌入れていいかな?カエデと私の口の大きさはなんだかアンバランスで馴染むまで何度も舌を突き出していた。
キスをしながら、ブラのホックを外し、人生初の紐パンを引っ張ってパンティを外す。
エロい。カエデの乳輪はピンク色で乳首は沈んでいるタイプだった。フロント部分が外れたパンティとそこにある陰毛は彼女よりも広い面積で一本一本がカールしていた。
私はいそいでトランクス以外の衣服を脱ぎ捨てカエデを布団に押し倒す。
「ねぇ、焦らないで。気持ちよくして。私、〇〇のこといまでも好きだよ。」
「僕も好きだよ。カエデちゃん。」
何度も彼女とのセックスを思い出す。彼女としているのと同じように。でも何もかもが違う。肉の厚さが、肩幅が、おっぱいの大きさが。そして反応が違う。
彼女が私の愛撫で漏らす声は押し殺すような声だった。カエデは声を出す。AVで見る熟女のような発生だった。
「ああ、ああ、気持ち良いよ、〇〇君。」
「ねぇ、舐めてあげようか?」カエデ起き上がり、私を布団に寝かせる。
「もうおっきくなってるね。ちんちんすごいよ。」
私の彼女はセックス好きだが隠語を言うような人ではなかった。カエデから出る一言一言がとても淫乱なセリフに聞こえて私はとても感じていた。
カエデのフェラチオは彼女よりもうまかった。にゅるにゅると唇から舌、喉にかけて私の性器を飲み込んでいた。
「んん、んんっ」と喘ぎ声を聞かせながら、じゅぽっじゅぽっと音を立てる。
「ねぇ、ぼくもカエデのまんこ舐めたいよ。」
「じゃあ、一緒に舐めっこしようか。」カエデのマンコはめくれ上がってぬらぬらと光っていた。口をつけて味わうとまた私は初めての体験をすることになる。
オシッコでは無い匂いがある。舐め続けてオシッコの味を抜けても味がある。
私の彼女のマンコが無味無臭だった為、カエデの少し生臭いマンコに驚いていた。
「ねぇ、もっと気持ちいいこと、したいでしょ?」
書き忘れていたが、今日の約束はここまでだった。カエデには大人の彼氏がいるから挿入は浮気だから駄目だという理由だった。
「入れて、良いよ。欲しくなっちゃった。」
「ゴム持ってきてないよ?」
「いいの、〇〇君の好きにして。」
私はカエデを寝かせて脚を持ち上げて、性器の先をベタベタになったマンコにあてがった。
結婚するまで生でしてはいけない。一回でも妊娠する。正しく避妊しましょう・・・学校で習ったことを、常識を、タブーを犯そうとしている。
頭がくらくらした。でもためらいは一切なかった。
一気に奥まで入った。柔らかい。ゴムが無いだけじゃない。カエデのマンコが気持ちよすぎる。
「あぁぁん!あぁぁん!」一際大きい声を上げるカエデ。その大きな声に隠れるように私も初めて喘ぎ声を出したのだった。
それは演技だった。ものすごい快感があったとしてもその頃、私は声を抑えることが出来ていた。射精の瞬間に少し声が漏れるくらい。
でもカエデの嬌声を聞いていると、自分も声を出したくなった。
「ああ、ああ、カエデ、気持ちいい?」
「うん、気持ちいいっ。」そして私は中学の頃、皆にちんこが大きいと言われた事を思いだしていた。
「ねぇ、彼氏と僕、どっちがちんちんおっきい?」
「〇〇君のほうが、おっきい!」その瞬間、何かが自分の中で弾けたと思った。
私は、彼女がいても何をしても劣等感を持っている男である。自尊心を保つには外部に理由を見つけるしかなかった。可愛い彼女。流行り物の服装。
それを自信の持つ性器に見つけたのだと思う。
カエデの歪む顔、揺れる胸、お腹の脂肪。生で奥まで突き上げる快感。早くなる息。
私は無意識の内に叫んでいた。
「おっきいだろ、僕のちんぽ、おっきいって言って、彼氏よりおおきいって!」
「ああ、ああ、おっきい、〇〇君のちんぽおっきすぎる、まんこ壊れちゃうよ!」
言われた瞬間、性器が波打った。
急いで引き抜いたけれど、最初の衝動はマンコの浅い部分ですでに起こっていた。お腹からクリトリス、アナルにかけて私の精液はカエデを汚した。
「ごめん。少し中で出ちゃったかも。」
「いいよ。中でしても良かったし。」カエデは起き上がって後処理をしてくれた。お掃除フェラも初めてこの時経験したのだった。
「ねぇ、カエデは彼とも生でしてるの?」
「ううん、〇〇君ならいいと思っただけ。」
「そっか、どうだった?セックスうまかった?」
「うーん、若いセックスだね。短いし。まぁちんちんはおっきいと思うよ。笑」
やっぱこの子は早熟だなあ、と考えながらもカエデの彼がどんなセックスをしているのか少し嫉妬もした。
しかし、人生初の浮気をしたことでちょっぴりまた周りのみんなよりも大人になった気がしたのだった。
その夏休みの間、彼女が模試や部活でいない日は、カエデとセックスをするようになった。
昼間にから夕方にかけてカエデの布団の上で。おっきなおっぱいに私は甘えて何度もしゃぶりついた。
行為の途中にカエデの彼氏から電話が入ることもあった。裸で体液に塗れたカエデが彼氏と会話をしている光景にも歪んだ欲情をした。
ただ、カエデとの関係は長くは続かなかった。それは私がカエデの身体しか求めなかったからだ。
恋愛は彼女にしていた。
カエデは彼から電話が終わった後には嫉妬した?彼氏とは別れた方がいい?と聞いていた。
私は僕は高校生でお金もないし、カエデのことは好きだけどこのままでいいと答えていた。
夏の終わりには私は振られてしまった。
「あなたは、私の身体だけが目当てでしょ?もうセックスはしません。」
それがカエデからの最後のメールだった。
彼女のいる幸せな日々、学校内でも有名なカップルになっていたと思う。私もかっこいい部類、スタイルの良い部類、の男子ではあったが、バカだった。
対して彼女は高2になる頃には垢抜けていて校内でも人気の高い女子になっていた。そして何より頭の良い人であった。
私はそんな人物が彼女であることで自尊心を持ち、穏やかな生活を送っていたのであるが、どうにも窮屈さを感じていた。
彼女は家庭環境のせいか、特進クラスでトップを走るストレスからか、性格は穏やかな人ではなかった。
私を束縛し、いっさい他の女子との交流を許さなかった。
土日は必ずデートの日で、徐々に友人とも遊べない日々。
私は元来怠け者。約束を守れない日も、嘘をついてデートをキャンセルすることもあった。
そうなる頃には彼女の私への依存度は高まり、何かと理由をつけては私を殴った。殴られた後は公園で全裸になりオナニーを見せるのが罰だった。
(彼女の家は堤防の近くにある田舎で人の立ち入らない場所がたくさんあった。)
それでも私は彼女のことは好きだった。経験の浅い私は自分のことをMだと思っていたし、女子はそういうものだと理解していた。
しかし私自身、彼女は自分からは離れないだろうなどと思い込み、ついに浮気にはしることになる。
理由は彼女の束縛ではない。結局のところ違う女子ともしてみたかったのだ。
高2の夏休みだった。ターゲットは中学時代の彼女。名前はカエデとする。カエデは高校をやめて、引きこもりになっていた。トークに自信の無い私は必死にメールでカエデを口説いた。話しを聞き出す内にカエデにはトラックドライバーの彼氏がいるということがわかった。そう、時代は出会い系の黎明期。そんな繋がりが不思議では無かったのだ。
「え?そんな年上と付き合ってるの?」
「うん、でも年上過ぎておじさんぽいから嫌かな?」
「じゃあもしかして、カエデは処女じゃない?」
「そーだよー、◯◯君はエッチした?」
「うん、でもカエデとしてみたかったな。」
彼女がいることは伏せつつ、出来たらカエデと付き合いたいようなそぶりを見せつつ、セックスがしたいことを遠回しに何度も伝えた。
「じゃあ私の家でいちゃいちゃしようか?」
長いやり取りを経て、私はカエデの家へ足を踏み入れた。カエデの家は大きな団地の一室。両親とも働きに出ており夕方まで二人きりの状況。
私を迎え入れたカエデはパジャマ姿で部屋には布団がしいてあった。私はカエデを口説いたのではなく、ただ興味本位でセックスする為だけにこの部屋に来たのだった。それはカエデも承知していた。
「布団に座って。布団でお話ししようよ。」
近況報告や何故高校を辞めたのか、一通り上辺の会話をして、私はカエデのパジャマを脱がし始めた。
カエデは少し変わった人間だった。中学時代から人妻のようなオーラを持つ女性で、膨よかな胸と肉体を持ち、ロングヘアにウェーブがかかり、真っ白な肌には血管が透けて赤らんだ顔をしていた。彼女は中学時代に私に告白をしてくれた早熟な女性だったのだ。そしていまは大人の男性に処女を捧げた女。
パジャマを脱がせ終えた私は息を飲んだ。脂肪をまとった肉体。なにより彼女より二回りも胸が大きい。高校生とは思えないランジェリーと呼ぶにふさわしいような下着。
「なんでこんなエロい下着なの?」
「え?普通じゃない?通販でお母さんに買って貰うの」
そして私はカエデにキスをした。キスをする相手が変わるだけでこんなにも感触が違うのだということを初めて実感した。
唇が彼女より薄いな・・・舌入れていいかな?カエデと私の口の大きさはなんだかアンバランスで馴染むまで何度も舌を突き出していた。
キスをしながら、ブラのホックを外し、人生初の紐パンを引っ張ってパンティを外す。
エロい。カエデの乳輪はピンク色で乳首は沈んでいるタイプだった。フロント部分が外れたパンティとそこにある陰毛は彼女よりも広い面積で一本一本がカールしていた。
私はいそいでトランクス以外の衣服を脱ぎ捨てカエデを布団に押し倒す。
「ねぇ、焦らないで。気持ちよくして。私、〇〇のこといまでも好きだよ。」
「僕も好きだよ。カエデちゃん。」
何度も彼女とのセックスを思い出す。彼女としているのと同じように。でも何もかもが違う。肉の厚さが、肩幅が、おっぱいの大きさが。そして反応が違う。
彼女が私の愛撫で漏らす声は押し殺すような声だった。カエデは声を出す。AVで見る熟女のような発生だった。
「ああ、ああ、気持ち良いよ、〇〇君。」
「ねぇ、舐めてあげようか?」カエデ起き上がり、私を布団に寝かせる。
「もうおっきくなってるね。ちんちんすごいよ。」
私の彼女はセックス好きだが隠語を言うような人ではなかった。カエデから出る一言一言がとても淫乱なセリフに聞こえて私はとても感じていた。
カエデのフェラチオは彼女よりもうまかった。にゅるにゅると唇から舌、喉にかけて私の性器を飲み込んでいた。
「んん、んんっ」と喘ぎ声を聞かせながら、じゅぽっじゅぽっと音を立てる。
「ねぇ、ぼくもカエデのまんこ舐めたいよ。」
「じゃあ、一緒に舐めっこしようか。」カエデのマンコはめくれ上がってぬらぬらと光っていた。口をつけて味わうとまた私は初めての体験をすることになる。
オシッコでは無い匂いがある。舐め続けてオシッコの味を抜けても味がある。
私の彼女のマンコが無味無臭だった為、カエデの少し生臭いマンコに驚いていた。
「ねぇ、もっと気持ちいいこと、したいでしょ?」
書き忘れていたが、今日の約束はここまでだった。カエデには大人の彼氏がいるから挿入は浮気だから駄目だという理由だった。
「入れて、良いよ。欲しくなっちゃった。」
「ゴム持ってきてないよ?」
「いいの、〇〇君の好きにして。」
私はカエデを寝かせて脚を持ち上げて、性器の先をベタベタになったマンコにあてがった。
結婚するまで生でしてはいけない。一回でも妊娠する。正しく避妊しましょう・・・学校で習ったことを、常識を、タブーを犯そうとしている。
頭がくらくらした。でもためらいは一切なかった。
一気に奥まで入った。柔らかい。ゴムが無いだけじゃない。カエデのマンコが気持ちよすぎる。
「あぁぁん!あぁぁん!」一際大きい声を上げるカエデ。その大きな声に隠れるように私も初めて喘ぎ声を出したのだった。
それは演技だった。ものすごい快感があったとしてもその頃、私は声を抑えることが出来ていた。射精の瞬間に少し声が漏れるくらい。
でもカエデの嬌声を聞いていると、自分も声を出したくなった。
「ああ、ああ、カエデ、気持ちいい?」
「うん、気持ちいいっ。」そして私は中学の頃、皆にちんこが大きいと言われた事を思いだしていた。
「ねぇ、彼氏と僕、どっちがちんちんおっきい?」
「〇〇君のほうが、おっきい!」その瞬間、何かが自分の中で弾けたと思った。
私は、彼女がいても何をしても劣等感を持っている男である。自尊心を保つには外部に理由を見つけるしかなかった。可愛い彼女。流行り物の服装。
それを自信の持つ性器に見つけたのだと思う。
カエデの歪む顔、揺れる胸、お腹の脂肪。生で奥まで突き上げる快感。早くなる息。
私は無意識の内に叫んでいた。
「おっきいだろ、僕のちんぽ、おっきいって言って、彼氏よりおおきいって!」
「ああ、ああ、おっきい、〇〇君のちんぽおっきすぎる、まんこ壊れちゃうよ!」
言われた瞬間、性器が波打った。
急いで引き抜いたけれど、最初の衝動はマンコの浅い部分ですでに起こっていた。お腹からクリトリス、アナルにかけて私の精液はカエデを汚した。
「ごめん。少し中で出ちゃったかも。」
「いいよ。中でしても良かったし。」カエデは起き上がって後処理をしてくれた。お掃除フェラも初めてこの時経験したのだった。
「ねぇ、カエデは彼とも生でしてるの?」
「ううん、〇〇君ならいいと思っただけ。」
「そっか、どうだった?セックスうまかった?」
「うーん、若いセックスだね。短いし。まぁちんちんはおっきいと思うよ。笑」
やっぱこの子は早熟だなあ、と考えながらもカエデの彼がどんなセックスをしているのか少し嫉妬もした。
しかし、人生初の浮気をしたことでちょっぴりまた周りのみんなよりも大人になった気がしたのだった。
その夏休みの間、彼女が模試や部活でいない日は、カエデとセックスをするようになった。
昼間にから夕方にかけてカエデの布団の上で。おっきなおっぱいに私は甘えて何度もしゃぶりついた。
行為の途中にカエデの彼氏から電話が入ることもあった。裸で体液に塗れたカエデが彼氏と会話をしている光景にも歪んだ欲情をした。
ただ、カエデとの関係は長くは続かなかった。それは私がカエデの身体しか求めなかったからだ。
恋愛は彼女にしていた。
カエデは彼から電話が終わった後には嫉妬した?彼氏とは別れた方がいい?と聞いていた。
私は僕は高校生でお金もないし、カエデのことは好きだけどこのままでいいと答えていた。
夏の終わりには私は振られてしまった。
「あなたは、私の身体だけが目当てでしょ?もうセックスはしません。」
それがカエデからの最後のメールだった。
8 years ago