熟女先生と
少年時代から、人妻・熟女に目が向くようになったのはやはり原体験からだと思う。
小学生のときに、人生感が変わるほどの強烈な性体験があった。
同居していた叔母が家を出る前から、女性に対してすごく興味を持ち始めてた。
そんな意識を見透かされていたのかもしれない。
理科の授業が担任じゃなく、専任の先生になってから気に入られてたのか、よく準備室で貴重な資料や実験道具を見せてもらっていた。
ベテランの女性教諭で年齢は教えてくれなかったが、40は超えていたと思う。
もしかしたら50ぐらいだったかもしれない。
いつも白衣で、ほっそりした感じのおばちゃんだった。
寄贈されたというカブトガニの標本やヴァンデグラフ起電機、他にもいろいろと見せてもらった。
理科の授業や実験が好きで、理科のW先生も大好きだった。
すごく信頼していた。
だからあの日、いつものように授業のあと、片付けを手伝っている時に、
「タカくんは、おちんちんに毛が生えた?」
そんな話も、別に変なこととは思わなかった。
林間学校が間近に迫ってて、陰毛が生えてるのを同級生に見られると思うと億劫だった。
正直にW先生にそういうと、
「どれぐらい生えとるん?ちょっと見せてみ」
先生に見られるのも恥ずかしかったが、そんな気も知らず先生は短パンを脱がせてブリーフを下げた。
まだ皮被りの小さなペニスだったが、根本には短い毛が生えていた。
「タカくんは、周りの子よりもちょっと成長早いだけや」
そういって先生はペニスをパンツにしまいこんだ。
「誰にも言ったらあかんよ」
この日はこれだけで終わったが、徐々にW先生との関係が深まっていった。
最初の頃は毎回見せるだけで、先生もペニスの成長を見ているようだったが、まだ残暑も厳しい時期だったと思う。
カーテンで締め切られて、蒸し暑い準備室の中で、W先生にペニスを愛撫された。
膨らみかけた亀頭を指を摘んで、コリコリしたり、皮をひっぱって亀頭から覗かせたり。
自慰に目覚めて、自分でも少し触ることがあったがまだ射精したことはなかった。
他人の手で触られたときの、あまりの気持ちよさに驚いたが、罪悪感が芽生えた。
それからも先生との課外授業は何度も続き、ペニスを弄られることに罪悪感よりも性的欲求のほうが強くなっていった。
学校でも同級生を性の対象にし、体操服やブルマを物色したこともあった。
そして、ある日授業中になんとなくペニスを弄ってると、つい集中してしまって、パンツの中で暴発した。
初めての射精だった。
とにかく、びっくりしておとなしく授業をやり過ごすとトイレに駆け込んだ。
パンツの中に大量の精液が残ってて、手についてしまった。
とにかく、トレペで拭いて事無きを得ようとしたが、その日は理科の授業がある日だった。
いつものようにW先生に準備室に誘われたが、パンツを脱ぐのは嫌だった。
しかし、こういう関係になってから先生には絶対服従するようになってて、ペニスを引っ張りだされた。
先生はすぐに異変に気づいた。
「そっか、大丈夫。おかしなことじゃないから」
先生は事情を聞くと、ハンカチを濡らしてトレペがこびりついたペニスを拭いた。
大事そうにパンツにペニスをしまうと、
「なんで、従業中におちんちん触っとったん?・・・もしかして、今日理科やったから期待しとったん?」
W先生はいやらしくニヤっと笑った。
「だったら、自分からコチョコチョして欲しいって、言うてみ?」
先生はそうしたら、理科がある日じゃなくてもいつでもしてあげると言った。
恥ずかしくてなかなか言えなかった。
「ちゃんと言ったら、もっといいこと教えてあげるわ」
先生はじっと何分も言い出すのを待っていた。
「W先生、コチョコチョしてください」
ついにそう言ってしまった。
この日から先生と密会するようになった。
休み時間に勉強を聞きに行くふりをして先生に、コチョコチョしてくださいと言うと、
「**で待ってて」
と場所を指示された。
いつもの理科準備室以外にも視聴覚室の倉庫だったこともあった。
「絶対、声出したらアカンよ」
そういって、ペニスの皮を剥こうとしたり、少し顔の出した亀頭に唾を垂らして指で触ったり・・・
最後はハンカチで包んでゆっくりとしごかれた。
精通を経験して以来、毎日のようにオナニーをしていたが、W先生の手でされるのは格別だった。
そしてハンカチの中でたっぷり射精すると、先生は丁寧にペニスを拭いて、
「またおいで」
と優しく返してくれた。
W先生に水着を物色してるのを知られたのは六年生の夏だった。
先生と待ち合わせまで少し時間があったので、ブラブラしてると教室に置き忘れていた水着袋を見つけた。
クラスでも可愛い子の持ち物で、中には湿った水着を着替えたのか白いパンツが入っていた。
水着とパンツ、それぞれをいたずらした。
そんなラッキーもつかの間、約束の時間がまだだったのに、W先生が教室にきて一部始終を見られてしまった。
「とにかく、すぐに片して」
見られたことが恥ずかしくて、先生の顔をまともに見れなかった。
きちんと畳んで元に戻すと、
「いい?今見たことは内緒にするから、二度としちゃアカンよ」
先生とそう約束すると、いつもの理科準備室ではなく、第二理科室と呼ばれる古い方の理科室に入った。
こっちの準備室には先のヴァンデグラフ起電機やカエルや小型動物の古いホルマリン漬けになった標本があり少し不気味だった。
「こっち来て」
奥には写真現像のための暗室があり、そっちに入るのは初めてだった。
真っ暗な暗室に入ると、先生がかなり暗い赤いランプをつけた。
「さっきおちんちんにしてたこと、先生の前でやってみせて」
ブリーフからペニスを引き出されると、先生に促されて自分でシコシコとペニスを扱いた。
実際にはパンツを被せて扱いてたが、先生の眼前でさせられると泣きたくなってきた。
「反省してるんやったら、もうええよ。もしまたあんなことしたくなったら、まず先生に言うんやよ」
先生は暗室の明かりを真っ暗にした。
「もっとええことしてやるから」
いつまで立っても目が慣れない真っ暗闇で、先生にこすられていたペニスがヌメっとした感触に包まれた。
手が暗闇の中で、一瞬髪の毛に触れると、
「手は後ろにまわして。そのまま動いたらダメやよ」
W先生が命令した。
暑い暗室の中で、汗だくになって快感に身を任せていた。
時間感覚がわからない中で、睾丸がぎゅっと縮まりヌメっとした中で射精した。
「すっきりしたやろ?またしてあげるから」
暗室から出ると、先生も汗だくで髪がぐしゃぐしゃだった。
卒業までに何度かこういうことが続いたが、暗室以上のことはなかった。
先生はコンドームを見せてくれて、付け方を教えながら被せてきたりもした。
「彼女を妊娠しないように、自分でもできるようにならんとあかんよ」
卒業するとそれっきり、先生と会うもなかった。
その後、同窓会とかでも担任じゃないので、W先生と接点がなかった。
あのときW先生とセックスしたいと言えなかった自分が惜しいと今でも思い出す時がある。
小学生のときに、人生感が変わるほどの強烈な性体験があった。
同居していた叔母が家を出る前から、女性に対してすごく興味を持ち始めてた。
そんな意識を見透かされていたのかもしれない。
理科の授業が担任じゃなく、専任の先生になってから気に入られてたのか、よく準備室で貴重な資料や実験道具を見せてもらっていた。
ベテランの女性教諭で年齢は教えてくれなかったが、40は超えていたと思う。
もしかしたら50ぐらいだったかもしれない。
いつも白衣で、ほっそりした感じのおばちゃんだった。
寄贈されたというカブトガニの標本やヴァンデグラフ起電機、他にもいろいろと見せてもらった。
理科の授業や実験が好きで、理科のW先生も大好きだった。
すごく信頼していた。
だからあの日、いつものように授業のあと、片付けを手伝っている時に、
「タカくんは、おちんちんに毛が生えた?」
そんな話も、別に変なこととは思わなかった。
林間学校が間近に迫ってて、陰毛が生えてるのを同級生に見られると思うと億劫だった。
正直にW先生にそういうと、
「どれぐらい生えとるん?ちょっと見せてみ」
先生に見られるのも恥ずかしかったが、そんな気も知らず先生は短パンを脱がせてブリーフを下げた。
まだ皮被りの小さなペニスだったが、根本には短い毛が生えていた。
「タカくんは、周りの子よりもちょっと成長早いだけや」
そういって先生はペニスをパンツにしまいこんだ。
「誰にも言ったらあかんよ」
この日はこれだけで終わったが、徐々にW先生との関係が深まっていった。
最初の頃は毎回見せるだけで、先生もペニスの成長を見ているようだったが、まだ残暑も厳しい時期だったと思う。
カーテンで締め切られて、蒸し暑い準備室の中で、W先生にペニスを愛撫された。
膨らみかけた亀頭を指を摘んで、コリコリしたり、皮をひっぱって亀頭から覗かせたり。
自慰に目覚めて、自分でも少し触ることがあったがまだ射精したことはなかった。
他人の手で触られたときの、あまりの気持ちよさに驚いたが、罪悪感が芽生えた。
それからも先生との課外授業は何度も続き、ペニスを弄られることに罪悪感よりも性的欲求のほうが強くなっていった。
学校でも同級生を性の対象にし、体操服やブルマを物色したこともあった。
そして、ある日授業中になんとなくペニスを弄ってると、つい集中してしまって、パンツの中で暴発した。
初めての射精だった。
とにかく、びっくりしておとなしく授業をやり過ごすとトイレに駆け込んだ。
パンツの中に大量の精液が残ってて、手についてしまった。
とにかく、トレペで拭いて事無きを得ようとしたが、その日は理科の授業がある日だった。
いつものようにW先生に準備室に誘われたが、パンツを脱ぐのは嫌だった。
しかし、こういう関係になってから先生には絶対服従するようになってて、ペニスを引っ張りだされた。
先生はすぐに異変に気づいた。
「そっか、大丈夫。おかしなことじゃないから」
先生は事情を聞くと、ハンカチを濡らしてトレペがこびりついたペニスを拭いた。
大事そうにパンツにペニスをしまうと、
「なんで、従業中におちんちん触っとったん?・・・もしかして、今日理科やったから期待しとったん?」
W先生はいやらしくニヤっと笑った。
「だったら、自分からコチョコチョして欲しいって、言うてみ?」
先生はそうしたら、理科がある日じゃなくてもいつでもしてあげると言った。
恥ずかしくてなかなか言えなかった。
「ちゃんと言ったら、もっといいこと教えてあげるわ」
先生はじっと何分も言い出すのを待っていた。
「W先生、コチョコチョしてください」
ついにそう言ってしまった。
この日から先生と密会するようになった。
休み時間に勉強を聞きに行くふりをして先生に、コチョコチョしてくださいと言うと、
「**で待ってて」
と場所を指示された。
いつもの理科準備室以外にも視聴覚室の倉庫だったこともあった。
「絶対、声出したらアカンよ」
そういって、ペニスの皮を剥こうとしたり、少し顔の出した亀頭に唾を垂らして指で触ったり・・・
最後はハンカチで包んでゆっくりとしごかれた。
精通を経験して以来、毎日のようにオナニーをしていたが、W先生の手でされるのは格別だった。
そしてハンカチの中でたっぷり射精すると、先生は丁寧にペニスを拭いて、
「またおいで」
と優しく返してくれた。
W先生に水着を物色してるのを知られたのは六年生の夏だった。
先生と待ち合わせまで少し時間があったので、ブラブラしてると教室に置き忘れていた水着袋を見つけた。
クラスでも可愛い子の持ち物で、中には湿った水着を着替えたのか白いパンツが入っていた。
水着とパンツ、それぞれをいたずらした。
そんなラッキーもつかの間、約束の時間がまだだったのに、W先生が教室にきて一部始終を見られてしまった。
「とにかく、すぐに片して」
見られたことが恥ずかしくて、先生の顔をまともに見れなかった。
きちんと畳んで元に戻すと、
「いい?今見たことは内緒にするから、二度としちゃアカンよ」
先生とそう約束すると、いつもの理科準備室ではなく、第二理科室と呼ばれる古い方の理科室に入った。
こっちの準備室には先のヴァンデグラフ起電機やカエルや小型動物の古いホルマリン漬けになった標本があり少し不気味だった。
「こっち来て」
奥には写真現像のための暗室があり、そっちに入るのは初めてだった。
真っ暗な暗室に入ると、先生がかなり暗い赤いランプをつけた。
「さっきおちんちんにしてたこと、先生の前でやってみせて」
ブリーフからペニスを引き出されると、先生に促されて自分でシコシコとペニスを扱いた。
実際にはパンツを被せて扱いてたが、先生の眼前でさせられると泣きたくなってきた。
「反省してるんやったら、もうええよ。もしまたあんなことしたくなったら、まず先生に言うんやよ」
先生は暗室の明かりを真っ暗にした。
「もっとええことしてやるから」
いつまで立っても目が慣れない真っ暗闇で、先生にこすられていたペニスがヌメっとした感触に包まれた。
手が暗闇の中で、一瞬髪の毛に触れると、
「手は後ろにまわして。そのまま動いたらダメやよ」
W先生が命令した。
暑い暗室の中で、汗だくになって快感に身を任せていた。
時間感覚がわからない中で、睾丸がぎゅっと縮まりヌメっとした中で射精した。
「すっきりしたやろ?またしてあげるから」
暗室から出ると、先生も汗だくで髪がぐしゃぐしゃだった。
卒業までに何度かこういうことが続いたが、暗室以上のことはなかった。
先生はコンドームを見せてくれて、付け方を教えながら被せてきたりもした。
「彼女を妊娠しないように、自分でもできるようにならんとあかんよ」
卒業するとそれっきり、先生と会うもなかった。
その後、同窓会とかでも担任じゃないので、W先生と接点がなかった。
あのときW先生とセックスしたいと言えなかった自分が惜しいと今でも思い出す時がある。
8 years ago
羨ましい限りです
私には体操服やブルマ位しか経験ありません・・・