Granny

grannyで投稿している超熟さんとどこで出会ったのか？と聞かれる事が多い。
日本語で申し訳ないけど。

彼女と出会ったときは、ギリギリ60前でした。
場所は後に常連になった居酒屋。
他の熟女に誘われて初めてこの店に入ったときに知り合った。
「歌ってよ」
ママさんに請われて何曲か歌うと、超熟さんから
「素敵な声ねぇ〜　お上手」
と初めて声をかけられたのが最初でした。

店の雰囲気が気に入ったので、ひとりでもたびたび来るようになると、超熟さんとも何度も顔をあわせた。
「貰い物だけど・・・」
ある日、店のママが貰ったというレアな焼酎を超熟さんとママと三人で開けると、超熟さんが酔って眠そうだった。
「ねぇ、タカさん。送ってもらっていい？おうち、そんなに遠くないから」
タクシーで送るには微妙な距離だったので、超熟さんと一緒に帰路についたが酔っててなかなか進まなかった。
フラフラと抱きつかれると、なかなかの肉付きのボディ。
熟女経験は多いけど、30歳歳上は未体験だった。悪い虫が騒いだ。
「遅くなって、大丈夫？」
「いいのよ〜、これぐらい平気」
ほとんど聞いたことない家族のことを聞くと、旦那と婿、孫が二人いると言った。
公園のベンチで買った水を飲ませたあと、薄い唇にキスをした。
滑り込ませようとした舌は歯で阻まれたが、服の上から弄った手への抵抗はなかった。
「びっくりした〜タカさんも酔ってるの？」
彼女はそういった。
「Kさん、またいい？」
また唇を重ねると今度は歯をこじ開けて、舌を侵入させた。
彼女も恐る恐る、舌先を伸ばしてきたので一気にこじ開けて舌を絡め取った。
歯がガチガチをぶつかり、彼女の荒い鼻息が顔にかかった。
身体を弄っていると手を下半身に移動して、スカートの中に手を潜り込ませた。
太ももの内側に撫ぜると、
「タカさん、ダメだって・・・」
もぞもぞ膝をこすり合わせ、逃げようとした。
彼女の股間はガードが固く、撫ぜることしかできなかったが、触るだけで
あっ・・・うっ・・・
と、歳に似合わない可愛い反応だった。
ベンチから離れたところに別のカップルが座っているのが見えたので、公園から一番近いラブホテルへ連れ込んだ。



たっぷりとキスと愛撫をしながら、服を脱がせて超熟ボディを露わにしていった。
ボディスーツは初めてだったが、ホックを外すと彼女はようやく抵抗を見せた。
股間を手で隠して
「がっかりしちゃうよ？ね？やめよう」
そういう彼女の指を一本一本剥がして、
「Kさんのおま◯こ見せて」
と笑いかけると、
「なんで、タカさんみたいな若い人が」
と呆れたように彼女は言ったが、すっかり抵抗もなくなったのでショーツを脱がせた。
膝を広げて、目の前の薄い茂みと一本筋に触れた。
フカフカに柔らかく、今までの熟女ともまた少し違う感じだった。
割れ目を広げると、小さな膣口から透明な液がこぼれてて、ちゃんと濡れてるのを確認した。

若い男の前で、股を広げている彼女の姿をスマホで撮った。
「えっ？写真は・・・」
そういう彼女に、
「記念だから。Kさんとの」
彼女に覆いかぶさって、性器同士をこすり合わせた。
抱き合いながら、お互いの顔が写る感じでまた写真を撮った。
「Kさんと俺の浮気写真」
一緒に写ってるのを見えると、少し安心したようだ。
彼女の携帯に写真を転送してあげると、
「やだ、こんなの見られたら」
そういう彼女に、
「まだ入れてないから大丈夫だって」
「タカさんのすごい固い・・・こんなお婆ちゃんに入れたいの？」
と頬を赤らめた。
「そうだよ、ほら」
ゆっくりと彼女の割れ目に入ってくところを指輪をはめている手で確かめさせた。
左指の大きな指輪は30周年のときに買ったものだと後に教えてくれた。
んっ！くぅ〜〜〜
彼女はうめき声をあげて、30歳下のペニスを受け入れた。
濡れた陰毛が張り付いて白い地肌が透けるので、グチュグチュと音を立てて出入りしているところがよく見えた。
Kさんは60も半ばを過ぎた今でも、ローションがいらないほどよく濡れる。
妊娠の心配はないものの、初めてのセックスだったのでコンドームをつけようとすると、
「タカさん、中でいいから・・・そのまま、抜かないで」
そういう彼女にちょっと意地悪く、
「Kさんも、若いチンポのほうがやっぱりいい？」
と聞くと、
「だって、私もうイッちゃうよ」
抜群の感度でビクビクっと身体を震わせると、Kさんは精液を受け止めて果てた。

Kさんとは毎回写真を取り、そのうち動画を撮るようになった。
セックスのあとに一緒に確認してKさんがイク姿なんかを見せると、とても喜んでくれた。
ただ中出し姿だけは恥ずかしいのかあまり撮らせてくれないので、今度手を縛ってみようかと思っている。