教え子と
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[75033] 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 07:37
私、とある高校の教師をしています。
なのに、今まさに受験生の教え子の性のはけ口として、毎日のように抱かれています。
[Res: 75033] Re: 教え子と かずお 投稿日:2013/01/02 (水) 08:55
教え子とどのように関係を持ったのか興味あります。
教えて下さい。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 12:38
1:自己紹介
詳しいことは言えませんが、
私は、とある高校で、美術を教える高校教師です。
もう一昨年の夏の酷く暑い日、間違いは起こってしまいました。
まさか、生徒とこんことになるなんて。
しかも、私は人の妻です。
こんな事は許されることでは、ありません。
でも、ダメなんです。
今では、彼の若さと逞しい肉体、そいて情熱的セックスの虜にされています。
疲れ何とかって言うのでしょうか。
受験勉強で寝付かれない時、ほとんど毎日の様に呼び出されて、
こんな事が、許されるはずが無いのですけど、
三日も呼び出しが無いと寂しくて、
彼からの呼び出しを期待している自分がいます。
今の時期、彼もそれどころではないはずですが、
18歳の彼は、一度では許してくれません。
日によっては、何度も何度も求めてきます。
私の体は、それに激しく反応してしまうのです。
彼の要求は、ますますエスカレートするばかりです。
年上のしかも、教師を自由に弄ぶのが楽しいのでしょうか。
淫らな写真までも撮られています。
誰かに自慢したいのでしょうか。
それだけは、ダメ。お互い身の破滅よ。と宥めるのが、精一杯です。
それが、ダメなら、匿名で良いから自分で公表しろと。
ブログとか、体験告白とか検索しているうちにここにたどり着きました。
場違いかもしれませんが、彼との事を少しずつ報告します。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 12:53
2:彼の事など
彼が、普通の高校生だったなら、たった一度の過ちで終わったかも知れません。
でも、彼は特別な男でした。
そう、少年などではなく、危険過ぎるほどの男でした。
もの凄く、ドロドロしたお話になりますが、私には恋敵というか、ライバルがいます。
それは、彼の継母なのです。
お継母様、女の私から見ても大変お綺麗で妖艶な方です。
女としては、完全に負けていて、凄く嫉妬を感じます。
それも彼に夢中になってしまう原因かもしれません。
お継母様も私もまだ(もう?)30代ですが、歳も私の方が少し年上です。
彼の父親は、女関係が派手だったようです。
彼が、まだ、小学生の時に、実の母親は愛想をつかして出ていき、
今の若い継母と再婚したそうです。
その父親も彼が中学の時に亡くなったそうです。しかも、別の愛人宅で。
心筋梗塞だったそうです。
すぐに救急車を呼んでいれば、助かったかもしれないのに、そういう事情ですから、
119番する事を躊躇ったのでしょう。
掛かり付けの主治医が駆けつけたときには、手遅れだったそうです。
継母とは、その通夜の日に男と女の関係になったのだと言います。
父親の棺が見守る前で。
それは、狂った様に凄まじかったそうです。
そして、来る日も来る日もただセックスだけに明け暮れたのだと。
彼は、女が、どうすれば感じるの、女のどこが感じるのか、全てを継母を実験台に学んだのです。
父親のそうした素質も受け継いだのでしょう。
実際、彼のセックスは、主人のそれとは、比較になりません。
主人とは、逝ける事の方が稀ですが、彼とは何度も何度も絶頂の荒波に翻弄されてしまいます。
因みに、父親は、土建屋、不動産関係で、
母子が何不自由なく暮らせるだけの遺産を残していったそうです。
家賃収入まであるのですから、多少の贅沢をしても目減りすることさえないのだと言います。
お継母様は、若い彼(息子)の為に女磨きにエステやフィットネスに通い詰めなのだそうです。
そして、彼は、私が思っているよりずっと大人で、女心が解っているようです。
私が、こんな手記を書くことに何の意味があるのだろう?って思いましたが、
こんなものを書いていると、今も美しいお継母様と二人っきりで何をしているのだろう?とか、
考えてしまいます。
お継母様へのライバル心もそうですが、
ますます、彼に会いたい。彼が欲しい。彼に抱かれたい。
そんな気持ちが昂ぶってくる様です。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:04
※注
禁断の関係ですので、お話は、ほぼ、あの暑い夏の一日の事だけが中心になります。
また、素性が解りそうな質問にも一切お答えできません。
3:あの夏の日 ~まちがいの始まり~
あの暑い夏の日、まちがいが始まりました。
一昨年のお盆前8月のとても暑い日でした。
それまで、彼とは、美術部の顧問と、その生徒と言う関係以外、
誓って男性という目で見たことは、なかったと思います。
と、言えば嘘になりますね。
背も高く、男性的で、何となく気になる存在ではあったのです。
その日、私自身は、有給休暇中で家に居ました。
彼から、
「県の美術展の出展作品について、相談したいことがあるけど、
今度、登校されるのはいつですか?」
と、言うメールが届きました。
主人も会社に行っていましたし、特にやることもなく、
「今、学校?暇だから、直ぐにでも相談に乗って上げますよ。」と、何も考えずに返信しました。
「はい。じゃあ。お願いします。学校で待っています。」と、速攻で返事が来ました。
私は、着替えることもなく普段着のまま、車で20分ほどの学校に向かいました。
そもそも、その警戒心の無さが、間違いだったのかも知れません。
自分では、それ程、セクシーとも思いませんでした。
ごくありふれた、真夏の普段着でした。
白っぽい膝丈のワンピース。
でも、ワンピースの下は、ブラとショーツだけしか着けていませんでした。
当然、生足です。
しかも、パンティーラインを気にして極小の紐のようなTバックを身につけていました。
光りの加減では、透けて見えていたのだそうです。
それから、勤務するときは、コンタクトをしていますが、オフには眼鏡を掛けています。
それも印象が新鮮だった様です。
化粧もほとんどファンデーションと口紅だけでした。
美術室には、彼しか居ませんでした。
「あれ、先生、普段と印象違うな?女子学生みたい。なんだか、凄く可愛いい感じがしますね。」
彼の、頭の先からつま先まで舐め回すような視線を感じて、
初めて、『しまった!』と思うと同時に、彼のことを急に男性として意識してしまったのです。
平然を装って、「相談って、何?」と尋ねました。
彼の作品は、古民家を題材にして、単なる写生ではなく、ノスタルジーの様な事を表現したい、
と、言う事でした。
「デッサンは、出来たけど、今一つ、イメージ通りに描けない、
もう一度、モチーフの古民家を見たいけど、自転車では片道3時間以上かかるから、
車で連れて行って欲しい。」と、言うのです。
相談と言うより、頼みごとでした。
私は、彼を男性として意識してしまった事を見透かされない様に、逆に
「お易い御用よ。夏休みに無理矢理、休暇処理させられて退屈してたところなの。」っと、
引き受けてしまいました。
実は、彼と膝をつき合わせてお話しをしている最中、ずーっとドキドキが収まらなかったのです。
ホントにウブな女子学生の様になっていたように思います。
そして、帰り際、私の後ろ姿に声を掛けてきました。
「先生、もう一つ、お願いしていい?」
「え、何?」
「明日のドライブ。デートかな?今日と同じカッコして来てくれない?」
「考えておくわ。」
私は、調子に乗ってそう応えてしまいました。
既に何かを期待していたのかも知れません。
この時、逆光で私のシルエットから、下着のラインまで全て見えていたそうです。
因みに、お継母様が、どれだけエステやフィットネスで努力してもプロポーションだけは、
私の方が、勝っていると思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:08
4:あの夏の日 ~その日の晩~
私は、その日、夕食にステーキを奮発しました。
ステーキやスタミナ料理は、今夜はして欲しい、と、言う夫婦の間での合図なのです。
高校生に時めいてしまった自分が後ろめたかったからなのか、本当にして欲しかったのか、
自分でも良く解りません。
私たちに子供は、いません。
夫は、元々、かなり淡泊な方だと思います。
不妊の原因が、主人の方にあると解ってからは、私から誘わなければ、
主人から誘ってくれることは、ほとんど無くなりました。
男としての自信喪失をしてしまったのかもしれません。
それまでは、私を喜ばそうと、体中、丹念に舌で愛撫してくれたり、雑誌やHow to物など、
熱心に研究して、そのテクニックを試したり、セックスそのものも楽しもうとしていたはずなのに。
その日も、所要時間にして、前戯から含めても15分もあったかどうか。
入れてからは、ほんの一瞬、義務か義理のようにただ出すだけでした。
私は、悶々として寝付けませんでした。
昼間の事、彼の事、明日の事。そんなことを考えながら、自らを慰めてしまったのです。
妄想の中で、既に、相手は夫ではなく、まぶしいほど、弾けるほどの若さを持った彼でした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:14
5:あの夏の日 ~あの日の朝~
そして、いつもと変わらぬ朝が、来ました。
ただ、目覚ましに起こされ、主人を起こし、朝食を作って送り出しました。
でも、心は違っていました、葛藤と、ときめきの間で、
ほんとに女子学生の様に心は揺れ動いていました。
何かを期待していた?
相手は、高校生だし、自分の考え過ぎ?
ただ、何があっても良いように、と、
(それも女のずる賢さ、言い訳かしら)
特別な日に身に付けようと買ってあった、セクシーな
超極薄極小のショーツとお揃いのブラを身につけました。
これも言い訳ですけど、少なくともこれを購入した時点では、
主人に喜んで貰おうと思って買ったものです。
そして、ワンピースは、じっとしているだけで汗だくになってしまうあの熱い夏の日に
2日続けて着れる筈がありません。
普段、真夏は、家にいるときは、ショートパンツとか、
外出する時は、ジーンズにTシャツが定番でした。
一昨年の夏の暑さは、尋常ではありませんでした。
ジーンズを穿きかえる事さえ、暑苦しかったのです。
盛夏に着られる様なワンピースは、もう1着ありましたが、膝上15cmのマイクロミニ丈で、
しかも大胆に肩や背中を露出したものでした。
女は、一度、決心すると大胆になるようです。
今、思い返しても、なぜ、あれほどまでに大胆になれたのか不思議なくらいです。
そのワンピースを身につけた鏡の中の私は、ウキウキと時めいて、
女子学生にも負けないくらい可憐に見えました。
彼との待ち合わせの駅へ向かう途中もドキドキ、ソワソワとした、
時めいた気持ちは収まることがありませんでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:22
6:あの夏の日 ~初めてのデート?~
もうすでに、隠し事をするように学校から、かなり離れた駅で待ち合わせました。
生徒との初めてのデートにドキドキしながら、
待ち合わせの駅の駐車場に着くと、既に彼は、画材用具一式を抱えて、待っていました。
それを、積み込むために私も一旦、車から降ります。
彼の痛いほどの視線が気になります。
一気に後悔と期待の入り交じった奇妙な感覚に襲われていました。
「あれ~ぇ?服装は、バッチリだけど、眼鏡は?」
「え?ホントに眼鏡女子が好きなの?眼鏡でも運転出来ないことは無いけど、
コンタクトの方がよく見えるし、山道でしょ?事故って噂にでもなったら、大変でしょ?」
「噂にでもなったらって、何か後ろめたい事でもあるのかなぁ?」
何だか、私の心の中を見透かされたようで、ドキッとします。
車に乗り込み、彼と頭を付合わせて、
彼の書いてきた解り難い地図を見ながらカーナビに目的地をセットします。
ただ、それだけで、私は、ドキドキは更に高まったのでした。
ほんとに、デートのようでした。
でも、それから、しばらく、お互いに無言になりました。
息苦しさから、最初に、話し掛けたのは、私の方でした。
もう、既に彼のペースに嵌められていたのかも知れません。
「ねえ。Kくん(彼のことはイニシャルにします)。前から思ってたけど。
身長、凄く高いよね。何センチあるの?」
「今、187センチかな。まだ伸びてる。」
「へえー。凄いね。でも、何で美術部なの?
その体格なら、普通、スポーツ部が放っておかないでしょ?」
「スポーツは、中学まで、さんざんやったしね。自分の限界も見えてるし、
それに、こんな進学校の弱小チームじゃね、たかが知れてる。」
「へえー。それって自慢してない。ほんとは、凄いんだ?」
「まあね。」
実際、彼が、中学の時には、かなり輝かしい実績があるようです。
彼は、品行方正、スポーツ万能、成績も上位で、一見、非の打ち所のない優等生に見えますが、
どこか醒めたところ、不良ぽい所があります。
それもまた、大人びて見えるところなのかも知れません。
いつの間にか車は、山間部を走っていました、曲がりくねった山道で、彼の肩が触れあいます。
一見、ひょろっとして長身なだけのように見えて、肩越しに感じる彼の体は、
鍛え抜かれた筋肉質の男性的なものでした。
昨日、ベッドの中で、彼の事を思い浮かべて、
自分自身を慰めてしまった事を思い出さずにはいられませんでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:27
7:あの夏の日 ~罠?~
山間部へ入ってしばらくすると、彼は眠ってしまいました。
今から、思うと狸寝入りだったようです。
その時は、彼の寝顔をみるとなんだか可愛くて、やっぱり高校生なんだなぁ、と、思いました。
車の揺れに合わせて、彼の肩がぶつかってきます。
そして、いつの間にか、時折、彼の肘が胸のそれも一番敏感な乳首に当たっていることに
気が付きました。
微妙な刺激に自分でも乳首が硬く尖ってくるのを意識してしまうほどでした。
そして、もう一つ、私の体に異変が起きていました。
急激な尿意を催していたのです。
これも思い当たることがあります。
「あの、俺、柑橘系ダメなのに、間違って押しちゃた。
封まで開けちゃったけど、口は付けてないから。これ飲んで。」と、
彼との待ち合わせの駅で、グレープフルーツジュースを手渡されたのです。
これ以上の刺激を受けたら運転がやばそう。
そう思って次の揺れで、思いっきり彼の肩を押し返したのです。
「うん?何、あっ。ちょっと眠ったのか。もう着いたの。」と、彼は、寝ぼけたように応えました。
「えっ。まだ。だけど。あと10分ほどで、道の駅だから。そこで、一休みね。」
私は、そう答えるのが、精一杯でした。
彼は、平然と、
「先生、ちょっと顔色悪くない?ひょっとしてトイレ?大きい方?小さい方?」
「あーん。バカぁ。レディにそんなこと訊かないでよね。」
「はいはい。がんばってね。」
そう言って、微笑んだのです。
今から思うと、その笑みは、意味ありげで、
獲物を絡め取ったという自信に満ちた残忍な笑みであった様に思います。
全ては、巧妙に仕組まれた罠だったのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:41
8:あの夏の日 ~初キッス?~
尿意を我慢しながら、山道を運転するのは、大変でした。
全身から、嫌な汗が噴き出るほどです。
やっとの思いで、道の駅の駐車場に車を止め、エンジンを切ろうとした、まさにその時でした。
彼が、豹変したのです。
彼の大きな手に、がっしりと手首を捕まれたのです。
「ダメだよ。エンジン止めちゃ。一気に室内の温度が、上がっちゃうから。」
「あっ。ごめん。トイレ行くことしか考えてなかったわ。じゃあ、交代でね。
ねえ、手離してよ。先に行かせて。」
「ダメだね。」
「え?何?イジワルしてるの?」
「自分でスカート捲ってパンツ見せて。」
「え、えっ?貴方、自分で何言ってるか解ってる?」
「解ってるさ。大好きなモノは、完全に自分のモノにしたくなる。それに苛めたくなるんだよね。」
「えっ???」
「ほら、スカート捲ってパンツ見せろよ。」
私は、ますます、頭の中が混乱してきました。
「先生が、いけないんだぜ。ずーっと。好きだったのに。気が付いてくれないだもの。」
「・・・・?」
「昨日は、ほんとに相談しかっただけ。だけど、先生の普段着、想像していた以上に素敵だった。
僕のモノにすることに決めたんだ。」
「好き、って言われたら悪い気はしないけど、モノって何よ。私はモノではないわよ。」
「そのうち解るさ。先生は、僕のモノになる。本気だからね。さあ、トイレ行きたかったら、
早くスカート捲ってパンツ見せてよ。だいたい、そのスカート短か過ぎだろ。
先生だって、期待したたんだろ?」
彼の力は、圧倒的です。
彼に捕まれた右腕は、振り払おうにも、もうどうにもなりません。
ますます力を入れてきて、折れてしまうのではないかと思うぐらいの力で握り付けてくるのです。
「ほら、捲って見せろ。これ以上、先生に乱暴な事したくないから。ほら、ねえ。」
私は、観念して、もう一方の手でスカートを少しずつ捲り上げて行きました。
「ほら、もっと、捲って。パンツ見せてよ。アソコもう濡れてたりしてね。(笑)」
「Kくん、そんなにイジワル言わないでよ。」
「ほら、もっと。」
「あーん。ダメ。許してぇ。」
もう既に、私は、彼に媚びていたのかも知れません。
それに自分の体の変化にも、気が付いていました。
そう、既に少し感じていたのです。
そして、何かもの凄く悪いこと、禁断の、と、でも言うべき事をしている様な気がして、
自分の心臓の鼓動が聞こえるほどドキドキしていました。
更にスカートを捲り上げると、彼の言う通り、マイクロタイプのスキャンティーには
恥ずかしいほどのシミが広がっていました。
「先生、すごいなぁ。そんなに濡らして。
しかも、それって、ひょっとして勝負パンツってやつなの?」
「えっ?ダメェ。恥ずかしい。女は、何があっても良いように、もしも、って事を考えるものよ。
そんなに見ないでぇ。」
「もしもって?そっか、やっぱり、そういう事かぁ。相思相愛って事だよね。
それなら話しは、早いや。」
そういうと、いきなり、彼の顔が迫ってきて、口の中に彼の大きな舌が侵入してきました。
お互いの乾ききった口は、ネバネバとして不快な筈ですが、
そんな感情は、まったくありませんでした。
求め合うようにお互いの舌を夢中で吸いあったのです。
それに彼のキスは、高校生離れしていて蕩ける様でした。
でも、もし、ここで、感じてしまったら、お漏らししてしまうかもしれない。
そんな不安を感じていました。
いつまでも離してくれない彼から逃れようと、私は次第にジタバタをはじめました。
でも、彼は、離してくれないのです。
ますます、力を込めて抱きしめてきます。
それどころか、彼の指は、私の一番敏感なボタンを探り当て、
絶妙なタッチでこね回してきたのです。
指使いもとても高校生とは思えないほどのテクニシャンでした。
と、言うより、今まで経験したことが無いほどに翻弄されてしまったのです。
因みに、美大卒ですから、割とリベラルな雰囲気の中で、夫と結婚するまでには、
それなりに男性経験はあります。
もう、それからの事は、記憶もはっきりとしません。
気が付いたときにには、とても恥ずかしい事になっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:59
9:あの夏の日 ~初体験?~
ワンピースを胸までたくし上げられ、手慣れた手つきでブラも外されてしまいました。
彼の唇が、私の乳首に移っていきます。
「ブラも凄くHなの着けて来たんだね。もう、最高。
僕、頑張っちゃうかも。いっぱい逝かせるから覚悟してね。」
一番敏感なボタンと乳首を刺激されて、私はもうそれだけで、
はしたない声まで上げて感じていたと思います。
「先生、可愛いよ。ほら、もっと逝ってごらん。」
「可愛いよ。ほら、もっと。」
そんな風にささやかれながら。
それも白昼の駐車場で。
時期的には、人の出入りは、閑散としていましたが、確実に何人かの人には、
見られてしまっていたはずです。
更に彼の長い指が、奥まで侵入してきて、膀胱の裏側の部分を強目に圧迫されます。
逝きそうな快美感と、強烈な尿意が脳天まで突き抜けてくるようでした。
彼の唇は、乳首を刺激し続けています。
彼の指が一番敏感なボタンと膀胱の裏側を挟み込む様にして刺激をしています。
更に表からも膀胱を圧迫するようにしてきます。
『あっ。何か出る。出ちゃう。ダメだよぅ。』
そう思った瞬間、私の頭の中は、真っ白になって、後のことは、ほとんど記憶が飛んでいるのです。
ただ、それまで味わった事のない、強烈な快美感と幸福感に包まれていた事だけは確かです。
「先生。ねえ。起きて。先生。」
遠くの方から、彼の声が聞こえて、私は、現実に引き戻されました。
彼は、後部座席にあった、膝掛けを掛けてくれていましたが、
ワンピースは胸までたくし上げられたままで、
自分でお漏らしした嫌な感触が、直に伝わってきます。
そして、直ぐにショーツを着けていないことに気が付きました。
「先生のお漏らししたパンチー、記念に貰っといたから。(笑)」
「あーん。また、そんなイジワルする。返して。」
「嫌だね、ギャルのパンチーなんかより、よっぽど価値がある。
高校美人教師のお漏らししたパンチーだもの。」
「もう、Kくんが、こんな酷い人だって知らなかった。もう嫌い。」
「その逆だと思うな。先生は、僕のことが大好きになって、もう僕から離れられなくなるよ。
先生どうなってたか自分でも解ってるでしょ?
お漏らししながら5回も立て続けに逝って、何度もビュービューと潮吹いてたんだよ。
失神までするし。こっちの方が、びっくりしちゃうよ。
先生、ホントに感度が良いね。ますます、大好きになっちゃう。」
「もう。・・・」
私は、返す言葉がありませんでした。
その通りなのです。あまりに激しく逝ったせいか、
体の芯の方に軽い痛みというか違和感というか、
むしろ心地よい余韻が、はっきりと残っていたのです。
私は、高校生の自分の教え子相手に、
失禁と潮吹きと失神を一遍に初体験させられてしまったのでした。
それに感度が良いなんて、夫からも言われた事がありません。
夫が相手では、逝ける事の方が少ないのですから。
「それより、気持ち悪いだろ。シートも拭かなきゃ。
その素敵なミニワンピも僕のために着てくれたんでしょ?
たくし上げといたから、汚していないと思うけど。でも、これに着替えてきて。
大好きな人には、完全に僕好みの女になって貰いたいから。」
「え?」
彼から手渡された服装は、外タレかヒップホップダンサーが着るような、
ピチピチに肌に張り付くようなストレッチスキンのショートパンツと
着丈が30センチ程しかない、ちびTシャツでした。
「まさか。いくら何でも無理よ。わたし、いくつだと思ってるの?」
「そんなこと無いよ。先生、美人だしプロポーションだって、凄いくらいだもの。」
「うーん。どうしても嫌、って、言ったら?」
「今ので解ったでしょ?
そんな事したくないけど、そのミニワンピ、ズタズタに引き裂いてゴミ箱に捨ててくるよ。」
「わ、解ったわ。言う通りにする。」
「ノーパン、ノーブラで、直に付けるんだよ。解った。」
「え?ん、もう。」
「口答えしない、僕たちもうラブラブなんだから、もっと素直になってよ。
これは、楽しいデートなんだからね。やっと、これからが本番なんだからね。」
「シートは綺麗にしておくから、着替えてきて。」
(何で、こんな事に。)
私は、もはや、彼の言いなりになるしかありませんでした。
トイレに行って着替えて見ると、ショートパンツは、ピチピチの上にローライズです。
ちびTシャツもほとんど胸を隠すだけの丈しかありません。
それは臍下5センチから、みぞおちあたりまで丸出しになる様な代物でした。
服と言うより、ほとんどビキニの水着に近い代物です。
いえ、それ以上に体の凹凸がくっきりと浮き出てしまっています。
まだ、余韻で起ち気味の乳首から、アソコの割れ目までくっきりと浮き出てしまっているのです。
鏡に映る私は、まさに娼婦か、いかがわしい場末のダンサーの様でした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 14:25
10:あの夏の日 ~写真撮影~
私は、周囲の好奇の目を気にしながら小走りに車へ戻りました。
彼がシートを綺麗に拭いてくれていました。
そして、振り向きざま、満面の笑みを浮かべて、言うのです。
「うひょー。やっぱり最高。前から思ってたけど、先生スタイル良いよね。
ほんとにモデルさんみたい。カッコいいよ。」
もう、恥ずかしくなるくらいベタ褒めなんです。
主人なんか、思い切ってミニスカを穿こうが、髪型を変えようが、
そんな風に喜んでくれた事など一度もありません。
「下手なお世辞を言わないのぉ。あんまり大人をからかわないでよね。」
私は、照れ隠しで、そう言い返しました。
でも、そこまで、言われると悪い気はしません。
「ウソじゃないよ。凄いくらい。似合ってる。バストは、大き過ぎず小さ過ぎず。形も良いし。
何と言っても、そのウエストからヒップラインのくびれが凄いよ。成熟した大人の色気を感じる。」
私は、ますます照れるばかりです。
「デジカメ、持ってきたから、ちょっと待って。」
「え?写真は、ダメよ。」
「人に見せたりしないよ。」
「ほんとに?絶対によ。」
もう、彼が言い出したら聞き分けがありません。
彼に従うしかありませんでした。
と、言うより、失禁して失神するまで逝かされた後です。
また、これほどベタ褒めにされては、「仕方なく」ではなく、「嬉しい」、と、
言う気持ちが勝っていたのです。
いえ、もっと正直に言えば、まだ、淫らな官能の渦に支配されていたのだと思います。
彼には、何というのか天性の女誑し女殺しの素質があるのかも知れません。
無邪気さ、可愛さ、素直さ、育ちの良さを感じます。
それでいて、陰があり、ちょっと狡猾で狂暴です。
その時は、まだ、その片鱗しか見えていませんでしたが、獰猛で暴力的なまでに男性的なのです。
彼のデジカメは、デジカメと言うより一眼レフの本格的なものでした。
シャッター音も派手過ぎるくらいに本格的な音がします。
(ピーー、ピー、ピー、ピー、カッシャーン)
その音がするたびに、何だかドキッとします。
モデルの様にポーズを作って20枚ほど撮ったでしょうか。
愛撫されているというか、視姦されているというのか、
ただの写真撮影が、これ程官能的なものだとは思いませんでした。
車に戻ると、液晶画面に写して見せてくれました。
「ほら、カッコ良いよ。自分でも凄いプロポーションだと思わない?
こんなに臍だしルックの似合う先生なんて居ないよ。
て、言うより先生の年代でも、ちょっと居ないよね。ほんとモデル級だね。」
また、歯の浮くほどのお世辞の嵐です。
でも、彼が言うと、お世辞に聞こえないのです。
無邪気に、興奮口調で、まくし立てるように語るのです。
「あ、ありがとう。」
「肝心な事、訊いてなかった。先生のスリーサイズっていくつ?」
「えっと、たぶん、 去年から変わってなければ、88 - 57 - 92 ブラのサイズは、 Eね。」
「やっぱり、モデル並みだよね。特にウエストとヒップの差が凄いよ。」
「そ、そう?自分では、デカ尻は、若い時からコンプレックスだったのよ。」
「そんなことない、ぜんぜん、最高。あと、身長は?」
「166㎝だけど。」
「ほら、身長だって、僕とぴったりって感じ。
並ぶときは、12㎝くらいのピンヒールなんかを履いてくれると
もっとセクシーでしっくりくるかもね。今度のデートの時は、そうしてくれるかなぁ?」
「え?今度のデートって、そんな約束してないわよ?それに12㎝のヒールなんて持ってないし。」
「まだ、解ってないの。今日、僕に抱かれて、先生は、完全に僕のモノになるんだ。
もうここまで来たら、それは運命だよ。」
「Kくんって、面白いわね。運命なんて。大袈裟ね。」
「まだ、先生、自分が、どうなってるか解ってないの?失禁するほど感じてたんだよ。
フロアマットが、ズクズクになる程にね。それを水洗いして綺麗にしてあげたんだからね。」
「ええ?そんなになってたぁ???(恥)」
「今だって、カメラのシャッター音にさえ反応するほど、官能が高まっているはずだよ。
ほら、こうしただけで、また、溢れてくるだろ。」
「ハウッーゥ。」
彼の言うとおりでした。
いきなり、乳首をつままれただけで、
自分の教え子に対して官能的なメスの声を発していました。
「ほら、また、乳首がコリコリに起ってきた。
スキニーなショートパンツ直穿きだから、溢れ出すのが自分で解るはずだよ。」
今度は、彼の指が、くっきりと浮き出た割れ目をツーとなぞります。
たった、それだけで、もう完全にメスの強いオスへの媚びた声が出てしまうのです。
そして、彼の言うとおり、ジョワッーと生暖かく溢れていくのが、解りました。
「ぁぁぁぁあっああ。ぃい。ダメ。やめて。」
また、彼は、満面の笑みで無邪気に嬉しそうに言うのです。
「先生、やっぱり感度抜群だよ。僕たち凄く相性も良いみたいだね。」
彼の指が、ストレッチスキンのショートパンツの隙間から侵入してきます。
まだ、余韻も収まらないのにさっきと同じテクニックで、
膀胱の裏側と一番敏感な部分を挟み込む様に圧迫してくるのです。
もう、私は完全に彼のおもちゃ状態でした。
「ぁぁぁああ。ダメ。ダメ。それは、ダメ。また、逝っちゃうから。」
「ほら、もうこんなになってる。」
彼は、私の恥ずかし液で濡れた指を私の目の前に突き出すのです。
「ほら、自分のHな汁、チンポしゃぶるように舐めてみろよ。」
彼の指が口をこじ開けるように侵入してきます。
「フググゥ。」
「もう我慢できない。一回出しておかないと、もう収まりがつかないや。
今度は、僕のを舐めて貰おうかなぁ、と。。」
また、彼が豹変したように獰猛になります。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 14:43
11:あの夏の日 ~彼の●●●~
「ほら、フェラチオするみたいにもっと気分出してしゃぶってよ。自分の愛液の味は、どう?」
「フゥグゥ。」
もっと気分を出せと催促するように彼はもう一方の手で、荒々しく乳房をもみしだくのです。
「先生のせいだからね。生生がセクシーで魅力的過ぎるから、
僕のチンポもうガチガチで収まりがつかないくらい凄い事になってる。
今度は、先生が僕を気もちよくしてくれる番だよ。
そうそう、なかなか気分が出てきたじゃないか、そろそろ本物のチンポしゃぶりたいだろう?」
「こ、ここで、するの?」
「そうだよ。今更、何、恥ずかしがってるの。先生、失神するまで、5回も逝ったんだからね。
僕は、むしろ、先生みたいな美人でスタイル抜群の女を自分のモノに出来ることを
見せびらかしたいくらいなんだ。」
「見せびらかすってぇ。そんなぁ。それに、まだ、Kくんのモノになった訳ではないわよ。」
「先生のクセに飲み込みが悪いなぁ。
自分がどんなカッコしてるか、どれだけ発情した顔しているのか、鏡に写して見てきてご覧よ。
僕は、先生の事が、大好きだからこれ以上、強引な事は、したくないんだ。
もう、ラブラブな感じで行こうよ。
さあ、早く、ズボン脱がせてよ。」
もはや、先生と生徒などではありません。
既に完全に立場が逆転していたのです。
若く強いオスに隷属し支配される女の歓び、そんな事に徐々に目覚めさせられて行くようでした。
私は、意を決して、動きやすいように自分のシートを一番後ろまで下げました。
体を彼の方に向け、ベルトを外そうとした時、初めて、ある事に気づきました。
そう、彼のペニスがもの凄いのです。
ベルトを外そうとしたら、ベルトの上まで飛び出して、
手首ほどのモノがお臍の所まで顔を覗かせているのです。
ベルトを外し、ジッパーを下げ、はち切れそうなボクサーパンツを下げると、
ビヨーンと、バネ仕掛けのように彼のもの凄いペニスが、
私の鼻先をかすめるように目の前に飛び出しました。
グロテスクなまでに巨大で、強烈な若いオスの匂いを放っていました。
「何これ。すっ、凄い。大っき過ぎる。」
「びっくりしたぁ?そんなにびっくりするって事は、先生の旦那さんって、小さいのかな?
それにセックスも、あまり強くない感じがするな?」
「えっ、そんな事ない。」
実は、ほとんど図星だったのです。
男性によって、これほど大きさに違いがあるとは、思ってもいませんでした。
夫のセックスが、強くは無いことは解っていました。
夫から求めてくることは、稀なのです。
前に書いたように夕食がステーキやスタミナ料理だったら「して欲しい」という合図だと、
そんなことを決めなければならなかいほどでした。
「僕のは、そんなに大袈裟に驚くほどでもないよ。18㎝くらいかな。
太さには自信が、あるんだけどね。
2組のA君、先生、副担任だから知ってるだろうけど、あいつ、中学のバスケ仲間なんだ。
体は僕より小さい癖に、チンポ20㎝以上あるって。
それに、あいつも貴子先生のこと狙ってるんだぜ。
『あのヒップライン最高、バックから俺の巨根で犯してぇー。』なんて、
下品な事をいつも言ってる危険なヤツだから気をつけてよ。」
「えっぇ???それホントなの?。」
まさか自分が、それほどまでに男子生徒たちのセックス対象になっているなんて、
夢にも思っていませんでした。何だか目眩がしてくるほどです。
「こんな美人で、プロポーションも抜群なのに、セックスの悦びは、あまり知らないのでしょ?
旦那さんに不満があるのでしょ?で、なきゃあ、教え子とこんな事になったりしないよね。
僕が、タップリと教えこんであげるよ。」
(この子は、なんて鋭いのでしょう。それに何という自信かしら。)
正直な所、好奇心はありました。
でも、それ以上に恐怖心を感じるほどの大きさでした。
結婚前、それなりに恋愛経験はありましたから、主人以外は、知らないと言う訳ではありません。
でも、これほどのものを見たことがありません。
それに、17歳という若さからなのでしょうか、
反り返って歪に湾曲するほどガチガチに硬いのです。
「先生が、お口でしてくれたら、もっと、大きく、硬くてガチガチになると思うよ。」
(ウソぉ、これ以上大きくなったらどうなるの?)
私は、恐る恐る、唇を彼の巨大なペニスに近づけました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 14:52
12:あの夏の日 ~初体験?2~
唇を近づけては見たものの、あまりの大きさにどうすれば良いのか固まってしまいました。
手の中に伝わって来る感触は、夫のモノとは、全くの別物です。
怖々と握りしめると、その堅さと逞しさに改めて驚愕してしまうほどでした。
指が回りきらないという肉茎の太さは、なんなの。
頭の部分に向かって、更に大きく太くなっていて。。。
こんな、もの凄いモノを私は、受け入られるのでしょうか。
裂けてしまうのでは、壊されてしまうのでは、そんな恐怖さえ感じていました。
単に大きさに対して恐怖していたのではなくて、
メスとしての本能的な震えるほどの畏れさえ感じていたと思います。
夫は、大学時代のサークルの先輩です。すごく優しい人です。私をとても大切にしてくれます。
夫と初めて結ばれたとき、処女をこの人に捧げられなくて、残念だ、とも思いました。
遠距離恋愛も乗り越えて、あれから、何百回、何千回とHしたはずです。
夫のことは、今でも大好きだけど、正直な事を言えば、
Hでは、いつも自分だけ取り残されるような、そんな欲求不満を感じていました。
それにあんな逝き方をしたのは、初めての経験でした。
体の芯が、痛くなるほど、子宮のあたりがキューンとなるほど、逝かされてしまったのです。
それも指だけにです。
その上、この怪物の様なペニスを受け入れてしまったら、私は、どうなってしまうのだろう、
と、言う漠然とした畏れを感じていたのだと思います。
もう、後戻りできなくなってしまうような・・・
彼のペニスを見つめたまま固まっている私を彼は、促すように頭をこづくようにします。
「ほら、まず、先っぽを舐めながら。竿の部分を手で扱いてみて。」
私は、言われるままに先端部に舌をチロチロと這わしながら、恐る恐る握って扱いてみました。
竿の部分だけで、ゆうに私の拳のふたつ分はあったでしょうか。
しかも強く握っても指が回りきらないのです。
しかも、熱く、ガチガチに硬い。
不意に、彼のベニスが、大きくビクンと脈打ちます。
「あっ。!?」
私は、思わず、手を離し、彼を見上げていました。
また、彼が、満面の笑みで嬉しそうに言います。
「どうしたの。先生。」
「あの。とても、逞しくて。信じられないくらい。凄すぎて、驚いてしまってぇ・・・」
「先生、やっぱりぎこちないよね。旦那さんにフェラチオして上げないの?」
「そ、そんなこと無いけど。」
「ふーん。でも、あんまり、じっくりした事は無いでしょ?
先生の旦那さん、ちっちゃくて早漏なんでしょ?」
「・・・・・」
「ヘッヘッヘッ 、図星でしょ。」
(どうして、そんな事まで、解っちゃうの?)
夫には、あまり元気の無い時、挿入する直前にファラチオして上げる程度なのです。
それも、いつも、ほんの1分足らずで直ぐに出そうになって逃げるように終わる、
と、いうのがパターンです。
だから、私は、じっくりとペニスを扱いたりフェラチオして上げたり、と、言った経験は、
ほとんどありません。
まして、彼の様な強いオスに隷属し、支配されて、ご奉仕するようにおしゃぶりさせられたのは、
この時が、初体験でした。
きっと、見たこともないような逞しいオスの象徴を前にして、
メスとしての根源的な畏怖が働いて、完全に服従してしまったのです。
あとは、終始、彼のペースで、彼の逞し過ぎる剛直に貫かれ、
泣き叫ぶように何度も何度も逝かされ、メロメロにされるまで、
私は、まるで、催眠術にでも掛けられたように、彼のなすがままでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 15:00
13:あの夏の日 ~初体験?3~
彼は、私が、セックステクニックが稚拙で、けっしてセックスが強いとは言えない夫に
優越感を感じているようでした。
そして、年齢や見た目の割には、未開発?である事を喜んでいるようでした。
「先生、可愛いなぁ。僕、嬉しくなっちゃう。
ファラチオのやり方から、女の歓びまで、全部、僕が教えて上げることになるんだよね。」
顔は、無邪気に笑っていますが、彼のペニスは、私の手の中で、血管まで浮き出て、
ますます凶悪に熱く硬度が増していくようでした。
「先生が、可愛くて魅力的過ぎるから、先生の事が大好きだから、こんなになってるんだからね。
ちゃんと責任取ってよね。最後は、先生の口に出すから。全部、飲むんだよ。
今度は、頑張って先っぽだけでも咥えてごらん。」
彼に言われるままに、咥えてみるのですが、先の方だけで、口がいっぱいになってしまうのです。
その息苦しさからでしょうか、手で感じていた以上に圧倒されるものを感じます。
逞しいオスの象徴そのものに、傅き、支配されていくような。
(何て、熱く、硬いの)
灼けるように熱い。そして鋼のような硬さ。それは、夫と比べ様もありません。
単に若さと言う事ではなく、同じ人間なのかとさえ、思わせるほどです。
添えた手の指に思わず力が入りますが、やはり、指は、回りきっていないのです。
そして、私の口の中で、更に凶暴に、太い血管が浮き上がって、
ゴツゴツとした節くれだちを作っています。
ドクドクとした盛んな脈動を口の中と唇に伝え、更に硬度を増して行くようでした。
(凄い。凄すぎる。こんな・・・)
この上なく逞しく猛々しいオスの肉体。凄まじいほどの溢れ出るエネルギー。
逞しいオスの象徴そのものを愛おしく感じたり、畏怖さえ感じてしまう。
そんな感覚は、夫にはありません。他の男性にも。当然、初めての感覚でした。
このような男に絶対的な服従をして、嬲られ、弄ばれ、苛めぬかれる様に愛される。
矛盾するようですが、それはメスとして最高の幸せです。いえ、もはや麻薬です。
でも、残念な事に、この時の私は、あまりにも未熟でした。
お口でのご奉仕もやっと頭の部分をくわえ込んだだけで、顎が外れそうな苦しさです。
これ以上進むことも引くことさえ難しい、
そんなにっちもさっちも行かない状態になってしまいます。
彼が、もっと深くと言うように、優しく頭を押さえつけてきますが、
直ぐに窒息しそうな息苦しさに襲われます。
私は、ジタバタとして、やっとの思いで、そんな状況から逃れるのです。
「無理。無理よ。ハー。ハー。」
そんなことが、何度も何度も繰り返されます。
私は、涙目になり、口紅も落ち、涎や鼻水まで垂らして悲惨なことになっていたはずです。
イラマチオというのでしょうか、こうしたことも初めての経験でした。
私は、そんなSMチックな被虐的な歓びにも次第に目覚めさせられていきました。
この時も、彼の方は、まだ、憎たらしいくらい冷静なのに、私の秘密の部分は、
まったく吸水性のないスキニーなショートパンツの中で行き場を失ったラブ・ジュースで
ビショビショと音を立てるほどに溢れ出てしまっていたのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 15:07
14:あの夏の日 ~謎???の行動~
彼から言われるまま、為すがままになって、懸命におしゃぶりをしているのですが、
彼の逞しい肉根は一向に爆ぜる兆しがありません。
夫であれば、ほんの1分ほどで、もう良いからと、逃げるように終わるのに。
夫と比較するのは、比べる対象が極端すぎて、なんの意味もないほどに、
彼のセックスは桁外れに凄いのだと思います。
「やっぱり、ヘタクソだな、そんなんじゃ、いつまで経っても射精できないや。
やっぱり、先生、チンポ扱いたり、フェラチオの経験は、ほとんど無いみたいだね。
それより、先生の方が感じてるんじゃないの?」
彼は、そう言うと意地悪く、乳首を強めに摘んできたのです。
「ああ、ダメぇ。ハウッゥ。ぃぃい。」
彼に弄られた乳首は、石ころの様に硬く勃起して、
既に乳首の愛撫だけで逝ってしまいそうなほど感じていたのです。
「先生って、ホント可愛い女だね。凄く感度も良いし。
きっと、本質は淫乱でセックスが大好きなんだよ。マゾッ気もあるみたいだね。
僕の強いオスに反応して、失神するほど感じてくれたのだもの。
今度は、イラマチオされて、感じてしまったのだね。
こんな凄いのが、下の口でも受け入れられるのか、って心配したでしょ?
これが、入ることを想像しているのでしょ?
もう、既に僕のを受け入れることを期待しているのでしょ?」
(どうして、そこまで解るの?どうして、そんなに自信に満ち溢れているの?)
(その通りかも知れないけど、これが、17歳の高校生のセリフなのかしら?)
「違うわ、そんなことぉ・・・・。イジワルぅ。」
拗ねて、口答えするようにそう言うのが精一杯です。
いつも、彼が、大人びて、むしろ私の方が、年下の様に媚びてしまうのです。
「やっぱり、図星だった?(笑)あっ、でも、ちょっと、まずいなぁ。
ほら、そろそろ、日も高くなってきたせいか、車が、どんどん入って来てるよ。
こんな所、家族連れにでも見られたら、どう思われるだろうね。
学校の知り合いが来ないとも限らないし。
それに警察に通報されたりしたら、どうなるだろう。
僕は、未成年だし、一向に構わないけどね。
道の駅の駐車場で、貴子先生にチンポしゃぶらせてたら、捕まったって、
みんなに自慢できるくらいだもの。先生は、どうなっちゃうのかなぁ。」
「あーん。また。そんなイジワル言うぅ。ねぇ。どうしたら許して貰えるの?」
私は、もう完全に媚びたメスでした。
「もう、ほんとは、入れて欲しいくらいに感じているのでしょ?
もっと、正直になれよ。」
そう言うと、不意にまた彼の指が、私の秘密の場所の奥まで侵入してきます。
「ハゥー。ぁぁぁあ。ダメ。ダメ。」
「ほら、もうこんなにビショビショに濡らして。
体は、もう僕の極太を受け入れる準備が出来ているみたいだよ。」
「ま、まさか、ここでカーセックスするなんて言わないでぇ。
本当にわいせつ罪で捕まっちゃうわ。」
「そんな事、僕だって解ってるさ。そうだ、ちょっと、待ってて。」
彼は、何か思いついたようです。
ズボンをはき直し、シートをフルリクライニングさせ、私を隠すように、
膝掛けで私の体を覆うってくれました。
「僕の、可愛いセンセ。直ぐ戻ってくるから。ロックして待ってて。」
そう言って、優しくキスまでして、売店の方へ向かって歩いていきました。
私は、頭の中が、「???」で、胸がキュンとして、なぜかちょっと幸せな気分になっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 15:15
15:あの夏の日 ~ひとりにされて~
一人にされると、急に不安になります。
どうしてこんな事になってなってしまったの?
自分の体が、若く獰猛なオスにこれ程までに反応してしまう事が信じられませんでした。
しかも、自分の教え子相手に高校生相手に、こんな事になってしまうなんて。
私は、淫乱なの?
『きっと、本質は淫乱でセックスが大好きなんだよ。』、
高校生の彼からそんな事まで言われてしまいました。
私の体は、いったい、どうなってしまったのでしょう。
乳首は、硬く勃起して、まだ、アソコは自分でも解るほど溢れ出てくるのです。
彼の怪物的なまでのオス。口はいっぱいになり、口が裂けそうになり、口をいっぱいに開いて、
舌に受ける刺激や喉や口の中の全体に受ける刺激。
上唇と下唇をめくりながら前後する恐ろしいほど熱い剛直。
それは、自分の口全体が性器になったような、まさに犯されているという、
痺れるほどの強烈な感覚です。
喉の奥に当たる度に子宮まで貫かれる様で、
アソコからラブ・ジュースが溢れ出てくるのが、解るほどでした。
口で敏感に反応する自分に今までにない被虐的な喜びと興奮を感じていたのです。
でも、夫の事も愛してます。
今でも、セックス以外のことは、夫として理想的でさえあると思っています。
こんなことで、愛する夫を裏切って良いの?
でも、彼の圧倒的なオスの力に抗うことが出来るのかしら?
そんな曖昧な思いだったと思います。
そもそも、彼の凶暴なオスに火を付けてしまったのは、
そうした、私の何かを期待するような態度だったのですが。。
ちょっと、彼とデート気分を味わって見たかった。ただ、それだけだった筈なのに。
ほんの少し何かを期待は、していたけれど、本気で教え子と肉体関係になろうなどとは、
けっして、思っていなかったはずなのに。
まだ、この時は、そんなことは知る由もありませんが、
彼は、中学生の時から継母相手に淫蕩の限りを尽くしていたのです。
その圧倒的な肉体で、女を犯し尽くす術だけでなく、
SMチックに猟奇的なまでに女体を嬲り尽くす術まで知っていたのです。
どうせ、彼に抱かれてしまうなら、素敵な思い出になるように抱かれたいとか、
車の運転をしているのは、私なのだし、最後の一線を超えるかどうかは、
その時になって決めればよいわ、と、乙女の様な甘い思いは、直ぐにも打ち砕かれました。
彼の言うとおり、私が、本質は、淫乱でセックスが大好きな女であることを
この一泊二日の小旅行の間に徹底的に思い知らされる事になったのです。
(私は、当然、日帰りのつもりでしたが、一泊することも彼の計画で決められていた事でした)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 15:25
16:あの夏の日 ~戯れ?陵辱?~
一瞬、眠ったのでしょうか。ぼーっとして、少し、時間感覚が曖昧です。
コンコンと窓を叩く音で、はっとして起き上がりました。
彼が、レジ袋を下げて帰ってきました。
「はい。ポカリス。喉、渇いたでしょ?」
彼の笑みに安堵感を覚えるほどでした。
「あっ、ありがとう。」
でも、私は、今朝のグレープフルーツジュースの事が、気になって封が切られていないか、
注意深く、見てしまいました。
「何?何か不審な点でもあるの?」
彼の方から、しらばっくれるように訊いてきたのです。
「今朝のグレープフルーツジュース、何か入れたでしょう?」
彼は、それには応えず、何食わぬ顔で、見せつけるように自分の分をゴクゴクと音を立てて、
一気に飲み干したのです。
何だか、そんな事さえ、セクシーで男性的に見えてしまっていました。
(今更、グレープフルーツジュースのことを追求しても何も意味は無いのかも?)
それより、さっきは、こんな格好をさせられて、
売店にも寄れずに人目を避けて一目散に車に戻ったのです。
私は、喉がカラカラでした。
「何、疑ってるの。そんなこと言うなら、僕が飲むから。」
彼は、私の手からペットボトルを奪うと、一気に封を開け、飲み干そうとしたのです。
「あっ、ダメ。また、そんなイジワルしないで。ねぇ。返してぇ。」
彼と、奪い合いになりますが、体格も、パワーも、反射神経も、彼の身体能力は、圧倒的です。
彼から奪い返せるはずなどありません。
それは、恋人同士の戯れのように見えたかも知れません。
彼が、イタズラっぽく笑うと、私は、不意を突かれ、いきなり強く抱きしめられていました。
そして、口移しに飲まされたのです。生暖かい液体が口移しに私の口に入ってきます。
それは、決して嫌な感覚などではありませんでした。ゴクゴクと彼の口を懸命に吸いました。
それは何度も何度もペットボトルが空になるまで繰返され、
それ自体が、濃厚なディープキスのようでしたが、
そのまま、更にお互いの舌を貪るように吸いあったのです。
その間も、彼の指は、体中を愛撫し続けていました。
それは、まだ、薄っぺらい着衣越しに。優し過ぎて、じれったい、と感じるほどでした。
既に身も心も蕩けていたのです。
鎮まりかけていた私の体は、再び官能の渦に引き戻されて行くようでした。
更に、口から漏れて、顎から首筋、胸へと伝って行く滴を
彼の舌が舐め取るようにトレースしていきます。
彼の舌が乳首にまで到達し、舌で乳首を転がすようにされます。
「ぁぁあ。ダメ。また、感じてしまうぅからぁ。ここでは、ダメよ。お願い。止めてぇ。」
「先生を僕のモノにする為なら、僕は、なんだってするよ。」
彼が、呟くように言ったのです。
それは、グレープフルーツジュースに何か利尿剤の様なものを入れた、と、
暗に認めたのでしょうか?
それとも、レイプしてでも自分のモノにする、と、言う意味だったのでしょうか?
でも、それは、もう、どうでも良い事でした。
乳首を舌で愛撫しながら、彼の指は、一番敏感な部分へ侵入してきたのです。
そして、また、もう既にトロトロになっている一番感じる部分を
中と表から執拗に責め立ててきました。
「ぁぁあ。ダメ。ダメ。そこは、ダメよぅ。また、逝っちゃうから、ダメぇ。
ここでは、ダメぇ。ほんとにお願いぃー。」
私が、メスの声を上げ始めると、彼の頭は、膝掛けが掛けられていた下半身の方へ潜り込み、
彼の逞しい腕で、体が持ち上げられたかと思うと、ストレッチスキンのショートパンツは、
おしりの方からツルンと剥き取るように脱がされてしまいました。
私の下半身は、かろうじて膝掛けで覆われていますが、覗かれれば、
何をしているのか直ぐにも解ったはずです。
私に出来ることは、両手で顔を覆い隠すことぐらいしかありませんでした。
実際、時々、直ぐそばを人の通る気配を感じて、羞恥心が、官能の昂ぶりを更に増幅する様でした。
「ウソ!?ここで、しちゃうの?されちゃうの?さっきは、ここではしない、って、
言ったじゃないぃ。膝掛けで隠せば良いって、そんな問題じゃぁぁあぁぁぁぁ。
あぁ、ダメぇー。お願いぃ、許してっぇぇ-。」
私の体は、どんな格好をさせられていたのでしょう?
彼は、強引に私の股をこれ以上開けないほど押し広げて、私の股間に頭を割り入れて来たのです。
そして、片足は彼の肩の上まで抱え上げられ、
ほとんど足裏が天井に着くほどの格好をさせられていたと思います。
その格好も羞恥心を増幅させるだけでなく、圧倒的なオスに支配され、
陵辱的に犯される事を連想させて、彼の舌だけで、また、何度も逝かされ、
もう既にどうにかなりそうなほどの性的な昂ぶりを感じていたのです。
そう、その様な、屈辱的な格好は、このまま彼の怪物の様なペニスで貫かれてしまうのではないか、
そんな恐怖心(実は期待?)まで感じて、アソコは止めどもなく溢れるようになっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 15:32
17:あの夏の日 ~隷従?~
彼もその大きな体を、小さく丸めるようにして、彼の頭は、私の股間に埋まっていました。
「先生、凄い濡れてる。もうベトベトになって糸を引くようになってるよ。
嫌らしいメスの匂いがする。でも、先生のは特別に良い匂いがするよ。
女が発情したときの、甘酸っぱい匂い。
先生だって、もう入れて欲しいぐらい感じているはずだよね。」
(ああ、どうして、高校生が。女の心も体もこれ程までに知り尽くしているの?)
「ダメよ。こんな所で。お願いだから。許してぇぇ。」
彼は、ワザとジュルジュルと音がするように私の恥ずかしい体液を舐め取るのです。
「もう、ネトネトになるくらい凄い事になってる。美味しいよ。」
恥ずかしさだけで、もうどうにかなってしまいそうでした。
彼の大きな舌は、ザラザラした感覚で、無造作にベロンと一舐めされるだけで
全身に鳥肌が立つほどに感じました。
彼の舌は、次第に、陰裂から、一番感じるボタンを執拗に嬲るように責めてきます。
そして、夫には触らせたことさえない、もっと恥ずかしい後ろの穴まで、舌を尖らせて、
こじ開ける様にして、入って来たのです。
私は、もう恥ずかしい程大きな声まで上げていたと思います。
巧みな舌技で、私は、逝きそうになりますが、逝きそうになると、
彼の舌は、なぜかその直前で逃げていくのです。
そして、太ももの内側や膝裏まで彼の舌は、私の官能を弄ぶように縦横無尽に動き回ったのです。
いよいよ彼の指で膀胱の裏側の一番感じる部分を圧迫され、
クリトリスを舌で転がすように指と舌で挟み撃ちされると
私の体は完全に彼にコントロールされていました。
「それは、ダメ。そこは、逝っちゃうから、ダメ。出ちゃうから。ダメ。許してぇぇ・・・。」
言葉とは裏腹に、いつの間にか、
私は、彼の舌や唇を追い求めるように自ら腰を浮かせるようになっていたのです。
そして、無意識のうちに顔を覆い隠していたはずの手で、
愛おしい(その時既にそんな気持ちになっていたと思います)彼の頭を抱えて、
自分の股間に押さえつけるようにしていたと思います。
先生と生徒と言う立場など、もはや何の意味もありませんでした。
私の体は、彼の舌と指に翻弄され、自ら腰を浮かせ、背を反り返らせていたのです。
「ダメ。ダメ。ダメ。そこは、ダメ。それしたら、逝っちゃう。それしたらぁぁあぁ。
ダメェ~~。また、出ちゃうからダメェ~。」
「止めても良いの?」
「ぁぁあぁ。ダメェぇぇ~。」
「続けて欲しいの?止めて欲しいの?正直に言ってくれないと、僕には、解らないや。」
「ぁぁあぁあぁぁ。イジワルぅぅぅ。止めないでぇぇ~。もっと、してぇぇ・・・」
でも、結局は、あと、もう少しというところで、
彼の舌も唇も頭ごと私の手を振り払うようにして逃げて行ったのです。
正直に言えば、直前に失神するまで散々味あわされた強烈な快美感を
体は鮮明に覚えていましたし、私の体は、間違い無くそれを欲しがっていたのです。
ここは、白昼の駐車場であることさえ忘れて、
あの失神する程のエクスタシーを期待していたのです。
いえ、その刹那、教師であることや妻であることさえ、忘れ、
はしたないまでに発情した一匹のメスになっていたのです。
自分の体が、これほどまでに淫乱で貪欲なものだとは、思っても見ませんでした。
まして、若く獰猛なオスに嬲られることに、自分が、これ程までに狂わされるとは、
信じられない事でした。
それは、夫が先に果ててしまい、私だけ取り残される悶々とした思いなどとは、比較になりません。
全く別次元の感覚です。身を焦がし灼けるような、早くとどめを刺して、と、言うような、
泣いてしまうほど切実な思いです。
「先生、可愛いよ。やっと正直に、積極的になってくれたね。素直にしてくれたから、
いっぱい、ご褒美上げないとね。」
彼は、無邪気な笑みを見せて、そう言ったのです。
無邪気であるが故に、その獰猛なオスに火が付いてしまうと残虐なまでになるのでしょうか?
彼は、とどめを願う女の心理を見透かしたように、いよいよ本性を現し、17歳とは思えない、
淫虐な手段で私を嬲るように責め立ててきました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 15:36
18:あの夏の日 ~RPG?~
私は、今まで、感じたことも無い、肉の疼きを感じて、もう、耐えがたいほどになっていました。
覗かれれば、何をしているのか丸見えの白昼の駐車場で、自ら腰を使い、
彼の唇を陰部に押し当てるように、両腕で彼の頭を押さえつけ様とまでして・・・
昇り詰めようとした、その瞬間、彼の頭は、スルリ、と、私の手から逃げていったのです。
彼が、起き上がって、見下ろすように言います。
「ほら、やっぱり、先生、感度抜群。今度は、自ら逝こうとしたよね。(笑)
ホント可愛いよ。もっと苛めたくなっちゃう。僕は、サディストなのかな?
それもかなりのドSかもね。だから、ただフェラ奉仕されてるだけだと満足できないんだよ。
先生も、同時に感じてくれなきゃね。ほら、バスタオルも買ってきたから、膝掛けもあるし、
これで、下半身は隠せるでしょ。帽子とサングラスもあるよ。これで、顔も隠せるし。
先生のオナニー見せて。今度は、オナニーしながら、フェラ奉仕するんだよ。」
私は、体の疼きを感じながらも教師としてのプライドでしょうか、彼に最後の抵抗を試みました。
教師のプライドと言うより、このままでは、大変な事になる、
と、言った恐怖心からだったのかも知れません。
「そんな問題じゃないでしょ。Kくんが、こんな人だなんて、がっかりだわ。
私の態度も教師としては大問題だけど、貴方が対等な大人の男性に見えたの。
まるで自分が少女の様に時めいたわ。デートの様で嬉しかったの。何かを期待したのね。
貴方の言うとおりミニスカワンピも着て来たし、勝負パンツまで穿いてきたの。
でも、こんなの酷いわ。貴方は、何を考えているの。先生をどうしたいの。」
「先生を僕のモノにするって、言っただろ。その為の RPG みたいなものかな。」
「えっ?何?」
「ロールプレイングゲームだよ。たとえば、先生は、僕を射精させなければ、先に進めない。
逆に僕にとっては、先生にオナニーさせて、アクメさせながら、その口に射精する。
そこまで、服従させるのが、ここでのミッションだよ。」
「そ、そんなぁ。酷い。そんな事で、貴方を好きになったりはしないわよ。」
「それが、違うんだなぁ-。この RPG が終わる頃には、先生は、間違い無く僕のモノになっている。
それ以上に、僕無しでは、生きていけないって思うはずだよ。」
「そんな事って??じゃあ、ここでゲームを拒否する事は、できないの?」
「ゲーム・オーバーにしたいの?
下半身、すっぽんぽんで車から放り出されるか、この場で犯されるか。どう、思われるだろうね。
ミニスカで、勝負パンツまで穿いて来て、
超セクシーな、ショートパンツ姿でうれしそうに写真まで撮らせて、
誰もが先生から誘ったとしか思わないよ。
先生には、ゲーム続行しか選択肢は、無いんだよ。」
「そんなぁ。酷い。狂ってるわ。」
「狂ってないよ。狂っているとすれば、それは、先生のせいだ。
大好きにさせた先生のせいだからね。
先生を僕のモノにする為には、僕は、何だってするって言ったはずだ。」
彼の言う通り、もはや、私に選択肢は、無かったのです。
腕力で対抗できるはずが、ありません。
それに、例え、力ずくであっても彼に抱き締められれば、声を上げて感じてしまいそうなほどに、
体は疼くほどだったのですから。
[Res: 75033] Re: 教え子と しん 投稿日:2013/01/02 (水) 15:38
内容に引き込まれて一気に読んでしまいましたまだまだ気になります続きを聞かせて下さい
[Res: 75033] Re: 教え子と シン 投稿日:2013/01/02 (水) 15:54
頑張りや(笑)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 16:16
19:あの夏の日 ~調教ゲームって?~
体の芯が疼くようなエクスタシー、蕩ける様なキス、メスとしては、完全に落ちていました。
理性、プライドという部分で、最後の抵抗を試みましたが、それも全くの無意味だったようです。
それどころか、教師としてタブーを犯してしまった、その事を彼から脅され、
完全に理性の部分でも心が折られてしまいました。
メスとして本能的な畏れのようなものさえ感じていましたから、
それは、絶対的とも言える服従心を芽生えさせていたようです。
「わかったわ。でも、車、移動させて、お願い。あれほど、恥ずかしい格好を覗かれたくないわ。
もう、死んじゃいたいくらい。せめて、人通りのない隅っこに。
ねぇ。ほら、あっちの方、少し日陰もあるわ。
後ろにフロント様のサンシェードも積んであるから。それも使って良いでしょ?」
既に、私は、少し媚びてお願いしていました。
「まあ、良いよ。僕だって、通報されたりするのは、御免だからね。
それに、大好きな先生に死なれたら困る。(笑)
でも、女の体は、見られることでも感じるんだ。その格好で写真撮られただけで感じただろ?」
「え?そっ、そうかも知れないけど。」
「まあ、そのうち、そういう歓びにも目覚めさせてやるさ。」
「???」
(この子は、どうして、そんなにませた事が、言えるのかしら?)
その事が、とても不思議でなりませんでした。
彼が、イタズラっぽく笑って訊いてきます。
「先生、RPG ってどんなのか知ってる?」
「え?ファイナルファンタジーとかでしょ?
ゲームなんて、ほとんどやらないし、あまり知らないけど。」
「まあ、メジャーでは、どっちかって言うと、もっとアクション系が好きかな。
でも、本当に嵌っているのは、エロゲーってやつ。(笑)
SM調教とか、露出調教とかして、好きな女を、徹底的に自分好みに仕込んでいくの。」
「え?そんなのあるんだ。でも、現実とゲームは違うわよ。」
(ちょっと、彼の爽やかなイメージが狂いました。)
「それは、どうかな。今のところ、先生は、僕の言いなりみたいけど?」
「・・・」
何も言い返せませんした。その通りなのです。
今の私は、ビキニの様なショートパンツさえ身につけていないのです。
膝掛けの下は、何も身につけていないのですから。。
何だか背筋がゾクッとするほどの恐怖心さえ感じていました。
「さあ、早く、車、移動するなら移動して。もう僕のチンポ、ガチガチで痛いくらいなんだから。」
車を運転するためにショートパンツをはき直すと、濡れた水着をはき直すようなひんやりとした、
嫌な感じがしました。また、それほどまでに濡らしてしまったのでしょうか?
自分の体が、これ程までに反応してしまったことも未だに信じられませんでした。
車を移動して、フロントをサンシェードで隠し、サイドもタオルでカーテンの様にすると、
ほぼ完全な個室が、出来上がってしまいました。
彼が、また、無邪気に嬉しそうに満面の笑みで言ったのです。
「何だか、怪しい雰囲気になったね。まるで、動くラブホテルだね。
これなら、白昼の駐車場で先生と凄くHなこともできるね。
まさか、中で先生と生徒が凄く濃厚でラブラブのセックスしてるなんて思わないだろうね。
ワクワクするなぁ。」
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 21:43
20:あの夏の日 ~異物挿入?~
何だか、ますます罠に嵌って行くようです。
ただ、覗かれるのだけは、嫌だと、そう思っただけなのですが、
自ら、車を隔離された密室のラブホ状態にすることを提案してしまった様です。
彼は、ホントに嬉しそうに、無邪気に
「ちょっと、狭いし、クッションも硬いけど、ダブルベッドだね。走るラブホだね。」
等と言いながら、ヘッドレストを外して、フルフラットにしてしまいました。
彼が、はしゃぐのも解るような気がします。
この白昼の駐車場の片隅に、二人だけの秘密の空間ができたのです。
真昼の雑踏の片隅にできた、二人だけの秘密の部屋。
カーステレオを止めると、彼の息づかいや鼓動まで聞こえてきそうな程狭く濃密な空間。
私自身、何かを期待してしまうような、ここまで来たらもう引き返せない、
そんな危うい気持ちにさせてしまうに十分な雰囲気がありました。
ほんと、彼ってずるいと言うか、反則って言うか、大人の男性が持つ狡猾さ残忍さと、
少年の持つ一途さ一生懸命さとか無邪気さが、同居していて、
しかも、大の大人が裸足で逃げ出すほどの肉体とセックステクニックなのですから。
もう、こうなってしまうと、彼の圧倒的な肉体と身体能力に抗う術などありませんでした。
夫への罪悪感、教師としてのモラル、そんな事を考える余裕すら無いほど、
私の体は彼の為すがままにに翻弄されていました。
彼の顔が、近づいて来たかと思うと、また、蕩ける様なディープ・キスをされ、
あっという間に、ショートパンツは脱がされ、
「先生、ほんとに綺麗。」「可愛いよ。」「凄い、また、溢れて、先生の蜜おいしいよ。」
「先生、ここが一番感じるのでしょ?」などと、
情熱的な言葉と私の羞恥を煽る淫猥な言葉の両方を浴びせられ、
言葉だけでもメロメロにされて、彼の指と舌だけで、また、何度か頭の中が、真っ白になりました。
そして、我に返ると、彼の怪物の様なペニスが、陰裂を擦り上げ、
指でも谷間を開き鞘から小さな肉の豆をえぐり出すようにされて。。。。
体中に電気が走るほどの衝撃でした。
「もう、ここで、入れちゃおうか?ねえ、先生、入れて欲しい?」
「あぁ。ダメよ。怖いわ。優しくして。お願いぃぃ。ぁあぁ。ダメ。ダメ。やっぱり。
ダメェェェー。壊れそうぅぅ。」
もはや、彼の言いなりでした。
いいえ、完全に観念していたのです。
その刹那、身も心も彼を欲していたと思います。
ただ、彼の先っぽの部分が入ってきただけで、腹わたがよじれるような衝撃が響きわたり、
体中の毛穴が開くような、全身が灼けるような感じがしました。
「やっぱり、やーめた。こんなに簡単に、ゲームが終わったら面白くないもの。」
(え?)
多少の恐怖心はありました。でも、私の体は、彼が、あと1㎝侵入してくれただけで、
逝ってしまっていたはずです。
それなのに、彼は、焦らすように嬲るようにそこで止めてしまったのです。
「なんだか、ちょっと、がっかりだな。先生、もう落ちちゃたの?
エロゲーより現実の方が、簡単なんだもの。でも、シナリオは、そう簡単に変えられないよなあぁ。
ここでのミッションは、先生にオナニーさせて、アクメさせながら、
その口に射精する事だからね。」
「そんなぁ。酷い。ほんとにKくん、大嫌い。」
私は、涙目になって、媚びてそう言い返すのが、精一杯でした。
いえ、このあまりに酷い仕打ちに私は、少女の様に、泣いてしまっていました。
「少し、嫌いになってくれたぐらいの方が、落とし甲斐があるかな。
あれれ、先生、ひょっとして、ウルウルしちゃってるの?
ほんとは、逝かせて欲しかったんだね。
まあ、最後は、僕ので深々と貫かれて、随喜の涙だっけ?流しながら、
何度も何度も狂うほど逝かせてあげるからね。
先生、感度良いから、ほとんど泣き叫ぶほどに感じるはずだよ。」
そう言って、彼は、また、挿入はせずに彼の自慢の巨根で陰裂を擦り上げ、
むき出しにされたクリ豆までも嬲ってくるのです。
17歳の教え子に30歳もとうに超えた私が、完全に翻弄され弄ばれていました。
「ぁぁぁあぁ。ダメェエ。それ、感じすぎる。刺激が強すぎるの。そんなに苛めないでぇ。」
心とは裏腹に、メスの声が漏れてしまいます。心まで、犯されていくようでした。
彼には、猫がネズミや昆虫などの小動物を無邪気に嬲り殺すような残忍ささえ感じます。
「先生のアソコ、処女みたいに狭いよね。旦那さんのチンポ、かなり小さいんだよね。
いきなり、僕の巨根じゃ可哀想だから、さっき、良い物を買ってきたんだ。
ほら、これ何かに似ていると思わない。」
彼が、レジ袋から取りだしたモノは、
この辺の特産のブタ肉100%の直径5㎝近くはあろうかという、
極太の腸詰め(ポロニアソーセージ)でした。
彼の目が、残忍にイタズラっぽく笑っています。
年下の彼との、ちょっと時めいた、デート気分を味わいたかっただけなのに。
もしも、と、言う心の緩み、期待が、いけなかったのでしょうか。
本気で肉体関係を望んだ訳でさえ無かったはずなのに。
どうして、こんな事に。
私が、男のしかも教え子の目の前で異物挿入して、オナニー???
彼は、有無を言わさず、先ほどペニスでしたのと同じ様に、
ソーセージで陰裂を擦り上げて来ました。
そして、指で陰唇を押し開くようにされ、入り口に宛がわれたのです。
一瞬で、体中の毛穴が開くほど、体も心も泡立つ感じがしました。
考えてだけで卒倒しそうでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と しん 投稿日:2013/01/03 (木) 03:18
良いね~まだまだ気になります続きを聞かせて下さい
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 06:07
21:あの夏の日 ~身体検査?嬲り?~
狭い車内では、逃げ場などありません。
彼の腕力の前には、為すがままにされる以外ありませんでした。
私は、股を大きく広げられ、極太のソーセージで嬲るように犯されたのです。
「ぁぁあ。Kくん。お願い、やめて。嫌よ、こんなの・・・」
「先生のオマンコ、綺麗だね。綺麗なピンク色してる。
やっぱり、あんまり、使い込まれていないのかなぁ?」
彼は、陰唇まで押し広げて、中まで覗き込むようにしながら、
ソーセージで陰裂をなぞるように擦り上げます。
「先生。そんなに恥ずかしがらないで。ほら、もっと股を大きく開いて。
先生のピンク色のアソコ、良く見せてよ。」
「ダメぇ。見ないで。そんなに、見ちゃいや、ソーセージなんかやめてぇ。お願いぃ。
ぁうあうぅ。無理よ。そんなに太いの入れないでぇ。」
「それは、大丈夫だよ。先生。膣口の入り口が一番狭くて、中はけっこう広いんだよ。
入り口は、もう、もっと太い僕の亀頭が入ったんだから。うんうん。大丈夫。
出血したりもして無いみたいだし。
きっと、僕のチンポと先生のオマンコの相性も最高だと思うよ。」
彼は、憎たらしいほど冷静でした。
自分のペニスが、凶器になりかねないほどの特大サイズである事を解っていて、
一旦、一番太い先っぽだけ入れて、出血やケガがないか、身体検査してくれた様にも思います。
彼の言うとおり、相当な圧迫感、異物感はありましたが、痛みなどはなく、
極太ソーセージは、私のかなり奥深くまで侵入してきました。
「ああ、Kくん。嫌よ、こんなの。やっぱり、嫌ぁ。
ソーセージは、やめてぇ。こんなの変よぅ。うぁんっ、入れないでぇぇ。ああっ抜いてっぇ。」
「先生。可愛い。好きだよ。口では、嫌がってる癖に、ホントは感じてるんだよね。
凄いことになってるよ。ほら、ソーセージ、湾曲してるから、先生が、オシッコ漏らしたほど、
一番感じるところが擦れてるでしょ。」
「ぁあぁぁ。ダメぇぇぇ。変になるからぁぁ。いっちゃうからぁ。嫌ぁ。」
彼は、容赦無く、乳首を摘んだり、クリ豆の包皮を捲って、一番敏感な部分まで嬲ってきます。
「ほら、Gスポを強く圧迫して、クリトリスや乳首を愛撫すると感度が、
何倍にも、何十倍にもなるんだぜ。どう、先生、凄いだろ?」
「ぁあぁ。凄すぎるぅ。ダメ。ダメ。ダメェ。逝っちゃうからぁぁあ。嫌ぁぁ。」
「ほら、中から汁が溢れるようになって、ニチャニチャと音まで立てて、
ずいぶんスムーズに動く様になってきたじゃない。安心したよ。
これなら、僕の巨根も受け入れられそうだね。」
そういうと、彼は、私の溢れる蜜を吸いながら、
唇と舌でむき出しにされたクリ豆を嬲ってきたのです。
あとは、もう、また記憶が飛ぶほど、私の身体は弓の様に反り返り、身もだえしていました。
グググググゥ・・・・と、ソーセージは激しく、私の肉癖をえぐる様に擦り、突き立てられ、
かと思うと、抜いてしまうくらいに引いて、入り口を嬲っては、焦らすように遊び、
そしてまた深く子宮に達するほど入ってきてピストンを繰り返すのです。
それでも、結局は、とどめを刺して貰えなかったのです。
私は、自然と自ら腰を使っていました。
彼が言うには、私は、自ら腰を突き出し、ブリッジするように身体を弓なりにして、
悶え狂っていたのだ、と、言います。(超恥ずかしい。)
でも、それは、彼がただの高校生ではなく、オスとしてもの凄いのだと思います。
薄れ行く意識の中で、彼の声が、聞こえます。
「貴子、逝きたいんだろ?逝きたいのなら、正直にお願いしろ。自分でオナニーして見せろ。」
それは、彼が、初めて、先生ではなく、貴子と呼び捨てにしてくれた瞬間でした。
何か、心まで、痺れるような思いがしました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 06:16
22:あの夏の日 ~完全服従?~
彼は、言葉遣いでも大人びて女殺しでした。
「先生は、僕のモノだ。貴子、僕のモノになれ。先生と生徒なんて、関係無い。
年の差なんて関係無い。大好きな貴子を完全に自分のモノにしたい。完全に支配したい。
つま先から髪の毛の1本1本まで、僕のモノにしたい。貴子は、僕のモノだ。」
ある種の狂気を孕んで情熱的でした。
そんな風に言われれば、女としては、悪い気はしません。
でも、まだ、その時は、夫への嫉妬や危険なまでの独占欲には気が付いていませんでした。
そして、私は、もう完全に身も心も彼にコントロールされていました。
彼は、着やせするタイプで、バスケで鍛えたという、その肉体にも圧倒されます。
服の上からは、想像できないほどの筋肉質な身体。
だからこそ、こうして裸身を晒した時には、意外なほどの逞しさが際立つのでしょう。
その圧倒的な肉体で、私の身体を軽々と持ち上げ自在に翻弄する、その時の筋肉の躍動感にさえ、
うっとりしてしまうほどでした。
これも、夫には感じたことのない、強いオスへの畏敬なのでしょう。
この時、既に私は、むちゃくちゃにされることを予感(期待?)していたと思います。
指や舌ではなく、ましてやソーセージなどで弄ばれるのは、もう嫌、
早く貴方の逞しいペニスで貫いて強く強く抱きしめて欲しい、と、切実に願っていたのです。
私は、彼の股ぐらの間に仰向けにされ、彼の太ももに背中を預け、
美しく縦割れした腹筋を枕にするように寝かされました。
彼の大きな身体に包み込まれる様な安心感がありました。
そして、何より、目の前に畏れを抱かせるほどの彼の分身が、隆々とそびえ立っていました。
彼の分身は、がまん汁?で既に、先っぽの一番逞しい部分がヌラヌラと怪しく濡れ光っており、
更に神々しいまでに力強さを誇っているようでした。
真夏の事ですから、むせかえるような、刺激臭に近い強いオスの臭いを放っていたはずですが、
それすら気になりませんでした。
この体勢だと、彼のお腹が枕になって比較的楽に斜め上からペニスを咥える様な形になり、
両手も自由に使えました。
彼が、私に命令します。
「貴子、僕のを咥えながら、オナニーするんだ。貴子は、フェラは、全然下手クソだからね。
フェラ奉仕は、適当で良いから、まず、自分が逝くことだけに集中しろ。
逝くときは、雌犬になりな。僕の巨根で貫かれることを想像して逝くんだよ。」
その言葉は、力強く、私は彼の言いなりでした。
でも、もの凄い、倒錯感です。見上げれば彼の顔が覗いています。
その顔は、平然としていつもの高校生の彼の顔と何ら変わらない様にも見えます。
私は、彼のペニスを咥え、オ○ンコには、極太ソーセージが挿入され、
それで、オナニーして見せようとしているのです。
しかも、彼は自分の教え子であり、高校生なのです。
私は、自分の淫乱なメスの部分を全てさらけ出そうとしていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 06:32
23:あの夏の日 ~見られながらオナニー~
「貴子、いい眺めだ。ほんんど、もう僕のモノだね。っていうより、セックス奴隷かな。(笑)
ソーセージの湾曲で、ちょうど良いところが擦れるだろ?
オシッコ漏らすほど、感じた場所にさぁ、当たるだろ。でも、簡単には、逝くなよ。
自分の身体を苛めるようにじっくりと追い込んでいけ。」
それは、まるで催眠術のようでした。
完全に被虐の性のエクスタシーに追いこまれて、私は、教え子の目の前で、
しかもざわめいた白昼の駐車場の車内でオナニーを始めてしまったのです。
彼が同時に乳房を愛撫してきました。
官能の炎に炙られ全身が熱く火照ってきます。恥ずかしい程に、アソコは溢れてきます。
でも、恥ずかしさとは、裏腹に、手の動きは、次第に早まっていくのです。
「アゥnn。フンフン。フグゥ・・・・。」
「まだ、逝くな。もっと自分を苛めろ。」
逝きそうになると、彼のペニスが、嘔吐きそうになる程深くまで侵入してきます。
喉奥まで太く逞しい剛直で貫かれる苦しみもよりいっそう被虐の快感を増幅させているようでした。
「ハァヒーィィぅ・・・」
「ほら、乳首もこれ以上、勃起できないほど小石の様に固くなっているよ。」
芯が固くしこりになる程なった乳房を鷲掴みにされ、爪を立てられる程に捩じられ、
もぎ取るように強く揉みほぐされながら、親指と人差し指に勃起した乳首を摘まみ潰されて、
ゾクゾクッ、と一方的に嬲られる被虐に全身、鳥肌が立つほどに感じていました。
「クゥゥウぅ・・・」
「どうだ、逝きたいか?そろそろ、逝きたいのだろ?」
私は、彼を咥えたまま、コクリと小さく首を縦に振りました。
「もっと、早く動かしていいぞ。もっとだ。もっと、奥まで。そーだ。もっと早く。
よし。逝って、いいぞ。思いっきり逝け。」
また、私は、頭の中が真っ白になる程、激しく逝きました。
彼の言葉に誘導されるままに、自ら極太のソーセージを激しく打ちたててしまって。
今、思い出してもカッーと赤面してしまうほどです。
この時、私の中で、何かが弾けました。何かが変わりました。自分が壊れていくような。
愛とか性とか、その様な事の、根本的な価値観を変えてしまうほどのことだったのかも知れません。
一方的に嬲られる被虐、圧倒的に強く逞しく若いオスに完全に支配され、溺れていく。
ただの一匹のメスとして扱われる歓び。
それが、これ程、トロトロに蕩けるほどの快美感や幸福感をもたらす事を、初めて知ったのです。
しかも、これは、まだ、物語やゲームで言えば、プロローグにしか過ぎなかったのです。
しかも、私をこうまで狂わせておきながら、彼のペニスは、圧倒的な威容を誇ったまま、
まだ、一向に爆ぜる気配は、ありませんでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 06:46
24:あの夏の日 ~ちょっと恥ずかしい事~
「先生。すげー。本気のオナニー。もう逝っちゃったぁ?あっ、貴子だった。
もう逝っちゃったのかぁ。良いよ。良いよ。可愛いよ。先生の癖に、Hな事が大好きなんだね。」
彼は、興奮すると、つい先生と呼んでしまう様です。
そんな、(調教ゲームの中の)ご主人様には成りきれない、可愛い所もあるのですが、
やはり、その肉体とセックスは、鬼か悪魔の様です。
彼が、興奮しているのは、口の中で感じる彼の分身でも解ります。
更に、凶悪に血管まで浮き出て節くれ立ち、鋼の様にガチガチに反り返っていました。
「フェラチオは、下手くそな癖に、オナニーは何だか、年期が入っているなぁ。
やっぱり、貴子の旦那は、相当な早漏かセックスが弱いみたいだね。
ひょっとして、何時も一人で慰めてるんでしょ?マイバイブまで持ってたりして。(笑)」
彼は、どうして、そんなことまで解っちゃうのでしょう。
中らずと雖も遠からず。いえ、ほとんど、図星なのです。
少しお話しから外れます。
この歳まで、大人の玩具とかの経験が、まったく無かった訳では、ありません。
夫は、優し過ぎる程の人です。ある時、夫が、遠慮がちに
「大人の玩具(電動バイブ)を使っても良いか?」と、訊いて来たことがあります。
私も夫のセックスでは、不完全燃焼気味でしたから、「良いわ。」と答えました。
正直な所、女性誌(普通のファッション誌ですよ。)などで見て、少し興味もありました。
私の身体は、その電動バイブで、以外なほど簡単に逝く事ができました。
しかも、複数回や連続ということも可能でした。それは、新鮮な衝撃でした。
サイズ的には、夫よりは、一回り大きく、それが標準的なサイズだと思いますが、
初めて見たときは、かなり大きいと感じました。
私の身体は、ある程度のサイズがあり、持続力さえあれば、
何度でも逝けることを玩具で知ったのでした。
夫は、それを喜んでくれましたけど、逆に問題も起こりました。
私は、それまで、夫に対して手加減していたのです。
本気で腰を使ったりフェラチオをしていませんでした。
夫は、自分から能動的に動く場合には、比較的コントロールできるようですが、
受け身になって、私が、本気で腰を使ったり、情熱的に口でして上げると、
ほとんど、あっ、と、いう間に爆ぜてしまうのです。
電動バイブは、私自身をとても扇情的にしてしまうので、
夫に対する手加減を出来なくしてしまうのです。何度か、気まずい思いをしたり、
バイブ自体が、セックスの目的の様になってしまいました。
夫を傷つけないように「バイブでするのは、遊ばれているようで、嫌だ。」と、言って、
バイブを使うのを止めました。
おそらく、それ以前のセックスで、私が逝ったフリをしていた事も気づかれていたと思います。
そういう事でも、夫を傷つけていたかもしれません。
(それ以降、マイバイブがあるかどうかは、内緒。(汗))
お話しを元に戻します。
彼は、こんな事まで言うのです。
「うわー、すげー。ソーセージ、まっ白にドロドロになっちゃって。ねえ、知ってる。
これ、本気汁って言うんだけどさぁ。これって、チンカスと一緒、膣カスなんだって。
本来、透明らしいよ。つまり、先生のオマンコは、十分に使われてないってことだね。
こんな美人で、エロい体を持った女が、欲求不満って言うか、飢えてるぐらいだもんね。
貴子の旦那は、世界一、残念な旦那さんだね。」
これも恥ずかしい程に図星でした。
女が、遠慮し、いたわって上げなければならない程の優し過ぎてか弱い夫の性と、
一生懸命ご奉仕して、こちらが、許してと言っても許して貰えず、
暴力的で破壊的なまでに圧倒的に強い性。
夫が可哀想で悲しくなるほどですが、比べ様もありません。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 07:09
25:あの夏の日 ~お口でご奉仕~
「今度は、貴子が、僕を気持ちよく良くしてくれる番だよ。
今度は、オナニーよりフェラの方に集中して、僕の言う通りにやるんだ。いいね。」
これだけ淫らな姿をさらけ出してしまった後です。私は、もう完全に彼の言いなりでした。
私は、彼のモノを咥えたまま小さくうなずきました。
「手で竿を扱きながら、舌先と唇で玉袋から、裏筋に向かって舐め上げて。」
私は、思わず彼のペニスから口を離して聞き返しました。
私には、ほとんどフェラチオのテクニックや知識は、ありませんでした。
そんなところまで、舐めるというのは、ちょっと驚きでした。
「え?玉まで舐めるの?」
「そうだよ。一個ずつ口に含んだりしてね。ご奉仕するつもりでやるんだ。
素直になって、本気でチンポ欲しがってごらん。
僕のもの凄いチンポに貫かれて、激しく逝かされたいでしょ?それを想像しながらね。」
彼の言われるとおり、自分の手首ほどもある竿を扱きながら玉の部分から裏筋に向かって
チロチロと舌と唇を這わせたのです。
「先生。良い感じだよ。時々、僕の顔をみて、『ご主人様、気持ちいいですか?』
って訊いてみて。(笑)」
(あーん。そんな事まで。でも、ますます、熱く、硬くなっていく。)
私は、言われるまま、時折、その様に訊きました。
それは、ほどよく、口を休めることもできましたし、彼とのHの中で会話を交すことになるのです。
彼は、意地悪く全ては、RPG(ゲーム)だ、と、言いますが、確かにセックスは、
男と女の駆け引き、ゲームのような要素もあるように思います。
おそらく、そうした楽しみ方は、男性の能力が、ある程度強くないと出来ないことなのです。
そんな、セックスの本来の楽しみ方まで、17歳の教え子から教わったのでした。
「ご、ご主人様、気持ちいいですか?」
「まあまあかな。今度は、舌をなるべく大きく出して、
舌の根本で強めに根本から舐め上げる様にしてごらん。」
私は、ますます、彼の言いなりでした。
本当に隷従して、懸命に彼のペニスそのものにご奉仕していたのです。
「そのままゆっくりと裏筋を舐めて。ほら、想像して、これを受け入れるのだよ。
オナニーの方も完全にお留守になっては、ダメだ。
この雁の部分が、先生の一番感じる所を擦り上げるんだから。
口に含んで、口がオマンコになったつもりで、ジョボジョボしてごらんよ。」
(彼も、興奮してくると、ほとんど、先生と言っていました。(笑))
更にもの凄い倒錯感を感じていました。
白昼、まばらだけど人通りのある公共施設の駐車場で自分の教え子の巨大なペニスに
かしずくように舌を這わせながら、彼に両方の乳首を摘まれ、もみしだかれ、
彼の前でオナニーまで見せながら。。
片手では、自分の一番感じるボタンや、もっと奥をこね回しながら。。
また、自分だけ先に逝きそうなほどになって。。
(凄い。熱い。こんな。ガチガチになって。お願いだから、今度は出して、いっしょに逝って。)
「良いよ。良いよ。上手いよ。僕も興奮してきた。先生の張りのあるヒップを抱えて、
早くバックからズボズボに犯したいよ。」
(ビクビク脈打ってる。血管まで浮き出て、ゴツゴツして、こんなのでされたら、
私、どうなっちゃうの?)
「うぉー。良いよ。上手いよ。」
(ぁあ。もうダメ。声が漏れちゃう。)
「ムゥフフフんんんn。nnnnn・・・・。」
「その調子。先生も感じてるだろ。もっと、自分のオマンコ、苛めて。こね回して。」
(ぁあぁあぁ。逝くぅ。)
「よーし、がんばって喉の奥まで咥えてごらん。そして、本気で逝ってごらん。
逝くときは、雌犬になれ。僕の巨根で貫かれることを想像しろ。」
彼の手が暴力的に、さっきより遙かに激しく頭をリズミカルに押さえつけるようにします。
そして、また、不意に、彼の逞しい腕が、私の片足を持ち上げ、
これ以上には開かないほどに天井まで持ち上げられたのです。
いったい、自分は、どんな格好をさせられているのかも解らないくらいに。
(そんな、ぁぁぁああぁあ。凄いぃ。逝くぅ。)
何が起こったのかも解らないうちに、私の秘密の穴が、更に大きく広げられるのを感じました。
極太のソーセージだけではなく、彼の指まで侵入して、
更に一番恥ずかし後ろの穴にまで指を入れられ、こね回されたのです。
「どう?先生、オマンコが広げられる感じは。僕のチンポを受け入れるときは、
たぶん、この程度ではないよ。もっと凄いはずだ。」
頭も激しく押さえつけられ、リズミカルにピストンさせられます。
同時に彼の熱い迸りが、口、いっぱいに広がりました。
「逝っても良いけど、失神するなよ。ほら、全部飲んでからだ。」
彼の精液をゴックンすると、彼の指が、自分の指に添えられ、
自分でオナニーするように誘導されて激しくピストンされ、
クリ豆やアナルまでいたぶるられていました。
また、頭が真っ白になって一瞬気が遠くなるほど、激しく逝ったのです。
これで、やっと、とりあえずは、開放して貰えるかと思ったのも束の間でした。
気が付くと、彼のペニスは、ほとんど衰えを知らずに、私の口の中でまだ、
ガチガチになっています。
「一発じゃ、収まんないや。今度は、舐めっこしよう。先生、69ぐらいしたことあるでしょ。
お互いの性器を舐めっこするんだよ。」
実は、69のようなことも嫌悪感を感じてほとんど経験が、ありませんでした。
それなのに、彼とだと何だか目くるめく楽しい事のように感じていました。
信じられない事に、彼の責めは、まだ続いたのです。
彼は、女を嗜虐的にいたぶる術を憎い程、心得ているのです。
そして、彼のペースに巻きこまれ、
その様な冷酷さと残忍さに根源的なオスとしての逞しさや頼もしささえ感じて、
私は、被虐の異様な快楽の虜にされていたのです。
それは、麻薬的なまでの至福感や快美感であると同時に、
もはや後戻りの出来ない、救われない思いがしました。
[Res: 75033] Re: 教え子と アキラ 投稿日:2013/01/03 (木) 07:26
臨場感溢れる表現に流石教師の文章力。
聖職者が背徳者として倒錯の世界に何処まで堕ちてしまうのか楽しみです。
[Res: 75033] Re: 教え子と これって 投稿日:2013/01/03 (木) 08:37
愛○倶楽部に投稿されてた作品ですよね?
確か短小M夫さんの創作だったような?
結局削除されたので、完結には至ってないと思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と つるべー 投稿日:2013/01/03 (木) 08:57
そうだったのですか。
でも、ありそうな話ですよね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 09:00
[32]さん
それは、誤解ですよ。
確かに、一度、愛○倶楽部に投稿しました。
でも、その時まで短小M夫さんという方を私は知りませんでした。
ただ、内容が内容ですから、念のために、トーアを使用して書き込んでいました。
M夫さんもトーアを使っていたようです。
愛○倶楽部の編集部さんからも私がM夫さんではないのか?と、言う問い合わせもありました。
M夫さんの方からも誤解だと言う書き込みが、あったハズです。
最終的に愛○倶楽部では、不正なIPアドレスでの投稿は許さないという事で、削除されました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 09:31
26:あの夏の日 ~果てしなく、もっと深く~
私たちは、時間も忘れて狂った様に淫靡な営みに興じていました。
身動きするのも窮屈な狭い空間もその狂気を増幅させていました。
彼の呼吸や躍動する筋肉の動き、全てを感じ取ることができました。
それは、耳を澄ませば、彼の呼吸はもちろん、鼓動まで感じることが出来るほどの濃密で、
限りなく淫靡な秘密の空間でした。
彼は、憧れの?女教師を自由に玩具に出来る嗜虐の歓びに、
私は、若く眩いばかりの若さと美しく逞しい肉体を持った強いオスに完全に征服される被虐の歓びに
我を忘れて夢中になっていました。
時間感覚は麻痺して、ここが、白昼の駐車場の片隅であることさえ忘れて。
いえ、人の妻として絶対許されない行為、教師にあるまじき行為をなしたという罪悪感すら、
あの濃密な空間での妖しい被虐の快美感を思えば、どこかにすっかり忘れされられていたのです。
そして、一度、射精して冷静になった彼は、更に残忍さと獰猛さを増したようでした。
少年の持つ無邪気さや好奇心まで加わって、
私は、荒れ狂う嵐の中に浮かぶ木の葉のように翻弄され弄ばれたのです。
後部座席は、完全にフラットにはなりません。ある程度立った状態になるのですが、
その後部座席に彼が寄りかかり、私を軽々と持ち上げ69の形にされました。
彼の上半身は、45度ほどしかリクライニングしていませんから、私の身体は、感覚的には、
ほとんど逆立ち気味に持ち上げられ、お尻を天井に向け、
足は完全に天井に付いてしまうようなあられもない格好にされました。
ただ、彼の逞しい腕と胸に支えられ、それほど苦しい体勢ではありませんでした。
彼の目の前に、まだ、極太のソーセージが挿入されたままのアソコも、
もっと恥ずかしい後ろの穴までも晒していたはずです。
そして、私の目の前には、完全に復活した、ガチガチの逞し過ぎるペニスがそそり立っていました。(あぁ、凄すぎる。私は、どうされちゃうのぉ?)
「貴子。可愛いなぁ。また、そんなに激しく逝っちゃって。ますます、大好きになっちゃう。」
「そんなぁ。もう許して。それに、この格好は、恥ずかし過ぎるわ。」
「そんなこと無いだろ?まだ、貴子のオ○ンコ、もっとして欲しくって、ヒクヒクしてるよ。
恥ずかしくした方が、もっと感じるんだろ。」
すると、彼は、無造作にソーセージを膣の一番奥までねじ込み、アヌスにまで指を入れられて。
私の身体は、電気が走ったようにビクンと反応していました。
「ほーら。もう、このチンポを入れて欲しいくらいなんだろ?でも、僕は、どっちかって言うと、
美味し所は、最後まで残しておく主義なんだ。
チンポでして上げるのは、、最後の最後にたっぷりとね。とりあえずは、
この極太ソーセージで、もっと苛めてあげるよ。」
私は、更に嬲られ弄ばれ、何度も何度も絶頂に追い込まれたのです。
「はぅぁぁぁあああ。もうダメぇ。許してぇぇぇぇえ。」
「また、逝くのかい?貴子は、ホントは、淫乱でセックスが、大好きな女なんだね。
でも、そんなに簡単にイってたら体力が持たないよ。
この RPG(ゲーム)、先は、まだ長いんだからね。もっとイクの我慢しなきゃ。
それにお口の作業が、また、全然お留守になってるよ。
次からは、『逝っていいですか?逝かせて下さい。』ってお願いするのだよ。
僕が、逝って良いと言うまで、我慢するのだよ。」
更に彼は、小さな肉の芽をえぐり出すようにして。。
唇で挟み込むようにされ、舌先で転がすようにされて。
「はぁあぁ。ダメ。ダメ。 ぁぁあぁ。ぃ逝っていいですかぁあぁ?」
「貴子は、堪え性がないねぇ。よーし。貴子のラブ・ジュース飲んでやるよ。
もう一回吹かせてやるよ。失神するほど深く逝かせてやるから、ちゃんと、お願いしろ。」
「はぁぁぁぁあぁ。逝かせてぇ。逝かせてくださぁいぃい。」
中と外から、一番感じる部分を刺激されて。。
「よーし。また、逝くのか?逝くのか?
『貴子の逝くとこ見て下さい。ラブジュース飲んで下さい。』って
お願いしてから思いっきり逝け。」
「ぁぁあぁあ。たっ貴子のイクとこ見てぇぇ下さいぃ。
ラブジュース飲んでぇくださいぃいぃぃい・・・・・・」(ぁああ。何か出るぅぅ。)
尿意を伴うような激しい絶頂感に襲われます。
彼の口が、私のアソコ全体を覆うようにして、ほんとうにゴクゴクと飲んでいるのを感じました。
そして、私は、また、気を失うほど、深く逝ったのです。
気が付くと、抱え上げられていた足は下に降ろされ、彼の膝枕で横たわっていました。
彼が、何か言っています。
「それにしても、この極太ソーセージ、大当たりだね、よっぽど気に入ったみたいだね。
それだけGスポットが感じるなら、僕の極太巨根、もっと、気に入ると思うよ。
Gスポが強烈に擦れて狂うほど凄いはずだよ。僕無しでは、生きていけないって思うはずさ。
いや、僕って言うより、この雁太の巨根をブチこんでもらうためならなんでもする、
雌犬に生まれ変わって。今みたいに、 『逝かせて下さい。逝かせて下さい。』
って泣いてお願いするようになるはずさ。」
「そ、そんな事ぉ。」
私は、彼の言葉を否定することはできませんでした。
最初、彼が、「先生が、僕のモノになるのは、運命だ。」っと言った時、
「そんな大袈裟な。」、っと笑ったのでした。
でも、今は、そう成りたいとさえ思う自分がいました。
彼の言っている事は、もはや、はったりなどでは無く、自信に裏付けされた、
絶対的なものである事を自分の身体が、一番良く理解していました。
そんな凄いセックスがあるのなら、そうされてみたい、そんなセックスを経験してみたい、
彼のこの凶悪なまでのペニスを受け入れたら自分はどうなってしまうのだろうか、
と、言った期待や好奇心まで湧いていたのです。
「どう。もう、ほんとは、チンポ入れて欲しいくらいに感じているのでしょ?
もっと正直になれよ。とりあえず、このチンポなんとかしてよ。
さっきみたいな、お上品なフェラチオじゃなくって、ほんとにこのチンポが、
欲しくって欲しくって溜らないって気持ち、態度で示してよ。
下品にジュバジュバ、音を立てるぐらいに貪るようにやってよ。」
私は、彼に言われるままに、一心でフェラチオ奉仕をしました。
「そーだ、上手いよ。貴子は、淫乱だから直ぐに上達するね。それに、とても良い顔してるよ。
メスの本当に蕩けそうな最高の顔だ。よーし。出すぞ。全部、飲め。」
彼が、私の頭を上下に激しく揺さぶり、彼の巨大なペニスは、喉奥まで進入してきます。
全身を貫かれるような子宮まで届くような、自分の口全体が性器になったような、
そんな錯覚に襲われていました。
同時に、下のお口では、極太ソーセージが、激しく、ピストンされて。。
彼の熱い迸りを口で感じると同時に、私は、またも一緒に逝ってしまいました。
それにしても、お互いの性器や体液を舐め合う事が、これ程までに淫靡で、
お互いの目眩く思いまで感じて、蕩けるほどの快美感をもたらすことを
生まれて初めて知ったのでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と みかん 投稿日:2013/01/03 (木) 22:15
女性ですがレスで続きを待ってます
興奮しちゃいますからね~
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 01:38
27:あの夏の日 ~畏るべきこと~
気が付くともう時計は、お昼を回っていました。
午前10時頃には、目的地に到着する予定でしたから、
2時間以上も淫靡な遊びに耽っていたことになります。
セックス(まだ、ほとんど前戯でしかなかったのですが)が、
これ程までに楽しいモノだったのか、と、思う反面、急激に罪悪感もこみ上げてきました。
私たち夫婦は、夫が原因の不妊症です。
不妊症の夫婦にとって、セックスが愛情表現であったり、
楽しいスキンシップである以上に試練でもあるのです。
全くの無精子症であれば、諦めも付いたのでしょうが、夫の場合、精子の奇形率が、
高いと言う事でした。
正常な精子を採取して人工受精のようなことも試みましたが、ことごとく失敗しました。
その度に二人で泣いたのでした。
そして、子供は、授かり物だからと、自然に任せると、夫婦で決めたのですが、
前にも書いた様に夫から誘ってくれることは、ほとんど無くなったのです。
しかし、それも無理もない事なのです。
受精した子にもし万一重大な異常が見つかれば、最悪の場合、
中絶を決断しなければならないのですから。
夫を本当にいたわって上げるなら、きっぱり子供は諦めるべきだったのかも知れません。
夫を追い詰めたのは、私自身かも知れないのに、ちょっとした期待、出来心から、
生徒とこの様な関係になってしまって。。
ただ、彼は、余りにも特別でした。もはや、私は、取り返しの付かないほどに彼の虜でした。
そして、恐るべき事にもっと悪魔的な思いが、脳裏をかすめました。
「もし、彼の子供を妊娠できたら。。。。」
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 01:45
28:あの夏の日 ~肉の玩具?~
ちょっと、お話しがそれましたけど。。
「悪魔的な思い」は、やはり、罪悪感から頭の中から必死で追い出しました。
それに実際には、その日は、「安全日」だったのです。
不妊で悩んでいましたから、基礎体温を付けたり、妊娠しやすい日、し難い日は、
常に把握していました。
教え子と、もしも、などという大胆というか馬鹿な事を考えてしまったのも、
そうした気の緩み(安心感)もあったのかも知れません。
お話しを元に戻します。
まだ、二人は、車内にいました。
私は、まだ、ソーセージも挿入されたまま、彼の膝枕でぐったりとして横たわり、
彼を見上げていました。
「もう、お昼だね。先生が、あんまり凄いから、僕も夢中になっちゃった。」
「それは、こっちのセリフだわ。貴方は、いったい何者なの?まるで女殺しのジゴロか何かね。」
「そんな、危ない人みたいに言わないでよ。まあ、親の影響かな。
先生には、そのうち、全部、話すよ。でも、先生も凄いよ。
女が、それだけ敏感に反応してくれたら、男は、嬉しいに決まってるもの。
何回、イッた?10回。もっとかな。15回は、イってるよね。」
「もう、そんな恥ずかしい事言わないで。でも、こんな凄い事になったのは、初めてだから、
やっぱり、貴方が凄いのよ。」
「うれしいなぁ。こんなの初めてってか。」
彼は、私を優しく抱き起こすと、また、キスをしてきました。
まだ、お互いの体液の匂いや味のするディープ・キスは、とてつもなく淫靡で背徳の味がしました。
そして、彼の唇が、不意に乳首に移ると、ソーセージまでこね回すようにされて、
私は、また、メスの声を発してしまったのです。
「ぁぁぁあぁ。ダメよ。もう。」
「ほら。また。そんなに感じちゃって。先生が、そんなだから、僕のもまた反応しちゃって、
ビンビンになっちゃっうんだよ。これじゃあ、切りがないね。(笑)」
「もう。」
「ほら、触ってみて。」
彼に誘導され、また、血管まで浮き出て鋼の様にガチガチに復活した彼のモノを握らされました。
「どう。凄い?少しは、慣れた?」
「う、うん。」
「ねえ、正直に答えて?これで、してみたい?先生のオ○ンコに入れてみたい?」
「えっ?」
私は、顔から火が出そうでしたが、小さく首を縦に振りました。
「やったー。ちゃんとした場所で、たっぷり可愛がってあげるからね。
もう、ほとんど、僕の貴子先生だね。
でも、ほんと、僕無しでは、生きていけないって思うぐらい、
死ぬほど、可愛がってあげるからね。」
「笑っちゃうほど、凄い、自信ね。」
口では、そう言いましたが、私自身もゾクゾクする程の期待がありました。
「そうと決まったら、ご飯にしよう。腹が減っては戦はできぬだよ。
それにご飯食べたら、少しはチンポも収まってくれるかな。貴子も服、着て。」
「ここで、食べるの?覗かれてたかも知れないし。なんだか、恥ずかしいわ。」
「この炎天下で、2時間以上もデバガメする根性のあるヤツなんていないよ。」
「それも、そうね。(笑)ねえ。一つお願いなんだけど。ワンピースの方で良いでしょ?」
「ダメだよ。僕の用意した臍だしルック着てくんなきゃ。」
「あーん。恥ずかしいけど、ぐっしょりするほど濡れてるのよ。」
「え?そんなに。(笑)貴子は、本当に可愛がり甲斐があるね。苛め甲斐かな。」
「もう、そんなイジワルばっかり。じゃあ、ワンピにするね。」
「その代わり、ソーセージ入れたままでね。」
「え、そんなぁ。」
そう言ったとたん、ソーセージは、膣奥の最深部まで押し込まれ、
彼は、私の股間に顔を埋めると、入りきらなかった部分を食いちぎって食べてしまったのです。
何か変態チックで鳥肌が立つほどゾクゾクしてしまいました。
ついでに、一番敏感な肉の芽をえぐり出すようにされて。。
私は、思わず、彼の頭を抱えて、足をピンピンにつま先まで伸ばして。。
また、簡単に逝かされてしまったのです。
もう、私は、完全に彼の肉の玩具の様でした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 01:52
29:あの夏の日 ~蕩ける~
私の、身体は、いったい、どうしてしまったのでしょう。
また、私は、彼の簡単な愛撫で全身を硬直させて、つま先までピーンとさせて
イってしまったのです。
それが、また、彼の淫虐の炎に油を注いでしまった様です。
「たまんないや。先生が、これ程の淫乱女だったなんて。しかも、相当なマゾっ気だね。
虐められるようにする方が感じるみたいだね。嬉しい誤算だよ。
やっぱり、収まりが付かないや。もう一回、咥えろよ。」
彼の剛直は、今までで、一番激しく、私の口を喉奥まで犯しました。
何度も嘔吐きそうになり、鼻水や涎まで垂らして、悲惨なことになっていたと思います。
まるで、口が性器になった様な被虐のエクスタシーを感じて。。
彼の指は、固く小石の様に勃起した乳首や深くソーセージの埋め込まれたオ○ンコやクリ豆、
アヌスまでも執拗に責めてきます。
信じられない事に私の身体は、ますます激しく反応して、
また、何度か連続に深いエクスタシーを感じていました。
結局、私は、今日3度目の彼の迸りを口で受け、3度目の失神をしたのです。
私は、ひんやりとした感触で意識が戻しました。
彼は、デオドラントシート(発汗剤や香料を含ませたペーパータオル)で、
私の全身を拭いてくれていたのです。
彼は、既にズボンを穿いており上半身は、まだ、裸でした。
その逞しい腕に抱かれて、為すがままにされて、涙や涎で汚れた顔から乳房、脇の下まで、
そして、太ももから足先まで。
そして、最後に秘密の部分まで。赤ん坊が母親にされるように。
それは、陰唇のヒダヒダを捲って中までも、お尻の割れ目やアヌスまでも
念入りに繊細なタッチで行われたのです。
「そんな所まで、嫌。ダメよ。ぁあ、恥ずかしいからぁ。ダメェ・・。
それに、また、感じて来ちゃうからぁぁ・・」
彼のそんな変態チックな愛撫にも私はトロトロに蕩けていました。
「ホント、先生、可愛い。それに、嫌らしいオマンコだ。拭いても拭いても溢れてくるよ。」
「ぁぁあん。ホントに止めてよぅ。」
「はい。はい。(笑)じゃ、パンチー穿いて。ワンピ着て。換えのパンチーはあるのかな?
あの勝負パンツは、記念に貰っておくから返さないからね。」
「あるわ。」
「ふーん?それも、『もしも』ってやつ?やっぱり、相当、期待してたんだね。(笑)」
「それは、女の身だしなみって言うの。」
「あっそっ。(笑)」
でも、換えに持ってきたショーツは、Gストリングと言われる、
紐のようなTバックショーツでした。
私は、ピッチリした、タイトスカートやパンツルックの時もガードルは着けないので、
特に真夏は普段からショーツは、GストリングやTバックしか穿かないのですが。。
「やっぱり、そんなに可愛いセクシーパンチーじゃない。
あっ、そう言えば、昨日もそんなの穿いてなかった?」
「え?どうして、知ってるの?」
「昨日の帰り際、逆光で先生の服、透けて見えてたよ。綺麗なシルエットから、紐パンまでね。」
「え、そうなの?」
「そうだよ。気を付けないと危ないよ。
先生、美人だし。そのプロポーションは、犯罪的な程なんだから。
現に、ここに押さえが利かなくなって、こんな無謀な計画を実行した高校生が一人いる。(笑)」
「あっ、とうとう白状したな。やっぱり、計画的なんだ。
じゃあ、これから、この貴子先生をどうするつもり?
酷いのは、嫌よ。素敵なデートにしてよ。」
もう、私は、完全に彼の女(彼女)になった気分で話していました。
全てを許すというより、このHなデートの先を期待までして・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 01:59
30:あの夏の日 ~再び写真撮影~
彼は、私の質問には、まともには答えてくれませんでした。
「ゲームストーリーは、まだ、内緒だよ。
でも、僕を無理に拒んだりさえしなければ、先生に取っても
一生、忘れられない最高のデートになるはずだよ。」
「凄い、自信ね。」
「ウソじゃないよ。だってもう、先生、身体をピクピク痙攣させて失神する程、
逝っちゃたんだからね。
一日中、濡れっぱなし、イきっぱなしにして、今度は、もっと、
凄いセックスして上げるから期待してね。(笑)」
「もう、そんな事ばっかり。」
彼の言う通りです。女は、強い男の荒々しい欲望の前では、あまりにも弱い生き物です。
彼の前で、既に3度もも失神して、完全に無防備なあられもない裸身を晒してしまったのですから。
仄暗い車内から出ると、目が痛いほどの眩いばかりの太陽でした。
お昼時で、ここに来た時の閑散とした雰囲気とは、打って変わって、
かなりの賑わいを見せていました。
この様な場所で、3度も失神するほど激しい愛撫を自分の教え子から受けていたかと思うと
自分でも信じられない、と、いうか、呆れてしまうほどです。
彼の17歳とは思えない、圧倒的なオスの力、魔力の様なもので支配されて行くようでした。
まだ、身体にも力が入らず、ぼんやりしていると、シャッター音で我に返りました。
「先生、何、恍惚としてるの。まだ、感じているの?ソーセージが、気になって大変?
先生のHっぽい、いい顔、撮っちゃった。」
「いやだ。もう。すっぴんの30女の顔なんか撮らないでよ。」
「でも、その顔も良いよ。けだるそうで、艶めかしくって。そのミニワンピも可愛いいよ。」
私は、彼の言うほど美人ではありません。まあ、十人並みです。
メイクでカバーしているだけなのですが、そのメイクも彼の激しい愛撫で、はげ落ち、
デオドラントシートで拭われ、ほとんどすっぴん状態なのでした。
それは、30も半ば過ぎの女にしてみれば、かなり恥ずかしい事でした。
「ちょっと、ホントに止めてよぅ。」
彼は、お構いなく、シャッターを切ってきます。
しかも、こっそり撮るときは、消音にも出来るようなのに、ワザと注目を浴びるように
派手なシャッター音を響かせて、かなり人目もある中で。
彼が、聞き分けてくれるはずもなく、結局、彼の注文に応じてポーズまで付けて撮らせたのでした。
シャッター音が、響くたびに心臓がドキドキして、顔が紅潮してくるのが解るほどです。
しかも、私は、膣奥まで、極太のソーセージが、埋め込まれた状態なのです。
それは、ただの写真撮影では、ありませんでした。正直に言えば、羞恥心まで煽られ、
ほとんど性的な行為に近いものを感じていました。
「また、良い写真、いっぱい撮れちゃった。」
あとで、食事の時に見せて貰うと、年齢は誤魔化せませんが、目は潤んで頬は艶々と紅潮し、
自分でも見たこともない妖艶なメスの顔をしていました。
食事を終え、車に戻ろうとすると、彼は私を人目に付かない建物の陰まで連れて行き
スカートの中に手を入れて来たのです。
「あん。またぁ。こんな所で、ダメよ。」
「違うよ。ソーセージ抜いて上げるだけだよ。このまま運転したんじゃ事故っちゃうでしょ。」
「あぁ、でも、こんな所でぇ・・」
それでも、彼は、お構いなく、スカートの中に手を突っ込んでソーセージを抜いてしまいました。
「また、グショグショじゃない。換えのパンチー1枚じゃ足りなかったね。
売店にそんな素敵なのは無いだろうけど、下着、売ってたよ。買ってくればぁ。
僕は、ちょっと、トイレ。って言うか、ちょっと、イタズラしてくるね。」
彼は、私の恥ずかしい液でドロドロになったソーセージを腕の内側に隠すようにして、
トイレの方に走って行きました。
(イタズラ?)
私の頭の中は、?だらけになりました。
私は、売店でショーツを2枚買い求め、ついでに悪魔の様な思いを打ち消す為に
スキンを探してのですが、それは、見つかりませんでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と まってました◆bybLCQ 投稿日:2013/01/04 (金) 03:08
愛○倶楽部の貴子さんですねーまだ30ですか、
81:あの夏の日~レストランにて3~からの続きをワクワクしてます。
まだまだ先ですね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/04 (金) 07:40
教師とのセックス、感慨深いものがあります。
私にとって3人目の女性が高校の女性教師でした。
大学の時にミスキャンパスになった経験がある可愛らしい先生は2年目で既婚。普通ならあるはずのない関係でしたね。
先生の家に遊びに行く機会があり、笑いあって話をして先生が席を外した時に隣の部屋の中に干してあったレースのパンティとブラを見て手に取った時に歯車は回り始めました。
憧れの先生の少し透けたパンティは勃起するには十分な素材で、先生が戻ってきても勃起はおさまりません。
先生は、不自然に誤魔化す私の勃起に気が付き、そこから自分が下着を見せ付けるように干していたことにも気が付いて「目の毒だったね」と謝ってくれましたが、勃起していることに気が付かれた私は「好きな人のだから…」と言い訳のつもりで答えていました。
先生は微笑みながら「えっ…そんな風に言われたら嬉しい」と答えてくれました。悪い気はしなかったんでしょうね。
私の気持ちはその言葉でたがが外れて、先生を抱き締めてしまっていました。
そして、確かめる様な優しいキス。胸にも手を伸ばすと「これ以上はダメよ」といなす様に手を取って胸から離しました。
「でも、先生が欲しい」と抱き締めると、先生の口からかすかに喘ぐ様な「はぁ…」と声が漏れ、先生の手を取って勃起した股間に導くと「先生のことこんなに想ってくれたの?」と触ってくれました。
もう一度胸に手を伸ばすと、私の手を押さえる様に手を重ねて、「触っていいよ」と迎えてくれました。
ここからは男と女になって、禁断の扉を開け放ったかの様に体を触り合います。そして先生のおまんこがびっしょり濡れてパンティ越しに溢れているのが触ってわかった時に、「先生も欲しくなってる」と教えてくれました。
先生のおまんこに顔を埋め、稚拙ながら舐め回すと「○○君(私のこと)に舐められるなんて、恥ずかしい」と一気に恥ずかしさを感じた様で、それを誤魔化すかのように「先生の方が大人なんだから」と、私のペニスを舐め回してくれました。
大人として、先生としての優位性を保ちたかったのかもしれませんが、逆効果でしたね。
挿入前には少しためらいもありましたが、ペニスを膣にあてがわれると私に抱きつく様にして迎え入れてくれました。
あこがれの先生とのセックス、生挿入で初めて味わう大人の女性の膣。
柔らかい陰唇が吸い付くように絡み付いたあの快感はそれまでの相手では味わえなかった感覚でした。
夢中で突き上げ、乱れた姿で感じる先生を見て、イクまでにそんなに時間はかかりませんでした。
先生の胸にかけるつもりが射精の勢いが強く、顔にもかかってしまい、慌てた私を尻目に、精液を指で拭い舐めてみせた先生。
ペニスも舐めて綺麗にしてくれて、私も先生のおまんこを舐めて綺麗にしました。
禁断の第一章はここから始まり、卒業までを中心に関係は続きました。
先生としての優位性はなくなり、むしろ男女としては私の方が優位位の感じでした。
学校内でのキス、愛撫、セックス。先生の家に通ってのセックス。外でデートは滅多に出来ませんでしたが、旦那さんが出張の時にお泊まりもしたこともあったし、危険日以外は中出しもさせてくれて、精液も飲んだりもしてくれました。
旦那さんに抱かれたと思う時は仕方がないとわかりつつも、嫉妬にかられて若さに任せて何度も注ぎ込んだりしましたね。
私に彼女ができると先生もわざと射精を何回かさせて、彼女とセックスしにくいようにしたりしましたね。一歩引いたりすることはなかったです。
今でも人生の中で1、2を争う好きだった女性です。
私のセックスの原点は先生とのセックスで教えられたものだし、人妻であり、先生でもある禁断の愛を越えて繋がれたことは当時は奇跡に近かったと思います。
。
他の生徒と関係を持つことはなく、先生にとっても私は特別な存在だったとのこと。
卒業してからも時々逢って愛し合いましたが、憧れの先生はやはりいつまでも憧れの先生でした。
何度抱いても、歳を重ねても、色褪せることは無く、今も昨日のことの様に思い出せます。
長々とお邪魔してしまいました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 09:40
[42] 優さん
素敵なお話ありがとうございます。
やっぱり、学校でもしちゃったの(されちゃった?)ですね。(汗)
肉体的には、最も充実した時期ですものね。
私もメロメロにされていきます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 09:44
31:あの夏の日 ~トイレの落書き~
車に戻ると、ちょうど、彼も戻って来ました。
「何してきたの。」
「ちょっとした、イタズラをね。」
「何よ。私に関係あること?」
「ヘヘぇ。あのドロドロのソーセージ、男子トイレに解説文付きで展示してきた。
個室の方だけどね。『これは、僕の大好きな貴子先生にオナニーさせた極太ソーセージです。
キミのは、これに勝てるかな?僕は、これから、これよりもっと太い僕の極太の巨根で、
貴子先生をたっぷり可愛がって上げる予定です。
因みに指とソーセージだけでも10回以上逝かせました。
貴子先生は、大量に潮を吹いて3回も失神してました。 某県立高校2年 K』
ってね。」
「まあ、酷い。そんなこと止めてよ。消してきて。ばれたら、どうするの。」
「そのぐらいで、絶対ばれたりしないよ。高校名も出してないし、
美術の先生だとも書いてないし、ここは県外だしね。」
「ん、もう。」
彼は、自分よりずっと年上で教師である私を自由に弄んで、
玩具のように絶頂のうずに追い込む事が楽しくて仕方が無いのです。
そして、そうしたセックステクニックや自分のオスとしての能力を自慢したくて仕方が無いのです。
それがどれだけ危うい事か、彼も解っている筈なのに・・・
やはり、まだ、17歳の子供なのだ、と、
有頂天になって、はしゃいでいる彼が可愛く思えていました。
本気で怒る事もできず、そんな風に感じる自分自身も何か危険で救われない思いがしました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 10:22
32:あの夏の日 ~悪魔のささやき~
車のドアを開けると車内は、真夏の太陽で熱せられ、むせ返るほどのオスとメスの匂いがしました。
彼には、
「うわー。すげー匂い。でも嫌いじゃないよ。ほとんど先生の匂いだもの。
吹いたり失禁したメスの匂いだ。」
と、言われてしまいました。
「また、恥ずかしい事、言わないでよ。」
でも、たぶん、彼の言う通りなのです。彼の精は、ほとんど、私の口で受けましたから。
汗の匂い以外は、私の恥ずかしい匂いなのかもしれません。
とりあえず、窓を全開にして、消臭スプレーを撒きました。
彼は、また、スカートの中に手を入れて、イタズラしてきます。
「ほら、さっき履き替えたパンチー、また、こんなに濡らしちゃって。」
「あーん。ダメよ。貴方が、そんな事ばかりするからぁ。」
何度も逝かされて、敏感になっている私の身体は、彼の格好の玩具でした。
もう強く拒むことはおろか、私の身体は、それを期待していたと思います。
「ほら、これ、ほんとにグショグショじゃない。
太陽で熱せられて、ホカホカになって湯気まで上がってるよ。これ洗っておいでよ。
後で、また、これに着替えて欲しいからさ。この暑さなら直ぐに乾くよ。
車の方は、僕が綺麗にしておくから。」
「あっ。うん。」
例の臍だしルックを手渡されて、洗って来るように言われたのです。
私は、もうほとんど彼の言いなりでした。
身障者用トイレをちょっと拝借して、手早く化粧直しをして、
今穿いていたGストリングのショーツも履き替えて、
臍だしルックといっしょに水洗いして戻ると、車も綺麗になり、
シートも元に戻されていました。
そして、漸く、道の駅を後にしたのでした。
私は、悪魔の様な思いから、「安全日」とは言え、逆に避妊のことが、とても気になっていました。
そもそも、「もしも」は、「もしも」であって、それ程、具体的な思いではなかったのです。
自分でも可笑しいのですが、下着のおしゃれはしたけど、避妊の事は、ほとんど考えていなかった、
と、いうチグハグさなのです。
それに、不妊症の夫婦にとって避妊というのは、まったく不慣れなことなのです。
スキンを買った事さえもう10年以上も前の事なのですから。
「ねえ、この辺にコンビニないかしら?カーナビで検索してみてくれる。」
「え?何買うの。パンツは、買ったでしょ。濡れすぎて、まだ、足んない?(笑)」
「違うわよ。あれよ。」
「あれって?」
「ゴムよ。」
「スキン?」
「なあんだ、この期に及んで、女子高生みたいな事言ってるね。
女性は、妊娠の危険があるから自分の身は自分で守りましょう、って習わなかった。(笑)」
「だって、こんな事になるなんて思ってないもの。」
「コンビニじゃ僕のサイズは、無いよ。大きいドラッグストアじゃないと。」
「え?そうなの。スキンってサイズがあったけ?」
「何だ。そんなことも知らないの。それじゃ、中学生だね。」
「そうよね。あの大きさは、普通じゃ無理よね。」
「あれ、今、頭の中で、旦那さんと比べたりしてなかった?
はっきりと、その違いを先生のオ○ンコで味合わせて上げるからね。」
「もう、そんなこと、ばっかり。」
「先生とは、初めてだから、安全日なら、中に出したいけどね。
ダメなら外に出すよ。今日は危ないの?」
「え?一応、安全日だけど。膣外射精って事?だいじょうぶ?」
「ばいじょうぶさ、先生がダメって言えば、確実に外に出すよ。でも、先生の方が、心配だね。
最後は、しがみついて、『中に出してぇ、もっとーっ。』なんて、泣き叫んでるはずだから。」
「もう。凄い自信ね。」
「まあ、抱かれてみれば解るって。もう解ってるんだろけど。
先生もその気になってんだろ。期待してんだろ。続きをして欲しいのだろ。」
「・・・」
「ほら、やっぱり。僕のチンポを奥まで入れて欲しいって思ってるよね。
僕とちゃんとセックスしたいって思ってるよね?
スキンを買いたいって、そういう事だよね。正直に言ってよ。」
「もう。嫌。言わない。」
「ふふーん。ま、いいか。(笑)」
彼の言うままに何となく流されて行くような、期待までしていまって、彼にも見透かされていて
悪魔のささやきにほだされていくようでした。
ただ、この時は、まだ、車のハンドルを握っているのは、自分なのだし、
どうせ、ホテルかラブホに入るのだろうと、最後の一線を越えるか越えないか、
その時に決めれば良いと思っていたのですが・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/01/04 (金) 11:49
貴子さん初めまして�
ここ初めて見て嘘みたいな現実に興奮してコメしました
速く続きお願いします
[Res: 75033] Re: 教え子と つるべー 投稿日:2013/01/04 (金) 15:54
私もこんな男になりたいです。
憧れるなあ、この少年。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/04 (金) 16:19
貴子さん、いや、貴子先生かな(^-^)、こんにちは。
学校でもしちゃいましたね。
普通の教室は窓だらけだし見回りとかもあるので、見られる可能性が高いからと先生が敬遠していましたが、教室でも5回位はしたかと思います。
教壇や私の席、先生の席で、みたいな感じですね。
一度、先生が私と彼女が仲良くしているのを見たからか、彼女の机でしたことがありました。
嫉妬焼いたとは言いませんでしたが明らかに嫉妬で、年上なのに可愛くて仕方なくなりましたよ。
後は、文献を保管している保管庫みたいなところが、鍵がかかるし、遮光カーテンもついていて、先生も自由に鍵を使えたので、学校でする時の定番でした。
体育館倉庫、保健室、教師用の女子トイレなんかでもしたことありました。
高校生の時はたいしてお金もありませんし、場所も時間も選ばない感じでしたね。そもそも、先生と一緒にいること自体が幸せでした。
貴子先生の話を読むと○子先生との思い出に重なって、勃起してしまっています。
貴子さんとセックスすることがあったら○子先生を呼ぶ様に、「貴子先生」って呼びたいですね(^O^)
でも、イク時は名前で呼んでたなぁ。
本題の方は避妊の話も出て来ましたね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/05 (土) 07:58
[48]優さん
優さんも、やっぱりモテ男みたいですね。
高校生ぐらいの年代だと、総じて女子の方がませていますよね。
しかも平均的にそれほど個人差は極端に無いように思います。
男子の場合、おくての子はおくてだし、彼の様に早熟な子は、極端に早熟だったり。
だから、彼も同世代の女子からもモテるみたいですよ。
そういうのは、素質というか天性の様な気もします。
でも、やっぱり、物凄く嫉妬はしますね。
それに私の場合、お継母という、強敵もいますからね。
それから、優さんの書き込みには、とても感謝しています。
教師と生徒という関係は、白い目で見られがちですが、(と、いうより犯罪扱い)
教師も女であり男なんです。
在学中は、隠し通して結婚したとか、周りからも応援されてたとか、
優さんのように素敵な思い出として、心に刻まれている、と、言うようなお話を聞くと、
とても嬉しくなります。そして、勇気づけられます。
私のお話は、もう少し複雑でドロドロしてしまいますけど・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/05 (土) 08:16
33:あの夏の日 ~不安と期待~
私の精神状態は、ほとんどパニックになっていたと思います。
それでも、ただ、カーナビに従って目的地に向かって車を走らせていました。
車に乗ってからは、彼は、無言でした。
流石の彼も運転中は、ボディータッチやイタズラの様な事もしてきません。
ずーっと年上の女教師をいとも簡単に落としたのですから、さっきまでのように
もっと、はしゃいでくれれば良いのに・・・
彼が、無言で何もしてくれないことが、むしろ重圧でした。
何か、観察されているようで、指とイタズラだけで、我を忘れるほど感じてしまって。
教師づらしてホントは、欲求不満の淫乱女だろうと、蔑まれているのではないか、と、
そんな思いさえ感じていました、
そして、なにか、重苦しく、急に罪悪感のようなものが、こみ上げてきました。
私は、何をしてしまったの?何をしようとしているの?
教師としてあるまじき行いをしてしまった事、愛する夫を裏切ってしまった事。
自分の身体が、あんなレイプまがいの強引な方法で、あれ程までに反応してしまった事。
彼のセックスが、信じられないほど、高校生離れしている事。
どれも、ショックで、現実離れして、夢なら醒めて欲しいとも願いました。
でも、私は、ゲームオーバーにして、ここから、すぐ引き返そうと思えば出来たはずなのに、
目的地へ向かって車を走らせていました。
彼と、もっと、一緒にいたいから?
いえ、こんな玩具にされるようなやり方ではなくて、ホントに私が好きだと言うなら、
ちゃんとギューッと強く抱きしめて欲しかったから。。??
きっと、「もしも」などではなく、私は、彼とこうなることを強く期待していたのです。
夫には無いオスとしての力強さ逞しさに魅力を感じてしまった事も否定はしませんが、
彼にもっと普通に好意を抱いていた事は、確かなのだと思いました。
彼も思いつめたように、いきなり口を開きました。
「ごめん、先生、酷い事したね。悪いのは、全部、僕だから。そうじゃなきゃならない。」
「え?」
「先生と生徒の恋愛は、許されないだろ。もし、ばれたら、先生が、悪くなっちゃう。
だから、徹底的に僕が、ワルでなくちゃならない。」
「・・・・・」
「でも、先生、マゾっ気あるよね。何か嬉しい誤算って言うか、無理矢理されて、凄く感じてた。
僕の事、受け入れてくれて、ありがとう。
今度は、もっと、ちゃんとした方法で死ぬほど可愛がってあげるからね。(笑)」
「もう、真面目な話しかと思ったら、また、そんな風に言う。」
(それも、ある意味照れ隠しなのかしら?)
それだけ言うと、また、いつもの高校生の彼に戻っていました。
彼は、何を言いたかったのでしょう?
たぶん、無理矢理レイプの様に犯し、セックスを強要した、と、言う事にしておけば、
もし、ばれても、私を(社会的に)傷つけずに済む、と、そう言う意味なのでしょう。
でも、それが、本心なのか、自分を正当化したり、私を騙すための方便なのか、
未だに良く解りません。確かに、この日、彼は、非常に計画的でした。
そして、セクシー・アイドル風の写真だけでなく、所謂ハメ撮り?までされてしまうのです。
それは、私にとって大きな弱みを握られたような気持ちがして、
ますます、泥沼のように深みに嵌って行くのですが、
少なくとも、脅されて、しかたなく彼のセックスに応じているとは、思えないのです。
自分の本心が、自分でも解らなくなることが、ありますよね。
大好きな男性にムチャクチャにされたいとか、そういう気持ちは解るでしょうか?
それから、彼も、胸のつかえが下りたのか、多弁になり、Hな事だけでなく、
スポーツの事、二人の共通の話題である絵画や音楽など芸術の事など、
まるで、本当に恋人同士の様に会話が弾んだのでした。
それ時まで、名前も知らず、何気なくTVドラマの白い巨塔のサントラしか聞いたことのなかった
加古隆さんと言う作曲家の事ですが、
「え?加古さん知らないの?彼は、音で絵を描くと言われるほどの真の芸術家だよ。」と、
熱く語られ、その後、CDを聞かされたり、一緒にコンサートに行ったり、曲の題材となった、
パウル・クレー展を見に行ったり、芸術面でも影響を受けるほどです。
彼の知性や教養から、かなり、育ちの良さも感じました。
でもまだ、彼が、なぜ、これ程までに女殺しで、セックス慣れしているのかは、
語られていませんでした。
運転中は、彼の指が、ショーツの中にまで侵入して来ることはありませんでしたが、
信号待ちで停車する度に情熱的な熱いディープキスをされ、体中、優しく撫で回されて、
運転が危うくなるほど、また、アソコがジュンとなってきて、
この日、それこそ替えショーツが何枚あっても足りないほど一日中トロトロにされていたのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/01/05 (土) 08:23
貴子さんおはよう。どんな風にドロドロですか?先生と生徒結構あるんですね~男子校だったからわからないですけど…
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/05 (土) 08:32
34:あの夏の日 ~焦らされて~
信号待ち毎の彼の熱い抱擁とディープキス。
それは、ほとんど、前戯、いえ、セックスそのものでした。
改めて彼の肉体の圧倒されるほど大きさと逞しさを感じます。
彼の筋肉質でゴツゴツとした身体、丸太のように太い腕、大きな手、長い指、匂い、汗、体温、
全てが、私のメスの官能を呼び覚まし、心は、少女の様に胸が張り裂けそうなほど
ドキドキしていました。、
罪悪感や道徳観が、なし崩し的に崩壊して行くのを感じました。
かろうじて、何とか運転できるだけの理性だけ残して。
やがて、景色は変わり、山間部の林道を抜け、目的の集落に入って来ました。
既に、何軒か目星を付けていたのでしょう。
目的地に近づくと、カーナビ通りではなく、
「こっちから入って。」「ここで止めて。」などと指示してくれました。
最初の数軒ほどは、写真だけ撮って、すぐ移動して回りました。
そして、4,5軒目だったでしょうか、今度は、黙々とデッサンを取り出したのです。
ほとんど、私の事は、眼中に無いように。ワザと無視するように。
何だか、焦らされているような、ちょっと、寂しい気がするほど。
そして、彼が立ち上がったので、釣られて、私も立ち上がると、不意に強く抱きしめられたのです。
「実は、僕のもこんなに成ってる。さっきから、痛くてしょうがない。(笑)」
私は、見上げるように、完全に上から包み込まれる様にしてディープキスされ、
ズボンの中からほとんどお臍のあたりまで飛び出している彼の熱い分身の存在を
ほとんど乳房の直ぐ下、みぞおちあたりに感じ、
彼の太ももが、割り入って股間に擦りつけられるのを感じました。
改めて、圧倒的な体格差を感じます。
それは、また、操り人形の様に、彼の為すがままに弄ばれてしまう事を連想させます。
彼の大きな手が体中を撫で回した後、着衣の上からお尻を鷲掴みにして、
押し広げたり閉じたりします。
その度に、アソコまでも擦れてチャップチャップと音が聞こえそうなほど
ラブジュースが溢れ出て来るのを感じました。
「美味しいモノは、一番最後に残しておく主義だ、っていたでしょ。
これ描き終わるまで、僕ももう少し我慢するから。先生、疲れてるでしょ?
車で一眠りしてたら。これから、、もっと疲れる事するんだからね。(笑)」
そこまで、感じさせておいて、彼はそう言って、また、黙々とデッサンは取り始めたのです。
私は、17歳の少年に、完全に狂わされていました。
官能の炎に火を付けられた身体は、一人にされても眠れるはずが、ありません。
乳首は起ち、はしたなくも内股を擦りつけてモジモジしてしまうほどに。。
結局、眠れずに、デッサンを取る彼に肩を寄せて、彼の書き終わるのを待ちました。
でも、彼の肩のぬくもりやオスとしての逞しさに安心感を感じているうちに、
彼に寄りかかるようにしてウトウトと眠ってしまったのでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/05 (土) 08:51
35:あの夏の日 ~サプライズ~
「せんせっ。お~い、貴子ちゃ~ん。終わったよ。」
「あっ。わたし、ちょっと眠っちゃった。邪魔だったかしら?」
「良いよ。すやすや、良く眠ってた。可愛い寝顔してた。
うれしいよ。僕に、心まで開いてくれた感じがして。」
「えっ?まあ。」
「照れなくてもいいのに。」
肩を抱き寄せられて、優しくキスまでされてしまいました。
心と身体が、また、蕩けるのを感じました。
普段は、年下の優しい彼で、いざセックスになると、獰猛で狡猾で悪魔の様に私を支配する。
女子高生風に言うなら、『やばい、やば過ぎる』とでも、表現するでしょうか?
でも、この場合、一番、ぴったりする表現だと思います。
「中もちょっと、見学させて貰うから。ちょっと、待ってて。」
しばらくして、鍵を貰って戻ってきました。
寒さをしのぐ為の厚い大きな茅葺き屋根のおうちの中へ入ってみると、思った以上に広く、
とても大きな窓の開放感と天井の高さと、その格式、美しい古さで、そこにいるだけで、
別世界に居るような、嬉しくなってしまうほどの空間がありました。
でも、確かに、土間があり、囲炉裏があり、伝統と温もりも感じるのですが、
ちょっと違和感も感じたのでした。
有名な花の絵(レプリカ)がきらびやかで、豪華な生け花があったり、
明らかに今の時代の家具調度品があり、一言で言うと、和風モダンというのか、
ただの古民家にしては、装飾過多で豪華すぎ、掃除も隅々まで行き届いて、綺麗過ぎるのです。
彼が、うれしそうに言います。
「気が付いた?」
「えっ?ここなの?」
「へへ。びっくりしたぁ?先生と、愛を深めるためにね。今日は、ここ一軒、貸し切りだからね。」
「えっ?ええ、そうなの?」
「気に入ってくれた?ベッドルームは、もっと、凄いよ。
部屋から露天風呂に入れるし、作りは、リゾートホテルか、むしろラブホに近いかもね。」
「へー。そっ、そうなんだ。」
私は、文化財的な建物が、そのように旅館や貸別荘に供されたり、
ある程度の改築まで認められている事を初めて知りました。
結局、彼の計画通り、まんまと、ホテル(基本的には古民家ですが)にまで
連れ込まれてしまったのです。
彼は、ワザと表側にある『古民家の宿 ○○○』と言う看板を見せないように、
あっちこっち写真を撮るフリをして入り組んだ小道を誘導したのでした。
しばらくして、仲居さんが、お茶を持って、挨拶に来ました。
間違い無く、ラブホテルなどではなく、れっきとした旅館のようです。
「若くて、強そうなご主人で、お幸せですね。お言いつけ通り、
お布団も奥の座敷に敷いておきますね。」
「えっ???あっ、はい。」
「それから、五右衛門風呂も湧かせますけど、薪で焚くものですから。
係の者が、近づかない方がよろしいですね。外のジャグジーは、何時でも湧いておりますし、
室内のバスルームも24時間お湯が出でますから。
では、これで、お邪魔は、致しませんので、ごゆっくりどうぞ。」
私は、一部、何のことか、解りませんでした。
彼は、私たちが夫婦だと偽ったようです。
相手を威圧するほどの体躯でもあり、割と大人びて見えるので、
20代半ばと言っても通用するとは思いますが。
(それでも、一回りも離れているのが、悲しい)
それは、解りますが、彼は、馬鹿正直に、
「今からHするけど、良いのか?」
「うちの嫁(私の事)は、潮吹きだけど、ベッドを汚しても良いのか?」
「濡れたベッドで寝るのは、嫌だから布団も敷いて欲しい。」と、フロント(母屋)で、
キーを受け取る時、そんな質問や依頼をしてきたそうなのです。
若さというか、バカ正直なのか何事にも物怖じしない大物的な性格にも驚かされるばかりです。
こちらは、顔から火が出そうなほど、恥ずかしい思いをしましたけど。。
「今夜は、帰さないからね、ここにお泊まりだよ。」
「えっ???」
返事をするかしないうちに、熱いディープキスをされ、
気が付いたときには私の身体は床の上に転がされていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/05 (土) 19:23
こんにちは�
私はモテ男キャラではありませんが、高校の時はある程度はモテましたね。
過去の栄光ってヤツですね(笑)
彼女も居ましたし、告白もされました。初体験も高1でしたし、セックスも含めて、女性を愛することを覚えた時期だったと思います。
今回の書き込みを読むと、彼に引き込まれていったのもあると思いますが、貴子さん自身がそうなることを望んでいるのがわかりますね。
彼にもそれを見て取られていたかと思います。
同性からすると、彼が「自分が悪い」と言ったのは貴子さんを自分のものにするための言葉だったと思います。
悪意があったか、正直な気持ちだったのかまではわかりませんが、本当に悪いことをしてしまったと後悔していたら、ホテルに連れて行ったりはしないですからね。
貴子さんを独り占め、いや、自分の物にしたかったんだと思うのは、私もそうだったからです。
普通ならあり得ない関係なのに、相手も自分を受け入れてくれた。それがわかったら、他の男には指一本触れさせたくなかったですからね。
私の場合は、授業中に先生がこちらを見てくれるだけで嬉しくて仕方なかったのが、関係を持ってからは先生を愛しく思うようになりました。
体は正直で触れるたびに勃起していましたが、いずれ自分と結婚して欲しいなんてことまで思ったりする位、気持ちも先生を愛していました。セックスもさることながら純な気持ちも強かったんでしょうね。
今にして思えば、稚拙な想いでしたが、ただの体の関係だけだったら続かなかったと思います。
それに私の愛情に先生も応えてくれたからこそ、お互いに求めあえたんだと思います。
世間的には不倫であり、教師と未成年の教え子との関係ですから許されるものではないと思いますが、今でも私は悪い事をしたと思っていませんし、純粋な愛の形だったと思っています。
初めてセックスをした翌日、学校で会った先生は、いつもの先生でした。
目を合わせるのも恥ずかしいような気がしましたが、生徒と先生としての会話をして、他の生徒とも笑顔で接する先生。
そんな中でも私に目を向けて笑顔を見せてくれるのが堪らなく可愛かったです。
学校で会う話をするのは難しいと思って、学校が終わってからこっそりと会って、また会う約束をしました。
数日後、二度目の先生の家。
旦那さんは泊りの仕事になる日で不在でした。
最初はちょっとぎくしゃくした会話でしたが、先生が「どうしようか考えたんだけど、やっぱり逢いたくて…」と言ってくれて、抱き締めてからはお互いに激しく求め合う形で愛し合いました。
可愛らしい先生が自ら進んでフェラをし、自分から上に乗って挿入する姿はたまらなかったです。
凄く気持ち良くて、さすが大人の女性は違うと思ってそう話すと、実は自分の方が大人だからと、恥ずかしいのを我慢して普段自分からしないこともしてくれているのがわかり、もう可愛過ぎて抱き締めても抱き締めても足りない位でした。
先生が恥ずかしいのを我慢してリードしてくれたとも知らず、愛撫もろくにせずにされるがままにフェラから挿入に至ってしまったことを謝って、先生を愛させて欲しいとキスからもう一度やり直し。
唇から始まって、先生の身体中に全てを確かめるかのように唇と舌を這わせてキスをして、手でも身体中を撫でて、揉んで、一番敏感なおまんこは念入りにクンニをして愛液の一滴も残さない様に、丁寧にかつ激しく愛しました。
声を出すのを我慢していた先生から喘ぎ声が漏れてきたのに合わせて挿入すると、喘ぎながら俺に腕と脚を絡めてしがみついてきて「優君が好きよ」と言ってくれて、堪らなく感じたことを覚えています。
私は既に経験はありましたが、ねっとりと吸い付きながら絡み付く膣と、普段の可愛らしさとはまた違う色っぽい先生は堪らないものでした。
「先生のおまんこ、凄く気持ちいい。吸い付いてる。」
「あぁ…恥ずかしい…優君が凄く感じさせるから…。」
先生のおまんこにいきり立ったペニスを奥まで挿入。
感じている先生を見ながらピストンしてイキそうになり「イキそうだよ…」とギリギリまで射精を我慢したペニスを抜くと、急に身体を起こした先生は口で受けとめてくれました。
少し間に合わず、顔にも少しかかってしましたが、ドクドクと射精するペニスを咥える先生の口の中に大量の精液が…。
フェラでの口内射精も経験はありましたが、挿入からの直接の口内射精は初体験で、「えっ?」って感じでした。
感じまくっているところを舐め回されてビクンビクンとなるペニス、引けてしまう腰。
そんな私に手を回して優しく抱き締めながらペニスを口に含んだまま舌で舐め回してくれました。
口を開けて精液を受け止めたのを見せてくれて、目の前で飲み干して、また口を開いて飲み込んだのを見せる先生。
そしてまたペニスを咥えてお掃除もしてくれる。
愛し合って、自分を欲しがってくれる先生。
自分のために尽くしてくれるのがセックスからも溢れてきました。
こんなに愛しく思える女性は当時、他に居ませんでした。
始まりや経験している内容は違うと思いますが、貴子先生からも同じ感じがするんです。
貴子先生も抱き締めたくて仕方なくなる女性なんだと感じています。
私も貴子先生の教え子になって出会えたら、愛し合えていたかもしれませんね。
また長文でごめんなさい。
[Res: 75033] Re: 教え子と 秀 投稿日:2013/01/07 (月) 09:45
(優さん)とやら 自慢話が長すぎです。なんならご自分でスレッド立てたらどうですか?
[Res: 75033] Re: 教え子と がじゅ丸 投稿日:2013/01/07 (月) 14:41
初めまして。
実は私にも同じような体験があり、感情移入して拝見しています。
ときに同じような場面にうなづき、遠い昔を思い出しては興奮し、ひとり懐かしがっています(笑
でも・・いまどきの高校生が”パンチー”なんて言うのかなぁ。70年代ならいざしらず・・(笑
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/01/07 (月) 14:53
こんにちは
早く続きお願いしますね
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/08 (火) 00:25
ちょっと、間があいてしまいましたね。
[54] 優さん
興味深いお話、ありがとうございます。
私が、ここに書いているのるのは、彼の要望(命令?)と、
彼といる事が私自身もどれだけ幸せな事かを彼に伝えたいからです。
そして、同じ様な境遇の人に自分だけじゃないんだ、って
共感してもらいたい、と、いう思いもあります。
ですから、優さんのお話は先生を自分の女にしてしまった、という
男性側の有頂天な気持ちまで素直に吐露して下さって、
私としてはとても嬉しく思っていますよ。
[55] 秀さん
という事でお手柔らかにお願いしますね。
[56] がじゅ丸さん
パンチーは古くもないのですよ(笑)
私は美大卒ですが、少女時代には漫画家を夢見たこともあります。
私も最初「パンチー?」って思いましたけど、ルーツはドラゴンボールみたいです。
アニメは、彼との世代を超えた共通の話題です。
地上波で見たか、CSで見たかの世代差はあるのですけど・・・
因みに「ギャルのパンチー。」は地球を救ったウーロンの有名な言葉です。(笑)
[57] コウさん
新学期が始まるとなかなか時間が取れませんが、頑張って続けます。
よろしくね。
[Res: 75033] Re: 教え子と ろぼ 投稿日:2013/01/08 (火) 00:45
貴子さんのご主人様、
女教師雌奴隷の貴子が言いつけどおりに書き込めていないのでお仕置きしてくださいね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/08 (火) 00:49
36:あの夏の日 ~私は悪女?~
『えっ、お泊まりなんて、無理よ。主人に何て言えば良いの。』そう言い返そうとした瞬間、
私の身体は、床に転がっていたのです。
そして、それこそ、あっという間にショーツを脱がされ、ワンピも脱がされ全裸にされていました。
そして、彼の口がいきなり、私の恥ずかしい部分に宛がわれます。
ベチャベチャとワザと音を立てるように舐められてしまいました。
「ぁあああ、ダメよ。汚れてるから。お風呂に入らせてぇ。」
「さっき、綺麗に拭いて上げたでしょ。それに、先生の蜜は美味しいよ。
全然、汚くなんて無いよ。」
彼は、そう言うと、また、ベロベロ、ベチャベチャとアソコじゅうを舐め回したのです。
まるで、大きな熊さんが、大好物の蜂蜜を舐めるように。情熱的に夢中になって。
私は、直ぐにメスの声を上げて、蕩けていきました。
愛しい彼の頭を撫で回して、もっとして、と、催促するほどの仕草を見せていたはずです。
私が、感じ始めると、もう、彼は、容赦がありません。
いよいよ、彼はゲームを楽しむ様に私を弄んだのです。
一旦、抱き起こされ、そばにあった座椅子に座らされ、
彼のガチガチになった逞しいモノを咥えさせられます。
また、まるで性器の様に口を犯されたのです。
「ほら、これが、欲しいんだろ。欲しい場所を自分で押し開いて弄くって見せろ。
オナニーして見せろよ。ほら、もっと足を広げて、中まで見えるように。」
既に、私は、彼の言いなりです。
たぶん、夫への裏切り、そうした罪悪感から逃れるためにも強いオスの言いなりになって、
自らも被虐のエクスタシーに溺れようとしていたのです。
また、私が先に簡単に逝かされていまいました。しかも、自分の指で。。
「もう、逝ったのか。逝くのは、我慢しろ、逝くときは、お願いしろ。って教えただろ。
やっぱり、オナニーは年期が、入ってるね。(笑)
それにしても、残念だなぁ、極太ソーセージ、もっと、買っておけば良かった。
バイブ・オナニーなんかさせたら、もっと、凄い事になりそうだね。
貴子が、こんなにオナニー好きの淫乱な女だったなんて、最高だよ。」
ただ、そんな風に言葉で虐められるだけでも
ずーっと年下の教え子でもある彼に全てを見透かされているようで、
ゾクゾクするほどの被虐的な倒錯感がありました。
今度は、彼が、床に、大の字になって寝そべりました。
「今度は、69だよ。舐めっこしよう。」
私は、年下の逞しい獰猛なオスに弄ばれることに女の歓びを感じ、
彼は、年上女のしかも自分の教師という立場の人間を、セックス奴隷の様に扱い、
弄ぶことに陶酔しているのです。
もはや、救いようもなく、お互いを求め合い、モラル感など、頭の片隅にも無く、
ドロドロに蕩けていくしかなかったのです。
私も彼に教えられた通り、彼の逞しい分身に一生懸命にフェラ奉仕をしますが、
彼は、全く余裕で、やはり、私は直ぐに逝かされそうになります。
「こっちに着いてから、まだ、トイレに行ってないよね。また、いっぱい、吹くかな?
先生のお漏らしして、凄く逝く瞬間を直接見てみようかな。」
「ぁああ、ダメよぅ。そんなぁ。恥ずかしいことぉ。」
彼は、指も舌も総動員して責めてきました。
「ぁあぁぁ。それは、嫌。感じ過ぎるからぁあぁ。ダメェ~。お願いぃぃ。
ほんとに出ちゃうからぁ。いやあぁぁあ。」
「ベッドの上で、お漏らしするより、良いだろ。板の間だし。思いっきりイキな。」
「ぁあぁぁああ。そんなぁ。ぁぁあ。」
また、催眠術のようです。
ベッドで失禁させられるよりはましなのだと。
そして、自分の教え子の前で、失禁する程のオーガズムを感じてしまう、
淫らな自分を想像してしまうのです。
それは、先生、生徒という関係や年齢差など関係無く、若く強い獰猛なオスの前で、
一匹の発情したメスでしか無いことを思い知らされるのです。
「教えた通り、言うんだぞ、『ご主人様、逝ってもいいですか?ご主人様、逝かせて下さい。』
って、お願いしろ。解ったな、貴子。」
「ぁぁあぁあ。」
「返事は?」
「はい。」
「ご主人様と呼べ。」
「はぁ、はぁい、ご主人様ぁ。」
「よーし、僕の顔に掛かっても良いんだぞ。思いっきり吹いて良いんだぞ。」
「はぁぁぁぁあぁ。もう、ダメ。逝きそう。逝かせてtぇえぇえ。
ぁぁぁごしゅじnんnさぁまあ、逝ってもいいぃぃですぅかあぁぁぁあぁあ~~~~。」
「よし、逝け、思いっきり逝け。吹いてもいいぞ。」
私は、また、尿意を伴った強烈な絶頂感と多幸感の中で失禁&失神させられたのです。
「ぃぃいいぃぃ。イクぅぅう。うわぁあぁあぁあぁぁあぁあぁ~~~~。」
「うひょー。すげー。貴子のオ○ンコ、ビクビクしてる。
出た。出た。出てる穴まではっきりと解るよ。潮かな?オシッコかな?
貴子のジュース美味しいよ。」
羞恥心まで、激しく煽られて、また、意識が飛ぶほど、激しく逝かされてしまいました。
それは、一度目より二度目、三度目と、ますます深く感じるようになっていました。
信じられない事ですが、短時間の間に獰猛な若いオスに反応して、自分自身の体が、
急激に目覚めて行くようでした。
朦朧とする意識の中で、彼にお姫様抱っこされて、ベッドルームに運ばれるのを感じました。
彼が、まだ何か言っています。
「先生、休んでて、僕も着替えなきゃ。先生のシッコでシャツまでベタベタだ。
荷物を車から降ろすからね。車のキー借りるよ。」
たぶん、こんな事を言って、彼は、出ていきました。
そして、気が付くと、私は、一人、ベッドルームに寝かされていました。
確かに、ラブホテルを思わせるような豪華な作りで、ベッドは、
セミダブルとキングサイズでしょうか、普段見慣れたサイズより遙かに大きなものが配置され、
横には、大型のドレッサー(鏡台)まで置かれており、
明らかに愛し合うカップルの為に設計されているようでした。
更に中庭に続くデッキ(ベランダ)には、木製の壁で仕切られジャグジー付きの
露天風呂まであるのです。
しばらくして、彼が戻って来ました。既に、彼は、短パンと開襟シャツに着替えていました。
「僕のも先生のも、今、着てたのは、全部、ランドリー・サービスに出してきたからね。
汚しちゃったパンチーまでね。先生の着る物は、臍だしルックと、
ピチピチピタピタのショートパンツだけだから。出来上がりは、明日の昼過ぎになるからね。」
「え?え?酷い。酷すぎる。本当に帰れないじゃないの。貴方は、悪魔よ。」
私は、完全に罠にかかってしまった様です。
いえ、これも、彼が言うように、彼だけ悪者に成って、私は罠に掛かった被害者だと思わせて、
罪悪感から解放させる為だったのかも知れません。
本気で夫を裏切りたくなければ、いつでも引き返すチャンスは、有ったのですから。
「悪魔でも何でも良いけど。旦那さんには、何て言って、誤魔化そうか。
車の故障とか、ガス欠とか。」
「そんなのダメよ。
ロードサービスを使ったか、どうかなんて、調べれば、直ぐに解っちゃうわ。」
あっ、と、思いました。やはり、私は、このままここに居たいのです。
彼に抱かれたいのです。既に、彼と一緒になって、夫をどうやって夫を騙すか考えていました。
「じゃあ、どうする?
『高校生の教え子に落とされて、これから一晩中セックスするけど、許して下さい。』って、
正直に言う?」
「ばかぁ。もう。酷い。そんな事言える訳ないでしょ。貴方は、悪魔だわ。教
師の私を困らせて、喜んでいる。」
「そんなんじゃない。悪魔でも、何でも良いけど、先生を僕のモノにするって言ったでしょ。
旦那さんからも貴子を奪いたいって、本気で思ってるよ。本気で帰したくないんだ。」
「・・・・・」
私は、また、頭の中がパニックになっていました。
(うれしいけど、危険過ぎるわ。)
(これは、RPG(ゲーム)だと言ったり、本気だと言ったり。)
(自分の気持ちは、どうなの?)
(ただの欲求不満から、アバンチュールを求めただけ?)
(彼の事が好きなの?)
(夫を裏切っても良いの?)
(どうしよう、どうしよう???)
いくら、考えても、答えが見つかるはずがありません。
しかし、私は、一糸まとわぬ姿で彼の目の前に居るのです。
もはや、どうにもならないような気がしました。
そして、彼の事が、「好き」、と、言う感情は、
確かなのだと思いました。
それは、救われない深みに嵌って行くことは、解っていたのに・・・
「しかたがないわ。一緒にいたのは、女子生徒、と言うことにするわ。
絵の題材を求めに、○○村まで取材に来た。って事にする。
この暑さで体調を崩したから、運転が心配なので一泊してから帰る、って、
そういう事にするわ。」
「やったー。」
はしゃぐ彼とは裏腹に、私は、少し気分が滅入りました。
私は、悪魔に魅入られたのでしょうか?
私は、弾みや衝動ではなく、理性(悪知恵)を働かせて夫を裏切ったのです。
夜になって、夫が帰宅する時間を見計らって、その様に説明すると夫は、何の疑いもなく、
「じゃあ、今夜は十分、休養を取って、明日、ゆっくり、休み休み帰って来なさい。
何か、あったら、また、連絡をくれるように。」
と、私のことを気遣ってさえくれたのでした。
もの凄い、罪悪感と後悔を感じましたけど、それは、もう手遅れでした。
その時には、もう既に、彼の熱い迸りを生で膣奥に何度も受けてしまった後の事でしたから。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/08 (火) 02:00
37:あの夏の日 ~変えられて行く~
「先生、いっしょにお風呂入ろう。
先生の潮かな、シッコかな、頭からかぶちゃったからね。(笑)」
彼は、何も後ろめたさも感じていないかのでしょうか?
一緒に露天風呂に入ろうと無邪気に誘うのです。
女を足もとに跪かせ服従させる残酷なまでの力強さと甘えさせてくれる優しさ、
それと、この無邪気な屈託の無さ、このアンバランスは何なのでしょう?
(教師として、決して、有ってはならない罪を犯し、最愛であるはずの夫まで裏切らせておいて・・)
「もう、あなたは、また、Hな事をして私を弄ぶのでしょう。」
「へへェ。先生だって、それが、楽しくなってきたのでしょ。もっと、して欲しいのでしょ。
ほんとは、もう、我慢できないくらい?」
その通りでした。彼とキスしたり、戯れたり、強引な方法で弄ばれたり、
彼のすることは、どれも新鮮で、私をドキドキさせ夢中にさせました。
「もう、ほんとにぃ・・・そんなこと、ばっかり。」
(でも、次は、どうされるのかしら?)
そんな、期待さえしていたのです。もう、言葉尻は、媚びて甘える様になっていました。
悔しいけど、私は、完全に落とされたのです。こんな、強引で弄ぶような方法で。
私の心は、既に夫に対する罪悪感より、彼が愛おしく、彼といっしょにいたい、
もっと、彼に愛されたい、と、言う気持ちが勝ってしまったのです。
いえ、そんなことより、もう、身体が・・・
何も逆らえないほどにトロトロに蕩けてしまっていました。
「僕の極太を入れて欲しいんじゃないの?でも、まだ、あげないよ。
先生、感度、良過ぎるくらいだから、楽しくって。楽しくって。もっと、虐めたく成っちゃう。
これで、時間もたっぷり出来たし、一晩中、時間をかけてじっくりと可愛がっちゃうから、
ほんとに覚悟してよね。」
「一晩中って!?なんだか怖いくらいね。帰りの運転手も私なのよ。お手柔らかにね。」
(もうどうでも良いから、早くとどめを刺してぇ。)
と、本当は、そんな気持ちでした。
彼といっしょに居ると、どんどん未知の感覚に目覚めさせられて行くようです。
彼の凶暴なまでの支配力は、私のなかに眠っていた女の本能を目覚めさせ、
一匹の発情したメスに変えてしまうのです。夫への裏切り、教師としてのインモラル、
そんなものは、もうどうでも良くなってしまうほど、蕩けるほどの女の幸福を感じていました。
今度こそ、あの逞しい身体で抱いて貰える、本当の意味でのセックスをして貰えるのだと。
まぶしい程の若さと、あのもの凄い身体とペニス、あれで貫かれたら、
もう、自分が、どうにかなってしまうのではないかと言う、恥ずかしい程、
恐怖にも似た期待をしていました。
セックスがこれほど、楽しく身も心も蕩けるほどのものだったのかと・・・
夫とのセックスでは、私自身が懸命に努力して逝く事に四苦八苦して、
頑張って良い感じになって来て、やっと、もうちょっと、と言うところで、
夫だけが、先に逝ってしまうのです。一人取り残される、その時の虚しさ、寂しさ。
自分で慰めてしまった時の惨めさ、後味の悪さ。精神的にもドッと疲れてしまって・・・
夫は、優しくて、いい人だし、夫婦として歩いて来た絆とかは、感じます。
愛していないはずは無く。けっして、裏切りたくは無いけれど。
どうしても、比べてしまうのです。
セックスを比べるのは、あまりにも、差が有り過ぎて、無意味なほどだけど。
でも、悲しい事に、セックスは、根源的で本能的なものです。
愛情表現の基本的な事だと思うのです。
泣き叫ぶほど逝かされる。それが、女にとって、どれほど幸せなことか。
深々と貫かれ、背骨が折れそうなほどに抱きしめられても、まだなお、心も身体も満たされず、
もっと貪欲になって。。貪るように。。もっと、近づきたい、もっと、貴方が欲しいの。。と、
泣いて、お願いするのです。
そんなトロトロにドロドロに蕩けたメスの欲求にも、彼は、とことん応えてくれて・・・
いつも、私の記憶は、最後の所が、飛んでしまっています。
こんな狂おしいほどのセックスがあったのかと・・・
「雌犬に生まれ変わって。今みたいに、 『逝かせて下さい。逝かせて下さい。』って、
泣いてお願いするようになるはずさ。」
彼にそう言われた時は、いくら何でもそんな事があるはずが無い、と、思っていたのですが。。
そんなことは、ポルノ小説か何かの作り話のようにさえ思っていました。
それが、自分自身の身体が、彼の、言った通りになってしまいました。
この日以来、何度となく彼に抱かれていますが、身体だけでなく、隠れたマゾ性まで開発され、
性感はみるみる開かれていき、この日も変になるほど、何度も逝かされましたけど、
一度のデートで達するオルガスムスの回数もどんどん増えていったのです。
何だか、怖くなるほど・・・
もっと、恥ずかしい告白をすると、元々、ランファン(下着)はセクシーで可愛い感じのモノが、
好みでしたが、彼に喜んで貰う為に、更に過激な、身体を締め上げるような編み上げの
ボンデージ風のロングラインブラとか、より過激な明らかに彼とのセックスを意識したものが
増えていきました。
アウターも限界ギリギリのマイクロミニや、この日、彼が用意してくれたショートパンツより
もっと過激にお尻やアソコに食い込むラムスキンの極小のホットパンツとか。
今では、彼の為、そんなファションを好んでする様になっています。
少しでも若々しくありたいですし、
彼を取り巻く他の女性にも絶対、負けたくないですし・・・
お継母様の存在や他の女性の存在も見え隠れして、更に私を狂わせるのです。
そんな様々な理由から、彼に会えないとき、その様な服装を一人、家で着用するだけで、
官能が蘇り、慰めてしまうのです。(恥)
教壇に立つときでさえ、女子高生の平均値よりは、ずっと短いほどのマイクロミニ
(膝上13㎝~15㎝)を穿いています。最初は、彼の命令で仕方なくでした。
しかも膝上20㎝以上の普通にしていても見えそうな丈が、彼の要求でしたが。。
今では、そういう事さえも楽しんでいる自分がいます。割と身長は、高い方なので、元々、
ウェストで合わせると普通のミニ丈でも、マイクロミニになってしまうのです。
きちっとした、スーツ・デザインのものであれば、かなりのミニスカであっても
周りの同僚の先生や教頭先生などから、文句を言われた事は、ありませんでしたよ。
最近は、女子学生の制服も膝上デザインですからね。
それに、男性の方はタイツとレギンスとかトレンカとかスキニーパンツの区別も付かないでしょ?
女性としてはパンツルックとして考えると、それに合わせるスカートは、
思いっきりマイクロミニでもOKみたいな感覚はありますよね。
メイクも割とナチュラル・メーク派でしたが、コスメ(化粧品)自体に興味を持ったり、
出来るだけ若作りしたり、それまで、滅多にしていなかったアイメーク(シャドウやマスカラ)
にも凝ってみたりと。。
それから、体力作りの為にジョギングを始めてみたりと。。
色んな事が、変わりました。変えられました。
セックスだけでなく、2倍以上の年齢差の男と付合うのは、色々と大変です。
自分自身を若く見せたい、若くありたいと言う気持ちが、凄く強くなりますから、
色々な事が、この一日で変わってしまいました。
久しぶりに会う知人や友人から、「なんかした?見違えるほど綺麗になった。」と、
驚かれるのが、ちょっと、快感だったりします。(笑)
すいません。お話しが、それました。
露天風呂で、更に蕩けて、泣き叫ぶほどに感じてしまったお話しは、また明日にでも。(恥)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/08 (火) 07:43
38:あの夏の日 ~お風呂で戯れて~
彼に優しく抱き起こされ、手を引っ張られるようにして、サンデッキの露天風呂に向かいました。
彼は、無邪気に嬉しそうに、
「洗いっこしよう。また、たっぷり可愛がってあげるからね。」
と、もう、歩きながら、シャツやパンツを脱ぎ捨てて、待ちきれないというぐらい、
本当に嬉しそう。
そう言えば、最後に夫といっしょにお風呂に入ったのは、何時のことだったでしょう。
恋愛時代や新婚時代まで遡らなければ、記憶がありません。
夫は、私とセックスする時、こんなにも嬉しそうにはしゃいでくれた事があったでしょうか?
そんな事でも、夫と比較してしまっていました。
オスとしての逞しさと、アンバランスなほどの無邪気さと、
私もますます彼のペースに引き込まれて、私自身も、とても楽しくて、嬉しくて、
私は、彼の事が好きなんだと、確信していたと思います。
「お風呂の中もお湯で濡れたところも滑りやすくなってるから、気をつけて。」
「え・・。何?」
「お湯にラブローション入れたから。」
「え、ラブローションって?」
「知らないの?最近、流行だよ。お風呂のお湯全体を潤滑ゼリーみたいにする入浴剤。」
「へえ、そんなのあるんだ。でも、そんなモノまで用意して、全部、計画的なんじゃないの。
もう。」
(正直、(高校生のくせに。)って、ちょっと、呆れましたけど、確かに、
『とろみ湯』などと称して、保湿保温効果を謳い文句に普通の薬局でも売ってますね。
でも、彼が最近、流行ってると言ったのは、ラブホで、と、いう意味だったのかも)
「そんな言い方、しないでよ。先生の事、思って、一用懸命、考えたプランなんだから。」
「ごめん。Kくんが、一生懸命で、本気だ、って事は、なんとなく解ってるから。」
「それに、チンポ、デカイのは自慢じゃなくて、大き過ぎるのも悩みなんだからね。
先生とは、相性良さそうだけどね。念の為、潤滑ゼリーも準備したんだ。」
ただ、弄ばれている様な気がしていましたが、彼の懸命さが伝わって来て、
私の身体を凶悪過ぎるそのペニスで傷つけてしまったり、もし、大き過ぎて嫌われたら、
どうしよう等と考えていた様ですから、セックス慣れし過ぎていて怖いと言う気持ちより、
何だかいじらしくさえ思えてきました。
多少、男と女の駆け引きはあったとしても、彼は、意外と純粋なんだと、思いました。
ただ、私とセックスしたい、自分の女にしたい、それだけの為に、あれこれ策略を巡らせ、
これほどの情熱を燃やしてくれて。。
年上の女教師をセックスで服従させたい、と言うような支配欲は、あったとしても、
それは、オスの本能のようなものでしょう。
いえ、それこそが、夫にはあまり感じた事のない、オスとしての獰猛さであり、
そこに私のメスの部分が呼び覚まされたのです。
こんな豪華な部屋まで用意してくれていたのです。女としては、嬉しいに決まっています。
しかも、もう30も半ばを過ぎた、こんなおばさんに、「綺麗だ。可愛い。好きだと。」とまで
言ってくれて。それも、一日中、情熱的に何度となく。心まで、蕩けていました。
そして、太陽の下で見る彼の身体。
バスケットで鍛えた、逞しい手足。服を着ていると、全く贅肉の無い身体は
一見ひょろっとして痩せて見えるくらいなのに。。
だからこそ、その逞しさは、いっそう際立ち、強いオスで有る事を印象づけるのでしょう。
そして、ローションのお湯で太陽光が、テラテラと濡れ光る弾けるほどの若い肌。
その縦割れした腹筋の前に隆々とそびえ立つ、畏れを抱かせるほどの男性のシンボル。
もう、それだけで、目眩がしそう。
ジャグジーの中で、何度も何度もキスをして、ローションでスベスベ、ツルツルの肌を合わせ、
身体を擦り合わせるだけで、身体は、蕩けて行きます。
もの凄く巨大な彼のペニスも既に怖いほどガチガチになっていて、
ワザと存在感を示すようにお腹や背中に押し当ててきます。
そして、彼に後ろから抱きかかえるようにされて、彼のアグラをかいた上に座らされて、
彼のペニスの頭の部分で、お尻の割れ目から陰裂までを擦りあげられると、
ゾワッと鳥肌が立つほどでした。
徐々に強く押し当てられて、ローションのお湯で滑りやすくなった怪物の様なペニスは、
不意に、グワっとオ○ンコを押し広げて、一瞬、入ったかと思うと、また、出て行くのです。
最初は、避けそうなほどの衝撃でしたが。。焦らすように何度も何度もされて。。
そのグワッニュルッ、グワッニュルリッ、という単調な刺激で、
徐々にアソコも身体もトロトロに蕩けて。。
彼の大きな手は、休み無く動き回り、ツルツル、ヌルヌルのお湯で、
乳房や体中を撫で回されたり、キスをされたりしながら。
それだけで、私は、泣いていました。メスの声をあげて。。
次第に焦れったく狂おしいほどに・・・
(ああ、もっと奥まで、来てぇ・・・)
心の中では、そう叫んでしまっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/08 (火) 18:43
39:あの夏の日 ~お風呂で狂わされて1~
彼の大きな身体に包まれ、ローションのヌルヌル、ツルツルした感触も手伝って、
もう身も心も完全に蕩けていました。
それでも、彼は、まだ、満足していなかった様です。
私の心の片隅に残っている、夫への後悔や教師としてのプライド、
そうした理性を完全に崩壊させるまで、追い打ちを掛けるように私を弄んだのです。
20歳近くも年下の男、しかも自分の生徒に、弄ばれるようにされて、
自分の中の隠されたM性に気づかされて。。何度も失神するほど絶頂させられて。。
そうした、彼の冷酷さと残忍さに、ふと、オスとしての本質的な逞しさや
威厳の様なモノまで感じてしまって。。
もう、ほとんど女として完全に服従していたのに・・・
彼は、女を嗜虐的にいたぶる術を憎い程、心得ていて、そうした、
私の心の変化や肉体の反応まで見極めて更に追い打ちを掛けて来ました。
その無邪気で、優しそうな言葉とは裏腹に。。
彼の怪物の様なペニスは、私の陰裂を擦りあげ、不意にグワっと押し広げて、
ほんの入り口の部分だけ犯して、また、すっーと逃げていくのです。
「先生のオ○ンコ、いい。いいよ。入り口の部分、コリコリして、食いつくように。
まるで、処女みたに締まってる。相当な名器かもね。」
「ぁあん。そんなこと。」
「恥ずかしがらなくて良いよ。もう僕の巨根にも十分馴染んできたみたいだけど、
先生、大丈夫。どうなの?痛くない?」
「ぁあぁん。そんなに痛くはない。けど。。」
「けど?何?」
さすがに、そういう風に聞かれると恥じらいから「もっと奥まで来て」なんて、
淫らなおねだりは言えません。
ただ、甘えるように
「すっ、凄すぎるのぅ。」
と、答えていました。
「凄すぎるって、褒め言葉だよね。誰かと比べてる?旦那さんかな?
旦那さんのチンポ、細くて小さいよね?」
「ぁあぁぁ。そんなことぅ。」
彼は、ペニスで、グリグリと、膣口やクリトリスを嬲るようにしてきます。
「どう?正直に言って。旦那さんより凄いの?」
「ぁぁぁあ。凄いのぅ。」
「誰より凄い?正直に言って。」
「ぁあぁぁぁ。」
「ほら、言えよ。正直に。」
「しゅ、主人より凄いですぅ。」
「どのくらい?」
その時、不意に今までで一番深く、Gスポットを直撃するように、
手も使って捏ね回すようにされました。
「ぁぁぁあ、おぅぅうっぅううぅ。」
「凄い?どのくらい?」
「凄すぎるのぅ。Kくぅ~んがぁ。凄すぎるのぅ。」
彼は、ギリギリまで広がった陰唇を更に捲り上げて、クリを指で触ってきます。
「それ、ダメぇぇえぇ。凄すぎるの。感じすぎるからぁあぁ。ぁああ。嫌ぁぁぁあぁ。」
「旦那は、小せぇんだろ?小さくて、セックス弱いんだろう。ダメダメなんだろ?正直に言えよ。」
「ぁぁぁあぁあ。そんな事までぇ。」
「言えよ、正直に。今みたいに、奥までこね回して欲しいんだろ?
ちゃんと言えよ。どのくらい凄いんだ?」
「そうよぉ。比べものにならないくらいぃぃぃ。貴方が凄いのぅ。」
「どうだ、また、シッコ漏れそうなくらい凄いのか?そうなんだろ?」
「ぁぁぁぉぉあぁおあぉぁおあぁ~。ぃぃぃいのぅ。凄いのぅぅぅ~。ぁぁぁあ~~~ぁあ。」
(アぁ、出そう。もっとぉ。奥まで、来てぇぇ~。)
そう思った瞬間、私の期待とは裏腹に、彼は、ズルッと抜き去ってしまいます。
「よーし。良いぞ。貴子。この淫乱女。まだ、このぐらいでは終わらせないよ。
喜べ。もっと、もっと、時間をかけてたっぷりと可愛がってやるからな。
嬉しいだろ、咥えろよ。」
彼は、優しいKくんから、残忍で獰猛な、ご主人様に変身し、
私を完全に一匹の淫乱な発情したメスに変えてくれるのです。
ほんとに、彼って凄いのです。情熱的にだったり、こんな風に乱暴に苛めるようにしたり、、
愛撫は最後の追い込みの瞬間まで、むしろ女体をいたわる様に優しくて蕩けるようにされて。
もう、焦れったいほど。。
緩急をつけて、私の体を弄ぶのです。
もう憎たらしいほど。
彼の方がずーっと年下のくせに、私の反応をクールに余裕で楽しんでいるのです。
そして、最後には、恥ずかしい事に自ら腰を使ってしまったり、
彼の見ている前でオナニーまでさせられたりして。
「もっと、もっと。」って、狂わされていくのです。
しかも、それが17歳の私の可愛い教え子なのですから。
ほんと変になりそう・・・狂ってしまいそう・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/09 (水) 06:10
40:あの夏の日 ~お風呂で狂わされて2~
私の身体は、いったいどうなってしまったのでしょう。いえ、心までも。。
私は、彼に命じられるままに夢中でフェラチオをしていました。
それは、その逞しいペニスで貫いてというメスの切実なおねだりの行為に違いありません。
まだ、朝からわずか数時間の出来事にすぎないのです。私の身体は、女の歓びに目覚め、
既に心も身体もジンジンするほど淫らな期待をしていまっていました。
それどころか、嬲られ焦らされる被虐の悦びさえ覚えてしまっていました。
その感覚は、夫から与えられる悦びとは、全く別次元のものです。
夫だけでなく、多くは無い男性経験ですが、こんな気持ちにさせられたことは、
一度だってありません。
既に自分が彼の教師であることなど忘れ、夫への罪悪感さえ消し飛んでいたのです。
強烈で甘美な罠に身も心も蕩けてしまっていました。
所謂、調教ということなのでしょうか、既に車の中では、
極太のソーセージでオナニーまで見せながらフェラチオをさせられた後でしたから、
教え子でもある年下の男に自分のメスの部分をさらけ出す事に、もはやそれほどの躊躇は
ありませんでした。
もう、夢中で彼のペニスにご奉仕していたのです。恥ずかしい程にメスになって。。
「貴子、凄いな。どんどん上手くなる。
やっぱり、根は、もの凄く淫乱でセックスが大好きなんだね。
エロい顔しちゃって。顔がマ○コになってるよ。(笑)」
19歳も年下の彼にそんな風になじられるほどに。。
教師と生徒と言う禁断の関係だからでしょうか?大人びて見えると言っても、
やはり、高校生のあどけなさはあります。それが、一度、セックスになると、
その圧倒的な肉体と老獪でさえあるテクニックで私の身体を嬲り尽くすのです。
可愛い年下の彼と憎いほど私の心も身体も支配してしまうご主人様、
そんな二面性も私を虜にしていました。
夢中でおしゃぶりしている間も彼の指は、乳首を愛撫したり、
足の甲や指で陰裂を擦りあげられたりして。。
ますます、私の身体は、蕩けて昂ぶって行きました。意地悪ないたぶりでも、
それは、憎いほどに女の身体を知り尽くした愛撫なのです。
弄び、焦らしながら、更に私の性感帯や弱い所を探り当てるようにして。。
ほんとに、憎たらしいほど、彼はまだ、全くの余裕で、私を官能の虜にして支配することを
ゲーム感覚で楽しんでいるのです。
しかも、悪意ではなく、無邪気で幼い一途な情熱を持って。。
(もし、悪意や全てがゲーム感覚なら、私の行為が浅はかだったとしてもそれは自業自得ですが、
あまりにも夫が可哀想過ぎます。)
今度は、ジャグジーの中に胡座をかいた彼に向き合うようにして抱き合いました。
でも、やはり、すぐには挿入は、してくれなくて。。
ヌルヌルのお湯の中で、お互いの性器を擦り合わせ、
彼の逞しい胸板に乳首を擦り付けるようにようにして。。
また、何度も何度もキスをして。。
何て狂おしいのでしょう。何て素敵で楽しいのでしょう。
たぶん、私は、無意識で自ら腰を使い、彼の逞しいペニスに陰裂を擦りつけるようにしたり、
手で扱いたりしていたと思います。
真夏の太陽の下、半野外のサンデッキのジャグジーで、
目眩く快美感に包まれて時間が経つのも忘れて隠微な戯れに夢中になっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と ろぼ 投稿日:2013/01/09 (水) 23:07
毎日早朝の書き込み、楽しみにしています。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/10 (木) 03:42
貴子先生、ありがとう(^-^)
自慢するつもりは全くなく、貴子先生と同じ様な体験を共有できているのが嬉しくて堪らなくて、つい長くなってしまっていました。
書き込みを控えようかとも思いましたが、貴子先生の優しい言葉に甘えます。共感できる喜びを味あわせて下さい。
ただ、あまり長いと不快に思う方がいるのも事実なので、長くなり過ぎない様にしますね。
湯船でローション使ってまた立場を忘れて女の本能に目覚めてしまいましたね。入り口を何度も味あわれ、奥まで彼を欲しがってしまう貴子先生…淫らで堪りませんね。
旦那さんより自分を欲しがる時の喜び、先生自らが自分の女だと告白する時の支配感…。
誰も知らない先生の淫らな雌としての姿、服装や下着まで変えて挿入と精液を欲しがる姿。
淫らで最高ですよ。
○子先生も普段の姿からは想像できない淫乱ぶりが素敵で、初めて自分から中に欲しがってくれた時の感動は忘れられません。
自分の前だけで淫乱になるのですから、可愛くて仕方ありませんよ。
特別な個人授業、また受けたくなってしまいます。
貴子先生が喘いで欲しがる姿、もっと教えて下さい。
続きが楽しみでなりません。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/11 (金) 06:19
おはようございます。
[65] ろぼさん
楽しみになんて言われると、ちょっと、嬉しはずかしですね。
早朝は、特に意識しているわけではないのですけど、暇を見つけて書いてます。
ご主人様が、若くてわがままで性欲旺盛な方ですからね。(汗)
[66] 優さん
ほんとに男性側の率直な意見が聞けて嬉しいです。
私も優さんの書き込み楽しみにしてますよ。
>自分の前だけで淫乱になるのですから、可愛くて仕方ありませんよ。
彼もきっとそんな気持ちなのですよね。そうなら、嬉しいなぁ。
でも、彼の場合、エロゲーのしかも調教ゲームオタクなので、ちょっと大変。(大汗)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/11 (金) 06:28
41:あの夏の日 ~お風呂で狂わされて3~
彼の巨大なペニスで入り口を嬲るようにされて。。
先っぽだけ入れられて。。
一番太い亀頭の部分が、私の入り口の部分の粘膜をギリギリまで押し広げています。
でも、彼の指で散々に潮吹きするまで教え込まれた奥のGスポットの部分までは、意地悪く来てくれないのです。
(ああ、また、どうして、逃げていくの。)
(お願い、もっと、奥まで来てぇ。)
(そこを、貴方の逞しいもので、擦りあげて欲しいのにぃぃ。)
この時、私の体は、間違いなく、
白昼の車の中で教え込まれたあの失神するほどの絶頂感、快美感を
貪欲なまでに欲しがっていました。
私は既に狂乱する程になっていて、腰をくねらせ、
彼の逞しいモノをもっと奥まで咥えこもうとしていました。
でも、それは許してくれなくて、両手で押さえられて拒むようにそれ以上動けないようにされて。
恥ずかしい程、脚を思い切り開かれて、ニュルニュルっと、
えぐる様に入り口の部分と肉の芽だけを執拗に責め立てるのです。
彼は、憎いほどに女の身体の反応を知りつくしていました。
私は、もう泣くほどになって、彼にしがみついていました。
それなのに冷静に私の身体の弱点を一つ一つ確かめるようにしながら。。
乳房を揉みしだき、コリコリになった乳首をつまみ、脇腹を撫でて、
自分でも解るほどにこれ以上ないほど勃起した肉の芽を責めあげ、
容赦無く絶頂へと追いつめてくるのです。
余裕すら感じさせて。。
私は、堪らず、声に出して、泣いて懇願していました。
「もっと。して。もっと、奥まで来てぇ。もう、どうにでもしてぇぇ。ねえぇ。お願いぃぃ。」
こっちは、狂ったように泣いてお願いしているのに。。
それでも、彼は意地悪く、私が逝きそうになると、逆に、完全に抜いてしまって、
また、フェラ奉仕を命じるのです。
そんなことが、何度も、気が遠くなるほど繰り返し繰り返し。。
嬲り、焦らすようにされて。。
女の身体は、彼ほどの相手であれば、フェラチオでも乳首だけだっていけるものです。
でも、それさえも許してくれなくて。。
もう、フェラご奉仕するなどと言う状況ではなく、
本当に彼の予言したとおりに泣いて懇願して、
それこそ、狂ったように貪るようにしゃぶりついていたと思います。
でも、彼は、全く、本気ではなくって。。
憎いほど、冷静で、冷酷でむしろ、残酷ささえ感じさせます。
彼の本気のセックスがどれほど情熱的で凄まじいものか、当然、この時はまだ、知りませんでした。
それなのに、私はもうドロドロに蕩けてしまっていました。
支配されたい、尽くしたいという絶対的な服従心を植え付けられて行くようでした。
既に彼の肉体その物(ペニスその物)をおねだりすることまで、躾けられて。。
朝、「先生は、僕のモノになる(する)。」と、宣言されたとき、そんな馬鹿な、と、
否定しましたけど、今は、それこそが、女としての幸福なのだと。
この世にこれ以上、素敵な事はないくらいだと、感じていました。
狂った様に、彼の肉体その物をおねだりするとき、
自分が一匹の淫乱なメスでしかない事に気づかされます。
そして、彼が、若く獰猛で、圧倒的な強さを持った特別なオスである事を思い知らされるのです。
しかも、その若く獰猛で圧倒的な強さを持った特別なオスは、普段は、私の可愛い教え子なのです。
二人きりになると、普通に歩いていても、さりげなく腰に手を回してくれたり、
どこかしら、身体に触れてくれて・・・
こんなおばさんを、一日中でも、「可愛い。」「綺麗だ。」「大好き。」と、言ってくれて・・・
そして、ベッドの上では、何もかも忘れさせて、私をただのメスに変えてくれる、
獰猛なオスなのです。
ああ、もはや、麻薬です。
騙されていたとしても、ただ、肉体を弄ばれているだけだとしても、
狂っているとか犯罪だと非難されようとも、
そんなことは、もう、どうでも良いことに思えるのです。
女の幸せって?何?って、自問自答したとき、彼と一緒に居れるだけで、
その刹那は、自分は世界一幸せな女だと思えるのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/11 (金) 06:38
42:あの夏の日 ~お風呂で狂わされて4~
もう既に、完全に彼の虜にされ、隷従していたのですけど・・・
彼の事をことさら正当化したり、かばうつもりはありませんが、
彼は、本当は優しい人です。むしろ、正義感とバイタリティーに溢れる、
今時、珍しいほどのリーダーシップまでも備えた好青年なのです。
これは、私の主観ではなく、それとなく、彼の担任に聞いた彼の評価です。
この時も、意地悪く嬲ったり、虐めるというより、ローションのお風呂まで用意してくれて、
凶器にさえなりかねない、彼のペニスから私の身体をいたわってくれたのだと思います。
むしろ、『大きすぎて嫌われたらどうしょう。』とか思っていたようですから、
なんだか、可愛くって、ますます、彼の事が大好きになって行きました。
つまり、彼は、最初から私の身体をいたわったり、手加減してくれていたというのに。。
正直に言えば、教え子にさえ、男を感じてしまうほど、飢えていたのかも知れません。
元々が、無意識のうちに彼を誘っていたのかも知れません。
そして、自分自身でも恥ずかしくなるくらい、感じすぎてしまって。。
私がそんな状態になれば、若い彼を有頂天にさせ、欲望に歯止めが利かなくなって当然なのです。
彼の凶暴なオスの本能やイジワルな遊び心まで呼び覚ましてしまって。。
ますます、弄ばれるようにされて。。
でも、それで良かったの。
やっぱり、彼の言う通り、運命だったのかしら、って思うのです。
だって、20歳近くも年が離れていて、私が先生で彼が生徒という関係なのに、
たった一日で、恋人同士以上のご主人様と愛の奴隷のような関係になったのですもの。
言葉にすると淫猥で厭らしい感じもしますけど・・・
本当に信頼できて、不思議な事ですけど、彼はどんな事があっても私を守ってくれるのだ、と、
そんな風にも感じます。
少し、脱線しました。お話しを戻します。
「今度は、ジャグジーのへりに手を着いて、お尻を向けてごらん。」
私は、もう彼の言いなりでした。
「ほら、お尻をもっと突き出して、お尻の穴を空に向けるくらいにしてごらん。」
「そんなぁ。ぁぁあーん。恥ずかしいぃ。」
「もっと、もっと、可愛がってほしんだろ。言う通りにして。」
「はぁーん。」
「そうだ。良いよ。貴子の嫌らしい所が、アナルもオ○ンコも全部、丸見えだ。
すげーな。マ○コ全体が、ぷっくりと充血して腫れ上がってるみたいだよ。」
(恥ずかしい。)
(あぁ、でも、ついにバックから挿入してくれるんだ。)
そんな期待さえして、おねだりするように、
ほとんど無意識のうちに自ら内股をモジモジと擦りつけるようにして、
オスを誘うように嫌らしく腰をくねらせてお尻を突き出すようにしてしまいました。
そんな、仕草をしてしまった事に、自分自身が、驚いてしまうほどでした。
でも、私の切実な期待とは、違っていました。
「ぅぁぁぁあぁぁあぁぁああぁ。~~~ぁぁ。嫌ぁぁあぁ。」
不意に、彼の親指が、アヌスに、(たぶん)他の指全部が、オ○ンコに入って来たようでした。
「ふふーん。こっちの穴は、全くの処女みたいだね。こっちの処女は、僕が頂くからね。」
「いやぁぁあぁぁあぁぁあ~。無理っ。無理よ。それは、絶対、無理よぅ。裂けてしまうわ。」
「安心して、今直ぐって事じゃないから。クリスマス・プレゼントか、
僕の18歳の誕生日プレゼントか、もっと、じっくり時間をかけて、卒業祝いでも良いかな。
徐々に時間を掛けて、受けいれられる様になってくれれば、良いから。
大好きな先生の身体を傷つける様な事はしないよ。先生の全てを僕のものにしたいからね。」
彼は、それを事も無げに、さも当然の事の様に言ってのけました。
それは、優しく情熱的な表現ですけど、アナルセックスって、女の側からすると、
もの凄く大変な事なのです。本来、性器ではない器官を性器として使える様にする事。
それは、本格的な調教ということも意味しました。
彼ほどのサイズになると、ただ、それをアナルで受け入れるというだけで、
完全に隷従して、身も心も捧げることを意味するのです。
セックスの度にアナル調教されるだけでなく、日頃からアナルを使える様に、
一人の時でさえ、彼にもっと可愛がって貰いたい一心で、
自らを調教するように細いモノから徐々に太くしてアナルオナニーまで習慣化して、
少しずつ少しずつ広げて行かなければならなかったのです。
それに、彼の調教を受けるときは、その度に恥ずかしい排泄まで管理されてしまって。。
この時は、まだ、そんな事とは解っていませんでしたが、そこまで狂わされるのにさ程
時間はかかりませんでした。
そして、この後、更に彼の口から、もっと衝撃的で暗示的な宣言がなされたのでした。
完全に彼のモノにされてしまうような。。
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/01/11 (金) 11:29
朝早い投稿ありがとう
今後の展開が楽しみですよ
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/13 (日) 04:35
貴子先生、書き込み楽しみにしてくれてありがとう。
俺も楽しみに読ませてもらってますよ。
今回も中々奥まで挿入してもらえなくてまた乱れちゃいましたね。入口だけを味あわれて、Gスポットを突いてもらえないのは焦れまくりでしょうね。
欲しくて腰をくねらせる姿がたまりません。
代わりにアナルにも指を入れられて、アナルバージン喪失の序曲を迎えましたね。
膣にも指を4本、こちらももっと開発されそうですね。
楽しみです。
貴子先生が淫らになって、欲しがっていけばいく程、彼に調教されて女の喜びに目覚めてしまった身体は、自然に彼を求めてしまうでしょうね。
○子先生も淫らに壊れてくれましたよ。旦那さんにも見せたことがない痴態を晒しながら欲しがる先生は、年上の彼女でもあり、性奴隷でもあり、そして女神でもありました。
当時の彼女にも先生と同じことをさせましたが、やはり先生の隠微ないやらしさにはかないませんでしたし、おっぱいの柔らかさや感度、膣の吸い付き、とろけ具合は先生の方が遥かに上でした。
自分の方が遥かに俺を満たしていることを知らない先生は「私なんかより、可愛い彼女を大事にしなきゃダメよ」と言いながらも、自分を一番に愛して欲しくて、俺の言い付けを忠実に守り、尽くしてくれました。
精飲、ガーターやパンストの直履き、ノーパンノーブラ、オナニー見せ、なんかは言えば喜んですぐにしてくれましたね。
クンニや挿入がご褒美だったからかもしれません。
大量の潮吹き、膣奥を突かれての失禁、子宮口を撫で回されて失神…先生にとって今まで感じたことの無い、女としての喜びに目覚めると、奉仕の度合いも増しました。
何度も逝きながら射精するまで腰を振り、顔にまたがって自分からおまんこを広げて奥まで見せ、69でしゃぶりながらオナニーもして見せる。
そして先生は自分がどれだけ求めているかを証明するために3つのことをしてくれました。
それは貴子先生の告白とかぶるかもしれないので、それを聞いてから書きますね。
教壇に立つ先生の姿からは、先生が俺の全てを欲しがる女になっていることは誰も想像出来なかったと思います。
俺より年上なのに可愛くて仕方なかったですね。
貴子先生も素敵です。
俺のものにはできなさそうとわかっていても、愛し合ってみたくなってしまいます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/13 (日) 07:39
[71] 優さん
またまた、興味深いお話ありがとうございます。
なんだか、同じですね(汗)。
可愛い教え子に強いオスを感じて、言いなりになって、隷従して、ますます淫らに・・・
>そして先生は自分がどれだけ求めているかを証明するために3つのことをしてくれました。
これも興味津々です。
私たちの場合は、特にこれとこれとかは決めているわけではないです。
彼の場合エロゲーとかの影響もあるとおもいますし・・・
これ以上の事は、続きのお話の中で(笑)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/13 (日) 07:57
43:あの夏の日 ~お風呂で狂わされて5~
「先生、可愛いよ。僕に虐められて、ますます感じているんだね。」
アヌスからとオ○ンコからと膣壁と腸壁の間の薄い肉を挟み込んで、
グリグリと両側から擦りあげてきます。
「ほら、ここが、裏Gスポット。」
「ぁぁああぁぁ。凄すぎるぅぅ。そこも凄いぃぃいい。」
「ほら、子宮口も降りてきて、コリコリしてるよ。僕の中指に当たってるよ。
ここが、Pスポット(ポルチオの事?)。
凄いな。中から溢れてきてる。ここも感じてるのでしょ?」
「そこも。いいぃ。嫌。ダメェェェ。変よ。変になりそう。何だか、変な感じぃぃぃ。」
「ふーん。ここ?ここが、良いんだね。」
彼は、私の性感帯を確かめるように。
私の反応を見ながら、膣の中の私の一番、弱いところをピンポイント探し出すようにして。。
私の一番恥ずかしい後ろの方の穴にも親指が根本まで入れたままで。
それは、むしろ、私に女の身体のどこが感じるか、教え込むようでした。
もはや、教師と生徒という関係は、完全に逆転していました。
フェラチオの仕方とか、どうしたら、彼に歓んで貰えるかというだけでなく、
私自身の女の身体が、どういう腰使いをすれば、Gスポットに当たるか、とか、
そんなことまで、全て彼に教わったのです。
調教?とか開発?とか言うように、アナルだけで無く、もっとアブノーマルな肉の悦びさえ、
彼に教え込まれて行ったのです。
「ここも、感じる?」「ここは?どう?」「痛くない?ここも、いいの?」
彼の愛撫は、異常な程、粘着質で緻密で、
私に問診するように感じるツボを正確に探し出して行きました。
「あぁぁぁあぁ。凄いのぅ。ぃぃい。そこも感じるのぅ。
あなたは、どうして、そんなに凄いのぅ。」
「セックスなんて、簡単な事だよ。最も基本的な身体能力だよ。
ちょっとした、テクニックなんて、受験勉強するように学習して、
(スポーツの)部活でする様に繰り返し反復練習するだけだよ。
そして、実践では相手の反応を見ながら的確な状況判断をして臨機応変に対応するって事。」
彼らしい、と言うか、高校生らしいって言うか、スポーツマンらしいって言うか、
面白い表現でしたけど、なんだか、また、はぐらかされてしまったようです。
私の期待した、応えとは、全然、意味が違っていました。
私が、知りたかったのは、その相手が誰かって言う事なのに。
肉体は、並みの大人の男を遙かに凌駕しているのは、一目瞭然の事実ですが、
いったい、誰を相手に17歳の少年が、そんなに老獪過ぎる程のセックスを身につけたの?
って意味で訊いたのですが。。
彼のセックスを通して見え隠れする、女性遍歴が、ちょっと気になってきていました。
ここまで、虜にさせておいて、彼のモノになるのは、
もうホントは嬉しいくらいの気持ちになっていましたけど、
ただ、一人の唯一の女でありたい、と、言う、女としては、
切実で当然の思いが込められた質問でした。
彼は、一見、大人びてクールに見えますけど、長身でカッコ良いし、
女子生徒にも持てるのでしょうけど、優等生タイプで、不純異性交遊とかナンパとか、
そんな事とは、縁遠い存在だと思っていましたから、
私自身が、今、これ程の状態にされていること自体が、不思議な事でした。
自分の身体がこんなふうになるなんて。。
既に快感のあまり、気を失ったり、潮吹きする事まで、教えられて。。
今、まさに、彼の逞しいペニスで早く、貫かれたくて、泣いて懇願しているのです。
いえ、後になって、文章にすると、こんな風にしか書けませんけど、
もっと、もっと、狂おしく、トロトロ、ドロドロに蕩けて、
今、自分がどういう状況で、どういう状態になっているのかさえも解らないほど
何が何だか訳の分からない状態にされていました。
彼は、私をここまで追い込んでも、まだ、指だけで、冷静に両方の穴だけでなく、
肉の芽と自分で見ても恥ずかしいくらい、これ以上無いほどに固く起って尖った乳首まで、
容赦無く責めてくるのです。
その一つ一つの動きが憎いほど的確に私のツボを攻めてきて、
私はまた、訳が解らないほどになって、
メスの声をあげずにはいられませんでした。
因みに、板塀の向こう側は、共有の中庭になっていましたから、
ひょっとしたら、私の恥ずかしい声を誰かに聞かれていたかも知れません。
でも、この場所は、スキー・シーズンには、賑わうところですが、避暑地ではありません。
こっちの棟には、私たちカップルだけだったはずです。
この離れのラブホかリゾートホテル風の造りもシーズン・オフの利用客を狙ったものなのでしょう。
また、学生バンドや音楽サークルの合宿なども積極的に誘致しているようでした。
少し離れた、母屋の方からは、時折、エレキギターの爆音やブラスの音が漏れていました。
それにも安心して、私は、大胆にメスの声を張り上げることができたのです。
Gスポットだとか、裏Gスポットだとか、Pスポットだとか、
そんな講釈は、もう、どうでも良かったのです。
夫には触らせたことさえないアナルを親指で犯され、指4本が、
今までで一番深く奥まで入ってきて、陰唇もこれまでにないほど、
ギリギリまで押し広げられていることを感じました。
私の女の器官全部を、彼の大きなゴツゴツした手で、
鷲掴みにされ、内臓まで揺さぶられ、
その快感は、脳髄まで突き抜けるほど強烈でした。
それは、彼の逞しすぎるペニスで犯されることを連想させて、
もう訳が分からない程感じてしまって、
思わず身体全体がビクビクと跳ねて、
腰をおねだりするようにくねらせていたと思います。
はしたなく、泣きそうになっておねだりの言葉を発して。。
「いやぁぁ~。そんなに虐めないでぇぇ~~。
これ以上、焦らさないでぇ。Kくんのおチンチンが、欲しいのぅ。」
そして、彼の指使いが、激しさを増して、クリ豆も同時に刺激され、
頭の中が真っ白になりかけた時、また、意地悪く、
絶妙のタイミングで彼の指は、すっと、逃げていくのです。
そして、彼は、やっと、こう言ってくれたのです。
「貴子は、淫乱で可愛いな。そんなに僕のチンポを奥まで、入れて欲しいの?
でも、僕のは、おチンチンなんて、そんなに可愛くはないだろ?
それにKくんじゃないだろ?ちゃんと、どこに何を入れて欲しいのかお願いしてご覧。
そろそろ、僕も我慢できなくなってきた。
思い切り、可愛い貴子を犯したくなってきたよ。」
そして、更に彼の口から、もっと衝撃的で暗示的な宣言がなされたのでした。
「僕は、貴子なら、毎日でもしたいくらいなんだ。毎日、貴子先生を犯したいな。」
「ぁぁぁあぁーん。毎日なんて、無理よぅ。こんな凄いの、狂ってしまう。壊れてしまうわ。」
「あれ?頭から拒否られるかと思ったら、まんざらでも無いみたいだね。(笑)
そうだ、言い忘れてたけど、僕、次期、美術部部長に決まったからね。」
「えっ?何???」
今、この刹那に何が言いたいのでしょう。
「学校で、美術部部長と顧問の先生が、
二人きりで、美術室や美術準備室で会っていても誰も怪しまないよね。」
「そ、それって、まさか。」
「火気責任者って、鍵とかの管理もするのでしょ?
部員を帰した後の戸締まりとか、消灯消火の確認は、部長と顧問の責任だよね。
毎日、二人きりになれるよね。」
「・・・・・・」
「嬉しすぎて、声も出ない?。早朝とか、昼休みとかでも良いし。
僕は、先生となら、毎日でも、朝、始業前と昼休みと放課後と1日3回でもしたいくらいだよ。
美術準備室に大きな作業テーブルあるでしょ。
あそこに手を着かせて、バックで責めたり、ベッドにしては固すぎるかも知れないけどね。
休みの日は、今日みたいにデートしようよ。たっぷりと、死ぬほど可愛がってあげるから。」
彼は、無邪気なほど屈託無い笑顔で、そんなもの凄いことを言ってのけたのです。
クラクラと目眩がしてきました。こうまで、されて、
彼のオスの圧倒的な力を知ってしまった今となっては、
たとえ、学校であっても、彼から強引に誘われたら、
それを拒むことは、不可能な事のように思えました。
いえ、その瞬間もメスの器官を全部、鷲掴みにするようにされて、
子宮まで揺さぶるようにされていたのです。
恐ろしいことに、自分の運命が、
美術準備室で、彼に貫かれてアクメする自分の姿が、
はっきりと見えるようでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/13 (日) 08:09
44:あの夏の日 ~お風呂で狂わされて6~
ああ、なんという事でしょう。
神聖なる学校で、美術準備室で、イジワルないたぶりにメスの声を上げ、
彼の神々しいほどのペニスに貫かれアクメする自分の姿をはっきりとイメージしてしまいました。
その、妄想が、頭から離れなくなってしまって。。
彼の、ちょっと乱暴過ぎる愛撫にも、身体は、激しく、反応していました。
ますます、私は、彼の狡猾な罠に嵌められていくようでした。
彼は、追い打ちをかけるように、言葉でも、虐めてきました。
「貴子は、先生のクセに、本当は、もの凄い淫乱だろ。学校でされること想像したのだろ。」
(え?どうして解るの。)
「そっ、そんなことない。」
「隠しても、無駄だよ。ジュワッーと奥から溢れて、
○ンコもお尻の穴まで、ビクビクさせてるよ。」
「ぁあぁーん。また、そんなに意地悪く言うぅ。ホントは、優しいクセにぃぃ。」
「それは、どうかな。(笑)RPG(エロゲーム)のストーリーなら、
まず、始業前にはオナニーしながらのフェラ奉仕。昼休みは、69。
授業中や部活中は、リモコン・バイブ装着して。
そして、放課後、二人きりになる頃には、もう、我慢できないほど、○ンコ、ドロドロにして。
美術準備室の作業テーブルに手を着いて、今みたいに自ら、腰をくねらせて、おねだりするのさ。
それが、貴子の日常になる。」
「いやぁぁぁあぁぁぁぁ・・・・・・。ウソ・・・そんなのぅ。ダメーぇぇぇええ~~~~。」
「ほら、やっぱりだ。ますます、溢れて。前も後ろも僕の指をキュッキュッと締め付けてくるよ。」
そう言って、彼は、また、性器全体を鷲掴みにして子宮から内臓まで揺さぶるようにするのです。
長い間、夫も過去の男の誰も目覚めさせることができなかった、
私の中のメスの部分やマゾ性まで、17歳の少年に目覚めさせられ、
未知なる快楽を植えつけられていったのです。
貪欲で淫乱な本性を暴かれた肉体は、もう理性では、どうしようもなくて。。
彼の計略(RPGのストーリー?)にますます嵌ってしまって。
彼が、面白がるほど、弄ばれて。。
「いやぁぁぁあぁぁぁぁ・・・・・ッ。ダメーぇぇぇええ・・・。
感じちゃうーッ。ぁぁぁあぁぁぁぁあーッ、あっ。ぁあっ。ぁぁあぁぁぁぁあ~~。」
「貴子、淫乱過ぎ。可愛い過ぎだよ。ますます、虐めたくなっちゃう。」
「あーッ、だめーッ。ああーッ、感じちゃうーッ。
あッあッあッ、ああぁぁぁあぁーッ逝!逝く。逝く。逝っちゃうぅぅ。」
「もうなの?また、逝ちゃうのか?逝くのちょっとは、がまんしろって言ったのに。
お願いしてから、逝けって、言ったのに。先生のクセに、淫乱過ぎだ。可愛い過ぎだよ。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。うぁぁぁぁあぁぁ。ぃぃぃいいいいぃいぃ。」
自分の生徒の19歳も年下の男に可愛い、可愛いって言われて。
なんだか、また、訳が、解らないほど、逝ってしまって。
なぜか、謝っていました。
(自分の記憶は、曖昧ですが。。
彼が言うには「ごめんなさい。ごめんなさい。」と謝りながら、
指だけで何度も逝っていたそうです。)
今度こそ、あの逞しい彼の分身で貫いてもらえると、思ったのに。
また、頭の中が、真っ白になって。。
潮吹きまでさせられたのでしょうか、熱いラブジュースが、どっと溢れて、
内股を伝って行くのを感じました。
その後は、目の前が、真っ暗になって、記憶が、完全に途切れています。
低めの温度に設定された、ジャグジーとはいえ、
真夏の夕方でもまだ気温が、30度前後はあったであろうあの炎天下で、
時も忘れて汗だくになって夢中になって戯れていたのです。
私は、絶頂と同時に、湯あたりというか、貧血を起こしたようでした。
自分が崩れ落ちていくのを感じました。最後に見えたモノは、彼の逞しい腕でした。
それでも、間に合わない、と、思った彼は、
一瞬で身体を滑り込ませてクッションになってくれたのです。
最後に感じたのは、彼の逞しい身体に頭から崩れ落ちていく感触でした。
彼は、咄嗟に支えてくれて。
彼が言うには、私は、顔を浴槽のへりに打ち付けそうな勢いで、ガクンと倒れたのだそうです。
彼の人並み外れた、反射神経と逞しい身体でなければ、私は、怪我をしていたのかも知れません。
彼は、私を虐めるようにもしますけど、その逞しい身体で守ってもくれるのです。
ローションで、滑りやすくなったお風呂で、常に、私の身体を気遣ってくれていたのです。
でなければ、いくら、彼でも咄嗟にそのような動きは、できないでしょうから。
逆に言えば、私を泣いてしまうほど訳の分からない状態に追い込んでおいて、
おねだりまでさせておいて、彼は、まだ、憎いほど冷静だった、と、言う事になるのでしょうね。
『守って上げなきゃって思うくらい、可愛い。』とまで言われた事もあります。
私は、彼の前では、発情した一匹のメスになります。
その時、彼は、神々しいほどの力を持った逞しく強いオスなのです。
年齢差があるからこそ、禁断の関係であるからこそ、
根源的なオスとメスになって、
燃え上がるほど愛し合えるのだと思います。
それにしても、モラルやルールを破壊してしまうほどの彼の情熱とエネルギー、
あれは、いったい、何なのでしょう。
単なる若さや肉欲だけでは無いはずです。
ワルぶってはいるけれど、「純愛」も感じるのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/13 (日) 20:24
貴子先生、指で逝かされ続けちゃいましたね。
Gスポット、裏Gスポット、Pスポットと責められたのでは堪らないでしょうね。
Cスポットもありますから、これも開発されちゃって下さい。
気が遠くなったのは湯あたりよりも責め続けられた快感によるところが大きいかな?
彼の腕の中で意識が飛ぶのは、堪らない快感で喜びでしょうね。
挿入もされていたら絶叫して果てていたかもしれませんね。
アナルと膣の間の肉壁は案外薄いから、指で摘む様にして擦ると自分の指の感触がどちら側からもわかります。
アナルにバイブを入れて掻き回しながら、膣にちんぽを挿入すると男性も気持ちいいですから、貴子先生も彼のために奉仕してあげて下さい。
彼が部長になったら美術準備室は愛の巣になるのは間違いないですね。
調教部屋と言った方が正解かな?広いテーブルもあるし、筆や絵の具…楽しそうなアイテムも揃ってるし。想像して濡れちゃうのも無理はありませんね。
俺たちの準備室には楽しそうなアイテムはありませんでしたが、最高の愛の巣でしたね。
先生の家と学校、たまにラブホも行きましたが、この準備室があったのは大きかったですよ。
○子先生が俺のものになる証しにしてくれたことの1つは剃毛です。
俺とセックスする様になりたての頃は、まだ○子先生は旦那さんにも抱かれていました。
ただ、淡白で毎回同じ感じないセックスは、義務的な儀式になり、女の喜びを覚えた先生にはただの苦痛な時間でしかなくなり、更にセックスレスになっていき、俺だけに抱かれる女になっていったんです。
ある時、ダメ元で「少し剃りたいな」と聞くと「…いいわよ」との返事。
旦那さんに見られることも考えて、割れ目の辺りをI字に残して剃ってあげると、先生はおもむろに
「優に全部見て欲しいの…」
と全て剃って欲しがりました。
「旦那さんにばれない?」
「優にしか見せないよ。優のものにして欲しいの。」
もう可愛くて仕方なくなりました。
今はパイパンも珍しくありませんが、当時は勇気がいることだったと思います。
自分が俺のものだって伝えようとする気持ちが凄く嬉しかったですね。
たっぷり割れ目も愛撫してあげましたよ。少しチクチクしましたけど(笑)
この後は伸びてくる陰毛を抜いたり、剃ったりしてツルツルのおまんこを見せてくれました。
貴子先生も忠誠を誓う時は自らやってみるのも喜ばれるかもしれませんよ。
残り2つはまた今度。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/14 (月) 10:10
[75] 優さん
ちょっと恥ずかしいぐらい当たっているというか、似ていますね。
一番、性欲旺盛で好奇心も強い時期ですから、私もありとあらゆる事をされましたよ。
実は、次のお話は剃毛です。(汗)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/14 (月) 10:16
45:あの夏の日 ~剃毛!?~
朦朧とする意識の中で、彼の逞しい腕にお姫様抱っこされて、運ばれているのを感じました。
「ごめん。貴子、可愛すぎ。虐め過ぎちゃったね。」
なんか、そんな風に言って謝ってくれていたような気がします。
デッキチェアーに運ばれ、フルリクライニングにされた後は完全に気を失ったというか、
そのままウトウトと眠ってしまった様でした。
下腹部のスースーとした感触とジョリジョリと陰毛を剃られる感触で目覚めさせられました。
「動いちゃだめだよ。貴子の大切なアソコ血まみれになっちゃうからね。」
「あっ。嫌。」
「これで、貴子は、僕のモノだね。旦那さんとは、セックスできないよね。」
口では、「嫌。」と言ってしまいましたけど、抵抗しようと思えば、
抵抗できたかもしれませんけど、私は、彼のなすが儘でした。
彼のモノになること、彼の私に対する所有欲が、その時には、既にうれしいと感じていてのです。
ただ、私は、日ごろからTバックやGストリングなどのセクシーなショーツを
好んで穿いていますので、陰毛の処理は、Vラインの脱毛処理はエステで受けていましたし、
IラインやOラインは専用のシェーバーも持っていました。
「ちょっと、手が滑って全部剃っちゃった。」と、言えば、夫にはばれないと思いました。
しかも、事実上、私から誘わなければ、セックスレスなのです。
剃毛は、私を狼狽させるより、うれしい気持ちが勝っていたほどです。
アソコをいつもツルツルにしておく事は、もっと意味がありました。
毎朝、シェーバーでお手入れするという事です。
それは、今日も彼に会いたい、彼に抱いてもらいたい、と、いう事を意識させます。
しかも、トイレに行くたびにツルツルのアソコは、この体は彼だけのモノだ、
と、いう事を強く意識させるのです。
余談になりますけど、たぶん、夫の性の弱さに一人取り残され、悶々とした思いが、
セクシーなランジェリーやファンデーションに凝ることに向かわせていたのかもしれません。
でも、それは、逆効果で、のどが渇いたときに塩水を飲むようなものでした。
正直なことを言えば、食い込むようなGストリングのショーツを付け、
ボディーラインを強調する様なスーツを着て教壇に立つ時、
心も体も時めいている自分にうすうす気づいていました。
それ以上の欲求は、教師や人の妻である事のモラル観で、
無理やり押さえつけていただけなのです。
たぶん、誘ったのは私です。ずっと、彼の様な男が現れるのを待っていたのかもしれません。
獣じみたほどの荒々しいセックスで、私をムチャクチャにしてくれる男を。
それが、たまたま、自分の生徒だったのです。
いえ、無意識のうちに生徒に対して、フェロモンを振りまいていたのは、
まちがいのないことでしょう。
その中に、高校生離れしたKくんがいたのです。
いえ、それさえも自分に嘘をついていました。彼の事が好きだった。
彼の男性的で危険な雰囲気が、ひとたび間違いを起こせばこうなってしまう事を予見していて、
必要以上に彼を遠ざけ、自分自身の心をもだまそうとしていただけなのです。
「ほら、ツルツルになったよ。貴子のオマンコ綺麗だね。赤ちゃんみたい。
今度は、身体、洗ってあげるね。」
かれは、そう言うと、直接ボディーソープを手に取って全身を洗ってくれたのです。
足の指と指の間、陰部まで、隅々と。
ひっくり返されたり、表に返されたり、彼のなすがままにされながら。。
彼の長いごつごつした指が、アヌスに根元まで挿入された頃には、
一度冷めかけた官能がよみがえり、再びメスの声を張り上げるほどになっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/14 (月) 10:28
46:あの夏の日 ~性奴隷?~
彼の掌で直接、全身隅々まで洗われて、トロトロに蕩けて行きました。
ほとんど抵抗らしい事もせず剃毛まで許してしまったのです。
そこまで、許してしまって、むしろ、嬉しいくらいの気持ちになっている自分自身に
驚くほどでした。
マッサージの手つき自体は、エステのオイル・マッサージなどに比べれば、
それ程エロティックなものではありません。
むしろ、スポーツマンらしいリンパ・マッサージとかスポーツ・マッサージを思わせるような、
強めのイタ気持ち良いと言うのか、ちょっと強すぎるくらいのものでした。
でもそれが心地よくって。。
運転疲れや朝から彼に翻弄され続けた疲れもあったのでしょう。
また、そのまま彼の前で完全に無防備な裸体を晒してウトウトと眠り込んでしまったのです。
もう完全に心まで許していたのだと思います。彼は、若く強く逞しいオスです。
いたぶられ玩具にされているけれども、守られてもいるという感覚。
もっと、彼のモノになりたいという感覚。そんな幸福感の中でまどろんでいました。
不倫のセックスが激しいなんて、良く言いますよね。それは、たぶん、
もっと愛されたい所有されたいと言う気持ちが、過剰に働くからなのだと思います。
婚姻という契約や妊娠という愛の結晶を宿すことにの許されない不倫では、
貪るように自分の身体に痕跡が残るほどの激しいセックスでしか、
その思いを満たすことができないのです。
剃毛や人によっては性器周辺へのタトゥー、ピアスまでも許してしまうのも、
いつでも彼の事を感じていたい、もっと彼のモノでありたいと言う狂おしい程の思いなのです。
剃毛ぐらいのことは、ほとんどセックスレスの夫には、何とでも誤魔化せると思いましたし、
むしろ、『貴子先生は、完全に僕のモノだ。』と、
有頂天になって喜んでくれるKくんが可愛くさえ思えていました。
その時既に、そのくらい彼に夢中でしたし、
教師と生徒という禁断の恋に酔ってしまっていたのかもしれません。
そして、私は、また、弄ぶように愛され、絶頂の渦の中で翻弄されるばかりでした。
彼の指が、お尻の肉を押し広げて、ヌルっと入ってくる感触で、再び目が覚めました。
そして、微妙にこね回しながらら言うのです。
「貴子は、淫乱だからこっちの穴も直ぐ良くなるよ。」
「ぁぁあ。そんなぁことぅぅぁぁぁぁっぁあああん。」
もう既に、身体の芯がトロトロ、ドロドロに蕩けて
直ぐにも逝ってしまいそうなくらい感じていました。
口では、『ごめん。貴子、可愛すぎ。虐め過ぎちゃったね。』
そんな優しい事も言ってくれたのに全然許してくれなくって。。
憎いことに冷静に指だけで嬲るようにして。。
しかも、あの無限とも思える彼の若いエネルギーは、
まだ、ほとんど温存されたままだったのです。
もう一方の手で、また、焦らすように乳房や太ももの内側を撫でられたり付け根を揉まれたり。
「ぁぁぁあ、そんなにしたら、また、イっちゃうからダメぇぇえぇ!!」
割れ目を指がかき分けて。。一番、敏感な肉の芽に絶妙なタッチで。。
逝きそうになると逃げていく。
そして、また・・・
そんな繰り返し。
ああ、また、逃げていく。。ああっ、焦らさないでぇ。
もうこれ以上逝ったら変になりそう。。
でも、もっとしてぇ。。
自分でもどうして欲しいのか、訳が解らないくらいに翻弄されて。
もう自分の身体が自分でないみたい。。
「Kくんが欲しいのぉぉ。Kくんの○ンポ。○ンポでしてぇぇ~。」
そんなはしたない言葉まで叫んでいました。
もちろん、そういう風に誘導され、言わされたのですけど。。
それは、紛れもなく心の奥底からの振り絞るようなメスの叫び声でした。
不意に彼の指の動きが止まって、脚を大きく押し広げ、
陰裂からお尻の肉から限界まで左右に押し広げられて。。
私の恥ずかしい部分全部を丸見えにして。。
じっくりと、観察しています。
自分でも止めどもなく蜜が溢れてくるのが解ります。
もう身の置き所が無いの。
どうにかして、とどめを刺して。。
でも、彼は、冷静に意地悪く言うのです。
「貴子のここ、嫌らしいな。ヒクヒクしてるよ。それに、○ンポ。○ンポ。って、
ここは、半分野外なんだよ。まだ、明るいし。時間は、たっぷりあるんだからね。
それにまだ、後ろの穴も使えないのだから、○ンコ、擦り切れて壊れるくらいに一晩中、
何度も何度もぶち込んでやるよ。そんなにがっつくなよ。
まず、その前に今度は、貴子が僕を洗ってくれる番だよ。」
自分は、どうなってしまうのか、と、言う期待と不安。
もはや、私は、彼の言いなりでした。
朝は、ちょっと秘密のデートでしたけど、まだ、先生と生徒の関係でした。
信じられ無い事ですが、日が傾きかけた頃には、
泣いてその逞しいペニスを懇願するほどの女(性奴隷?)にされていました。
でも、ご主人様と性奴隷なんて、そんなのは嫌。 もっと対等に愛し合いたい。
Kくんは、Kくんだし、彼の女慣れした振る舞いやテクニックから、
まだ正体の見えない女性の存在も見え隠れして、
既に嫉妬の様なものさえ感じていたと思います。
私が、Kくんのモノなら、私もKくんを私のモノにしたい、って思いました。
彼を虜にしたい、そんな思いで、ますます硬く逞しくそそり立つオスのシンボルに
懸命になってご奉仕したのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/14 (月) 10:32
47:あの夏の日 ~あなたが欲しい~
「ねえ、ヌルヌルで気持ちよかったのに、せっかくのローションが乾いちゃったね。
もう一度、お風呂入ろうか。」
彼は、本当に楽しそうに満面の笑みで私をまたジャグジーに誘うのです。
彼は、獰猛で狡猾なオスの本性とは裏腹に、
優しさや少年の純粋さや無邪気さも併せ持っているのです。
けっして、悪意でこんなことをしているのでは無くって、
本当に私を自分のモノにしたいと思ってくれているのだと言う事は、
間違いのないことだと思いました。
私をムチャクチャにしてくれる男を待っていた?
それが、たまたま、自分の生徒だった?
いえ、違うわ。もう、ずっと以前から彼の事が気になっていた。
彼の視線が、私を女として見ていることも、たぶん、ウスウス気づいていた。
彼の大きな身体や絵筆を握るゴツゴツした逞しい大きな手に男性を感じていたの。
そう、ずっと以前から私も貴方の事が、好きだったの。
人の妻である事、教師であることが、そうした思いを打ち消していただけ。
ふと見せる野性的なまでの男に、ある種の畏れすら感じてた。
もう、こうまでされたら自分の気持ちは、誤魔化せないの。
貴方がが好き。そんなに焦らさないで、もう、直ぐにも貴方が欲しいの。。
私をメチャクチャにして、何かも忘れさせて。。
[Res: 75033] Re: 教え子と まさや 投稿日:2013/01/14 (月) 11:52
貴子さん
まさやと申します。
はじめまして
最近、文章を拝見して、年甲斐もなく興奮して勃起しています。
もっと興奮させて下さい。
[Res: 75033] Re: 教え子と pq 投稿日:2013/01/14 (月) 18:21
はじめて。はじめから一気に読まさせて頂きました。女性としてのメスの部分がよく感じ取れます。私の彼女もM的部分をだっぷり持ってるから参考になります。
今後の展開期待しています。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/15 (火) 18:07
[80] まさやさん
[81] pqさん
応援ありがとうございます。
でも、内容があまりにもインモラルなお話なので、
個別にはあまりコメントできないと思いますが、
よろしくお願いします。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/15 (火) 18:24
48:あの夏の日 ~再びジャグジーへ~
彼は、本当に楽しそう。
私も彼の事が愛しくて本当に仲の良い恋人同士の様な気分になっていました。
彼は、再びジャグジーへ導かれて行く時も私が滑って転ばないように
腰に手を回していたわるようにしてくれるのです。ほんとは、優ししクセに。。
セックスでは、憎いくらいに私を弄ぶの。。私は、ますます彼の虜になって行きました。
セックスがこんなにも楽しいものだったなんて。
愛し合う者同士の戯れが、これほどまでに淫靡で心時めくものだったなものだったなんて。
彼、私が、ドロドロに蕩けて淫乱になって壊れていくのを見るのが、楽しくって仕方が無いみたい。
彼の自慢のペニスにご奉仕しながら、我慢しきれずにオナニーまで見せ、
アクメしてしまうと(そういう風にさせられるのですけど)、
「凄く可愛いよ。」と、褒めてくれるのです。
ちょっと、唐突ですが、
彼のイメージは、キャンディーズの『年下の男の子』、『やさしい悪魔』そんな感じでしょうか。
(最初に別の所に投稿したころにキャンディーズのスーちゃんが亡くなって、
私たちの世代ではないですけど、好きな女優さんでしたので。とても残念に感じました。
それと、同時に『年下の男の子』、『やさしい悪魔』を思い出させたのです。)
もう少し脱線しますけど。。私たちの世代に一番影響を与えたのは、
やはり、松田聖子さんでしょうね。
国民的スーパーアイドルにして、女としては自由奔放、
たぶん、今の30代、40代女性のモラル観、性意識に大きな影響を与えていると思います。
「女は、結婚まで貞操を守れなければならない。」そうした、古い価値観は、
彼女によって完全に否定されたのだと思います。
もう一つ、同年代の女性の性意識に影響を与えていると思えるのが、
JRのCM、『シンデレラ・エクスプレス』や『クリスマス・エクスプレス』です。
深津理恵さんとか、牧瀬里穂さんとか、吉本多香美さんとか、
当時、売り出し中の清純派の女優さんが、演じるショートストーリーはもの凄く切なくて、
女優さんは、みんな泣いていて、それは、プラトニックなだけではなく、
肉体的な寂しさ「私を強く抱きしめて。」って言うようなニュアンスが、
演出されていたと思います。って考え過ぎかしら。。
でも、キャッチコピーの『どうしてもあなたに会いたい夜があります。』って、
やっぱり、会っておしゃべりしたいだけじゃないですよね。
お話を、ジャグジーに戻します。
「ねえ。もう、あんまり酷く虐めないでよ。
あんまり凄くされると私、また、貧血起こして気絶しちゃうかも。」
「大丈夫だよ。今度は、貴子がご奉仕っていうか、僕を責める番だからね。」
(えっ、どうすれば良いの?)
私は、思いっきり甘えて訊いてみました。
というより、私は身も心もトロトロ、ドロドロにされてしまって。。
正直に言うと、早く欲しくて、強く抱きしめて欲しくって、もう、入れてって、
お願いしてしまいそうな自分を何とか押さえて、年上の女としてのギリギリの思いでした。
「ぇぇえ?。良いけど。でも。ねえぇ。どうすればよいの?
あと、何をすれば、ベッドで愛してもらえるのかしら。
どうせ、また、ゲームなのでしょ?ストーリーが決まってるのでしょ?
何かしないと抱いてくれないのでしょ?」
「へっへぇ。その通り。流石は、貴子先生。頭も良いし、可愛い事言うね。そうね。
あと、パイズリに。ボディー洗い。前立腺マッサージ。アニリングス。そのくらいかな。」
「ええ?まだ、そんなにいっぱいあるの?それに何?良く解らないわ。」
私は、少しブリッ子(カマトト?)ぶっていました。
それは、彼の前で少しでも可愛い女でいたいから。彼に近づきたいから。
若くウブな女でありたいから。
たぶん、恋愛に年の差なんて関係ないのです。でも、彼の若さがまぶしくって。。
若くて無尽蔵のスタミナと神々しいほどの美しさと逞しさを持った彼のモノになりたい、
彼を自分のモノにしたい。ただ、そんな思いだった、と、思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/16 (水) 07:19
49:あの夏の日 ~一生?愛人に?!~
早速、彼は、ジャグジーのヘリに腰掛けると、私を跪かせて、フェラ奉仕を要求してきます。
車の中では、何が何だか解らないうちに犯されるようにされて。。
あの時は、恐怖さえ感じていたのに、それでも恥ずかしい程に感じてしまって。。
でも、女にレイプ願望があるなんて男の幻想。
潜在意識の中で彼の事が好きだったから。。
女の身体は、触られれば濡れもしますけど。。
愛し合ったはずの夫婦でさえオーガズムを得ようとお互い努力してさえ逝けないこと
だってあるのです。
それが、彼とだと、触られただけで、電気が走ったように敏感に反応して。。
もう、相性とかそんな次元では無くって、彼の言う通り運命なのだと、
彼こそが運命の男なのだと感じていました。
彼の全てが、愛おしい。
自分の身体も信じられないほど敏感になっていて。。
彼の肉体の一部が、その逞しすぎる男性自身が、とても愛おしく感じていました。
彼は、ワルぶって、RPGだとか、調教ゲームだとか、言うけど、もし失敗すれば、
彼だって無事ではいられないはずです。
大学進学どころか、退学にさえ成りかねない危険を冒してまで、
『私を自分のモノにしたい。』と、『好きだ。』と、まで言ってくれて。。
私の本当の気持ちにも気づかされて。。
そして、自分でも意識したことさえなかったメスの部分やマゾ性にまで気づかされて。。
彼の獰猛さや残忍さにさえ、オスの持つ根源的な力強さの様なものを感じてしまって、
彼に命じられること自体、嬉しいと感じて。。
お口でのご奉仕で、彼を喜ばせるはずが、彼の逞しすぎる分身に舌を這わせるだけで、
熱いラブ・ジュースが、身体の奥の方から止めどもなく溢れ出ていくのを感じていました。
それに、高校生の彼に自分ばかり逝かされて、こんな気持ちにさせられて、
ちょっぴり悔しいというか、そんな気持ちも芽生えていました。
何というのかスポーツ感覚というほど軽薄ではないし、それ程の余裕もありませんでしたけど、
男と女の肉体での対話というか、お返ししたいとか、
攻守逆転して、『今度は、こっちが責める番よ。』みたいな。
もう、そのくらい彼との淫靡な戯れが、楽しかったのです。
人の妻である事も教師であることも何もかも時間さえも忘れて。。
目眩く非日常の中で、まさに夢のよう。。
もう夢中になって彼の逞しい分身にご奉仕していたのです。
車の中で教えられた通りに玉舐めから、裏筋を舐め上げる様にしたり、
チロチロと横舐めに舌や唇を這わせたりして。
いえ、もっと、はしたなく、ベチャベチャ、ジュパジュパと音まで立てて。
早く入れて欲しくって。。
(ああ、やっぱり、凄い。鋼のように硬く熱い。こんなので、されたら私どうなるの?)
「貴子。良いよ。上手だよ。それに、貴子先生が、こんなに淫乱で可愛い女だったなんて。
もう、最高。貴子は、完全に僕のモノだね。一生離さないから。今日から一生、僕の愛人だよ。」
(えっ?ちょっと嬉しいかも。でも、高校生が、こんなおばさんを一生?愛人に?!)
その時は、何のことか訳が解りませんでしたけど、
もう、それどころではなくって、夢中でフェラ奉仕を続けていたのです。
因みに、彼、本心から、私を一生の愛人にしたいって思っているらしいのです。
最初の方(02:彼の事など)にも書いた様に、彼、どこかで聞き覚えのある土建会社の社長の
息子だったのです。
会社は、今は、彼の叔父さんが社長を引き継いでいますけど、嫡子は彼一人なので、
10年か遅くとも20年後くらいには、彼が、社長になることは、既定路線なのだそうです。
そして、彼のお父様が、所謂、艶福家で愛人なんかも沢山いらっしゃった様ですけど、
それは、正妻である彼の最愛のお母様を悲しませたり、
結局は、家を出て行くことにもなったのです。
彼の年上好みは、母親への恋慕の情や次から次へと若い女性に乗り換えて、
彼にとって大切な人をことごとく悲しませて来た父親への反抗心や対抗意識が
働いているようにも思えるのです。
余談になってしまいますが、後に彼から聞かされたお話しは、もっと衝撃的でした。
こうした業界では、賄賂とか違法な献金とか談合とか聞きますけど、
所謂、枕接待とか肉体接待とかあるらしいのです。
そうした事に実の母親や継母も使われていたのではないかと。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/19 (土) 20:58
今週はバタバタで中々書き込めませんでしたが、読んでましたよ。
貴子先生も剃毛されたんですね。
人妻の剃毛は旦那さんに見られる可能性があるし、普通は人に剃られることは無いから、特別な意味がありますね。
全てを剃り落とす、そしてそれを相手にさせる行為は「あなただけのものになります」と同意でしたから、嬉しくて仕方なかったですよ。
それにしても、剃ってもらうところまで重なるなんて…
貴子先生には○子先生への想いにも似た気持ちを覚えています。
彼に愛されながら凌辱されてながら愛してしまう貴子先生は既に彼のものだとわかっていても、貴子先生を抱いて逝ってしまう姿を見たい衝動にかられます。
○子先生だけでなく、貴子先生の逝く姿を見たいと思う俺は贅沢かもしれませんが、抱きたい気持ちは募る一方ですね。
○子先生がしてくれたことの残り2つの話は…もう少ししてから書きますね。
貴子先生もしているかもしれないので(^-^)
貴子先生が欲しくて堪らなくなくなりながらしゃぶりつく姿、そそりますね。
○子先生もたくさん舐めてくれましたよ。可愛い顔でしゃぶりつくのは何度見ても興奮しましたね。喉まで使って咥える姿は愛おしく、舐めてもらいながら頭を撫でたり、乳房を揉んだり…感じながら舐める顔は色っぽくて好きでしたね。
69で舐める時は、クンニで感じ過ぎてしまって咥えていられなくなってましたが、咥えたまま潮を吹いたり、逝く様になりましたよ。骨盤の腰骨を掴むようにしながら愛撫してやると子宮に響いたみたいです。
貴子先生に俺のちんぽも舐めて欲しいですね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/21 (月) 01:25
流石に試験直前は、書き込みを自粛してました。
でも、本当は、
やはりストレスが溜まるのか、毎日の様に呼び出されていました。
こういう関係になると女は弱いですね。
「勉強だいじょうぶなの?」って言いながらいそいそと・・・
[85] 優さん
○子先生も凄い事になっていたみたいですね。
男性側からそのように表現されると凄く恥ずかしいですけど・・・
私も同じですね。
69の表現は、よくわかりますよ。彼は余裕で、自分ばかり感じすぎちゃって(汗)
っていうか、一生懸命にご奉仕しても先に逝かされるのは、いつも私で
メロメロトロトロにされちゃいますね。
体力も精力も一番充実している時期ですから、男と女の関係になってしまうと、
そうなりますよね。
可愛い教え子であり、17歳(今はもう18歳)の少年が、
豹変して逞しく荒々しいオスに変身する瞬間って、今でもドキドキします。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/21 (月) 01:49
50:あの夏の日 ~陥落?!~
「ねえ、貴子。僕たち相性も抜群だよね。貴子も感じてるのでしょ?」
私は、彼の凶悪すぎる分身を口の中に感じながら、小さく頷いていました。
(ああ、凄い。ビクビクしてガチガチになってる。)
「貴子は、僕のモノだよね。僕の愛人で良いよね。」
私は、また、小さく頷きました。全身がかっーと熱くなるのを感じていました。
「へへへ。貴子。最高。ねえ、今度はパイズリしてみてよ。」
思わず、口を離して聞き返しました。
「どうするの?」
「えっ?貴子みたいにナイスバディで、おっぱいだって、けっこう巨乳なのに。したこと無い?」
「えっ、あっ。うん。」
「へえ。貴子、それ男運なさ過ぎ。よっぽど短小か、早漏か。
セックスに自信が無い男しか知らないじゃない?
まあ、並み以下じゃ貴子の巨乳に挟まれたら、貧弱すぎて恥ずかし過ぎるかもね。(笑)」
「そうなの?パイズリって普通?」
「そうだよ。そんな素敵なおっぱい。男なら、絶対にパイズリさせたくなるよ。」
「ふーん。そうなんだ。」
彼も湯船の中に膝立ちになって、ピタピタと彼の自慢の巨根で、
私の乳房や乳首を嬲る様にしたり、両方の乳房に挟んだり。
そんなことをされた経験は、ありませんでしたから、
何かとても淫らな事をしているような気がしました。
しかも、昨日まで、自分の教え子でしかなかった少年と。。
「ほら、こうやって、○ンポ、オッパイに挟んで。おぅ。すげー。ヌルヌルで、気持ち良いや。
ほら、僕の巨根だと、貴子の巨乳でも全然余裕で先っぽが飛び出してるだろ。
オッパイで挟みながらフェラチオして。
貴子も自分の乳首摘んだりして、一緒に感じるんだよ。」
「あーん。何か凄いね。凄いHな気分。先生と生徒なのに、凄い事してるね。」
そんな、自分を更に追い込んでしまうような事まで口走って、
彼の言いなりなって、パイズリをしていました。
と、言うより、その淫靡な戯れがドキドキワクワクさせて、夢中になっていたと思います。
本当に不思議です。やっぱり、彼が凄いのかしら?そう言えば、今まで、夫を含めて、
私を完全に支配して一匹のメスに開放してくれる様な男はおろか、
彼の様に自分のペニスを自由に奉仕させたり弄らせてくれる男さえいませんでした。
なんだか、彼の男性自身にご奉仕する事が、ほんとに楽しくって、
どんどんHな快感や遊びに目覚めさせられて行くようでした。
そして、自分が壊れて、完全に彼に支配され、今までにしたことのない性戯に夢中になって、
もの凄く淫乱にされていくことが心地よく感じられていました。
「やっぱり、貴子は最高。愛人じゃなくて。恋人同士だね。もう、何時でも、一緒だよ。
学校でもデートしよ。今度、誰もいない美術室や美術準備室でセックスしようよ。」
「ぁぁぁーん。そんなのダメぇ。それは、ダメよぅ。Kく~ん、それは、許してぇぇぇ。」
「それそれ、その泣きそうな顔も可愛いよ。ほんとは、想像して感じているのでしょ?
僕には逆らえないって思ってるでしょ?
でも結局、Kくんなの?ご主人様って呼ぶの嫌?」
「あーん。それだけは、お願い。Kくんは、Kくんなのぉ。愛しいKくんなのぉ。
Kくんが好きなのぉ。」
私は、学校でもする、と、言われて訳が分からない程に乱れて、彼に甘えていました。
「フグググぅぅぅう。」
彼は、いきなり仁王立ちに成って、彼のガチガチになってゴツゴツに血管まで浮き出た
凶悪なペニスを喉奥まで押し込んできたのです。
「貴子は、本当に可愛い女だな。ムチャクチャに虐めたくなるよ。
もっともっと淫乱な女に仕込んでやるよ。」
[フグゥゥ。フグ。フグゥ。」
(ああ、ダメぇ。また、変になっちゃう。)
「貴子。最高。ほら、もう、僕ももうガチガチだよ。これを入れて欲しいんだろ。
いつでもこれを欲しがる僕だけの淫乱女になれ。」
また、私は、小さく首を縦に振っていました。
「もう、パイズリはいいから、口だけでしろ。
自分のマンコ弄ってオナニーして見せろ。本気で欲しがれ。
でも、逝くなよ。我慢しろ。自分で自分を虐めろ。」
もう、私は彼の奴隷です。
イラマチオのようにされながら、言われるままに自分でオ○ンコをかき回していました。
「むんんんん。フグゥううううう。」
(ああ、凄い、更に硬くなって、ビクビクしてる。そして、灼けるように熱い。彼のも私の中も。)
「もう、僕も我慢できないや。ここで入れるよ。生で奥まで入れるよ。中で出すよ。いいね。」
「ぁぁぁぁぁあ。いやあぁぁ。ダメェェェ。」
「欲しくないの?」
「ぁぁぁぁぁあ。欲しいのぅ。入れてぇぇぇえ。」
「よし、バックから入れてやるから。そこに手を着いて、お尻、突き出せよ。
そして、何をどこに入れて欲しいのか、はっきりお願いしてごらん。」
「そんなに虐めないでぇ。」
「貴子が可愛すぎるからだよ。ほら、ちゃんとお願いして。」
「貴子のオ○ンコにKくんのおチンチン入れて欲しいぃ。」
「ちょっと、違うけど、まあ、良いか。」
もう身体が無くなってしまうほどドロドロに蕩けて、彼に甘えるようにペニスをおねだりしていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/21 (月) 02:12
51:あの夏の日 ~罪深き・・・~
ほとんど、一日かけての前戯で、もう、私の身体はトロトロに蕩けて身体の芯が溶け出して、
乳首は小石の様に硬く、乳房も硬くしこって、アソコも充血してクリ豆も最大限に腫れ上がって。。
そのくらい体中が敏感になっていました。
彼のちょっとした指使いだけで、ビクンッビクンッと反応して仰け反ってしまうくらい。
「もう、欲しくって、我慢できないって感じだな。尻の穴を空に向けるぐらい突き出してごらん。」
「ぁぁぁあん。恥ずかしいぃぃ。」
「マンコもアナルもヒクヒクしてるよ。先生のクセに淫乱だな。
そんなにチンポ欲しいのか?
教え子のチンポで逝きたいのか?」
「ぁぁぁぁあぁ。そんなに虐めないでぇえぇぇ。
そんなに意地悪く言わないでぇえぇ。貴方は、もう生徒なんかじゃないわ。
私を狂わせる逞しいオスよ。愛おしい男なの。
ぁぁあぁ。もっとぉ。もっとぉぉしてぇ。
入れてよぅぅぅ~。私を壊してぇぇぇ~~~。」
私は、泣いて彼を(彼自身を)懇願していました。
彼の怪物的なペニスが、陰裂に宛がわれただけで、
身体は弓なりに反応し身体の奥の方から蜜がドッと溢れ出してくるほどです。
凶悪な彼のペニスが、グワっと押し広げて入って来ます。私はこの瞬間が大好きなの。
心まで破壊するような暴力的で果てしないセックス。
何もかも忘れて、ただ、一匹の発情したメスに変えてくれるのです。
この時は、そんなことを考える余裕すらありませんでしたけど。。
先がゆっくり更に深く入りこもうとしています。
でも、彼は、まだ、憎いほど冷静で、残虐で獰猛なオスを隠して、
優しく(意地悪く?)訊いて来ます。
「貴子。大丈夫?痛くない?」
「ああ。。あぁぁ。ちょっとだけ。ぁぁぁあ。凄すぎる。」
「ちょっとだけ?少し、痛いの?」
「ぁぁぁぁ。ちょっとよ。大丈夫だからぁ。もっと、来てぇぇぇ。凄いのぉぉぅ。」
先が、ゆっくり、ゆっくりと焦らすように入ろうとしています。
(ああ、なんだかじれったい。
もう、ローションのお風呂の中で十分受け入れられる事は、解っているくせに。)
私は、堪らず、彼を迎え入れるように腰を使っていました。
その瞬間でした、彼が私のお尻をピシャリと平手でぶったのです。
「ぁっあん。」
そして、彼は、平然と言うのです。
「誰が、腰を使って良いと言った。貴子は、教師のくせに淫乱だな。
セックスの時は、僕が、ご主人様だからね。逝きたいときは、逝かせて下さい。
ってお願いするんだよ。まあ、呼び方は、Kくんでも良いけどね。(笑)」
「ぁぁあぁん。そんな事言ってもぉぉ。凄すぎるのぅ。身体が、勝手に動いちゃうぅ。
お願いする余裕なんてぇなぃぃ。ぁぁぁあ。」
私の身体は、既に限界でした。彼の少しの動きで体中が、反応してしまって。。
彼は、面白がってその度に、お尻をぶつのです。
私は、「アンアン。キャンキャン。」と子犬のような声をあげていました。
そして、彼の逞しい分身が、私の肉壁をかき分け、限界まで押し広げて奥深くまで入ってきます。
「なんだ、○ンコもアナルもヒクヒクさせて、もう逝きそうになってるのか?
貴子は、淫乱で可愛い女だ。
うおぅおおお、一番奥まで入ったよ。やっぱり、相性もぴったりだ。
チンポと○ンコもジャスト・フィットだ。根本までギチギチに入ってるよ。
どう、貴子?痛くない?気持ちいい?」
「あっぁぁぁ。。あうっぅぅうぅ。」
「どうなの?口もきけないくらい凄い?僕は、何もしてないんだよ。
ただ、根本まで入れて、じっとしてるだけ。貴子の○ンコが、凄いんだよ。
入り口は、ギュウギュウ締め付けてくるし、中は熱くってトロトロに絡みついて来るみたいだよ。
やっぱり、貴子、最高だよ。ねえ。貴子は、どうなの?感じてる?いいの?キツイ?痛くない?」
(凄い。凄すぎる。もう、何も考えられない。。息もできないくらい。)
彼のペニスの威力は、私の想像を遙かに超えていました。
ただ、入っているだけなのに、軽く逝ってしまったようでした。
極太のペニスの挿入によって限界まで広げられた陰唇は、
クリトリス包皮までも引っ張られてむき出しになって、
中から押し出されるようになって限界まで大きく勃起して、ジンジンするほどでした。
ただ、入っているだけでも凄いのに、指でクリ豆を軽く擦り上げられただけで、
狂った様に声を上げ、足がガクガクとしてしまうのです。
漸く、一度目の絶頂が去って、口を開くことができました。
「凄い。凄いの。アソコが熱い。ズキズキ疼いて。。あぁぁぁ。じっとしてるだけでも、
あそこが溶けちゃう。また、直ぐに逝きそうぅ。」
彼は、一瞬、獰猛なオスの顔から少年の顔に戻り満面の笑みを浮かべて言うのです。
「最高だよ、貴子の○ンコ。名器だね。今日は、ずうっと入れっぱなしでいたいな。
いっぱいしよ。いっぱいセックスしよ。」
「ぁぁぁあ。わ、わたしもよ。いっぱいして。ずっとこのまま繋がっていたいわ。
貴方を感じていたい。」
「少し、ピストンするよ。痛かったら、言うんだよ。感じる所も言うんだよ。」
彼の長いストロークのピストンが、始まるともう何も考えられなくなりました。
夫のことも、この罪深い関係、自分が教師で彼が教え子で、まだ高校生であることも。
意識にあるのは、膣壁をまんべんなく擦り上げ、
内臓までもぐちょぐちょに掻き回している逞し過ぎる彼の分身のことだけ。
(ああ、凄い。どこか凄く奥に当たってる。
内臓どころか、脳天まで響いてを体中を貫きとおされているような感じ。。)
「ぅぉおおぉおおぉおおぉお。」
私は、一晩中、獣のような声を上げていたのだと言います。
「どう、そんなに凄いの?」
「凄いぃいいぃぃ。頭まで響くの。口から出そう。
心臓まで押し上げられて、脳天までも届きそうぅぅうよぅ。」
「また、逝くのか?」
「いいわぁあぁ。凄いぃぃぃ。いやぁぁぁぁぁっぁ。来る、来る。。
またぁぁぁ。逝っちゃう。逝っちゃう。」
「痛くないの?もっと、強くして良い?」
「ヒイイィィィッ~~!もっとぅぅぅ。もっとしてぇぇえ。
Kくんの凄いのでオ○ンコかきまわしてぇぇ~。私を壊してぇええぇっぇ。」
彼も実は、相当興奮していた様でした。
「うおおおお。すげえ締まる。絡みついてくる。出る。出る。出すぞ、貴子。
中に出すぞ、いいな。う、ううっおおおおおおおお。」
「嫌、ダメぇぇl。はぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ。
ヒィィィィ、いくぅ~~~、逝っちゃう。逝っちゃう。
ぁぁぁぁダメになるぅぅぅうう~、来てぇ来てぇ。
中に出してぇぇぇぇ。Kくんの精液、中に出して。
あああ、ああぁぁぁぁぁ~~。いっぱい頂戴。いっぱい出してぇ~~~。」
崩れ落ちそうな私の腰を彼の大きな手が、がっしりと掴んでいます。
ドクドクドク。熱い熱い、彼の迸りを子宮口に感じながら、頭が真っ白になっていました。
とうとう、罪深い、最後の一線も越えてしまったのでした。
実は、クライマックスの瞬間、ほとんど自分では何を言っていたか、
よく覚えていないのですけど・・・
彼が、言うには、
「中に出して」どころか、「Kくんの精液、私の奥にぶちまけてぇ。」とか、
そんな凄いことを叫んでいたそうです。
そういう風に誘導され言わされたのだと思いますけど・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/21 (月) 09:53
貴子先生は極太の彼に凌辱されながら狂おしく気持ち良くされて、ついに一線も越えちゃいましたね。
覚えていない程よがって快感に我を失う姿はたまらないですよ。
彼のちんぽを受け入れて奥まで突かれる快感を覚えたら、他のちんぽでは物足りないかもなぁ。
一生彼に挿入してもらって、可愛がってもらわないとですね。
○子先生は自分からおねだりして俺が受け入れるケースも結構あったので、そこは貴子先生と少し違うかもしれませんけど、貴子先生が言うように、当時の俺が雄になっていくのが嬉しかったんだと思います。
従順な女になればなる程、俺が拘束して責め立てるのを知っていて、自分から隷属したような感じでしたよ。
○子先生が俺のものであることの2つ目は…やっぱり貴子先生もしましたね、中出しです。
初めての中出しは○子先生から求められました。
「このまま中に出して。お願い。」
当時、人妻さんへの、そして先生への中出しは初めてでしたから、嬉しくてたまらなかったですよ。「危険日だけは飲ませてね」という一度限りの話ではないことを物語っていた○子先生の言葉に興奮した後は今まで以上に雄になりましたね。
中出し自体の経験はありましたけど、注ぎ込む、垂れてくるということ自体がたまらなかったのに対して、射精すると膣が絡み付いて精液を搾り出す様に締め付けてくる○子先生への中出しは別の意味で中出しを好きにさせてくれましたね。
抜こうとすると膣の中だけでなく入り口が吸い付いて離そうとしないのを見ると、隷属的な言葉だけじゃなくて、全身で俺を欲しがってくれてるのがわかって、○子先生が自分の女になってるって感じましたよ。
貴子先生はおっぱいも大きくて美味しそうですね。
おっぱいだけでも味あわせて欲しいですよ。
パイずりも覚えて、中出しも許して、スパンキングを快感に感じるいけない先生、いや素敵な先生になりましたね。
3つめのしてくれたことは、貴子先生が壊れながら彼を欲しがる姿をもっと見せてもらってから。
また書きますね。
貴子先生のおまんこに突き立てるのを想像しながら楽しみに待ってます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/22 (火) 07:10
[89] 優さん
ちょっと恥ずかしいので、直接お答えはできませんけど・・・
○子先生と私をダブらせて読んでいらしゃるのは良くわかります。
禁断の関係であればあるほど、ますます夢中になっていく感じです。
○子先生も同じだったと思いますよ。
やはり、似ていますね。
ある意味、純粋に男と女になれる瞬間。。
彼は、年齢差も教師と生徒であることも忘れさせ、ただ、一匹の発情したメスにしてくれます。
彼の体中にキスをして、もう夢中になってペニスにむしゃぶりつく瞬間。
それさえもできないほどに、メロメロにされて・・・
そして、壊れるほどに。
あまりにも淫らで、文章にしてしまうと恥ずかしいですけど。。
それは、やはり、女としては最高の瞬間です。
もっともっと淫らにして、私を壊して。。。って感じかしら。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/22 (火) 07:19
52:あの夏の日 ~一時の戯れ。そして。~
この時は、彼も相当興奮していたのでしょう。
割と早く果ててくれたので、彼の力強い脈動を感じながらいっしょに逝くことできました。
それは、とても嬉しい事でした。
もう、身体全部が溶けて無くなってしまうくらいトロトロに蕩けて多幸感に包まれていました。
とりかえしのつかない、大変な過ちを犯してしまったというのに。。
夫と初めて結ばれたときに感じた、「処女をこの人に捧げられなくて残念だ。」と、
言う様な感傷的な思いは、まったく、ありませんでした。
この時感じたのは、身も心も奪われ、それでも尚満たされずに、何度も何度も求め合った、
全てを焼き尽くすような灼熱の思いです。もう肉欲は十分満たされているはずなのに、
体力の限界さえも超えているはずなのに、もっと彼が欲しい、彼の肉体そのものが、
愛おしくて、彼の逞しい分身で、私の空虚な空洞をびっちりと埋め尽くして欲しい、
一分一秒でも長く、一日中でも彼を感じていたい。
そんな狂おしい程の思いでした。
セカンド・バージンなんて言葉もありますけど、その程度ではなくって、
彼こそが、初めての男、初めて経験するオス、運命的な由一無二の男であると思えるのです。
だって、自分の身体がこんなになるなんて知らなかった。
セックスがこんなにも気持ちよくって楽しいものだと、夫も誰も教えてくれなかったのですもの。
一度のセックスで数え切れないくらい何度も何度もアクメさせられて、
快感のあまり失神していまうことも。
淫らに口でご奉仕して、もっともっとって、おねだりすることも。
みんな、17歳の彼に教えられたのです。
でも、その後、そんな女心をズタズタにされるような、酷い弄ばれ方もされるのですけど。。
その度に新たな肉の歓びを教え込まれて、ますます彼の虜にされていきました。
お話しを、ジャグジーへ戻します。
やはり、若さなのでしょうか、射精したはずなのに、我に返ると彼の分身は、
依然として私の中で圧倒的な存在感で、鋼の硬さと灼熱の熱さを保ったままでした。
彼は、ローションのお湯をすくい取った手で、ニュルニュルと乳首や一番敏感な肉の芽を
撫で回してくるのです。もうそれだけで、また、逝ってしまいそうなほどに感じていました。
彼が、身体を密着させてくると、私は無我夢中で身体をねじって、彼の唇を追い求めました。
彼に深々と貫かれたままされるディープ・キスは、ほんとに身体が溶けて無くなってしまいそう。
このまま、ずーっと、こうしていたい。時を止めて、このまま永遠に繋がっていたい、
と、さえ思います。
でも、彼が、その程度で満足してくれるはずもなく。。
「どう、貴子。また、ガチガチになってきたよ。」
「ぁぁーん。凄い。とっても深くまで入ってる。好きよ。ねえ。もっと突いて。
思いっきり突いていいのよ。大丈夫だから。」
「こうか。」
「あぁぁぁううぅぅぅぅ。もっと、してぇ。正直に言うわ。もう、貴方に夢中なの。」
「失神するほど逝きたいんだろう。アクメで失神する味、もう覚えやがったな。
教師のクセに。ドスケベ女だ。そこが可愛いのだけどね。僕だって、夢中だよ。
先生が、こんなに可愛い淫乱女だったなんて。
でも、そう簡単には逝かせてやらないからね。(笑)」
「もう、いやっ。イジワルぅ。」(ちょっと、うれしいけど、淫乱女は余計よ!)
「だって、貴子が失神しちゃったら、僕が、つまらないだろ。寂しいだろ。
だから、いっぱい、虐めちゃおうかな。あっ、可愛がってあげるのまちがいだった。(笑)」
(今度は、何をされるのかしら!?)
そんなことを言い合うと、お互い照れて、身体を密着させて貪るように唇を求め合っていました。
でも、蕩ける様な恋人同士の様な戯れは、この一瞬だけでした。
一度、射精した彼は、残酷なまでに冷静でした。
オスの獰猛さと若い好奇心で、私を徹底的に弄んだのです。
彼の人並み外れた体力、集中力、圧倒的で包み込まれるような体躯、
畏れを抱かせる程のオスのシンボル。
肉体の及ぼす影響がこれ程のものとは、思ってもいませんでした。
大きいから、良いとかそんなことではなく、まったく、別次元なのです。
私は、女性としては、長身で大柄な方です。
その私の身体を軽々とコントロールして玩具の様に弄ぶのです。
完全に支配されコントロールされる歓び。ただ、それだけのことが、もの凄く官能的で、
私を虜にさせました。
しかも、ただ、セックスが強く、肉体やペニスが凄いだけではありません。
中学時代、バスケのキャプテンとして、まさにチームの攻守の中心選手として
チーム全体をコントロールできる知性と支配力。
8分間のクォーターをほとんど休むことなく走り続けるスタミナと集中力。
僅か数分で次のウォータに備える回復力。
その資質と鍛え抜かれた肉体が、今は、セックスの為に、
私を一匹のメスとして完全に支配することの為だけに使われようとしているのです。
社会的には、災厄、災難かもしれませんけど、一人の女、一匹のメスとしては、
これ程幸せなことはないのかもしれません。
若く、圧倒的な力を持った神々しいほどの肉体を持ったオスが、
もう30歳も半ばのおばさんを自分のモノにしたいと、全力で挑んでくれているのです。
そんな彼が、愛おしくて、彼の思いに応えたいと思うことが、それほど罪なのでしょうか?
[Res: 75033] Re: 教え子と あつしくん 投稿日:2013/01/22 (火) 12:32
貴子さんの経験は、並みの女性なら経験はおろか、妄想の範疇も超えてることと思います。
女として、限られた一生を紡ぐ人間として、素晴らしい時間を過ごしてたんですね。
女が認めた、周囲にも認められる男が 自分を支配するためだけの行為
女冥利に尽きますね。
でも この幸福、至福の時間を享受するのは あくまでも二人の秘め事ですから
貴子さんの セルフコントロールが大切になってくると思います。
家庭を 仕事を全うしてこそ
秘密の喜びに 心身を委ねることができるんだと。
一歩 外に出たら、彼は教え子。 世間では犯罪とさえ言われる世界です。
そのバランスさえ 失いそうな快楽だから
貴子さんの 心のバランスを大切にしてください。
(告白に勃起させた我が息子を 握り締め 勝手な説教お許しを。)
これからの刺激的な告白 楽しみに待ってますね
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/24 (木) 00:09
[92] あつしくん様
ご忠告ありがとうございます。
でも、教師も女ですし、高校生でも肉体は大人以上なのですよね。
一旦、男と女の関係になってしまうとコントロールは難しいです。
自分自身すらコントロールできないのに、まして我儘なご主人様(彼)ですから・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/24 (木) 00:18
53:あの夏の日 ~調教?1~
やっぱりどうしようもなく凄いんです。
彼の分身は、私の中で圧倒的な存在感を持って再びガチガチになっています。
初めて経験するサイズでしたけど、不思議と痛みはありませんでした。
ただ、身体を密着させているだけなのに粘膜がギリギリまで引っ張られて、
彼の分身で身体の中をいっぱいに満たされているという幸福感に支配されていたのです。
時を止めて、ずっとこのままでいたいとさえ思いました。
やはり、彼の言うように相性とか、運命的なものさえ感じていました。
ただ、彼の手がすっーと、乳首やクリ豆を愛撫するだけで、メスの声が漏れてしまいます。
それに、憎いことに彼は、凄く女慣れしていて、既に私の身体のどこが感じるのか、
どんな責めに弱いのか、どうすれば逝くのか、更にどこまで追い込めば失神してしまうのか、
そんなこともこの半日かけての前戯(いたぶり?)で全て解ってしまっているようでした。
それは、スポーツマン特有の勘の良さや集中力や反射神経の良さも影響しているのでしょう。
ちょっとした身のこなしや指使いにさえ、洗練されたスマートさを感じさせます。
それどころか、とても17歳とは思えない熟練さえ感じさせるのです。
ある種、持って生まれた才能なのかもしれません。
行為の最中にローションで滑りやすくなった床で私が転んだりしないように
気遣ったりする余裕さえあるのですから。
でも、そうした優しさとか気配りとは裏腹に、冷酷な残虐さも併せ持っているのです。
皮肉な事にその残虐さにオスとしての圧倒的な力強さや支配力を感じてしまっていました。
一度射精した彼は、恐ろしく冷静で残忍でした。
彼の言うRPG(エロゲーム)のストーリーさながらに凌辱され調教されたのです。
私の身体は、既に被虐の歓びに目覚めてしまっていました。
そんな残忍な責めに身を焦がすほどの被虐の陶酔を感じ、
記憶が飛んでしまう程ひどくヨガリ狂ってしまって。。
それがまた、彼を有頂天にさせてしまって。。狂った様に求め合って。。。
相手は、自分の教え子だというのに。。。。
彼のペニスが、ゆっくりと、でも力強く抽送されています。
ギリギリまで広がって粘膜が引っ張られて、入っているだけでも凄いのに、
内臓を巻き込むようにして打ち込まれ、引くときは全部引っ張り出されるような感触に
ゾクゾクと快感が電流となって走りぬけていきます。
彼の逞しすぎる分身が膣壁をかき回し、潮吹きを教え込まれたばかりのGスポットを
容赦無く擦り上げていきます。そして、打ちこまれた先端が子宮に届くたびに、
脳天にまで響きわたるような衝撃に襲われ、もうどうしようもなく被虐の悦びが体中かけめぐって、
叫びたくなる程の快美感に包み込まれるのです。
彼の言うPスポット、ポルチオ絶頂というのでしょうか、
そんな新たな歓びまで教え込まれようとしていました。
ただ、ペニスを打ち込まれるだけの単調な行為が、
これ程までに狂おしく快美なものだったなんて。。
そんな私を更に虐めるように焦らすように長~いストロークで
完全に抜いてしまうようにするのです。
完全に抜けた時の空虚感と、再びズンっと肉壁を押し分けて
一番奥まで入って来るときの充実感、子宮まで押し上げられるあの感覚、
その落差がもの凄いんです。
私は、いつの間にかおねだりするように爪先立ちになっていました。
自然と内股になってブルブルと膝が震えています。
ああ、何て淫らなのでしょう。
あまりにも無防備に彼に全てをさらけ出していました。
もう彼のモノになること、隷従することに歓びさえ感じていたのに。。
その程度では、彼はまだ満足していなかったのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/24 (木) 00:26
54:あの夏の日 ~調教?2~
彼のセックスには、急いたところがありません。
私の反応を見て、じっくりと嬲るようにするのです。
この時は、失神しかけてあやうく浴槽に顔面を打ち付けそうになった事もあって、
その持てる力をセーブしていたのかもしれません。
いたわってさえくれているのです。憎いことにそのくらい余裕なのです。
彼がその気になれば、いつだって失神にまで、追い込むことができるのですから。
彼の大きな手にヒップをがっしりと鷲掴みにされて、
彼の若々しい情熱のあふれた抽送が続いています。
私は、たちまち忘我の極致に追い込まれていました。
「ほら、貴子の○ンコは、やっぱり名器だね。
子宮口が降りてきてコリコリした部分が、僕の○ンポの先を刺激してるよ。
どう、ここも感じるんだろ?
もうたった一日でポルチオ往きまでマスターしちゃったみたいだね。」
「ぁぁぁあぁぁ。まだ、わかんない。でも、凄いの。こっ壊れそう。凄く奥の方まで来てる。
内臓まで押し上げられる感じがぁぁぁ。ぁぁぁあぁ凄い、また、逝きそう。逝かせてぇぇぇぇ。」
子宮を突き上げ、内臓を熱い塊にかき回される感覚。
とめどもなく溶けていく。もう身体が溶けて無くなってしまいそう。
「はぅううぅぁぁ。 はおぅあぁぁぁあぁぁぁぁ。。」
もう、ひと突きごとに叫んでいました。
ここが、半野外のサンデッキであることも忘れて。。
全身を貫き通す快美な衝撃に泣き叫ばずにはいられませんでした。
(ああっ、凄い。凄いのがくる。また逝く。)
でも、そう思った瞬間、彼は、意地悪く、
まさにゲームを楽しむかの様にその一瞬を狙い澄まして、
彼の逞しい分身を一気に引き抜いてしまうのです。
あの、気の遠くなりそうな程の充実感。膣壁を擦り上げ、
内臓までも全部持っていかれそうなほどの衝撃。
そのあと訪れる、どうしようもないほどの空虚感。
まるで、体中が空洞になったような頼りない感じ。
それに何より、あの最高の瞬間を、あの目眩く絶頂感、
あのトロトロに蕩けるような快美感をお預けにされるのです。
たぶん、私は淫らに彼を追い求めるように腰を振っておねだりしていたはずです。
アソコをヒクヒクさせて。。
「もっと。。。お願い。」
そのヒクヒクが収まるか収まらないうちに、
また、彼の逞しい分身が空虚になった空洞に埋め込まれるのです。
そう、ただ入って来るのではなく、びっちりと埋め込まれるの。
1ミリの隙間もなく、ギリギリまで押し広げられて、彼の形にされて。。
すっかり潤っていたはずなのに、その度にメリメリッと音がしそうなほど。
力強く突きこまれるときには、全身を貫かれ口から何か飛びだすのではないかとさえ思う。
ギリギリまで張りつめた肉が、とめどなく溶けて、もうトロトロ、ドロドロ。。
ぁあ、もはや麻薬です。
そんなことが、何度も何度も繰返されて。。
もう、私は、完全に性の奴隷でした。
私は、もう泣いていました。泣いて懇願していました。
ただただ狂った様に泣き叫んで淫らなおねだりをしていたのです。
「ぁぁぁん。止めないでぇ。もっとして。。。やめないでぇ。。
お願いだから、途中でやめないでぇぇ~。。。。」
「お願い。」「入れて。」「もっとして。」そんな隷従の言葉を繰り返し言わされて。
いえ、正直に言えば、もっとはしたなく、「オ○ンコ」とか「○ンポ」とか、
いっぱい言わされていた様な気がします。(汗)
「貴子のオ○ンコにKくんのぶっとい○ンポ入れて下さい。
もっと、奥までかき回して欲しいの。もっとめちゃくちゃにして欲しいの。」とか。。
心までも嬲られて、淫らに泣き狂っていたと思います。
本当のところは、もう、所々記録が飛んでいて、何を言わされたのか、
何を口走っていたのか、はっきりとは思い出せないのですが。。
そのくせ、彼が、「貴子。最高、こんなに淫らで可愛い女だったなんて。」
「貴子のプロポーション凄いよね。バック責めにすると、腰からヒップラインのくびれが最高。」
とか。
「女教師にしとくのは、もったいない身体だ。」「まるで、男に抱かれるための身体だね。」
とか、そんな淫猥な褒め言葉が嬉しくて、はっきりと耳に残っていたりします。
そして、泣いて懇願しているのに、今度は中々来てくれません。
彼には、私の限界が近いことなど全てお見通しなのです。
彼は、クールに言うのです。
「ここでは、逝かせられないな。
さっきは、危うく顔面を浴槽に打ち付けそうになったクセに。(笑)
僕も夢中になってる。今度は、大好きな貴子を守ってやれるかどうか、自信が無いな。」
(大好きとか、守ってあげるって?そんなこと言われたら、胸がキュンとして、
ますます蕩けてしまいそう。本当に好きになってしまいそう。)
やはり、彼は天性のジゴロなのでしょうか?
この状況で、そんなことが、さらりと言えてしまう高校生って、いったい、何者???って、
この瞬間は、そこまで考える余裕はありませんでしたけど、そういう疑念も深まって行ったのです。
そう言い終えると彼自身も少し照れたのか、本当は優しいクセに
次の瞬間、逆に酷く残虐になっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と あつしくん 投稿日:2013/01/24 (木) 10:16
もう、心も身体も支配されてしまってるんですね
そんな手練の男性が、心奪われるんだから
貴子さんも きっと美人なんでしょうね
(華奢な四肢を自由に扱われる妄想でいっぱいになります)
そんな簡単に肉穴扱いされてしまうと
義母には勝てませんよ
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/25 (金) 17:45
[96] あつしくん様
何というか、非難されて当然のことをしているのですが、
その日のうちにハメ撮りされて、彼の前でオナニーまでさせられましたから・・・
もう、彼の言いなりになるしかなかったのです。
あれは、仕方がなかったのだ。と、罪悪感を希薄にさせ、
今となっては、メスとしての被虐的な喜びまで、感じてしまっています。
たぶん、オスの資質というものは、思春期ぐらいで決定してしまうのでしょうね。
ここで、よくコメントして下さる優さんなんかも同じ匂いを感じます。
>義母には勝てませんよ
確かにお(継)母様には、ライバル意識はありますけど、彼ほどの男に愛されているという
共感というか同志の様な感覚もありますね。不思議な事ですが。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/25 (金) 17:54
55:あの夏の日 ~調教?3~
今度は、なかなか入って来る気配がありません。私は、泣いてお願いしているのに。。
(どうして来てくれないの?)
「ここでは、逝かせられないな。・・・・・」って、そんなことを言われても、
もうここまで嬲られ焦らしに焦らされた女の身体は切なくてどうしようもありません。
ほんの僅かの中断が、とてつもなく長い時間に感じられます。
「もっとぉ。してぇ。いれてぇぇ。」
恥も外聞もなくメスの言葉を発して、お尻を突き出すようにおねだりしていました。
「すげえーな。貴子のオ○ンコ、閉じきれずに口を開けて、
○ンポ入れて欲しくってヒクヒクしてるよ。」
(空虚になった膣が淋しさに耐えられないようにヒクヒクしてるのが自分でも解ります。
そんな事、ワザと説明しなくっても。。ああ、恥ずかしい。)
「ぁぁぁあーん。そんなに虐めないでぇ。お願い、もっとぉ。」
昨日まで生徒でしかなかった男の目の前に恥ずかしいメスの器官や
もっと恥ずかしい排泄の器官までも晒して、泣いて懇願していました。
もう切なくて、切なくて。。私は、本当に泣いていました。
文章にすると何だか、まだ理性が残っているような感じですけど、
泣くっていうよりもうまったく理性が飛んでしまって
恥ずかしいくらい半狂乱に近い状態だったはずです。
振り向けば、余裕で笑みさえ浮かべて観察するような眼差し。
それはまさに獰猛な野獣が獲物を仕留めようとするような冷静さを連想させます。
救われないことにそんな彼の視線にさえ被虐的な歓びとオスとしての絶対的な強さを
感じてしまっていました。
美しい若き獰猛なオス。
私は自分でも信じられないことにその逞し過ぎるオスのシンボルにまさぐるように手を伸ばして
自ら導き入れようとしていました。
「ぅワオ。貴子。先生のクセに淫乱過ぎ。(笑)」
彼も驚くほど。。(恥)
「あーん。恥ずかしい。Kくんが、そんなに虐めるから。焦らすからよぅ。」
「うーん。いいんだ。ぜんぜん良いよ。嬉しいよ。可愛いよ。
もっと淫らになって。もっともっと虐めたくなっちゃう。」
「いやーぁ。そんなにされたら。もう変になりそう。」
若々しく無尽蔵に湧出るようなパワー。スベスベの肌。贅肉のほとんどない鋼の様な肉体。
それでいて、しなやかで。。
そして、信じられ無いほど逞しく強靱な男性自身。ああ、彼こそがオスなのだと思わせます。
もはや、年齢や教師と生徒などという関係は何も意味のないことでした。
私は、完全に一匹のメスとして若く強く逞しく美しいオスの虜になっていました。
そして、彼は、事も無げに言うのです。
「言っとくけど。これって、まだ、試運転っていうか練習試合みたいなものだからね。
僕は、まだ、全然本気じゃないからね。貴子の身体を徐々に慣らしてるだけだから。」
「えっ?あぁぅぅ。」
そんな会話があって、次に感じた感触は、期待した彼の逞しい分身ではありませんでした。
また、指が膣とアヌスと両方に同時に侵入してきたのです。
メスの器官を鷲掴みにされるように強烈な感覚でした。この日2度目の感覚です。
でも、既にけっして乱暴過ぎたり痛いような感触ではありません。
一度目は、無理矢理に訳も解らず逝かされてしまった、と、言う感じでした。
でも、一度逝かされた感覚は鮮烈です。二度目は、愛撫として認識していました。
強烈なエクスタシーを思い出してしまうのです。もうそれだけで逝ってしまいそうでした。
彼、私が初めて経験したような、強烈な愛撫を(おそらく意識的に)時間を置いて
不意に2度3度と繰返すのです。2度目、3度目とドンドン良くなるんです。
彼が上手過ぎるのか、私の身体が目覚めてしまったのか、
快感が蓄積され増幅されていくような感じさえしました。
彼の言うように相性なのか、肌が合うというのか、彼とだと一日中でも。。。。
同時に二箇所の肉穴を責められて、私の身体は激しく反応していました。
彼の指が、となりあうふたつの穴を隔てる薄い肉の壁越しに、二本の指をこすりあわせています。
内臓が裏返しにされそうな強烈なエクスタシーに全身が震えます。
でも欲しかったのは、貴方自身。
ゴツゴツと血管が浮き出て節くれ立つほど凶悪過ぎる程のそれで貫いて欲しいのに。。
「いやぁぁあだめぁあぁぁ。それは嫌。逝っちゃうからぁ。ダメェぇぇ。。
ぁぁぁ凄すぎるぅぅ。そんな事で(指だけで)逝かせないでぇぇよぅぅ。」
彼は、平然と会話を続けています。
「ベッドでは、もっともっとこんなの比較にならないくらい凄いから。
それに、まだ、夕日がまぶしいくらいだよ。
夜は長いからね、時間をかけてたっぷりと可愛がってあげるからね。期待してよ。」
「はぁぁぁぁぁ。そんなぁぁ。」
「この○ンポで逝きたいんだろ?逝かせて欲しいんだろ?まあ、楽しみにしてな。
死ぬほど逝かせてやるよ。1回のセックスで軽く2,30回ぐらい逝かせて、
朝までにそんなセックスを3セットぐらいかな。貴子が大丈夫なら5セットぐらい平気だよ。」
「ぁぁぁぁあああぁ。」(ウソ?そんなの壊れちゃう。)
何ということでしょう。
彼にとってセックスは、まさにゲームやスポーツと同じ様な感覚なのでしょう。
前にも『受験勉強のように学習して部活のように練習する。』何て言い方をしていましたけど。。
彼は、セックスに限らず、物事を習得したり目的を遂行する能力に人一倍長けている様です。
その成功体験が更に自信を付けさせているはずです。
セックスで虜にされている私が言ってもあまり説得力がありませんけど、
彼は、ちょっとワルかもしれませんけど、身体や才能にも恵まれ凄く魅力的な人物なのです。
お話しを元に戻します。
「もちろん、貴子の様子を見ながら手加減はするよ。でも、大丈夫だと思うよ。
僕もびっくりするほど感度抜群だしね。やっぱり貴子は、かなりの淫乱さんかな。
僕の巨根、いっぺんで好きになってくれたみたいだしね。(笑)」
そして今度は、メスの器官を鷲掴みにされたまま、
掌に乗せられて全身をコントロールされるようにして浴槽のへりに座らされていました。
目の前にあるのは、引き締まった腹筋、太腿。そしてオスの象徴。
何度見ても、そのたびに何か得たいの知れない強いオスへの畏怖の様なモノさえ感じてしまいます。
その神々しいほど逞しいオスのシンボルが夕日に垂らされて輝いているように見えていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/26 (土) 05:51
56:あの夏の日 ~調教?4~
ヌラヌラと濡れ光って更に凶暴さを増したオスのシンボル。
私の目の前でひときわ獰猛な迫力を見せつけるように。。
その獰猛なまでの迫力に威圧されて、私は、何をすべきかメスの本能がそうさせたのでしょうか。
何の躊躇いもなく私のラブジュースや彼の精でドロドロになった彼自身に唇と舌を這わせていました。
自分でも驚くほど積極的に。。
私の中で何かが目覚めてしまったようです。
口の中に広がる生臭い様なあの独特の味と匂い。気にならないはずがありません。
でも、それは既に嫌な感覚ではありませんでした。
何かとてつもなく淫らで動物的な事をしている、と言う感覚。
それは、ご奉仕してるとか、まして無理矢理させられているとか、
そういう感覚は微塵もありません。
何か必然というか。それは、何か神聖な儀式の様にさえ思えます。
そして直ぐにそのフェラチオという行為に夢中になっていました。
彼にとって淫らで可愛い女でありたい。もっと可愛がって欲しい。そんな思いだけがありました。
いえ、その刹那は、もっともっと動物的に本能的に愛しい男の性器を舐めしゃぶっていたと思います。
口で感じる圧倒的な大きさ、存在感は、桁外れに強いオスを感じさせます。
そして、やはり、下の口も、この逞しいモノでいっぱいにされ、
奥深くまで貫かれることを想像せずにはいられないでのです。
彼、口でしてあげてるときも優しくなでつけるように髪の毛を触ってくれていて。
私が頑張ってて、彼が優しく見守ってくれてる感じがあって。
ますます、女として、可愛いく見られていたいって、そんな気持ちになります。
そして、私は仁王立ちの彼の足下に跪いて、見下ろされながらフェラしてると
征服されてる気持ちになります。
被虐的というより、そういう感覚は、もう年齢差なんか無くなっていて、
彼の圧倒的な強いオスを感じていて、私が、か弱い女で。幼気で、一生懸命で、
なんだか自分自身が凄く可愛い女になれたような感じがするのです。
何というか、不思議なくらいに幸せな気持ちになれます。
もう最近ではフェラしてるだけでぐっちょぐちょに濡れてしまうくらい。。
最初は驚いてしまったけど、それ自体がビクンとなったり、
逞しい太ももの筋肉がギュッと引き締まったり、彼も感じてくれているのが解って、
彼の反応が直に伝わってくるのも嬉しい。
彼とこんな関係になるまで、フェラチオと言う行為一つ取っても
男と女の営みがこんなにも楽しいものだなんて、想像したことすらありませんでした。
比較するのが可哀想なくらいですが、当然、夫に対してこの様な持ちになった事はありません。
1分かせいぜい数分足らずで逃げていくのですもの。
そして、彼、
「貴子。凄く可愛いよ。ほんとに僕の○ンポ大好きになってくれたんだね。
本当にエロくて可愛い女だね。」って、言ってくれたのです。
驚いたことにそう言うと、私を抱きかかえて厭うことなく
ドロドロになった口にディープキスしてきたのです。その口の中に広がる味や匂いは、
ドロドロをペニスから直接に舐め取っている時の比ではありません。
とてつもなく淫靡で淫らな味がしました。動物的で、まさにオスととメスという感じがしました。
彼、両手で私の顔を優しくはさんで、
「ほんとに貴子は、エッチ大好きな可愛い女だね。教師にしとくの勿体ないくらいだよ。
今日から僕のモノだから。僕の愛人として生きていくんだよ。」って、そんな事まで言うんです。
その時は、そんなこといきなり言われてもって思いました。
ちょっとしたアバンチュール?過ち?だったはずですが。結局は。。
今、振り返ってみても、彼って、やっぱり、信じられないくらいジゴロなんです。
キスだけで私をトロトロにさせます。上手いキスだとそれだけで子宮がキューンとするんです。
だいたい、口移しに飲み物を飲ませてくれたりとか。
そんなこと、夫や過去に付合った男の誰もしてくれなかったですし。
彼、キスの時も余裕で、そのゆっくりした動きに私の方が我慢できなくなって、
ジッパーに手をかけてしまうくらい。。
何時もキスだけで、グショグショに太ももや膝まで濡れてしまっていて。。
その膝や太もものラブジュースを舐め取るようキスされただけで、逝きそうになって。。
それでも焦らされて、彼の舌が私の一番敏感な部分に到達する頃には、
もう訳がわからないくらい感じてて。
気が付けば、彼の頭を抱えてアソコに押さえつける様にして。。
「入れってぇー。お願いぃー。」って。泣き叫んでいる自分がいます。
そして、体液を交換する様な濃厚なセックス。
それは、大好きな彼となら、不潔でも嫌なことでもなんでもありません。
むしろ、それこそが本当のセックスなのだと思います。身も心もドロドロにされて。。
そして目眩くエクスタシー。忘我の極致にまで追い込まれて何度も何度も。。
やっぱり、彼は危険過ぎるかも。。
若いから何度でも直ぐに復活しちゃうし、ちょっと、麻薬的かな?
今では、男性依存症?かセックス依存症?みたいにされちゃってるかも。。
学校の中でさえ、求められたら拒めないですし・・・
少しお話しが脱線しました。お話しをあの日に戻します。
二人の間にもはやタブーはなくなりました。
そして、気が付けば、アンニリングス?(アナル舐め)とか前立腺マッサージとか、
そんなことまでさせられていました。
「じゃ、そろそろ日も暮れてきたから洗いっこして、ベッドに移ろうか。」って。
洗いっこと言っても普通に身体を洗うわけでは、ありませんでした。
私も良く知りませんが、彼の言われるままにソープランドのまねごとをさせられたのです。
流石に彼も実際にソープランドの経験は無いはずなので、
エロゲームとかAVとかの情報から独自の解釈とテクニックによるものだったようです。
でも、やはり、そこでも私の方がメロメロにされたのでした。
全身ボディソープを付けて、彼の逞しい胸板に乳首を擦りつけたり、
陰裂を太ももや腕に擦り付けたり。。
我慢できないほど感じてしまったのは、
同じように陰裂を彼の逞し過ぎる手首ほどもあるペニスに擦りつけていたときでした。
もうそれだけで、逝ってしまいそうでしたよ。
彼も私の限界が近いのが解ったのかギュウっと抱きしめてくれて、スマタ?って言うんでしょうか?
どうされたのか良くわからないのですが、ギュウっと下半身も締め付けられるようにされて、
クリトリスや陰裂が圧迫されニュルニュルと擦れて、私は激しく逝きました。
ある意味、この日一番、幸せな瞬間だったかも知れません。
彼の分厚い胸にしっかりと抱きしめられて、ディープキスをしながら、
じっくりとエクスタシーを感じることが出来ましたから。
残念な事にベッドでは、凄すぎてその瞬間、もうまったく記憶が飛んでしまっているのですもの。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/26 (土) 06:00
57:あの夏の日 ~調教?5~
彼の広く逞しい胸に抱かれて私は幸せでした。
本当に身も心もトロトロに蕩けて。。
彼、私の髪を優しく撫でつけながら
「貴子、また、逝っちゃったの?」って。
でも、彼は、その程度で射精してくれるはずもなく、
依然として下腹部に圧倒的な存在感を感じます。
それだけではなくて、私の一番敏感なボタンは、
強く圧迫されドクンドクンと血管の脈動を感じていて。。
いえ、正直にいえば、私のその敏感なボタンは、自分でも解るほど最大限に膨張して、
浅ましいほど硬く立っていたのです。
彼のビクンビクンと言う血管の脈動だけで、その度に電流に打たれたように身体は反応し、
また、直ぐにも上り詰めてしまいそうでした。
「また、ビクビクしちゃってるよ。ホント、可愛いね。」
「Kくんが凄すぎるからよぅ。」
「だから、まだまだ、これからだって。(笑)
僕は、まだ痛いほど勃起してるんだからね。解るだろ?
貴子だって、これで、もっとして欲しいんだろ?」
女の身体って不思議。相手次第なのだと思います。夫では、逝ける事の方が少ないのに。。
今は、それこそ彼が、その逞しい分身をビクンビクンさせる度に
また逝ってしまうほど敏感になっていて。。
もう、逝き過ぎなくらい逝かされているのに、もっともっと彼を感じたくって。。
私は、彼の胸の中でコクっと小さく首を縦に振っていました。
「貴子は、教師のクセに本当は、セックスが大好きな悪い子なんだね。
いっぱいお仕置きしなくちゃね。」
「えっ?」(悪い子って?お仕置きって?)
既に、年齢差は何も意味のないことでした。
それどころか、たった1日で、私は恋の奴隷?性の奴隷?にされ、彼は、本当にご主人様の様。
目眩のするような背徳心と蕩ける様な甘味な感覚を同時に感じていました。
彼に狂わされていく自分に酔っているような。自分が可愛い女、メスであると感じて。。
「可愛いから、もっともっと虐めたくなっちゃう。」
そう言うと、彼、私のお尻を大きな手で鷲掴みにして、グリグリと押しつけてくるのです。
ただ、じっと圧迫されてるだけでも、また逝ってしまいそうなのに。。
「ぁぁぁあぁーん。ダメェェェェ。また、逝っちゃうからぁぁ。」
「ほら、正直に言えよ。今度は、ぶっといの入れて欲しいのか?
ガンガン、奥まで突いて欲しいんだろ?中で逝きたいんだろ?」
「あーん。欲しいぃぃぃいん。Kくんのぶっといので、してぇぇぇ。」
「僕のこと好きか?」
「あぁぁあっぁ。好きよ。好きよ。大好きぃぃ。」
「ホントか?ホントは、このぶっといチンポが、好きなだけじゃないのか?」
「ぁぁぁぁーん。イジワルぅぅ。そんなことぅ。」
「正直に言えよ。もっと、して欲しいんだろ?入れて欲しいんだろ?」
「ぁぁああぁ、どっちも好きぃぃ。KくんもKくんの逞しい○ンポも好きぃぃ。」
「よーし。」
彼、満足そうにそう言うと、私をひょいと持ち上げて、起き上がり、
さっさと自分だけシャワーを浴びだしました。そして、余裕で言うのです。
「先に、ベッドで待ってるから。慌てなくって良いよ。ローションも綺麗に洗い流して来なよ。
髪も洗った方が良いよ。ゴワゴワになっちゃうかもね。お化粧も落としちゃった方が良いかな。
滲んで凄い事になってるよ。(笑)」
「あーん。もうぅ。」
「ああ、それから、良く口を濯いできて。オ○ンコも中まで良く洗うんだよ。
貴子の口から、自分のウンチの匂いしたり、オ○ンコから自分のが逆流してくるのは、
やっぱり興ざめするからね。(笑)
ベッドでは、また、最初っからキスから始めるからね。たっぷりクンニもしてあげるから。
たっぷり可愛がったあと、先生のクセにHな貴子にお仕置きもしないとね。
じゃあ、ごゆっくり。」だって。
彼は、ますます、ジゴロぶりを発揮して、もっと私をメロメロにするのです。
女の妄想力まで刺激して・・・
ベッドでは、最初から?キスから?そして、たっぷりとクンニしてあげるって?
それに、お仕置きって!??そんな風に言われたら何をされるのか色々と妄想してしまいます。
それにエチケットとしても、彼に言われたとおり、ビデの代わりに自分でシャワーを最強にして、
中に堪った物を指を入れて掻き出すしかありません。シャワーの刺激がとても淫らで、
ベッドが待ちきれなくてオナニーしてしまっているような錯覚に襲われます。
そして、激しいキスやセックスで、またほとんど落ちかかったメークも綺麗に落として、
彼の待つベッドに向かったのでした。
(こんなオバサンで、良いの?彼、すっぴんの私を見て、どう思うかしら?)
私は、自分でもいじらしいほど女(メス)でした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/26 (土) 13:41
こんにちは。
貴子先生、淫らにされまくっちゃってますね。
いや、自分からも淫らになって欲しがってる、かな。
中に受け入れて喜びを感じたり、抱かれたい、奥まで欲しいと思ってしまうのは、女としての喜びを覚えた証拠ですね。
好きな人に抱かれて感じるのは当たり前にある話ですけど、好きな人が必ずしも性の全てを満たしてくれるとは限らないし、女の喜びを教えてくれる訳ではないですよね。
旦那さんには無かった強いオスを持つ彼に出会ったのは幸せなことだと思いますよ。
生まれて初めて潮を吹き、挿入されて逝くことを初めて知った人妻さんは泣いて感謝してましたね。嬉しくて泣きじゃくる姿は俺も嬉しかったですよ。
「あなたが居なかったら、女としての幸せを知らないまま一生を終えていたかもしれない」と愛し合ってからはできることは何でもしてくれましたね。
貴子先生も女としての幸せを感じて、彼なしでは生きていけない位に思っているんじゃないですかね。
潮を吹いたことがない女性、子宮口を触ってもらったことがない女性、逝ったことがない女性……
そういった女性は結構いるから、初めて経験すると衝撃をうける女性が多いですね。
一つを経験しただけでも衝撃なのにそれが重なったら、女としての全てを捧げたくなるのはもっともでしょうね。
そして気持ちも愛されてるのを感じたり、メスとしての本能が欲しがったら、盲目的になるのも自然なことですね。
それを隠そうとする女性もいますが、焦らすと本音が出てしまいます。
貴子先生の様に、恥ずかしいのも忘れて「おまんこにちんぽ下さい」と自分からお尻を突き出して懇願する姿は何回見ても男冥利につきますね。
貴子先生が彼に隷従してしまうのは、彼が女としての喜びを教えてくれたから。そして彼の女にしてもらえることを気持ちも体も受け入れてるのは、自分がそうしたいから、でしょうね。
貴子先生、もっと欲しがっちゃいましょうか。
。
○子先生も俺と会って幸せを感じてくれてました。
でも、その反面、俺を独り占めしない様にしようとしてましたね。
俺がまだ若かったから自分が独り占めして将来をダメにしちゃったりすることを気にしてたみたいです。
でも、彼女を大事にしてね、と言いながら、学校でも自分のおまんこや口で射精して欲しがったり、彼女には出来ないであろう大人の女としての奉仕や隷属的な行為をしたり。完全に自分だけを愛して欲しがってましたね。
「彼女は最初っからこんなに気持ち良くしてもらえるなんて、幸せものだなぁ。」なんてことも言ってましたね。
先生の中には複雑な思いもあったかもしれませんが、俺をずっと欲しがってくれたのはやっぱり○子先生も俺を欲しかったんだろうし、俺が欲しがることを拒むことはなかったですね。
俺が「大好きだよ」と言った時の甘えっぷりは凄かったですね。
学校で「今日も可愛いね」って言葉をかけるだけでも、その一日を幸せに感じたり、キスして欲しがったり、抱き締めて欲しがる姿はまさに恋人そのものでしたね。
年齢どうこうよりも、相性なんでしょうね。
あの頃は○子先生をお嫁さんにしてもいいと思ったこともありましたし。
笑顔が可愛い○子先生が喘ぎながら俺を欲しがる姿を見て毎日抱いても足りない位だったし、もっとこうしたい、征服したい、ずっと自分の女にしていたい、そう思いましたよ。
むしろ、彼女の方が愛人みたいな感じだったかもしれませんね。
彼に征服されてる貴子先生の姿、観たいですね。
もちろん、俺も征服してみたいですが。
欲しがるおまんこにたっぷりご褒美あげたいです。
いつもの授業の服装を脱がせながら、綺麗な身体中にキスをして、たっぷり焦らしてとろけさせて、潮を吹かせて。
挿入はちゃんとおねだりできたらです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 03:02
[101] 優さん
やっぱり、優さんってかなりプレイボーイなのですね。
でも、○子先生のことが、今でも忘れられない女性として
とても素敵な思い出として忘れられない女性として、深く心にも残っていることは解ります。
彼は、今一番大切な時期というか、受験で大変なのですが、大学生になって
優さんみたいに凄いプレイボーイに成ったら困るなぁ。
今の所、お継母様と私のことは、とても大事にしてくれていて、
優さんにとっての○子先生の様な存在になれれば嬉しいな、とか思います。
実は、ついさっきまで彼に抱かれていました。
やっぱり、彼、凄くって、軽くって言いながら15回以上は逝かされちゃいました。
朝までいっしょにいたいけど、ずるずるしちゃうとお勉強のじゃまになるので。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 03:26
58:あの夏の日 ~少女の様に?~
私は、身体にバスタオルだけ巻き付けて、いそいそと彼の待つベッドルームへと向かいました。
そう、いそいそと。。ウキウキと言うには、あまりのも罪深い関係。でも、何かを期待して。。
いえ、もっと何かドロドロトロトロに蕩けて、自分でも訳の分からない状態になっていたと思います。
最初は、ちょっと強引でレイプぽい様にもされましたけど、それでもある種の安心感がありました。
彼は、可愛い教え子です。生徒としてはとても優秀です。
担任になったことはありませんから、美術部員としての彼だけを見ての判断ですけど、
常に自分より一段以上レベルの高い所に目標を置き、
地道に計画的に目標をクリアして行く意志の強さの様な物を以前から感じていました。
生徒としての好意のはずが、彼の発する強いオスのオーラまで感じ取っていたようです。
そう、大胆に肩や背中まで露出したミニスカワンピを来て、
アンダーヘアーが透けて見えるようなピチピチピタピタの極小のスキャンティーまで身につけて
デートに応じたのは、私自身なのですから。
まだ、乳首は固く立って、乳房全体もしこっていて。
彼の大きなモノを咥えすぎて、顎はだるく、アソコはジンジンするほどの異物感。
そして、執拗に何度も逝かされた身体は、芯の方に筋肉痛の様な痛みがありました。
全ては、彼の残した痕跡です。それは、ある種の疼きのような感覚です。
今日一日、たっぷりと愛されて、身も心もクタクタになっているはずなのに。。
もっと、したい。もっと、して欲しい。もっと抱かれていたい。
この非現実的な時間が、永遠に続けば良い、と、さえ思いました。
それに、私をこんなにメロメロにしておいて、これが前戯ですらなく、
『練習試合だとか、ただの慣らし運転だとか。』って?いったいどうなっているの?
私は、どうなってしまうの?どうされるの?というような不安というか、怖いモノ見たさ?
って言うか、本心を言えば、ほとんど期待さえしていました。
今から思うとちょっと残念なんです。
彼、あの日この貸別荘のような古民家を3日間借りていたらしいです。
私を落とすために監禁調教?するつもりだったそうです。
もう、ほとんど、犯罪スレスレっていうか、いくら未成年でも犯罪ですよね。
そのくらいの覚悟が彼にはあったみたいです。
なんだか危ないけど、女としては凄く嬉しい。
私が簡単に落とされてしまったので、一泊2日で終わりましたけど、
3日三晩監禁調教されてたら、どうなっていたのかなぁ。とか思います。
彼に素直にそのことを打ち明けたら、
「卒業旅行にどこか行こうか。あの思い出の場所がいいかな。
3泊4日で死ぬほど可愛がってやるから、覚悟しろ。」ですって。
ちょっと、脱線しました。お話をあの日に戻します。
当の昔に理性は飛んでしまっていて、女の本能のようなものだけで行動していたのだと思います。
彼に強いオスを感じて、自分がか弱いメスで、ずっーと年下の男に翻弄される事が、楽しくって、
嬉しくって、自分が少女の様に可愛いとさえ感じて、もっと、メチャクチャにして欲しくって。。
薄れ行く意識の中で、『また、逝っちゃったの?貴子は、本当に可愛い女だね。』
なんて言われたら、やっぱり、また、蕩けてしまいそう。。
そんな初めて女の歓びを知ってしまった少女のような思いで、彼のもとへと。。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 04:34
彼に中途半端に抱かれたら何だか却って悶悶として眠れません。
もう少し更新しますね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 04:42
59:あの夏の日 ~ピロートーク?or駆け引き?1~
彼の待つ部屋へ戻ると、彼は、下半身にバスタオルを巻いてベッドサイドのソファに座って、
テレビのアニメ番組なんか見ています。もう憎たらしいほど、余裕な感じです。
でも、飲んでいるのは、ビールなどではなく、ただの炭酸飲料。
ちょっと大人びて、大の男が裸足で逃げ出すほどの体躯をしていますけど、
やっぱり高校生なのかなって、それだけでキューンとするような、
夢を見ているような現実離れした感覚がありました。
彼も私に気が付いて、
「ああ、ごめん.貴子が可愛くって僕も夢中になっちゃったよ。
危うく、熱射病か脱水症状にする所だったね。大丈夫だった?
水分は、大目にたっぷり取っておいてよ。
貴子は、感度が良過ぎるからさ、大量に潮吹きまでするからなぁ。(笑)」
だって。
「あーん。もう、そんなことばっかり。ほんと、Kくんは凄いけどぉ。。」
「凄いけど?何?」
「ねえ、本気で可愛いって言ってくれてるの?すっぴんになっちゃったけど驚かない?
Kくんから見たら、全然おぼさんでしょ?」
「全然、本気だよ。うん、すっぴんも悪くないよ。むしろその方が若く見えるくらいだよ。
可愛いよ。」
「もう、ホントにジゴロなのね。口まで上手いんだからぁ。
でも、20歳近く離れてるのよ。本当に本気なの?」
「もう、疑り深いなぁ。僕は、真剣なのに。」
「ごめんなさい。疑うなんて、そんなつもりじゃぁないの。それに、感度が良いとか。
逝き易いとかって、そんなこと、夫にも誰にも一度も言われた事なかった。
こんなの初めてだから。何だか現実の出来事では、無いみたいだから。」
「そう言われると、やっぱ、うれしいな。僕、ますます、がんばっちゃうかもね。
覚悟しといて。(笑)
貴子が、どれだけ可愛くって逝き易くって、淫乱な女か、はっきりと自覚させてやるから。」
「。。。」
(何だか、ちょっと、彼を怒らせたのか、彼の闘志にますます火を付けてしまったみたい。)
そして、それは、その後のセックスの展開にも影響を与えた様でした。
「へっへへ。どうにかなりそうなほど凄いの期待してる?」
「もう、ぜんぜん余裕なのね。ねえ、貴方は、いったい何者なの?
『受験勉強の様に学習して部活のように練習する。』んだっけ?
Kくんが、意外と努力家だって事は、知ってるつもりだけど、
普通は、勉強でもスポーツでも、芸術でも、それにセックスだって、
一生懸命に努力してもそんなに凄くならないと思うわよ。」
私には、やはり、『いったい誰を相手に部活のように練習したの?』という、
嫉妬にも似た思いもありましたけど、練習したからといって、こんなに凄くなるものかと、
そんな素朴な疑問も感じていました。
夫とのセックスで、バイブを使った事が、その方が良過ぎて、
かえって夫の自信を傷つけてしまった事は以前にお話ししましたけど、
不妊症であることにも気づいていない頃、まだ、新婚と言っても良いような頃、
どうしたらもっと良くなるのか、逝ける様になるのかって、
それなりに夫婦で努力していた次期がありました。今は、もう見当たりませんけど、
その頃は、レディース・マガジンと言う女性向けのセックス雑誌が、数誌ありました。
そんな雑誌を買ってみようと言い出したのは、夫の方でした。
内容は、驚くほど過激でしたね。
後にバイブを使うきっかけになったのもこの様な情報の影響だったと思います。
中でも夫が興味を持ったのが、読者体験コーナーでした。
ある雑誌はAV男優との3P、また、ある雑誌は黒人男性との3P。
素人女性が、AV男優や黒人男性を相手にセックスすると言うだけでも凄いのに、
どちらの雑誌も3Pなのです。
それも毎号、巻頭カラーで、応募してきた一般女性の生々しい体験記録が掲載されていました。
所謂「やらせ」もあったのかもしれませんが、どの女性も口々に「こんなの初めて。」とか、
「身体が蕩ける。」「自分が自分でなくなる。」とか赤裸々な体験談も述べられていました。
私には、別世界の事の様に感じて、ちょっと、羨ましい、と、言う思いはありましたけど、
体験(応募)してみようとか言う気は、更々なかったのです。
でも、夫は、
「セックスって才能とか、物の大きさとかって、絶対にあるよなぁ。
おまえも体験してみたいだろ?」って、かなり本気で言っていました。
それに、毎号、その男優のスペック(太さ、長さ、持続時間等)がチン拓?付きで掲載されていて、
夫は、自分のと比較していたくコンプレックスを感じていたようです。
思い起こせば、夫には、既にこの頃から寝取られ願望のような物が、あったのだと思います。
そして、私は、あの頃、別世界の出来事と感じて半ば諦めていた、
目眩くセックスを「こんなの初めて。」「身体が蕩けた。」「自分が自分でなくなる。」
程のセックスを、まだ、高校生のしかも自分の教え子相手に体験したのでした。
脱線ついでに、3Pとか複数についてですけど、女性誌とかファッション誌の中には、
そうした行為そのものや、連想させる表現は、けっこう出てきます。
たぶん、女って、貪欲な生き物なのですよね。
私もそうした記事には、嫌悪も感じる事もありますけど、反面、羨ましく思うこともあります。
一年以上前ですけど、Numero Tokyoっていう、ちょっと過激な元は海外発信のファッション誌に、
あの(沢尻)エリカ様の、まるで、複数姦を思わせるようなイメージのセミヌード写真が
掲載されていました。
男性は、全員が、外人(白人)で、トランクス一枚の裸同然のかっこうで、
しかも、彼も負けそうなくらいアソコが異様に盛り上がっていて、
ひょっとしてワザと勃起させているのではないかと思うくらい。(汗)
しかも、エリカ様の仕草が、完全にセックスそのものと言うほど官能的なのです。
因みに、Googleで検索すると YouTube にそのメイキングビデオがありました。
興味のある方は、探してみて下さい。女性のイメージするエロティシズムが、
凝縮されていると思います。
ごめんなさい、完全に脱線してしまいました。彼との会話は、次回に続きます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 04:52
60:あの夏の日 ~ピロートーク?or駆け引き?2~
彼、寝物語での駆け引きもなかなか饒舌です。
「僕が、何者かって?そりゃあさぁ、貴子先生が、大好きで大好きで、
ついに強引にレイプしっちゃった、悪い子かな。(笑)
それに、僕が、凄いって?何が?セックスのこと?
それを言うなら教え子の高校生相手に逝きまくって、
潮吹きして失神しちゃった貴子先生の方が、よっぽど凄くないですか?」
「あーん、また、そんなイジワル言う。それは、Kくんが凄過ぎるからよ。」
「じゃあ、この質問は堂々巡りだね。」
「もうぅ。もっと、真面目に応えてよ。」
「僕は、大真面目だよ。こういう関係が、どれくらい危険か、って事くらい解ってるさ。
貴子が人妻だって事も解ってる。
それでも押さえきれないくらい、貴子が大・大・大好きって事だよ。」
「本心で言ってるの?本当に本気なの?」
「だから、本気だって、言ってるだろ。こうまで愛し合ったんだから、いい加減信じろよ。」
そうまで、言われると、私は返す言葉がありませんでした。
それどころか、胸がキューンとするほど。。
いえ、子宮までも、キューンとするほど、彼の事が愛おしいと感じていました。
「じゃあ、質問を変えるわね。一生の愛人にするって、それも本気で言ってる?
現実とゲームの区別がつかない程お馬鹿さんじゃないと思うけど。。
なんだか、大企業の社長さんか、どこかの偉い議員さんみたいね。」
「ああ、それも本気だよ。貴子は、僕の担任になった事が無いから知らないだろうけど、
僕は、○△建設の跡継ぎなんだ。って言うか、中学の時、親父が死んじゃって、
いきなり事実上の筆頭株主になっちゃって。」
「へええ!?○△建設って、不動産とか建設とかもやってる割と大きい会社じゃない。」
「ああ。でもそんな大きな会社じゃないよ。
TVCMとかは積極的にやってるから、結構有名かもしれないけど、
まあ同族会社に毛が生えた程度の会社だけどね。
一応、肩書きだけだけど、取締役って事になってる。
その役員報酬だけでも、貴子を囲うことぐらいできるんだぜ。
他に配当だってあるし、個人資産で残してくれた不動産の家賃収入もあるし、
株や不動産を売却すれば、一生遊んで暮らすことだってできるんだ。
でも、嫡子は、僕一人だし、会社を引き継ぐのは、親父の願いだからね。遺言みたいなもんだから。
大学出たら、じきに社長だよ。この僕がだよ。何だか笑っちゃうよね。
まあ、けっこう大変なんだ。」
「ふ-ん。本当に大変そうね。」
なんとなく、普通の大人の男以上に『大人』や『男性』を感じてしまう理由が
分かった様な気がしました。
若くして人の上に立つ事になった人間が、最初に直面する問題は、
年上の部下との接し方だそうです。
日本は儒教思想の影響が強い国ですから目上、年長者を立てるように教育されてきます。
それが、いきなり多くの年上の部下(彼の場合は、ほとんどが親世代かそれ以上)を持ち、
命令したり使う立場になるのです。
それは、もの凄くたいへんな事なのだろうな、と言うことは想像に難くありません。
アスリートで努力家の彼の事ですから、そうした問題も既に克服しているのでしょう。
そんな彼が、全てにおいて高校生離れして年齢を超越してしまっているのは、
当然の事なのかも知れません。
彼、既にある種の胆力のような物を備えていて、それはセックスにも表れていて、
何か大きな力に支配されているような感じさえします。
しかも、若さと、スポーツで鍛え抜かれた肉体と精神を持ち、
おまけに無邪気な情熱やオスの根源的な残虐性まで併せ持っているのです。
たった一日で彼の虜にされましたけど、振り返って見ても当然の事の様に思えます。
おまけに、親から受け継いだ財力や権力まで持っていて。。
やはり、夫を彼と比べてしまうのは、夫が可哀想に思えてくるくらい。。
お話しを元に戻します。
「親父が死んだの、中学2年の時だからね。中学生で、自分の人生、決まっちゃってんだから。」
「ひょっとして、バスケ止めちゃったのもそのせい?
絵を描くぐらいなら、時間の制約も無いし、体力も使わないものね。」
「うん、まあ。それもあるけど。(笑)」
彼、意味ありげにニヤニヤしてるんです。
「けど?何?」
「へっへへ。いきなり、環境が変わったせいかな。同時にセックスにも目覚めちゃって。
貴子みたいな年上のいい女を征服するのが、楽しくって楽しくって。
甘えたいときには、逆に甘えさせてもくれるしね。」
「なんーだ。ちょっと見直したのに。ねえ。同時にって、まさか、中学の時からなの?」
「お察しの通り。(バスケの)県大会で敗れた後は、目標も無くなったしね。
人生まで決まっちゃってたし、それこそ毎日毎日、部活の様にセックスしたよ。
まあ、良くあれで、(第一志望の)高校に合格できたもんだって、我ながら感心する。」
「もう。絶句。呆れたわ。やっぱりワルなんだ。いい女なんて、煽てたってダメよ。
もう少しで、騙されるところだったわ。」
口では、そう言いましたけど、もう既に私は、彼の虜でした。
それに、中学生の時に既に性を捌け口にするしかないほどの
プレッシャーや宿命を背をわされたのかと思うと何だか不憫にさえ思えました。
私でよければ、私を抱くことで満たされるなら、癒されるのなら、と、
彼が、望むなら例え夫を裏切ることになっても教職を追われることになっても良いとさえ
思っていたのです。
そして、私の、そうした気持ちは、当然、彼にも通じていて、いきなり激しいディープキスが、
始まってしまいました。
まだ、『その部活の様にセックスした相手は誰なの?』と、言う質問が残っていたのに。。
流石の彼も、お(継)母様が相手とだとは、言いたくないのでしょう。
敏感に察知して、逆に質問攻め、言葉責めにされて。。
その質問をする前に、私は、一生の愛人(愛奴?)になることを誓わされていたのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 15:34
61:あの夏の日 ~再び、蕩ける1~
まだ、本当にこんなオバサンで良いの、
と、言う半信半疑というか夢の中にいるような感じがしましたけど。。
彼、やっぱり、キスも上手くって、バストも巧みに愛撫されて、
あっという間に身も心も蕩けていました。
彼、唇を離すと、こう言うのです。
「やっぱり、何だか喉渇くね。ちょっと、頑張り過ぎちゃったね。本当に脱水症状気味かな。
もっと水分取った方が良いね。貴子も何か飲む?」って。
「そうねぇ。まだ、乾いてる気もするけど、(500㏄の)ペットボトル一本も飲んだら、
お腹がタップンタップンだわ。」
って、応えると。
「じゃ、半分こしよ。今度は、貴子が口移しで飲ませて。」
なんて、言うんです。
(また、これも策略なの。)って一瞬、昼間、車の中でいきなり潮吹きにまで追い込まれた事が、
頭に過ぎりましたけど、もう、それは、どうでも良いことでした。
もはや、教師などではなく、彼にとって可愛い女である事が嬉しくって。
若く逞しく獰猛なオスに弄ばれ支配される事が心地よいと感じていましたから、
今度は、私をどうするつもりなの?って、期待感でいっぱいになっているほどでした。
私は、いそいそと、いえ、今度は明らかにウキウキと冷蔵庫からスポーツ飲料を取り出して。
大きな彼の身体にしがみつくように彼の横に膝立ちになって。
(ああ、やっぱり、背も高いし凄く逞しい。)
ただ、それだけで、ドキドキするほど。。
しかも、彼のペニスは依然として血管まで浮き出てガチガチになって天を向いているのです。
それも気にならないはずがありません。
自然とお互いに飲ませ合ったり、ディープキスしたり。。その間も巧みにバストを愛撫されて。。
でも、彼ったら、朝からこれだけ入念に前戯?してくれてるのに、
この期に及んでまだ、バストしか触ってくれないのです。
それなのに私の身体は、いったいどうなってしまったのでしょう。
バストへの愛撫だけビシュビショに濡れてきて、バスタオルを濡らしてしまうほど。。
「ほら、やっぱり、貴子は、感度が良くって。淫乱さんだよね。」
「ぁあーん。Kくんが悪いの。Kくんが凄いのよ。」
「違うよ。僕が凄いんじゃなくて。貴子がエロくて感度も良くって可愛い女なんだよ。」
「。。。。?」
そして、彼、こんな事まで言うのです。
「本当に気が付いて無いの?学校でだって、
貴子がエロい発情した女のフェロモンを振りまいてるんだよ。
貴子は、それ程ミニで無くてもピッチリしたタイトスカートとか
パンツスーツを穿いてるだけでエロいよ。
僕や(2組の)A君じゃなくても男子生徒はみんな色めき立っているよ。
貴子をオナニーネタに妄想したこと無い男子なんて、居ないんじゃないの?」
「ウソ!?」
年下の彼のくすぐったい程の煽りで、私は、もう既に訳が分からなくなるほど感じていました。
そして、照れ隠しなのか、自分でも良く解りませんが、
既にガチガチに大きくなった彼の分身に自ら手を伸ばし、唇を近づけようとしていました。
「ほら、可愛くてエッチな本性表してきたね。(笑)
じゃあ、貴子がどれだけ可愛くて淫乱な女か、はっきりと自覚させてやるよ。」
彼が、そう言うか言い終わらないうちに、私は、あっというまにマングリ返し?
の状態にされていました。
ソファの背もたれと、彼の逞しい太ももに挟まれ、
はしたなくオ○ンコを丸見えに天井に向けるような格好にされ、
まったく身動きできなくされていたのです。(恥)
そして、ジャグジーでツルツルに剃られたばかりのオ○ンコ越しに
彼のニヤニヤとしたイタズラっぽい笑みが見えていました。(恥恥恥・・・・)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 15:40
62:あの夏の日 ~再び、蕩ける2~
何だか、車の中でのリプレイの様だと感じていました。
蕩ける様なキスや愛撫の後、身も心も許した途端に恐ろしく狡猾に調教的になって、
いきなり、彼のペニスほどもある極太のソーセージで
彼の見ている前でオナニーまでさせられたのでした。
その時は、まだ、オスの本性かゲーム(エロゲー?)の影響なのかしら?、
ぐらいに考えていたのですが。。
彼のもっと本質的な資質、嗜好であることに気づかされるのにそれ程の時間は掛かりませんでした。
そして、私は、どんどん、その被虐的な歓びに目覚めさせられて。。
泣いてお願いするほど、何度も何度もギリギリまで焦らされ、
最後には、意識が飛ぶほど果てしなく逝かされる。。ああ、麻薬です。
どなたかが、こうしたSMチックな関係では、信頼関係が重要だと、おっしゃっていましたが、
まさに、生徒と先生という関係の中で、彼の生真面目さや一途な性格を知り、
いつしか無意識のうちに?好意を持ち、ちょっとしたドライブをデートだ、と、有頂天になり、
自意識過剰なほどになっていたのは私の方です。
そして、車の中で、半ばレイプのようにされた時も不思議と恐怖心は無かったのです。
ただ、我に返ったとき、許されざる関係、禁断の関係であることに気づくのです。
そして、許されないからこそ燃え上がる、と、いうのも真実だと思います。
前置きが、長くなりました。
私は、昨日まで先生と生徒でしか無かった男の前にこれ以上ないほど淫猥な姿を晒していました。
自分の性器が目の前にあります。
しかもその女性器は、昨日まで生徒でしか無かったまさにその男にツルツルに剃られ、
クリ豆はこれ以上ないほど起って。。と、言うより、
自分でも信じられないくらい浅ましいほどにオ○ンコ全体が赤く腫れ上がったように
充血しているのです。まるで、発情したお猿さんの真っ赤なお尻みたい。(恥)
そして、彼は狡猾に聞こえるほど冷静に言うのです。
「貴子は、可愛い女だよ。マゾっけもあって。
ひょっとして、僕が、生徒だから尚更感じてたりしてね。」
「・・・・」
「もう、こんなにトロトロになって、指一本しか入れてないのに、
ほらまた、どんどん溢れてくるよ。」
彼は、そう言いながら、中指一本だけをゆっくりとピストンさせているのです。
ただ、それだけなのに。。
(ああ、どうして、また、どんどん溢れてくる。彼に観察されている。全てを見られている。)
「ぁぁぁあーん。いやぁ。」
「もう、指一本で逝っちゃいそうだね。また、潮吹きさせちゃおうかな。(笑)」
「ぃぃいっ、いや。それは、嫌。動かさないでぇ!お、お願い!」
「ふふーん。もう、指では嫌だって?もう僕の巨根の味が忘れられないんだろ?
○ンポで逝かせて。って正直にお願いしろよ。」
「ああーん。どうして、そんなにイジワルするの?」
「貴子が、可愛いからだよ。可愛い過ぎるくらい。(笑)」
「もうぅ。」
「そうだ、今から、調教タイムって事にしよう。」
「えっ!?」
「僕の事も『ご主人様』って呼んでね。普段やラブラブ・タイム?の時は、Kくんで良いけどね。(笑)」
「何、それ?」
「ダメダメ。ご主人様には、ちゃんと敬語使わなくっちゃ。」
彼は、そう言うと中指一本から指を4本にして激しくかき回すのです。
「ほら、正直にお願いしてご覧。指より極太の巨根でして欲しい、って、
丁寧に敬語でお願いするんだよ。『ご主人様』も忘れずにね。」
「ぁぁぁあぁぁ。」
「ほら、早くお願いしないと、このまま、ソファ、ビショビショになるほど吹かせてやろうか?
失神させちゃおうかな?」
「ぁぁぁぁ。いやぁぁ。ごご主人様ぁ。止めて下さいぃ。ベッドで抱いて欲しいのぅ。
お願いですぅぅぅ。」
「どう言う風にして欲しいの?何でして欲しいの?ほら、正直に。全部言って。」
「あぁ、Kくんのぅ。Kくんのが欲しいのぅ。
ぁぁご、ご主人様の極太の巨根でして下さいぃぃぃぃい。」
「ほんとに貴子、可愛いよ。」
彼は、そう言って唇を吸ってくれるのです。
蕩けるようなディープ・キス。
また、身体が無くなってしまいそうなほど、ドロドロに溶けて蕩けて行きます。
飴と鞭?ああ、やはり麻薬のよう。
そして、やぱり、『凄すぎる。これが、高校生なの?貴方は、いったい何者なの。』
って考えていましたけど、逆に質問(尋問?)責めにされたのは、私の方でした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 15:52
63:あの夏の日 ~狂気?or情熱?~
「ねえ、貴子は、僕の事をもっと知りたいみたいだけど、それって、僕に興味があるって事だよね。
僕も大好きな貴子の事がもっと知りたいな。」
「あーん。こんな格好させておいてぇ。」
「ほら、ちゃんと敬語を使ってね。(笑)」
「あーん。もう。はい。」
私は、完全に彼に屈していました。
と、言うより身動きすら出来ないように身体を折り曲げられ、
これ以上ないほど恥ずかしい格好をさせられていたのです。
彼の方からは、ヒクヒク動くのが自分でも解ってしまうオ○ンコだけでなく
アヌスまでも丸見えになっていたはずです。まさに愛(性?)の奴隷です。
抗いようなど無かったのです。いえ、抗う気持ちなど、既に全くなかった、と、思います。
若く逞しいオスに支配されることに歓びすら感じていましたから。
「ねえ。貴子のアソコって凄く締まるよね。
あれだけ締まったら貴子だって凄く感じるのだろうね?」
「・・・・・」
「僕の巨根を根元まで楽々と呑み込めるかと思えば、逝くときはキュッキュッって締まるよね。
ほら、今だって、指一本に貴子のオ○ンコ、食い付いてきているぜ。凄いな。」
「そ、そんなに?」
「惚けてるの?あれだけ激しく逝ったら、自分でも解ってると思うけどな。
僕も人数は、そんなに経験がある訳じゃないから良く分かんないけど、貴子は名器だよ。絶対に。
深く入れると先っぽにコリコリが当たって、
それを丹念にこね回してやると全体でギュウギュウ締め付けてくる。
まるで処女みたいにね。
動かすたんびに全部の肉が僕の○ンポに絡みついて、食い付いてくる感じだよ。
マジで、この女スゲーって思ったよ。」
(え?凄い女たらしかと思ったら、人数は少ないって?それに私が名器って?)
彼、憎いことにピロートークまで上手いんです。
自分の事は、謎めいてワザとワルぶったり、ほとんど何も教えてくれないクセに、
私からは色んな事を聞き出すんです。
しかもこんな凄い格好をさせられて、調教するようにして。
昼間、車中では私のプロポーションの事を歯の浮くようなお世辞で
情熱的に褒めちぎったったかと思えば、今度は女性自身の事まで褒めちぎってくるんです。
何だか恥ずかしいやら嬉しいやらで、私はますます彼のペースに嵌められていくようでした。
そして、私は、甘える様に本心を話し始めていました。
「自分でも良く分かんない。初めて受け入れたとき裂けそうなほどの一瞬の痛みがあったけど。。
あとは、もう記憶が飛ぶくらい凄かった。ほんとにこんなの初めてだから。。」
「どんな風に?」
「自分のアソコがギリギリまで引き延ばされて、ずーと、ジンジンしてて。
体中凄く敏感になってて。奥の方まで貴方ので埋め尽くされている感じ。
みぞおちの辺りまで来てる感じがして、本当に口から出そうって。
後は、もう、訳が分からなくなって。。」
「あなた、じゃなくって、ご主人様だろ。(笑)
まあ、でも、それは、貴子が名器で感度が良いって事だからね。」
「そうなの?それは、Kくんじゃなくってぇ、
ご主人様が凄くてアレも逞し過ぎるからだと思うけど。。」
「それもあるかな。(笑)ほーら、貴子と僕は、相性も抜群だね。
お互いの性器を褒め合ってるし。もう、そのくらいラブラブって事だよね。」
「そ、そうかもね。(笑)」
『お互いの性器を褒め合ってる』って何だか可笑しくって。。『ラブラブ』って言葉が嬉しくて。。
何だか和んで、こんな凄い格好させらているのに一緒になって笑ったりして。。
そうして、また、お互いの口を吸い合い唾液を交換するような激しいディープ・キスを繰返し。。
指も的確に私の急所を捕らえていて、更に自慢の巨根で陰裂を擦り上げたり、
クリ豆を押しつぶすようにされたり。。
もう完全に蕩けて、彼の巧みな誘導で
(調教?と言う程には高圧的ではなく、むしろ和んだ雰囲気の中で)、
恥ずかしい質問にもほとんど答えてしまっていました。
そこへ、いきなり、彼の鋭すぎる質問です。
「ねえ、旦那さんが小っちゃいのもあるだろうけど(笑)、この締まり具合にしても、
この凄いプロポーションにしても、貴子って子供は居ないんだよね?
妊娠したことも無いんだよね?どうして。」
「あーん、こんな格好させて、そんな事まで訊くの?」
「女は子宮で考えるなんて言うだろ、
それを言うなら女は直ぐにウソをつくから子宮に語らせろって事かな。」
「また、そんなおませな事、言う。」
「あっ、また、ご主人様にタメ口になってる。(笑)
まあ、そんな事はどうでも良いけど、重要な事だよ。正直に答えて。」
何だか、彼の情熱や真剣さに圧倒されて、身の上話を聞いて貰うように全てを話していました。
しかも超超恥ずかしい格好のままで。。
「夫が原因の不妊症なの。もう10年近く努力してるけど、出来なかったわ。
夫は、疲れてしまったのか、完全なセックスレスでは無いけど、
私から誘わないと、ほとんど指一本触れようとしないし、
やっとベッドインしても、義理みたいに10分かそこらの儀式の様な味けないセックス。」
「そっか。そっかぁ。可哀想に。欲求不満だったのかな?
大好きな貴子が、以外なくらい簡単に落ちて、むしろ、ちょっと残念だった。
もっと貴子には毅然として欲しかったんだけどね。(笑)
そういう事かぁ。でも、それなら、好都合じゃない。僕の一生の愛人になれよ。
子供が欲しければ、僕の子供を産めばいい。僕は、貴子に生んで貰いたいな。僕の子供を。」
「ええ!?本気で言っているの?夫が、そんな事を許すはずがないわ。
それに私は、こんなにオバサンなのよ。ちょっと昔なら高齢出産って言われる歳なのよ。」
「まだ、そんなこと言ってる。貴子は十分可愛くていい女だよ。
旦那さんの事は、僕がなんとかする。世の中、金で動かない人間はいない。
それに誠意が加われば、首を縦に振らない人間なんて居ないんだよ。
それに旦那さんだって貴子の事を愛していれば、
なんとかして子供を産ませてあげたいって思ってるはずだろ。」
そして、その時の私には、まったく意味不明のことを口走ったのでした。
「男は、みんな『寝取られ』だしね。
僕も実はマザコンの情けない『寝取られ』だったりしてね。(笑)」
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 22:12
64:あの夏の日 ~ラブラブタイム?(鏡の中の私)1~
(『子供を産んで欲しい』って?『寝取られ』って?)
私は、既に官能の嵐の中で正常な思考力はほとんど無かったと思いますが、
どちらも、もの凄く衝撃的で、それだけは今でもはっきりと覚えています。
でも、やっぱり、頭の中は、パニック寸前で。。
「あーん。訳分かんない。こんな格好させておいてぇ。。」
もう、どうにかして(どうにでもして)って感じでした
「ああ、ゴメン、ちょっと、先走りすぎたかな?口が滑った。(笑)
でも、本気なんだ。本当に貴子の事が好きなんだよ。信じて。」
「あっ、うん。」
ただ、彼の情熱が凄く嬉しくって。。身も心もますます蕩けて行くようでした。
「嬉しいな。じゃ、こうしよう。今からラブラブタイムにしてあげるから、
僕の事はKくんでもあなたでもKちゃんでも何て呼んでも良いから(笑)、
貴子の本心を教えて。正直に言うんだよ。
貴子が素直になってくれたら、僕の事も全部話すから。」
「うん。解ったわ。」
私が、そう返事すると、直ぐに私を抱き起こして、お姫様抱っこして、
(ベッドサイドのドレッサーとは別の)クローゼット横の全身が映る縦長の姿見の前に
立たせたのです。
「ほら、お似合いのカップルだと思わない?自分で見てもチョー可愛い女だと思わない?」
「・・・・・」
自分で言うのも恥ずかしいのですが、そこには、乳首をこれ以上ないほどツンっと起たせて、
お化粧はチークどころかファンデーションから下地クリームまで洗い流したはずなのに
頬をピンク色に染め、いえ、全身をピンク色に染めて、恥じらって
可愛いらしい感じで彼に後ろから抱きすくめられている私が居ました。
そして、彼が、耳に息を吹きかけたり、耳たぶを噛んだりして。。
耳の穴にまで舌を這わされたころには、はしたなくセクシーな声まで漏して。。
そして、私と並ぶことで、彼の逞しさが一段と際立ちます。
まさに強く逞しいオスに抱きすくめられメロメロにされて、幸せそうに
蕩けそうな顔をして彼に甘える私がいました。
今から思うと、調教タイムとかラブラブタイムと言うのも、
私を完全に開放する為の彼一流のベッドテクニックだったのかも知れません。
私は、鏡の前で凄く淫らで従順な女でした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 22:27
65:あの夏の日 ~ラブラブタイム?(鏡の中の私)2~
私の頭の中では色々な事が走馬燈のように駆け巡っていました。夫は同じ美大の先輩です。
趣味も価値観も近くて学生時代から私を凄く大切にしてくれました。
セックス以外何一つ不満のない優しい夫ですけど。。
十数年間もいっしょに不妊治療に励んできた夫婦の歩みもあります。
そんな掛け替えのない夫婦の歴史や夫への思いを一瞬で裏切らせてしまうほど
彼の情熱と肉体(セックス)は危険で強烈でした。
夫は元々セックスが強い方ではありませんが、不妊症という事がオスとしての弱さを
いっそう意識させて、こういう強い男に激しく犯されることを夢見ていたのかもしれません。
一瞬、夫の事が頭の中に過ぎりますが、背徳心や罪悪感より、
そのオスとしての決定的な差を感じてしまっていました。
夫に申し訳ないと言うより、やはり夫が可哀想な気がしました。相手が悪過ぎます。
それに、鏡の中の私は、あまりにも淫らで幸せそうな顔をしているのですもの。
彼は言葉まで情熱的です。私の事を甘い言葉で褒めるだけ褒めちぎっておいて、
女心をくすぐっておいて、その言葉は徐々にサディスティックなものへと変化して行き。。
私は、いつの間にかメスの声を上げて、泣き叫んでいるのです。
「貴子、ほら、自分で見てもセクシーだと思わない?それに、とっても綺麗だよ。」
「ウソ。そんなに煽てないで。もう30も半ばを過ぎたオバサンなのよ。」
「まだ、そんなこと言ってる。例えばさぁ、安室(奈美恵)とか、すっげー可愛いと思うし、
高校生にとっても未だにカリスマじゃん。好きか嫌いかって年齢じゃないよ。」
「ぇぇえ!?芸能人やタレントと比べられても。。
それにあんなに可愛くもスタイルも良くないわよ。」
「そんなことない、貴子の方が胸だったあるし断然グラマーだし、いい女だよ。
可愛さだってぜんぜん負けてないと思うよ。少なくとも僕にとっては、世界一、可愛い女だよ。」
「もう、あなたってほんとに口まで上手いんだからぁ。」
「え?口?口なら自信あるよ。キスとか。クンニとかね。(笑)」
彼、そんな風にお馬鹿な惚け方をして。。
また、乳首を愛撫されながらのキッス。
激しいディープキスから解放されると彼の唇が耳たぶや首筋を這っていきます。
そして、徐々に脇や背中へと。
「鏡の中の自分の変化を良く見ててご覧。
もっともっと凄くセクシーで可愛いくしてやるから。(笑)」
彼は、そんなことを言って意地悪く笑っています。
鏡の中の私は、はにかんで甘える様に嬉しそうに笑みを返しています。
夫とのセックスの時、私はどんな顔をしているのでしょう?
残念ながら、これ程、時めいたりセックスが楽しいと感じたことはありませんでした。
彼とのセックスでは、次はどうされるの?って淫らな期待までして。。
被虐的な歓びまで教えられて。。若い彼に変えられていく事が嬉しくって。。
彼の舌がスーと背筋を伝って降りていきます。それだけで身体がビクンと反応してしまって。。
彼の舌はフェイントをかけるようにいったん膝の裏側まで降りてきて、
徐々に太ももの内側の部分に這わされて。。
「どう、いい顔になってきたでしょ。ほら、貴子の蜜が溢れて太ももまで垂れてきてるよ。」
「はあーん。イジワル。」
鏡の中の私は、完全に淫らなメスの表情をして20歳近くも年下の
教え子であるはずの男に媚びて甘えていました。
「ほら、この溢れている源も舐めて欲しいんだろ?壁に手を付いてお尻突き出せよ。
自分がどれだけ淫らで可愛い表情しているか良く観察してね。(笑)」
私は、口ではイヤイヤを言いながら、結局、彼の言いなりになって。。
彼の大きな舌は、陰裂をビチャビチャと舐め上げたり、固く尖らせて中まで侵入してくるのです。
更には、後ろの一番恥ずかしい穴まで。。
「いやぁあぁぁ。そこはダメェ。」
「どうして?」
「だってぇ、汚いもの。」
「お風呂に入って綺麗にしたでしょ。それに貴子に汚い所なんて無いよ。」
彼、そんなことまで言って、強引に舌をねじ込んでくるのです。
「ぁぁぁぁぁあ。でも、中までは入れないでぇぇぇ。はぁぁん。」
私は、完全にメスになって泣いていました。
それなのに、彼、余裕で、言葉責めを楽しむようにこんな事まで言うのです。
「ほんとは、アヌスで感じて照れてるんだろう?もっと正直にならなきゃダムだよ。
こっちの穴も少しずつ慣らしていこうね。僕のを受け入れられるようにしようね。」
「はあーん。もうぅ、そんなこと、ダメェぇぇえ。いやぁぁぁ。」
アヌスを責められるのって理性では嫌なはずなのに身体が感じてしまって、
もの凄くサディスティックな感じがします。
普通のサイズでさえ受け入れた事が無いのに彼の怪物の様なアレが入るのだろうか?
本当に裂けて壊されてしまうのではないか?と、
ある種の恐怖心まで伴って淫らな妄想をしていまうのです。
何時の日かアヌスまであの剛直で貫かれてしまうかも知れないと。。
もう既に朝からの愛撫(調教?)でここもメスの器官と繋がっているのだ、
性の器官の一部だ、と、言う事をはっきりと意識させられていました。
そして私をここまで追い込んでおいて、彼の舌はまだ、一番敏感なボタンには到達していなくって、
手も意地悪く内股や鼠径部を撫で回しているだけなんです。
「今度は、クリちゃんにキスしてやろうか?クリちゃん吸ってやろうか。」
なんて、言いながら、鏡の中の彼は憎いほど余裕で無邪気に笑っているのです。
しかも私の股ぐらから顔を覗かせて、口の周りじゅう私のラブジュースでヌラヌラに光らせて。。
ああ、何て淫らな関係なのでしょう。
でも、まちがいなく、それは教え子のKくんの笑顔なのです。
「はあーん。」
「ほら、ちゃんと、どうして欲しいかお願いするんだよ。」
(ラブラブタイムだなんて、言いながら、やっぱり調教なの?)って、
一瞬、思いましたけど、もう彼の言いなりでした。
「ぁぁぁーん。お願ぃぃぃい。」
「どうして、欲しいの?」
「クリトリスもしてぇ。(恥)」
「どういう風に?」
「あーん。Kくんの好きにしてぇ。」
彼、私の片足を持ち上げて私の股をくぐるようにして、前に来て、
いきなりクリトリスに吸い付くのです。
一旦、口を離して、
「スゲー。完全に勃起してるよ。止めどもなく溢れてくるし。
よーし、凄い事してやろうか。一回、逝かせちゃおうかな。」ですって。
もう、私は完全にコントロールされていて。。
彼にとって私を逝かせるのは、もはや自由自在の様でした。
鏡の中の私は、もの凄く乱れで泣きそうなほど感極まった顔。でも幸せそう。
そして、クリトリスが、彼の唇に優しく吸い上げられて、
柔らかく包み込まれて吸い込まれる様な感じがしました。
ひょっとして、男の人がペニスを膣に挿入する感じってこんな感じなの?って思いました。
これも受験勉強の様に学習して部活の様に練習した成果なのでしょうか?彼の必殺技みたい。
吸い上げられてクリ全体を包み込むようにピストンされて、先端は舌で転がされたり、
トントンと叩かれたり、クリトリスの快感だけで私は一気に昇天してしまった様です。
もう立っていられなくなって彼の頭にしがみつくようになって。。
恥ずかしい事にまた彼の顔にオ○ンコを押しつける様にして達したのでした。
そして、次の瞬間、もっと信じられない事が起こりました。もう片方の足も抱え上げられて、
身体全体が浮き上がっていたのです。前向きに肩車の様にされていたのです。
絶頂の浮遊感の中でしがみつけるモノは彼の頭しかありません。
ますます彼の顔にオ○ンコを押しつけるになって。。(恥)
でもそうするしか無くって。。
その次の瞬間、まるで遊園地のフリーフォールかエアポケットに落ちて
10メートルほど一気にストーンと落ちていく感じがしました。
(実際には優しく扱ってくれていたはずですけど。)
朦朧とする意識の中で、彼の情熱的な溢れんばかりの若いエネルギーと
暴力的なまでのオスの力強さを感じずにはいられませんでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と まさや 投稿日:2013/01/28 (月) 00:08
文章表現がますます拍車がかかっていますね。
書いた後、自慰行為をしていませんか?
貴子さんのからだのプロフィールを教えて下さい。
身長、体重、スリーサイズ、カップ、足のサイズなど
よろしくお願い致します。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/28 (月) 03:38
逝かされまくりですね。
男性の顔に自分からおまんこ押しつけて、欲しがる様になったら、メスとしての自覚が出来てる証拠だそうですよ。
顔にまたがって自分からおまんこを開いてみせるのを私もよく教えますが、69より恥ずかしがる女性は多いですね。
貴子先生の場合はそうさせられてしまった感じもありますけど、今後は自分からするでしょうね。
中に精液を受け入れて、まんぐり返しも、半ばフィスト的な指4本も受け入れて、もう彼のためならできない事は無いでしょうね。
彼の甘い言葉と強靱な肉体に支配されていくことに抵抗できずに全てを許す…むしろ支配されたがってる姿は、彼にとって可愛いく見えるでしょうね。
彼の先走りの言動は気になりますが、俺も愛し合う女性は自分の女神だと思って大事にしますよ。
例えそれが周りから見ると普通はあり得ない行為であっても、です。
経験って言う意味では、平均よりは女性経験はあると思うし、中々出来ない経験もして来ましたが、自分ではプレイボーイだとは思わないですよ(笑)
たまたま出会いの運がよかったんでしょうね。
その中でも、○子先生は忘れられない女性の一人ですし、今でも好きですよ。高校生の時点で結婚してもいい女性って意識を持った位ですからね。人妻なのに、そう思うのは支配欲なんでしょうね。
○子先生との経験は教師との禁断の関係であると共に、人妻との関係でもあったから、人妻さんとの関係はこの頃に確立されて、おそらく普通の「人妻だから愛し合えない」っていう感覚は薄れてしまいましたね。
今は人妻さんの他人棒経験率は結構高いと思いますけど、昔はネットもなく、出会うことも少なかったですからね。
そんな中でも、人妻さんとの関係が出来たのは、○子先生のおかげでしょうね。
彼がそのまま大学生になったら、俺どころじゃないんじゃないかなぁ。
お継母様とのこともありますけど、どこかで貴子先生を欲しがらせる様に仕向けておかないとですね。
俺は○子先生とは卒業してからも続いていましたが、遠距離になってしまって…。
貴子先生はそうならないといいですね。
15回以上逝かされちゃうんじゃ、もう他の男じゃ身体は満足できませんね。
抱かれる度に淫らになっていく姿、彼の囁きにまた落ちていってしまう姿、○子先生に重ねてしまいますが、貴子先生の方が調教されてる度は上かもしれませんね。
○子先生が女に目覚めた様に、自分の女の部分、そしてメスに目覚めてしまった貴子先生。
調教され具合を確かめてみたくなります。
受験はストレスも溜まりますから、適度に時間をあまりかけずに精液を吸い出してあげて下さいね。俺が言わなくても、それは彼がコントロールするかな(笑)
○子先生は受験が終わった後に、色々ご奉仕してくれましたよ。
貴子先生は何をしてあげるのかな(^-^)?
[Res: 75033] Re: 教え子と みさ 投稿日:2013/01/28 (月) 08:54
ツルツルマンコにされた貴子先生
教え子に翻弄される自分と 夫への背徳感
押しつぶされるような子宮の快感
女性は 子宮と脳で逝く。
一生分の快感を享受してるような錯覚を感じます。
出会いから ヒートアップして この先どんな快楽が待ってるのでしょう。
これが現実なら 末恐ろしい現在ですね。
(もう このことが去年の事ですよね)
同性として(同じ教職者として)羨ましくもあります。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/28 (月) 23:44
[112] まさや様
>書いた後、自慰行為をしていませんか?
あんまり、恥ずかしい事聞かないでくださいね。(汗)
ここへ、こういうものを書いている時点で、調教的な意味合いがあると思いますし。。
一分一秒でも彼を感じていたいって思いもあります。
自慰というより、ここに書くこと自体がセックスの延長みたいなものです。
>身長、体重、スリーサイズ、カップ、足のサイズなど
T166 51Kg 88(E) - 57 - 92 24cm
ですよ。
[113] 優さん
>男性の顔に自分からおまんこ押しつけて、欲しがる様になったら、メスとしての自覚が出来てる証拠だそうですよ。
そうなんですか。
教師と生徒ではなく、オスとメスでありたいという思いが強いからかもしれません。
>彼がそのまま大学生になったら、俺どころじゃないんじゃないかなぁ。
それ、なんですよね。
彼カッコよいし、人当たりも良いしモテちゃうんですよね。
やっぱり、彼にとって唯一無二の存在になるためには、
最後の最後の一線を越える覚悟が必要なのかもしれません。
>○子先生は受験が終わった後に、色々ご奉仕してくれましたよ。
>貴子先生は何をしてあげるのかな(^-^)?
それは、いろいろと約束がありますよ。
ここでは、まだ、秘密。(笑)
[114] みささん
初めまして。
女性のしかも同業者からの書き込み、ちょっとドキッとしますけど、嬉しく思います。
批判されて当然の事をしているのですが、
割と共感してくれているような・・・?
もう、その日のうちにハメ撮りまでされちゃって、半ば脅されて。。
でも、それは体裁を繕っているだけ、自分に都合の良い言い訳をしていうるだけ、
若い彼の情熱と肉体にメロメロにされて完全に溺れているのは私です。
その先にあるのが、たとえ、破滅であったとしても、後悔しない。
と、言えるだけの快楽を彼は与えてくれるのです。
彼は、私をただの一匹のメスに変えてくれるのです。
それこそが、女の幸せだと思えるのです。
>これが現実なら 末恐ろしい現在ですね。
>(もう このことが去年の事ですよね)
そうなのです。
当初は、日記の様に毎日のセックスの事を書けと、言われていたのです。
でも、それは、正体を突き止められる可能性も高まりますし、
まさに末恐ろしい現在であって、こんなところであっても批判は免れないだろうと・・・
だから、彼が、一番情熱的で純粋に私を落とすためだけにその全エネルギーを使ってくれた、
あの暑い夏の日の事だけを克明に描いているのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/29 (火) 00:06
66:あの夏の日 ~ラブラブタイム?(鏡の中の私)3~
意識が戻ると目の前には恐怖心を抱かせる程逞しすぎる彼の分身が
裏筋を見せてビクンビクンと勢いよくそそりたっているのです。
「これが、欲しいんだろ?欲しけれりれば好きなだけ、しゃぶっても良いぞ。」
まだ、『しゃぶれ!』とか『咥えろ!』とか命令された方が救われます。
彼、意地悪く(入れて)欲しければ自発的におしゃぶりしろ、と、言っているのです。
でも、もうそんなことはどうでも良くって、
気が付けば、若くて逞しくて圧倒的な力強さを持った愛しい彼のまさにオスの性器に夢中になって、
それこそむしゃぶりついて舌と唇を使っていたのでした。
それなのに、彼、夫が原因の不妊症であることを知ってか、
オスとしての絶対的な優位を確信したのでしょう。
あるいは、私を完全に自分のモノにできる(た)、と、確信したからでしょうか?
ある種の威厳すら放って、絶対的なオスの力を見せつけるように。。
ますます、支配的に。。調教的になっていって。。
もはや、ラブラブ・タイムなどではありませんでした。
でも、その暴力的なまでの支配が心地よくって。。
「フェラチオするときは、オナニーしながらしろって教えただろ。
口だけでしろ。手は自分の○ンコ弄れ。本気でチンポ欲しがれ。」
そんな彼に甘えて媚びて。。完全に溶けて蕩けて隷従して。。
「はぁあぁぁーん。もう、こんなになってるのにぃ。また、イジワル言う。」
「ほんとは生徒の僕に虐められて感じてるのだろう?本当に貴子は可愛いな。
もっと虐めてやるよ。ちょっと、位置が悪いな、鏡の方に向かって、
もっとよく見えるように股を広げろ。ビラビラを広げて中まで見せながら弄るんだ。解ったな。」
「はぁ、ふぅぅぅーんんn。」
「もっとだ。それじゃ、見えないだろ。もっと大きく開け。
ちゃんと、貴子の綺麗なサーモンピンクが見えるように腰を突き出すようにして押し広げろ。」
もはや、私は彼の言いなりでした。
鏡の中の私は、夫とはまったく比較にすらならないほど
圧倒的に強く若いオスのペニスに御奉仕して、自分のアソコを中まで押し開いて。。
いえ、正直に言えば、不安定な格好で、しかも逝った瞬間フリーフォールのように落とされて、
もっと余韻を感じていたかった目眩くエクスタシーを中断されてクリトリスが熱く疼いて、
あの至福の快楽に執着していたのです。
いつもの淫らな一人遊びを、指の動きやクセまでも観察されているようでした。
「スゲーな、クリちゃん大きく勃起してるのがここからでも解るよ。
もっと吸って欲しかったんだね。(笑)今度は、思い切り自分で弄って見せろよ。」
「はぅぅぅぅんんんん。」
私の身体が変になってしまったのでしょうか?彼の焦らしのテクニックでしょうか?
天性のジゴロなのでしょうか?畏るべき忍耐力、胆力といったものを感じさせるほど。。
ただ、その逞しい肉体で強く抱きしめてくれるだけで満足なのにそれをしてくれるまでには、
完全にメスになって蕩けて半狂乱になるほど泣いて懇願するまでしてくれないのです。
今、与えられたばかりの筈の絶頂が、即座にズキズキとした疼きへと、物足りなさへ変化して。。
鏡の中の私は一番恥ずかしいはずの本気のオナニーまで晒しています。
そして、彼、ますます調教的に暴力的になって。。
髪を掴んで引っ張ったり、嘔吐きそうになる程深くイラマチオ?したり。
年齢差も教師と生徒と言う関係も日常的なしがらみは、そこには一切無く、
そこにあるのは、男と女、支配する者と支配される者、
暴力的なまでに圧倒的な力を持ったオスとその強いオスに付き従うだだけのか弱いメスと。。
狂った様にお互いを求め合って。。
いえ、そうしたしがらみを忘れる為、許されない関係だからこそ、
ただ一匹のオスとメスになってお互いを貪り合うのかもしれません。
「まだ、絶対に逝くなよ。どうしても我慢できなくなったら、逝きそうになったら、お願いしろ。」
「ふぅぅぅーん。」(はい。)
私は、また、直ぐにも頭が真っ白になりかけました。
「もう、ダメ。逝きそう。してぇ。お願いぃ。」
「早いなぁ。もう?ベッドで可愛がって欲しい?
正直に言わないとこのままSMチックに責め続けるぞ。貴子は、むしろそっちの方が好きかな?
貴子にこんなにマゾっけがあったってのも嬉しい誤算だな。楽しくってしかたないや(笑)」
「あーん。Kくんが凄過ぎるからよ。Kくんのせいよ。Kくんがこんなに焦らすんだものぉ。」
「へ?たった一日で?それは、貴子が淫乱で元々Mの素質があったんだよ。」
「・・・・・」
「さあ、ちゃんと正直にお願いしろよ。」
「もう。こんなになってるのに。どうしても、言葉でも言わせるのね。
Kくんって、ほんとにエスなんだからぁ。」
「そんなこと、今頃、気が付いたぁ?エスもエス。僕はドエスだよ。(笑)
可愛ければ可愛いほど、好きになればなるほど、虐めたくなっちゃうんだよねぇ。」
「あーん。もう。」
「ほんとに貴子はスゲーは。僕も実は、凄く興奮してるよ。
ほんとにエロゲーの主人公になったみたいだ。貴子、最高だ。!!」
「何、それ?褒めてるの?虐めてるの?」
「へへえ。(笑)」
彼、薄ら笑いを浮かべて。。
「もっと、良いこと教えてやろうか。」
「?????」
もうほとんど思考力を失っていたと思いますが、
彼、私を更に混乱させ、完全に訳が分からなくなる位の事を口走ったのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と すえぞう 投稿日:2013/01/29 (火) 02:04
ケツデカですね〜
ウエストの細さと比べると骨盤の幅が広いのでしょうか
エロいラインですね骨盤の幅が広いとウエストの括れがより強調されます
東洋人としては希少なスタイルでエロさも倍増すると思います
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/29 (火) 19:23
[117] すえぞう様
>東洋人としては希少なスタイルでエロさも倍増すると思います
ありがとうございます。かな?(笑)
むしろ昔、コンプレックスだったのですけど。
彼に「その括れが最高。」って言われて、意識してボンデージ風の編み上げのコルセットとか
着用していますよ。
ほぼ毎日というか、日に何度も求められていた頃は、ヘップバーン並みの55cmになったことも
あります。体重も50Kgきっていました。
若い彼との濃厚なセックスは凄くカロリーを消費するのでしょうね。
今は、彼も忙しいので、元に戻っちゃいました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/29 (火) 21:46
67:あの夏の日 ~ラブラブタイム?(鏡の中の私)4~
「RPGって言うかエロゲーの事は、ちょっと話したよね。女教師凌辱物のエロゲーする時は、
いつもヒロインを貴子だと思ってやるんだ。2組のA(くん)とかも、そうだよ。
同じゲーム貸し借りして、『貴子、どこまで調教した。今、何限目(何ステージ目)。』
とか報告し合ってね。(笑)
あいつの方が先に全クリアしちゃって、『もう、貴子は俺のモノだぜ。』なんて言われると
本当に貴子を寝取られたみたいでゾクゾクしたよ。」
(何、それ????)
「でも、実際に貴子をモノにしたのは、僕だったけどね。あいつとは、幼なじみでね。
あいつとは、何でも話せるんだ。高校でもバスケやろうって言ってたのに、
あいつの期待裏切って、Hの方に悪影響与えたのも僕だし、今、また、貴子を独り占めにして、
何だか申し訳ないな。」
「えっ?あーん。まさかぁ、今日の事は二人だけの秘密よ。
Aくんにも誰にも話したり自慢したりしないでよぉ。」
「さあね。それより、知ってる?エロゲーには調教物と並んで寝とられゲーとか
NTRって言うジャンルがあってね。それより、ほら、フェラとオナニー続けてよ。
話しだけ聞いてろよ。」
「はぁぁぁあぁん。」
「むしろ、そっちの方が人気あったりして。僕も割とそっち系も好きなんだよね。
大好きな女が、寝取られて他の男にやられちゃうってストーリー。」
「ふぅぅううぅ。」(?????)
「こんなに淫乱で可愛い貴子が、あいつのデカチンでやられたら凄い事になるだろうな。
想像しただけでゾクゾクするよ。」
「嫌ぁぁ。ぁぁぁあぁ。そんなの絶対だめぇぇぇぇぇ。ふぐぐぐぐぅ。」
彼は、私を言葉でも虐めるようにそんな話しを余裕で続けながら、
私が話しに気を取られそうになると、むりやり口をこじ開けて大きなペニスを喉奥まで侵入させたり
ピストンしたりするのです。
「あいつ、数は僕より遙かにこなしてるみたいでさあ、けっこう女を見る目は肥えてるんだよ。
『身長が高くって、ウエストの括れたケツのデカイ女は巨根好きだって。
貴子は淫乱で巨根好きの素質十分だ。』って教えてくれたのAちゃんなんだぜ。
『もう少し若くって先生じゃ無ければ、アタックするのに。』っても言ってた。
って言うより『あのヒップライン最高、バックから俺の巨根で犯してぇー。』なんて、
いつも言ってんだから。Aちゃんに先に取られたらどうしようとか、貴子の事が気になって、
もの凄く意識したよ。それも一種の寝取られ感覚なのかなぁって。
毎日、貴子を思い浮かべてオナニーしたし、他の女としても貴子のことを思い浮かべていたよ。」
「ふぅぐぅぅうはぁあぁーん。」(ますます、訳わかんない。)
もう思考力は低下して、さっぱり、意味は解りませんでしたけど、
何かもの凄く屈辱的で凌辱的な事を言われた様な気がしました。
それなのに私の身体は、ますます反応して訳が分からなくなるほど昂ぶって。。
でも、それは、冷静になって考えても理解不能でした。
私の事が純粋に好きだから、レイプのようにしてまで、私を奪ったのでは無いの?
それより『寝取られ』って何?それは、未だに疑問です。
あの頃は、彼が、権力者として、富や利益を還元すると言う、持てる者上に立つ者の理論なの?
とか、考えましたけど。それは、全くの見当外れの様です。
それでは夫が意外と思えるほど、すんなりと彼との関係を認めてしまった事の説明が付きませんし。。
むしろ、喜んでさえいるようですし。。
彼に言わせれば、夫は典型的な『寝取られ』なんだそうです。
男なら誰にでもある感覚なんだと。。
彼の場合『寝取られ』というより共有に近いのだ、とも言います。
もっとも信頼できる友と最も大切な物(女)を共有する、と、言うような。
だと、すると、彼と夫は数回しか面会していないのに、その僅かの時間で何かを理解し合い、
信頼関係や友情さえ芽生えた、とでも言うのでしょうか?
しかも、親子ほども年齢が離れているのに。。全く訳がわかりません。
すいません。少し、お話しが先走り過ぎました。お話しをあの日に戻します。
「貴子は、やっぱり、マゾだな、そんなこと言われてますます感じてるんじゃないの?(笑)」
「はーぁぁあん。そんなことぉ。」
「ウソ付いてもダメだよ、指が嫌らしく動いているよ。もっと正直になれよ。
やっぱり、子宮に訊かないとダメかぁ?壁に手を付いて、お尻突き出して立てよ。」
彼は、徹底的に私を弄びます。
私は、彼の言いなりで嬉々としておねだりする様にお尻を突き出しているのに、
次に感じた感触は、期待したものとは違いました。
この期に及んで、まだ、指しか入れてくれないのです。正直に言えば、
それは既に空虚で物足りない感触でした。
そして、私はもう完全に狂って。。狂わされて。。
「やっぱり、淫乱さんだね。でも、可愛いな。期待して、腰までくねらせて、貴子。最高。」
「ぁぁあぁぁ。そんなに焦らさないで、虐めないでぇぇ。」
「じゃあ、正直に言え、言葉ではっきりとどうして欲しいかお願いしろ。」
「はぁぁぁぁあん。Kくんの○ンポ。○ンポ入れて欲しいのぉ。」
「どこに?」
「ぁはああん。そんなことまでぇぇ。」
「ちゃんと、正直に言え。」
「貴子のお○ンコに入れてぇようぅ。」
「可愛いなぁ。貴子の○ンコ、どうなってる?」
「ヌルヌルになって嫌らしくなってるぅ。」
「どうして?」
「はぁぁあぁあl。Kくんのが欲しいからぁ。Kくんのぉ○ンポ入れて欲しいからぁようぅぅ。
そんなことまで、はぁぁぁぁぁ。」
「そんなに僕のチンポ好きか?僕の巨根が、そんなに気に入ったのか?」
「ぁあぁーん。そんなことぉ。Kくんが好きなのぉ。」
「それだけじゃないだろう。ほんんとは、ぶっとい○ンポが好きなんだろう?
正直に言わないと入れてやらないぞ。」
「はーあぁぁーん。好きよ。信じられ無いくらい逞しくって、タフで、ガチガチで凄いのぉ。」
「そのガチガチの凄い○ンポでもっと、いっぱい可愛がって欲しいか?虐めて欲しいか?」
「はぁぁぁぁあぁぁ。もっと、してぇぇ。もっと、○ンポで虐めてぇぇぇえ。
凄いのでしてぇぇぇ。」
恥ずかしいですけど、そのくらい狂わされて泣き叫ぶほどになっていたはずです。
そして、やっと、彼の圧倒的な男性自身が、メリメリと音を立てるように
私の奥深くまで侵入してきます。
しかも、暴力的に髪の毛を引っ張られるように頭を鷲掴みにされ、
がくっと崩れ落そうな頭を引っ張り上げ顔を鏡に向けさせられて・・・
「ほら、貴子の逝くときの一番、淫乱で可愛い顔。自分でも良く見ろ。」
鏡の中の私は、これ以上ないメスの幸福を感じて、
トロトロドロドロに蕩けて、
喜悦の涙まで流して。。
そして、狂ったように・・・
「はぁぁっぁぁあぁぁあぁあぁ。あぁ~~~~。」
もう、入ってきただけで、頭の中が真っ白になって逝ってしまっていました。
後の記憶はほとんど曖昧になっていますが、気が付いたときには、
もっと決定的な事を言わされていたのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/29 (火) 23:25
68:あの夏の日 ~ラブラブタイム?(鏡の中の私)5~
彼、(エロ)ゲームの影響なのか、模倣しているのか、酷い事を言いますし、
実際酷い事もしますけど、でも、私の事が好きという気持ちは本当なのだと思います。
その、狂気にも似た情熱。それは、人並み外れた体格や体力だけでなく、
スポーツや、将来、経営者として人の上に立つために更に訓練をしたであろう資質、
その畏るべき忍耐力、精神力や実行力まで総動員してこんなオバサンに情熱を
燃やしてくれているのです。彼は、計画的で狡猾で暴力的で残虐でさえあったりします。
でも、私には恐怖心などはまったく感じていませんでした。
むしろ、『本当に私で良いの?』という不思議な感覚がありました。
こんなに酷い事をされているのに。。
既に彼のそんな情熱を感じて、彼の一生懸命さが可愛いとさえ感じていたと思います。
教師と生徒。それは、インモラルというだけだはなく、法的にも許されない関係です。
彼にしてみれば、やっと私をモノに出来たとして、日常生活に戻った途端、
『あれは、一時の気の迷いだった。アバンチュールだった。』と、私が心変わりしたり、
逃げたりすれば、苦労は水の泡です。
彼は、そんなことが無いように計画的に狡猾に更に罠を仕掛けてきました。
もう完全に観念しているのに。。
いえ、私自身も既にこの非日常の目眩く二人だけの世界が永遠に続けば良いのに、
とさえ感じていたのです。
鏡の中の私は、ボロクズの様に揉みくちゃにされ泣いています。
もちろん、酷い事をされて苦痛で泣いているのはありません。
女として、いえ、動物のメスとしてこれ以上ない絶頂を感じた時に溢れ出る
随喜の涙とでも言う物なのでしょう。
そんな余韻に浸る間もなく、彼は更に狡猾に残虐に責めてきます。
彼の手には、いつの間にか自慢の一眼レフのデジカメまで携えられています。
直ぐにベッドには行かずに一旦、鏡の前ですることも計画的だったのです。
私が髪を洗ったりしている間に姿見(鏡)の横にあるクローゼットに隠していたのでした。
鏡の中の私は片足を抱え上げられ大きく足を開かれ、
結合部まで丸見えになるようなあられもない格好をさせられています。
今まで見たこともないほど逞しいモノが。。自分の形が変わってしまいそうな程逞しいモノが、私
を貫いています。
ズシッズシッ脳天にまで響くほどのと長いストロークで重く力強く打ち込まれています。
みるみるうちにヌラヌラと濡れ光って、恥ずかしいほどベトベトに白濁して。。
それだけで、頭の中が真っ白になりそう。。
追い打ちをかけるように鏡の中の私に向かってフラッシュが焚かれます。
あの異常に甲高い派手な音を立てて。
(ピッピッピッピッピッーーィ。カッシャィーーン。)
「凄いな。貴子のオ○ンコ、シャッターに反応してビクビク締まるぞ。」
「ぁぁぁあ。そんなこと。ダメぇぇ~。」
「どうだ。凄いのか?良いのか?正直に言えよ。」
「ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。ぁぁぁあぁぁああぁぁぁぁぁっぁ~~。」
おそらく、愛の小道具として、これほど危険で効果的な物は無いのです。
愛しい人に自分の一番恥ずかしい姿を晒して、それが永遠に残ってしまうのですから。
本当に魂まで写し取られてしまうみたい。
「貴子は本当に可愛いな。写真撮られて逝っちゃったのかな?僕の愛人になれよ。いいね?」
「ぁあ。そんな。ダメよ。」
(ピッピッピッピッピッーーィ。カッシャィーーン。)
「どうなんだ?もう、正直になれよ。こんなに可愛い顔して写ってるじゃないか。
自分の姿、見てご覧。凄く幸せそうじゃない。
愛人どころか、もう愛の奴隷かセックスの奴隷って感じだろ。」
「ぁぁぁぁぁぁああぁ~ぁあ~。」
「もう、貴子は僕のモノだ。一生僕のモノだからね。良いね。解ったね。」
(ピッピッピッピッピッーーィ。カッシャキィーーン。シャキィーーン。シャキィーーン。)
「はぁぁぁあっぁっぁぁぁ。ダメぇぇぇ。」
「ちゃんと、返事しろ。貴子のことオバサンなんて思ってないけど、
早くしないと高齢出産になるんだろ?
それなら、僕の愛人になって、僕の子供を生めば良いじゃない。」
「そんなぁぁあl。それはぁぁ。はぁぁぁぁぁぁ。いけないわぁぁ。ダメよぅ。」
もう思考力は、ほとんどありませんでしたけど、『非配偶者人工受精』などという言葉が、
頭を過ぎりました。どこの誰とも知れぬ男の子供を宿すより彼の精を受ける事、
彼の子供を授かる事は、よほど健全なのではないかと。。
歳は若すぎるかもしれないけど。。常識的には許されない関係だけど。。
私の事をこんなにも好きだと言ってくれて。私も間違い無く彼の事が好き。
そして、身体も頭脳も財力や権力まで、血統は申し分ありません。
そんな悪魔の囁きが頭を過ぎりました。
「これは運命なんだから。貴子は、何も心配しなくて良いよ。
旦那さんの事も僕が何とか説得してみせるよ。全部、僕に任せて。」
彼は、『これは運命だ。全て僕に任せろ。』と、力強く言うのです。
かつて、これほど強いオスに求愛された事があったでしょうか?
ひょっとしたら、おとぎ話なみに凄い事なのかも。。
女としてこれほど幸せなことは無いのかも。。そんな気さえしてきました。
「良いね。僕の一生の愛人になれ。」
「はあぁぁ、成るわ。愛人に成るわ。」
「違うだろ。愛人にして下さいだろ。」
「はぁぁぁ。愛人にしてくださいぃいぃ。」
「よーし。もっと、可愛がって欲しいんだろ。もっと、虐めて欲しいのだろ?
ちゃんとお願いしろよ。」
「はぁぁぁぁぁぁ。もっと貴子を可愛がって下さいぃぃ。もっと虐めてぇぇえ。」
「ほら、愛奴にして下さい。セックスの奴隷です。って」
「はぁぁぁ。そんな事まで。」
「ちゃんと言え。いっぱい、可愛がって欲しいのだろ?」
「はぁぁぁあーん。貴子を愛奴にして下さい。セックスの奴隷ですぅ。」
「ほんとに貴子は可愛いM女だな。今日から僕の愛奴だからね。毎日でも虐めてやるよ。」
彼、私が愛奴になる事まで誓うと、よほど嬉しかったのでしょうか、
純粋なKくんに戻っていました。
そして、何度も何度も確かめるように聞き返してきました。
「ねえ。僕の事、好き?」
「好きよ。」
「本当に?」
「本当よ。好きよ。大好きよ。」
「もっと、言って。」
「好き。Kくんが大好き。」
何だか、凄い格好で繋がったまま夢中で貪るようにキスしあっていました。
でも、彼、やっぱり、自分の若さや力を誇示したいみたい。
「よーし。ベッドでたっぷり可愛がってやる。一滴も出なくなるまで全部貴子の中に出してやる。
貴子も潮吹きどころか愛液も涙も穴という穴から水分が吹き出て一滴も出なくなるまで
逝かせてやるからね。覚悟しろよ。」ですって。
そんな凄い事を言いながら、先ほどはクンニの変則駅弁スタイル?でしたけど、
今度は、彼の逞しい分身に深々と貫かれて正式な?駅弁スタイルでベッドまで運ばれたのでした。
残忍で酷い男のように思うかも知れませんけど、彼、こんな事も。
『貴子が落ちなければ、この人里離れた古民家に軟禁して、
二日でも三日でも犯し続けるつもりだった。
車の運転もできないくらいに、足腰も立たないくらいにね。』なんて、笑って言うのです。
ちょっと怖い性格って想いましたけど。やっぱり、そんな風に言われたら胸がキュンとします。
それに、実際に一晩中、足腰の立たなくなるまでされてしまったのです。。(恥)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/30 (水) 07:10
69:あの夏の日 ~愛人(愛奴?)となることを誓わされて~
鏡の中の私は、逞しい彼の身体にしがみついて泣いています。
駅弁スタイルのようなあられもない格好で。。深々と貫かれて。。
改めて彼の身体の大きさを感じます。そして、アレの大きさも。。
女性としては比較的大柄な私が小さく華奢に見えます。
何だか自分で見ても愛らしい感じがします。
そして、とてつもなく淫らで蕩けた顔をしています。
私をこんな風にしたのは、たった17歳の少年。しかも自分の可愛い教え子です。
結局、私は計画的にレイプまがいにされて落とされたの?それとも、私が誘ったの?
でも、そんなことはもうどうでも良いのです。
17歳と言えば、男性で一番性欲の強い時期なのですものね。
聞けば、私のスカートの丈がちょっと膝上と言うだけでミニスカだと言ってザワつき、
タイトなパンツルックをしていれば、
「パンティーラインが見えないのはどうして?Tバック?それともノーパン?」なんて、
そんなY談だけでガチガチに勃起してしまうような年頃なのですよね。
長年、教師をしていれば、そんなことは多少なりとも理解していたはずです。
やはり、誘ったのは私なのです。デート気分でウキウキと少女の様に心時めかせて。。
前の晩には、夫では満たされずに
彼に思いをはせて恥ずかしい一人遊びまでしてしまったのですから。。
ああ、それさえも自分で書いていて、屁理屈や言い訳のように思えます。
この時点で、もうどうしようもないほど彼の圧倒的な若い肉体の虜でした。
自分が、教え子にさえ手を出してしまうほどの要求不満の恥知らずな淫乱女だったなんて、
そうは思いたくありません。彼だからこそ、こうなったのだと。。
彼の言うように、これは運命だと。。
でも、思い知らされました。
まだ17歳の彼に本当の女の歓びとは何かを。女の幸せとは何かを。
身も心も満たされることのこの喜び。
彼、ゲーム的な残虐で狡猾な事も言いますけど、本当は純粋で情熱的なのです。
ある種の二面性というか。彼自身あまりに桁外れに恵まれ過ぎていて、
そして色んな事を一度に背負わされて、高校生らしい恋愛であるとか、人間らしい愛情とか、
そうしたことが素直に表現できなくなっているのかもしれません。
ゲーム的になったり情熱的過ぎてジゴロ的になったり。
自分でも持てあますほどの力を確かめるように。。
でも、彼自身も自分でどエスなて言うけど、
ひょっとしたら、やっぱり、根っからのジゴロなのでしょうか?
畏るべき忍耐力で、まるでゲームを楽しむように徹底的に焦らされ嬲られるのです。
この日のうちにというか、この時点で既におねだりする様に自ら腰を使うことも、
一旦自分から抜かれたドロドロのペニスに夢中でご奉仕する事も、
我慢しきれずに自然と指がアソコに伸びてしまって彼の見ている前で
本気のオナニーで逝ってしまう事さえ経験させられていたのです。
口で愛奴の誓いを言わされるまでも無く、
朝、彼に宣言された通りに彼無しでは生きていけないくらいに虜にされていました。
自分でも信じられない事ですが、たった一日で。。というか、
この時点では、まだ、朝の待ち合わせから10時間くらいしか経過していなったのに。。
若い彼は、デートの時、いつもこの日のように日に何度でも求めてきます。
キスだけで、ガチガチに勃起してしまう様な年頃なのですもの。
その大きな肉の塊を押しつけられると、私の身体も反応してしまって。。
その一回一回が信じられないくらい濃厚でパワフル。
彼、経済力も並みの高校生というより普通の人とは比較になりませんから、
よくセクシーランジェリーやセクシーな身体の線を強調すようなボディコンの
(ファッション誌風に言うとヌードlike、ヌードrichな)服をプレゼントしてくれるのです。
その新しいランジェリーや服を着て見せるのは当然ですが、
二人だけのファッションショーをして。。
最初のあの日から嵌め撮りまでされたのですから、当然のように、
フラッシュが焚かれカメラも向けられます。
そして、彼に命じられるまま、ヌードショーになり、最後にはオナニーショー?までして
見せる事がお決まりになっています。
教え子であるはずの男の、レンズ越しの調教的でまだ冷酷でさえある眼差しの前で。。
ただ、彼が欲しくって、可愛い女でありたくって。。
夢中になって本気のオナニーを晒して、逝き狂い、その逞しいぺニスをおねだりするのです。
そして、「可愛いかったよ。ご褒美だ。」と言って、
ガチガチになったペニスを目の前に突き出されて、
おしゃぶりしながら、オナニーを続けさせられて、
もうそれだけで、10回~15回くらいは、頭の中が真っ白になっていて。。
(自分で逝った回数を数えている訳では、ありませんよ。)彼が数えていて、
「凄いな。今日は、15回も逝ったね。可愛かったよ。ご褒美にその10倍くらい、
逝かせてあげるからね。覚悟して。」なんて、悪戯っぽい、残忍な笑みを浮かべて言うのです。
実際に、100回も150回も逝っているかは解りませんけど、
オナニーとは比較にならないくらい深く完全に記憶が飛んでしまうほど
逝かされるまくる事だけは確かです。
まるでエンドレス。無限ループのように絶頂と失神を繰返して。。
それこそ、肉の玩具のようにされますけど。。
そこには、確かに愛情も感じるのです。
もう今では若い彼に完全に調教されてしまっています。
ランジェリーやセクシーな服のプレゼントもある意味一種の調教なのですよね。
プレゼントされただけで、心時めくのは当然ですが、
条件反射的に身体まで反応してしまっています。それを身につける時、
これから自分の身に起こるであろう淫らな期待と妄想で頭の中が一杯になっていて、
待ちきれずに・・・
そして、そのプレゼント一つ一つにあの濃厚過ぎる禁断の逢瀬の思い出が詰まっていて、
それが蓄積されていくのです。
彼からのプレゼントが増えるにつれ彼の指使いや圧倒的な肉体の痕跡までもが
蓄積されて行くような気がします。ますます淫らな女にされていくようです。
それもまた、楽しい女の歓びです。調教などという言葉は、あまり使いたくありませんけど。。
もう身体がそんな風に反応してしまうのは、事実ですから。。
この日も、もう朝から何回目って感じでしたけど。。
あの夏の日のお話し、もう少し続きます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/31 (木) 00:17
70:あの夏の日 ~崩壊?~
恋愛もそうですけど、セックスも年齢なんて関係無いのですよね。
17歳の少年にほんとに凄いセックスをされました。
ただ、凄いだけでなく男と女の戯れというか、セックスがこんなにも楽しい物だったの、
と、言う事を教えてくれたのは彼なのです。
ダラダラとたった一日のことを書いていますけど、
彼、若いので性欲も強いですからこの日の様に一日4、5回は当たり前なんです。
もうダメって拒んでも、腕力も運動神経も抜群ですから、
着衣を身につけて帰り支度を整えている時でさえ、また抱きついてきて、体勢を崩され、
「あっ。」という間にショーツまで脱がされて、それこそ、立ったまま入れられてしまう事も。
それがあまりにもスマートで、私も、また、その気にさせられて。。
夫のセックスに対する不満もあって、私の性欲もはじけてしまって。。教師であることも忘れて。。
とにかく、凄く充実していて、もう彼の虜です。
この時の駅弁スタイルの様な体位でも夫のそれとは、全く違います。
(男と言う生き物は、若い時は色々と試したがるようですね。
夫と駅弁スタイルでしたのは、遙か大昔のことです。)
私の身体を軽々と持ち上げて、弄ぶように。。でも、これも虐められているようで、
実は好きあった男女の楽しいお遊びなのですよね。
「貴子って意外と重いんだね。(笑)手、疲れちゃった。」
そんなことを言って、不意に力を抜くのです。私の全体重がアソコだけに掛かるようにされて。。
圧倒的な体積を持った肉の塊が。。
駅弁スタイルですから、容赦無く信じられないほど奥に入ってくるんです。
張り裂けそうで、彼自身が私の膣をいっぱいに満たしていました。
口から出そう、って、どこかで聞いたような言葉が、本当なんだって思いました。
奥深くまで入って来るだけで、皮膚から頭の先の髪の毛まで
体中が凄く敏感になったような感じがします。
口では、
「貴子、可愛いよ。」なんて、言いいながら。。容赦無く残忍なくらいに。。
長~いストロークで抜け落ちそうなくらいに私のお尻を持ち上げると、不意に力を抜くのです。
そんなことがもう何度と無く繰返されて、頭の中が真っ白になりかけながら
私は必死で彼にしがみついていました。
でも、次第に腕の力もなくなって、ちょっと痛いくらいに深くまで入ってきて。
アソコがジンジンして。。
それで、漸く、ベッドに向き合って座らされました。
また、キスを繰り返しながらお互いに『大好き』を連発して。。
彼、こんな事も。
「今朝のミニワンピとっても似合ってて可愛かったよ。うれしかったよ。」って。
「ちょっと、驚いた。期待以上って言うか、大胆過ぎ。襲って下さい見たいな。(笑)
僕が、計画的で無くってもこうなってたよ。お互いに望んでここに来たんだよね。
その結果だよ。これは運命だよ。」って。
彼、情熱的に高校生らしく?大好きを連発すると、
また、好奇心旺盛で残忍で冷酷な彼に戻っているのです。
もうそこまでされたら、一気にとどめを刺して欲しいのに。。
まだ、直ぐにそこまでしてくれなくて、虐めるように更に焦らされるのです。
今度は、凄く敏感になった乳首をベチャベチャ、ペロペロと舐められて。。
それだけで、頭の中が真っ白になりかけます。
もう無意識で夢中で自ら腰を使っていました。
「可愛いなあ。貴子。もう本当に我慢できないんだね。」って。
そして、
「やっぱり、こんなにHで可愛い貴子を独り占めするの悪い気がするなぁ。」
なんて言い出すのです。
彼、言葉責め?も凄くって。先ほどは、教室(美術準備室)で犯す、
みたいな事を言われながら昇り詰めてしまいましたけど、
今度は、複数セックスのような事を言ってくるのです。
A君だけでなく彼の口からは、バスケの後輩の1年のH君の名前まで飛び出して。。
そして、こんな事まで。
「エロゲーだと、最後どうなるか、知ってる?」
もう、私は、返事するどころではありません。
もう、完全に「あ行」の連続を言うしか無い状態にされていたと思います。
「だいたい、女教師物のエロゲーでは、セックスに目覚めた女先生は、
女神って言うか、堕天使って言うか、クラス全員の男の子とやっちゃうんだよねぇ。」って。
少し、前に、ファッション誌に沢尻エリカさんの複数セックスをイメージさせる様な
セミヌード写真が掲載されていた事を書きましたけど、それは、まさにこの時期なのです。
有給消化と夏期休暇で、手持ち無沙汰で買ったファッション誌に載っていたのです。
定期購読していた訳ではありませんから、正直に言えば、この記事がお目当てで買ったのです。
凄くエロティックな気分で、ドキドキしながらちょっと後ろめたいような気持ちで
レジに並んだ事を覚えています。
逞しい外人男性に囲まれて、コケティッシュにいっそう可愛く愛くるしいエリカ様。
ちょっと、羨ましい、とさえ感じていました。
実は、自分のエロティックな欲望や性欲には、薄々、気が付いていたのです。
そして、今、まさに、Kくんだけでなく、身長180センチを超えるような元バスケ部の
逞しく美しい肉体を持った少年3人に囲まれ、代わる代わる犯されている自分を
想像させれていました。
けっして、一瞬でも想像することすら許されない罪深いシーンを彼は巧みな言葉攻めで、
リアルに妄想させるのです。
自分の中で、何かが爆発するような、崩れ落ちていくような感覚がありました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/02/02 (土) 13:46
鏡に映されると女性は興奮するみたいですね。
洗面所、ベットの横、お風呂場…色んな場所に大きな鏡が欲しいところですね。
○子先生の家は寝室のクローゼットに鏡があって、よく後ろから抱き締めて身体中を愛撫してバックからしてましたね。
洗面所はそんなに大きくなかったですけど、三面だったので横顔も指が食い込むほどもみし抱く乳房もよく見えてシャワーの後はよく鏡の前で愛撫したり、挿入したりしましたね。。
喘ぐ顔を見ながらのバックが好きな男は多いと思いますよ。
貴子先生の喘ぐ姿はまた格別な気がしますね。
鏡の前でする時は、全裸の時は自分のおまんこにちんぽが入ってるのをよく見せて、触らせて、ランジェリー姿の時はわざと着せたままがオナニーさせたり、潮を吹かせたり…
パンティ履いたまま潮を吹かせてグッチョグチョになったパンティを食い込ませたり、潮を滴らせたりするのが好きでしたが、○子先生は凄く恥ずかしがりましたね。おもらししたみたいな感覚があったみたいです。
駅弁スタイル、いいですね。
○子先生は貴子先生より小柄で、おっぱいはDカップでしたから、貴子先生を一回り小さくした感じですかね。
お姫様抱っこをしてあげると甘えて首にギュッと抱きついてキスをしたり、愛しそうに手を這わせて…そこから駅弁スタイルにしてあげると、脚を腰に回してしがみついたり、自分で脚を持って奥の奥までちんぽを挿入しやすくして味わったりしてましたね。
後ろから抱っこしておしっこさせたりもしましたよ。
貴子先生はおしっこも愛液も垂らしながらズブズブ奥までもらってるんだろうね。
極太の彼のちんぽをしゃぶって、奥まで突いてもらいながら、他の生徒にも抱かれるのを想像しちゃうのは、貴子先生の願望なんだろうね。
他の極太ちんぽも入れてしまいたい?
彼が望むならしてしまいそうだね。
俺は○子先生のことは誰にも抱かせなかったですよ。
独占したかったから。
口からおまんこからアナルから精液を注ぎ込んで、俺の精液を吸収しながら俺のものになっていくのが嬉しかったし、誰にも渡したくなかったから。
それが旦那さんでも。
そしてそれは他の女性を抱く時に引き継がれてます。
離れた場所に行って野外で見せ付けたりはしましたけどね。
もうすぐバレンタイン。
おまんこでチョコ挟んで食べさせたり、乳首にクリームつけて舐めてもらったりも楽しいよ。
ホワイトデーにはいつもより可愛がってもらえるように趣向をこらしてみたらどうかな?
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/03 (日) 22:02
[123] 優さん
やっぱり、優さんと○子先生も凄い事になってたのですね。
一番、性欲も体力もある時期だし、可愛い教え子なのに男としては、
旦那とはまったく比較にならないぐらい凄いですから・・・
○子先生メロメロにされちゃってますね。
○子先生もやはり、生徒に犯されているというマゾヒスティックで倒錯的なセックスに
溺れてしまったのでしょうね。
でも、優さんの方が、ずっと純粋で一途な感じがして、羨ましい感じです。
彼は、スポーツマンなのにオタク的な一面もあって、エロゲーとかエロアニメとかと同じ事を
させたがって困ります。
あの運命の一日の事だけをダラダラと書いているのは、
それ以後の事は、教師と生徒の関係としては、余りにも淫ら過ぎるので、とても書けないのです。
彼は、書けって言ってますけど。。
禁断の関係での燃え上がるような情熱的なセックス。
それだけなら、まだ許されたかも知れませんが・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/03 (日) 22:17
71:あの夏の日 ~もっと狂わされて~
もう、私は完全に意識が飛ぶ寸前でした。
向き合って、彼の逞しい分身の上に座らされて、ベチャベチャと情熱的に乳首を舐め回わされて。。
自分の生徒にまたがって腰を使って、絶頂を貪ろうとしていました。
それだけでも淫らなのに。。
彼は、その程度では許してくれないのです。
その肉体だけでも夫とは、比較にならないくらい凄いのに。。
夫もそれなりに努力はしてくれたはずですけど、満足できず、一人でオナニーしたりして。
そんなことまで見透かしているように。彼は執拗に責めて私を感じさせるの。
私をムチャクチャにして、感じまくって昇り詰めて行く姿を眺めるのが大好きなみたい。
いえ、そうしないと満足できないみたい。
「どうして欲しい?僕がもっともっといっぱい感じさせてあげる。狂うくらいにね。」
自信たっぷりに。虐めるように言うのです。
「ぁあ、逝きたいの。逝かせてぇ。」
「可愛いなあ。貴子。もう本当に我慢できないんだね。」って言うと、
彼、私の身体を軽々とコントロールして向きを変えさせ、背面騎乗位というのでしょうか。
今度は、ベッドサイドのドレッサー(鏡)に向き合うようにされていました。
背面騎乗位ですから、彼の顔は見えません。映っている太ももの筋肉だけでももの凄く逞しい。
鏡の中の私はその逞しい脚に手を付いて自ら腰を使っています。最初は恐る恐る。ゆっくりと。
彼の圧倒的な大きさを今一度確かめるように。味わうように。
そして、彼の逞しい腕は、私の腰を巧みにアシストして。。徐々にピッチが上がって行きます。
でも、そのまま簡単には逝かせてくれません。
逝きそうになると、不意に荒々しく髪を掴んで引っ張られて、顔を鏡に向けさせるのです。
蕩けた顔をして。。何て淫らな。。涙まで流して。
でも、信じられない事にそれは間違い無く私なのです。
普段は優しい彼が、私を絶頂に追い込むとき酷く残虐になってオスの牙をむき出しにして
私を忘我の極致へと追い込むのです。
「ほんとにHな先生、でも可愛い。僕の言うとおり動いてみて。もっと凄い事になるから。
ほら、思いっきり腰使って。後ろに手を着いて仰け反る様になって。
僕の巨根がGスポに直撃する様に。自分でGスポに擦りつけるように動いてみて。」
ああ、もっと信じられない事にそんな凄い事を平然と言ってのけるその巨躯の男は、
私の教え子のKくんです。もう既に可愛くて愛しくて大好きなKくん。
でも、今は、その優しい笑みは消えオスの獲物を仕留めるときの獰猛な感情を露わにして。
凄く意地悪で。残酷なくらい。
何か命じています。何かもの凄く淫らなことを。でも、私の身体は逆らうことはできません。
彼の言いなりです。当たるところが変わって・・・
動くたびに彼の分身が私の中の急所を容赦無く擦り上げてきます。
ゾワッと全身の毛が逆立つほど。。もう、どうにかなりそうな程。。
でも、どうして?壊れそうなのに止められないの。
「お願い。そんなに虐めないで。」なんて言いながら、腰が勝手に動いちゃうんです。
「ぁぁぁぁあぁあ。そこダメぇ。そんなにしたらダメなのぅ。
凄すぎるのうぅ。また逝きそうぅ。また逝くぅ。出ちゃうぅ。」
もう本当に狂いそうでした。それなのに、まだまだ、もっともっと虐めてくるのです。
自分の腰もますます激しく動いてしまって。。
「ほら、自分で腰振って、また、潮吹きしそうなのか?凄いな。ほんとにこんな可愛い貴子先生。
みんなに見せてやりたいよ。自慢したくなってくるよ。」
「ぁぁあぁぁ。嫌あぁ。それはダメぇ。」
「みんなは、まずいか。(笑)Aちゃんや一年のHくんだけなら良いだろ?
いっしょに血反吐吐くほど練習した仲間だし、親友だし。
それにAちゃんは、僕よりデカチンだしね。(笑)Hくんは、どうだろう?まだ、童貞かな?
でも、あいつも背は僕といっしょぐらいあるし、きっと、○ンポもデカイよ。
けっこうイケメンだし。楽しそうでしょ?今度4人でしてみようか?」
「嫌ぁぁぁ。そんなのダメよ。ダメダメダメ。ダメぇぇぇぇぇぇ~~。」
「腰は動いているよ。(笑)よし、逝っていいぞ。自分でクリを弄りながら本気で逝け。」
そう言うと、片方の胸を荒々しく揉みしだかれ彼の指が口をこじ開けて侵入してきます。
更に彼の手でクリトリスを弄るように誘導され。。
「ほら、想像しろ。Hくんにクリ弄られてオッパイ揉まれて、
Aちゃんのデカチン咥えながら逝くところを。さあ、逝っていいぞ。
思いっきり腰を振れ。思いっきり逝け。」
自分でも気づかないくらいの、いえ、気づいていながら理性では必死で否定していた
女の真の欲望まで引き出されるのです。
もはや、外国人男性3人と絡んでその豊かな乳房を揉みしだかれるエリカ様どころの
イメージではありません。
美術準備室でのセックスの次は、Kくんだけでなく同じくらい逞しい男子生徒2人も加わって。。
全身を愛撫され、代わる代わる。。むちゃくちゃに。。
ああ、何て淫らなのでしょう。
想像してしまったのです。教え子との4P?!!!
彼の長く太いゴツゴツした指をフェラチオする様に舐めしゃぶり、
腰振りと自ら押し広げたクリトリスオナニーが止まらないほど淫らにされて。。
私をそこまで追い込んで、やっと、彼が本気で力強く突き上げてきます。
そんな淫らなイメージの中で逝き狂い逝き果てました。
[Res: 75033] Re: 教え子と ため息しかでません 投稿日:2013/02/04 (月) 18:39
教え子さん 妻と勃起を知ってるんですね
(確かに、その若さで僕らで言う『お宝』である淫乱な熟を仕上げるあたり、フェチの王道を歩んでるみたいだけど)
驚異の17才!
(そちら『大企業の社長候補』の世界では珍しくないかな?)
この板だけでは、もったいない
もっと、たくさんの男の羨望と勃起を誘ってください
[Res: 75033] Re: 教え子と ろぼ 投稿日:2013/02/04 (月) 21:52
貴子さんへ、
>禁断の関係での燃え上がるような情熱的なセックス。
>それだけなら、まだ許されたかも知れませんが・・・
なかなか意味深な、
やっぱり回されたり、他人に提供されたりなのかな?
是非、ヒントでも
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子の穴ファン 投稿日:2013/02/05 (火) 02:20
夫公認っぽい現状がある以上(告白に書いてあった)
当然 複数 露出 飼育 は進んでいることでしょう。
貴子さんの告白読んでも 貴子さんも
天性の女ブリーダーの教え子が 夢中になるくらいに、美形の人妻みたいだし。
一晩のあやまちで ここまで堕ちる 人妻女教師。
フランス書院の エロ本読むより 夢中になってます。
彼の指示の告白なら もし彼も読んでるのなら
淫欲に溺れた 年増のセックスペットの 画像を 是非見せてほしいです。
仰向きのまま、両脚をV字に掲げて 腰を浮かせて
10本の指で 淫裂 と アナルの穴を 極限まで広げた ハレンチ極まりないポーズ
セックスを妄想の世界でしか知らないような モテない君や モテない叔父さんが
一度見たら 妄想から逃れられないような
「年増美形人妻教師の 淫欲に堕ちた穴奴隷の おねだりポーズ」
究極の作品に仕上げました・・・的な
期待と妄想で今から 息子を握りしめて待ちたい気分です。
貴子サン。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/05 (火) 06:00
[126] ため息しかでませんさん
[127] ろぼさん
[128] 貴子の穴ファンさん
まとめレスでごめんなさい。
直接、お答えするのは、とても恥ずかしい事ですし、それに色々と問題もあるかと思います。
質問されても困ることもあります。
今の状況とかは、本文の方からそれとなく察してください。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/05 (火) 06:13
72:あの夏の日 ~エンドレス・セックス!?~
女教師と生徒という関係だけでもインモラルなのに。
せめて、Kくんと貴子という恋人同士のような関係を夢見たりするのですけど。。
でも、本心から、こんな年増女を可愛いと思っていてくれている様ですし、
肉体的には、もうこれ以上ないほど可愛がってくれるのも事実ですから。。
ご主人様と愛奴という関係もそれはそれで凄く嬉しい事なのです。
彼の仲の良い友人2人も加わって、代わる代わるに。。生徒と4P!!。
そんな淫らな妄想の中で逝ってしまった私に彼は容赦ありませんでした。
ますます残忍に。そして、言葉でも狡猾に責め立ててきました。
たぶん、完全に愛奴とご主人様と言う関係が成立してしまったのは、この時だと思います。
いざという時に口が滑って「ご主人様ぁ。」なんて、言ってしまわないように
普段は、「Kくん」と呼ばせて頂いていますけど、実質的には愛人と言うより完全に愛奴なのです。
いえ、もう、玩具かセックスペットの様に扱われることさえあります。
彼、肉体が凄いだけでなくて、やっぱり、天性のジゴロなのかも。
たった、一日で、自分でも気が付かなかったM性を引き出され、
エリカ様のセミ・ヌードで感じた、ちょっとした軽い憧れを。。
複数セックスなんて、しかも自分の生徒となんて、あるはずも無く、
あっては成らない事のはずなのに。。
彼の言葉に誘導されて、もの凄く淫らでリアルな妄想をさせられてしまったのです。
彼、憎いことに私を玩具にして弄ぶだけ弄んで、虐めるだけ虐めておいて、
「貴子。可愛いよ。淫乱で最高。こんなに反応が良いと、ほんとうれしくなっちゃう。
もっともっと虐めたくなっちゃう。」 とか、
「貴子って、本当にMだね。虐めれば虐めるほど可愛くなるね。」ってそんな風に褒めてくれて。。
その眩いばかりの若さと肉体で、力強く、情熱的に抱きしめてくれたりもするのです。
身体も精神も逝き疲れてへとへとの筈なのに、そんな風に情熱的に抱きしめられると、
また、反応してしまって。。夢中になって求め合って。。もはや麻薬です。
この時もまさにそんな感じでした。
「うおぁぁぁぁぁあぁぁ。出ちゃうぅぅ。ダメダメダメェェェェェエ~ッ!!」
もの凄く淫らな妄想の中で絶叫しながら、我慢できずに勢いよく潮吹きまでしていました。
「逝ったのか?Aちゃんの○ンポ咥えながら逝ったのかぁ?
H(くん)に○ンコ弄くられながら逝ったのか?」
「ぁぁぁあぁぁ。違うもの。そんなんじゃあぁぁぁ。」
「違わないだろ。潮吹きまでして。貴子は、やっぱり凄い淫乱さんだ。
ほら、また、逝くんだろう?一回目より二回目の方がもっと良くなるんだろ?
トロトロに絡みついてくるよ。」
「はぁぁぁぁぁぁあああぁあぁ~~。そんなことぉぉおお~~。」
「どうなんだ?良いんだろ。Aちゃんのデカチンも入れてみたいか?」
「ダメェェェ~~。」
「ちゃんと正直に言え。素直になれ。3Pとか4Pとか複数セックスしてみたいんだろ?」
スパンキングというのでしょうか、そんなことを言われながら、お尻をぶたれたのです。
『パシーンッ。パシーンッ』って結構強く。
その度にアソコが無意識にギュウギュウ締まって凄いんです。
いったい、私の身体はどうなってしまったのでしょう、
この騎乗位だけで4,5回は頭の中が真っ白になった気がします。
そして、本当にほとんど覚えていないのですが、スパンキングされて強制されて
「Aくんの○ンポ咥えたい。」とか「入れたい。」とか、
「4Pで逝かせて。」なんて言わされてしまったのでした。
しかも、憎いことに私をこんなにまでしておいて、彼はまだ射精していないのです。
ズルッと巨大な物が抜き去られると、身体の中心が空洞になったような空虚な感じに襲われます。
(ずっと、入れていたいのに。まだ、抜かないで。。)
目の前に突き出され彼のペニスは信じられない事に更に逞しく
一回り大きくなった様な気がしました。
パンパンに充血してグロテスクにゴツゴツと血管まで浮き出て、節くれだち、
私の愛液でドロドロに濡れ光って。。凄く凶悪な感じします。でも、なぜか凄く愛おしい。
彼に命じられるまでもなく、夢中で舌を這わせていました。
完全に支配される歓びや、照れ隠しのような意味もあって。
もっと淫らな自分を演じていたような気がします。
彼、満足げに私の頭を優しく撫でてくれて、自信たっぷりに
「ほんとに貴子は、可愛いな。夏休み中は、毎日でも可愛がってやるよ。
もっと淫乱な身体に調教してやるから。覚悟しろ。」ですって。
そして、こんな事まで、
「新学期からは、抱いて欲しくなったら貴子から誘うんだ。
学校に膝上20㎝以上の超マイクロミニで来い。アソコの毛をツルツルに手入れしてね。
しかもノーパンで。それが、サイン。まあ、パンスト直穿きまでは許してやるか。(笑)」
「そんなの絶対無理。だいたい、私から誘ったりしないもの。」
「強がり言うなよ。
だいたい、いつもあんな紐みたいなエッチなパンチー穿いて教壇に立ってたんだろ?
フェロモン振りまいて男子生徒を誘ってたんだろ?
本当は、こういう風になること期待してたんだろ?
貴子の場合、セックスが弱くて不妊症の旦那じゃ、
セックスの欲求不満と子作りの欲求不満とダブルだものな。」
「違うもの。ただのおしゃれよぉ。」
「まあ、いいや。三日も合わなければ、貴子から『してぇー。』ってお願いする事になるから。」
彼、憎いほど自信たっぷりなんです。でも、そうなってしまう予感は、ありました。
いえ、ほとんど必然のような運命のようなものさえ感じていました。
今、まさに、こうまでされて、もっと可愛がって欲しくって、
グロテスクなまでに膨れあがった肉塊に夢中で舌を這わせていたのですから。
[Res: 75033] Re: 教え子と ろぼ 投稿日:2013/02/05 (火) 11:20
貴子さんへ、
>「そんなの絶対無理。だいたい、私から誘ったりしないもの。」
夢中で舌を這わせている状況で言っても説得力なし!(笑)
>今の状況とかは、本文の方からそれとなく察してください。
はーい、これかも本文にヒントをお願いします。
「だいぶ前ですが、彼に命令されて、彼の友人とかいう人たちに回されました」とか言っても個人の特定につながらない範囲でもちろん、
後、そうそう彼がここを見ているなら、「貴子の穴」公開とか命令してこないかな?穴だけなら特定にはつながらないし
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子の穴ファン 投稿日:2013/02/05 (火) 17:18
下品な表現ですいません
Kクン これを見てるなら 年増の穴奴隷に 服従の誓いで
「ここの板の住人に しっかり その淫乱な尻の穴を広げて喜ばせてやりなよ」
って・・ お下がりを与えたもうて下さい
メガネフェチ コスフェチ 背徳フェチ 教師フェチ ニーズの宝庫です。
大きいお尻を振って 縦スジから蜜を垂らせてるとこ 見たいです!
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/05 (火) 21:10
73:あの夏の日 ~クライマックス 序章!?~
やっぱり、彼、凄くジゴロなんです。
破廉恥なくらいのマイクロミニで学校へ来い、なんて酷い事を言ったかと思えば、
無邪気な笑顔で、
「貴子先生。だ~い好き。」なんて。
唐突に先生なんて言われると、教師と生徒と言うインモラルな罪悪感と、
まだ彼は17歳の無邪気で可愛い教え子なんだ、と言う愛しさと、
色々な事が複雑に入り混じって。。
そして、何より、その可愛い教え子に絶頂を貪り
自ら腰振りが止まらなくなるほどの状態にまで追い込まれ、
その私自身の淫らなラブジュースでドロドロになったグロテスクなまでに
猛り狂った彼の分身にフェラチオ奉仕をさせられている自分自身の淫らさと切なさと。。
朝からトロトロにされて、もう何度も数え切れないほど逝かされているのに身も心も、
未だ満たされず、彼と一つになる事、ただその事だけを切望していました。
憎いことに彼は、私をこうまでしておいて、まだまだ余裕なのです。
口では、「大好き。」何て言いいながら、私を弄ぶだけ弄んで。。
そして、彼、
「貴子せんせ~。可愛いよ。淫乱で最高。こんなに反応が良いと、ほんとうれしくなっちゃう。
もっともっと虐めたくなっちゃう。」
(そんな風に言われるとやっぱり、ちょっと嬉しい。)
「少し本気出しちゃおうかなぁ。でも、これ以上激しくすると大好きな貴子壊しちゃうかも。
大切な貴子のアソコ擦り切れると困るから、ローション使うよ。
だって、貴子となら毎日だってしたいからね。」って、彼、全然余裕なんです。
(ウソ!?少し本気出すって。これで手加減してたの?)
彼の逞し過ぎる分身が、使い方を誤れば凶器になりかねない事を十分知っていて、
しかも、いきなり普通にローションを使うのは不自然というか慣れすぎている感じがするから
ローションのお風呂を用意したのだとか。今から考えると一生懸命過ぎて、ちょっと可笑しい。
でも、この用意周到な計画が、悪意ではなく、ただひたすら私を自分のモノにするためだけに
行われたのであれば、それも嬉しい事です。
そして、私を四つん這いにさせ、用意してあったスプレー式の潤滑ゼリーを
たっぷりと塗り込められました。
ひんやりとした感触で、一瞬、身体がビクンとなります。アソコの中もアヌスの中にまで
指を入れられて。。
そう、アヌスにまで。。
流石にその日にはアナル処女までは奪われませんでしたけど、
何時の日かあの怪物の様なペニスをアヌスでも受け入れるのだ、
と、言う事を刻み込まれるようでした。 ここも性感帯だと教え込むように。
かろうじて記憶があるのは、この時ぐらいまでです。
後のことは、何がなんだか。。
後ろからものすごい勢いで貫かれながら。。。
何度も失神させられたんです。
逝きと失神をもう何度と無く繰返されて、
いつの間にか体位も変わっていて、彼としっかりと抱き合って、
頭の中が真っ白になりかけながら私は必死で彼にしがみついていました。
男の人の背中や首筋に爪を立てるなんて。。
これもどこかで聞いたような小説とかの作り話だと思っていました。
自分の身体がそんなになるなんで。。
全てが終わって完全な失神から目覚めたとき、
彼の大きな背中に自分で付けた無数の爪痕やひっかき傷で
うっすらと血まで滲んでいるのを見つけた時、
何というか、本当の女の幸せを感じるのです。
それは、たぶん、彼の様な本物のオスに巡り合った女だけが知っている
言いようのない幸福感なのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と K 投稿日:2013/02/06 (水) 07:10
「貴子の穴」公開、そのうちね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/02/06 (水) 10:13
鏡の中の貴子先生、淫らに身体を自由に弄ばれながら快感に酔いしれてしまっているその姿は、紛れもない貴子先生ですからね。
彼の言うなりになってしまうのは彼というオスに服従してる証拠ですね。
もうあらがうことはできないでしょうね。
より強いオスに奪われたらわからないですけど。より強いオスに支配されたら、貴子先生は更に淫らに落ちていってしまうのかもしれませんね。
ほとんど麻薬の様なもので、抜け出すのは無理だろうし、抜け出そうとも思わないでしょうね。
もっと快感に身を任せて、身体中で喜びを味わって下さいね。
そうですね。○子先生に対しては性欲ばかりではなくて、当時の純粋な愛情も注いでましたね。
○子先生も愛してくれてました。
あることがきっかけで、一度は「もう最後にしないと…」と泣きじゃくった○子先生。
でも、それはお互いを想う気持ちを痛い程知ることになって、その時に○子先生はどれだけ大切に思われてるか感じて、そこからは本当の意味で全てを受け入れてくれました。
人妻で教師と生徒っていう禁断の関係でしたけど、お互いを必要として満たし合ってましたね。
それでもなお○子先生は口癖の様に「彼女を大事にしなきゃだよ」って言ってました。
○子先生の強がりでしたけどね。
こういった部分だけ見ると純愛に聞こえますけど、セックスの時はオスとメスになってましたし、彼女ともセックスしてた訳ですから、純愛で片付けられる話ではないですね。
貴子先生が4Pを妄想しながら逝ったように、○子先生は、俺が彼女とセックスしてるのを妄想しながら激しく求めて、自分に注いで欲しがりましたね。
貴子先生も他の男子生徒だけじゃなく、他の女の子を抱く彼を独り占めしたかったんじゃないですかね。
貴子先生が淫らになればなるほど、彼を独り占めできますよ。
○子先生がそうしてくれたように。
[Res: 75033] Re: 教え子と 年増の穴フェチ 投稿日:2013/02/06 (水) 11:41
kクン降臨!
熟女のしつけかた 淫乱女の見分けかた どMへの育てかた
画像を織り混ぜて
教えてください
[Res: 75033] Re: 教え子と はじめ 投稿日:2013/02/06 (水) 16:57
○○倶楽部で以前読ませていただきました
ご本人ですか?引用ですか?
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/07 (木) 19:41
[134] Kさん
偽物さんでしょ?
今は、受験でそれどころではないはずですよね。
[135] 優さん
そうなんですよね。
彼の場合も度が過ぎてるかもしれませんが、意外と純粋なんだと思います。
少なくとも誰かが言うような廻すなんて、そんなイメージはないです。
[137] はじめさん
本人ですよ。
彼の卒業を前にして、あの日の事ぐらいは完結させないと・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/07 (木) 23:18
74:あの夏の日 ~Empty trance1~
彼が「本気を出すよ。」って言ってからは、本当にもみくちゃにされました。
嵐の海の荒波の中で翻弄される小舟のように。逆巻く波に弄ばれているみたい。
これもどこかで聞いたような表現ですけど。本当にそんな感じがしました。
もう何がなんだかわからない。
繰返す絶頂の浮遊感の中で平衡感覚さえなく、これ以上ないほど脚を押し広げられたり、
身体をくの字に折りたたまれたり、自分が今どんな格好をさせられているのか、
どっちが上か下かさえ解らないほど。
ただ、彼の大きな手が乳ぶさをもみしだき、もの凄い存在感で子宮口まで届かせた
逞しすぎる彼の分身が容赦無く膣壁を擦り上げてくる。全部の性感帯を一遍に。
一擦りされるだけで、狂ってしまうほど。私は、何か訳の分からない事を叫びながら。。
でも、乱暴なのにどこか優しくその大きな身体で私を包み込んでくれるような
優しさも感じていました。
後のことは、ただただ、もみくちゃにされ、絶頂と失神を繰返した、
っという記憶しか無いので、観念的なお話しになってしまいますけど。。
表題の『Empty trance』は、以前にも書きましたけど、とても絵画的な作曲家がいる、と、
彼に聞かされて私も大ファンになった加古隆さんの『アポカリプス-黙示録』という
アルバムの中の曲のタイトルから拝借しました。
ちょっとこういう事に使うのは不謹慎というか、失礼かも知れませんけど、
この表現がとてもピッタリすると思ったのです。
彼とのセックスでは、最後にはいつも記憶が飛んでしまうほどのエクスタシーを与えてくれます。
それは、一種のトランス状態だと思うのです。深い絶頂は、人生観さえも変えてしまう程、
彼が言うように運命的なものを感じる程なのです。ある種のスピリチュアルな体験でした。
以前からこの日記の中で「イク」に「逝く」の文字を使っていますけど、フランス語には、
la petite mort(小さな死)何て言い方もあるようです。
極端かも知れませんけど、彼のセックスでは、最終的に臨死体験にも似た
完全なる『無』の世界『Empty trance』と言う極致に至るのです。
因みに加古隆さんの『アポカリプス-黙示録』は、一人のダンサーとのコラボレートの為に
書き下ろされた曲集で、ピアニストとダンサーという『二人』と言う事が強調されています。
たぶん『二人』は、男女の愛やセックスも暗示していると思います。
そのライナー・ノーツは、
I am dying everyday, that is why I live.
私は、日毎、死ぬ。だからこそ、私は生きている。
と言う言葉から始まっています。
まさに、それは、あの日から始まった彼との日々を思わせます。
生きながらに新しい自分に生まれ変わっていくような。
こんな世界が、あったのかと。。
人の妻でもなく、教師でもなく、ただメスとして強く逞しい若きオスに愛されることが、
これほどまでに狂おしく、素晴らしく素敵な事だったのかと。。
あの日も、もみくちゃにされて。。もうムチャクチャに。
「もうダメ。許して。」って言っても彼は、全然、許してくれなくって。
でも、私の身体は、言葉とは裏腹にしっかりと彼の逞し過ぎる分身を食い締め、
もみくちゃにされるアソコから生じる快楽を貪っていました。
絶え間ない性感が、彼ととつながっている部分から沸き起こってきて。
「いやいやいや~ぁぁあぁ~。あぁぁぁダメェ~。
これ以上逝ったら変になる、おかしくなっちゃう。ぁぁぁあぁ、また逝く、逝く。
ぁぁぁあぁぁ~。一緒に逝って。ねぇ。一緒に。お願いぃぃぃ。」
そんな言葉を泣き叫びながら、ただただ彼にしがみついていたのだと思います。
いえ、彼に言わせれば、
「貴子が本当に逝くときは、凄いな。泣き叫ぶって言うより吠えてる。」ですって。
恥ずかしい事にまさに獣の様になっているようです。
「今度も中に出すぞ。いいな。」
「ダメぇぇぇぇぇ。ぁぁぁぁぁあああああぁあぁぁ。来てぇぇぇぇぇ。」
彼が、また射精しました。私の中に。ドクドクと。頭の中が真っ白になって。
意識が途切れそうな快感。
(壊れてしまいそう。でも、もっと、もっと味わっていたい。
熱いほとばしりを、全部、受け止めたい。ずっとずっと浴び続けたい。)
(許されるなら卵子にも浴びせて。)
たぶん、この日が安全日であったことが、残念。って、そんな気持ちにさえなっていました。
多幸感に包まれて。。
でも、射精しても抜け落ちないほどの十分な大きさを保ったまま、
若い彼は、直ぐに信じられない程の回復力と力強さで、まだまだ容赦無く責め続けてくるのです。
逆にこれ以上逝ったら壊れてしまう本当に死んでしまうのではないか、
もう戻って来れなくなるのではないか、そんな恐怖心さえ感じて、彼にしがみついて、
彼の背中に血が滲むほど爪を立てて。。
そして、完全な無の世界『Empty trance』へと。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/07 (木) 23:25
75:あの夏の日 ~Empty trance 2~
彼が、今まで、全然、本気では無かった事を思い知らされました。
むしろ、彼なりにローションのお風呂まで準備して最大限に優しくしてくれていたのでした。
それに、その肉体だけでも、十分すぎるほど凄いのに上手すぎるんです。
全身に情熱的なキスの嵐を受けながら若い圧倒的な肉体に酔いしれ溺れてしまって。。
でも彼は、その情熱とは裏腹に残虐なまでに私の身体を徹底的に弄び焦らすのです。
クリトリスに軽く触られただけで逝ってしまいそうなほど焦らされて、
自然と手が伸びて自分の指でアソコを弄ってしまったりして。
懇願してやっとペニスを迎え入れる時の、全身に鳥肌が立つほどのあの感覚。
陰唇がギリギリまで広がってグワっと肉を押し開げられる感触。
それがとんでもなく奥の方まで滑り込んできて、それだけで声もでないくらい凄くって。
背筋がぴんと弓なりになって、あそこが勝手に収縮して、
侵入してきた彼自身を締め付けるようになって、怪物の様な彼のペニスが、
私の中をいっぱいに満たして。
もはや、自分の腰が知らず知らずに動いてしまうことを抑える事ができません。
それだけでも、こんなの初めて、ってくらい凄いのに。。
そうまでしておいて、彼、全然、余裕みたいで。。
もう、お願い。壊して。メチャクチャにして。なんて、泣いてお願いして、
初めて、本気を出してくれるのです。
いえ、それでも、たぶん、私を壊さないように冷静にいたわってさえくれているのです。
彼の逞しすぎるペニスを突き立てられ、引き抜く、
ただそれだけの繰り返しがこれ程狂おしい快感であることを思い知らされるのです。
今にも飛んでしまいそうな意識の中で、ただ、二人の肉体がぶつかり合う、
水音にも似たピチョピチョ、クチョクチョという音だけが永遠と鳴り響いています。
耳からと自分の体の奥の方からと。
彼に言わせると私のアソコは、逝けば逝くほど彼のペニスを包み込むように、
絡みつく様になるのだそうです。
そうなると、私は、奥の方が凄く感じる様になっていて、屈曲位というのでしょうか、
彼を少しでも深く受け入れられるように自分でも手で自分の両足を思いっきり広げて、
もの凄く恥ずかしい格好にされて。。
本当に奥まで、ゆっくりと長~いストロークで奥の奥まで入ってきます。
アソコがギリギりまで押し広げられ膣のヒダがめくれあがり、おしこまれ、
グリグリと子宮まで引っかきまわされる感覚。
もう、あまりの快感に我を忘れ泣き叫ぶほどになって。ビクビクと私の意志とは関係無く、
膣は痙攣し始めます。彼を離すまいと入り口も奥もギューと締め付けています。
頭の中が真っ白になって、無意識のうちに彼の背中に爪を立て、
両脚も絡めて彼にしがみついているのです。
狂おしい程、泣いてしまうほど凄いのに。。
今まで経験したことのない絶頂感と多幸感に包まれて、
私の身体は、いったいどうなってしまったのだろうって。
でも、彼、全然、許してくれなくって、憎いことに、まだまだ、余裕で手加減していたのです。
そこからが、本当に凄くって、彼、情け容赦無く、もう、しがみつく私の手や脚を振り払って、
暴力的なスピードでその自慢の巨根を奥に打ち付けてくるのです。
畏るべき事に、その暴力的なピストンは、私が逝こうが失神しようが、
彼のペースで延々と続くのです。
本当は、ちょっと痛かったり、生理前なんかは激痛だったりする事もありますけど、
結局は、完全に意識が飛ぶほど何度も何度も逝かされるのです。
彼のもの凄いペニスで子宮が揺さぶられ、内臓までもかき回される。
苦しいのですがそんな淫らな快感の虜にされてしまいました。
彼、体格も凄いですから、まるで操り人形のように体位を変えられたり完全に支配され
圧倒されます。その犯されているという被虐感。
それとは、逆に一瞬我に返った時に記憶に残っている目の前の彼は、
若くてまだ高校生の可愛い私の教え子なのです。
汗まみれになって物凄く一生懸命になってくれていて。それは、言いようのない幸福感です。
しかも、その激しいピストンの間じゅう、
「貴子、また、逝くの?可愛いよ。」
「綺麗だよ。また、逝っちゃたんだね。貴子、本当に可愛いよ。大好きだよ。
貴子センセ、大好き。」なんて言ってくれて。
(ちょっと関係無いけど、「好き」「大好き。」は、一日中でも言ってくれるけど、
「愛してる。」は今まで、数回しかないのですよね。)
「もっと、逝って見せて。貴子の可愛いところ、もっと見せて。」って
そして、だんだん、サディスティックに。
「まだ、逝くのか?もっと逝け。」
「まだ、逝けるだろう。思いっきり逝け。もっともっと淫らになれ。もっと可愛くなれ。」って。
その頃になると完全に意識は飛んでいて、失神と逝きを繰返しているみたいです。
Gスポットだとか、Pスポットとか、もうそんなことは関係無くって、
全身が性感帯になったみたいになってて。目眩く快感。溶けちゃう蕩けちゃう。
ああ、また、おしっこまで出ちゃう。何か出そう。もうやめて、でも、やめないで。
もっともっといじめて。ダメになっちゃう。ダメにして。壊して。メチャクチャにして。
何か訳の分からないことを叫びながら。仕舞いには、獣のような声を上げているそうです。
その一突き、長いストロークの一回一回が、本当に狂ってしまうほど狂おしいのです。
突くときは、まさに口から出そう、引くときには子宮から内臓の全部が引きずり出されそうなほど。
私は恥ずかしいほど乱れのけぞり悶え狂うのです。
もうその狂おしさは言葉では表現できません。
そして、残念な事に彼が射精した瞬間は、いつも記憶が飛んでいるのです。
信じられない事に、ぼんやりと戻りかけた意識の中で、
ムクムクと私の中で再び大きくなってくる彼自身を感じるのです。
夫のそれとは、全く比較にならない程逞しいそれは、再び熱くガチガチに勃起して。。
また、凄く激しいピストンが始まって。。
身体の奥の方からズシンズシン、ピチョピチョ、クチョクチョという音が聞こえてきて、
それで覚醒させられて。。また、泣き叫ぶほど逝かされて失神するまで、それの繰り返し。
いったい、何度、逝ったのか逝かされたのか分かりません。時間がどれだけ経ったのか。。
時間感覚さえ完全に無くなるほど。何て狂おしい。本当に麻薬です。
最高のSEXに我を忘れ時が経つのも忘れて狂ってしまったのです。
それは、まさに 『Empty trance』とも言うべき、異次元の体験です。
完全に意識は飛んでしまっていて、何も覚えていないはずなのに。
その過程は酷く調教的であったり、拷問的であったり、
これ以上逝ったら本当に死んでしまうと恐怖心さえ感じる程激しいものなのに。
最終的にただただ多幸感に包まれていたことだけが、強く記憶と身体の余韻に残っているのです
もみくちゃにされた私は、意識が戻っても暫く起き上がることも身動きすらできませんでした。
それどころか余韻で、身体がビクンビクンって痙攣し続けているのです。
その度にあそこが収縮して、彼の放った大量の精液が溢れ出してきて。
(ああ、何て凄い。淫らな。まだ、溢れてくる。)
そんな風に多幸感に包まれ、淫らな余韻に包まれていた時でした。
「おーい。貴子先生。起きろ-。さっきから、携帯ブーブー鳴り放しだよ。
旦那さん心配してるんじゃないの?」
彼は、悪戯っぽく、私の携帯を持って立っていました。
いえ、その笑顔は、私を夫から完全に寝取った、奪い去った、
という自信に満ちた笑みだったのかも知れません。
[Res: 75033] Re: 教え子と ろぼ 投稿日:2013/02/08 (金) 15:59
雌奴隷の貴子さんへ、
>(ちょっと関係無いけど、「好き」「大好き。」は、一日中でも言ってくれるけど、
>「愛してる。」は今まで、数回しかないのですよね。)
はい、それは照れからでなく、愛してないからですたぶん、彼にとっては「大好きな性玩具」ですから。それ以上でも、それ以下でもないのでしょう。
でもそんな事を気にする貴子さん、馬鹿だなと思いつつ、好感度アップです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/09 (土) 16:47
[141] ろぼ様
何だか、ちょっと、嫌味かな?
それとも、Kくんに対する嫉妬かしら?
「大好きな性玩具」だとしても、一番お気に入りの玩具であれば、
それでも嬉しいと思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/09 (土) 16:56
76:あの夏の日 ~夫へ、裏切りの電話~
携帯のマナーモードのバイブ音が鳴り続けています。
それなのに、私の身体は意識は戻ってもまだヒクヒクとした痙攣が治まらずに
ほとんど身動きすら出来ない状態でした。
彼は、意地悪く、
「あれ、出て上げないの?何なら、僕が出て上げようか。旦那さんと交渉しようか?」
何て、言うのです。
単に若さと言うだけ無く、財力さえ持ち合わせ自信過剰とも言えるほどの実行力と
バイタリティーを持った彼の事です。それは、意地悪などではなく本気の様に思えました。
必死で声を振り絞って、
「ダメぇー。」と言うのが精一杯でした。
何度かバイブ音が続いて漸く鳴り止みました。
そして、彼が携帯をチェックし初めて。。
「電話、これが、3回目みたいだね。メールも来てるし。
エッチに夢中で僕も気が付かなかったけど。貴子、旦那さんに愛されてるんだ。
ちょっと、焼けるかな。」
「えっ?今、何時なの?」
「もう(午後)8時半を回ってるよ。
お腹もペコペコだし、旦那さんに言い訳するなら早くしてよね。」って、
人ごとみたいに全然余裕なんです。
それにしても、既に私は、自分でも呆れるほど彼の女でした。
時間が経つのも忘れて夢中で貪るように愛し合っていたのです。
既にお話ししたように「熱中症になって車の運転は無理そうだから泊まって帰る」と、
夫にウソをつくことは彼と相談して決めていました。
でも、やはり、後ろめたさもあって、夫が仕事中に電話するのも不自然に思って
先延ばしにしてしまったのです。
彼の若さとスタミナ、それに夫からさえ奪い去ろうとするほどの
狂気を孕んだ情熱を甘く見ていました。
最後に時計を確認したのは4時半過ぎ頃だったので、実に4時間近くもぶっ通しで。。
それも、ほとんど抜かずに入れっぱなしで。
自分でも信じられませんが、ずーっと逝きっぱなしされて、と、言うか、
絶頂と失神を繰返してたような気がします。
昨日、夫では満たされず彼を思い浮かべて淫らな一人遊びをしてしまったこと
がいけなかったのでしょうか。安全日と言う事が大胆にさせたのでしょうか。
いえ、そんな偶然や曖昧な気持ちではありません。
やはり、これは運命なのか、と、思わせるほど強烈な体験でした。
不思議と後悔はありませんでした。ただ、夫が可哀想、気の毒に思えました。
不妊治療はゴールの見えない過酷な戦いです。
失敗する度に何度二人で夜を泣き明かしたことでしょう。不妊治療を戦ってきた、言わば同志です。
夫は優しい人です。
医師から自然受精では、流産や奇形の可能性が高いと言われれば、
生まれて来る命に責任を持てるのか?と、真剣に悩んだあげく
元々強くなかったセックスに更に消極的になっても当然の事かも知れません。
それでも私は、子供を欲しいと思っていましたけど。
どこかですれ違ってしまっていたのでしょうか。もの凄く、複雑な気持ちです。
そんな優しい夫を完全に裏切ってしまっていました。身も心ももうどうしようもないほどに。
そして、まだ、考えもまとまらないのに。
彼、着信履歴からリダイヤルしてしまったのです。
「あっダメ。私が出るから。」
結局、彼の見ている目の前で夫への裏切りの電話をして(させられて)しまったのです。
しかも、全裸のまま、至る所に彼の余韻が残るまま、
まだ、彼の放った精が溢れ出て来るほどのの状態のままで。
「あっ、あなた。ごめんなんさい。美術部の取材で、生徒と○○山に来ているの。
この熱さで、ちょっと熱中症になったみたいで。
とても運転は無理だと思ったから一晩泊まってから帰ります。
ちょっと横になってたら、すっかり眠り込んでしまったみたいで。
電話に出れなくてごめんなさい。明日中には、帰りますから、心配なさらないで。」
『なんだ、そうか。心配したよ。こんな事今まで一度もなかったから。
気をつけて帰って来いよ。無理だったら迎えに行くから。』
「えっ、大丈夫よ。仕事、あるんでしょ?ゆっくり帰りますから。」
『そうか。解った。無理するなよ』
「あっ。はい。」
何とか、夫を騙せたようです。
彼、変な悪戯こそしませんでしたけど、夫にウソの電話する私を満足そうに
ニヤニヤして見ていました。そして、自分でも驚いたことに、夫を騙しながら
(夫が翌日も仕事だと解っていたこともありますが、)『明日中には』とか、
『ゆっくり帰ります』とか、明日も一日中、彼と過ごすことを期待するような言い回しを
していたのです。
既に彼との禁断の愛に溺れてしまって、安心しきっていたというか夫を舐めていたというか。。
夫を騙せたと思ったのは甘かったようです、と、言うより、夫が鈍感だとか、
私に対して女としての魅力や性的な欲求を無くしてしまっていたのかと思っていましたが、
それは、間違いでした。良くは解りませんけど、寝取られ気質とでも言うのでしょうか、
実は、ちょっとストーカーぽいほど私の事を気にしてくれていたのでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/02/09 (土) 17:55
貴子先生が何度も逝かされて、それでも彼のピストンは止まることなく彼のペースで突き上げられて掻き回される時の快感ぶりは、女性なら誰でも羨む状況ですね。
男性からしてもしたい行為の上位に入るでしょうね。
若いうちは奥まで突くことが快感で突き上げては征服した感覚になりがちですけど、彼は一味も二味も違うみたいですね。
コリコリした子宮口は指で触って愛撫するのも、ちんぽの先で味わうのも、子宮口に押しつける様にして精液を受け入れさせながら射精するのも、女性にとって特別なことであると同時に男性にとっても特別なことですよ。
性器だけじゃなく、子宮まで自分の女になるんですからね。
安全日なのが残念に思ってしまう位彼の精液を受け止めたがる貴子先生は、女性、いやメスとしてとて魅力的ですよ。
○子先生も精液を欲しがりました。純粋に俺を欲しがったのもありますが、彼女より自分の方が愛されてるんだと証明したかったんだと思います。
口に注ぎ込まれた精液を味わうように口の中で舐め回し、射精したあとの精液でねっとりしたちんぽを味わう様に綺麗にして、最初は俺の体に垂らして見せていた膣に注ぎ込んだ精液も舐めとるようになり、膣から指ですくいとって舌で味わうようになりました。
ティッシュいらずでしたね。
もちろん、俺も愛液をたっぷり舐めてあげましたし、口に直に潮を吹かせたりもしてましたよ。
貴子先生も彼の精液は一滴も洩らさないように受け止めてあげてるんだと思います。
膣から彼のお腹やちんぽに垂らしてみせて、舐めとってあげると喜ばれますよ。
彼なら抜かずにピストンして子宮に精液を流し込んでくれると思いますから、子宮に受け入れるのも毎度のことかも知れませんが、注いでもらった精液も愛しんであげて下さい。
貴子先生は彼のものになる証明にキスマーク欲しくなりませんか?精液を注いでもらうのはもちろんですけど、帰ってからも抱かれた事を実感できるものの一つですからね。
○子先生は最初は「一つだけね」と、控えめでしたが、身体中キスマークをつけてあげた時から、たくさん欲しがる様になりましたね。
お風呂場やトイレで見て幸せな気分になるのと、旦那さんに肌すら見せていない証明ができるから、と。
たまに俺にも付けたいっておねだりすることもありましたね。
おねだりしながらも「彼女にバレたら困っちゃうもんね」としおらしい事を言う○子先生。つい「付けていいよ」と言っちゃってました。
首や胸元につけるのではなく、ちんぽの周りに付けたがりましたね。
自分のものだと言わんばかりに。
○子先生も可愛い女性でしたが、貴子先生も可愛い女性です。
傍に居たら愛しんで可愛がりながら、色んなことをして俺のものにしたい位ですよ。
貴子先生の子宮まで味わってみたいですね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優さん 貴子さんの スレッドになりましたね 投稿日:2013/02/09 (土) 18:35
いま、現在は夫の公認なんだろうね
貴子さんの自慢話にしか聞こえなくなってきたのは何でかな~
自分のことばかり(場所が場所だからしょうがないか)
こんな、超勃起物の告白聞いても イマイチ、レスが少ないのも(共感的な自慢話はあるけど)
浮世の世界では 現実味がないのかも
これに近い 体験 経験は ごく少数の女教師さんもありえるだろうけど
(投稿者も女性と思います)
ある、生徒への自分の願望、妄想なら、どれだけ救われることか。
Kクンの指示で書き込みなら 受験だ何だ言ってないで
数行でも良いから 登場しておいでよ
(Kクンのコメントを 一言でウソと言い切る貴子先生もなんだかな~)
貴子センセイ 淫行 不倫 SM 穴奴隷 あらゆる背徳を、一生懸命告白してるんだからさ
[Res: 75033] Re: 教え子と ろぼ 投稿日:2013/02/09 (土) 22:21
「優さん 貴子さんの スレッドになりましたね」さんへ、
基本的に過去に「○○倶楽部」で創作ではないかとして削除されたものとうり二つなので、皆さん興味を示さないのでは。(何人も指摘していますがから」
Kくんへ、
ろぼも「超一流大学」への受験を経験しましたが、息抜きにネットを見られないと言うことはあり得ませんでした。もしそうなら余裕を持って、このスレッドで雌奴隷の調教も。その方が受験準備も進みますよ。
穴奴隷貴子へ、
嫉妬?不思議な考え方をする人ですね。いずれにしろ愛されてなくて、玩具あつかいされても穴奴隷貴子は、それでもいいって、良いですね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/10 (日) 00:09
[144] 優さん
何だか批判的な意見もでてきちゃいましたけど。。
年齢も立場も越えて、ただただ狂おしいほど求め合う、そういう関係を経験した人でしか
理解し得ない世界があるのだと思います。
Kくんとの許されざる関係をたった一人でも共感してくれる方に巡り合えたことで救われます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/10 (日) 00:15
77:あの夏の日 ~もっと、淫らに~
とうとう、完全に夫を裏切ってしまいました。
しかもこんなにも淫らな格好をして。平然とウソをつける自分に驚きました。
そして、改めてたった一日足らずで、最愛であったはずの夫を裏切らせ、
貞操観念やモラル観といった価値観さえも変えてしまった彼の存在感や、
今日一日、自分に起こった出来事、自分がしてしまった事が、
ごちゃごちゃになって押し寄せてきました。
教師と生徒の間で会ってはならない事のはずです。人妻が超えてはならない一線のはずです。
多少、彼に強引なところがあったにせよ、彼と同年代の女子生徒にも負けないくらい
大胆な露出のミニスカワンピを着て、デート気分になっていたのは間違いありません。
でも。それは、冒険心だったり、憎からず思っていた彼を試してみたいと言うか、
美術部の取材を「デートだね。」と、はしゃぐ彼に乗せられて、
ちょっとしたアバンチュール気分を味わいたかっただけのはずなのに。。
本当にこうなりたかったの?自分でも良くわかりません。
それだけ彼が、男性としてのオスとしての魅力を放っていた、と、言う事かもしれません。
影があり、年齢よりも大人びて、美しさを感じさせるほどの逞しい肉体を持って、
ちょっと狡猾で残忍で、何事にもひたむきで一生懸命で、客観的に考えても魅力的な男性です。
しかもまだ17歳の少年の面影も残した可愛い教え子なのです。
でも、あまりにも彼は、高校生離れして凄すぎました。
世間では、絶対に許されない関係。
法律でさえ禁止されている関係です。理性で自分でも気づかないフリをしていただけ。
だからこそ一旦、火が付くと、もう理性ではどうしようもないほど
燃え上がってしまったのでしょうか。
実際、私は、あの日を境にして、彼の元気な声を聞くだけで、彼の姿を見るだけで、
楽しくって幸せで、そしてもの凄く淫らな気分になれるのです。
それは、自分でも信じられない変化でした。あの日までは、不倫とか愛人とか、
まして男の為にアソコにタトゥーを入れたりとかピアスを入れたりとか
そんな女性が存在する事すら信じられませんでしたし、軽蔑すらしていたと思います。
それが、たった一日で、逞し過ぎる彼のペニスを舌でご奉仕するだけで、
アソコをグショグショにして、命じられままにオナニーまで晒す女にされました。
完全に夫を裏切らせる事に成功した彼は、更に強引で、まさにご主人様でした。
あの日、更に所謂「調教セックス」とでも言うのでしょうか。
そんなことまでされてしまったのです。
「ご飯に行くから、オ○ンコ、洗っておいで。女はメークだ何だって、面倒くさいんだよね。
シャワーも含めて30分だけ待ってやるから。
それから、夕食が済んだら2セット目行くからね。(笑)」
「え?2セット目って?」
「だから。さっき、今夜は眠らせない。こういうのを朝まで3セットするって言っただろ。」
「ウソっ。。。。」
クラクラと目眩がしそうでした。
もう、壊れそう、って気持ちと、信じられない事に期待するような嬉しい気持ちにもなっていたのです。
一晩中。。それは、少しずつ女を目覚めさせられ生まれ変わって行くほどの感覚でした。
いえ、女と言うよりメスと言った方が良いかもしれません。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/02/10 (日) 02:53
色々な意見があると思いますけど、俺は単純に自分の経験と重ねて読ませてもらってます。
中々同じ様な経験をしてる人はいないので楽しみにしてますよ。
許されない関係は○子先生とだけではありませんが、○子先生との経験が全ての始まりだったと思います。
○子先生との日々を思い出させてくれて感謝してますよ。
頑張ってまた書いて下さいね。
[Res: 75033] 貴子先生へ K 投稿日:2013/02/10 (日) 07:13
僕にとって、貴子は最高の玩具かも知れない。
でも、一番のお気に入りで、一番大切な玩具だ。
いつも、いつまでも、遊んでいたいと思う。
とりあえず受験旅行は、中休み。今夕帰ります。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子先生 投稿日:2013/02/10 (日) 12:26
年増の 円熟味豊かなお尻と 使用感あるパイパン淫裂 ポッカリ開いた肉穴
見たいなぁ。
Kも 遠くに行くなら ペット同伴の受験旅行も面白かったかも
(勉強にならないか)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/11 (月) 02:03
ペットって言われるとそうかもしれないですけど、純粋に求め合ってる部分もあるのです。
今日は、あの日の様にたっぷりと可愛がって貰いました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/11 (月) 02:28
78:あの夏の日 ~遅い夕食へ~
ビデ代わりにシャワーでアソコを洗い流そうとすると、
まだ中から彼の放った精が驚くほど大量に溢れ出てきました。
改めて彼の若さとオスとしての力強さに驚かされます。
私は、若く強い獰猛なオスに支配されたメスでした。
でも、それは、凄く幸せでドキドキさせることでした。
夫を裏切ったり、教師であることの罪悪感を忘れさせてしまうほど。
あれだけ激しく、これ以上ないほど淫らに愛し合ったのに、これから夕食に出掛ける時でさえ、
淫らな悪戯(調教?)を仕掛けてくるのです。
(シーズンオフのため部屋食やルームサービスはなく、
食事するには数軒先の和食レストランまで行く必要がありました。)
バスルームから出ると、浴衣に着替えようとしたら入るときに準備したはずの浴衣がありません。
代わりにあのピタピタピチピチのショートパンツとチビTシャツが置かれいました。
軽く濯いだとは言え、真夏に一度着たものをもう一度身につけるのも抵抗がありましたし、
真夏の太陽の下ならまだしもこの格好で夜の田舎道を歩くのは、
ちょっと変態チックなくらい異常だと思いましたけど、彼は許してくれませんでした。
バスタオルだけ巻いて、部屋で待つ彼の所に行きました。
「ねえ。浴衣、隠したでしょ?返してよ。」
「ダメだよ。セクシーで可愛い貴子を見せびらかしたいのに。
せっかく、こんな山奥まで来てるんだから、知った人もいないし。アレに着替えて。
エロ可愛いい貴子を連れて歩きたいんだからさ。(笑)」
「あーん。もう。」
「エロ可愛い」なんて言葉を30も半ばを過ぎた自分に対して言われるとは
夢にも思っていませんでした。しかも相手は20歳近くも年下の私の教え子。
憎いくらいに私をセックスでメロメロにして。。
並みの大人の男が尻尾を巻いて逃げていくほど逞しく獰猛なオスなのです。
そういう彼に「エロ可愛い」なんて言われると、女としては、やっぱり嬉しくって
彼に従ってしまうのです。
こんな具合に彼には、凄くジゴロ的な所があって、彼といっしょに居るとベッドの上だけでなく
一日中でもドキドキさせられたり、エロチックで幸せな気分させてくれるのです。
それに自分でも「ドエス。」なんて言う彼は、私を玩具にして凄く淫らな事をさせたいのですよね。
そんな被虐的な歓びにもいつの間にか目覚めさせられてしまっていて。。
少し話しは飛びますけど、
前回「アソコにタトゥーを入れたりとかピアスを入れたりとか・・・・」って
チラッと書きましたけど、それは、今、私自身が彼から命じられていて、
迷っている事でもあるのです。直ぐに外してしまうかもしれませんし、後のことは解りませんけど、
彼の願いを叶えて上げる最後のチャンスですから、彼の言いつけ通り、
卒業式までにはクリトリスピアスをして彼を見送ってあげようかなぁ、何て思っています。
クリトリスにピアスって、ちょっと怖いのですけど。
彼、クリトリスピアスをして教壇に立つ淫らな私を見たいのでしょうね。
ただ、弄ばれてるだけ?って思うこともあります。
教師としても人妻としても常軌を逸脱しているのは解っています。
馬鹿げた事だと解っていますけど。。
でも、想像しただけでもの凄くドキドキするほどエロチック。
それに彼に「エロ可愛い女」そういう風に本気で思って貰える事が
何物にも代え難いほどの事になってしまっています。
延々とたった一日の事を書いていますけど、彼のセックスは、
いつもこの日の様にハードで調教的です。
それは、私の身体にあの目眩く快感を蓄積し刻みつけて行くのです。
たとえば、何度も絶頂の収縮を繰返したアソコは一種の筋肉痛にもなりますし、
ちょっと擦れ気味になってヒリヒリしたりとか、ハードな体位は単純に筋肉痛も起こします。
何より受け入れられる限界に近い程の怪物的サイズですからアソコが広がったような
異物感はかなり残ります。
そうした淫らな余韻が、数日間は続くのです。
クリトリスピアスすると、いつもああいう感じになるのかなぁ、とか想像してしまいます。
感度も数倍良くなるのだとか。今よりもっと何倍も凄く感じたら私どうなってしまうのでしょう?
狂ってしまうかも。もっと、恥ずかしい事を告白すると、
夫では満たされずに一人遊びをしてしまうのとは、
まったく別の意味でオナニーの回数も増えてしまっています。
所謂、疼きという感覚なのでしょうね。
何だか矛盾していますけど、私、もっと彼無しでは生きていけない身体になりたいのかしら?
それに、彼は私一人が独占できるような男ではありませんから、
会えない日は、尚更、寂しさは募ります。
卒業後、進学先によっては、年に数回とかしか会えなくなってしまうかもしれません。
やっぱり、もっともっと彼に愛された、という痕跡を残して欲しい。。残したい。って思います。
実はこれを最初に書いたのは、少し前の事です。
もう既に私のクリトリスにはピアスがつけられています。
その効果は想像していた以上に絶大なものでした。
ちょっとした拍子に、彼の事を思いだしてしまうのです。
もっとはっきり言えば、彼との激しいセックスを思い出してしまうのです。
四六時中官能的な疼きに支配されているのです。
24時間、彼の女であることを意識できるのです。
当然ですが、こんな状態で、教壇にも立っています。
また、お話しが脱線してしまいました。
お話しをあの日に戻します。
彼の凄いところは、こんな恥ずかし程エロチックな格好の私を
ちゃんとエスコートしてくれる事です。腰に手を回して抱き寄せるように。
それどころか、時折、愛撫するように背中をツーと撫で回したり、
さりげなくバストを軽く持ち上げるような感じで愛撫してきたり。
あやうく「あーん。」なんてメスの媚びた声を上げそうになるほど。
やっぱり、彼って本当にジゴロなんです。
私は、大きな彼の身体に隠れるようにしがみつくようにして歩きました。
恥ずかしさは、直ぐに官能的な歓びに変わっていました。
レストランまでの僅かな距離ですが、彼の逞しさや男らしさを感じずにはいられませんでした。
それは、凄く幸せな気分にさせてくれて、自分がまさに彼の恋人(愛人?)なのだ、と、
はっきりと自覚できました。
何もかもが初めて体験する感覚で、夫を裏切った罪悪感より、新鮮な驚きと歓びが
完全に私を支配していました。
夫が可哀想ですが、シャイな性格もあって恋人時代でも人前で手を繋ぐことさえ無かった夫とは、
そんなところでも完全に差がついてしまっています。夫は、良い人なのですけど、
彼とは何かもう人種が違うような、まったく別の存在です。
彼に感じる様な獰猛なオスと言うものを夫から感じたことは、ほとんど無かったと思います。
やはり、同志とか友人とか、そんな存在なのです。ずるい言い方かも知れませんけど。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/11 (月) 16:14
79:あの夏の日 ~レストランにて1~
暴力的で残忍なまでにパワフルなセックス、今から思えばそれは既に調教的でさえあったのです。
(彼自身が、私が落ちるまで監禁調教するつもりだった、と、言っているのですから)
でも、私は、そんなセックスにオスの本質的な力強さを感じていて、
調教されていると言う感覚は、ほとんどありませんでした。
セクシー過ぎる、まるでビキニの水着の様な服装も一種の露出調教なのでしょうけど、
彼から「エロ可愛い貴子を見せびらかしたいんだ。連れて歩きたいんだ。」なんて言われ、
腰に手を回したり、しっかり腕を組んだりしてエスコートしてくれるのですから、
まったく調教されているなどという意識はありませんでした。
むしろ、嬉しいと言う時めいた酔ったようなハイな気分にもなっていたと思います。
今、冷静になって文章にしてみると、そんなところでも彼のジゴロぶりを感じています。
「綺麗だ、可愛いよ。もっと、淫らに。」なんて煽てられて、セクシーポーズで写真を
撮らせるどころか、その日のうちに嵌め撮りされて・・・
信じられない事ですが、フラッシュと甲高い派手なシャッター音の中で、
オナニーまで晒している自分がいました。
彼が上手すぎるのか、ワルなのか?
教師としても女としても無防備でおバカ過ぎるかもしれませんけど。。
後悔が無いと言えばウソになります。でも、彼に溺れる事、より淫らに支配される事、
それは、女としては、ドキドキワクワクするほど幸せなことです。
それに女性って、本質的に見られることが好きなのですよね。
幼い頃から親に可愛い女の子らしい服(フリルの付いたミニスカとか)を着せられ
「可愛い可愛い。」と煽てられ、思春期を過ぎればお化粧もしますし、ミニスカを穿くときは、
「ちょっと短すぎないかしら。ううん。あと3cm短い方が足も長く見えるし可愛いかも。」
なんて鏡の前で悩んだりして。
女は社会生活の中で自分を飾って誇示することを日常的に行っているのですよね。
おそらく、女性の方が男性より露出願望はかなり強いと思います。
彼は、そんな女性心理まで理解しているのかも?
加えてセクシーで大胆な服装やランジェリーのプレゼントは、
あの日の様な圧倒的にパワフルで濃厚で蕩けるようなセックスを意味します。
前にも書いたかもしれませんけど、今では、彼にもっと可愛がって貰いたくって、
ラムスキンのパツンパツンの大胆なホットパンツとか、
コルセット風のキツキツに締め上げるような所謂ボンデージ風の衣装とかを自ら用意して
彼に合いに行く自分がいます。
セクシーに着飾る事は、女性なら楽しいと感じるのは当然だと思いますし、
彼が喜ぶからだけでは無くって、ひょっとしたら、私自身、露出を楽しんでいるのかも、
って思う事があります。
さて、
レストランに着くと、夕食時間としては遅い時間でしたが、意外なほど混んでいたのです。
昼間、サンデッキのジャグジーで彼と戯れていた時、
エレキやブラスの音が漏れ聞こえていましたが、やはり、どこかの大学の軽音楽部の様でした。
おそらく、夜は大きな音を出せないからでしょうか、
コンパ・モードの若者20~30人ぐらいのかなりの大集団と遭遇してしまったのです。
私の服装は、著名なリゾート地でもなく単なる山里の和食レストラン(というより食堂)では、
あまりにも目立ちすぎました。というか異常でした。一斉に視線を浴びるのを感じました。
「ヒュー。」とか「ホー。」とか。
「すげー。」「かっけー。」「エロカワ・ファッション!?」「モデルか、何か?」とか。
悪い気はしませんでしたけど、私は、急にドキドキしてきて、
ますます彼に隠れるようにしがみつくようになっていたと思います。
更に
「それにしても、あの男、若すぎねぇ?」とかヒソヒソ、ザワザワ。
彼、体格も凄いですし、たった一日でご主人様と愛奴の様な関係にまでなってしまたのですから、
私からは凄く大人びて見えるのですけど。
同年代の人から見ると、高校生か大学生かって直感でわかるのかしら?何となく、
彼が高校生であることも悟られたようでした。
「ひょっとして、女教師と高校生の密会デートだったりして。」と、
ドキッとする様な声まで聞こえてきました。
どなたか女子学生の「あなたたち、失礼よ、いい加減しなさい。」と、いう声が聞こえてくるまで、
ほんの1分か数分の間の事だったのでしょうけど、とてつもなく長い時間に感じました。
お店の人が、気を利かせて、学生さん達からは死角になるような奥の席に案内しようとしますが、
驚いたことに彼は、こういう時でも冷静沈着なんです。
店員さんを制して、辺りをゆっくりと見回してから窓辺の席を指さして、
「あそこにしよう。」って言うのです。
あたかも用意周到にそこまで計画であったかのように冷静に。
結局、私は、学生さん達と反対側の対角線上で正対する、全身丸見えになるような席に座らされ、
彼が私の正面に学生さん達に背を向ける形で座ったのです。
その時は、それどころではありませんでしたけど、客観的に考えても
彼の何事にも物怖じしない大胆さや冷静な状況判断力、計画性には驚かされます。
やはり、そういう点でもオスの力強さや能力の高さというものに魅了されてしまうのです。
(貴方は、どうして、そんなに凄すぎるの?)
(いったい、誰を相手に部活の様にセックステクニックを磨いたの?)
(夫の事は、任せておけって、いったいどうするつもりなの?)
って、食事の時にやっと聞き出すことが出来ると思っていたのに。。
食事中でさえ、彼に翻弄され、その機会はなかなか巡ってきませでした。
そして、まさに露出調教と言うのか、彼の更なる悪戯が始まってしまったのでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/02/11 (月) 19:44
貴子先生、クリトリスピアスしてたんですね。
リングに玉付きのタイプですかね?
指で触られたり舌で転がされながら引っ張られるとクリトリスが引き出される感じするでしょ。
○子先生はピアスはしませんでしたが、他の女性で乳首とクリトリスにピアス着けてくれた女性がいましたよ。
よくノーパンノーブラで歩かせてましたが、乳首が立ってピアスも形が見えてエロかったですね。
エスカレーターでわざと乳房揉んで、反対方向に乗ってる人がチラ見してしまうのを楽しんだりしてました。
調教されてる感じよりも愛されてるのを感じながら、彼の意のままに調教されるのを受け入れる。
彼を好きな気持ちも大きいと想いますが、貴子先生の中にある支配されたい願望が花開いたんじゃないですかね。
○子先生も俺と関係を持つまでは、そういう願望は自覚もなかったみたいで、女性が欲しがったり、調教されるのはアダルトビデオの世界の中位に思ってたみたいですね。
してみたいというちょっとした思いはあっても、それは実現しないことでしかなかったのが、あの日初めて俺を受け入れた時にスイッチが入って自分の想いを解放できたんでしょうね。
膝まづいてイマラチオ、スパンキングや乳房に指跡がつく激しい揉み方、着衣のまま潮を吹かせての中出し、学校でパンティを脱がされて教壇に立ったり、挿入したままおしっこをさせたり、吹いても吹いても止められない潮吹きと失禁…
そういう調教的な行為が好きでしたね。
貴子先生も調教されるのことがたまらないみたいだし、もっと淫らになれますね。
調教好きの女性は結構多いんじゃないかな。
外だと遠隔ローターとノーパンノーブラ、全身編みタイツ、エレベーターやエスカレーターでの愛撫、あたりは大体リピーターになりますね。
2人きりだと手枷、目隠し、コスプレ、パンスト破き、クリトリスを吸い出して勃起させたのをおかしくなっちゃう位に延々と吸い舐めして、逝っても許さない…
あたりが好評かな。
ローター挿入したまま、ちんぽを挿入するのも隠れファンが多いかも。
さぁ、貴子先生はレストランでどんな調教をされるのかな?
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/12 (火) 19:58
[155] 優さん
>リングに玉付きのタイプですかね?
そうです。デザイン的にはバーベルタイプが可愛いと思っていたのですけど、
引っかける事が多くて、リングタイプに変えました。
○子先生と優さんも凄かったみたいですね。
やっぱり、許されない関係だからこそ、異常に燃え上がったりとか、独占したかったり
独占されたかったりするのでしょうね。
クリピアスももっと彼のモノになりたいから、ちょっと怖かったけど、着けたのです。
調教の意味も「ろぼ」さんあたりが感じている、調教とはちょっと、違うのだと思います。
普通にコクっても許されない関係だからこそ。レイプまがいの事をしてでも監禁調教してでも
私が欲しかったと、と、いう事なのだと思います。
そうまで思われたら女としては、嬉しいに決まっています。
「もっと、奪って、私をメチャクチャにして。」って、私も、彼の情熱に応えたのです。
お互いに犯罪スレスレというか、既に犯罪ですから、そんなに軽くはないのです。
ただ遊びで弄ばれてるとは、思っていません。
でも、やっぱり、不安なんですよね
優さんのお話、○子先生への思いを聞くと救われる気がします。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/12 (火) 23:37
80:あの夏の日 ~レストランにて2~
レストランの建物自体は素朴な古民家そのものですけど、
メニューはかなり本格的で川魚料理や熊、猪、鹿のジビエ料理など
普段食べられないような料理がずらりとならんでいました。
「熊の刺身とかもあるんだぜ。」
彼は、初めてでは無い様な口ぶりでした。
「へえー。」
「どう、いかにも精力付きそうでしょう。まだ、夜は長いし。
あと、2セットは、がんばらなきゃね。(笑)」
「もう、ただでさえ注目されてるのに、そんな大声で恥ずかしい事言わないでよ。」
「へへー。僕は全然平気だよ。貴子みたいな「いい女」が愛人になったんだからね。
もうNHKの9時のニュースで全国の皆様にお知らせしたいくらいの気分だよ。(笑)」
「何、それ。おかしいー。(笑)」
「ほんとは、学校でも自慢したいくらいだよ。」
「そ、それは絶対ダメよ。二人とも身の破滅だわ。」
彼って狡猾なのですよね。無邪気にはしゃいで、私の事を「いい女」とか「最高」とか、
煽てておいて、遠回しに言うこと聞かないと学校でばらすぞって、脅されているような気がしました。
もう既に彼のオスとしての圧倒的なパワーの前に完全に屈服していましたけど、
そんな意味でも彼に逆らえない立場になったのでした。
「ねえ、本当にあんな凄いのまだ2セットもするの?本当に壊されちゃう。」
もう完全に彼のペースで、ベタベタの恋人同士の様に食事中さえも
セックスを意識させられていました。
それは、けっして嫌な事ではなく楽しいと感じていたのです。
「だから、貴子もスタミナ付けなくっちゃね。(笑)生肉とかホルモン(内臓)料理とか
抵抗なかったら、このジビエの肉料理コースにしようよ。」
「ええ。良いわね。」
「飲み物は何にする?貴子は、ワイン?日本酒?ビール?酔うとどうなるの?
もっと、淫らになってくれたら嬉しいなぁ。」
「え?私だけ良いの?まあ、嫌いな方ではないけど。Kくんは飲めないわよ。未成年なんだから。」
「そんなこと解ってるって。貴子がもっと淫らで可愛くなる所が見たいんだから。」
結局、メニューは、彼の勧め通り二人ともジビエの肉料理のコースを注文しました。
『熊刺し』『鹿刺し』に始まって、内臓料理まであって如何にも精の付きそうな、
ほんとに身体が火照ってきそうなコースでした。
若い彼が食べたら如何にも凄い事になりそうな予感がしました。
勧められるままに飲んだワインのせいでしょうか?ランナーズハイにも似た
高揚感というのでしょうか?朝からあれだけ愛し合ってへとへとの筈なのに、
豪華で精の付きそうな料理と、それを食欲旺盛に私が食べきれなかった分まで
平らげていく彼の食べっぷりを見ているだけで何だか彼が可愛くって愛くって
セクシーな気持ちにさせました。
いえ、もっと正直に言えば、あの圧倒的な肉体とスタミナで、
また、息をつく暇もないほど揉みくちゃにされ、エクスタシーと失神を繰返す、
あの無限ループのような目眩くセックスを想像させました。
因みに、彼、セックスは大人顔負けに凄いのに、お酒もタバコも一切やりません。
元々の生真面目な性格もありますが、大学へ進学したらある程度名の通った強いチームで
バスケを再開したい、と、考えているようです。
その生真面目さは、ある種の意志の強さを感じさせます。
それは、若い彼が、ただの遊びで私を弄んでいるのではなくて、
きちんと?愛人として面倒を見てくれるのだろうな、と、言う安心感にもつながります。
年齢差もありますし、信頼感、安心感は、こうしたSMチックな要素まで含んだ関係では、
とても重要な事だと思います。でも、そうした安心感は、ますます彼にのめり込ませ、
彼の要求も遠慮無く、ますますエスカレートして、ちょっと大変です。
[Res: 75033] Re: 教え子と しょうもな 投稿日:2013/02/13 (水) 01:24
あげ
[Res: 75033] Re: 教え子と mari 投稿日:2013/02/13 (水) 11:28
私は 大学生のご主人様をもつアラフォーの 人妻です。
何だか、私たちと凄く似ているのでドキドキしながら一気に読んでしまいました。
教師ではないのですが、やはり、その関係は彼が高校生の時にレイプ同然に始まりました。
たくまし過ぎるビッグなペニスや強すぎるセックスもそっくりです。
ご主人様の趣味で すっかり外見までも変えられてしまいました。
限界ギリギリのミニスカファッションとか。
娼婦か場末のダンサーみたいなファッションや髪形をしています 。
夫は何もいいません
クリピアスもしてみたいです。
昔の友達から後ろ指さされるのがとても幸せです。
貴子さんもいっぱいご主人様にご奉仕して。
幸せになりましょうね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/02/14 (木) 07:10
年齢を重ねるにつれ、クリピアスお目にかかることは少なくなりましたけど、バーベルタイプをしてる女性は少なかったですね。
タトゥーを入れてる女性の方が多い位かも。
二の腕や太股、腰とかへのポイントタトゥーだから、背中全体とかじゃないですけどね。
最初はお嬢様系の女性だったので、ちょっとびっくりしましたけど、タトゥーをしてる肌も興奮しましたね。
○子先生は教師であり、人妻でしたから、世の中的には普通はあり得ない関係だったんでしょうね。
先生の家に遊びに行ったあの日、俺の勇気がちょっと足りなかったり、先生がためらっていたら、俺のセックス人生は変わってたでしょうね。
憧れの存在に近い女性が膝まづいて欲しがり、自分からまたがって腰を振る…それだけでもたまらないのに、精液を受けとめたがり、口で言ってることとは裏腹に自分が一番になりたがる姿は、高校生の俺にとっては何度でも抱きたくなる存在だったし、夢中になっても仕方がない存在でした。
独占というよりも、自分のものにする、と言ったほうがいいかもしれませんね。
見方によっては、性処理のための肉便器、そう見えるかもしれませんけど、それとはまったく違いましたね。
最初は自分のものにしたい気持ちが強かったですが、愛しい存在であり、隷属的であるのに大切にしたい存在でしたね。
たぶん、ずっと傍にいたらずっと関係を続けていたでしょうね。
調教にも色々ありますからね。
処女から教えた女性もいますが、彼女は命令されることで本当の自分を曝け出せていましたね。
彼女というよりは娘を育てている感覚に近かったかもしれません。縛ったり露出をさせてデート中にいつでも受け入れさせる様なアブノーマルに目覚めさせた女性もいれば、精飲や色んな体位や上手なフェラ、潮吹きの様な基本を教えてあげた女性もいました。
首輪や手枷をしてみたがった女性を可愛がったりもありますが、どれも調教と言えば調教だし、ただ愛し合っていたからとも言えます。
受けとめ方によって違うんでしょうね。
レイプまがいの事をしてでも…と、自分を欲しがってもらえるのは女性にとってはたまらないでしょうね。
自分の女の部分に魅力を感じてくれたわけですからね。
自分が好まない人にレイプされたら嫌でしょうけど、好意を持ってくれてる男性にされたら、応えてしまうのは本能でしょうね。
女性が中に出して欲しがるのも、自分にできる最高の受け入れ方だからかもしれませんね。
特に人妻さんで中に欲しがらなかった女性はほとんどいなかったのは、その象徴かもしれません。
彼と同じ生徒だった俺からすると、貴子先生が望むなら彼をずっと離さないでいることはできると思いますよ。
少なくても俺は今でも○子先生を抱きたいと思ってますから。
もう○子先生もいい歳になられてますけど、会って愛し合ってみたいですね。
不安もあると思いますけど、誰でもできる経験ではありませんから、まずは今を大切にすることでいいんじゃないかと思いますよ。
貴子先生が初めて女の喜びを知った相手を大切にするのは素敵なことですよ。
[Res: 75033] Re: 教え子と ピエロの恋 投稿日:2013/03/03 (日) 23:45
随分な時間が経過しましたね。貴子さん、お元気ですか?
毎日、楽しみに読ませていただいていたので、投稿が止まって以来、楽しみがなくなりました。
この体験告白サイトの中で、久々のヒット作と思っています。
他のどんな作品よりも気品がある一方で、大変な背徳のお話なので、毎日興奮していました。
年度末なのでお忙しいのでしょうか? 彼の重要な時期を配慮してのことでしょうか?
よろしければ、続きをお聞かせいただけませんか?
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/03/08 (金) 11:19
こんにちは貴子さん
最近は忙しいのかな?
更新を毎日楽しみにしていますよ
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/03/11 (月) 06:48
長らく更新していなくて、ごめんなさい。
受験や卒業で、彼もいろいろと不安定だったり、私自身もけじめをつけなければ、とか、いろいろ思うところがあって更新できませんでした。
彼、第一志望の東京の有名私大は滑ってしまったのですが、地元国立大には無事合格しました。
ある意味余裕で。。私とお義母さまを競わせるように身の回りのお世話をさせて。。
熟女二人を淫らにメロメロにさせておいて。。憎たらしいほどなのですけど、流石です。
それに、遠距離になったら、捨てられるかも。とか思ってましたけど。。
彼には悪いけど、ちょっと、うれしい。
このふしだらな関係は当分続きそうです。
秘密の関係ではあるけれど、少なくとも犯罪では無い関係になりました。
もう少し落ち着いたら、続きを書きますね。
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/03/11 (月) 10:00
お帰り貴子さん
マイペースでいいからね
[Res: 75033] Re: 教え子と ピエロの恋 投稿日:2013/03/11 (月) 18:53
楽しみに待たせてもらいますね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/03/12 (火) 13:13
お帰り(^-^)
彼が傍にいられる様な結果になってよかったね。
彼に抱かれてメロメロにされるだけじゃなくて、蓋をあけてみたら、貴子先生じゃなきゃ満足できない様にもしてあげないとね。
卒業祝いにも色々してあげると思いますから、また教えて下さいね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/03/18 (月) 07:31
彼、まだ3月31日までは属性は高校生なのだけど、春休みさえ待ちきれずに昨日、初めて地元の街中でデートしちゃいました。しかも私は、ミニミニのかなりのエロカワファッションで。。
今日、学校に行くのがちょっと怖いです。誰かに見られていないか。噂になっていないかとか。
ばれて欲しいような。それは、やっぱり、まずいかな。とか、複雑な気分です。
でも、女としては、すごく幸せなのかも。
もう彼の居ない学校なのにドキドキ時めいて、ちょっと(かなり?)エッチな気分で出勤しま~す。
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/03/18 (月) 09:23
おはよう貴子さん
ついに地元でデートしましたか~
学校でどんな噂になってるのか興味あります
帰ってきたら報告してくださいね
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/03/20 (水) 02:28
地元デートしましたか。
誰かに見られていても、卒業式が済んでればとやかく言われる筋合いはないと思いますけど、噂にはなるでしょうね。
そして、貴子先生はやらせてくれる、って噂も…。
気を付けないと彼以外のちんぽにも膣を掻き回されちゃいますよ。
俺は他の誰にも渡したくなかったから地元は避けましたね。
その代わり、遠出して野外とかはしましたけど(笑)
さて、学校に行って、様子はどうでしたか?
貴子先生のおまんこの濡れっぷりも教えて下さいね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 長い首 投稿日:2013/04/02 (火) 17:16
4月になりましたね。首を長くして投稿をお待ちしています。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/04/04 (木) 06:10
ごめんなさいね。また、ずいぶん間が空いててしまいました。
やっぱり、逸る気持ち待ちきれずに近場でデートしてしまったのは、
ちょっと時期尚早というか、まずかった様です。
学校で噂になってて、もし当局(教職員、教育委員会、PTAetc.)に問題視されてはまずいので、
完全に彼の学籍が大学生になるまでは、彼の顧問弁護士さんからのアドバイスもあって、
沈黙を守っていました。
4月に入ったので、ひとまず安心です。
顧問弁護士さんがいろいろと調べてくれてて、大学ともなると、お互い大人の関係ですから、
教授と学生とかの恋愛関係で、法的にあるいは社会的に厳罰処分された例は、まず無いそうです。
高校生の場合は、やはり条例とかもあって現役の場合は、
懲戒解雇や男先生の場合、刑事罰もありうるのだそうです。
また生徒側も退学や無期停学など重い処分を受ける場合が多いのだそうです。
でも、卒業後、遡って訴えられたり、卒業や進学が取り消された前例は無いとの事でした。
今後の可能性としては、
そんなふしだらな教師がいては(汗)、著しく学校の名誉を傷つける等の理由で、
名誉棄損で訴えられるケースは可能性としては無くは無いけれど、
二人は、美術的、芸術的な意味での深い師弟関係にあり、寝食を共にする事があったとしても、
そこに犯罪的要素は皆無であり、逆に名誉棄損で訴える事も
もっと根源的に二人の関係が、純粋に恋愛によるものであるとして人権侵害で
争う事も可能との事でした。
と、いう事で、安心して続きを書くことが出来そうです。
ついでに、ここに書いている事の意味をこの様な稚拙な乱文を期待して読んで頂いている皆様に
お伝えしておこうと思います。
別サイトで、最初にこれを書いたときは、半ば彼に脅されて、
嵌め撮り画像を公開されたくなければ、
どれほど淫らに感じたのかを正直に書けと言われて、
命令服従や調教的な意味合いもあったのです。
でも、ここに再掲したのは、自発的にです。
それは、彼ほどの男に愛される事の女としての歓びを感謝の意味も込めて素直に表現したかった、
と、言うい事と、
もし万が一、裁判沙汰になった時、彼はまったく悪くなく、レイプ的であったのは、
最初のほんの数十秒だけで、如何に私自身がそうなることを待ち望んでいたのか、
むしろ私の方から誘ったのも同然だという事を明確にしたいという事なのです。
ちょっと硬いお話になってしまいました。
次回からは、また彼といっしょにいると、どれほど淫らにメロメロにされて幸せなのか、
女として生まれてきて彼に巡り合ったという至福を
自慢?させて頂きますね。
[Res: 75033] Re: 教え子と まさ◆m/SzMg 投稿日:2013/04/04 (木) 06:50
貴子さま
お待ちしておりました!(^^)d
ビッグチ○ポで弄ばれる孝子さんの姿が目に浮かびます(*^^*)
貴子さんと彼の淫らな戯れの報告を楽しみにしてますよ!!
[Res: 75033] Re: 教え子と ダデイ 投稿日:2013/04/05 (金) 00:58
貴子さん
ずっとロム専でしたが自慢話をもっとお聞きしたくレスしますね
それと最初の温泉での2人の始まり時が投稿終わったら、
それ以降の2人の今迄の状況・貴子さんの彼氏からの調教具合を
新しいスレでお願い出来ません?
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/04/07 (日) 03:19
彼、もう運転免許取ったので、早速ドライブ・デートに誘われたのですよ。
人目は気になりますけど、免許を取って真っ先に助手席に座るのが私だって、
やっぱり、凄く嬉しいですね。
でも、彼、やっぱりワルっていうか、酷いんですよ。
さすがに、以前は私が運転してるときは、悪戯も限度がありますけど。
彼、まだ、初心者マークのくせに、昨日は悪戯されっぱなしでメロメロにされちゃいました。
それで、いつラブホに入るのかって、ドキドキしてたのに・・・
結局、昨日はドライブだけ。
それで、ほんとは、どうして欲しかったのか、ここで告白しなさいだって。
もう、周りにばれてるかも知れないのに、噂になってるみたいなのに。
でも、告白します。
壊れるほどに、体がバラバラになるほど激しく抱いて欲しかった。
言いつけどおり○○の○○○で○○○○もしました。
あーん、もう、こんなこと書いて大丈夫かしら。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/04/07 (日) 04:09
ちょっと、まだ眠れそうにないので、できるだけ溜まっててしまったメッセージにレスしますね。
ほったらかしでゴメンナサイ。
それなにりに色々と、事情がありまして・・・
[159] mariさん
応援、ありがとうございます。
同性のしかも、同じような境遇の方からの応援はとても心強いです。
>たくまし過ぎるビッグなペニスや強すぎるセックスもそっくりです。
そうですよね。
彼も若いから無尽蔵なくらいのスタミナで、終わりがないって感じです。
ある意味、麻薬的というのか中毒にされちゃいますよね。
>ご主人様の趣味で すっかり外見までも変えられてしまいました。
>限界ギリギリのミニスカファッションとか。
同じです。
年齢差があるから、ファッションも逆に極端に若作りしたり、
思いっきりセクシーにしたりとか。
それに、若い彼の我儘をできるだけ聞いてあげたいみたいな感じかしら。
>昔の友達から後ろ指さされるのがとても幸せです。
あっ、その感覚は良くわかります。
若く逞しくしかも将来有望な強いオスに愛される事、
半ば弄ばれているとしても、こんなおばさんに彼も夢中になって
その情熱を注いでくれているのですからね。
これほど女として幸せなことは無いのです。
一番怖いのは、彼に飽きられること、捨てられることでしょうね。
それに比べたら、世間体や噂などは、どうでもよい事に思えてしまいます。、
>貴子さんもいっぱいご主人様にご奉仕して。
>幸せになりましょうね。
そうですよね。
私も彼の喜ぶことなら何でもしてあげたい気分です。
それにしても、彼、若いくせにワルなんですよね。
そんなご奉仕さえ、お預けにされたり、お義母様と競わせたり。
とか。。(汗)
[160] 優さん
いつも、応援してい頂いてる感じがして、とても嬉しいです。
何より、男性側の素直な気持ちが良くわかります。
彼も、好奇心旺盛で性欲も一番強い時期ですから、弄ぶようにされたりもしますし、
性欲処理のようにもされたりしますけど。。
情熱的に何度も何度も夢中になって、私の中で果ててくれるのって、
やっぱり、私の事が可愛いからに違いないのだと思います。
実は、もし、卒業を機に分かれる事になったら、彼の子供が欲しいなんて、
早まったことを考えてたりしたんですけどね。
このふしだらな関係も子供を産めば、間違いなくそれは愛だとか、許されるのだとか、
浅はかな事も。。
今は、彼、地元の大学に決まって、毎日の様に壊れそうなくらい可愛がって貰ってますから、
その危うい思いは、もっと先になりそうです。
でもあんまり先だと高齢出産になるし、ちょっと、真剣に悩んでいたりします。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/04/07 (日) 05:22
[161][165] ピエロの恋さん
応援やお気づかいありがとうございます。
お察しの通り、ここまで来て彼の卒業取り消しとか退学になっては、大変ですからね。
その心配は、なくなりましたけど、あまり調子に乗って全てをありのままに書いてしまうと
今度は私自身が懲戒解雇とかになりかねないので、できるだけ差しさわりの無いように
書いてみたいと思います。
差しさわりの無いように書こうとすると、どうしてもベッドの上でのお話が
中心になってしまうのですけど、そんなにHばかりしてるわけではないのですよ(汗)
[162] [164]コウさん
ありがとうございます。
がんばって続きを書きますね。
[166] 優さん
そうですよね。メロメロにされてばかりではだめですよね。
今度は、Kくんをメロメロにしなくちゃ。
でも、結局、メロメロ弄ばれちゃっています。
>卒業祝いにも色々してあげると思いますから、また教えて下さいね。
別れることになったり、遠距離になったら彼の子供をとか早まった思いもありましたけど、
彼をもっと夢中にさせたいから、女磨きというのか
バストアップ体操とかエステとか始めましたよ。
もともとは、ヒップが大き過ぎるのが自分では嫌だったのですが、
彼から、「それならバストを大きくしてもっとエロい体になれば。」
って言われたのがきっかけです。
豊胸手術も考えたのですけど、彼が、
「それじゃあ。つまらない。」って、
「貴子が、僕の為に、毎日努力することが大切。」なんですって。
何だか、いいように扱われてますよね(汗)
でも、不思議なものですね。
大きすぎるヒップというか、括れすぎてセクシー過ぎる体型が嫌だと思っていたのですけど、
今は、彼の為にもっともっとセクシーな体型になりたいとか、
女を磨きたいって思っています。
[168] コウさん
まだ、報告するほど大げさな事にはなってないのですが、
「ヒソヒソ。」っていうのは感じるんですよね。
一応、デートの時は、見られても良いようにウイッグとかサングラスとかで
変装はしているのですよ。
ファッションとかも学校の雰囲気とは全然違いますから、
よほど近くで見ないと断定されないと思います。
[169] 優さん
優さんまで、変な期待しないでくださいね。
まあ、進学校ですし、「やらせろ。」なんて、彼ほど大胆な男子生徒は、他にはいないと思います。
>さて、学校に行って、様子はどうでしたか?
>貴子先生のおまんこの濡れっぷりも教えて下さいね。
確かに自意識過剰にはなります。
女の体ってHですよね。私の事を噂してるんじゃないかってドキドキするだけで、
ちょっとHな気分にはなりますね(恥)
[170] 長い首さん
ごめんなさいね。がんばって続きを書きますね。
[172] まささん
男性の方からは、興味本位?というかふしだらな女と思われるでしょうけど、
若く逞しく強いオスに壊されそうなほど激しく愛されるのって、その刹那は
やっぱり、蕩けそうなほど、身も心も溶けてなくなってしまいそうなほど幸せな事なのです。
これからも、そんな気持ちや彼に愛される幸福を素直に書いてみたいと思います。
[173] ダデイさん
あの暑い夏の日、全ては始まったのです。
でも、それは、きっかけでしかありません。
私の気持ちとしもあの日以降の事も書かないと完結できませんし、
彼への思いも伝わらないと、思っていました。
たぶん少しずつですが、書いていくことになると思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と ピエロの恋 投稿日:2013/04/08 (月) 19:05
懲戒解雇にはなっていただきたくないのですが、ベッドの上でない非日常シーンを好むのが男性ですね(汗)
もちろんHばかりしてるおられるわけではないことは、貴女の文章から良ぉ~くわかります。
彼の欲求に応えてあげたい一心で、恥ずかしくて顔から火を噴きそうなぐらい非日常的な事に応えるその情景こそが、貴女の彼への思いなのですから…。
非日常シーンを表すことで、貴女の一途な思いを教えてくださいね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/04/13 (土) 22:22
お帰り(^^)
彼も晴れて大学生になっただろうから、教え子との関係でとやかく言われることはなくなったね。
彼の子供を身籠りたい、って気持ちはあるだろうね。
彼が結婚するかどうかはわからないけど、彼とずっと繋がってる印になるからね。
人妻さんでも欲しがりたがる女性は少なくないし、妊娠までは望まなくてもピルを飲んで中に欲しがるのを考えたら、女性の本能なんだと思うよ。
貴子先生みたいに感じてくれる女性だったら結婚したい男性はいっぱいいるだろうね。
正直、俺も貴子先生が隣にいたら、毎日抱いちゃうと思うな。
でも、その体は今は彼のものだもんね。
今日も熱い肉棒にしゃぶりついてご奉仕してるのかな?
またおまんこの奥まで挿入されて精液を注ぎ込んでもらって、唇と舌で上手にお掃除して…
貴子先生の喘いで逝く姿、見たいですね。
たまらなく興奮しそうです。
俺も仕事が忙しくてご無沙汰になっちゃったけど、また女体に溺れるようなセックスしようかな。
[Res: 75033] Re: 教え子と ひろし 投稿日:2013/04/25 (木) 09:37
貴子さん初めまして、
今のお二人の関係や状況が気になります。
是非、投稿お願いします。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/04/26 (金) 20:08
続きを書くと言いながら、なかなか書けなくてごめんなさね。
やっぱり、ちょっと生徒の間では噂になってて、彼の顧問弁護士さんが、
「学校側に気づかれない方が良い。あんまり学校側を刺激しない方が良いですよ。」
って言っています。
でも、もう法的には、恋愛関係にあっても何も問題が無い関係なので、
何か言われたら、人権侵害、名誉棄損で訴え返す事は可能ともおっしゃってました。
時間的に遡って、「彼が高校在学時代の事を法的にとやかく言われる事は、まずないでしょう。」
とも。
今は、慎重に少しずつ、当局(学校側)の出方を見ながら書いていきますね。
女にとって、若く逞しいオスに夢中になって愛されることはとても幸せな事です。
それが、少し調教的であったり、自分の力を確かめたいとか、
自分の(元)教師を性奴隷の様に扱う万能感の様なものに酔いしれているとしても
私の事を一番にかまってくれて、暇さえあれば、もう40に近い私を抱いてくれるのですよ。
たとえ、淫乱女とか教師失格とか後ろ指差されても、
そんな事はどうでもよいくらい幸せなのです。
だから、繰り返しになるますが、
私としては、彼に愛されていることを自慢したいくらいなのです。
学校で毎日の様にエッチしちゃった事とか、
全部お話するつもりなのですけど・・・(汗)
一部の生徒にはすでに噂になってるので、まだ、ちょっと、続きを書くのは怖いのです。
彼に迷惑がかかるのだけは、避けたいので。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/05/06 (月) 07:47
81:あの夏の日 ~レストランにて3~
そして、食事をしながら、彼は、こんな事を言ったのです。
「身の破滅、何て言うけどね。法律は教師と生徒の恋愛までは禁止してはいないんだよ。
ただ、未成年者との淫らな行為ってのを禁止してるだけ。
だから、もし、ホテルとかから出てくる所を見られたとかしても、
『清い関係です。』『お話ししてただけです。』って事にすればいいんだよ。
今日だって貴子が熱中症で運転出来なくなって別々の部屋に泊まったんだからね。」
「そんなの、解ってるわよ。」
「本当に解ってる?だいたい、淫らな行為って何?(笑)
愛し合う事が、淫らな行為って、おかしいだろ?
まあ、もし、淫行条例違反で訴えられたら、逆に名誉毀損で即刻、訴え返してやるさ。
僕は、○○建設の実質オーナー様だからね。
どんな些細な事でも僕が訴えられれば、顧問弁護士から会社の法務部まで一斉に動き出す事になる。
会社の信用問題にも関わるからね。会社からも訴訟を起こすことになるだろうね。
相手が学校だろうと教育委員会だろうとビビって即、取り消す事になるはずさ。」
「そんな、大袈裟なぁ。仮に訴訟で勝ったとしてもそんな事で有名になりたくないわね。」
「まあ、そうだけど。だからこそ、貴子の旦那さんには、全てを知った上で公認して貰わないとね。」
「えっ?どういう事?」
「学校の近くとかのホテルでの逢瀬は、一番危険だろ。
それなら、むしろ早朝の美術準備室とかの方が密会するには好都合なくらいだ。
美術部部長と美術部顧問だからね。」
「あーん。また、そんなこと言う。学校でなんて無理だから。絶対にしないから。」
「話しを最後まで聞けよ。美術準備室より、もっと安全な場所。
それは、貴子の自宅だよ。しかも、旦那さんも在宅中。」
「えー??そんなのあり得ない。」
「まあ、実際に在宅していなくても、いざという時、
『○○(K)くんなら、よく遊びに来てますよ。
美術部の事や作品の事で、よく相談に来てましたよ。』
なんて旦那さんが言えば、誰も疑う者はいないはずさ。
もし、それでも淫行だって騒ぐヤツががいたら、
旦那さんから名誉毀損で訴訟を起こして貰えば良いんだ。」
「そんなの、あり得ない。夫がそんな事、許すはずが無いわ。」
「だから、旦那さんの事は、僕に任せろって、言っただろ。
旦那さんが不妊症って聞いたとき、運命だ、って思ったよ。
おそらく旦那さんは、貴子に負い目を感じてると思うよ。
まあ、少なくとも「すまない」とか「申し訳ない」って気持ちはあるはずさ。
それに、男って、自分より強いオスか弱いオスかって敏感に察知するんだよ。
負ける喧嘩はしないのが賢い男と言うものさ。
女の気持ちも相手の男にあって、既に完全に奪われた事を悟れば、
女を取り返す為に無駄な戦いはしないものさ。」
「そうかしら。嫉妬したり、復讐心を持ったりしない?」
「嫉妬はあるだろうけど、自尊心やプライドだけで仕返しをしてくるような男は
むしろ自己中の矮小な一番ダメな男だと思うな。
貴子の気持ちが大切だよ。だいたい貴子の気持ちは、どうなの?
旦那さんより僕を選んだからここにいるんだろ?」
「え、それは、Kくんが強引過ぎるから。」
「女は、ずるいねぇー。(笑)隙は、あったと思うよ。
暴力的にレイプしたわけじゃなし、ちょっとだけ手は強く握ったりしたかも知れないけど、
殴ったりなんてしてないよね。むしろ、凄く優しかったろう?
僕を置いて一目散に車で逃げるチャンスなんていくらでもあったはずだよ。」
「それは、そうだけどぉ~~。」
「そうだろ。貴子は僕を選んだんだ。貴子が煮え切らないと、旦那さんも覚悟が出来ないと思うよ。
さっきの話しじゃないけど、旦那さんがとち狂って、僕や貴子を訴えたりしたら、
それこそ不幸だよ。全員が身の破滅だよ。
貴子は、旦那さんが自分の負けを潔く認めやすいように正直であるべきだね。」
「あー。もう、訳分かんない。それに、やっぱり、貴方はいったい何者なの。
とても高校生と話してる気がしないわ。」
「えっ、そうかなぁ?貴子先生が大好きで大好きで、
どうにも止まらない純粋な高校生なんだけどなぁ。
ほんとに貴子先生、可愛すぎ。
言い忘れててたけど、進路志望調査で第一志望は美大ってことにしたから。」
「えっ?」
「なるべく貴子先生といっしょにいる口実、増やさないとね。
美大志望なら美術教師の家に入り浸っても、下宿したっておかしくないくらいだろ?
貴子となら毎日だってしたいもの。」
もう、何が何だか、めまいがするほどでしたけど。。
私は、もう、どうしようもないほど彼に魅了され、まさに愛の奴隷でした。
(純粋な高校生なんてウソばっかり。)
(並みの大人どころか、ジゴロにだって負けないくらい凄いくせに。)
って思ってみても、『貴子先生が大好きで大好きで・・・可愛すぎ。』なんて言われると、
もうどうしようもなく嬉しくって時めいてしまうのです。
しかも、私を自分のモノにしたいという狂気にも似た情熱は、本物の様に思われました。
そして、お話しをしながらも、彼の足は、盛んに悪戯を仕掛けて来ていました。
最初は、足を絡ませたり、スネをつーっとなぞる程度でした。
私自身もあの激しいセックスの余韻やほろ酔い気分の手伝って、
学生さんたちの視線を気にしながらも恋人同士の様な軽いスキンシップを
楽しんでしまっていました。
露出調教されているなどとは、まだ、まったく考えても見ませんでしたけど、
学生さんたちの視線は感じていたと思います。
私自身もこの許されない関係を
『私達は恋人同士なの。こんなにも仲が良いの。愛し合ってるのよ。』
って誰かに見て貰いたいような気持ちは、あったと思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と ダデイ 投稿日:2013/05/08 (水) 05:35
貴子さん
旦那さん貴子さんに妊娠させるのは不可能なのですか?
それなら彼の言うようにご主人に公認させて、自宅でのランデブーとか彼の子供を出産するのは不可能ではないカモね
続きお待ちしてますから、無理のない程度での投稿お願いします!m(_ _)m
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/05/09 (木) 06:31
[182] ダデイさん
>旦那さん貴子さんに妊娠させるのは不可能なのですか?
無精子症ではないので、可能性は全くの0ではありませんが、
精子数が少ないのと、奇形率が高いので、いろいろと難しいのです。
どうせ産むなら彼の子として産みたいという思いもあります。
夫があまりにも可哀想というか、残酷すぎますね。
>続きお待ちしてますから、無理のない程度での投稿お願いします!m(_ _)m
なかなか、時間が取れずに、ごめんなさい。
以前は、それこそ毎日でもいつでも会えましたし、
彼も受験生でしたから、濃厚さから言うとそれほどでもありませんでした。
でも、今は、お互い待ち合わせてデートと言う形になってしまいます。
あれこれ、メークや彼好みの服装をして。。
逢えば、あのスタミナですからね。
あの夏の日の様に濃厚に際限なく。。
もうクタクタにされていまいます。
それに彼は、私を恋人(愛人?)として、周りにも公認させたいみたいです。
「こそこそ、するな。」って、変装やサングラスもさせてくれなくて。。
割と近場でデートしてます。
翌日、学校へ行くだけで、噂になってないか、すごくドキドキしていまいますよ。
これも、彼から調教されてるのかもしれませんね(汗)
[Res: 75033] Re: 教え子と ダデイ 投稿日:2013/05/10 (金) 05:17
貴子さん
ご主人の精子、奇形の率が高いならもし間違って妊娠してしまったら
生まれて来る子供、マヒの子供とか異常の率が高いは
気の毒に思う貴子さんの気持ちは分かりますが、ご主人の精子での子供は産まない方が良いように思います
今はご主人とは必ずゴムして下さいネ
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/05/10 (金) 06:39
[184] ダデイさん
ご心配してくれて、ありがとうございます。
精子の奇形率というのは、15%までは正常値らしいです。
夫は、それを超えてはいますけど。。他に運動率の問題とかも。
でも、お医者様からは、人口受精はそれなりに危険が伴うので、
むしろ普通にセックスで産む方が望ましいとさえ、言われています。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/05/10 (金) 07:21
82:あの夏の日 ~レストランにて4~
食事も進み、酔いも回った頃には、私の反応を確かめながら、
彼の足はいっそう大胆に動き始めていました。股を割り入って、太ももまでも。。
まだ、激しいセックスの余韻が残る身体はたちまちあの目眩く官能を呼び覚まされ、
拒むことが出来ませんでした。
最後のデザートが出される頃には彼の長い足のつま先が、陰裂にまで到達しようとしていました。
「ダメ。こんな所で、悪戯しないでぇ。もう、完全に学生さん達に気づかれてるわ。
お願い止めて。。」
「嫌だね。言っただろう。可愛い貴子を見せびらかしたいんだって。
そんなに真っ赤になってモジモジしてると、もっと注目されるよ。」
「嫌っ。お願い。ダメ。」
「逝くまで。止めないよ。そんな、凄く感じてますって、
エロエロの顔して言っても説得力ないなぁ。(笑)
ほんとは、もっとして欲しいんだろ。」
もはや、既に軽いスキンシップなどではなく、濃厚な前戯そのものでした。
悪戯などではなく、彼は、本気のようでした。
公然の場で本当に逝かされるのでは、と、必死で逃れようと席を立ちました。
でも、彼は、容赦してくれません。
すばやく手を引かれて、今度は学生さん達に背を向けるように彼の隣の席に座らされたのです。
大胆にも。そのまま抱きしめられて、ディープ・キスまでされてしまいました。
学生さん達からは、対角線上の一番隅の席ですから、後ろ姿しか見えていない筈ですけど。。
でも何をしているのかははっきりと解るはずです。
彼は、まるで、周りに見せつけるように何度も何度も窒息しそうなほど
ディープキスを繰返すのです。
もう体中の血が逆流して、体中が熱くなるのを感じました。
吸水性のほとんどない、ピタピタピチピチのショートパンツの中は、
既にビショビショに濡れているに、彼に乳首をキュッと摘ままれると、
奥の方から更にジュワーっと溢れ出てくるの感じました。
乳房も更にむっちりと膨らんでいくような感じがしました。
彼の指先で撮まれ擦られると乳首がこれ以上ないほど固くコリコリに勃起していくのが、
とても恥ずかしく感じました 。
上は、乳房をギリギリ隠せるチビTシャツ1枚、
下はマイクロタイプのビタビタのショートパンツ一枚なのですから、
あまりにも無防備なのです。
更に乳首を擦られると私は自分の奥から生暖かい露が、ドッとあふれ出るのを感じて
身をよじらせました。
公衆の面前で、そんな反応をしてしまう自分の体が信じられませんでした。
でも、彼に逆らう事が出来ないのです。
「これ以上は、ダメ。無理。恥ずかしい。止めて。」
「許して欲しかったら、言うとおりにしろ。」
既に少年の面影の残る優しい笑みは消え、狡猾で最も獰猛なオスの表情に変わっています。
憎い事に私の体が、もはや抵抗不能なほどの昂ぶりを感じていることを確信して
彼は余裕で教師であるはずの私を嬲り弄ぶのです。
そして、彼の指は一番敏感な部分に何時でも侵入してやるぞ、と、言わんばかりに
太ももの際どい境界部分までサワサワと撫で回しています。、
「ほんとは逝きたかったんだろ。見られて興奮したんだろ。
ギリギリの所で咄嗟に逃げたって感じだな。貴子ってほんとエロ可愛いい女だ。」って。
「意地悪しないで。本当に恥ずかしくって死にそう。もう許して。」
「どうしようかなぁ。そんなに可愛いいと、もっと苛めたくなるんだけど。(笑)
じゃあ。あの道の駅でオナニーさせたのと同じ極太ソーセージが、隣の売店にもあるから、
それ買ってトイレでオナニーしてこい。
そしたら、許してやる。逝くときは、ちゃんと携帯に電話するんだぞ。
『逝ってもいいですか。』って。」
「ああ、そんなぁ。」
「嫌なのか?嫌ならここで、こね回してやろうか?
貴子のエロエロの可愛いところが見れるなら、僕は、どっちでも良いんだぜ。」
彼の指がショートパンツの裾から侵入してきます。
ついに一番敏感な部分まで侵入を許してしまいました。
公然の和食レストランの中で。
「あっ。嫌。ダメ。」
「身体は、正直だな。パンツの仲は、もうドロドロじゃない。
もっと、お漏らししたぐらいビショビショに吹かせてやろうか。」
「あっ、あぁ、ダメ。言うこと聞くから、お願い、止めてぇ。」
たぶん、脅しだろう、と、思うのですけど。
そんなことをすれば、それこそ公然わいせつ罪でしょう?
でも、彼に脅されてしているから言いなりになってしまうのか、
被虐的な歓びに目覚めてしまって更に何かを期待してしまっているのか、
自分でも訳が解らないまま、気が付けば、極太ソーセージを購入し、
学生さん達の横を通って痛いほどの視線を感じながらトイレに向かっていました。
近くで見れば、勃起した乳首も、ピタピタに張り付いたショートパンツには、
ヒップの割れ目から淫裂までも浮き出ているような気がしました。
学生さん達に全て知られているような、
これからソーセージでオナニーする事を命じられている事まで
知られてしまっている様な錯覚に襲われながら、火がでそうなほど顔を真っ赤に火照らせて。。
(実際には、何をしに席を立ったのか、売店に行って来たことも、
何を買ってきたかも、学生さん達には解らなかったはずですけど。)
その支配力、ある種の残忍さは、夫には決して無いものです。
おそらく並みのの男には無いものだと思います。
もう私は完全に、愛の奴隷、性の奴隷でした。
まるで、彼にリモコン操作されているような感じがしました。
教え子で、普段は可愛いとさえ感じる自分よりずっーと年下の男に嗜虐的にいたぶられ、
完全に支配される。
そんな被虐的な喜びにさえ、既に目覚めさせられていたのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 今井 投稿日:2013/05/11 (土) 11:07
貴子さん こんにちは。
投稿を拝見させて頂きました。
あなたの投稿に興奮もしていますが 馬鹿な女性だと感じています。
捨てられる恐怖より、強い意志をもち本当の愛を見つけて下さい。
[Res: 75033] Re: 教え子と ケン 投稿日:2013/05/11 (土) 14:17
187カスがちゃちゃを入れるなよ。
お前みたいなクズを荒らしと言うんだよ。
[Res: 75033] Re: 教え子と どんどん 投稿日:2013/05/12 (日) 02:30
188さん の言う通りです187みたいのがいるから
途中で終わるのが多いんだな
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/05/13 (月) 18:50
私は特に気にしてません。
教師失格とは、思いますが、それほど馬鹿な女とも思いません。
彼、精力絶倫って感じですから、どうしてもセックスが中心になりますけど、
情熱的で、その刹那はそれこそが本当の愛だと思えるのですよ。
普通の女性には非日常の妄想するしかない、若く逞しい男との蕩けるようなセックス。
それが、今や日常なのです。もう、溺れてしまっています。
前に[159] mariさんが、
書いてくれた、
>昔の友達から後ろ指さされるのがとても幸せです。
>貴子さんもいっぱいご主人様にご奉仕して。
>幸せになりましょうね。
という感覚は、きっと、そういう運命の男に出会えた、
女性だけが感じる事ができるのでしょうね。
まして、男の方には到底理解しがたい感覚なのだと思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と どんどん 投稿日:2013/05/31 (金) 23:37
やっぱり終わりましたね
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/06/09 (日) 19:12
ごめんなさい。 今井さんのカキコは関係ありません。
そういうことではなくって、公認のようになってしまうと、
やはり教え子に調教されている事を書くのは問題があるのかなぁ、と。
実際、学校側にも噂は耳に入っているようですし。
彼は、続きを書けっていってますけど。。
ここを見ている生徒や先生がいないとも限りませんので、
ちょっと難しい状況になっています。
ことさら、処分されたりとか、いきなり懲戒解雇とかは無いと思いますが、
転勤になるか、依願退職して私立の学校にでも移るか、
あるいは、絵画教室でも開くとか、になるかもしれません。
彼とは、うまく行っていますから、そのうち続きを書ける日がくるとは思います。
書きたいとも思っています。
[Res: 75033] Re: 教え子と ダデイ 投稿日:2013/06/10 (月) 00:46
貴子さん
もう彼は高校卒業して在籍して無いのですし、転校や懲戒解雇にはならないのでは?
彼の資金力を考慮すると、彼の子供を出産するのも
今の2人の心境と関係を考えると出産有りだと思います!
貴子さんは、彼とは今後もずーっと繋がっていくと決めているのだから
より充実した関係を続けていって下さいネ
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/06/10 (月) 07:32
ダデイさん
心配してくれて、ありがとうございます。
>もう彼は高校卒業して在籍して無いのですし、転校や懲戒解雇にはならないのでは?
はい。それはそうなのですけど、
「噂が本当なら、そんな、破廉恥な先生が居ては困る。」みたいな雰囲気にはなっています。
それから、出産についてですけど、
もう夫には望めませんから、できるなら彼の子供を産みたい、って思っています。
ただのふしだらな関係で無く、本当に愛し合ってるんだという事の証明にもなるんだ。
って気持ちもあります。
問題なのは、彼が普通の人ではない、と、いう事です。
彼からは、
「僕の精で子供を授かるなら、法的にも僕の跡を継げる立場の子を出産してほしい。」、
って、言われています。
彼の正妻になるのは無理な事は解っているのですけど、
少なくとも夫とは離婚しなければなりません。
出産の300日以上前に離婚していないと法的には、夫の子供になってしまうようです。
夫が、可哀想過ぎる、と、いう事もありますし。。
妊娠・出産も、なかなか、決断ができないでいます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 生徒A 投稿日:2013/06/10 (月) 19:00
そんな綺麗ごと言って(笑)
学校でK先輩とHしてただけじゃなく、
3P,4Pどころか廻されてたって噂ですよ。
本当は若く逞しいオスなら誰でもよいのですよね?
[Res: 75033] Re: 教え子と 生徒A 投稿日:2013/06/11 (火) 20:32
お気を悪くしたなら、謝ります。
でも、もし、生徒と3P,4Pしたり廻されてたのなら、
その時の気持ちとか、状況とか、その文章力で克明に報告して頂けると
最高です。興奮が収まりません。勃起も収まりません。
[Res: 75033] Re: 教え子と ダデイ 投稿日:2013/06/12 (水) 19:56
生徒Aさん
3P4Pしてたら、貴子さんは彼を信頼・出産しようとは思わないと思いますよ
実際に噂が出てるみたいに投稿されてますが、それは貴男の妄想では?
[Res: 75033] Re: 教え子と ダデイ 投稿日:2013/06/12 (水) 20:19
貴子さん
もうご主人とセックスする事は無いでしょうし、確かパイパンに剃って貰ってるなら
そろそろご主人と話し合う頃になってるのでは?!
還暦オヤジが思うには、
遥か昔から王様・権力者・資産家は2号3号を抱えていた歴史がありますヨ
学校で仕事し難い環境になってるのなら、貴子さんのスキルならトラバーユするのもでは
[75033] 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 07:37
私、とある高校の教師をしています。
なのに、今まさに受験生の教え子の性のはけ口として、毎日のように抱かれています。
[Res: 75033] Re: 教え子と かずお 投稿日:2013/01/02 (水) 08:55
教え子とどのように関係を持ったのか興味あります。
教えて下さい。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 12:38
1:自己紹介
詳しいことは言えませんが、
私は、とある高校で、美術を教える高校教師です。
もう一昨年の夏の酷く暑い日、間違いは起こってしまいました。
まさか、生徒とこんことになるなんて。
しかも、私は人の妻です。
こんな事は許されることでは、ありません。
でも、ダメなんです。
今では、彼の若さと逞しい肉体、そいて情熱的セックスの虜にされています。
疲れ何とかって言うのでしょうか。
受験勉強で寝付かれない時、ほとんど毎日の様に呼び出されて、
こんな事が、許されるはずが無いのですけど、
三日も呼び出しが無いと寂しくて、
彼からの呼び出しを期待している自分がいます。
今の時期、彼もそれどころではないはずですが、
18歳の彼は、一度では許してくれません。
日によっては、何度も何度も求めてきます。
私の体は、それに激しく反応してしまうのです。
彼の要求は、ますますエスカレートするばかりです。
年上のしかも、教師を自由に弄ぶのが楽しいのでしょうか。
淫らな写真までも撮られています。
誰かに自慢したいのでしょうか。
それだけは、ダメ。お互い身の破滅よ。と宥めるのが、精一杯です。
それが、ダメなら、匿名で良いから自分で公表しろと。
ブログとか、体験告白とか検索しているうちにここにたどり着きました。
場違いかもしれませんが、彼との事を少しずつ報告します。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 12:53
2:彼の事など
彼が、普通の高校生だったなら、たった一度の過ちで終わったかも知れません。
でも、彼は特別な男でした。
そう、少年などではなく、危険過ぎるほどの男でした。
もの凄く、ドロドロしたお話になりますが、私には恋敵というか、ライバルがいます。
それは、彼の継母なのです。
お継母様、女の私から見ても大変お綺麗で妖艶な方です。
女としては、完全に負けていて、凄く嫉妬を感じます。
それも彼に夢中になってしまう原因かもしれません。
お継母様も私もまだ(もう?)30代ですが、歳も私の方が少し年上です。
彼の父親は、女関係が派手だったようです。
彼が、まだ、小学生の時に、実の母親は愛想をつかして出ていき、
今の若い継母と再婚したそうです。
その父親も彼が中学の時に亡くなったそうです。しかも、別の愛人宅で。
心筋梗塞だったそうです。
すぐに救急車を呼んでいれば、助かったかもしれないのに、そういう事情ですから、
119番する事を躊躇ったのでしょう。
掛かり付けの主治医が駆けつけたときには、手遅れだったそうです。
継母とは、その通夜の日に男と女の関係になったのだと言います。
父親の棺が見守る前で。
それは、狂った様に凄まじかったそうです。
そして、来る日も来る日もただセックスだけに明け暮れたのだと。
彼は、女が、どうすれば感じるの、女のどこが感じるのか、全てを継母を実験台に学んだのです。
父親のそうした素質も受け継いだのでしょう。
実際、彼のセックスは、主人のそれとは、比較になりません。
主人とは、逝ける事の方が稀ですが、彼とは何度も何度も絶頂の荒波に翻弄されてしまいます。
因みに、父親は、土建屋、不動産関係で、
母子が何不自由なく暮らせるだけの遺産を残していったそうです。
家賃収入まであるのですから、多少の贅沢をしても目減りすることさえないのだと言います。
お継母様は、若い彼(息子)の為に女磨きにエステやフィットネスに通い詰めなのだそうです。
そして、彼は、私が思っているよりずっと大人で、女心が解っているようです。
私が、こんな手記を書くことに何の意味があるのだろう?って思いましたが、
こんなものを書いていると、今も美しいお継母様と二人っきりで何をしているのだろう?とか、
考えてしまいます。
お継母様へのライバル心もそうですが、
ますます、彼に会いたい。彼が欲しい。彼に抱かれたい。
そんな気持ちが昂ぶってくる様です。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:04
※注
禁断の関係ですので、お話は、ほぼ、あの暑い夏の一日の事だけが中心になります。
また、素性が解りそうな質問にも一切お答えできません。
3:あの夏の日 ~まちがいの始まり~
あの暑い夏の日、まちがいが始まりました。
一昨年のお盆前8月のとても暑い日でした。
それまで、彼とは、美術部の顧問と、その生徒と言う関係以外、
誓って男性という目で見たことは、なかったと思います。
と、言えば嘘になりますね。
背も高く、男性的で、何となく気になる存在ではあったのです。
その日、私自身は、有給休暇中で家に居ました。
彼から、
「県の美術展の出展作品について、相談したいことがあるけど、
今度、登校されるのはいつですか?」
と、言うメールが届きました。
主人も会社に行っていましたし、特にやることもなく、
「今、学校?暇だから、直ぐにでも相談に乗って上げますよ。」と、何も考えずに返信しました。
「はい。じゃあ。お願いします。学校で待っています。」と、速攻で返事が来ました。
私は、着替えることもなく普段着のまま、車で20分ほどの学校に向かいました。
そもそも、その警戒心の無さが、間違いだったのかも知れません。
自分では、それ程、セクシーとも思いませんでした。
ごくありふれた、真夏の普段着でした。
白っぽい膝丈のワンピース。
でも、ワンピースの下は、ブラとショーツだけしか着けていませんでした。
当然、生足です。
しかも、パンティーラインを気にして極小の紐のようなTバックを身につけていました。
光りの加減では、透けて見えていたのだそうです。
それから、勤務するときは、コンタクトをしていますが、オフには眼鏡を掛けています。
それも印象が新鮮だった様です。
化粧もほとんどファンデーションと口紅だけでした。
美術室には、彼しか居ませんでした。
「あれ、先生、普段と印象違うな?女子学生みたい。なんだか、凄く可愛いい感じがしますね。」
彼の、頭の先からつま先まで舐め回すような視線を感じて、
初めて、『しまった!』と思うと同時に、彼のことを急に男性として意識してしまったのです。
平然を装って、「相談って、何?」と尋ねました。
彼の作品は、古民家を題材にして、単なる写生ではなく、ノスタルジーの様な事を表現したい、
と、言う事でした。
「デッサンは、出来たけど、今一つ、イメージ通りに描けない、
もう一度、モチーフの古民家を見たいけど、自転車では片道3時間以上かかるから、
車で連れて行って欲しい。」と、言うのです。
相談と言うより、頼みごとでした。
私は、彼を男性として意識してしまった事を見透かされない様に、逆に
「お易い御用よ。夏休みに無理矢理、休暇処理させられて退屈してたところなの。」っと、
引き受けてしまいました。
実は、彼と膝をつき合わせてお話しをしている最中、ずーっとドキドキが収まらなかったのです。
ホントにウブな女子学生の様になっていたように思います。
そして、帰り際、私の後ろ姿に声を掛けてきました。
「先生、もう一つ、お願いしていい?」
「え、何?」
「明日のドライブ。デートかな?今日と同じカッコして来てくれない?」
「考えておくわ。」
私は、調子に乗ってそう応えてしまいました。
既に何かを期待していたのかも知れません。
この時、逆光で私のシルエットから、下着のラインまで全て見えていたそうです。
因みに、お継母様が、どれだけエステやフィットネスで努力してもプロポーションだけは、
私の方が、勝っていると思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:08
4:あの夏の日 ~その日の晩~
私は、その日、夕食にステーキを奮発しました。
ステーキやスタミナ料理は、今夜はして欲しい、と、言う夫婦の間での合図なのです。
高校生に時めいてしまった自分が後ろめたかったからなのか、本当にして欲しかったのか、
自分でも良く解りません。
私たちに子供は、いません。
夫は、元々、かなり淡泊な方だと思います。
不妊の原因が、主人の方にあると解ってからは、私から誘わなければ、
主人から誘ってくれることは、ほとんど無くなりました。
男としての自信喪失をしてしまったのかもしれません。
それまでは、私を喜ばそうと、体中、丹念に舌で愛撫してくれたり、雑誌やHow to物など、
熱心に研究して、そのテクニックを試したり、セックスそのものも楽しもうとしていたはずなのに。
その日も、所要時間にして、前戯から含めても15分もあったかどうか。
入れてからは、ほんの一瞬、義務か義理のようにただ出すだけでした。
私は、悶々として寝付けませんでした。
昼間の事、彼の事、明日の事。そんなことを考えながら、自らを慰めてしまったのです。
妄想の中で、既に、相手は夫ではなく、まぶしいほど、弾けるほどの若さを持った彼でした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:14
5:あの夏の日 ~あの日の朝~
そして、いつもと変わらぬ朝が、来ました。
ただ、目覚ましに起こされ、主人を起こし、朝食を作って送り出しました。
でも、心は違っていました、葛藤と、ときめきの間で、
ほんとに女子学生の様に心は揺れ動いていました。
何かを期待していた?
相手は、高校生だし、自分の考え過ぎ?
ただ、何があっても良いように、と、
(それも女のずる賢さ、言い訳かしら)
特別な日に身に付けようと買ってあった、セクシーな
超極薄極小のショーツとお揃いのブラを身につけました。
これも言い訳ですけど、少なくともこれを購入した時点では、
主人に喜んで貰おうと思って買ったものです。
そして、ワンピースは、じっとしているだけで汗だくになってしまうあの熱い夏の日に
2日続けて着れる筈がありません。
普段、真夏は、家にいるときは、ショートパンツとか、
外出する時は、ジーンズにTシャツが定番でした。
一昨年の夏の暑さは、尋常ではありませんでした。
ジーンズを穿きかえる事さえ、暑苦しかったのです。
盛夏に着られる様なワンピースは、もう1着ありましたが、膝上15cmのマイクロミニ丈で、
しかも大胆に肩や背中を露出したものでした。
女は、一度、決心すると大胆になるようです。
今、思い返しても、なぜ、あれほどまでに大胆になれたのか不思議なくらいです。
そのワンピースを身につけた鏡の中の私は、ウキウキと時めいて、
女子学生にも負けないくらい可憐に見えました。
彼との待ち合わせの駅へ向かう途中もドキドキ、ソワソワとした、
時めいた気持ちは収まることがありませんでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:22
6:あの夏の日 ~初めてのデート?~
もうすでに、隠し事をするように学校から、かなり離れた駅で待ち合わせました。
生徒との初めてのデートにドキドキしながら、
待ち合わせの駅の駐車場に着くと、既に彼は、画材用具一式を抱えて、待っていました。
それを、積み込むために私も一旦、車から降ります。
彼の痛いほどの視線が気になります。
一気に後悔と期待の入り交じった奇妙な感覚に襲われていました。
「あれ~ぇ?服装は、バッチリだけど、眼鏡は?」
「え?ホントに眼鏡女子が好きなの?眼鏡でも運転出来ないことは無いけど、
コンタクトの方がよく見えるし、山道でしょ?事故って噂にでもなったら、大変でしょ?」
「噂にでもなったらって、何か後ろめたい事でもあるのかなぁ?」
何だか、私の心の中を見透かされたようで、ドキッとします。
車に乗り込み、彼と頭を付合わせて、
彼の書いてきた解り難い地図を見ながらカーナビに目的地をセットします。
ただ、それだけで、私は、ドキドキは更に高まったのでした。
ほんとに、デートのようでした。
でも、それから、しばらく、お互いに無言になりました。
息苦しさから、最初に、話し掛けたのは、私の方でした。
もう、既に彼のペースに嵌められていたのかも知れません。
「ねえ。Kくん(彼のことはイニシャルにします)。前から思ってたけど。
身長、凄く高いよね。何センチあるの?」
「今、187センチかな。まだ伸びてる。」
「へえー。凄いね。でも、何で美術部なの?
その体格なら、普通、スポーツ部が放っておかないでしょ?」
「スポーツは、中学まで、さんざんやったしね。自分の限界も見えてるし、
それに、こんな進学校の弱小チームじゃね、たかが知れてる。」
「へえー。それって自慢してない。ほんとは、凄いんだ?」
「まあね。」
実際、彼が、中学の時には、かなり輝かしい実績があるようです。
彼は、品行方正、スポーツ万能、成績も上位で、一見、非の打ち所のない優等生に見えますが、
どこか醒めたところ、不良ぽい所があります。
それもまた、大人びて見えるところなのかも知れません。
いつの間にか車は、山間部を走っていました、曲がりくねった山道で、彼の肩が触れあいます。
一見、ひょろっとして長身なだけのように見えて、肩越しに感じる彼の体は、
鍛え抜かれた筋肉質の男性的なものでした。
昨日、ベッドの中で、彼の事を思い浮かべて、
自分自身を慰めてしまった事を思い出さずにはいられませんでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:27
7:あの夏の日 ~罠?~
山間部へ入ってしばらくすると、彼は眠ってしまいました。
今から、思うと狸寝入りだったようです。
その時は、彼の寝顔をみるとなんだか可愛くて、やっぱり高校生なんだなぁ、と、思いました。
車の揺れに合わせて、彼の肩がぶつかってきます。
そして、いつの間にか、時折、彼の肘が胸のそれも一番敏感な乳首に当たっていることに
気が付きました。
微妙な刺激に自分でも乳首が硬く尖ってくるのを意識してしまうほどでした。
そして、もう一つ、私の体に異変が起きていました。
急激な尿意を催していたのです。
これも思い当たることがあります。
「あの、俺、柑橘系ダメなのに、間違って押しちゃた。
封まで開けちゃったけど、口は付けてないから。これ飲んで。」と、
彼との待ち合わせの駅で、グレープフルーツジュースを手渡されたのです。
これ以上の刺激を受けたら運転がやばそう。
そう思って次の揺れで、思いっきり彼の肩を押し返したのです。
「うん?何、あっ。ちょっと眠ったのか。もう着いたの。」と、彼は、寝ぼけたように応えました。
「えっ。まだ。だけど。あと10分ほどで、道の駅だから。そこで、一休みね。」
私は、そう答えるのが、精一杯でした。
彼は、平然と、
「先生、ちょっと顔色悪くない?ひょっとしてトイレ?大きい方?小さい方?」
「あーん。バカぁ。レディにそんなこと訊かないでよね。」
「はいはい。がんばってね。」
そう言って、微笑んだのです。
今から思うと、その笑みは、意味ありげで、
獲物を絡め取ったという自信に満ちた残忍な笑みであった様に思います。
全ては、巧妙に仕組まれた罠だったのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:41
8:あの夏の日 ~初キッス?~
尿意を我慢しながら、山道を運転するのは、大変でした。
全身から、嫌な汗が噴き出るほどです。
やっとの思いで、道の駅の駐車場に車を止め、エンジンを切ろうとした、まさにその時でした。
彼が、豹変したのです。
彼の大きな手に、がっしりと手首を捕まれたのです。
「ダメだよ。エンジン止めちゃ。一気に室内の温度が、上がっちゃうから。」
「あっ。ごめん。トイレ行くことしか考えてなかったわ。じゃあ、交代でね。
ねえ、手離してよ。先に行かせて。」
「ダメだね。」
「え?何?イジワルしてるの?」
「自分でスカート捲ってパンツ見せて。」
「え、えっ?貴方、自分で何言ってるか解ってる?」
「解ってるさ。大好きなモノは、完全に自分のモノにしたくなる。それに苛めたくなるんだよね。」
「えっ???」
「ほら、スカート捲ってパンツ見せろよ。」
私は、ますます、頭の中が混乱してきました。
「先生が、いけないんだぜ。ずーっと。好きだったのに。気が付いてくれないだもの。」
「・・・・?」
「昨日は、ほんとに相談しかっただけ。だけど、先生の普段着、想像していた以上に素敵だった。
僕のモノにすることに決めたんだ。」
「好き、って言われたら悪い気はしないけど、モノって何よ。私はモノではないわよ。」
「そのうち解るさ。先生は、僕のモノになる。本気だからね。さあ、トイレ行きたかったら、
早くスカート捲ってパンツ見せてよ。だいたい、そのスカート短か過ぎだろ。
先生だって、期待したたんだろ?」
彼の力は、圧倒的です。
彼に捕まれた右腕は、振り払おうにも、もうどうにもなりません。
ますます力を入れてきて、折れてしまうのではないかと思うぐらいの力で握り付けてくるのです。
「ほら、捲って見せろ。これ以上、先生に乱暴な事したくないから。ほら、ねえ。」
私は、観念して、もう一方の手でスカートを少しずつ捲り上げて行きました。
「ほら、もっと、捲って。パンツ見せてよ。アソコもう濡れてたりしてね。(笑)」
「Kくん、そんなにイジワル言わないでよ。」
「ほら、もっと。」
「あーん。ダメ。許してぇ。」
もう既に、私は、彼に媚びていたのかも知れません。
それに自分の体の変化にも、気が付いていました。
そう、既に少し感じていたのです。
そして、何かもの凄く悪いこと、禁断の、と、でも言うべき事をしている様な気がして、
自分の心臓の鼓動が聞こえるほどドキドキしていました。
更にスカートを捲り上げると、彼の言う通り、マイクロタイプのスキャンティーには
恥ずかしいほどのシミが広がっていました。
「先生、すごいなぁ。そんなに濡らして。
しかも、それって、ひょっとして勝負パンツってやつなの?」
「えっ?ダメェ。恥ずかしい。女は、何があっても良いように、もしも、って事を考えるものよ。
そんなに見ないでぇ。」
「もしもって?そっか、やっぱり、そういう事かぁ。相思相愛って事だよね。
それなら話しは、早いや。」
そういうと、いきなり、彼の顔が迫ってきて、口の中に彼の大きな舌が侵入してきました。
お互いの乾ききった口は、ネバネバとして不快な筈ですが、
そんな感情は、まったくありませんでした。
求め合うようにお互いの舌を夢中で吸いあったのです。
それに彼のキスは、高校生離れしていて蕩ける様でした。
でも、もし、ここで、感じてしまったら、お漏らししてしまうかもしれない。
そんな不安を感じていました。
いつまでも離してくれない彼から逃れようと、私は次第にジタバタをはじめました。
でも、彼は、離してくれないのです。
ますます、力を込めて抱きしめてきます。
それどころか、彼の指は、私の一番敏感なボタンを探り当て、
絶妙なタッチでこね回してきたのです。
指使いもとても高校生とは思えないほどのテクニシャンでした。
と、言うより、今まで経験したことが無いほどに翻弄されてしまったのです。
因みに、美大卒ですから、割とリベラルな雰囲気の中で、夫と結婚するまでには、
それなりに男性経験はあります。
もう、それからの事は、記憶もはっきりとしません。
気が付いたときにには、とても恥ずかしい事になっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 13:59
9:あの夏の日 ~初体験?~
ワンピースを胸までたくし上げられ、手慣れた手つきでブラも外されてしまいました。
彼の唇が、私の乳首に移っていきます。
「ブラも凄くHなの着けて来たんだね。もう、最高。
僕、頑張っちゃうかも。いっぱい逝かせるから覚悟してね。」
一番敏感なボタンと乳首を刺激されて、私はもうそれだけで、
はしたない声まで上げて感じていたと思います。
「先生、可愛いよ。ほら、もっと逝ってごらん。」
「可愛いよ。ほら、もっと。」
そんな風にささやかれながら。
それも白昼の駐車場で。
時期的には、人の出入りは、閑散としていましたが、確実に何人かの人には、
見られてしまっていたはずです。
更に彼の長い指が、奥まで侵入してきて、膀胱の裏側の部分を強目に圧迫されます。
逝きそうな快美感と、強烈な尿意が脳天まで突き抜けてくるようでした。
彼の唇は、乳首を刺激し続けています。
彼の指が一番敏感なボタンと膀胱の裏側を挟み込む様にして刺激をしています。
更に表からも膀胱を圧迫するようにしてきます。
『あっ。何か出る。出ちゃう。ダメだよぅ。』
そう思った瞬間、私の頭の中は、真っ白になって、後のことは、ほとんど記憶が飛んでいるのです。
ただ、それまで味わった事のない、強烈な快美感と幸福感に包まれていた事だけは確かです。
「先生。ねえ。起きて。先生。」
遠くの方から、彼の声が聞こえて、私は、現実に引き戻されました。
彼は、後部座席にあった、膝掛けを掛けてくれていましたが、
ワンピースは胸までたくし上げられたままで、
自分でお漏らしした嫌な感触が、直に伝わってきます。
そして、直ぐにショーツを着けていないことに気が付きました。
「先生のお漏らししたパンチー、記念に貰っといたから。(笑)」
「あーん。また、そんなイジワルする。返して。」
「嫌だね、ギャルのパンチーなんかより、よっぽど価値がある。
高校美人教師のお漏らししたパンチーだもの。」
「もう、Kくんが、こんな酷い人だって知らなかった。もう嫌い。」
「その逆だと思うな。先生は、僕のことが大好きになって、もう僕から離れられなくなるよ。
先生どうなってたか自分でも解ってるでしょ?
お漏らししながら5回も立て続けに逝って、何度もビュービューと潮吹いてたんだよ。
失神までするし。こっちの方が、びっくりしちゃうよ。
先生、ホントに感度が良いね。ますます、大好きになっちゃう。」
「もう。・・・」
私は、返す言葉がありませんでした。
その通りなのです。あまりに激しく逝ったせいか、
体の芯の方に軽い痛みというか違和感というか、
むしろ心地よい余韻が、はっきりと残っていたのです。
私は、高校生の自分の教え子相手に、
失禁と潮吹きと失神を一遍に初体験させられてしまったのでした。
それに感度が良いなんて、夫からも言われた事がありません。
夫が相手では、逝ける事の方が少ないのですから。
「それより、気持ち悪いだろ。シートも拭かなきゃ。
その素敵なミニワンピも僕のために着てくれたんでしょ?
たくし上げといたから、汚していないと思うけど。でも、これに着替えてきて。
大好きな人には、完全に僕好みの女になって貰いたいから。」
「え?」
彼から手渡された服装は、外タレかヒップホップダンサーが着るような、
ピチピチに肌に張り付くようなストレッチスキンのショートパンツと
着丈が30センチ程しかない、ちびTシャツでした。
「まさか。いくら何でも無理よ。わたし、いくつだと思ってるの?」
「そんなこと無いよ。先生、美人だしプロポーションだって、凄いくらいだもの。」
「うーん。どうしても嫌、って、言ったら?」
「今ので解ったでしょ?
そんな事したくないけど、そのミニワンピ、ズタズタに引き裂いてゴミ箱に捨ててくるよ。」
「わ、解ったわ。言う通りにする。」
「ノーパン、ノーブラで、直に付けるんだよ。解った。」
「え?ん、もう。」
「口答えしない、僕たちもうラブラブなんだから、もっと素直になってよ。
これは、楽しいデートなんだからね。やっと、これからが本番なんだからね。」
「シートは綺麗にしておくから、着替えてきて。」
(何で、こんな事に。)
私は、もはや、彼の言いなりになるしかありませんでした。
トイレに行って着替えて見ると、ショートパンツは、ピチピチの上にローライズです。
ちびTシャツもほとんど胸を隠すだけの丈しかありません。
それは臍下5センチから、みぞおちあたりまで丸出しになる様な代物でした。
服と言うより、ほとんどビキニの水着に近い代物です。
いえ、それ以上に体の凹凸がくっきりと浮き出てしまっています。
まだ、余韻で起ち気味の乳首から、アソコの割れ目までくっきりと浮き出てしまっているのです。
鏡に映る私は、まさに娼婦か、いかがわしい場末のダンサーの様でした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 14:25
10:あの夏の日 ~写真撮影~
私は、周囲の好奇の目を気にしながら小走りに車へ戻りました。
彼がシートを綺麗に拭いてくれていました。
そして、振り向きざま、満面の笑みを浮かべて、言うのです。
「うひょー。やっぱり最高。前から思ってたけど、先生スタイル良いよね。
ほんとにモデルさんみたい。カッコいいよ。」
もう、恥ずかしくなるくらいベタ褒めなんです。
主人なんか、思い切ってミニスカを穿こうが、髪型を変えようが、
そんな風に喜んでくれた事など一度もありません。
「下手なお世辞を言わないのぉ。あんまり大人をからかわないでよね。」
私は、照れ隠しで、そう言い返しました。
でも、そこまで、言われると悪い気はしません。
「ウソじゃないよ。凄いくらい。似合ってる。バストは、大き過ぎず小さ過ぎず。形も良いし。
何と言っても、そのウエストからヒップラインのくびれが凄いよ。成熟した大人の色気を感じる。」
私は、ますます照れるばかりです。
「デジカメ、持ってきたから、ちょっと待って。」
「え?写真は、ダメよ。」
「人に見せたりしないよ。」
「ほんとに?絶対によ。」
もう、彼が言い出したら聞き分けがありません。
彼に従うしかありませんでした。
と、言うより、失禁して失神するまで逝かされた後です。
また、これほどベタ褒めにされては、「仕方なく」ではなく、「嬉しい」、と、
言う気持ちが勝っていたのです。
いえ、もっと正直に言えば、まだ、淫らな官能の渦に支配されていたのだと思います。
彼には、何というのか天性の女誑し女殺しの素質があるのかも知れません。
無邪気さ、可愛さ、素直さ、育ちの良さを感じます。
それでいて、陰があり、ちょっと狡猾で狂暴です。
その時は、まだ、その片鱗しか見えていませんでしたが、獰猛で暴力的なまでに男性的なのです。
彼のデジカメは、デジカメと言うより一眼レフの本格的なものでした。
シャッター音も派手過ぎるくらいに本格的な音がします。
(ピーー、ピー、ピー、ピー、カッシャーン)
その音がするたびに、何だかドキッとします。
モデルの様にポーズを作って20枚ほど撮ったでしょうか。
愛撫されているというか、視姦されているというのか、
ただの写真撮影が、これ程官能的なものだとは思いませんでした。
車に戻ると、液晶画面に写して見せてくれました。
「ほら、カッコ良いよ。自分でも凄いプロポーションだと思わない?
こんなに臍だしルックの似合う先生なんて居ないよ。
て、言うより先生の年代でも、ちょっと居ないよね。ほんとモデル級だね。」
また、歯の浮くほどのお世辞の嵐です。
でも、彼が言うと、お世辞に聞こえないのです。
無邪気に、興奮口調で、まくし立てるように語るのです。
「あ、ありがとう。」
「肝心な事、訊いてなかった。先生のスリーサイズっていくつ?」
「えっと、たぶん、 去年から変わってなければ、88 - 57 - 92 ブラのサイズは、 Eね。」
「やっぱり、モデル並みだよね。特にウエストとヒップの差が凄いよ。」
「そ、そう?自分では、デカ尻は、若い時からコンプレックスだったのよ。」
「そんなことない、ぜんぜん、最高。あと、身長は?」
「166㎝だけど。」
「ほら、身長だって、僕とぴったりって感じ。
並ぶときは、12㎝くらいのピンヒールなんかを履いてくれると
もっとセクシーでしっくりくるかもね。今度のデートの時は、そうしてくれるかなぁ?」
「え?今度のデートって、そんな約束してないわよ?それに12㎝のヒールなんて持ってないし。」
「まだ、解ってないの。今日、僕に抱かれて、先生は、完全に僕のモノになるんだ。
もうここまで来たら、それは運命だよ。」
「Kくんって、面白いわね。運命なんて。大袈裟ね。」
「まだ、先生、自分が、どうなってるか解ってないの?失禁するほど感じてたんだよ。
フロアマットが、ズクズクになる程にね。それを水洗いして綺麗にしてあげたんだからね。」
「ええ?そんなになってたぁ???(恥)」
「今だって、カメラのシャッター音にさえ反応するほど、官能が高まっているはずだよ。
ほら、こうしただけで、また、溢れてくるだろ。」
「ハウッーゥ。」
彼の言うとおりでした。
いきなり、乳首をつままれただけで、
自分の教え子に対して官能的なメスの声を発していました。
「ほら、また、乳首がコリコリに起ってきた。
スキニーなショートパンツ直穿きだから、溢れ出すのが自分で解るはずだよ。」
今度は、彼の指が、くっきりと浮き出た割れ目をツーとなぞります。
たった、それだけで、もう完全にメスの強いオスへの媚びた声が出てしまうのです。
そして、彼の言うとおり、ジョワッーと生暖かく溢れていくのが、解りました。
「ぁぁぁぁあっああ。ぃい。ダメ。やめて。」
また、彼は、満面の笑みで無邪気に嬉しそうに言うのです。
「先生、やっぱり感度抜群だよ。僕たち凄く相性も良いみたいだね。」
彼の指が、ストレッチスキンのショートパンツの隙間から侵入してきます。
まだ、余韻も収まらないのにさっきと同じテクニックで、
膀胱の裏側と一番敏感な部分を挟み込む様に圧迫してくるのです。
もう、私は完全に彼のおもちゃ状態でした。
「ぁぁぁああ。ダメ。ダメ。それは、ダメ。また、逝っちゃうから。」
「ほら、もうこんなになってる。」
彼は、私の恥ずかし液で濡れた指を私の目の前に突き出すのです。
「ほら、自分のHな汁、チンポしゃぶるように舐めてみろよ。」
彼の指が口をこじ開けるように侵入してきます。
「フググゥ。」
「もう我慢できない。一回出しておかないと、もう収まりがつかないや。
今度は、僕のを舐めて貰おうかなぁ、と。。」
また、彼が豹変したように獰猛になります。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 14:43
11:あの夏の日 ~彼の●●●~
「ほら、フェラチオするみたいにもっと気分出してしゃぶってよ。自分の愛液の味は、どう?」
「フゥグゥ。」
もっと気分を出せと催促するように彼はもう一方の手で、荒々しく乳房をもみしだくのです。
「先生のせいだからね。生生がセクシーで魅力的過ぎるから、
僕のチンポもうガチガチで収まりがつかないくらい凄い事になってる。
今度は、先生が僕を気もちよくしてくれる番だよ。
そうそう、なかなか気分が出てきたじゃないか、そろそろ本物のチンポしゃぶりたいだろう?」
「こ、ここで、するの?」
「そうだよ。今更、何、恥ずかしがってるの。先生、失神するまで、5回も逝ったんだからね。
僕は、むしろ、先生みたいな美人でスタイル抜群の女を自分のモノに出来ることを
見せびらかしたいくらいなんだ。」
「見せびらかすってぇ。そんなぁ。それに、まだ、Kくんのモノになった訳ではないわよ。」
「先生のクセに飲み込みが悪いなぁ。
自分がどんなカッコしてるか、どれだけ発情した顔しているのか、鏡に写して見てきてご覧よ。
僕は、先生の事が、大好きだからこれ以上、強引な事は、したくないんだ。
もう、ラブラブな感じで行こうよ。
さあ、早く、ズボン脱がせてよ。」
もはや、先生と生徒などではありません。
既に完全に立場が逆転していたのです。
若く強いオスに隷属し支配される女の歓び、そんな事に徐々に目覚めさせられて行くようでした。
私は、意を決して、動きやすいように自分のシートを一番後ろまで下げました。
体を彼の方に向け、ベルトを外そうとした時、初めて、ある事に気づきました。
そう、彼のペニスがもの凄いのです。
ベルトを外そうとしたら、ベルトの上まで飛び出して、
手首ほどのモノがお臍の所まで顔を覗かせているのです。
ベルトを外し、ジッパーを下げ、はち切れそうなボクサーパンツを下げると、
ビヨーンと、バネ仕掛けのように彼のもの凄いペニスが、
私の鼻先をかすめるように目の前に飛び出しました。
グロテスクなまでに巨大で、強烈な若いオスの匂いを放っていました。
「何これ。すっ、凄い。大っき過ぎる。」
「びっくりしたぁ?そんなにびっくりするって事は、先生の旦那さんって、小さいのかな?
それにセックスも、あまり強くない感じがするな?」
「えっ、そんな事ない。」
実は、ほとんど図星だったのです。
男性によって、これほど大きさに違いがあるとは、思ってもいませんでした。
夫のセックスが、強くは無いことは解っていました。
夫から求めてくることは、稀なのです。
前に書いたように夕食がステーキやスタミナ料理だったら「して欲しい」という合図だと、
そんなことを決めなければならなかいほどでした。
「僕のは、そんなに大袈裟に驚くほどでもないよ。18㎝くらいかな。
太さには自信が、あるんだけどね。
2組のA君、先生、副担任だから知ってるだろうけど、あいつ、中学のバスケ仲間なんだ。
体は僕より小さい癖に、チンポ20㎝以上あるって。
それに、あいつも貴子先生のこと狙ってるんだぜ。
『あのヒップライン最高、バックから俺の巨根で犯してぇー。』なんて、
下品な事をいつも言ってる危険なヤツだから気をつけてよ。」
「えっぇ???それホントなの?。」
まさか自分が、それほどまでに男子生徒たちのセックス対象になっているなんて、
夢にも思っていませんでした。何だか目眩がしてくるほどです。
「こんな美人で、プロポーションも抜群なのに、セックスの悦びは、あまり知らないのでしょ?
旦那さんに不満があるのでしょ?で、なきゃあ、教え子とこんな事になったりしないよね。
僕が、タップリと教えこんであげるよ。」
(この子は、なんて鋭いのでしょう。それに何という自信かしら。)
正直な所、好奇心はありました。
でも、それ以上に恐怖心を感じるほどの大きさでした。
結婚前、それなりに恋愛経験はありましたから、主人以外は、知らないと言う訳ではありません。
でも、これほどのものを見たことがありません。
それに、17歳という若さからなのでしょうか、
反り返って歪に湾曲するほどガチガチに硬いのです。
「先生が、お口でしてくれたら、もっと、大きく、硬くてガチガチになると思うよ。」
(ウソぉ、これ以上大きくなったらどうなるの?)
私は、恐る恐る、唇を彼の巨大なペニスに近づけました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 14:52
12:あの夏の日 ~初体験?2~
唇を近づけては見たものの、あまりの大きさにどうすれば良いのか固まってしまいました。
手の中に伝わって来る感触は、夫のモノとは、全くの別物です。
怖々と握りしめると、その堅さと逞しさに改めて驚愕してしまうほどでした。
指が回りきらないという肉茎の太さは、なんなの。
頭の部分に向かって、更に大きく太くなっていて。。。
こんな、もの凄いモノを私は、受け入られるのでしょうか。
裂けてしまうのでは、壊されてしまうのでは、そんな恐怖さえ感じていました。
単に大きさに対して恐怖していたのではなくて、
メスとしての本能的な震えるほどの畏れさえ感じていたと思います。
夫は、大学時代のサークルの先輩です。すごく優しい人です。私をとても大切にしてくれます。
夫と初めて結ばれたとき、処女をこの人に捧げられなくて、残念だ、とも思いました。
遠距離恋愛も乗り越えて、あれから、何百回、何千回とHしたはずです。
夫のことは、今でも大好きだけど、正直な事を言えば、
Hでは、いつも自分だけ取り残されるような、そんな欲求不満を感じていました。
それにあんな逝き方をしたのは、初めての経験でした。
体の芯が、痛くなるほど、子宮のあたりがキューンとなるほど、逝かされてしまったのです。
それも指だけにです。
その上、この怪物の様なペニスを受け入れてしまったら、私は、どうなってしまうのだろう、
と、言う漠然とした畏れを感じていたのだと思います。
もう、後戻りできなくなってしまうような・・・
彼のペニスを見つめたまま固まっている私を彼は、促すように頭をこづくようにします。
「ほら、まず、先っぽを舐めながら。竿の部分を手で扱いてみて。」
私は、言われるままに先端部に舌をチロチロと這わしながら、恐る恐る握って扱いてみました。
竿の部分だけで、ゆうに私の拳のふたつ分はあったでしょうか。
しかも強く握っても指が回りきらないのです。
しかも、熱く、ガチガチに硬い。
不意に、彼のベニスが、大きくビクンと脈打ちます。
「あっ。!?」
私は、思わず、手を離し、彼を見上げていました。
また、彼が、満面の笑みで嬉しそうに言います。
「どうしたの。先生。」
「あの。とても、逞しくて。信じられないくらい。凄すぎて、驚いてしまってぇ・・・」
「先生、やっぱりぎこちないよね。旦那さんにフェラチオして上げないの?」
「そ、そんなこと無いけど。」
「ふーん。でも、あんまり、じっくりした事は無いでしょ?
先生の旦那さん、ちっちゃくて早漏なんでしょ?」
「・・・・・」
「ヘッヘッヘッ 、図星でしょ。」
(どうして、そんな事まで、解っちゃうの?)
夫には、あまり元気の無い時、挿入する直前にファラチオして上げる程度なのです。
それも、いつも、ほんの1分足らずで直ぐに出そうになって逃げるように終わる、
と、いうのがパターンです。
だから、私は、じっくりとペニスを扱いたりフェラチオして上げたり、と、言った経験は、
ほとんどありません。
まして、彼の様な強いオスに隷属し、支配されて、ご奉仕するようにおしゃぶりさせられたのは、
この時が、初体験でした。
きっと、見たこともないような逞しいオスの象徴を前にして、
メスとしての根源的な畏怖が働いて、完全に服従してしまったのです。
あとは、終始、彼のペースで、彼の逞し過ぎる剛直に貫かれ、
泣き叫ぶように何度も何度も逝かされ、メロメロにされるまで、
私は、まるで、催眠術にでも掛けられたように、彼のなすがままでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 15:00
13:あの夏の日 ~初体験?3~
彼は、私が、セックステクニックが稚拙で、けっしてセックスが強いとは言えない夫に
優越感を感じているようでした。
そして、年齢や見た目の割には、未開発?である事を喜んでいるようでした。
「先生、可愛いなぁ。僕、嬉しくなっちゃう。
ファラチオのやり方から、女の歓びまで、全部、僕が教えて上げることになるんだよね。」
顔は、無邪気に笑っていますが、彼のペニスは、私の手の中で、血管まで浮き出て、
ますます凶悪に熱く硬度が増していくようでした。
「先生が、可愛くて魅力的過ぎるから、先生の事が大好きだから、こんなになってるんだからね。
ちゃんと責任取ってよね。最後は、先生の口に出すから。全部、飲むんだよ。
今度は、頑張って先っぽだけでも咥えてごらん。」
彼に言われるままに、咥えてみるのですが、先の方だけで、口がいっぱいになってしまうのです。
その息苦しさからでしょうか、手で感じていた以上に圧倒されるものを感じます。
逞しいオスの象徴そのものに、傅き、支配されていくような。
(何て、熱く、硬いの)
灼けるように熱い。そして鋼のような硬さ。それは、夫と比べ様もありません。
単に若さと言う事ではなく、同じ人間なのかとさえ、思わせるほどです。
添えた手の指に思わず力が入りますが、やはり、指は、回りきっていないのです。
そして、私の口の中で、更に凶暴に、太い血管が浮き上がって、
ゴツゴツとした節くれだちを作っています。
ドクドクとした盛んな脈動を口の中と唇に伝え、更に硬度を増して行くようでした。
(凄い。凄すぎる。こんな・・・)
この上なく逞しく猛々しいオスの肉体。凄まじいほどの溢れ出るエネルギー。
逞しいオスの象徴そのものを愛おしく感じたり、畏怖さえ感じてしまう。
そんな感覚は、夫にはありません。他の男性にも。当然、初めての感覚でした。
このような男に絶対的な服従をして、嬲られ、弄ばれ、苛めぬかれる様に愛される。
矛盾するようですが、それはメスとして最高の幸せです。いえ、もはや麻薬です。
でも、残念な事に、この時の私は、あまりにも未熟でした。
お口でのご奉仕もやっと頭の部分をくわえ込んだだけで、顎が外れそうな苦しさです。
これ以上進むことも引くことさえ難しい、
そんなにっちもさっちも行かない状態になってしまいます。
彼が、もっと深くと言うように、優しく頭を押さえつけてきますが、
直ぐに窒息しそうな息苦しさに襲われます。
私は、ジタバタとして、やっとの思いで、そんな状況から逃れるのです。
「無理。無理よ。ハー。ハー。」
そんなことが、何度も何度も繰り返されます。
私は、涙目になり、口紅も落ち、涎や鼻水まで垂らして悲惨なことになっていたはずです。
イラマチオというのでしょうか、こうしたことも初めての経験でした。
私は、そんなSMチックな被虐的な歓びにも次第に目覚めさせられていきました。
この時も、彼の方は、まだ、憎たらしいくらい冷静なのに、私の秘密の部分は、
まったく吸水性のないスキニーなショートパンツの中で行き場を失ったラブ・ジュースで
ビショビショと音を立てるほどに溢れ出てしまっていたのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 15:07
14:あの夏の日 ~謎???の行動~
彼から言われるまま、為すがままになって、懸命におしゃぶりをしているのですが、
彼の逞しい肉根は一向に爆ぜる兆しがありません。
夫であれば、ほんの1分ほどで、もう良いからと、逃げるように終わるのに。
夫と比較するのは、比べる対象が極端すぎて、なんの意味もないほどに、
彼のセックスは桁外れに凄いのだと思います。
「やっぱり、ヘタクソだな、そんなんじゃ、いつまで経っても射精できないや。
やっぱり、先生、チンポ扱いたり、フェラチオの経験は、ほとんど無いみたいだね。
それより、先生の方が感じてるんじゃないの?」
彼は、そう言うと意地悪く、乳首を強めに摘んできたのです。
「ああ、ダメぇ。ハウッゥ。ぃぃい。」
彼に弄られた乳首は、石ころの様に硬く勃起して、
既に乳首の愛撫だけで逝ってしまいそうなほど感じていたのです。
「先生って、ホント可愛い女だね。凄く感度も良いし。
きっと、本質は淫乱でセックスが大好きなんだよ。マゾッ気もあるみたいだね。
僕の強いオスに反応して、失神するほど感じてくれたのだもの。
今度は、イラマチオされて、感じてしまったのだね。
こんな凄いのが、下の口でも受け入れられるのか、って心配したでしょ?
これが、入ることを想像しているのでしょ?
もう、既に僕のを受け入れることを期待しているのでしょ?」
(どうして、そこまで解るの?どうして、そんなに自信に満ち溢れているの?)
(その通りかも知れないけど、これが、17歳の高校生のセリフなのかしら?)
「違うわ、そんなことぉ・・・・。イジワルぅ。」
拗ねて、口答えするようにそう言うのが精一杯です。
いつも、彼が、大人びて、むしろ私の方が、年下の様に媚びてしまうのです。
「やっぱり、図星だった?(笑)あっ、でも、ちょっと、まずいなぁ。
ほら、そろそろ、日も高くなってきたせいか、車が、どんどん入って来てるよ。
こんな所、家族連れにでも見られたら、どう思われるだろうね。
学校の知り合いが来ないとも限らないし。
それに警察に通報されたりしたら、どうなるだろう。
僕は、未成年だし、一向に構わないけどね。
道の駅の駐車場で、貴子先生にチンポしゃぶらせてたら、捕まったって、
みんなに自慢できるくらいだもの。先生は、どうなっちゃうのかなぁ。」
「あーん。また。そんなイジワル言うぅ。ねぇ。どうしたら許して貰えるの?」
私は、もう完全に媚びたメスでした。
「もう、ほんとは、入れて欲しいくらいに感じているのでしょ?
もっと、正直になれよ。」
そう言うと、不意にまた彼の指が、私の秘密の場所の奥まで侵入してきます。
「ハゥー。ぁぁぁあ。ダメ。ダメ。」
「ほら、もうこんなにビショビショに濡らして。
体は、もう僕の極太を受け入れる準備が出来ているみたいだよ。」
「ま、まさか、ここでカーセックスするなんて言わないでぇ。
本当にわいせつ罪で捕まっちゃうわ。」
「そんな事、僕だって解ってるさ。そうだ、ちょっと、待ってて。」
彼は、何か思いついたようです。
ズボンをはき直し、シートをフルリクライニングさせ、私を隠すように、
膝掛けで私の体を覆うってくれました。
「僕の、可愛いセンセ。直ぐ戻ってくるから。ロックして待ってて。」
そう言って、優しくキスまでして、売店の方へ向かって歩いていきました。
私は、頭の中が、「???」で、胸がキュンとして、なぜかちょっと幸せな気分になっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 15:15
15:あの夏の日 ~ひとりにされて~
一人にされると、急に不安になります。
どうしてこんな事になってなってしまったの?
自分の体が、若く獰猛なオスにこれ程までに反応してしまう事が信じられませんでした。
しかも、自分の教え子相手に高校生相手に、こんな事になってしまうなんて。
私は、淫乱なの?
『きっと、本質は淫乱でセックスが大好きなんだよ。』、
高校生の彼からそんな事まで言われてしまいました。
私の体は、いったい、どうなってしまったのでしょう。
乳首は、硬く勃起して、まだ、アソコは自分でも解るほど溢れ出てくるのです。
彼の怪物的なまでのオス。口はいっぱいになり、口が裂けそうになり、口をいっぱいに開いて、
舌に受ける刺激や喉や口の中の全体に受ける刺激。
上唇と下唇をめくりながら前後する恐ろしいほど熱い剛直。
それは、自分の口全体が性器になったような、まさに犯されているという、
痺れるほどの強烈な感覚です。
喉の奥に当たる度に子宮まで貫かれる様で、
アソコからラブ・ジュースが溢れ出てくるのが、解るほどでした。
口で敏感に反応する自分に今までにない被虐的な喜びと興奮を感じていたのです。
でも、夫の事も愛してます。
今でも、セックス以外のことは、夫として理想的でさえあると思っています。
こんなことで、愛する夫を裏切って良いの?
でも、彼の圧倒的なオスの力に抗うことが出来るのかしら?
そんな曖昧な思いだったと思います。
そもそも、彼の凶暴なオスに火を付けてしまったのは、
そうした、私の何かを期待するような態度だったのですが。。
ちょっと、彼とデート気分を味わって見たかった。ただ、それだけだった筈なのに。
ほんの少し何かを期待は、していたけれど、本気で教え子と肉体関係になろうなどとは、
けっして、思っていなかったはずなのに。
まだ、この時は、そんなことは知る由もありませんが、
彼は、中学生の時から継母相手に淫蕩の限りを尽くしていたのです。
その圧倒的な肉体で、女を犯し尽くす術だけでなく、
SMチックに猟奇的なまでに女体を嬲り尽くす術まで知っていたのです。
どうせ、彼に抱かれてしまうなら、素敵な思い出になるように抱かれたいとか、
車の運転をしているのは、私なのだし、最後の一線を超えるかどうかは、
その時になって決めればよいわ、と、乙女の様な甘い思いは、直ぐにも打ち砕かれました。
彼の言うとおり、私が、本質は、淫乱でセックスが大好きな女であることを
この一泊二日の小旅行の間に徹底的に思い知らされる事になったのです。
(私は、当然、日帰りのつもりでしたが、一泊することも彼の計画で決められていた事でした)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 15:25
16:あの夏の日 ~戯れ?陵辱?~
一瞬、眠ったのでしょうか。ぼーっとして、少し、時間感覚が曖昧です。
コンコンと窓を叩く音で、はっとして起き上がりました。
彼が、レジ袋を下げて帰ってきました。
「はい。ポカリス。喉、渇いたでしょ?」
彼の笑みに安堵感を覚えるほどでした。
「あっ、ありがとう。」
でも、私は、今朝のグレープフルーツジュースの事が、気になって封が切られていないか、
注意深く、見てしまいました。
「何?何か不審な点でもあるの?」
彼の方から、しらばっくれるように訊いてきたのです。
「今朝のグレープフルーツジュース、何か入れたでしょう?」
彼は、それには応えず、何食わぬ顔で、見せつけるように自分の分をゴクゴクと音を立てて、
一気に飲み干したのです。
何だか、そんな事さえ、セクシーで男性的に見えてしまっていました。
(今更、グレープフルーツジュースのことを追求しても何も意味は無いのかも?)
それより、さっきは、こんな格好をさせられて、
売店にも寄れずに人目を避けて一目散に車に戻ったのです。
私は、喉がカラカラでした。
「何、疑ってるの。そんなこと言うなら、僕が飲むから。」
彼は、私の手からペットボトルを奪うと、一気に封を開け、飲み干そうとしたのです。
「あっ、ダメ。また、そんなイジワルしないで。ねぇ。返してぇ。」
彼と、奪い合いになりますが、体格も、パワーも、反射神経も、彼の身体能力は、圧倒的です。
彼から奪い返せるはずなどありません。
それは、恋人同士の戯れのように見えたかも知れません。
彼が、イタズラっぽく笑うと、私は、不意を突かれ、いきなり強く抱きしめられていました。
そして、口移しに飲まされたのです。生暖かい液体が口移しに私の口に入ってきます。
それは、決して嫌な感覚などではありませんでした。ゴクゴクと彼の口を懸命に吸いました。
それは何度も何度もペットボトルが空になるまで繰返され、
それ自体が、濃厚なディープキスのようでしたが、
そのまま、更にお互いの舌を貪るように吸いあったのです。
その間も、彼の指は、体中を愛撫し続けていました。
それは、まだ、薄っぺらい着衣越しに。優し過ぎて、じれったい、と感じるほどでした。
既に身も心も蕩けていたのです。
鎮まりかけていた私の体は、再び官能の渦に引き戻されて行くようでした。
更に、口から漏れて、顎から首筋、胸へと伝って行く滴を
彼の舌が舐め取るようにトレースしていきます。
彼の舌が乳首にまで到達し、舌で乳首を転がすようにされます。
「ぁぁあ。ダメ。また、感じてしまうぅからぁ。ここでは、ダメよ。お願い。止めてぇ。」
「先生を僕のモノにする為なら、僕は、なんだってするよ。」
彼が、呟くように言ったのです。
それは、グレープフルーツジュースに何か利尿剤の様なものを入れた、と、
暗に認めたのでしょうか?
それとも、レイプしてでも自分のモノにする、と、言う意味だったのでしょうか?
でも、それは、もう、どうでも良い事でした。
乳首を舌で愛撫しながら、彼の指は、一番敏感な部分へ侵入してきたのです。
そして、また、もう既にトロトロになっている一番感じる部分を
中と表から執拗に責め立ててきました。
「ぁぁあ。ダメ。ダメ。そこは、ダメよぅ。また、逝っちゃうから、ダメぇ。
ここでは、ダメぇ。ほんとにお願いぃー。」
私が、メスの声を上げ始めると、彼の頭は、膝掛けが掛けられていた下半身の方へ潜り込み、
彼の逞しい腕で、体が持ち上げられたかと思うと、ストレッチスキンのショートパンツは、
おしりの方からツルンと剥き取るように脱がされてしまいました。
私の下半身は、かろうじて膝掛けで覆われていますが、覗かれれば、
何をしているのか直ぐにも解ったはずです。
私に出来ることは、両手で顔を覆い隠すことぐらいしかありませんでした。
実際、時々、直ぐそばを人の通る気配を感じて、羞恥心が、官能の昂ぶりを更に増幅する様でした。
「ウソ!?ここで、しちゃうの?されちゃうの?さっきは、ここではしない、って、
言ったじゃないぃ。膝掛けで隠せば良いって、そんな問題じゃぁぁあぁぁぁぁ。
あぁ、ダメぇー。お願いぃ、許してっぇぇ-。」
私の体は、どんな格好をさせられていたのでしょう?
彼は、強引に私の股をこれ以上開けないほど押し広げて、私の股間に頭を割り入れて来たのです。
そして、片足は彼の肩の上まで抱え上げられ、
ほとんど足裏が天井に着くほどの格好をさせられていたと思います。
その格好も羞恥心を増幅させるだけでなく、圧倒的なオスに支配され、
陵辱的に犯される事を連想させて、彼の舌だけで、また、何度も逝かされ、
もう既にどうにかなりそうなほどの性的な昂ぶりを感じていたのです。
そう、その様な、屈辱的な格好は、このまま彼の怪物の様なペニスで貫かれてしまうのではないか、
そんな恐怖心(実は期待?)まで感じて、アソコは止めどもなく溢れるようになっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 15:32
17:あの夏の日 ~隷従?~
彼もその大きな体を、小さく丸めるようにして、彼の頭は、私の股間に埋まっていました。
「先生、凄い濡れてる。もうベトベトになって糸を引くようになってるよ。
嫌らしいメスの匂いがする。でも、先生のは特別に良い匂いがするよ。
女が発情したときの、甘酸っぱい匂い。
先生だって、もう入れて欲しいぐらい感じているはずだよね。」
(ああ、どうして、高校生が。女の心も体もこれ程までに知り尽くしているの?)
「ダメよ。こんな所で。お願いだから。許してぇぇ。」
彼は、ワザとジュルジュルと音がするように私の恥ずかしい体液を舐め取るのです。
「もう、ネトネトになるくらい凄い事になってる。美味しいよ。」
恥ずかしさだけで、もうどうにかなってしまいそうでした。
彼の大きな舌は、ザラザラした感覚で、無造作にベロンと一舐めされるだけで
全身に鳥肌が立つほどに感じました。
彼の舌は、次第に、陰裂から、一番感じるボタンを執拗に嬲るように責めてきます。
そして、夫には触らせたことさえない、もっと恥ずかしい後ろの穴まで、舌を尖らせて、
こじ開ける様にして、入って来たのです。
私は、もう恥ずかしい程大きな声まで上げていたと思います。
巧みな舌技で、私は、逝きそうになりますが、逝きそうになると、
彼の舌は、なぜかその直前で逃げていくのです。
そして、太ももの内側や膝裏まで彼の舌は、私の官能を弄ぶように縦横無尽に動き回ったのです。
いよいよ彼の指で膀胱の裏側の一番感じる部分を圧迫され、
クリトリスを舌で転がすように指と舌で挟み撃ちされると
私の体は完全に彼にコントロールされていました。
「それは、ダメ。そこは、逝っちゃうから、ダメ。出ちゃうから。ダメ。許してぇぇ・・・。」
言葉とは裏腹に、いつの間にか、
私は、彼の舌や唇を追い求めるように自ら腰を浮かせるようになっていたのです。
そして、無意識のうちに顔を覆い隠していたはずの手で、
愛おしい(その時既にそんな気持ちになっていたと思います)彼の頭を抱えて、
自分の股間に押さえつけるようにしていたと思います。
先生と生徒と言う立場など、もはや何の意味もありませんでした。
私の体は、彼の舌と指に翻弄され、自ら腰を浮かせ、背を反り返らせていたのです。
「ダメ。ダメ。ダメ。そこは、ダメ。それしたら、逝っちゃう。それしたらぁぁあぁ。
ダメェ~~。また、出ちゃうからダメェ~。」
「止めても良いの?」
「ぁぁあぁ。ダメェぇぇ~。」
「続けて欲しいの?止めて欲しいの?正直に言ってくれないと、僕には、解らないや。」
「ぁぁあぁあぁぁ。イジワルぅぅぅ。止めないでぇぇ~。もっと、してぇぇ・・・」
でも、結局は、あと、もう少しというところで、
彼の舌も唇も頭ごと私の手を振り払うようにして逃げて行ったのです。
正直に言えば、直前に失神するまで散々味あわされた強烈な快美感を
体は鮮明に覚えていましたし、私の体は、間違い無くそれを欲しがっていたのです。
ここは、白昼の駐車場であることさえ忘れて、
あの失神する程のエクスタシーを期待していたのです。
いえ、その刹那、教師であることや妻であることさえ、忘れ、
はしたないまでに発情した一匹のメスになっていたのです。
自分の体が、これほどまでに淫乱で貪欲なものだとは、思っても見ませんでした。
まして、若く獰猛なオスに嬲られることに、自分が、これ程までに狂わされるとは、
信じられない事でした。
それは、夫が先に果ててしまい、私だけ取り残される悶々とした思いなどとは、比較になりません。
全く別次元の感覚です。身を焦がし灼けるような、早くとどめを刺して、と、言うような、
泣いてしまうほど切実な思いです。
「先生、可愛いよ。やっと正直に、積極的になってくれたね。素直にしてくれたから、
いっぱい、ご褒美上げないとね。」
彼は、無邪気な笑みを見せて、そう言ったのです。
無邪気であるが故に、その獰猛なオスに火が付いてしまうと残虐なまでになるのでしょうか?
彼は、とどめを願う女の心理を見透かしたように、いよいよ本性を現し、17歳とは思えない、
淫虐な手段で私を嬲るように責め立ててきました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 15:36
18:あの夏の日 ~RPG?~
私は、今まで、感じたことも無い、肉の疼きを感じて、もう、耐えがたいほどになっていました。
覗かれれば、何をしているのか丸見えの白昼の駐車場で、自ら腰を使い、
彼の唇を陰部に押し当てるように、両腕で彼の頭を押さえつけ様とまでして・・・
昇り詰めようとした、その瞬間、彼の頭は、スルリ、と、私の手から逃げていったのです。
彼が、起き上がって、見下ろすように言います。
「ほら、やっぱり、先生、感度抜群。今度は、自ら逝こうとしたよね。(笑)
ホント可愛いよ。もっと苛めたくなっちゃう。僕は、サディストなのかな?
それもかなりのドSかもね。だから、ただフェラ奉仕されてるだけだと満足できないんだよ。
先生も、同時に感じてくれなきゃね。ほら、バスタオルも買ってきたから、膝掛けもあるし、
これで、下半身は隠せるでしょ。帽子とサングラスもあるよ。これで、顔も隠せるし。
先生のオナニー見せて。今度は、オナニーしながら、フェラ奉仕するんだよ。」
私は、体の疼きを感じながらも教師としてのプライドでしょうか、彼に最後の抵抗を試みました。
教師のプライドと言うより、このままでは、大変な事になる、
と、言った恐怖心からだったのかも知れません。
「そんな問題じゃないでしょ。Kくんが、こんな人だなんて、がっかりだわ。
私の態度も教師としては大問題だけど、貴方が対等な大人の男性に見えたの。
まるで自分が少女の様に時めいたわ。デートの様で嬉しかったの。何かを期待したのね。
貴方の言うとおりミニスカワンピも着て来たし、勝負パンツまで穿いてきたの。
でも、こんなの酷いわ。貴方は、何を考えているの。先生をどうしたいの。」
「先生を僕のモノにするって、言っただろ。その為の RPG みたいなものかな。」
「えっ?何?」
「ロールプレイングゲームだよ。たとえば、先生は、僕を射精させなければ、先に進めない。
逆に僕にとっては、先生にオナニーさせて、アクメさせながら、その口に射精する。
そこまで、服従させるのが、ここでのミッションだよ。」
「そ、そんなぁ。酷い。そんな事で、貴方を好きになったりはしないわよ。」
「それが、違うんだなぁ-。この RPG が終わる頃には、先生は、間違い無く僕のモノになっている。
それ以上に、僕無しでは、生きていけないって思うはずだよ。」
「そんな事って??じゃあ、ここでゲームを拒否する事は、できないの?」
「ゲーム・オーバーにしたいの?
下半身、すっぽんぽんで車から放り出されるか、この場で犯されるか。どう、思われるだろうね。
ミニスカで、勝負パンツまで穿いて来て、
超セクシーな、ショートパンツ姿でうれしそうに写真まで撮らせて、
誰もが先生から誘ったとしか思わないよ。
先生には、ゲーム続行しか選択肢は、無いんだよ。」
「そんなぁ。酷い。狂ってるわ。」
「狂ってないよ。狂っているとすれば、それは、先生のせいだ。
大好きにさせた先生のせいだからね。
先生を僕のモノにする為には、僕は、何だってするって言ったはずだ。」
彼の言う通り、もはや、私に選択肢は、無かったのです。
腕力で対抗できるはずが、ありません。
それに、例え、力ずくであっても彼に抱き締められれば、声を上げて感じてしまいそうなほどに、
体は疼くほどだったのですから。
[Res: 75033] Re: 教え子と しん 投稿日:2013/01/02 (水) 15:38
内容に引き込まれて一気に読んでしまいましたまだまだ気になります続きを聞かせて下さい
[Res: 75033] Re: 教え子と シン 投稿日:2013/01/02 (水) 15:54
頑張りや(笑)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 16:16
19:あの夏の日 ~調教ゲームって?~
体の芯が疼くようなエクスタシー、蕩ける様なキス、メスとしては、完全に落ちていました。
理性、プライドという部分で、最後の抵抗を試みましたが、それも全くの無意味だったようです。
それどころか、教師としてタブーを犯してしまった、その事を彼から脅され、
完全に理性の部分でも心が折られてしまいました。
メスとして本能的な畏れのようなものさえ感じていましたから、
それは、絶対的とも言える服従心を芽生えさせていたようです。
「わかったわ。でも、車、移動させて、お願い。あれほど、恥ずかしい格好を覗かれたくないわ。
もう、死んじゃいたいくらい。せめて、人通りのない隅っこに。
ねぇ。ほら、あっちの方、少し日陰もあるわ。
後ろにフロント様のサンシェードも積んであるから。それも使って良いでしょ?」
既に、私は、少し媚びてお願いしていました。
「まあ、良いよ。僕だって、通報されたりするのは、御免だからね。
それに、大好きな先生に死なれたら困る。(笑)
でも、女の体は、見られることでも感じるんだ。その格好で写真撮られただけで感じただろ?」
「え?そっ、そうかも知れないけど。」
「まあ、そのうち、そういう歓びにも目覚めさせてやるさ。」
「???」
(この子は、どうして、そんなにませた事が、言えるのかしら?)
その事が、とても不思議でなりませんでした。
彼が、イタズラっぽく笑って訊いてきます。
「先生、RPG ってどんなのか知ってる?」
「え?ファイナルファンタジーとかでしょ?
ゲームなんて、ほとんどやらないし、あまり知らないけど。」
「まあ、メジャーでは、どっちかって言うと、もっとアクション系が好きかな。
でも、本当に嵌っているのは、エロゲーってやつ。(笑)
SM調教とか、露出調教とかして、好きな女を、徹底的に自分好みに仕込んでいくの。」
「え?そんなのあるんだ。でも、現実とゲームは違うわよ。」
(ちょっと、彼の爽やかなイメージが狂いました。)
「それは、どうかな。今のところ、先生は、僕の言いなりみたいけど?」
「・・・」
何も言い返せませんした。その通りなのです。
今の私は、ビキニの様なショートパンツさえ身につけていないのです。
膝掛けの下は、何も身につけていないのですから。。
何だか背筋がゾクッとするほどの恐怖心さえ感じていました。
「さあ、早く、車、移動するなら移動して。もう僕のチンポ、ガチガチで痛いくらいなんだから。」
車を運転するためにショートパンツをはき直すと、濡れた水着をはき直すようなひんやりとした、
嫌な感じがしました。また、それほどまでに濡らしてしまったのでしょうか?
自分の体が、これ程までに反応してしまったことも未だに信じられませんでした。
車を移動して、フロントをサンシェードで隠し、サイドもタオルでカーテンの様にすると、
ほぼ完全な個室が、出来上がってしまいました。
彼が、また、無邪気に嬉しそうに満面の笑みで言ったのです。
「何だか、怪しい雰囲気になったね。まるで、動くラブホテルだね。
これなら、白昼の駐車場で先生と凄くHなこともできるね。
まさか、中で先生と生徒が凄く濃厚でラブラブのセックスしてるなんて思わないだろうね。
ワクワクするなぁ。」
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/02 (水) 21:43
20:あの夏の日 ~異物挿入?~
何だか、ますます罠に嵌って行くようです。
ただ、覗かれるのだけは、嫌だと、そう思っただけなのですが、
自ら、車を隔離された密室のラブホ状態にすることを提案してしまった様です。
彼は、ホントに嬉しそうに、無邪気に
「ちょっと、狭いし、クッションも硬いけど、ダブルベッドだね。走るラブホだね。」
等と言いながら、ヘッドレストを外して、フルフラットにしてしまいました。
彼が、はしゃぐのも解るような気がします。
この白昼の駐車場の片隅に、二人だけの秘密の空間ができたのです。
真昼の雑踏の片隅にできた、二人だけの秘密の部屋。
カーステレオを止めると、彼の息づかいや鼓動まで聞こえてきそうな程狭く濃密な空間。
私自身、何かを期待してしまうような、ここまで来たらもう引き返せない、
そんな危うい気持ちにさせてしまうに十分な雰囲気がありました。
ほんと、彼ってずるいと言うか、反則って言うか、大人の男性が持つ狡猾さ残忍さと、
少年の持つ一途さ一生懸命さとか無邪気さが、同居していて、
しかも、大の大人が裸足で逃げ出すほどの肉体とセックステクニックなのですから。
もう、こうなってしまうと、彼の圧倒的な肉体と身体能力に抗う術などありませんでした。
夫への罪悪感、教師としてのモラル、そんな事を考える余裕すら無いほど、
私の体は彼の為すがままにに翻弄されていました。
彼の顔が、近づいて来たかと思うと、また、蕩ける様なディープ・キスをされ、
あっという間に、ショートパンツは脱がされ、
「先生、ほんとに綺麗。」「可愛いよ。」「凄い、また、溢れて、先生の蜜おいしいよ。」
「先生、ここが一番感じるのでしょ?」などと、
情熱的な言葉と私の羞恥を煽る淫猥な言葉の両方を浴びせられ、
言葉だけでもメロメロにされて、彼の指と舌だけで、また、何度か頭の中が、真っ白になりました。
そして、我に返ると、彼の怪物の様なペニスが、陰裂を擦り上げ、
指でも谷間を開き鞘から小さな肉の豆をえぐり出すようにされて。。。。
体中に電気が走るほどの衝撃でした。
「もう、ここで、入れちゃおうか?ねえ、先生、入れて欲しい?」
「あぁ。ダメよ。怖いわ。優しくして。お願いぃぃ。ぁあぁ。ダメ。ダメ。やっぱり。
ダメェェェー。壊れそうぅぅ。」
もはや、彼の言いなりでした。
いいえ、完全に観念していたのです。
その刹那、身も心も彼を欲していたと思います。
ただ、彼の先っぽの部分が入ってきただけで、腹わたがよじれるような衝撃が響きわたり、
体中の毛穴が開くような、全身が灼けるような感じがしました。
「やっぱり、やーめた。こんなに簡単に、ゲームが終わったら面白くないもの。」
(え?)
多少の恐怖心はありました。でも、私の体は、彼が、あと1㎝侵入してくれただけで、
逝ってしまっていたはずです。
それなのに、彼は、焦らすように嬲るようにそこで止めてしまったのです。
「なんだか、ちょっと、がっかりだな。先生、もう落ちちゃたの?
エロゲーより現実の方が、簡単なんだもの。でも、シナリオは、そう簡単に変えられないよなあぁ。
ここでのミッションは、先生にオナニーさせて、アクメさせながら、
その口に射精する事だからね。」
「そんなぁ。酷い。ほんとにKくん、大嫌い。」
私は、涙目になって、媚びてそう言い返すのが、精一杯でした。
いえ、このあまりに酷い仕打ちに私は、少女の様に、泣いてしまっていました。
「少し、嫌いになってくれたぐらいの方が、落とし甲斐があるかな。
あれれ、先生、ひょっとして、ウルウルしちゃってるの?
ほんとは、逝かせて欲しかったんだね。
まあ、最後は、僕ので深々と貫かれて、随喜の涙だっけ?流しながら、
何度も何度も狂うほど逝かせてあげるからね。
先生、感度良いから、ほとんど泣き叫ぶほどに感じるはずだよ。」
そう言って、彼は、また、挿入はせずに彼の自慢の巨根で陰裂を擦り上げ、
むき出しにされたクリ豆までも嬲ってくるのです。
17歳の教え子に30歳もとうに超えた私が、完全に翻弄され弄ばれていました。
「ぁぁぁあぁ。ダメェエ。それ、感じすぎる。刺激が強すぎるの。そんなに苛めないでぇ。」
心とは裏腹に、メスの声が漏れてしまいます。心まで、犯されていくようでした。
彼には、猫がネズミや昆虫などの小動物を無邪気に嬲り殺すような残忍ささえ感じます。
「先生のアソコ、処女みたいに狭いよね。旦那さんのチンポ、かなり小さいんだよね。
いきなり、僕の巨根じゃ可哀想だから、さっき、良い物を買ってきたんだ。
ほら、これ何かに似ていると思わない。」
彼が、レジ袋から取りだしたモノは、
この辺の特産のブタ肉100%の直径5㎝近くはあろうかという、
極太の腸詰め(ポロニアソーセージ)でした。
彼の目が、残忍にイタズラっぽく笑っています。
年下の彼との、ちょっと時めいた、デート気分を味わいたかっただけなのに。
もしも、と、言う心の緩み、期待が、いけなかったのでしょうか。
本気で肉体関係を望んだ訳でさえ無かったはずなのに。
どうして、こんな事に。
私が、男のしかも教え子の目の前で異物挿入して、オナニー???
彼は、有無を言わさず、先ほどペニスでしたのと同じ様に、
ソーセージで陰裂を擦り上げて来ました。
そして、指で陰唇を押し開くようにされ、入り口に宛がわれたのです。
一瞬で、体中の毛穴が開くほど、体も心も泡立つ感じがしました。
考えてだけで卒倒しそうでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と しん 投稿日:2013/01/03 (木) 03:18
良いね~まだまだ気になります続きを聞かせて下さい
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 06:07
21:あの夏の日 ~身体検査?嬲り?~
狭い車内では、逃げ場などありません。
彼の腕力の前には、為すがままにされる以外ありませんでした。
私は、股を大きく広げられ、極太のソーセージで嬲るように犯されたのです。
「ぁぁあ。Kくん。お願い、やめて。嫌よ、こんなの・・・」
「先生のオマンコ、綺麗だね。綺麗なピンク色してる。
やっぱり、あんまり、使い込まれていないのかなぁ?」
彼は、陰唇まで押し広げて、中まで覗き込むようにしながら、
ソーセージで陰裂をなぞるように擦り上げます。
「先生。そんなに恥ずかしがらないで。ほら、もっと股を大きく開いて。
先生のピンク色のアソコ、良く見せてよ。」
「ダメぇ。見ないで。そんなに、見ちゃいや、ソーセージなんかやめてぇ。お願いぃ。
ぁうあうぅ。無理よ。そんなに太いの入れないでぇ。」
「それは、大丈夫だよ。先生。膣口の入り口が一番狭くて、中はけっこう広いんだよ。
入り口は、もう、もっと太い僕の亀頭が入ったんだから。うんうん。大丈夫。
出血したりもして無いみたいだし。
きっと、僕のチンポと先生のオマンコの相性も最高だと思うよ。」
彼は、憎たらしいほど冷静でした。
自分のペニスが、凶器になりかねないほどの特大サイズである事を解っていて、
一旦、一番太い先っぽだけ入れて、出血やケガがないか、身体検査してくれた様にも思います。
彼の言うとおり、相当な圧迫感、異物感はありましたが、痛みなどはなく、
極太ソーセージは、私のかなり奥深くまで侵入してきました。
「ああ、Kくん。嫌よ、こんなの。やっぱり、嫌ぁ。
ソーセージは、やめてぇ。こんなの変よぅ。うぁんっ、入れないでぇぇ。ああっ抜いてっぇ。」
「先生。可愛い。好きだよ。口では、嫌がってる癖に、ホントは感じてるんだよね。
凄いことになってるよ。ほら、ソーセージ、湾曲してるから、先生が、オシッコ漏らしたほど、
一番感じるところが擦れてるでしょ。」
「ぁあぁぁ。ダメぇぇぇ。変になるからぁぁ。いっちゃうからぁ。嫌ぁ。」
彼は、容赦無く、乳首を摘んだり、クリ豆の包皮を捲って、一番敏感な部分まで嬲ってきます。
「ほら、Gスポを強く圧迫して、クリトリスや乳首を愛撫すると感度が、
何倍にも、何十倍にもなるんだぜ。どう、先生、凄いだろ?」
「ぁあぁ。凄すぎるぅ。ダメ。ダメ。ダメェ。逝っちゃうからぁぁあ。嫌ぁぁ。」
「ほら、中から汁が溢れるようになって、ニチャニチャと音まで立てて、
ずいぶんスムーズに動く様になってきたじゃない。安心したよ。
これなら、僕の巨根も受け入れられそうだね。」
そういうと、彼は、私の溢れる蜜を吸いながら、
唇と舌でむき出しにされたクリ豆を嬲ってきたのです。
あとは、もう、また記憶が飛ぶほど、私の身体は弓の様に反り返り、身もだえしていました。
グググググゥ・・・・と、ソーセージは激しく、私の肉癖をえぐる様に擦り、突き立てられ、
かと思うと、抜いてしまうくらいに引いて、入り口を嬲っては、焦らすように遊び、
そしてまた深く子宮に達するほど入ってきてピストンを繰り返すのです。
それでも、結局は、とどめを刺して貰えなかったのです。
私は、自然と自ら腰を使っていました。
彼が言うには、私は、自ら腰を突き出し、ブリッジするように身体を弓なりにして、
悶え狂っていたのだ、と、言います。(超恥ずかしい。)
でも、それは、彼がただの高校生ではなく、オスとしてもの凄いのだと思います。
薄れ行く意識の中で、彼の声が、聞こえます。
「貴子、逝きたいんだろ?逝きたいのなら、正直にお願いしろ。自分でオナニーして見せろ。」
それは、彼が、初めて、先生ではなく、貴子と呼び捨てにしてくれた瞬間でした。
何か、心まで、痺れるような思いがしました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 06:16
22:あの夏の日 ~完全服従?~
彼は、言葉遣いでも大人びて女殺しでした。
「先生は、僕のモノだ。貴子、僕のモノになれ。先生と生徒なんて、関係無い。
年の差なんて関係無い。大好きな貴子を完全に自分のモノにしたい。完全に支配したい。
つま先から髪の毛の1本1本まで、僕のモノにしたい。貴子は、僕のモノだ。」
ある種の狂気を孕んで情熱的でした。
そんな風に言われれば、女としては、悪い気はしません。
でも、まだ、その時は、夫への嫉妬や危険なまでの独占欲には気が付いていませんでした。
そして、私は、もう完全に身も心も彼にコントロールされていました。
彼は、着やせするタイプで、バスケで鍛えたという、その肉体にも圧倒されます。
服の上からは、想像できないほどの筋肉質な身体。
だからこそ、こうして裸身を晒した時には、意外なほどの逞しさが際立つのでしょう。
その圧倒的な肉体で、私の身体を軽々と持ち上げ自在に翻弄する、その時の筋肉の躍動感にさえ、
うっとりしてしまうほどでした。
これも、夫には感じたことのない、強いオスへの畏敬なのでしょう。
この時、既に私は、むちゃくちゃにされることを予感(期待?)していたと思います。
指や舌ではなく、ましてやソーセージなどで弄ばれるのは、もう嫌、
早く貴方の逞しいペニスで貫いて強く強く抱きしめて欲しい、と、切実に願っていたのです。
私は、彼の股ぐらの間に仰向けにされ、彼の太ももに背中を預け、
美しく縦割れした腹筋を枕にするように寝かされました。
彼の大きな身体に包み込まれる様な安心感がありました。
そして、何より、目の前に畏れを抱かせるほどの彼の分身が、隆々とそびえ立っていました。
彼の分身は、がまん汁?で既に、先っぽの一番逞しい部分がヌラヌラと怪しく濡れ光っており、
更に神々しいまでに力強さを誇っているようでした。
真夏の事ですから、むせかえるような、刺激臭に近い強いオスの臭いを放っていたはずですが、
それすら気になりませんでした。
この体勢だと、彼のお腹が枕になって比較的楽に斜め上からペニスを咥える様な形になり、
両手も自由に使えました。
彼が、私に命令します。
「貴子、僕のを咥えながら、オナニーするんだ。貴子は、フェラは、全然下手クソだからね。
フェラ奉仕は、適当で良いから、まず、自分が逝くことだけに集中しろ。
逝くときは、雌犬になりな。僕の巨根で貫かれることを想像して逝くんだよ。」
その言葉は、力強く、私は彼の言いなりでした。
でも、もの凄い、倒錯感です。見上げれば彼の顔が覗いています。
その顔は、平然としていつもの高校生の彼の顔と何ら変わらない様にも見えます。
私は、彼のペニスを咥え、オ○ンコには、極太ソーセージが挿入され、
それで、オナニーして見せようとしているのです。
しかも、彼は自分の教え子であり、高校生なのです。
私は、自分の淫乱なメスの部分を全てさらけ出そうとしていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 06:32
23:あの夏の日 ~見られながらオナニー~
「貴子、いい眺めだ。ほんんど、もう僕のモノだね。っていうより、セックス奴隷かな。(笑)
ソーセージの湾曲で、ちょうど良いところが擦れるだろ?
オシッコ漏らすほど、感じた場所にさぁ、当たるだろ。でも、簡単には、逝くなよ。
自分の身体を苛めるようにじっくりと追い込んでいけ。」
それは、まるで催眠術のようでした。
完全に被虐の性のエクスタシーに追いこまれて、私は、教え子の目の前で、
しかもざわめいた白昼の駐車場の車内でオナニーを始めてしまったのです。
彼が同時に乳房を愛撫してきました。
官能の炎に炙られ全身が熱く火照ってきます。恥ずかしい程に、アソコは溢れてきます。
でも、恥ずかしさとは、裏腹に、手の動きは、次第に早まっていくのです。
「アゥnn。フンフン。フグゥ・・・・。」
「まだ、逝くな。もっと自分を苛めろ。」
逝きそうになると、彼のペニスが、嘔吐きそうになる程深くまで侵入してきます。
喉奥まで太く逞しい剛直で貫かれる苦しみもよりいっそう被虐の快感を増幅させているようでした。
「ハァヒーィィぅ・・・」
「ほら、乳首もこれ以上、勃起できないほど小石の様に固くなっているよ。」
芯が固くしこりになる程なった乳房を鷲掴みにされ、爪を立てられる程に捩じられ、
もぎ取るように強く揉みほぐされながら、親指と人差し指に勃起した乳首を摘まみ潰されて、
ゾクゾクッ、と一方的に嬲られる被虐に全身、鳥肌が立つほどに感じていました。
「クゥゥウぅ・・・」
「どうだ、逝きたいか?そろそろ、逝きたいのだろ?」
私は、彼を咥えたまま、コクリと小さく首を縦に振りました。
「もっと、早く動かしていいぞ。もっとだ。もっと、奥まで。そーだ。もっと早く。
よし。逝って、いいぞ。思いっきり逝け。」
また、私は、頭の中が真っ白になる程、激しく逝きました。
彼の言葉に誘導されるままに、自ら極太のソーセージを激しく打ちたててしまって。
今、思い出してもカッーと赤面してしまうほどです。
この時、私の中で、何かが弾けました。何かが変わりました。自分が壊れていくような。
愛とか性とか、その様な事の、根本的な価値観を変えてしまうほどのことだったのかも知れません。
一方的に嬲られる被虐、圧倒的に強く逞しく若いオスに完全に支配され、溺れていく。
ただの一匹のメスとして扱われる歓び。
それが、これ程、トロトロに蕩けるほどの快美感や幸福感をもたらす事を、初めて知ったのです。
しかも、これは、まだ、物語やゲームで言えば、プロローグにしか過ぎなかったのです。
しかも、私をこうまで狂わせておきながら、彼のペニスは、圧倒的な威容を誇ったまま、
まだ、一向に爆ぜる気配は、ありませんでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 06:46
24:あの夏の日 ~ちょっと恥ずかしい事~
「先生。すげー。本気のオナニー。もう逝っちゃったぁ?あっ、貴子だった。
もう逝っちゃったのかぁ。良いよ。良いよ。可愛いよ。先生の癖に、Hな事が大好きなんだね。」
彼は、興奮すると、つい先生と呼んでしまう様です。
そんな、(調教ゲームの中の)ご主人様には成りきれない、可愛い所もあるのですが、
やはり、その肉体とセックスは、鬼か悪魔の様です。
彼が、興奮しているのは、口の中で感じる彼の分身でも解ります。
更に、凶悪に血管まで浮き出て節くれ立ち、鋼の様にガチガチに反り返っていました。
「フェラチオは、下手くそな癖に、オナニーは何だか、年期が入っているなぁ。
やっぱり、貴子の旦那は、相当な早漏かセックスが弱いみたいだね。
ひょっとして、何時も一人で慰めてるんでしょ?マイバイブまで持ってたりして。(笑)」
彼は、どうして、そんなことまで解っちゃうのでしょう。
中らずと雖も遠からず。いえ、ほとんど、図星なのです。
少しお話しから外れます。
この歳まで、大人の玩具とかの経験が、まったく無かった訳では、ありません。
夫は、優し過ぎる程の人です。ある時、夫が、遠慮がちに
「大人の玩具(電動バイブ)を使っても良いか?」と、訊いて来たことがあります。
私も夫のセックスでは、不完全燃焼気味でしたから、「良いわ。」と答えました。
正直な所、女性誌(普通のファッション誌ですよ。)などで見て、少し興味もありました。
私の身体は、その電動バイブで、以外なほど簡単に逝く事ができました。
しかも、複数回や連続ということも可能でした。それは、新鮮な衝撃でした。
サイズ的には、夫よりは、一回り大きく、それが標準的なサイズだと思いますが、
初めて見たときは、かなり大きいと感じました。
私の身体は、ある程度のサイズがあり、持続力さえあれば、
何度でも逝けることを玩具で知ったのでした。
夫は、それを喜んでくれましたけど、逆に問題も起こりました。
私は、それまで、夫に対して手加減していたのです。
本気で腰を使ったりフェラチオをしていませんでした。
夫は、自分から能動的に動く場合には、比較的コントロールできるようですが、
受け身になって、私が、本気で腰を使ったり、情熱的に口でして上げると、
ほとんど、あっ、と、いう間に爆ぜてしまうのです。
電動バイブは、私自身をとても扇情的にしてしまうので、
夫に対する手加減を出来なくしてしまうのです。何度か、気まずい思いをしたり、
バイブ自体が、セックスの目的の様になってしまいました。
夫を傷つけないように「バイブでするのは、遊ばれているようで、嫌だ。」と、言って、
バイブを使うのを止めました。
おそらく、それ以前のセックスで、私が逝ったフリをしていた事も気づかれていたと思います。
そういう事でも、夫を傷つけていたかもしれません。
(それ以降、マイバイブがあるかどうかは、内緒。(汗))
お話しを元に戻します。
彼は、こんな事まで言うのです。
「うわー、すげー。ソーセージ、まっ白にドロドロになっちゃって。ねえ、知ってる。
これ、本気汁って言うんだけどさぁ。これって、チンカスと一緒、膣カスなんだって。
本来、透明らしいよ。つまり、先生のオマンコは、十分に使われてないってことだね。
こんな美人で、エロい体を持った女が、欲求不満って言うか、飢えてるぐらいだもんね。
貴子の旦那は、世界一、残念な旦那さんだね。」
これも恥ずかしい程に図星でした。
女が、遠慮し、いたわって上げなければならない程の優し過ぎてか弱い夫の性と、
一生懸命ご奉仕して、こちらが、許してと言っても許して貰えず、
暴力的で破壊的なまでに圧倒的に強い性。
夫が可哀想で悲しくなるほどですが、比べ様もありません。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 07:09
25:あの夏の日 ~お口でご奉仕~
「今度は、貴子が、僕を気持ちよく良くしてくれる番だよ。
今度は、オナニーよりフェラの方に集中して、僕の言う通りにやるんだ。いいね。」
これだけ淫らな姿をさらけ出してしまった後です。私は、もう完全に彼の言いなりでした。
私は、彼のモノを咥えたまま小さくうなずきました。
「手で竿を扱きながら、舌先と唇で玉袋から、裏筋に向かって舐め上げて。」
私は、思わず彼のペニスから口を離して聞き返しました。
私には、ほとんどフェラチオのテクニックや知識は、ありませんでした。
そんなところまで、舐めるというのは、ちょっと驚きでした。
「え?玉まで舐めるの?」
「そうだよ。一個ずつ口に含んだりしてね。ご奉仕するつもりでやるんだ。
素直になって、本気でチンポ欲しがってごらん。
僕のもの凄いチンポに貫かれて、激しく逝かされたいでしょ?それを想像しながらね。」
彼の言われるとおり、自分の手首ほどもある竿を扱きながら玉の部分から裏筋に向かって
チロチロと舌と唇を這わせたのです。
「先生。良い感じだよ。時々、僕の顔をみて、『ご主人様、気持ちいいですか?』
って訊いてみて。(笑)」
(あーん。そんな事まで。でも、ますます、熱く、硬くなっていく。)
私は、言われるまま、時折、その様に訊きました。
それは、ほどよく、口を休めることもできましたし、彼とのHの中で会話を交すことになるのです。
彼は、意地悪く全ては、RPG(ゲーム)だ、と、言いますが、確かにセックスは、
男と女の駆け引き、ゲームのような要素もあるように思います。
おそらく、そうした楽しみ方は、男性の能力が、ある程度強くないと出来ないことなのです。
そんな、セックスの本来の楽しみ方まで、17歳の教え子から教わったのでした。
「ご、ご主人様、気持ちいいですか?」
「まあまあかな。今度は、舌をなるべく大きく出して、
舌の根本で強めに根本から舐め上げる様にしてごらん。」
私は、ますます、彼の言いなりでした。
本当に隷従して、懸命に彼のペニスそのものにご奉仕していたのです。
「そのままゆっくりと裏筋を舐めて。ほら、想像して、これを受け入れるのだよ。
オナニーの方も完全にお留守になっては、ダメだ。
この雁の部分が、先生の一番感じる所を擦り上げるんだから。
口に含んで、口がオマンコになったつもりで、ジョボジョボしてごらんよ。」
(彼も、興奮してくると、ほとんど、先生と言っていました。(笑))
更にもの凄い倒錯感を感じていました。
白昼、まばらだけど人通りのある公共施設の駐車場で自分の教え子の巨大なペニスに
かしずくように舌を這わせながら、彼に両方の乳首を摘まれ、もみしだかれ、
彼の前でオナニーまで見せながら。。
片手では、自分の一番感じるボタンや、もっと奥をこね回しながら。。
また、自分だけ先に逝きそうなほどになって。。
(凄い。熱い。こんな。ガチガチになって。お願いだから、今度は出して、いっしょに逝って。)
「良いよ。良いよ。上手いよ。僕も興奮してきた。先生の張りのあるヒップを抱えて、
早くバックからズボズボに犯したいよ。」
(ビクビク脈打ってる。血管まで浮き出て、ゴツゴツして、こんなのでされたら、
私、どうなっちゃうの?)
「うぉー。良いよ。上手いよ。」
(ぁあ。もうダメ。声が漏れちゃう。)
「ムゥフフフんんんn。nnnnn・・・・。」
「その調子。先生も感じてるだろ。もっと、自分のオマンコ、苛めて。こね回して。」
(ぁあぁあぁ。逝くぅ。)
「よーし、がんばって喉の奥まで咥えてごらん。そして、本気で逝ってごらん。
逝くときは、雌犬になれ。僕の巨根で貫かれることを想像しろ。」
彼の手が暴力的に、さっきより遙かに激しく頭をリズミカルに押さえつけるようにします。
そして、また、不意に、彼の逞しい腕が、私の片足を持ち上げ、
これ以上には開かないほどに天井まで持ち上げられたのです。
いったい、自分は、どんな格好をさせられているのかも解らないくらいに。
(そんな、ぁぁぁああぁあ。凄いぃ。逝くぅ。)
何が起こったのかも解らないうちに、私の秘密の穴が、更に大きく広げられるのを感じました。
極太のソーセージだけではなく、彼の指まで侵入して、
更に一番恥ずかし後ろの穴にまで指を入れられ、こね回されたのです。
「どう?先生、オマンコが広げられる感じは。僕のチンポを受け入れるときは、
たぶん、この程度ではないよ。もっと凄いはずだ。」
頭も激しく押さえつけられ、リズミカルにピストンさせられます。
同時に彼の熱い迸りが、口、いっぱいに広がりました。
「逝っても良いけど、失神するなよ。ほら、全部飲んでからだ。」
彼の精液をゴックンすると、彼の指が、自分の指に添えられ、
自分でオナニーするように誘導されて激しくピストンされ、
クリ豆やアナルまでいたぶるられていました。
また、頭が真っ白になって一瞬気が遠くなるほど、激しく逝ったのです。
これで、やっと、とりあえずは、開放して貰えるかと思ったのも束の間でした。
気が付くと、彼のペニスは、ほとんど衰えを知らずに、私の口の中でまだ、
ガチガチになっています。
「一発じゃ、収まんないや。今度は、舐めっこしよう。先生、69ぐらいしたことあるでしょ。
お互いの性器を舐めっこするんだよ。」
実は、69のようなことも嫌悪感を感じてほとんど経験が、ありませんでした。
それなのに、彼とだと何だか目くるめく楽しい事のように感じていました。
信じられない事に、彼の責めは、まだ続いたのです。
彼は、女を嗜虐的にいたぶる術を憎い程、心得ているのです。
そして、彼のペースに巻きこまれ、
その様な冷酷さと残忍さに根源的なオスとしての逞しさや頼もしささえ感じて、
私は、被虐の異様な快楽の虜にされていたのです。
それは、麻薬的なまでの至福感や快美感であると同時に、
もはや後戻りの出来ない、救われない思いがしました。
[Res: 75033] Re: 教え子と アキラ 投稿日:2013/01/03 (木) 07:26
臨場感溢れる表現に流石教師の文章力。
聖職者が背徳者として倒錯の世界に何処まで堕ちてしまうのか楽しみです。
[Res: 75033] Re: 教え子と これって 投稿日:2013/01/03 (木) 08:37
愛○倶楽部に投稿されてた作品ですよね?
確か短小M夫さんの創作だったような?
結局削除されたので、完結には至ってないと思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と つるべー 投稿日:2013/01/03 (木) 08:57
そうだったのですか。
でも、ありそうな話ですよね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 09:00
[32]さん
それは、誤解ですよ。
確かに、一度、愛○倶楽部に投稿しました。
でも、その時まで短小M夫さんという方を私は知りませんでした。
ただ、内容が内容ですから、念のために、トーアを使用して書き込んでいました。
M夫さんもトーアを使っていたようです。
愛○倶楽部の編集部さんからも私がM夫さんではないのか?と、言う問い合わせもありました。
M夫さんの方からも誤解だと言う書き込みが、あったハズです。
最終的に愛○倶楽部では、不正なIPアドレスでの投稿は許さないという事で、削除されました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/03 (木) 09:31
26:あの夏の日 ~果てしなく、もっと深く~
私たちは、時間も忘れて狂った様に淫靡な営みに興じていました。
身動きするのも窮屈な狭い空間もその狂気を増幅させていました。
彼の呼吸や躍動する筋肉の動き、全てを感じ取ることができました。
それは、耳を澄ませば、彼の呼吸はもちろん、鼓動まで感じることが出来るほどの濃密で、
限りなく淫靡な秘密の空間でした。
彼は、憧れの?女教師を自由に玩具に出来る嗜虐の歓びに、
私は、若く眩いばかりの若さと美しく逞しい肉体を持った強いオスに完全に征服される被虐の歓びに
我を忘れて夢中になっていました。
時間感覚は麻痺して、ここが、白昼の駐車場の片隅であることさえ忘れて。
いえ、人の妻として絶対許されない行為、教師にあるまじき行為をなしたという罪悪感すら、
あの濃密な空間での妖しい被虐の快美感を思えば、どこかにすっかり忘れされられていたのです。
そして、一度、射精して冷静になった彼は、更に残忍さと獰猛さを増したようでした。
少年の持つ無邪気さや好奇心まで加わって、
私は、荒れ狂う嵐の中に浮かぶ木の葉のように翻弄され弄ばれたのです。
後部座席は、完全にフラットにはなりません。ある程度立った状態になるのですが、
その後部座席に彼が寄りかかり、私を軽々と持ち上げ69の形にされました。
彼の上半身は、45度ほどしかリクライニングしていませんから、私の身体は、感覚的には、
ほとんど逆立ち気味に持ち上げられ、お尻を天井に向け、
足は完全に天井に付いてしまうようなあられもない格好にされました。
ただ、彼の逞しい腕と胸に支えられ、それほど苦しい体勢ではありませんでした。
彼の目の前に、まだ、極太のソーセージが挿入されたままのアソコも、
もっと恥ずかしい後ろの穴までも晒していたはずです。
そして、私の目の前には、完全に復活した、ガチガチの逞し過ぎるペニスがそそり立っていました。(あぁ、凄すぎる。私は、どうされちゃうのぉ?)
「貴子。可愛いなぁ。また、そんなに激しく逝っちゃって。ますます、大好きになっちゃう。」
「そんなぁ。もう許して。それに、この格好は、恥ずかし過ぎるわ。」
「そんなこと無いだろ?まだ、貴子のオ○ンコ、もっとして欲しくって、ヒクヒクしてるよ。
恥ずかしくした方が、もっと感じるんだろ。」
すると、彼は、無造作にソーセージを膣の一番奥までねじ込み、アヌスにまで指を入れられて。
私の身体は、電気が走ったようにビクンと反応していました。
「ほーら。もう、このチンポを入れて欲しいくらいなんだろ?でも、僕は、どっちかって言うと、
美味し所は、最後まで残しておく主義なんだ。
チンポでして上げるのは、、最後の最後にたっぷりとね。とりあえずは、
この極太ソーセージで、もっと苛めてあげるよ。」
私は、更に嬲られ弄ばれ、何度も何度も絶頂に追い込まれたのです。
「はぅぁぁぁあああ。もうダメぇ。許してぇぇぇぇえ。」
「また、逝くのかい?貴子は、ホントは、淫乱でセックスが、大好きな女なんだね。
でも、そんなに簡単にイってたら体力が持たないよ。
この RPG(ゲーム)、先は、まだ長いんだからね。もっとイクの我慢しなきゃ。
それにお口の作業が、また、全然お留守になってるよ。
次からは、『逝っていいですか?逝かせて下さい。』ってお願いするのだよ。
僕が、逝って良いと言うまで、我慢するのだよ。」
更に彼は、小さな肉の芽をえぐり出すようにして。。
唇で挟み込むようにされ、舌先で転がすようにされて。
「はぁあぁ。ダメ。ダメ。 ぁぁあぁ。ぃ逝っていいですかぁあぁ?」
「貴子は、堪え性がないねぇ。よーし。貴子のラブ・ジュース飲んでやるよ。
もう一回吹かせてやるよ。失神するほど深く逝かせてやるから、ちゃんと、お願いしろ。」
「はぁぁぁぁあぁ。逝かせてぇ。逝かせてくださぁいぃい。」
中と外から、一番感じる部分を刺激されて。。
「よーし。また、逝くのか?逝くのか?
『貴子の逝くとこ見て下さい。ラブジュース飲んで下さい。』って
お願いしてから思いっきり逝け。」
「ぁぁあぁあ。たっ貴子のイクとこ見てぇぇ下さいぃ。
ラブジュース飲んでぇくださいぃいぃぃい・・・・・・」(ぁああ。何か出るぅぅ。)
尿意を伴うような激しい絶頂感に襲われます。
彼の口が、私のアソコ全体を覆うようにして、ほんとうにゴクゴクと飲んでいるのを感じました。
そして、私は、また、気を失うほど、深く逝ったのです。
気が付くと、抱え上げられていた足は下に降ろされ、彼の膝枕で横たわっていました。
彼が、何か言っています。
「それにしても、この極太ソーセージ、大当たりだね、よっぽど気に入ったみたいだね。
それだけGスポットが感じるなら、僕の極太巨根、もっと、気に入ると思うよ。
Gスポが強烈に擦れて狂うほど凄いはずだよ。僕無しでは、生きていけないって思うはずさ。
いや、僕って言うより、この雁太の巨根をブチこんでもらうためならなんでもする、
雌犬に生まれ変わって。今みたいに、 『逝かせて下さい。逝かせて下さい。』
って泣いてお願いするようになるはずさ。」
「そ、そんな事ぉ。」
私は、彼の言葉を否定することはできませんでした。
最初、彼が、「先生が、僕のモノになるのは、運命だ。」っと言った時、
「そんな大袈裟な。」、っと笑ったのでした。
でも、今は、そう成りたいとさえ思う自分がいました。
彼の言っている事は、もはや、はったりなどでは無く、自信に裏付けされた、
絶対的なものである事を自分の身体が、一番良く理解していました。
そんな凄いセックスがあるのなら、そうされてみたい、そんなセックスを経験してみたい、
彼のこの凶悪なまでのペニスを受け入れたら自分はどうなってしまうのだろうか、
と、言った期待や好奇心まで湧いていたのです。
「どう。もう、ほんとは、チンポ入れて欲しいくらいに感じているのでしょ?
もっと正直になれよ。とりあえず、このチンポなんとかしてよ。
さっきみたいな、お上品なフェラチオじゃなくって、ほんとにこのチンポが、
欲しくって欲しくって溜らないって気持ち、態度で示してよ。
下品にジュバジュバ、音を立てるぐらいに貪るようにやってよ。」
私は、彼に言われるままに、一心でフェラチオ奉仕をしました。
「そーだ、上手いよ。貴子は、淫乱だから直ぐに上達するね。それに、とても良い顔してるよ。
メスの本当に蕩けそうな最高の顔だ。よーし。出すぞ。全部、飲め。」
彼が、私の頭を上下に激しく揺さぶり、彼の巨大なペニスは、喉奥まで進入してきます。
全身を貫かれるような子宮まで届くような、自分の口全体が性器になったような、
そんな錯覚に襲われていました。
同時に、下のお口では、極太ソーセージが、激しく、ピストンされて。。
彼の熱い迸りを口で感じると同時に、私は、またも一緒に逝ってしまいました。
それにしても、お互いの性器や体液を舐め合う事が、これ程までに淫靡で、
お互いの目眩く思いまで感じて、蕩けるほどの快美感をもたらすことを
生まれて初めて知ったのでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と みかん 投稿日:2013/01/03 (木) 22:15
女性ですがレスで続きを待ってます
興奮しちゃいますからね~
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 01:38
27:あの夏の日 ~畏るべきこと~
気が付くともう時計は、お昼を回っていました。
午前10時頃には、目的地に到着する予定でしたから、
2時間以上も淫靡な遊びに耽っていたことになります。
セックス(まだ、ほとんど前戯でしかなかったのですが)が、
これ程までに楽しいモノだったのか、と、思う反面、急激に罪悪感もこみ上げてきました。
私たち夫婦は、夫が原因の不妊症です。
不妊症の夫婦にとって、セックスが愛情表現であったり、
楽しいスキンシップである以上に試練でもあるのです。
全くの無精子症であれば、諦めも付いたのでしょうが、夫の場合、精子の奇形率が、
高いと言う事でした。
正常な精子を採取して人工受精のようなことも試みましたが、ことごとく失敗しました。
その度に二人で泣いたのでした。
そして、子供は、授かり物だからと、自然に任せると、夫婦で決めたのですが、
前にも書いた様に夫から誘ってくれることは、ほとんど無くなったのです。
しかし、それも無理もない事なのです。
受精した子にもし万一重大な異常が見つかれば、最悪の場合、
中絶を決断しなければならないのですから。
夫を本当にいたわって上げるなら、きっぱり子供は諦めるべきだったのかも知れません。
夫を追い詰めたのは、私自身かも知れないのに、ちょっとした期待、出来心から、
生徒とこの様な関係になってしまって。。
ただ、彼は、余りにも特別でした。もはや、私は、取り返しの付かないほどに彼の虜でした。
そして、恐るべき事にもっと悪魔的な思いが、脳裏をかすめました。
「もし、彼の子供を妊娠できたら。。。。」
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 01:45
28:あの夏の日 ~肉の玩具?~
ちょっと、お話しがそれましたけど。。
「悪魔的な思い」は、やはり、罪悪感から頭の中から必死で追い出しました。
それに実際には、その日は、「安全日」だったのです。
不妊で悩んでいましたから、基礎体温を付けたり、妊娠しやすい日、し難い日は、
常に把握していました。
教え子と、もしも、などという大胆というか馬鹿な事を考えてしまったのも、
そうした気の緩み(安心感)もあったのかも知れません。
お話しを元に戻します。
まだ、二人は、車内にいました。
私は、まだ、ソーセージも挿入されたまま、彼の膝枕でぐったりとして横たわり、
彼を見上げていました。
「もう、お昼だね。先生が、あんまり凄いから、僕も夢中になっちゃった。」
「それは、こっちのセリフだわ。貴方は、いったい何者なの?まるで女殺しのジゴロか何かね。」
「そんな、危ない人みたいに言わないでよ。まあ、親の影響かな。
先生には、そのうち、全部、話すよ。でも、先生も凄いよ。
女が、それだけ敏感に反応してくれたら、男は、嬉しいに決まってるもの。
何回、イッた?10回。もっとかな。15回は、イってるよね。」
「もう、そんな恥ずかしい事言わないで。でも、こんな凄い事になったのは、初めてだから、
やっぱり、貴方が凄いのよ。」
「うれしいなぁ。こんなの初めてってか。」
彼は、私を優しく抱き起こすと、また、キスをしてきました。
まだ、お互いの体液の匂いや味のするディープ・キスは、とてつもなく淫靡で背徳の味がしました。
そして、彼の唇が、不意に乳首に移ると、ソーセージまでこね回すようにされて、
私は、また、メスの声を発してしまったのです。
「ぁぁぁあぁ。ダメよ。もう。」
「ほら。また。そんなに感じちゃって。先生が、そんなだから、僕のもまた反応しちゃって、
ビンビンになっちゃっうんだよ。これじゃあ、切りがないね。(笑)」
「もう。」
「ほら、触ってみて。」
彼に誘導され、また、血管まで浮き出て鋼の様にガチガチに復活した彼のモノを握らされました。
「どう。凄い?少しは、慣れた?」
「う、うん。」
「ねえ、正直に答えて?これで、してみたい?先生のオ○ンコに入れてみたい?」
「えっ?」
私は、顔から火が出そうでしたが、小さく首を縦に振りました。
「やったー。ちゃんとした場所で、たっぷり可愛がってあげるからね。
もう、ほとんど、僕の貴子先生だね。
でも、ほんと、僕無しでは、生きていけないって思うぐらい、
死ぬほど、可愛がってあげるからね。」
「笑っちゃうほど、凄い、自信ね。」
口では、そう言いましたが、私自身もゾクゾクする程の期待がありました。
「そうと決まったら、ご飯にしよう。腹が減っては戦はできぬだよ。
それにご飯食べたら、少しはチンポも収まってくれるかな。貴子も服、着て。」
「ここで、食べるの?覗かれてたかも知れないし。なんだか、恥ずかしいわ。」
「この炎天下で、2時間以上もデバガメする根性のあるヤツなんていないよ。」
「それも、そうね。(笑)ねえ。一つお願いなんだけど。ワンピースの方で良いでしょ?」
「ダメだよ。僕の用意した臍だしルック着てくんなきゃ。」
「あーん。恥ずかしいけど、ぐっしょりするほど濡れてるのよ。」
「え?そんなに。(笑)貴子は、本当に可愛がり甲斐があるね。苛め甲斐かな。」
「もう、そんなイジワルばっかり。じゃあ、ワンピにするね。」
「その代わり、ソーセージ入れたままでね。」
「え、そんなぁ。」
そう言ったとたん、ソーセージは、膣奥の最深部まで押し込まれ、
彼は、私の股間に顔を埋めると、入りきらなかった部分を食いちぎって食べてしまったのです。
何か変態チックで鳥肌が立つほどゾクゾクしてしまいました。
ついでに、一番敏感な肉の芽をえぐり出すようにされて。。
私は、思わず、彼の頭を抱えて、足をピンピンにつま先まで伸ばして。。
また、簡単に逝かされてしまったのです。
もう、私は、完全に彼の肉の玩具の様でした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 01:52
29:あの夏の日 ~蕩ける~
私の、身体は、いったい、どうしてしまったのでしょう。
また、私は、彼の簡単な愛撫で全身を硬直させて、つま先までピーンとさせて
イってしまったのです。
それが、また、彼の淫虐の炎に油を注いでしまった様です。
「たまんないや。先生が、これ程の淫乱女だったなんて。しかも、相当なマゾっ気だね。
虐められるようにする方が感じるみたいだね。嬉しい誤算だよ。
やっぱり、収まりが付かないや。もう一回、咥えろよ。」
彼の剛直は、今までで、一番激しく、私の口を喉奥まで犯しました。
何度も嘔吐きそうになり、鼻水や涎まで垂らして、悲惨なことになっていたと思います。
まるで、口が性器になった様な被虐のエクスタシーを感じて。。
彼の指は、固く小石の様に勃起した乳首や深くソーセージの埋め込まれたオ○ンコやクリ豆、
アヌスまでも執拗に責めてきます。
信じられない事に私の身体は、ますます激しく反応して、
また、何度か連続に深いエクスタシーを感じていました。
結局、私は、今日3度目の彼の迸りを口で受け、3度目の失神をしたのです。
私は、ひんやりとした感触で意識が戻しました。
彼は、デオドラントシート(発汗剤や香料を含ませたペーパータオル)で、
私の全身を拭いてくれていたのです。
彼は、既にズボンを穿いており上半身は、まだ、裸でした。
その逞しい腕に抱かれて、為すがままにされて、涙や涎で汚れた顔から乳房、脇の下まで、
そして、太ももから足先まで。
そして、最後に秘密の部分まで。赤ん坊が母親にされるように。
それは、陰唇のヒダヒダを捲って中までも、お尻の割れ目やアヌスまでも
念入りに繊細なタッチで行われたのです。
「そんな所まで、嫌。ダメよ。ぁあ、恥ずかしいからぁ。ダメェ・・。
それに、また、感じて来ちゃうからぁぁ・・」
彼のそんな変態チックな愛撫にも私はトロトロに蕩けていました。
「ホント、先生、可愛い。それに、嫌らしいオマンコだ。拭いても拭いても溢れてくるよ。」
「ぁぁあん。ホントに止めてよぅ。」
「はい。はい。(笑)じゃ、パンチー穿いて。ワンピ着て。換えのパンチーはあるのかな?
あの勝負パンツは、記念に貰っておくから返さないからね。」
「あるわ。」
「ふーん?それも、『もしも』ってやつ?やっぱり、相当、期待してたんだね。(笑)」
「それは、女の身だしなみって言うの。」
「あっそっ。(笑)」
でも、換えに持ってきたショーツは、Gストリングと言われる、
紐のようなTバックショーツでした。
私は、ピッチリした、タイトスカートやパンツルックの時もガードルは着けないので、
特に真夏は普段からショーツは、GストリングやTバックしか穿かないのですが。。
「やっぱり、そんなに可愛いセクシーパンチーじゃない。
あっ、そう言えば、昨日もそんなの穿いてなかった?」
「え?どうして、知ってるの?」
「昨日の帰り際、逆光で先生の服、透けて見えてたよ。綺麗なシルエットから、紐パンまでね。」
「え、そうなの?」
「そうだよ。気を付けないと危ないよ。
先生、美人だし。そのプロポーションは、犯罪的な程なんだから。
現に、ここに押さえが利かなくなって、こんな無謀な計画を実行した高校生が一人いる。(笑)」
「あっ、とうとう白状したな。やっぱり、計画的なんだ。
じゃあ、これから、この貴子先生をどうするつもり?
酷いのは、嫌よ。素敵なデートにしてよ。」
もう、私は、完全に彼の女(彼女)になった気分で話していました。
全てを許すというより、このHなデートの先を期待までして・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 01:59
30:あの夏の日 ~再び写真撮影~
彼は、私の質問には、まともには答えてくれませんでした。
「ゲームストーリーは、まだ、内緒だよ。
でも、僕を無理に拒んだりさえしなければ、先生に取っても
一生、忘れられない最高のデートになるはずだよ。」
「凄い、自信ね。」
「ウソじゃないよ。だってもう、先生、身体をピクピク痙攣させて失神する程、
逝っちゃたんだからね。
一日中、濡れっぱなし、イきっぱなしにして、今度は、もっと、
凄いセックスして上げるから期待してね。(笑)」
「もう、そんな事ばっかり。」
彼の言う通りです。女は、強い男の荒々しい欲望の前では、あまりにも弱い生き物です。
彼の前で、既に3度もも失神して、完全に無防備なあられもない裸身を晒してしまったのですから。
仄暗い車内から出ると、目が痛いほどの眩いばかりの太陽でした。
お昼時で、ここに来た時の閑散とした雰囲気とは、打って変わって、
かなりの賑わいを見せていました。
この様な場所で、3度も失神するほど激しい愛撫を自分の教え子から受けていたかと思うと
自分でも信じられない、と、いうか、呆れてしまうほどです。
彼の17歳とは思えない、圧倒的なオスの力、魔力の様なもので支配されて行くようでした。
まだ、身体にも力が入らず、ぼんやりしていると、シャッター音で我に返りました。
「先生、何、恍惚としてるの。まだ、感じているの?ソーセージが、気になって大変?
先生のHっぽい、いい顔、撮っちゃった。」
「いやだ。もう。すっぴんの30女の顔なんか撮らないでよ。」
「でも、その顔も良いよ。けだるそうで、艶めかしくって。そのミニワンピも可愛いいよ。」
私は、彼の言うほど美人ではありません。まあ、十人並みです。
メイクでカバーしているだけなのですが、そのメイクも彼の激しい愛撫で、はげ落ち、
デオドラントシートで拭われ、ほとんどすっぴん状態なのでした。
それは、30も半ば過ぎの女にしてみれば、かなり恥ずかしい事でした。
「ちょっと、ホントに止めてよぅ。」
彼は、お構いなく、シャッターを切ってきます。
しかも、こっそり撮るときは、消音にも出来るようなのに、ワザと注目を浴びるように
派手なシャッター音を響かせて、かなり人目もある中で。
彼が、聞き分けてくれるはずもなく、結局、彼の注文に応じてポーズまで付けて撮らせたのでした。
シャッター音が、響くたびに心臓がドキドキして、顔が紅潮してくるのが解るほどです。
しかも、私は、膣奥まで、極太のソーセージが、埋め込まれた状態なのです。
それは、ただの写真撮影では、ありませんでした。正直に言えば、羞恥心まで煽られ、
ほとんど性的な行為に近いものを感じていました。
「また、良い写真、いっぱい撮れちゃった。」
あとで、食事の時に見せて貰うと、年齢は誤魔化せませんが、目は潤んで頬は艶々と紅潮し、
自分でも見たこともない妖艶なメスの顔をしていました。
食事を終え、車に戻ろうとすると、彼は私を人目に付かない建物の陰まで連れて行き
スカートの中に手を入れて来たのです。
「あん。またぁ。こんな所で、ダメよ。」
「違うよ。ソーセージ抜いて上げるだけだよ。このまま運転したんじゃ事故っちゃうでしょ。」
「あぁ、でも、こんな所でぇ・・」
それでも、彼は、お構いなく、スカートの中に手を突っ込んでソーセージを抜いてしまいました。
「また、グショグショじゃない。換えのパンチー1枚じゃ足りなかったね。
売店にそんな素敵なのは無いだろうけど、下着、売ってたよ。買ってくればぁ。
僕は、ちょっと、トイレ。って言うか、ちょっと、イタズラしてくるね。」
彼は、私の恥ずかしい液でドロドロになったソーセージを腕の内側に隠すようにして、
トイレの方に走って行きました。
(イタズラ?)
私の頭の中は、?だらけになりました。
私は、売店でショーツを2枚買い求め、ついでに悪魔の様な思いを打ち消す為に
スキンを探してのですが、それは、見つかりませんでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と まってました◆bybLCQ 投稿日:2013/01/04 (金) 03:08
愛○倶楽部の貴子さんですねーまだ30ですか、
81:あの夏の日~レストランにて3~からの続きをワクワクしてます。
まだまだ先ですね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/04 (金) 07:40
教師とのセックス、感慨深いものがあります。
私にとって3人目の女性が高校の女性教師でした。
大学の時にミスキャンパスになった経験がある可愛らしい先生は2年目で既婚。普通ならあるはずのない関係でしたね。
先生の家に遊びに行く機会があり、笑いあって話をして先生が席を外した時に隣の部屋の中に干してあったレースのパンティとブラを見て手に取った時に歯車は回り始めました。
憧れの先生の少し透けたパンティは勃起するには十分な素材で、先生が戻ってきても勃起はおさまりません。
先生は、不自然に誤魔化す私の勃起に気が付き、そこから自分が下着を見せ付けるように干していたことにも気が付いて「目の毒だったね」と謝ってくれましたが、勃起していることに気が付かれた私は「好きな人のだから…」と言い訳のつもりで答えていました。
先生は微笑みながら「えっ…そんな風に言われたら嬉しい」と答えてくれました。悪い気はしなかったんでしょうね。
私の気持ちはその言葉でたがが外れて、先生を抱き締めてしまっていました。
そして、確かめる様な優しいキス。胸にも手を伸ばすと「これ以上はダメよ」といなす様に手を取って胸から離しました。
「でも、先生が欲しい」と抱き締めると、先生の口からかすかに喘ぐ様な「はぁ…」と声が漏れ、先生の手を取って勃起した股間に導くと「先生のことこんなに想ってくれたの?」と触ってくれました。
もう一度胸に手を伸ばすと、私の手を押さえる様に手を重ねて、「触っていいよ」と迎えてくれました。
ここからは男と女になって、禁断の扉を開け放ったかの様に体を触り合います。そして先生のおまんこがびっしょり濡れてパンティ越しに溢れているのが触ってわかった時に、「先生も欲しくなってる」と教えてくれました。
先生のおまんこに顔を埋め、稚拙ながら舐め回すと「○○君(私のこと)に舐められるなんて、恥ずかしい」と一気に恥ずかしさを感じた様で、それを誤魔化すかのように「先生の方が大人なんだから」と、私のペニスを舐め回してくれました。
大人として、先生としての優位性を保ちたかったのかもしれませんが、逆効果でしたね。
挿入前には少しためらいもありましたが、ペニスを膣にあてがわれると私に抱きつく様にして迎え入れてくれました。
あこがれの先生とのセックス、生挿入で初めて味わう大人の女性の膣。
柔らかい陰唇が吸い付くように絡み付いたあの快感はそれまでの相手では味わえなかった感覚でした。
夢中で突き上げ、乱れた姿で感じる先生を見て、イクまでにそんなに時間はかかりませんでした。
先生の胸にかけるつもりが射精の勢いが強く、顔にもかかってしまい、慌てた私を尻目に、精液を指で拭い舐めてみせた先生。
ペニスも舐めて綺麗にしてくれて、私も先生のおまんこを舐めて綺麗にしました。
禁断の第一章はここから始まり、卒業までを中心に関係は続きました。
先生としての優位性はなくなり、むしろ男女としては私の方が優位位の感じでした。
学校内でのキス、愛撫、セックス。先生の家に通ってのセックス。外でデートは滅多に出来ませんでしたが、旦那さんが出張の時にお泊まりもしたこともあったし、危険日以外は中出しもさせてくれて、精液も飲んだりもしてくれました。
旦那さんに抱かれたと思う時は仕方がないとわかりつつも、嫉妬にかられて若さに任せて何度も注ぎ込んだりしましたね。
私に彼女ができると先生もわざと射精を何回かさせて、彼女とセックスしにくいようにしたりしましたね。一歩引いたりすることはなかったです。
今でも人生の中で1、2を争う好きだった女性です。
私のセックスの原点は先生とのセックスで教えられたものだし、人妻であり、先生でもある禁断の愛を越えて繋がれたことは当時は奇跡に近かったと思います。
。
他の生徒と関係を持つことはなく、先生にとっても私は特別な存在だったとのこと。
卒業してからも時々逢って愛し合いましたが、憧れの先生はやはりいつまでも憧れの先生でした。
何度抱いても、歳を重ねても、色褪せることは無く、今も昨日のことの様に思い出せます。
長々とお邪魔してしまいました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 09:40
[42] 優さん
素敵なお話ありがとうございます。
やっぱり、学校でもしちゃったの(されちゃった?)ですね。(汗)
肉体的には、最も充実した時期ですものね。
私もメロメロにされていきます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 09:44
31:あの夏の日 ~トイレの落書き~
車に戻ると、ちょうど、彼も戻って来ました。
「何してきたの。」
「ちょっとした、イタズラをね。」
「何よ。私に関係あること?」
「ヘヘぇ。あのドロドロのソーセージ、男子トイレに解説文付きで展示してきた。
個室の方だけどね。『これは、僕の大好きな貴子先生にオナニーさせた極太ソーセージです。
キミのは、これに勝てるかな?僕は、これから、これよりもっと太い僕の極太の巨根で、
貴子先生をたっぷり可愛がって上げる予定です。
因みに指とソーセージだけでも10回以上逝かせました。
貴子先生は、大量に潮を吹いて3回も失神してました。 某県立高校2年 K』
ってね。」
「まあ、酷い。そんなこと止めてよ。消してきて。ばれたら、どうするの。」
「そのぐらいで、絶対ばれたりしないよ。高校名も出してないし、
美術の先生だとも書いてないし、ここは県外だしね。」
「ん、もう。」
彼は、自分よりずっと年上で教師である私を自由に弄んで、
玩具のように絶頂のうずに追い込む事が楽しくて仕方が無いのです。
そして、そうしたセックステクニックや自分のオスとしての能力を自慢したくて仕方が無いのです。
それがどれだけ危うい事か、彼も解っている筈なのに・・・
やはり、まだ、17歳の子供なのだ、と、
有頂天になって、はしゃいでいる彼が可愛く思えていました。
本気で怒る事もできず、そんな風に感じる自分自身も何か危険で救われない思いがしました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/04 (金) 10:22
32:あの夏の日 ~悪魔のささやき~
車のドアを開けると車内は、真夏の太陽で熱せられ、むせ返るほどのオスとメスの匂いがしました。
彼には、
「うわー。すげー匂い。でも嫌いじゃないよ。ほとんど先生の匂いだもの。
吹いたり失禁したメスの匂いだ。」
と、言われてしまいました。
「また、恥ずかしい事、言わないでよ。」
でも、たぶん、彼の言う通りなのです。彼の精は、ほとんど、私の口で受けましたから。
汗の匂い以外は、私の恥ずかしい匂いなのかもしれません。
とりあえず、窓を全開にして、消臭スプレーを撒きました。
彼は、また、スカートの中に手を入れて、イタズラしてきます。
「ほら、さっき履き替えたパンチー、また、こんなに濡らしちゃって。」
「あーん。ダメよ。貴方が、そんな事ばかりするからぁ。」
何度も逝かされて、敏感になっている私の身体は、彼の格好の玩具でした。
もう強く拒むことはおろか、私の身体は、それを期待していたと思います。
「ほら、これ、ほんとにグショグショじゃない。
太陽で熱せられて、ホカホカになって湯気まで上がってるよ。これ洗っておいでよ。
後で、また、これに着替えて欲しいからさ。この暑さなら直ぐに乾くよ。
車の方は、僕が綺麗にしておくから。」
「あっ。うん。」
例の臍だしルックを手渡されて、洗って来るように言われたのです。
私は、もうほとんど彼の言いなりでした。
身障者用トイレをちょっと拝借して、手早く化粧直しをして、
今穿いていたGストリングのショーツも履き替えて、
臍だしルックといっしょに水洗いして戻ると、車も綺麗になり、
シートも元に戻されていました。
そして、漸く、道の駅を後にしたのでした。
私は、悪魔の様な思いから、「安全日」とは言え、逆に避妊のことが、とても気になっていました。
そもそも、「もしも」は、「もしも」であって、それ程、具体的な思いではなかったのです。
自分でも可笑しいのですが、下着のおしゃれはしたけど、避妊の事は、ほとんど考えていなかった、
と、いうチグハグさなのです。
それに、不妊症の夫婦にとって避妊というのは、まったく不慣れなことなのです。
スキンを買った事さえもう10年以上も前の事なのですから。
「ねえ、この辺にコンビニないかしら?カーナビで検索してみてくれる。」
「え?何買うの。パンツは、買ったでしょ。濡れすぎて、まだ、足んない?(笑)」
「違うわよ。あれよ。」
「あれって?」
「ゴムよ。」
「スキン?」
「なあんだ、この期に及んで、女子高生みたいな事言ってるね。
女性は、妊娠の危険があるから自分の身は自分で守りましょう、って習わなかった。(笑)」
「だって、こんな事になるなんて思ってないもの。」
「コンビニじゃ僕のサイズは、無いよ。大きいドラッグストアじゃないと。」
「え?そうなの。スキンってサイズがあったけ?」
「何だ。そんなことも知らないの。それじゃ、中学生だね。」
「そうよね。あの大きさは、普通じゃ無理よね。」
「あれ、今、頭の中で、旦那さんと比べたりしてなかった?
はっきりと、その違いを先生のオ○ンコで味合わせて上げるからね。」
「もう、そんなこと、ばっかり。」
「先生とは、初めてだから、安全日なら、中に出したいけどね。
ダメなら外に出すよ。今日は危ないの?」
「え?一応、安全日だけど。膣外射精って事?だいじょうぶ?」
「ばいじょうぶさ、先生がダメって言えば、確実に外に出すよ。でも、先生の方が、心配だね。
最後は、しがみついて、『中に出してぇ、もっとーっ。』なんて、泣き叫んでるはずだから。」
「もう。凄い自信ね。」
「まあ、抱かれてみれば解るって。もう解ってるんだろけど。
先生もその気になってんだろ。期待してんだろ。続きをして欲しいのだろ。」
「・・・」
「ほら、やっぱり。僕のチンポを奥まで入れて欲しいって思ってるよね。
僕とちゃんとセックスしたいって思ってるよね?
スキンを買いたいって、そういう事だよね。正直に言ってよ。」
「もう。嫌。言わない。」
「ふふーん。ま、いいか。(笑)」
彼の言うままに何となく流されて行くような、期待までしていまって、彼にも見透かされていて
悪魔のささやきにほだされていくようでした。
ただ、この時は、まだ、車のハンドルを握っているのは、自分なのだし、
どうせ、ホテルかラブホに入るのだろうと、最後の一線を越えるか越えないか、
その時に決めれば良いと思っていたのですが・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/01/04 (金) 11:49
貴子さん初めまして�
ここ初めて見て嘘みたいな現実に興奮してコメしました
速く続きお願いします
[Res: 75033] Re: 教え子と つるべー 投稿日:2013/01/04 (金) 15:54
私もこんな男になりたいです。
憧れるなあ、この少年。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/04 (金) 16:19
貴子さん、いや、貴子先生かな(^-^)、こんにちは。
学校でもしちゃいましたね。
普通の教室は窓だらけだし見回りとかもあるので、見られる可能性が高いからと先生が敬遠していましたが、教室でも5回位はしたかと思います。
教壇や私の席、先生の席で、みたいな感じですね。
一度、先生が私と彼女が仲良くしているのを見たからか、彼女の机でしたことがありました。
嫉妬焼いたとは言いませんでしたが明らかに嫉妬で、年上なのに可愛くて仕方なくなりましたよ。
後は、文献を保管している保管庫みたいなところが、鍵がかかるし、遮光カーテンもついていて、先生も自由に鍵を使えたので、学校でする時の定番でした。
体育館倉庫、保健室、教師用の女子トイレなんかでもしたことありました。
高校生の時はたいしてお金もありませんし、場所も時間も選ばない感じでしたね。そもそも、先生と一緒にいること自体が幸せでした。
貴子先生の話を読むと○子先生との思い出に重なって、勃起してしまっています。
貴子さんとセックスすることがあったら○子先生を呼ぶ様に、「貴子先生」って呼びたいですね(^O^)
でも、イク時は名前で呼んでたなぁ。
本題の方は避妊の話も出て来ましたね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/05 (土) 07:58
[48]優さん
優さんも、やっぱりモテ男みたいですね。
高校生ぐらいの年代だと、総じて女子の方がませていますよね。
しかも平均的にそれほど個人差は極端に無いように思います。
男子の場合、おくての子はおくてだし、彼の様に早熟な子は、極端に早熟だったり。
だから、彼も同世代の女子からもモテるみたいですよ。
そういうのは、素質というか天性の様な気もします。
でも、やっぱり、物凄く嫉妬はしますね。
それに私の場合、お継母という、強敵もいますからね。
それから、優さんの書き込みには、とても感謝しています。
教師と生徒という関係は、白い目で見られがちですが、(と、いうより犯罪扱い)
教師も女であり男なんです。
在学中は、隠し通して結婚したとか、周りからも応援されてたとか、
優さんのように素敵な思い出として、心に刻まれている、と、言うようなお話を聞くと、
とても嬉しくなります。そして、勇気づけられます。
私のお話は、もう少し複雑でドロドロしてしまいますけど・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/05 (土) 08:16
33:あの夏の日 ~不安と期待~
私の精神状態は、ほとんどパニックになっていたと思います。
それでも、ただ、カーナビに従って目的地に向かって車を走らせていました。
車に乗ってからは、彼は、無言でした。
流石の彼も運転中は、ボディータッチやイタズラの様な事もしてきません。
ずーっと年上の女教師をいとも簡単に落としたのですから、さっきまでのように
もっと、はしゃいでくれれば良いのに・・・
彼が、無言で何もしてくれないことが、むしろ重圧でした。
何か、観察されているようで、指とイタズラだけで、我を忘れるほど感じてしまって。
教師づらしてホントは、欲求不満の淫乱女だろうと、蔑まれているのではないか、と、
そんな思いさえ感じていました、
そして、なにか、重苦しく、急に罪悪感のようなものが、こみ上げてきました。
私は、何をしてしまったの?何をしようとしているの?
教師としてあるまじき行いをしてしまった事、愛する夫を裏切ってしまった事。
自分の身体が、あんなレイプまがいの強引な方法で、あれ程までに反応してしまった事。
彼のセックスが、信じられないほど、高校生離れしている事。
どれも、ショックで、現実離れして、夢なら醒めて欲しいとも願いました。
でも、私は、ゲームオーバーにして、ここから、すぐ引き返そうと思えば出来たはずなのに、
目的地へ向かって車を走らせていました。
彼と、もっと、一緒にいたいから?
いえ、こんな玩具にされるようなやり方ではなくて、ホントに私が好きだと言うなら、
ちゃんとギューッと強く抱きしめて欲しかったから。。??
きっと、「もしも」などではなく、私は、彼とこうなることを強く期待していたのです。
夫には無いオスとしての力強さ逞しさに魅力を感じてしまった事も否定はしませんが、
彼にもっと普通に好意を抱いていた事は、確かなのだと思いました。
彼も思いつめたように、いきなり口を開きました。
「ごめん、先生、酷い事したね。悪いのは、全部、僕だから。そうじゃなきゃならない。」
「え?」
「先生と生徒の恋愛は、許されないだろ。もし、ばれたら、先生が、悪くなっちゃう。
だから、徹底的に僕が、ワルでなくちゃならない。」
「・・・・・」
「でも、先生、マゾっ気あるよね。何か嬉しい誤算って言うか、無理矢理されて、凄く感じてた。
僕の事、受け入れてくれて、ありがとう。
今度は、もっと、ちゃんとした方法で死ぬほど可愛がってあげるからね。(笑)」
「もう、真面目な話しかと思ったら、また、そんな風に言う。」
(それも、ある意味照れ隠しなのかしら?)
それだけ言うと、また、いつもの高校生の彼に戻っていました。
彼は、何を言いたかったのでしょう?
たぶん、無理矢理レイプの様に犯し、セックスを強要した、と、言う事にしておけば、
もし、ばれても、私を(社会的に)傷つけずに済む、と、そう言う意味なのでしょう。
でも、それが、本心なのか、自分を正当化したり、私を騙すための方便なのか、
未だに良く解りません。確かに、この日、彼は、非常に計画的でした。
そして、セクシー・アイドル風の写真だけでなく、所謂ハメ撮り?までされてしまうのです。
それは、私にとって大きな弱みを握られたような気持ちがして、
ますます、泥沼のように深みに嵌って行くのですが、
少なくとも、脅されて、しかたなく彼のセックスに応じているとは、思えないのです。
自分の本心が、自分でも解らなくなることが、ありますよね。
大好きな男性にムチャクチャにされたいとか、そういう気持ちは解るでしょうか?
それから、彼も、胸のつかえが下りたのか、多弁になり、Hな事だけでなく、
スポーツの事、二人の共通の話題である絵画や音楽など芸術の事など、
まるで、本当に恋人同士の様に会話が弾んだのでした。
それ時まで、名前も知らず、何気なくTVドラマの白い巨塔のサントラしか聞いたことのなかった
加古隆さんと言う作曲家の事ですが、
「え?加古さん知らないの?彼は、音で絵を描くと言われるほどの真の芸術家だよ。」と、
熱く語られ、その後、CDを聞かされたり、一緒にコンサートに行ったり、曲の題材となった、
パウル・クレー展を見に行ったり、芸術面でも影響を受けるほどです。
彼の知性や教養から、かなり、育ちの良さも感じました。
でもまだ、彼が、なぜ、これ程までに女殺しで、セックス慣れしているのかは、
語られていませんでした。
運転中は、彼の指が、ショーツの中にまで侵入して来ることはありませんでしたが、
信号待ちで停車する度に情熱的な熱いディープキスをされ、体中、優しく撫で回されて、
運転が危うくなるほど、また、アソコがジュンとなってきて、
この日、それこそ替えショーツが何枚あっても足りないほど一日中トロトロにされていたのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/01/05 (土) 08:23
貴子さんおはよう。どんな風にドロドロですか?先生と生徒結構あるんですね~男子校だったからわからないですけど…
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/05 (土) 08:32
34:あの夏の日 ~焦らされて~
信号待ち毎の彼の熱い抱擁とディープキス。
それは、ほとんど、前戯、いえ、セックスそのものでした。
改めて彼の肉体の圧倒されるほど大きさと逞しさを感じます。
彼の筋肉質でゴツゴツとした身体、丸太のように太い腕、大きな手、長い指、匂い、汗、体温、
全てが、私のメスの官能を呼び覚まし、心は、少女の様に胸が張り裂けそうなほど
ドキドキしていました。、
罪悪感や道徳観が、なし崩し的に崩壊して行くのを感じました。
かろうじて、何とか運転できるだけの理性だけ残して。
やがて、景色は変わり、山間部の林道を抜け、目的の集落に入って来ました。
既に、何軒か目星を付けていたのでしょう。
目的地に近づくと、カーナビ通りではなく、
「こっちから入って。」「ここで止めて。」などと指示してくれました。
最初の数軒ほどは、写真だけ撮って、すぐ移動して回りました。
そして、4,5軒目だったでしょうか、今度は、黙々とデッサンを取り出したのです。
ほとんど、私の事は、眼中に無いように。ワザと無視するように。
何だか、焦らされているような、ちょっと、寂しい気がするほど。
そして、彼が立ち上がったので、釣られて、私も立ち上がると、不意に強く抱きしめられたのです。
「実は、僕のもこんなに成ってる。さっきから、痛くてしょうがない。(笑)」
私は、見上げるように、完全に上から包み込まれる様にしてディープキスされ、
ズボンの中からほとんどお臍のあたりまで飛び出している彼の熱い分身の存在を
ほとんど乳房の直ぐ下、みぞおちあたりに感じ、
彼の太ももが、割り入って股間に擦りつけられるのを感じました。
改めて、圧倒的な体格差を感じます。
それは、また、操り人形の様に、彼の為すがままに弄ばれてしまう事を連想させます。
彼の大きな手が体中を撫で回した後、着衣の上からお尻を鷲掴みにして、
押し広げたり閉じたりします。
その度に、アソコまでも擦れてチャップチャップと音が聞こえそうなほど
ラブジュースが溢れ出て来るのを感じました。
「美味しいモノは、一番最後に残しておく主義だ、っていたでしょ。
これ描き終わるまで、僕ももう少し我慢するから。先生、疲れてるでしょ?
車で一眠りしてたら。これから、、もっと疲れる事するんだからね。(笑)」
そこまで、感じさせておいて、彼はそう言って、また、黙々とデッサンは取り始めたのです。
私は、17歳の少年に、完全に狂わされていました。
官能の炎に火を付けられた身体は、一人にされても眠れるはずが、ありません。
乳首は起ち、はしたなくも内股を擦りつけてモジモジしてしまうほどに。。
結局、眠れずに、デッサンを取る彼に肩を寄せて、彼の書き終わるのを待ちました。
でも、彼の肩のぬくもりやオスとしての逞しさに安心感を感じているうちに、
彼に寄りかかるようにしてウトウトと眠ってしまったのでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/05 (土) 08:51
35:あの夏の日 ~サプライズ~
「せんせっ。お~い、貴子ちゃ~ん。終わったよ。」
「あっ。わたし、ちょっと眠っちゃった。邪魔だったかしら?」
「良いよ。すやすや、良く眠ってた。可愛い寝顔してた。
うれしいよ。僕に、心まで開いてくれた感じがして。」
「えっ?まあ。」
「照れなくてもいいのに。」
肩を抱き寄せられて、優しくキスまでされてしまいました。
心と身体が、また、蕩けるのを感じました。
普段は、年下の優しい彼で、いざセックスになると、獰猛で狡猾で悪魔の様に私を支配する。
女子高生風に言うなら、『やばい、やば過ぎる』とでも、表現するでしょうか?
でも、この場合、一番、ぴったりする表現だと思います。
「中もちょっと、見学させて貰うから。ちょっと、待ってて。」
しばらくして、鍵を貰って戻ってきました。
寒さをしのぐ為の厚い大きな茅葺き屋根のおうちの中へ入ってみると、思った以上に広く、
とても大きな窓の開放感と天井の高さと、その格式、美しい古さで、そこにいるだけで、
別世界に居るような、嬉しくなってしまうほどの空間がありました。
でも、確かに、土間があり、囲炉裏があり、伝統と温もりも感じるのですが、
ちょっと違和感も感じたのでした。
有名な花の絵(レプリカ)がきらびやかで、豪華な生け花があったり、
明らかに今の時代の家具調度品があり、一言で言うと、和風モダンというのか、
ただの古民家にしては、装飾過多で豪華すぎ、掃除も隅々まで行き届いて、綺麗過ぎるのです。
彼が、うれしそうに言います。
「気が付いた?」
「えっ?ここなの?」
「へへ。びっくりしたぁ?先生と、愛を深めるためにね。今日は、ここ一軒、貸し切りだからね。」
「えっ?ええ、そうなの?」
「気に入ってくれた?ベッドルームは、もっと、凄いよ。
部屋から露天風呂に入れるし、作りは、リゾートホテルか、むしろラブホに近いかもね。」
「へー。そっ、そうなんだ。」
私は、文化財的な建物が、そのように旅館や貸別荘に供されたり、
ある程度の改築まで認められている事を初めて知りました。
結局、彼の計画通り、まんまと、ホテル(基本的には古民家ですが)にまで
連れ込まれてしまったのです。
彼は、ワザと表側にある『古民家の宿 ○○○』と言う看板を見せないように、
あっちこっち写真を撮るフリをして入り組んだ小道を誘導したのでした。
しばらくして、仲居さんが、お茶を持って、挨拶に来ました。
間違い無く、ラブホテルなどではなく、れっきとした旅館のようです。
「若くて、強そうなご主人で、お幸せですね。お言いつけ通り、
お布団も奥の座敷に敷いておきますね。」
「えっ???あっ、はい。」
「それから、五右衛門風呂も湧かせますけど、薪で焚くものですから。
係の者が、近づかない方がよろしいですね。外のジャグジーは、何時でも湧いておりますし、
室内のバスルームも24時間お湯が出でますから。
では、これで、お邪魔は、致しませんので、ごゆっくりどうぞ。」
私は、一部、何のことか、解りませんでした。
彼は、私たちが夫婦だと偽ったようです。
相手を威圧するほどの体躯でもあり、割と大人びて見えるので、
20代半ばと言っても通用するとは思いますが。
(それでも、一回りも離れているのが、悲しい)
それは、解りますが、彼は、馬鹿正直に、
「今からHするけど、良いのか?」
「うちの嫁(私の事)は、潮吹きだけど、ベッドを汚しても良いのか?」
「濡れたベッドで寝るのは、嫌だから布団も敷いて欲しい。」と、フロント(母屋)で、
キーを受け取る時、そんな質問や依頼をしてきたそうなのです。
若さというか、バカ正直なのか何事にも物怖じしない大物的な性格にも驚かされるばかりです。
こちらは、顔から火が出そうなほど、恥ずかしい思いをしましたけど。。
「今夜は、帰さないからね、ここにお泊まりだよ。」
「えっ???」
返事をするかしないうちに、熱いディープキスをされ、
気が付いたときには私の身体は床の上に転がされていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/05 (土) 19:23
こんにちは�
私はモテ男キャラではありませんが、高校の時はある程度はモテましたね。
過去の栄光ってヤツですね(笑)
彼女も居ましたし、告白もされました。初体験も高1でしたし、セックスも含めて、女性を愛することを覚えた時期だったと思います。
今回の書き込みを読むと、彼に引き込まれていったのもあると思いますが、貴子さん自身がそうなることを望んでいるのがわかりますね。
彼にもそれを見て取られていたかと思います。
同性からすると、彼が「自分が悪い」と言ったのは貴子さんを自分のものにするための言葉だったと思います。
悪意があったか、正直な気持ちだったのかまではわかりませんが、本当に悪いことをしてしまったと後悔していたら、ホテルに連れて行ったりはしないですからね。
貴子さんを独り占め、いや、自分の物にしたかったんだと思うのは、私もそうだったからです。
普通ならあり得ない関係なのに、相手も自分を受け入れてくれた。それがわかったら、他の男には指一本触れさせたくなかったですからね。
私の場合は、授業中に先生がこちらを見てくれるだけで嬉しくて仕方なかったのが、関係を持ってからは先生を愛しく思うようになりました。
体は正直で触れるたびに勃起していましたが、いずれ自分と結婚して欲しいなんてことまで思ったりする位、気持ちも先生を愛していました。セックスもさることながら純な気持ちも強かったんでしょうね。
今にして思えば、稚拙な想いでしたが、ただの体の関係だけだったら続かなかったと思います。
それに私の愛情に先生も応えてくれたからこそ、お互いに求めあえたんだと思います。
世間的には不倫であり、教師と未成年の教え子との関係ですから許されるものではないと思いますが、今でも私は悪い事をしたと思っていませんし、純粋な愛の形だったと思っています。
初めてセックスをした翌日、学校で会った先生は、いつもの先生でした。
目を合わせるのも恥ずかしいような気がしましたが、生徒と先生としての会話をして、他の生徒とも笑顔で接する先生。
そんな中でも私に目を向けて笑顔を見せてくれるのが堪らなく可愛かったです。
学校で会う話をするのは難しいと思って、学校が終わってからこっそりと会って、また会う約束をしました。
数日後、二度目の先生の家。
旦那さんは泊りの仕事になる日で不在でした。
最初はちょっとぎくしゃくした会話でしたが、先生が「どうしようか考えたんだけど、やっぱり逢いたくて…」と言ってくれて、抱き締めてからはお互いに激しく求め合う形で愛し合いました。
可愛らしい先生が自ら進んでフェラをし、自分から上に乗って挿入する姿はたまらなかったです。
凄く気持ち良くて、さすが大人の女性は違うと思ってそう話すと、実は自分の方が大人だからと、恥ずかしいのを我慢して普段自分からしないこともしてくれているのがわかり、もう可愛過ぎて抱き締めても抱き締めても足りない位でした。
先生が恥ずかしいのを我慢してリードしてくれたとも知らず、愛撫もろくにせずにされるがままにフェラから挿入に至ってしまったことを謝って、先生を愛させて欲しいとキスからもう一度やり直し。
唇から始まって、先生の身体中に全てを確かめるかのように唇と舌を這わせてキスをして、手でも身体中を撫でて、揉んで、一番敏感なおまんこは念入りにクンニをして愛液の一滴も残さない様に、丁寧にかつ激しく愛しました。
声を出すのを我慢していた先生から喘ぎ声が漏れてきたのに合わせて挿入すると、喘ぎながら俺に腕と脚を絡めてしがみついてきて「優君が好きよ」と言ってくれて、堪らなく感じたことを覚えています。
私は既に経験はありましたが、ねっとりと吸い付きながら絡み付く膣と、普段の可愛らしさとはまた違う色っぽい先生は堪らないものでした。
「先生のおまんこ、凄く気持ちいい。吸い付いてる。」
「あぁ…恥ずかしい…優君が凄く感じさせるから…。」
先生のおまんこにいきり立ったペニスを奥まで挿入。
感じている先生を見ながらピストンしてイキそうになり「イキそうだよ…」とギリギリまで射精を我慢したペニスを抜くと、急に身体を起こした先生は口で受けとめてくれました。
少し間に合わず、顔にも少しかかってしましたが、ドクドクと射精するペニスを咥える先生の口の中に大量の精液が…。
フェラでの口内射精も経験はありましたが、挿入からの直接の口内射精は初体験で、「えっ?」って感じでした。
感じまくっているところを舐め回されてビクンビクンとなるペニス、引けてしまう腰。
そんな私に手を回して優しく抱き締めながらペニスを口に含んだまま舌で舐め回してくれました。
口を開けて精液を受け止めたのを見せてくれて、目の前で飲み干して、また口を開いて飲み込んだのを見せる先生。
そしてまたペニスを咥えてお掃除もしてくれる。
愛し合って、自分を欲しがってくれる先生。
自分のために尽くしてくれるのがセックスからも溢れてきました。
こんなに愛しく思える女性は当時、他に居ませんでした。
始まりや経験している内容は違うと思いますが、貴子先生からも同じ感じがするんです。
貴子先生も抱き締めたくて仕方なくなる女性なんだと感じています。
私も貴子先生の教え子になって出会えたら、愛し合えていたかもしれませんね。
また長文でごめんなさい。
[Res: 75033] Re: 教え子と 秀 投稿日:2013/01/07 (月) 09:45
(優さん)とやら 自慢話が長すぎです。なんならご自分でスレッド立てたらどうですか?
[Res: 75033] Re: 教え子と がじゅ丸 投稿日:2013/01/07 (月) 14:41
初めまして。
実は私にも同じような体験があり、感情移入して拝見しています。
ときに同じような場面にうなづき、遠い昔を思い出しては興奮し、ひとり懐かしがっています(笑
でも・・いまどきの高校生が”パンチー”なんて言うのかなぁ。70年代ならいざしらず・・(笑
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/01/07 (月) 14:53
こんにちは
早く続きお願いしますね
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/08 (火) 00:25
ちょっと、間があいてしまいましたね。
[54] 優さん
興味深いお話、ありがとうございます。
私が、ここに書いているのるのは、彼の要望(命令?)と、
彼といる事が私自身もどれだけ幸せな事かを彼に伝えたいからです。
そして、同じ様な境遇の人に自分だけじゃないんだ、って
共感してもらいたい、と、いう思いもあります。
ですから、優さんのお話は先生を自分の女にしてしまった、という
男性側の有頂天な気持ちまで素直に吐露して下さって、
私としてはとても嬉しく思っていますよ。
[55] 秀さん
という事でお手柔らかにお願いしますね。
[56] がじゅ丸さん
パンチーは古くもないのですよ(笑)
私は美大卒ですが、少女時代には漫画家を夢見たこともあります。
私も最初「パンチー?」って思いましたけど、ルーツはドラゴンボールみたいです。
アニメは、彼との世代を超えた共通の話題です。
地上波で見たか、CSで見たかの世代差はあるのですけど・・・
因みに「ギャルのパンチー。」は地球を救ったウーロンの有名な言葉です。(笑)
[57] コウさん
新学期が始まるとなかなか時間が取れませんが、頑張って続けます。
よろしくね。
[Res: 75033] Re: 教え子と ろぼ 投稿日:2013/01/08 (火) 00:45
貴子さんのご主人様、
女教師雌奴隷の貴子が言いつけどおりに書き込めていないのでお仕置きしてくださいね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/08 (火) 00:49
36:あの夏の日 ~私は悪女?~
『えっ、お泊まりなんて、無理よ。主人に何て言えば良いの。』そう言い返そうとした瞬間、
私の身体は、床に転がっていたのです。
そして、それこそ、あっという間にショーツを脱がされ、ワンピも脱がされ全裸にされていました。
そして、彼の口がいきなり、私の恥ずかしい部分に宛がわれます。
ベチャベチャとワザと音を立てるように舐められてしまいました。
「ぁあああ、ダメよ。汚れてるから。お風呂に入らせてぇ。」
「さっき、綺麗に拭いて上げたでしょ。それに、先生の蜜は美味しいよ。
全然、汚くなんて無いよ。」
彼は、そう言うと、また、ベロベロ、ベチャベチャとアソコじゅうを舐め回したのです。
まるで、大きな熊さんが、大好物の蜂蜜を舐めるように。情熱的に夢中になって。
私は、直ぐにメスの声を上げて、蕩けていきました。
愛しい彼の頭を撫で回して、もっとして、と、催促するほどの仕草を見せていたはずです。
私が、感じ始めると、もう、彼は、容赦がありません。
いよいよ、彼はゲームを楽しむ様に私を弄んだのです。
一旦、抱き起こされ、そばにあった座椅子に座らされ、
彼のガチガチになった逞しいモノを咥えさせられます。
また、まるで性器の様に口を犯されたのです。
「ほら、これが、欲しいんだろ。欲しい場所を自分で押し開いて弄くって見せろ。
オナニーして見せろよ。ほら、もっと足を広げて、中まで見えるように。」
既に、私は、彼の言いなりです。
たぶん、夫への裏切り、そうした罪悪感から逃れるためにも強いオスの言いなりになって、
自らも被虐のエクスタシーに溺れようとしていたのです。
また、私が先に簡単に逝かされていまいました。しかも、自分の指で。。
「もう、逝ったのか。逝くのは、我慢しろ、逝くときは、お願いしろ。って教えただろ。
やっぱり、オナニーは年期が、入ってるね。(笑)
それにしても、残念だなぁ、極太ソーセージ、もっと、買っておけば良かった。
バイブ・オナニーなんかさせたら、もっと、凄い事になりそうだね。
貴子が、こんなにオナニー好きの淫乱な女だったなんて、最高だよ。」
ただ、そんな風に言葉で虐められるだけでも
ずーっと年下の教え子でもある彼に全てを見透かされているようで、
ゾクゾクするほどの被虐的な倒錯感がありました。
今度は、彼が、床に、大の字になって寝そべりました。
「今度は、69だよ。舐めっこしよう。」
私は、年下の逞しい獰猛なオスに弄ばれることに女の歓びを感じ、
彼は、年上女のしかも自分の教師という立場の人間を、セックス奴隷の様に扱い、
弄ぶことに陶酔しているのです。
もはや、救いようもなく、お互いを求め合い、モラル感など、頭の片隅にも無く、
ドロドロに蕩けていくしかなかったのです。
私も彼に教えられた通り、彼の逞しい分身に一生懸命にフェラ奉仕をしますが、
彼は、全く余裕で、やはり、私は直ぐに逝かされそうになります。
「こっちに着いてから、まだ、トイレに行ってないよね。また、いっぱい、吹くかな?
先生のお漏らしして、凄く逝く瞬間を直接見てみようかな。」
「ぁああ、ダメよぅ。そんなぁ。恥ずかしいことぉ。」
彼は、指も舌も総動員して責めてきました。
「ぁあぁぁ。それは、嫌。感じ過ぎるからぁあぁ。ダメェ~。お願いぃぃ。
ほんとに出ちゃうからぁ。いやあぁぁあ。」
「ベッドの上で、お漏らしするより、良いだろ。板の間だし。思いっきりイキな。」
「ぁあぁぁああ。そんなぁ。ぁぁあ。」
また、催眠術のようです。
ベッドで失禁させられるよりはましなのだと。
そして、自分の教え子の前で、失禁する程のオーガズムを感じてしまう、
淫らな自分を想像してしまうのです。
それは、先生、生徒という関係や年齢差など関係無く、若く強い獰猛なオスの前で、
一匹の発情したメスでしか無いことを思い知らされるのです。
「教えた通り、言うんだぞ、『ご主人様、逝ってもいいですか?ご主人様、逝かせて下さい。』
って、お願いしろ。解ったな、貴子。」
「ぁぁあぁあ。」
「返事は?」
「はい。」
「ご主人様と呼べ。」
「はぁ、はぁい、ご主人様ぁ。」
「よーし、僕の顔に掛かっても良いんだぞ。思いっきり吹いて良いんだぞ。」
「はぁぁぁぁあぁ。もう、ダメ。逝きそう。逝かせてtぇえぇえ。
ぁぁぁごしゅじnんnさぁまあ、逝ってもいいぃぃですぅかあぁぁぁあぁあ~~~~。」
「よし、逝け、思いっきり逝け。吹いてもいいぞ。」
私は、また、尿意を伴った強烈な絶頂感と多幸感の中で失禁&失神させられたのです。
「ぃぃいいぃぃ。イクぅぅう。うわぁあぁあぁあぁぁあぁあぁ~~~~。」
「うひょー。すげー。貴子のオ○ンコ、ビクビクしてる。
出た。出た。出てる穴まではっきりと解るよ。潮かな?オシッコかな?
貴子のジュース美味しいよ。」
羞恥心まで、激しく煽られて、また、意識が飛ぶほど、激しく逝かされてしまいました。
それは、一度目より二度目、三度目と、ますます深く感じるようになっていました。
信じられない事ですが、短時間の間に獰猛な若いオスに反応して、自分自身の体が、
急激に目覚めて行くようでした。
朦朧とする意識の中で、彼にお姫様抱っこされて、ベッドルームに運ばれるのを感じました。
彼が、まだ何か言っています。
「先生、休んでて、僕も着替えなきゃ。先生のシッコでシャツまでベタベタだ。
荷物を車から降ろすからね。車のキー借りるよ。」
たぶん、こんな事を言って、彼は、出ていきました。
そして、気が付くと、私は、一人、ベッドルームに寝かされていました。
確かに、ラブホテルを思わせるような豪華な作りで、ベッドは、
セミダブルとキングサイズでしょうか、普段見慣れたサイズより遙かに大きなものが配置され、
横には、大型のドレッサー(鏡台)まで置かれており、
明らかに愛し合うカップルの為に設計されているようでした。
更に中庭に続くデッキ(ベランダ)には、木製の壁で仕切られジャグジー付きの
露天風呂まであるのです。
しばらくして、彼が戻って来ました。既に、彼は、短パンと開襟シャツに着替えていました。
「僕のも先生のも、今、着てたのは、全部、ランドリー・サービスに出してきたからね。
汚しちゃったパンチーまでね。先生の着る物は、臍だしルックと、
ピチピチピタピタのショートパンツだけだから。出来上がりは、明日の昼過ぎになるからね。」
「え?え?酷い。酷すぎる。本当に帰れないじゃないの。貴方は、悪魔よ。」
私は、完全に罠にかかってしまった様です。
いえ、これも、彼が言うように、彼だけ悪者に成って、私は罠に掛かった被害者だと思わせて、
罪悪感から解放させる為だったのかも知れません。
本気で夫を裏切りたくなければ、いつでも引き返すチャンスは、有ったのですから。
「悪魔でも何でも良いけど。旦那さんには、何て言って、誤魔化そうか。
車の故障とか、ガス欠とか。」
「そんなのダメよ。
ロードサービスを使ったか、どうかなんて、調べれば、直ぐに解っちゃうわ。」
あっ、と、思いました。やはり、私は、このままここに居たいのです。
彼に抱かれたいのです。既に、彼と一緒になって、夫をどうやって夫を騙すか考えていました。
「じゃあ、どうする?
『高校生の教え子に落とされて、これから一晩中セックスするけど、許して下さい。』って、
正直に言う?」
「ばかぁ。もう。酷い。そんな事言える訳ないでしょ。貴方は、悪魔だわ。教
師の私を困らせて、喜んでいる。」
「そんなんじゃない。悪魔でも、何でも良いけど、先生を僕のモノにするって言ったでしょ。
旦那さんからも貴子を奪いたいって、本気で思ってるよ。本気で帰したくないんだ。」
「・・・・・」
私は、また、頭の中がパニックになっていました。
(うれしいけど、危険過ぎるわ。)
(これは、RPG(ゲーム)だと言ったり、本気だと言ったり。)
(自分の気持ちは、どうなの?)
(ただの欲求不満から、アバンチュールを求めただけ?)
(彼の事が好きなの?)
(夫を裏切っても良いの?)
(どうしよう、どうしよう???)
いくら、考えても、答えが見つかるはずがありません。
しかし、私は、一糸まとわぬ姿で彼の目の前に居るのです。
もはや、どうにもならないような気がしました。
そして、彼の事が、「好き」、と、言う感情は、
確かなのだと思いました。
それは、救われない深みに嵌って行くことは、解っていたのに・・・
「しかたがないわ。一緒にいたのは、女子生徒、と言うことにするわ。
絵の題材を求めに、○○村まで取材に来た。って事にする。
この暑さで体調を崩したから、運転が心配なので一泊してから帰る、って、
そういう事にするわ。」
「やったー。」
はしゃぐ彼とは裏腹に、私は、少し気分が滅入りました。
私は、悪魔に魅入られたのでしょうか?
私は、弾みや衝動ではなく、理性(悪知恵)を働かせて夫を裏切ったのです。
夜になって、夫が帰宅する時間を見計らって、その様に説明すると夫は、何の疑いもなく、
「じゃあ、今夜は十分、休養を取って、明日、ゆっくり、休み休み帰って来なさい。
何か、あったら、また、連絡をくれるように。」
と、私のことを気遣ってさえくれたのでした。
もの凄い、罪悪感と後悔を感じましたけど、それは、もう手遅れでした。
その時には、もう既に、彼の熱い迸りを生で膣奥に何度も受けてしまった後の事でしたから。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/08 (火) 02:00
37:あの夏の日 ~変えられて行く~
「先生、いっしょにお風呂入ろう。
先生の潮かな、シッコかな、頭からかぶちゃったからね。(笑)」
彼は、何も後ろめたさも感じていないかのでしょうか?
一緒に露天風呂に入ろうと無邪気に誘うのです。
女を足もとに跪かせ服従させる残酷なまでの力強さと甘えさせてくれる優しさ、
それと、この無邪気な屈託の無さ、このアンバランスは何なのでしょう?
(教師として、決して、有ってはならない罪を犯し、最愛であるはずの夫まで裏切らせておいて・・)
「もう、あなたは、また、Hな事をして私を弄ぶのでしょう。」
「へへェ。先生だって、それが、楽しくなってきたのでしょ。もっと、して欲しいのでしょ。
ほんとは、もう、我慢できないくらい?」
その通りでした。彼とキスしたり、戯れたり、強引な方法で弄ばれたり、
彼のすることは、どれも新鮮で、私をドキドキさせ夢中にさせました。
「もう、ほんとにぃ・・・そんなこと、ばっかり。」
(でも、次は、どうされるのかしら?)
そんな、期待さえしていたのです。もう、言葉尻は、媚びて甘える様になっていました。
悔しいけど、私は、完全に落とされたのです。こんな、強引で弄ぶような方法で。
私の心は、既に夫に対する罪悪感より、彼が愛おしく、彼といっしょにいたい、
もっと、彼に愛されたい、と、言う気持ちが勝ってしまったのです。
いえ、そんなことより、もう、身体が・・・
何も逆らえないほどにトロトロに蕩けてしまっていました。
「僕の極太を入れて欲しいんじゃないの?でも、まだ、あげないよ。
先生、感度、良過ぎるくらいだから、楽しくって。楽しくって。もっと、虐めたく成っちゃう。
これで、時間もたっぷり出来たし、一晩中、時間をかけてじっくりと可愛がっちゃうから、
ほんとに覚悟してよね。」
「一晩中って!?なんだか怖いくらいね。帰りの運転手も私なのよ。お手柔らかにね。」
(もうどうでも良いから、早くとどめを刺してぇ。)
と、本当は、そんな気持ちでした。
彼といっしょに居ると、どんどん未知の感覚に目覚めさせられて行くようです。
彼の凶暴なまでの支配力は、私のなかに眠っていた女の本能を目覚めさせ、
一匹の発情したメスに変えてしまうのです。夫への裏切り、教師としてのインモラル、
そんなものは、もうどうでも良くなってしまうほど、蕩けるほどの女の幸福を感じていました。
今度こそ、あの逞しい身体で抱いて貰える、本当の意味でのセックスをして貰えるのだと。
まぶしい程の若さと、あのもの凄い身体とペニス、あれで貫かれたら、
もう、自分が、どうにかなってしまうのではないかと言う、恥ずかしい程、
恐怖にも似た期待をしていました。
セックスがこれほど、楽しく身も心も蕩けるほどのものだったのかと・・・
夫とのセックスでは、私自身が懸命に努力して逝く事に四苦八苦して、
頑張って良い感じになって来て、やっと、もうちょっと、と言うところで、
夫だけが、先に逝ってしまうのです。一人取り残される、その時の虚しさ、寂しさ。
自分で慰めてしまった時の惨めさ、後味の悪さ。精神的にもドッと疲れてしまって・・・
夫は、優しくて、いい人だし、夫婦として歩いて来た絆とかは、感じます。
愛していないはずは無く。けっして、裏切りたくは無いけれど。
どうしても、比べてしまうのです。
セックスを比べるのは、あまりにも、差が有り過ぎて、無意味なほどだけど。
でも、悲しい事に、セックスは、根源的で本能的なものです。
愛情表現の基本的な事だと思うのです。
泣き叫ぶほど逝かされる。それが、女にとって、どれほど幸せなことか。
深々と貫かれ、背骨が折れそうなほどに抱きしめられても、まだなお、心も身体も満たされず、
もっと貪欲になって。。貪るように。。もっと、近づきたい、もっと、貴方が欲しいの。。と、
泣いて、お願いするのです。
そんなトロトロにドロドロに蕩けたメスの欲求にも、彼は、とことん応えてくれて・・・
いつも、私の記憶は、最後の所が、飛んでしまっています。
こんな狂おしいほどのセックスがあったのかと・・・
「雌犬に生まれ変わって。今みたいに、 『逝かせて下さい。逝かせて下さい。』って、
泣いてお願いするようになるはずさ。」
彼にそう言われた時は、いくら何でもそんな事があるはずが無い、と、思っていたのですが。。
そんなことは、ポルノ小説か何かの作り話のようにさえ思っていました。
それが、自分自身の身体が、彼の、言った通りになってしまいました。
この日以来、何度となく彼に抱かれていますが、身体だけでなく、隠れたマゾ性まで開発され、
性感はみるみる開かれていき、この日も変になるほど、何度も逝かされましたけど、
一度のデートで達するオルガスムスの回数もどんどん増えていったのです。
何だか、怖くなるほど・・・
もっと、恥ずかしい告白をすると、元々、ランファン(下着)はセクシーで可愛い感じのモノが、
好みでしたが、彼に喜んで貰う為に、更に過激な、身体を締め上げるような編み上げの
ボンデージ風のロングラインブラとか、より過激な明らかに彼とのセックスを意識したものが
増えていきました。
アウターも限界ギリギリのマイクロミニや、この日、彼が用意してくれたショートパンツより
もっと過激にお尻やアソコに食い込むラムスキンの極小のホットパンツとか。
今では、彼の為、そんなファションを好んでする様になっています。
少しでも若々しくありたいですし、
彼を取り巻く他の女性にも絶対、負けたくないですし・・・
お継母様の存在や他の女性の存在も見え隠れして、更に私を狂わせるのです。
そんな様々な理由から、彼に会えないとき、その様な服装を一人、家で着用するだけで、
官能が蘇り、慰めてしまうのです。(恥)
教壇に立つときでさえ、女子高生の平均値よりは、ずっと短いほどのマイクロミニ
(膝上13㎝~15㎝)を穿いています。最初は、彼の命令で仕方なくでした。
しかも膝上20㎝以上の普通にしていても見えそうな丈が、彼の要求でしたが。。
今では、そういう事さえも楽しんでいる自分がいます。割と身長は、高い方なので、元々、
ウェストで合わせると普通のミニ丈でも、マイクロミニになってしまうのです。
きちっとした、スーツ・デザインのものであれば、かなりのミニスカであっても
周りの同僚の先生や教頭先生などから、文句を言われた事は、ありませんでしたよ。
最近は、女子学生の制服も膝上デザインですからね。
それに、男性の方はタイツとレギンスとかトレンカとかスキニーパンツの区別も付かないでしょ?
女性としてはパンツルックとして考えると、それに合わせるスカートは、
思いっきりマイクロミニでもOKみたいな感覚はありますよね。
メイクも割とナチュラル・メーク派でしたが、コスメ(化粧品)自体に興味を持ったり、
出来るだけ若作りしたり、それまで、滅多にしていなかったアイメーク(シャドウやマスカラ)
にも凝ってみたりと。。
それから、体力作りの為にジョギングを始めてみたりと。。
色んな事が、変わりました。変えられました。
セックスだけでなく、2倍以上の年齢差の男と付合うのは、色々と大変です。
自分自身を若く見せたい、若くありたいと言う気持ちが、凄く強くなりますから、
色々な事が、この一日で変わってしまいました。
久しぶりに会う知人や友人から、「なんかした?見違えるほど綺麗になった。」と、
驚かれるのが、ちょっと、快感だったりします。(笑)
すいません。お話しが、それました。
露天風呂で、更に蕩けて、泣き叫ぶほどに感じてしまったお話しは、また明日にでも。(恥)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/08 (火) 07:43
38:あの夏の日 ~お風呂で戯れて~
彼に優しく抱き起こされ、手を引っ張られるようにして、サンデッキの露天風呂に向かいました。
彼は、無邪気に嬉しそうに、
「洗いっこしよう。また、たっぷり可愛がってあげるからね。」
と、もう、歩きながら、シャツやパンツを脱ぎ捨てて、待ちきれないというぐらい、
本当に嬉しそう。
そう言えば、最後に夫といっしょにお風呂に入ったのは、何時のことだったでしょう。
恋愛時代や新婚時代まで遡らなければ、記憶がありません。
夫は、私とセックスする時、こんなにも嬉しそうにはしゃいでくれた事があったでしょうか?
そんな事でも、夫と比較してしまっていました。
オスとしての逞しさと、アンバランスなほどの無邪気さと、
私もますます彼のペースに引き込まれて、私自身も、とても楽しくて、嬉しくて、
私は、彼の事が好きなんだと、確信していたと思います。
「お風呂の中もお湯で濡れたところも滑りやすくなってるから、気をつけて。」
「え・・。何?」
「お湯にラブローション入れたから。」
「え、ラブローションって?」
「知らないの?最近、流行だよ。お風呂のお湯全体を潤滑ゼリーみたいにする入浴剤。」
「へえ、そんなのあるんだ。でも、そんなモノまで用意して、全部、計画的なんじゃないの。
もう。」
(正直、(高校生のくせに。)って、ちょっと、呆れましたけど、確かに、
『とろみ湯』などと称して、保湿保温効果を謳い文句に普通の薬局でも売ってますね。
でも、彼が最近、流行ってると言ったのは、ラブホで、と、いう意味だったのかも)
「そんな言い方、しないでよ。先生の事、思って、一用懸命、考えたプランなんだから。」
「ごめん。Kくんが、一生懸命で、本気だ、って事は、なんとなく解ってるから。」
「それに、チンポ、デカイのは自慢じゃなくて、大き過ぎるのも悩みなんだからね。
先生とは、相性良さそうだけどね。念の為、潤滑ゼリーも準備したんだ。」
ただ、弄ばれている様な気がしていましたが、彼の懸命さが伝わって来て、
私の身体を凶悪過ぎるそのペニスで傷つけてしまったり、もし、大き過ぎて嫌われたら、
どうしよう等と考えていた様ですから、セックス慣れし過ぎていて怖いと言う気持ちより、
何だかいじらしくさえ思えてきました。
多少、男と女の駆け引きはあったとしても、彼は、意外と純粋なんだと、思いました。
ただ、私とセックスしたい、自分の女にしたい、それだけの為に、あれこれ策略を巡らせ、
これほどの情熱を燃やしてくれて。。
年上の女教師をセックスで服従させたい、と言うような支配欲は、あったとしても、
それは、オスの本能のようなものでしょう。
いえ、それこそが、夫にはあまり感じた事のない、オスとしての獰猛さであり、
そこに私のメスの部分が呼び覚まされたのです。
こんな豪華な部屋まで用意してくれていたのです。女としては、嬉しいに決まっています。
しかも、もう30も半ばを過ぎた、こんなおばさんに、「綺麗だ。可愛い。好きだと。」とまで
言ってくれて。それも、一日中、情熱的に何度となく。心まで、蕩けていました。
そして、太陽の下で見る彼の身体。
バスケットで鍛えた、逞しい手足。服を着ていると、全く贅肉の無い身体は
一見ひょろっとして痩せて見えるくらいなのに。。
だからこそ、その逞しさは、いっそう際立ち、強いオスで有る事を印象づけるのでしょう。
そして、ローションのお湯で太陽光が、テラテラと濡れ光る弾けるほどの若い肌。
その縦割れした腹筋の前に隆々とそびえ立つ、畏れを抱かせるほどの男性のシンボル。
もう、それだけで、目眩がしそう。
ジャグジーの中で、何度も何度もキスをして、ローションでスベスベ、ツルツルの肌を合わせ、
身体を擦り合わせるだけで、身体は、蕩けて行きます。
もの凄く巨大な彼のペニスも既に怖いほどガチガチになっていて、
ワザと存在感を示すようにお腹や背中に押し当ててきます。
そして、彼に後ろから抱きかかえるようにされて、彼のアグラをかいた上に座らされて、
彼のペニスの頭の部分で、お尻の割れ目から陰裂までを擦りあげられると、
ゾワッと鳥肌が立つほどでした。
徐々に強く押し当てられて、ローションのお湯で滑りやすくなった怪物の様なペニスは、
不意に、グワっとオ○ンコを押し広げて、一瞬、入ったかと思うと、また、出て行くのです。
最初は、避けそうなほどの衝撃でしたが。。焦らすように何度も何度もされて。。
そのグワッニュルッ、グワッニュルリッ、という単調な刺激で、
徐々にアソコも身体もトロトロに蕩けて。。
彼の大きな手は、休み無く動き回り、ツルツル、ヌルヌルのお湯で、
乳房や体中を撫で回されたり、キスをされたりしながら。
それだけで、私は、泣いていました。メスの声をあげて。。
次第に焦れったく狂おしいほどに・・・
(ああ、もっと奥まで、来てぇ・・・)
心の中では、そう叫んでしまっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/08 (火) 18:43
39:あの夏の日 ~お風呂で狂わされて1~
彼の大きな身体に包まれ、ローションのヌルヌル、ツルツルした感触も手伝って、
もう身も心も完全に蕩けていました。
それでも、彼は、まだ、満足していなかった様です。
私の心の片隅に残っている、夫への後悔や教師としてのプライド、
そうした理性を完全に崩壊させるまで、追い打ちを掛けるように私を弄んだのです。
20歳近くも年下の男、しかも自分の生徒に、弄ばれるようにされて、
自分の中の隠されたM性に気づかされて。。何度も失神するほど絶頂させられて。。
そうした、彼の冷酷さと残忍さに、ふと、オスとしての本質的な逞しさや
威厳の様なモノまで感じてしまって。。
もう、ほとんど女として完全に服従していたのに・・・
彼は、女を嗜虐的にいたぶる術を憎い程、心得ていて、そうした、
私の心の変化や肉体の反応まで見極めて更に追い打ちを掛けて来ました。
その無邪気で、優しそうな言葉とは裏腹に。。
彼の怪物の様なペニスは、私の陰裂を擦りあげ、不意にグワっと押し広げて、
ほんの入り口の部分だけ犯して、また、すっーと逃げていくのです。
「先生のオ○ンコ、いい。いいよ。入り口の部分、コリコリして、食いつくように。
まるで、処女みたに締まってる。相当な名器かもね。」
「ぁあん。そんなこと。」
「恥ずかしがらなくて良いよ。もう僕の巨根にも十分馴染んできたみたいだけど、
先生、大丈夫。どうなの?痛くない?」
「ぁあぁん。そんなに痛くはない。けど。。」
「けど?何?」
さすがに、そういう風に聞かれると恥じらいから「もっと奥まで来て」なんて、
淫らなおねだりは言えません。
ただ、甘えるように
「すっ、凄すぎるのぅ。」
と、答えていました。
「凄すぎるって、褒め言葉だよね。誰かと比べてる?旦那さんかな?
旦那さんのチンポ、細くて小さいよね?」
「ぁあぁぁ。そんなことぅ。」
彼は、ペニスで、グリグリと、膣口やクリトリスを嬲るようにしてきます。
「どう?正直に言って。旦那さんより凄いの?」
「ぁぁぁあ。凄いのぅ。」
「誰より凄い?正直に言って。」
「ぁあぁぁぁ。」
「ほら、言えよ。正直に。」
「しゅ、主人より凄いですぅ。」
「どのくらい?」
その時、不意に今までで一番深く、Gスポットを直撃するように、
手も使って捏ね回すようにされました。
「ぁぁぁあ、おぅぅうっぅううぅ。」
「凄い?どのくらい?」
「凄すぎるのぅ。Kくぅ~んがぁ。凄すぎるのぅ。」
彼は、ギリギリまで広がった陰唇を更に捲り上げて、クリを指で触ってきます。
「それ、ダメぇぇえぇ。凄すぎるの。感じすぎるからぁあぁ。ぁああ。嫌ぁぁぁあぁ。」
「旦那は、小せぇんだろ?小さくて、セックス弱いんだろう。ダメダメなんだろ?正直に言えよ。」
「ぁぁぁあぁあ。そんな事までぇ。」
「言えよ、正直に。今みたいに、奥までこね回して欲しいんだろ?
ちゃんと言えよ。どのくらい凄いんだ?」
「そうよぉ。比べものにならないくらいぃぃぃ。貴方が凄いのぅ。」
「どうだ、また、シッコ漏れそうなくらい凄いのか?そうなんだろ?」
「ぁぁぁぉぉあぁおあぉぁおあぁ~。ぃぃぃいのぅ。凄いのぅぅぅ~。ぁぁぁあ~~~ぁあ。」
(アぁ、出そう。もっとぉ。奥まで、来てぇぇ~。)
そう思った瞬間、私の期待とは裏腹に、彼は、ズルッと抜き去ってしまいます。
「よーし。良いぞ。貴子。この淫乱女。まだ、このぐらいでは終わらせないよ。
喜べ。もっと、もっと、時間をかけてたっぷりと可愛がってやるからな。
嬉しいだろ、咥えろよ。」
彼は、優しいKくんから、残忍で獰猛な、ご主人様に変身し、
私を完全に一匹の淫乱な発情したメスに変えてくれるのです。
ほんとに、彼って凄いのです。情熱的にだったり、こんな風に乱暴に苛めるようにしたり、、
愛撫は最後の追い込みの瞬間まで、むしろ女体をいたわる様に優しくて蕩けるようにされて。
もう、焦れったいほど。。
緩急をつけて、私の体を弄ぶのです。
もう憎たらしいほど。
彼の方がずーっと年下のくせに、私の反応をクールに余裕で楽しんでいるのです。
そして、最後には、恥ずかしい事に自ら腰を使ってしまったり、
彼の見ている前でオナニーまでさせられたりして。
「もっと、もっと。」って、狂わされていくのです。
しかも、それが17歳の私の可愛い教え子なのですから。
ほんと変になりそう・・・狂ってしまいそう・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/09 (水) 06:10
40:あの夏の日 ~お風呂で狂わされて2~
私の身体は、いったいどうなってしまったのでしょう。いえ、心までも。。
私は、彼に命じられるままに夢中でフェラチオをしていました。
それは、その逞しいペニスで貫いてというメスの切実なおねだりの行為に違いありません。
まだ、朝からわずか数時間の出来事にすぎないのです。私の身体は、女の歓びに目覚め、
既に心も身体もジンジンするほど淫らな期待をしていまっていました。
それどころか、嬲られ焦らされる被虐の悦びさえ覚えてしまっていました。
その感覚は、夫から与えられる悦びとは、全く別次元のものです。
夫だけでなく、多くは無い男性経験ですが、こんな気持ちにさせられたことは、
一度だってありません。
既に自分が彼の教師であることなど忘れ、夫への罪悪感さえ消し飛んでいたのです。
強烈で甘美な罠に身も心も蕩けてしまっていました。
所謂、調教ということなのでしょうか、既に車の中では、
極太のソーセージでオナニーまで見せながらフェラチオをさせられた後でしたから、
教え子でもある年下の男に自分のメスの部分をさらけ出す事に、もはやそれほどの躊躇は
ありませんでした。
もう、夢中で彼のペニスにご奉仕していたのです。恥ずかしい程にメスになって。。
「貴子、凄いな。どんどん上手くなる。
やっぱり、根は、もの凄く淫乱でセックスが大好きなんだね。
エロい顔しちゃって。顔がマ○コになってるよ。(笑)」
19歳も年下の彼にそんな風になじられるほどに。。
教師と生徒と言う禁断の関係だからでしょうか?大人びて見えると言っても、
やはり、高校生のあどけなさはあります。それが、一度、セックスになると、
その圧倒的な肉体と老獪でさえあるテクニックで私の身体を嬲り尽くすのです。
可愛い年下の彼と憎いほど私の心も身体も支配してしまうご主人様、
そんな二面性も私を虜にしていました。
夢中でおしゃぶりしている間も彼の指は、乳首を愛撫したり、
足の甲や指で陰裂を擦りあげられたりして。。
ますます、私の身体は、蕩けて昂ぶって行きました。意地悪ないたぶりでも、
それは、憎いほどに女の身体を知り尽くした愛撫なのです。
弄び、焦らしながら、更に私の性感帯や弱い所を探り当てるようにして。。
ほんとに、憎たらしいほど、彼はまだ、全くの余裕で、私を官能の虜にして支配することを
ゲーム感覚で楽しんでいるのです。
しかも、悪意ではなく、無邪気で幼い一途な情熱を持って。。
(もし、悪意や全てがゲーム感覚なら、私の行為が浅はかだったとしてもそれは自業自得ですが、
あまりにも夫が可哀想過ぎます。)
今度は、ジャグジーの中に胡座をかいた彼に向き合うようにして抱き合いました。
でも、やはり、すぐには挿入は、してくれなくて。。
ヌルヌルのお湯の中で、お互いの性器を擦り合わせ、
彼の逞しい胸板に乳首を擦り付けるようにようにして。。
また、何度も何度もキスをして。。
何て狂おしいのでしょう。何て素敵で楽しいのでしょう。
たぶん、私は、無意識で自ら腰を使い、彼の逞しいペニスに陰裂を擦りつけるようにしたり、
手で扱いたりしていたと思います。
真夏の太陽の下、半野外のサンデッキのジャグジーで、
目眩く快美感に包まれて時間が経つのも忘れて隠微な戯れに夢中になっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と ろぼ 投稿日:2013/01/09 (水) 23:07
毎日早朝の書き込み、楽しみにしています。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/10 (木) 03:42
貴子先生、ありがとう(^-^)
自慢するつもりは全くなく、貴子先生と同じ様な体験を共有できているのが嬉しくて堪らなくて、つい長くなってしまっていました。
書き込みを控えようかとも思いましたが、貴子先生の優しい言葉に甘えます。共感できる喜びを味あわせて下さい。
ただ、あまり長いと不快に思う方がいるのも事実なので、長くなり過ぎない様にしますね。
湯船でローション使ってまた立場を忘れて女の本能に目覚めてしまいましたね。入り口を何度も味あわれ、奥まで彼を欲しがってしまう貴子先生…淫らで堪りませんね。
旦那さんより自分を欲しがる時の喜び、先生自らが自分の女だと告白する時の支配感…。
誰も知らない先生の淫らな雌としての姿、服装や下着まで変えて挿入と精液を欲しがる姿。
淫らで最高ですよ。
○子先生も普段の姿からは想像できない淫乱ぶりが素敵で、初めて自分から中に欲しがってくれた時の感動は忘れられません。
自分の前だけで淫乱になるのですから、可愛くて仕方ありませんよ。
特別な個人授業、また受けたくなってしまいます。
貴子先生が喘いで欲しがる姿、もっと教えて下さい。
続きが楽しみでなりません。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/11 (金) 06:19
おはようございます。
[65] ろぼさん
楽しみになんて言われると、ちょっと、嬉しはずかしですね。
早朝は、特に意識しているわけではないのですけど、暇を見つけて書いてます。
ご主人様が、若くてわがままで性欲旺盛な方ですからね。(汗)
[66] 優さん
ほんとに男性側の率直な意見が聞けて嬉しいです。
私も優さんの書き込み楽しみにしてますよ。
>自分の前だけで淫乱になるのですから、可愛くて仕方ありませんよ。
彼もきっとそんな気持ちなのですよね。そうなら、嬉しいなぁ。
でも、彼の場合、エロゲーのしかも調教ゲームオタクなので、ちょっと大変。(大汗)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/11 (金) 06:28
41:あの夏の日 ~お風呂で狂わされて3~
彼の巨大なペニスで入り口を嬲るようにされて。。
先っぽだけ入れられて。。
一番太い亀頭の部分が、私の入り口の部分の粘膜をギリギリまで押し広げています。
でも、彼の指で散々に潮吹きするまで教え込まれた奥のGスポットの部分までは、意地悪く来てくれないのです。
(ああ、また、どうして、逃げていくの。)
(お願い、もっと、奥まで来てぇ。)
(そこを、貴方の逞しいもので、擦りあげて欲しいのにぃぃ。)
この時、私の体は、間違いなく、
白昼の車の中で教え込まれたあの失神するほどの絶頂感、快美感を
貪欲なまでに欲しがっていました。
私は既に狂乱する程になっていて、腰をくねらせ、
彼の逞しいモノをもっと奥まで咥えこもうとしていました。
でも、それは許してくれなくて、両手で押さえられて拒むようにそれ以上動けないようにされて。
恥ずかしい程、脚を思い切り開かれて、ニュルニュルっと、
えぐる様に入り口の部分と肉の芽だけを執拗に責め立てるのです。
彼は、憎いほどに女の身体の反応を知りつくしていました。
私は、もう泣くほどになって、彼にしがみついていました。
それなのに冷静に私の身体の弱点を一つ一つ確かめるようにしながら。。
乳房を揉みしだき、コリコリになった乳首をつまみ、脇腹を撫でて、
自分でも解るほどにこれ以上ないほど勃起した肉の芽を責めあげ、
容赦無く絶頂へと追いつめてくるのです。
余裕すら感じさせて。。
私は、堪らず、声に出して、泣いて懇願していました。
「もっと。して。もっと、奥まで来てぇ。もう、どうにでもしてぇぇ。ねえぇ。お願いぃぃ。」
こっちは、狂ったように泣いてお願いしているのに。。
それでも、彼は意地悪く、私が逝きそうになると、逆に、完全に抜いてしまって、
また、フェラ奉仕を命じるのです。
そんなことが、何度も、気が遠くなるほど繰り返し繰り返し。。
嬲り、焦らすようにされて。。
女の身体は、彼ほどの相手であれば、フェラチオでも乳首だけだっていけるものです。
でも、それさえも許してくれなくて。。
もう、フェラご奉仕するなどと言う状況ではなく、
本当に彼の予言したとおりに泣いて懇願して、
それこそ、狂ったように貪るようにしゃぶりついていたと思います。
でも、彼は、全く、本気ではなくって。。
憎いほど、冷静で、冷酷でむしろ、残酷ささえ感じさせます。
彼の本気のセックスがどれほど情熱的で凄まじいものか、当然、この時はまだ、知りませんでした。
それなのに、私はもうドロドロに蕩けてしまっていました。
支配されたい、尽くしたいという絶対的な服従心を植え付けられて行くようでした。
既に彼の肉体その物(ペニスその物)をおねだりすることまで、躾けられて。。
朝、「先生は、僕のモノになる(する)。」と、宣言されたとき、そんな馬鹿な、と、
否定しましたけど、今は、それこそが、女としての幸福なのだと。
この世にこれ以上、素敵な事はないくらいだと、感じていました。
狂った様に、彼の肉体その物をおねだりするとき、
自分が一匹の淫乱なメスでしかない事に気づかされます。
そして、彼が、若く獰猛で、圧倒的な強さを持った特別なオスである事を思い知らされるのです。
しかも、その若く獰猛で圧倒的な強さを持った特別なオスは、普段は、私の可愛い教え子なのです。
二人きりになると、普通に歩いていても、さりげなく腰に手を回してくれたり、
どこかしら、身体に触れてくれて・・・
こんなおばさんを、一日中でも、「可愛い。」「綺麗だ。」「大好き。」と、言ってくれて・・・
そして、ベッドの上では、何もかも忘れさせて、私をただのメスに変えてくれる、
獰猛なオスなのです。
ああ、もはや、麻薬です。
騙されていたとしても、ただ、肉体を弄ばれているだけだとしても、
狂っているとか犯罪だと非難されようとも、
そんなことは、もう、どうでも良いことに思えるのです。
女の幸せって?何?って、自問自答したとき、彼と一緒に居れるだけで、
その刹那は、自分は世界一幸せな女だと思えるのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/11 (金) 06:38
42:あの夏の日 ~お風呂で狂わされて4~
もう既に、完全に彼の虜にされ、隷従していたのですけど・・・
彼の事をことさら正当化したり、かばうつもりはありませんが、
彼は、本当は優しい人です。むしろ、正義感とバイタリティーに溢れる、
今時、珍しいほどのリーダーシップまでも備えた好青年なのです。
これは、私の主観ではなく、それとなく、彼の担任に聞いた彼の評価です。
この時も、意地悪く嬲ったり、虐めるというより、ローションのお風呂まで用意してくれて、
凶器にさえなりかねない、彼のペニスから私の身体をいたわってくれたのだと思います。
むしろ、『大きすぎて嫌われたらどうしょう。』とか思っていたようですから、
なんだか、可愛くって、ますます、彼の事が大好きになって行きました。
つまり、彼は、最初から私の身体をいたわったり、手加減してくれていたというのに。。
正直に言えば、教え子にさえ、男を感じてしまうほど、飢えていたのかも知れません。
元々が、無意識のうちに彼を誘っていたのかも知れません。
そして、自分自身でも恥ずかしくなるくらい、感じすぎてしまって。。
私がそんな状態になれば、若い彼を有頂天にさせ、欲望に歯止めが利かなくなって当然なのです。
彼の凶暴なオスの本能やイジワルな遊び心まで呼び覚ましてしまって。。
ますます、弄ばれるようにされて。。
でも、それで良かったの。
やっぱり、彼の言う通り、運命だったのかしら、って思うのです。
だって、20歳近くも年が離れていて、私が先生で彼が生徒という関係なのに、
たった一日で、恋人同士以上のご主人様と愛の奴隷のような関係になったのですもの。
言葉にすると淫猥で厭らしい感じもしますけど・・・
本当に信頼できて、不思議な事ですけど、彼はどんな事があっても私を守ってくれるのだ、と、
そんな風にも感じます。
少し、脱線しました。お話しを戻します。
「今度は、ジャグジーのへりに手を着いて、お尻を向けてごらん。」
私は、もう彼の言いなりでした。
「ほら、お尻をもっと突き出して、お尻の穴を空に向けるくらいにしてごらん。」
「そんなぁ。ぁぁあーん。恥ずかしいぃ。」
「もっと、もっと、可愛がってほしんだろ。言う通りにして。」
「はぁーん。」
「そうだ。良いよ。貴子の嫌らしい所が、アナルもオ○ンコも全部、丸見えだ。
すげーな。マ○コ全体が、ぷっくりと充血して腫れ上がってるみたいだよ。」
(恥ずかしい。)
(あぁ、でも、ついにバックから挿入してくれるんだ。)
そんな期待さえして、おねだりするように、
ほとんど無意識のうちに自ら内股をモジモジと擦りつけるようにして、
オスを誘うように嫌らしく腰をくねらせてお尻を突き出すようにしてしまいました。
そんな、仕草をしてしまった事に、自分自身が、驚いてしまうほどでした。
でも、私の切実な期待とは、違っていました。
「ぅぁぁぁあぁぁあぁぁああぁ。~~~ぁぁ。嫌ぁぁあぁ。」
不意に、彼の親指が、アヌスに、(たぶん)他の指全部が、オ○ンコに入って来たようでした。
「ふふーん。こっちの穴は、全くの処女みたいだね。こっちの処女は、僕が頂くからね。」
「いやぁぁあぁぁあぁぁあ~。無理っ。無理よ。それは、絶対、無理よぅ。裂けてしまうわ。」
「安心して、今直ぐって事じゃないから。クリスマス・プレゼントか、
僕の18歳の誕生日プレゼントか、もっと、じっくり時間をかけて、卒業祝いでも良いかな。
徐々に時間を掛けて、受けいれられる様になってくれれば、良いから。
大好きな先生の身体を傷つける様な事はしないよ。先生の全てを僕のものにしたいからね。」
彼は、それを事も無げに、さも当然の事の様に言ってのけました。
それは、優しく情熱的な表現ですけど、アナルセックスって、女の側からすると、
もの凄く大変な事なのです。本来、性器ではない器官を性器として使える様にする事。
それは、本格的な調教ということも意味しました。
彼ほどのサイズになると、ただ、それをアナルで受け入れるというだけで、
完全に隷従して、身も心も捧げることを意味するのです。
セックスの度にアナル調教されるだけでなく、日頃からアナルを使える様に、
一人の時でさえ、彼にもっと可愛がって貰いたい一心で、
自らを調教するように細いモノから徐々に太くしてアナルオナニーまで習慣化して、
少しずつ少しずつ広げて行かなければならなかったのです。
それに、彼の調教を受けるときは、その度に恥ずかしい排泄まで管理されてしまって。。
この時は、まだ、そんな事とは解っていませんでしたが、そこまで狂わされるのにさ程
時間はかかりませんでした。
そして、この後、更に彼の口から、もっと衝撃的で暗示的な宣言がなされたのでした。
完全に彼のモノにされてしまうような。。
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/01/11 (金) 11:29
朝早い投稿ありがとう
今後の展開が楽しみですよ
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/13 (日) 04:35
貴子先生、書き込み楽しみにしてくれてありがとう。
俺も楽しみに読ませてもらってますよ。
今回も中々奥まで挿入してもらえなくてまた乱れちゃいましたね。入口だけを味あわれて、Gスポットを突いてもらえないのは焦れまくりでしょうね。
欲しくて腰をくねらせる姿がたまりません。
代わりにアナルにも指を入れられて、アナルバージン喪失の序曲を迎えましたね。
膣にも指を4本、こちらももっと開発されそうですね。
楽しみです。
貴子先生が淫らになって、欲しがっていけばいく程、彼に調教されて女の喜びに目覚めてしまった身体は、自然に彼を求めてしまうでしょうね。
○子先生も淫らに壊れてくれましたよ。旦那さんにも見せたことがない痴態を晒しながら欲しがる先生は、年上の彼女でもあり、性奴隷でもあり、そして女神でもありました。
当時の彼女にも先生と同じことをさせましたが、やはり先生の隠微ないやらしさにはかないませんでしたし、おっぱいの柔らかさや感度、膣の吸い付き、とろけ具合は先生の方が遥かに上でした。
自分の方が遥かに俺を満たしていることを知らない先生は「私なんかより、可愛い彼女を大事にしなきゃダメよ」と言いながらも、自分を一番に愛して欲しくて、俺の言い付けを忠実に守り、尽くしてくれました。
精飲、ガーターやパンストの直履き、ノーパンノーブラ、オナニー見せ、なんかは言えば喜んですぐにしてくれましたね。
クンニや挿入がご褒美だったからかもしれません。
大量の潮吹き、膣奥を突かれての失禁、子宮口を撫で回されて失神…先生にとって今まで感じたことの無い、女としての喜びに目覚めると、奉仕の度合いも増しました。
何度も逝きながら射精するまで腰を振り、顔にまたがって自分からおまんこを広げて奥まで見せ、69でしゃぶりながらオナニーもして見せる。
そして先生は自分がどれだけ求めているかを証明するために3つのことをしてくれました。
それは貴子先生の告白とかぶるかもしれないので、それを聞いてから書きますね。
教壇に立つ先生の姿からは、先生が俺の全てを欲しがる女になっていることは誰も想像出来なかったと思います。
俺より年上なのに可愛くて仕方なかったですね。
貴子先生も素敵です。
俺のものにはできなさそうとわかっていても、愛し合ってみたくなってしまいます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/13 (日) 07:39
[71] 優さん
またまた、興味深いお話ありがとうございます。
なんだか、同じですね(汗)。
可愛い教え子に強いオスを感じて、言いなりになって、隷従して、ますます淫らに・・・
>そして先生は自分がどれだけ求めているかを証明するために3つのことをしてくれました。
これも興味津々です。
私たちの場合は、特にこれとこれとかは決めているわけではないです。
彼の場合エロゲーとかの影響もあるとおもいますし・・・
これ以上の事は、続きのお話の中で(笑)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/13 (日) 07:57
43:あの夏の日 ~お風呂で狂わされて5~
「先生、可愛いよ。僕に虐められて、ますます感じているんだね。」
アヌスからとオ○ンコからと膣壁と腸壁の間の薄い肉を挟み込んで、
グリグリと両側から擦りあげてきます。
「ほら、ここが、裏Gスポット。」
「ぁぁああぁぁ。凄すぎるぅぅ。そこも凄いぃぃいい。」
「ほら、子宮口も降りてきて、コリコリしてるよ。僕の中指に当たってるよ。
ここが、Pスポット(ポルチオの事?)。
凄いな。中から溢れてきてる。ここも感じてるのでしょ?」
「そこも。いいぃ。嫌。ダメェェェ。変よ。変になりそう。何だか、変な感じぃぃぃ。」
「ふーん。ここ?ここが、良いんだね。」
彼は、私の性感帯を確かめるように。
私の反応を見ながら、膣の中の私の一番、弱いところをピンポイント探し出すようにして。。
私の一番恥ずかしい後ろの方の穴にも親指が根本まで入れたままで。
それは、むしろ、私に女の身体のどこが感じるか、教え込むようでした。
もはや、教師と生徒という関係は、完全に逆転していました。
フェラチオの仕方とか、どうしたら、彼に歓んで貰えるかというだけでなく、
私自身の女の身体が、どういう腰使いをすれば、Gスポットに当たるか、とか、
そんなことまで、全て彼に教わったのです。
調教?とか開発?とか言うように、アナルだけで無く、もっとアブノーマルな肉の悦びさえ、
彼に教え込まれて行ったのです。
「ここも、感じる?」「ここは?どう?」「痛くない?ここも、いいの?」
彼の愛撫は、異常な程、粘着質で緻密で、
私に問診するように感じるツボを正確に探し出して行きました。
「あぁぁぁあぁ。凄いのぅ。ぃぃい。そこも感じるのぅ。
あなたは、どうして、そんなに凄いのぅ。」
「セックスなんて、簡単な事だよ。最も基本的な身体能力だよ。
ちょっとした、テクニックなんて、受験勉強するように学習して、
(スポーツの)部活でする様に繰り返し反復練習するだけだよ。
そして、実践では相手の反応を見ながら的確な状況判断をして臨機応変に対応するって事。」
彼らしい、と言うか、高校生らしいって言うか、スポーツマンらしいって言うか、
面白い表現でしたけど、なんだか、また、はぐらかされてしまったようです。
私の期待した、応えとは、全然、意味が違っていました。
私が、知りたかったのは、その相手が誰かって言う事なのに。
肉体は、並みの大人の男を遙かに凌駕しているのは、一目瞭然の事実ですが、
いったい、誰を相手に17歳の少年が、そんなに老獪過ぎる程のセックスを身につけたの?
って意味で訊いたのですが。。
彼のセックスを通して見え隠れする、女性遍歴が、ちょっと気になってきていました。
ここまで、虜にさせておいて、彼のモノになるのは、
もうホントは嬉しいくらいの気持ちになっていましたけど、
ただ、一人の唯一の女でありたい、と、言う、女としては、
切実で当然の思いが込められた質問でした。
彼は、一見、大人びてクールに見えますけど、長身でカッコ良いし、
女子生徒にも持てるのでしょうけど、優等生タイプで、不純異性交遊とかナンパとか、
そんな事とは、縁遠い存在だと思っていましたから、
私自身が、今、これ程の状態にされていること自体が、不思議な事でした。
自分の身体がこんなふうになるなんて。。
既に快感のあまり、気を失ったり、潮吹きする事まで、教えられて。。
今、まさに、彼の逞しいペニスで早く、貫かれたくて、泣いて懇願しているのです。
いえ、後になって、文章にすると、こんな風にしか書けませんけど、
もっと、もっと、狂おしく、トロトロ、ドロドロに蕩けて、
今、自分がどういう状況で、どういう状態になっているのかさえも解らないほど
何が何だか訳の分からない状態にされていました。
彼は、私をここまで追い込んでも、まだ、指だけで、冷静に両方の穴だけでなく、
肉の芽と自分で見ても恥ずかしいくらい、これ以上無いほどに固く起って尖った乳首まで、
容赦無く責めてくるのです。
その一つ一つの動きが憎いほど的確に私のツボを攻めてきて、
私はまた、訳が解らないほどになって、
メスの声をあげずにはいられませんでした。
因みに、板塀の向こう側は、共有の中庭になっていましたから、
ひょっとしたら、私の恥ずかしい声を誰かに聞かれていたかも知れません。
でも、この場所は、スキー・シーズンには、賑わうところですが、避暑地ではありません。
こっちの棟には、私たちカップルだけだったはずです。
この離れのラブホかリゾートホテル風の造りもシーズン・オフの利用客を狙ったものなのでしょう。
また、学生バンドや音楽サークルの合宿なども積極的に誘致しているようでした。
少し離れた、母屋の方からは、時折、エレキギターの爆音やブラスの音が漏れていました。
それにも安心して、私は、大胆にメスの声を張り上げることができたのです。
Gスポットだとか、裏Gスポットだとか、Pスポットだとか、
そんな講釈は、もう、どうでも良かったのです。
夫には触らせたことさえないアナルを親指で犯され、指4本が、
今までで一番深く奥まで入ってきて、陰唇もこれまでにないほど、
ギリギリまで押し広げられていることを感じました。
私の女の器官全部を、彼の大きなゴツゴツした手で、
鷲掴みにされ、内臓まで揺さぶられ、
その快感は、脳髄まで突き抜けるほど強烈でした。
それは、彼の逞しすぎるペニスで犯されることを連想させて、
もう訳が分からない程感じてしまって、
思わず身体全体がビクビクと跳ねて、
腰をおねだりするようにくねらせていたと思います。
はしたなく、泣きそうになっておねだりの言葉を発して。。
「いやぁぁ~。そんなに虐めないでぇぇ~~。
これ以上、焦らさないでぇ。Kくんのおチンチンが、欲しいのぅ。」
そして、彼の指使いが、激しさを増して、クリ豆も同時に刺激され、
頭の中が真っ白になりかけた時、また、意地悪く、
絶妙のタイミングで彼の指は、すっと、逃げていくのです。
そして、彼は、やっと、こう言ってくれたのです。
「貴子は、淫乱で可愛いな。そんなに僕のチンポを奥まで、入れて欲しいの?
でも、僕のは、おチンチンなんて、そんなに可愛くはないだろ?
それにKくんじゃないだろ?ちゃんと、どこに何を入れて欲しいのかお願いしてご覧。
そろそろ、僕も我慢できなくなってきた。
思い切り、可愛い貴子を犯したくなってきたよ。」
そして、更に彼の口から、もっと衝撃的で暗示的な宣言がなされたのでした。
「僕は、貴子なら、毎日でもしたいくらいなんだ。毎日、貴子先生を犯したいな。」
「ぁぁぁあぁーん。毎日なんて、無理よぅ。こんな凄いの、狂ってしまう。壊れてしまうわ。」
「あれ?頭から拒否られるかと思ったら、まんざらでも無いみたいだね。(笑)
そうだ、言い忘れてたけど、僕、次期、美術部部長に決まったからね。」
「えっ?何???」
今、この刹那に何が言いたいのでしょう。
「学校で、美術部部長と顧問の先生が、
二人きりで、美術室や美術準備室で会っていても誰も怪しまないよね。」
「そ、それって、まさか。」
「火気責任者って、鍵とかの管理もするのでしょ?
部員を帰した後の戸締まりとか、消灯消火の確認は、部長と顧問の責任だよね。
毎日、二人きりになれるよね。」
「・・・・・・」
「嬉しすぎて、声も出ない?。早朝とか、昼休みとかでも良いし。
僕は、先生となら、毎日でも、朝、始業前と昼休みと放課後と1日3回でもしたいくらいだよ。
美術準備室に大きな作業テーブルあるでしょ。
あそこに手を着かせて、バックで責めたり、ベッドにしては固すぎるかも知れないけどね。
休みの日は、今日みたいにデートしようよ。たっぷりと、死ぬほど可愛がってあげるから。」
彼は、無邪気なほど屈託無い笑顔で、そんなもの凄いことを言ってのけたのです。
クラクラと目眩がしてきました。こうまで、されて、
彼のオスの圧倒的な力を知ってしまった今となっては、
たとえ、学校であっても、彼から強引に誘われたら、
それを拒むことは、不可能な事のように思えました。
いえ、その瞬間もメスの器官を全部、鷲掴みにするようにされて、
子宮まで揺さぶるようにされていたのです。
恐ろしいことに、自分の運命が、
美術準備室で、彼に貫かれてアクメする自分の姿が、
はっきりと見えるようでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/13 (日) 08:09
44:あの夏の日 ~お風呂で狂わされて6~
ああ、なんという事でしょう。
神聖なる学校で、美術準備室で、イジワルないたぶりにメスの声を上げ、
彼の神々しいほどのペニスに貫かれアクメする自分の姿をはっきりとイメージしてしまいました。
その、妄想が、頭から離れなくなってしまって。。
彼の、ちょっと乱暴過ぎる愛撫にも、身体は、激しく、反応していました。
ますます、私は、彼の狡猾な罠に嵌められていくようでした。
彼は、追い打ちをかけるように、言葉でも、虐めてきました。
「貴子は、先生のクセに、本当は、もの凄い淫乱だろ。学校でされること想像したのだろ。」
(え?どうして解るの。)
「そっ、そんなことない。」
「隠しても、無駄だよ。ジュワッーと奥から溢れて、
○ンコもお尻の穴まで、ビクビクさせてるよ。」
「ぁあぁーん。また、そんなに意地悪く言うぅ。ホントは、優しいクセにぃぃ。」
「それは、どうかな。(笑)RPG(エロゲーム)のストーリーなら、
まず、始業前にはオナニーしながらのフェラ奉仕。昼休みは、69。
授業中や部活中は、リモコン・バイブ装着して。
そして、放課後、二人きりになる頃には、もう、我慢できないほど、○ンコ、ドロドロにして。
美術準備室の作業テーブルに手を着いて、今みたいに自ら、腰をくねらせて、おねだりするのさ。
それが、貴子の日常になる。」
「いやぁぁぁあぁぁぁぁ・・・・・・。ウソ・・・そんなのぅ。ダメーぇぇぇええ~~~~。」
「ほら、やっぱりだ。ますます、溢れて。前も後ろも僕の指をキュッキュッと締め付けてくるよ。」
そう言って、彼は、また、性器全体を鷲掴みにして子宮から内臓まで揺さぶるようにするのです。
長い間、夫も過去の男の誰も目覚めさせることができなかった、
私の中のメスの部分やマゾ性まで、17歳の少年に目覚めさせられ、
未知なる快楽を植えつけられていったのです。
貪欲で淫乱な本性を暴かれた肉体は、もう理性では、どうしようもなくて。。
彼の計略(RPGのストーリー?)にますます嵌ってしまって。
彼が、面白がるほど、弄ばれて。。
「いやぁぁぁあぁぁぁぁ・・・・・ッ。ダメーぇぇぇええ・・・。
感じちゃうーッ。ぁぁぁあぁぁぁぁあーッ、あっ。ぁあっ。ぁぁあぁぁぁぁあ~~。」
「貴子、淫乱過ぎ。可愛い過ぎだよ。ますます、虐めたくなっちゃう。」
「あーッ、だめーッ。ああーッ、感じちゃうーッ。
あッあッあッ、ああぁぁぁあぁーッ逝!逝く。逝く。逝っちゃうぅぅ。」
「もうなの?また、逝ちゃうのか?逝くのちょっとは、がまんしろって言ったのに。
お願いしてから、逝けって、言ったのに。先生のクセに、淫乱過ぎだ。可愛い過ぎだよ。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。うぁぁぁぁあぁぁ。ぃぃぃいいいいぃいぃ。」
自分の生徒の19歳も年下の男に可愛い、可愛いって言われて。
なんだか、また、訳が、解らないほど、逝ってしまって。
なぜか、謝っていました。
(自分の記憶は、曖昧ですが。。
彼が言うには「ごめんなさい。ごめんなさい。」と謝りながら、
指だけで何度も逝っていたそうです。)
今度こそ、あの逞しい彼の分身で貫いてもらえると、思ったのに。
また、頭の中が、真っ白になって。。
潮吹きまでさせられたのでしょうか、熱いラブジュースが、どっと溢れて、
内股を伝って行くのを感じました。
その後は、目の前が、真っ暗になって、記憶が、完全に途切れています。
低めの温度に設定された、ジャグジーとはいえ、
真夏の夕方でもまだ気温が、30度前後はあったであろうあの炎天下で、
時も忘れて汗だくになって夢中になって戯れていたのです。
私は、絶頂と同時に、湯あたりというか、貧血を起こしたようでした。
自分が崩れ落ちていくのを感じました。最後に見えたモノは、彼の逞しい腕でした。
それでも、間に合わない、と、思った彼は、
一瞬で身体を滑り込ませてクッションになってくれたのです。
最後に感じたのは、彼の逞しい身体に頭から崩れ落ちていく感触でした。
彼は、咄嗟に支えてくれて。
彼が言うには、私は、顔を浴槽のへりに打ち付けそうな勢いで、ガクンと倒れたのだそうです。
彼の人並み外れた、反射神経と逞しい身体でなければ、私は、怪我をしていたのかも知れません。
彼は、私を虐めるようにもしますけど、その逞しい身体で守ってもくれるのです。
ローションで、滑りやすくなったお風呂で、常に、私の身体を気遣ってくれていたのです。
でなければ、いくら、彼でも咄嗟にそのような動きは、できないでしょうから。
逆に言えば、私を泣いてしまうほど訳の分からない状態に追い込んでおいて、
おねだりまでさせておいて、彼は、まだ、憎いほど冷静だった、と、言う事になるのでしょうね。
『守って上げなきゃって思うくらい、可愛い。』とまで言われた事もあります。
私は、彼の前では、発情した一匹のメスになります。
その時、彼は、神々しいほどの力を持った逞しく強いオスなのです。
年齢差があるからこそ、禁断の関係であるからこそ、
根源的なオスとメスになって、
燃え上がるほど愛し合えるのだと思います。
それにしても、モラルやルールを破壊してしまうほどの彼の情熱とエネルギー、
あれは、いったい、何なのでしょう。
単なる若さや肉欲だけでは無いはずです。
ワルぶってはいるけれど、「純愛」も感じるのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/13 (日) 20:24
貴子先生、指で逝かされ続けちゃいましたね。
Gスポット、裏Gスポット、Pスポットと責められたのでは堪らないでしょうね。
Cスポットもありますから、これも開発されちゃって下さい。
気が遠くなったのは湯あたりよりも責め続けられた快感によるところが大きいかな?
彼の腕の中で意識が飛ぶのは、堪らない快感で喜びでしょうね。
挿入もされていたら絶叫して果てていたかもしれませんね。
アナルと膣の間の肉壁は案外薄いから、指で摘む様にして擦ると自分の指の感触がどちら側からもわかります。
アナルにバイブを入れて掻き回しながら、膣にちんぽを挿入すると男性も気持ちいいですから、貴子先生も彼のために奉仕してあげて下さい。
彼が部長になったら美術準備室は愛の巣になるのは間違いないですね。
調教部屋と言った方が正解かな?広いテーブルもあるし、筆や絵の具…楽しそうなアイテムも揃ってるし。想像して濡れちゃうのも無理はありませんね。
俺たちの準備室には楽しそうなアイテムはありませんでしたが、最高の愛の巣でしたね。
先生の家と学校、たまにラブホも行きましたが、この準備室があったのは大きかったですよ。
○子先生が俺のものになる証しにしてくれたことの1つは剃毛です。
俺とセックスする様になりたての頃は、まだ○子先生は旦那さんにも抱かれていました。
ただ、淡白で毎回同じ感じないセックスは、義務的な儀式になり、女の喜びを覚えた先生にはただの苦痛な時間でしかなくなり、更にセックスレスになっていき、俺だけに抱かれる女になっていったんです。
ある時、ダメ元で「少し剃りたいな」と聞くと「…いいわよ」との返事。
旦那さんに見られることも考えて、割れ目の辺りをI字に残して剃ってあげると、先生はおもむろに
「優に全部見て欲しいの…」
と全て剃って欲しがりました。
「旦那さんにばれない?」
「優にしか見せないよ。優のものにして欲しいの。」
もう可愛くて仕方なくなりました。
今はパイパンも珍しくありませんが、当時は勇気がいることだったと思います。
自分が俺のものだって伝えようとする気持ちが凄く嬉しかったですね。
たっぷり割れ目も愛撫してあげましたよ。少しチクチクしましたけど(笑)
この後は伸びてくる陰毛を抜いたり、剃ったりしてツルツルのおまんこを見せてくれました。
貴子先生も忠誠を誓う時は自らやってみるのも喜ばれるかもしれませんよ。
残り2つはまた今度。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/14 (月) 10:10
[75] 優さん
ちょっと恥ずかしいぐらい当たっているというか、似ていますね。
一番、性欲旺盛で好奇心も強い時期ですから、私もありとあらゆる事をされましたよ。
実は、次のお話は剃毛です。(汗)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/14 (月) 10:16
45:あの夏の日 ~剃毛!?~
朦朧とする意識の中で、彼の逞しい腕にお姫様抱っこされて、運ばれているのを感じました。
「ごめん。貴子、可愛すぎ。虐め過ぎちゃったね。」
なんか、そんな風に言って謝ってくれていたような気がします。
デッキチェアーに運ばれ、フルリクライニングにされた後は完全に気を失ったというか、
そのままウトウトと眠ってしまった様でした。
下腹部のスースーとした感触とジョリジョリと陰毛を剃られる感触で目覚めさせられました。
「動いちゃだめだよ。貴子の大切なアソコ血まみれになっちゃうからね。」
「あっ。嫌。」
「これで、貴子は、僕のモノだね。旦那さんとは、セックスできないよね。」
口では、「嫌。」と言ってしまいましたけど、抵抗しようと思えば、
抵抗できたかもしれませんけど、私は、彼のなすが儘でした。
彼のモノになること、彼の私に対する所有欲が、その時には、既にうれしいと感じていてのです。
ただ、私は、日ごろからTバックやGストリングなどのセクシーなショーツを
好んで穿いていますので、陰毛の処理は、Vラインの脱毛処理はエステで受けていましたし、
IラインやOラインは専用のシェーバーも持っていました。
「ちょっと、手が滑って全部剃っちゃった。」と、言えば、夫にはばれないと思いました。
しかも、事実上、私から誘わなければ、セックスレスなのです。
剃毛は、私を狼狽させるより、うれしい気持ちが勝っていたほどです。
アソコをいつもツルツルにしておく事は、もっと意味がありました。
毎朝、シェーバーでお手入れするという事です。
それは、今日も彼に会いたい、彼に抱いてもらいたい、と、いう事を意識させます。
しかも、トイレに行くたびにツルツルのアソコは、この体は彼だけのモノだ、
と、いう事を強く意識させるのです。
余談になりますけど、たぶん、夫の性の弱さに一人取り残され、悶々とした思いが、
セクシーなランジェリーやファンデーションに凝ることに向かわせていたのかもしれません。
でも、それは、逆効果で、のどが渇いたときに塩水を飲むようなものでした。
正直なことを言えば、食い込むようなGストリングのショーツを付け、
ボディーラインを強調する様なスーツを着て教壇に立つ時、
心も体も時めいている自分にうすうす気づいていました。
それ以上の欲求は、教師や人の妻である事のモラル観で、
無理やり押さえつけていただけなのです。
たぶん、誘ったのは私です。ずっと、彼の様な男が現れるのを待っていたのかもしれません。
獣じみたほどの荒々しいセックスで、私をムチャクチャにしてくれる男を。
それが、たまたま、自分の生徒だったのです。
いえ、無意識のうちに生徒に対して、フェロモンを振りまいていたのは、
まちがいのないことでしょう。
その中に、高校生離れしたKくんがいたのです。
いえ、それさえも自分に嘘をついていました。彼の事が好きだった。
彼の男性的で危険な雰囲気が、ひとたび間違いを起こせばこうなってしまう事を予見していて、
必要以上に彼を遠ざけ、自分自身の心をもだまそうとしていただけなのです。
「ほら、ツルツルになったよ。貴子のオマンコ綺麗だね。赤ちゃんみたい。
今度は、身体、洗ってあげるね。」
かれは、そう言うと、直接ボディーソープを手に取って全身を洗ってくれたのです。
足の指と指の間、陰部まで、隅々と。
ひっくり返されたり、表に返されたり、彼のなすがままにされながら。。
彼の長いごつごつした指が、アヌスに根元まで挿入された頃には、
一度冷めかけた官能がよみがえり、再びメスの声を張り上げるほどになっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/14 (月) 10:28
46:あの夏の日 ~性奴隷?~
彼の掌で直接、全身隅々まで洗われて、トロトロに蕩けて行きました。
ほとんど抵抗らしい事もせず剃毛まで許してしまったのです。
そこまで、許してしまって、むしろ、嬉しいくらいの気持ちになっている自分自身に
驚くほどでした。
マッサージの手つき自体は、エステのオイル・マッサージなどに比べれば、
それ程エロティックなものではありません。
むしろ、スポーツマンらしいリンパ・マッサージとかスポーツ・マッサージを思わせるような、
強めのイタ気持ち良いと言うのか、ちょっと強すぎるくらいのものでした。
でもそれが心地よくって。。
運転疲れや朝から彼に翻弄され続けた疲れもあったのでしょう。
また、そのまま彼の前で完全に無防備な裸体を晒してウトウトと眠り込んでしまったのです。
もう完全に心まで許していたのだと思います。彼は、若く強く逞しいオスです。
いたぶられ玩具にされているけれども、守られてもいるという感覚。
もっと、彼のモノになりたいという感覚。そんな幸福感の中でまどろんでいました。
不倫のセックスが激しいなんて、良く言いますよね。それは、たぶん、
もっと愛されたい所有されたいと言う気持ちが、過剰に働くからなのだと思います。
婚姻という契約や妊娠という愛の結晶を宿すことにの許されない不倫では、
貪るように自分の身体に痕跡が残るほどの激しいセックスでしか、
その思いを満たすことができないのです。
剃毛や人によっては性器周辺へのタトゥー、ピアスまでも許してしまうのも、
いつでも彼の事を感じていたい、もっと彼のモノでありたいと言う狂おしい程の思いなのです。
剃毛ぐらいのことは、ほとんどセックスレスの夫には、何とでも誤魔化せると思いましたし、
むしろ、『貴子先生は、完全に僕のモノだ。』と、
有頂天になって喜んでくれるKくんが可愛くさえ思えていました。
その時既に、そのくらい彼に夢中でしたし、
教師と生徒という禁断の恋に酔ってしまっていたのかもしれません。
そして、私は、また、弄ぶように愛され、絶頂の渦の中で翻弄されるばかりでした。
彼の指が、お尻の肉を押し広げて、ヌルっと入ってくる感触で、再び目が覚めました。
そして、微妙にこね回しながらら言うのです。
「貴子は、淫乱だからこっちの穴も直ぐ良くなるよ。」
「ぁぁあ。そんなぁことぅぅぁぁぁぁっぁあああん。」
もう既に、身体の芯がトロトロ、ドロドロに蕩けて
直ぐにも逝ってしまいそうなくらい感じていました。
口では、『ごめん。貴子、可愛すぎ。虐め過ぎちゃったね。』
そんな優しい事も言ってくれたのに全然許してくれなくって。。
憎いことに冷静に指だけで嬲るようにして。。
しかも、あの無限とも思える彼の若いエネルギーは、
まだ、ほとんど温存されたままだったのです。
もう一方の手で、また、焦らすように乳房や太ももの内側を撫でられたり付け根を揉まれたり。
「ぁぁぁあ、そんなにしたら、また、イっちゃうからダメぇぇえぇ!!」
割れ目を指がかき分けて。。一番、敏感な肉の芽に絶妙なタッチで。。
逝きそうになると逃げていく。
そして、また・・・
そんな繰り返し。
ああ、また、逃げていく。。ああっ、焦らさないでぇ。
もうこれ以上逝ったら変になりそう。。
でも、もっとしてぇ。。
自分でもどうして欲しいのか、訳が解らないくらいに翻弄されて。
もう自分の身体が自分でないみたい。。
「Kくんが欲しいのぉぉ。Kくんの○ンポ。○ンポでしてぇぇ~。」
そんなはしたない言葉まで叫んでいました。
もちろん、そういう風に誘導され、言わされたのですけど。。
それは、紛れもなく心の奥底からの振り絞るようなメスの叫び声でした。
不意に彼の指の動きが止まって、脚を大きく押し広げ、
陰裂からお尻の肉から限界まで左右に押し広げられて。。
私の恥ずかしい部分全部を丸見えにして。。
じっくりと、観察しています。
自分でも止めどもなく蜜が溢れてくるのが解ります。
もう身の置き所が無いの。
どうにかして、とどめを刺して。。
でも、彼は、冷静に意地悪く言うのです。
「貴子のここ、嫌らしいな。ヒクヒクしてるよ。それに、○ンポ。○ンポ。って、
ここは、半分野外なんだよ。まだ、明るいし。時間は、たっぷりあるんだからね。
それにまだ、後ろの穴も使えないのだから、○ンコ、擦り切れて壊れるくらいに一晩中、
何度も何度もぶち込んでやるよ。そんなにがっつくなよ。
まず、その前に今度は、貴子が僕を洗ってくれる番だよ。」
自分は、どうなってしまうのか、と、言う期待と不安。
もはや、私は、彼の言いなりでした。
朝は、ちょっと秘密のデートでしたけど、まだ、先生と生徒の関係でした。
信じられ無い事ですが、日が傾きかけた頃には、
泣いてその逞しいペニスを懇願するほどの女(性奴隷?)にされていました。
でも、ご主人様と性奴隷なんて、そんなのは嫌。 もっと対等に愛し合いたい。
Kくんは、Kくんだし、彼の女慣れした振る舞いやテクニックから、
まだ正体の見えない女性の存在も見え隠れして、
既に嫉妬の様なものさえ感じていたと思います。
私が、Kくんのモノなら、私もKくんを私のモノにしたい、って思いました。
彼を虜にしたい、そんな思いで、ますます硬く逞しくそそり立つオスのシンボルに
懸命になってご奉仕したのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/14 (月) 10:32
47:あの夏の日 ~あなたが欲しい~
「ねえ、ヌルヌルで気持ちよかったのに、せっかくのローションが乾いちゃったね。
もう一度、お風呂入ろうか。」
彼は、本当に楽しそうに満面の笑みで私をまたジャグジーに誘うのです。
彼は、獰猛で狡猾なオスの本性とは裏腹に、
優しさや少年の純粋さや無邪気さも併せ持っているのです。
けっして、悪意でこんなことをしているのでは無くって、
本当に私を自分のモノにしたいと思ってくれているのだと言う事は、
間違いのないことだと思いました。
私をムチャクチャにしてくれる男を待っていた?
それが、たまたま、自分の生徒だった?
いえ、違うわ。もう、ずっと以前から彼の事が気になっていた。
彼の視線が、私を女として見ていることも、たぶん、ウスウス気づいていた。
彼の大きな身体や絵筆を握るゴツゴツした逞しい大きな手に男性を感じていたの。
そう、ずっと以前から私も貴方の事が、好きだったの。
人の妻である事、教師であることが、そうした思いを打ち消していただけ。
ふと見せる野性的なまでの男に、ある種の畏れすら感じてた。
もう、こうまでされたら自分の気持ちは、誤魔化せないの。
貴方がが好き。そんなに焦らさないで、もう、直ぐにも貴方が欲しいの。。
私をメチャクチャにして、何かも忘れさせて。。
[Res: 75033] Re: 教え子と まさや 投稿日:2013/01/14 (月) 11:52
貴子さん
まさやと申します。
はじめまして
最近、文章を拝見して、年甲斐もなく興奮して勃起しています。
もっと興奮させて下さい。
[Res: 75033] Re: 教え子と pq 投稿日:2013/01/14 (月) 18:21
はじめて。はじめから一気に読まさせて頂きました。女性としてのメスの部分がよく感じ取れます。私の彼女もM的部分をだっぷり持ってるから参考になります。
今後の展開期待しています。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/15 (火) 18:07
[80] まさやさん
[81] pqさん
応援ありがとうございます。
でも、内容があまりにもインモラルなお話なので、
個別にはあまりコメントできないと思いますが、
よろしくお願いします。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/15 (火) 18:24
48:あの夏の日 ~再びジャグジーへ~
彼は、本当に楽しそう。
私も彼の事が愛しくて本当に仲の良い恋人同士の様な気分になっていました。
彼は、再びジャグジーへ導かれて行く時も私が滑って転ばないように
腰に手を回していたわるようにしてくれるのです。ほんとは、優ししクセに。。
セックスでは、憎いくらいに私を弄ぶの。。私は、ますます彼の虜になって行きました。
セックスがこんなにも楽しいものだったなんて。
愛し合う者同士の戯れが、これほどまでに淫靡で心時めくものだったなものだったなんて。
彼、私が、ドロドロに蕩けて淫乱になって壊れていくのを見るのが、楽しくって仕方が無いみたい。
彼の自慢のペニスにご奉仕しながら、我慢しきれずにオナニーまで見せ、
アクメしてしまうと(そういう風にさせられるのですけど)、
「凄く可愛いよ。」と、褒めてくれるのです。
ちょっと、唐突ですが、
彼のイメージは、キャンディーズの『年下の男の子』、『やさしい悪魔』そんな感じでしょうか。
(最初に別の所に投稿したころにキャンディーズのスーちゃんが亡くなって、
私たちの世代ではないですけど、好きな女優さんでしたので。とても残念に感じました。
それと、同時に『年下の男の子』、『やさしい悪魔』を思い出させたのです。)
もう少し脱線しますけど。。私たちの世代に一番影響を与えたのは、
やはり、松田聖子さんでしょうね。
国民的スーパーアイドルにして、女としては自由奔放、
たぶん、今の30代、40代女性のモラル観、性意識に大きな影響を与えていると思います。
「女は、結婚まで貞操を守れなければならない。」そうした、古い価値観は、
彼女によって完全に否定されたのだと思います。
もう一つ、同年代の女性の性意識に影響を与えていると思えるのが、
JRのCM、『シンデレラ・エクスプレス』や『クリスマス・エクスプレス』です。
深津理恵さんとか、牧瀬里穂さんとか、吉本多香美さんとか、
当時、売り出し中の清純派の女優さんが、演じるショートストーリーはもの凄く切なくて、
女優さんは、みんな泣いていて、それは、プラトニックなだけではなく、
肉体的な寂しさ「私を強く抱きしめて。」って言うようなニュアンスが、
演出されていたと思います。って考え過ぎかしら。。
でも、キャッチコピーの『どうしてもあなたに会いたい夜があります。』って、
やっぱり、会っておしゃべりしたいだけじゃないですよね。
お話を、ジャグジーに戻します。
「ねえ。もう、あんまり酷く虐めないでよ。
あんまり凄くされると私、また、貧血起こして気絶しちゃうかも。」
「大丈夫だよ。今度は、貴子がご奉仕っていうか、僕を責める番だからね。」
(えっ、どうすれば良いの?)
私は、思いっきり甘えて訊いてみました。
というより、私は身も心もトロトロ、ドロドロにされてしまって。。
正直に言うと、早く欲しくて、強く抱きしめて欲しくって、もう、入れてって、
お願いしてしまいそうな自分を何とか押さえて、年上の女としてのギリギリの思いでした。
「ぇぇえ?。良いけど。でも。ねえぇ。どうすればよいの?
あと、何をすれば、ベッドで愛してもらえるのかしら。
どうせ、また、ゲームなのでしょ?ストーリーが決まってるのでしょ?
何かしないと抱いてくれないのでしょ?」
「へっへぇ。その通り。流石は、貴子先生。頭も良いし、可愛い事言うね。そうね。
あと、パイズリに。ボディー洗い。前立腺マッサージ。アニリングス。そのくらいかな。」
「ええ?まだ、そんなにいっぱいあるの?それに何?良く解らないわ。」
私は、少しブリッ子(カマトト?)ぶっていました。
それは、彼の前で少しでも可愛い女でいたいから。彼に近づきたいから。
若くウブな女でありたいから。
たぶん、恋愛に年の差なんて関係ないのです。でも、彼の若さがまぶしくって。。
若くて無尽蔵のスタミナと神々しいほどの美しさと逞しさを持った彼のモノになりたい、
彼を自分のモノにしたい。ただ、そんな思いだった、と、思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/16 (水) 07:19
49:あの夏の日 ~一生?愛人に?!~
早速、彼は、ジャグジーのヘリに腰掛けると、私を跪かせて、フェラ奉仕を要求してきます。
車の中では、何が何だか解らないうちに犯されるようにされて。。
あの時は、恐怖さえ感じていたのに、それでも恥ずかしい程に感じてしまって。。
でも、女にレイプ願望があるなんて男の幻想。
潜在意識の中で彼の事が好きだったから。。
女の身体は、触られれば濡れもしますけど。。
愛し合ったはずの夫婦でさえオーガズムを得ようとお互い努力してさえ逝けないこと
だってあるのです。
それが、彼とだと、触られただけで、電気が走ったように敏感に反応して。。
もう、相性とかそんな次元では無くって、彼の言う通り運命なのだと、
彼こそが運命の男なのだと感じていました。
彼の全てが、愛おしい。
自分の身体も信じられないほど敏感になっていて。。
彼の肉体の一部が、その逞しすぎる男性自身が、とても愛おしく感じていました。
彼は、ワルぶって、RPGだとか、調教ゲームだとか、言うけど、もし失敗すれば、
彼だって無事ではいられないはずです。
大学進学どころか、退学にさえ成りかねない危険を冒してまで、
『私を自分のモノにしたい。』と、『好きだ。』と、まで言ってくれて。。
私の本当の気持ちにも気づかされて。。
そして、自分でも意識したことさえなかったメスの部分やマゾ性にまで気づかされて。。
彼の獰猛さや残忍さにさえ、オスの持つ根源的な力強さの様なものを感じてしまって、
彼に命じられること自体、嬉しいと感じて。。
お口でのご奉仕で、彼を喜ばせるはずが、彼の逞しすぎる分身に舌を這わせるだけで、
熱いラブ・ジュースが、身体の奥の方から止めどもなく溢れ出ていくのを感じていました。
それに、高校生の彼に自分ばかり逝かされて、こんな気持ちにさせられて、
ちょっぴり悔しいというか、そんな気持ちも芽生えていました。
何というのかスポーツ感覚というほど軽薄ではないし、それ程の余裕もありませんでしたけど、
男と女の肉体での対話というか、お返ししたいとか、
攻守逆転して、『今度は、こっちが責める番よ。』みたいな。
もう、そのくらい彼との淫靡な戯れが、楽しかったのです。
人の妻である事も教師であることも何もかも時間さえも忘れて。。
目眩く非日常の中で、まさに夢のよう。。
もう夢中になって彼の逞しい分身にご奉仕していたのです。
車の中で教えられた通りに玉舐めから、裏筋を舐め上げる様にしたり、
チロチロと横舐めに舌や唇を這わせたりして。
いえ、もっと、はしたなく、ベチャベチャ、ジュパジュパと音まで立てて。
早く入れて欲しくって。。
(ああ、やっぱり、凄い。鋼のように硬く熱い。こんなので、されたら私どうなるの?)
「貴子。良いよ。上手だよ。それに、貴子先生が、こんなに淫乱で可愛い女だったなんて。
もう、最高。貴子は、完全に僕のモノだね。一生離さないから。今日から一生、僕の愛人だよ。」
(えっ?ちょっと嬉しいかも。でも、高校生が、こんなおばさんを一生?愛人に?!)
その時は、何のことか訳が解りませんでしたけど、
もう、それどころではなくって、夢中でフェラ奉仕を続けていたのです。
因みに、彼、本心から、私を一生の愛人にしたいって思っているらしいのです。
最初の方(02:彼の事など)にも書いた様に、彼、どこかで聞き覚えのある土建会社の社長の
息子だったのです。
会社は、今は、彼の叔父さんが社長を引き継いでいますけど、嫡子は彼一人なので、
10年か遅くとも20年後くらいには、彼が、社長になることは、既定路線なのだそうです。
そして、彼のお父様が、所謂、艶福家で愛人なんかも沢山いらっしゃった様ですけど、
それは、正妻である彼の最愛のお母様を悲しませたり、
結局は、家を出て行くことにもなったのです。
彼の年上好みは、母親への恋慕の情や次から次へと若い女性に乗り換えて、
彼にとって大切な人をことごとく悲しませて来た父親への反抗心や対抗意識が
働いているようにも思えるのです。
余談になってしまいますが、後に彼から聞かされたお話しは、もっと衝撃的でした。
こうした業界では、賄賂とか違法な献金とか談合とか聞きますけど、
所謂、枕接待とか肉体接待とかあるらしいのです。
そうした事に実の母親や継母も使われていたのではないかと。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/19 (土) 20:58
今週はバタバタで中々書き込めませんでしたが、読んでましたよ。
貴子先生も剃毛されたんですね。
人妻の剃毛は旦那さんに見られる可能性があるし、普通は人に剃られることは無いから、特別な意味がありますね。
全てを剃り落とす、そしてそれを相手にさせる行為は「あなただけのものになります」と同意でしたから、嬉しくて仕方なかったですよ。
それにしても、剃ってもらうところまで重なるなんて…
貴子先生には○子先生への想いにも似た気持ちを覚えています。
彼に愛されながら凌辱されてながら愛してしまう貴子先生は既に彼のものだとわかっていても、貴子先生を抱いて逝ってしまう姿を見たい衝動にかられます。
○子先生だけでなく、貴子先生の逝く姿を見たいと思う俺は贅沢かもしれませんが、抱きたい気持ちは募る一方ですね。
○子先生がしてくれたことの残り2つの話は…もう少ししてから書きますね。
貴子先生もしているかもしれないので(^-^)
貴子先生が欲しくて堪らなくなくなりながらしゃぶりつく姿、そそりますね。
○子先生もたくさん舐めてくれましたよ。可愛い顔でしゃぶりつくのは何度見ても興奮しましたね。喉まで使って咥える姿は愛おしく、舐めてもらいながら頭を撫でたり、乳房を揉んだり…感じながら舐める顔は色っぽくて好きでしたね。
69で舐める時は、クンニで感じ過ぎてしまって咥えていられなくなってましたが、咥えたまま潮を吹いたり、逝く様になりましたよ。骨盤の腰骨を掴むようにしながら愛撫してやると子宮に響いたみたいです。
貴子先生に俺のちんぽも舐めて欲しいですね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/21 (月) 01:25
流石に試験直前は、書き込みを自粛してました。
でも、本当は、
やはりストレスが溜まるのか、毎日の様に呼び出されていました。
こういう関係になると女は弱いですね。
「勉強だいじょうぶなの?」って言いながらいそいそと・・・
[85] 優さん
○子先生も凄い事になっていたみたいですね。
男性側からそのように表現されると凄く恥ずかしいですけど・・・
私も同じですね。
69の表現は、よくわかりますよ。彼は余裕で、自分ばかり感じすぎちゃって(汗)
っていうか、一生懸命にご奉仕しても先に逝かされるのは、いつも私で
メロメロトロトロにされちゃいますね。
体力も精力も一番充実している時期ですから、男と女の関係になってしまうと、
そうなりますよね。
可愛い教え子であり、17歳(今はもう18歳)の少年が、
豹変して逞しく荒々しいオスに変身する瞬間って、今でもドキドキします。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/21 (月) 01:49
50:あの夏の日 ~陥落?!~
「ねえ、貴子。僕たち相性も抜群だよね。貴子も感じてるのでしょ?」
私は、彼の凶悪すぎる分身を口の中に感じながら、小さく頷いていました。
(ああ、凄い。ビクビクしてガチガチになってる。)
「貴子は、僕のモノだよね。僕の愛人で良いよね。」
私は、また、小さく頷きました。全身がかっーと熱くなるのを感じていました。
「へへへ。貴子。最高。ねえ、今度はパイズリしてみてよ。」
思わず、口を離して聞き返しました。
「どうするの?」
「えっ?貴子みたいにナイスバディで、おっぱいだって、けっこう巨乳なのに。したこと無い?」
「えっ、あっ。うん。」
「へえ。貴子、それ男運なさ過ぎ。よっぽど短小か、早漏か。
セックスに自信が無い男しか知らないじゃない?
まあ、並み以下じゃ貴子の巨乳に挟まれたら、貧弱すぎて恥ずかし過ぎるかもね。(笑)」
「そうなの?パイズリって普通?」
「そうだよ。そんな素敵なおっぱい。男なら、絶対にパイズリさせたくなるよ。」
「ふーん。そうなんだ。」
彼も湯船の中に膝立ちになって、ピタピタと彼の自慢の巨根で、
私の乳房や乳首を嬲る様にしたり、両方の乳房に挟んだり。
そんなことをされた経験は、ありませんでしたから、
何かとても淫らな事をしているような気がしました。
しかも、昨日まで、自分の教え子でしかなかった少年と。。
「ほら、こうやって、○ンポ、オッパイに挟んで。おぅ。すげー。ヌルヌルで、気持ち良いや。
ほら、僕の巨根だと、貴子の巨乳でも全然余裕で先っぽが飛び出してるだろ。
オッパイで挟みながらフェラチオして。
貴子も自分の乳首摘んだりして、一緒に感じるんだよ。」
「あーん。何か凄いね。凄いHな気分。先生と生徒なのに、凄い事してるね。」
そんな、自分を更に追い込んでしまうような事まで口走って、
彼の言いなりなって、パイズリをしていました。
と、言うより、その淫靡な戯れがドキドキワクワクさせて、夢中になっていたと思います。
本当に不思議です。やっぱり、彼が凄いのかしら?そう言えば、今まで、夫を含めて、
私を完全に支配して一匹のメスに開放してくれる様な男はおろか、
彼の様に自分のペニスを自由に奉仕させたり弄らせてくれる男さえいませんでした。
なんだか、彼の男性自身にご奉仕する事が、ほんとに楽しくって、
どんどんHな快感や遊びに目覚めさせられて行くようでした。
そして、自分が壊れて、完全に彼に支配され、今までにしたことのない性戯に夢中になって、
もの凄く淫乱にされていくことが心地よく感じられていました。
「やっぱり、貴子は最高。愛人じゃなくて。恋人同士だね。もう、何時でも、一緒だよ。
学校でもデートしよ。今度、誰もいない美術室や美術準備室でセックスしようよ。」
「ぁぁぁーん。そんなのダメぇ。それは、ダメよぅ。Kく~ん、それは、許してぇぇぇ。」
「それそれ、その泣きそうな顔も可愛いよ。ほんとは、想像して感じているのでしょ?
僕には逆らえないって思ってるでしょ?
でも結局、Kくんなの?ご主人様って呼ぶの嫌?」
「あーん。それだけは、お願い。Kくんは、Kくんなのぉ。愛しいKくんなのぉ。
Kくんが好きなのぉ。」
私は、学校でもする、と、言われて訳が分からない程に乱れて、彼に甘えていました。
「フグググぅぅぅう。」
彼は、いきなり仁王立ちに成って、彼のガチガチになってゴツゴツに血管まで浮き出た
凶悪なペニスを喉奥まで押し込んできたのです。
「貴子は、本当に可愛い女だな。ムチャクチャに虐めたくなるよ。
もっともっと淫乱な女に仕込んでやるよ。」
[フグゥゥ。フグ。フグゥ。」
(ああ、ダメぇ。また、変になっちゃう。)
「貴子。最高。ほら、もう、僕ももうガチガチだよ。これを入れて欲しいんだろ。
いつでもこれを欲しがる僕だけの淫乱女になれ。」
また、私は、小さく首を縦に振っていました。
「もう、パイズリはいいから、口だけでしろ。
自分のマンコ弄ってオナニーして見せろ。本気で欲しがれ。
でも、逝くなよ。我慢しろ。自分で自分を虐めろ。」
もう、私は彼の奴隷です。
イラマチオのようにされながら、言われるままに自分でオ○ンコをかき回していました。
「むんんんん。フグゥううううう。」
(ああ、凄い、更に硬くなって、ビクビクしてる。そして、灼けるように熱い。彼のも私の中も。)
「もう、僕も我慢できないや。ここで入れるよ。生で奥まで入れるよ。中で出すよ。いいね。」
「ぁぁぁぁぁあ。いやあぁぁ。ダメェェェ。」
「欲しくないの?」
「ぁぁぁぁぁあ。欲しいのぅ。入れてぇぇぇえ。」
「よし、バックから入れてやるから。そこに手を着いて、お尻、突き出せよ。
そして、何をどこに入れて欲しいのか、はっきりお願いしてごらん。」
「そんなに虐めないでぇ。」
「貴子が可愛すぎるからだよ。ほら、ちゃんとお願いして。」
「貴子のオ○ンコにKくんのおチンチン入れて欲しいぃ。」
「ちょっと、違うけど、まあ、良いか。」
もう身体が無くなってしまうほどドロドロに蕩けて、彼に甘えるようにペニスをおねだりしていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/21 (月) 02:12
51:あの夏の日 ~罪深き・・・~
ほとんど、一日かけての前戯で、もう、私の身体はトロトロに蕩けて身体の芯が溶け出して、
乳首は小石の様に硬く、乳房も硬くしこって、アソコも充血してクリ豆も最大限に腫れ上がって。。
そのくらい体中が敏感になっていました。
彼のちょっとした指使いだけで、ビクンッビクンッと反応して仰け反ってしまうくらい。
「もう、欲しくって、我慢できないって感じだな。尻の穴を空に向けるぐらい突き出してごらん。」
「ぁぁぁあん。恥ずかしいぃぃ。」
「マンコもアナルもヒクヒクしてるよ。先生のクセに淫乱だな。
そんなにチンポ欲しいのか?
教え子のチンポで逝きたいのか?」
「ぁぁぁぁあぁ。そんなに虐めないでぇえぇぇ。
そんなに意地悪く言わないでぇえぇ。貴方は、もう生徒なんかじゃないわ。
私を狂わせる逞しいオスよ。愛おしい男なの。
ぁぁあぁ。もっとぉ。もっとぉぉしてぇ。
入れてよぅぅぅ~。私を壊してぇぇぇ~~~。」
私は、泣いて彼を(彼自身を)懇願していました。
彼の怪物的なペニスが、陰裂に宛がわれただけで、
身体は弓なりに反応し身体の奥の方から蜜がドッと溢れ出してくるほどです。
凶悪な彼のペニスが、グワっと押し広げて入って来ます。私はこの瞬間が大好きなの。
心まで破壊するような暴力的で果てしないセックス。
何もかも忘れて、ただ、一匹の発情したメスに変えてくれるのです。
この時は、そんなことを考える余裕すらありませんでしたけど。。
先がゆっくり更に深く入りこもうとしています。
でも、彼は、まだ、憎いほど冷静で、残虐で獰猛なオスを隠して、
優しく(意地悪く?)訊いて来ます。
「貴子。大丈夫?痛くない?」
「ああ。。あぁぁ。ちょっとだけ。ぁぁぁあ。凄すぎる。」
「ちょっとだけ?少し、痛いの?」
「ぁぁぁぁ。ちょっとよ。大丈夫だからぁ。もっと、来てぇぇぇ。凄いのぉぉぅ。」
先が、ゆっくり、ゆっくりと焦らすように入ろうとしています。
(ああ、なんだかじれったい。
もう、ローションのお風呂の中で十分受け入れられる事は、解っているくせに。)
私は、堪らず、彼を迎え入れるように腰を使っていました。
その瞬間でした、彼が私のお尻をピシャリと平手でぶったのです。
「ぁっあん。」
そして、彼は、平然と言うのです。
「誰が、腰を使って良いと言った。貴子は、教師のくせに淫乱だな。
セックスの時は、僕が、ご主人様だからね。逝きたいときは、逝かせて下さい。
ってお願いするんだよ。まあ、呼び方は、Kくんでも良いけどね。(笑)」
「ぁぁあぁん。そんな事言ってもぉぉ。凄すぎるのぅ。身体が、勝手に動いちゃうぅ。
お願いする余裕なんてぇなぃぃ。ぁぁぁあ。」
私の身体は、既に限界でした。彼の少しの動きで体中が、反応してしまって。。
彼は、面白がってその度に、お尻をぶつのです。
私は、「アンアン。キャンキャン。」と子犬のような声をあげていました。
そして、彼の逞しい分身が、私の肉壁をかき分け、限界まで押し広げて奥深くまで入ってきます。
「なんだ、○ンコもアナルもヒクヒクさせて、もう逝きそうになってるのか?
貴子は、淫乱で可愛い女だ。
うおぅおおお、一番奥まで入ったよ。やっぱり、相性もぴったりだ。
チンポと○ンコもジャスト・フィットだ。根本までギチギチに入ってるよ。
どう、貴子?痛くない?気持ちいい?」
「あっぁぁぁ。。あうっぅぅうぅ。」
「どうなの?口もきけないくらい凄い?僕は、何もしてないんだよ。
ただ、根本まで入れて、じっとしてるだけ。貴子の○ンコが、凄いんだよ。
入り口は、ギュウギュウ締め付けてくるし、中は熱くってトロトロに絡みついて来るみたいだよ。
やっぱり、貴子、最高だよ。ねえ。貴子は、どうなの?感じてる?いいの?キツイ?痛くない?」
(凄い。凄すぎる。もう、何も考えられない。。息もできないくらい。)
彼のペニスの威力は、私の想像を遙かに超えていました。
ただ、入っているだけなのに、軽く逝ってしまったようでした。
極太のペニスの挿入によって限界まで広げられた陰唇は、
クリトリス包皮までも引っ張られてむき出しになって、
中から押し出されるようになって限界まで大きく勃起して、ジンジンするほどでした。
ただ、入っているだけでも凄いのに、指でクリ豆を軽く擦り上げられただけで、
狂った様に声を上げ、足がガクガクとしてしまうのです。
漸く、一度目の絶頂が去って、口を開くことができました。
「凄い。凄いの。アソコが熱い。ズキズキ疼いて。。あぁぁぁ。じっとしてるだけでも、
あそこが溶けちゃう。また、直ぐに逝きそうぅ。」
彼は、一瞬、獰猛なオスの顔から少年の顔に戻り満面の笑みを浮かべて言うのです。
「最高だよ、貴子の○ンコ。名器だね。今日は、ずうっと入れっぱなしでいたいな。
いっぱいしよ。いっぱいセックスしよ。」
「ぁぁぁあ。わ、わたしもよ。いっぱいして。ずっとこのまま繋がっていたいわ。
貴方を感じていたい。」
「少し、ピストンするよ。痛かったら、言うんだよ。感じる所も言うんだよ。」
彼の長いストロークのピストンが、始まるともう何も考えられなくなりました。
夫のことも、この罪深い関係、自分が教師で彼が教え子で、まだ高校生であることも。
意識にあるのは、膣壁をまんべんなく擦り上げ、
内臓までもぐちょぐちょに掻き回している逞し過ぎる彼の分身のことだけ。
(ああ、凄い。どこか凄く奥に当たってる。
内臓どころか、脳天まで響いてを体中を貫きとおされているような感じ。。)
「ぅぉおおぉおおぉおおぉお。」
私は、一晩中、獣のような声を上げていたのだと言います。
「どう、そんなに凄いの?」
「凄いぃいいぃぃ。頭まで響くの。口から出そう。
心臓まで押し上げられて、脳天までも届きそうぅぅうよぅ。」
「また、逝くのか?」
「いいわぁあぁ。凄いぃぃぃ。いやぁぁぁぁぁっぁ。来る、来る。。
またぁぁぁ。逝っちゃう。逝っちゃう。」
「痛くないの?もっと、強くして良い?」
「ヒイイィィィッ~~!もっとぅぅぅ。もっとしてぇぇえ。
Kくんの凄いのでオ○ンコかきまわしてぇぇ~。私を壊してぇええぇっぇ。」
彼も実は、相当興奮していた様でした。
「うおおおお。すげえ締まる。絡みついてくる。出る。出る。出すぞ、貴子。
中に出すぞ、いいな。う、ううっおおおおおおおお。」
「嫌、ダメぇぇl。はぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ。
ヒィィィィ、いくぅ~~~、逝っちゃう。逝っちゃう。
ぁぁぁぁダメになるぅぅぅうう~、来てぇ来てぇ。
中に出してぇぇぇぇ。Kくんの精液、中に出して。
あああ、ああぁぁぁぁぁ~~。いっぱい頂戴。いっぱい出してぇ~~~。」
崩れ落ちそうな私の腰を彼の大きな手が、がっしりと掴んでいます。
ドクドクドク。熱い熱い、彼の迸りを子宮口に感じながら、頭が真っ白になっていました。
とうとう、罪深い、最後の一線も越えてしまったのでした。
実は、クライマックスの瞬間、ほとんど自分では何を言っていたか、
よく覚えていないのですけど・・・
彼が、言うには、
「中に出して」どころか、「Kくんの精液、私の奥にぶちまけてぇ。」とか、
そんな凄いことを叫んでいたそうです。
そういう風に誘導され言わされたのだと思いますけど・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/21 (月) 09:53
貴子先生は極太の彼に凌辱されながら狂おしく気持ち良くされて、ついに一線も越えちゃいましたね。
覚えていない程よがって快感に我を失う姿はたまらないですよ。
彼のちんぽを受け入れて奥まで突かれる快感を覚えたら、他のちんぽでは物足りないかもなぁ。
一生彼に挿入してもらって、可愛がってもらわないとですね。
○子先生は自分からおねだりして俺が受け入れるケースも結構あったので、そこは貴子先生と少し違うかもしれませんけど、貴子先生が言うように、当時の俺が雄になっていくのが嬉しかったんだと思います。
従順な女になればなる程、俺が拘束して責め立てるのを知っていて、自分から隷属したような感じでしたよ。
○子先生が俺のものであることの2つ目は…やっぱり貴子先生もしましたね、中出しです。
初めての中出しは○子先生から求められました。
「このまま中に出して。お願い。」
当時、人妻さんへの、そして先生への中出しは初めてでしたから、嬉しくてたまらなかったですよ。「危険日だけは飲ませてね」という一度限りの話ではないことを物語っていた○子先生の言葉に興奮した後は今まで以上に雄になりましたね。
中出し自体の経験はありましたけど、注ぎ込む、垂れてくるということ自体がたまらなかったのに対して、射精すると膣が絡み付いて精液を搾り出す様に締め付けてくる○子先生への中出しは別の意味で中出しを好きにさせてくれましたね。
抜こうとすると膣の中だけでなく入り口が吸い付いて離そうとしないのを見ると、隷属的な言葉だけじゃなくて、全身で俺を欲しがってくれてるのがわかって、○子先生が自分の女になってるって感じましたよ。
貴子先生はおっぱいも大きくて美味しそうですね。
おっぱいだけでも味あわせて欲しいですよ。
パイずりも覚えて、中出しも許して、スパンキングを快感に感じるいけない先生、いや素敵な先生になりましたね。
3つめのしてくれたことは、貴子先生が壊れながら彼を欲しがる姿をもっと見せてもらってから。
また書きますね。
貴子先生のおまんこに突き立てるのを想像しながら楽しみに待ってます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/22 (火) 07:10
[89] 優さん
ちょっと恥ずかしいので、直接お答えはできませんけど・・・
○子先生と私をダブらせて読んでいらしゃるのは良くわかります。
禁断の関係であればあるほど、ますます夢中になっていく感じです。
○子先生も同じだったと思いますよ。
やはり、似ていますね。
ある意味、純粋に男と女になれる瞬間。。
彼は、年齢差も教師と生徒であることも忘れさせ、ただ、一匹の発情したメスにしてくれます。
彼の体中にキスをして、もう夢中になってペニスにむしゃぶりつく瞬間。
それさえもできないほどに、メロメロにされて・・・
そして、壊れるほどに。
あまりにも淫らで、文章にしてしまうと恥ずかしいですけど。。
それは、やはり、女としては最高の瞬間です。
もっともっと淫らにして、私を壊して。。。って感じかしら。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/22 (火) 07:19
52:あの夏の日 ~一時の戯れ。そして。~
この時は、彼も相当興奮していたのでしょう。
割と早く果ててくれたので、彼の力強い脈動を感じながらいっしょに逝くことできました。
それは、とても嬉しい事でした。
もう、身体全部が溶けて無くなってしまうくらいトロトロに蕩けて多幸感に包まれていました。
とりかえしのつかない、大変な過ちを犯してしまったというのに。。
夫と初めて結ばれたときに感じた、「処女をこの人に捧げられなくて残念だ。」と、
言う様な感傷的な思いは、まったく、ありませんでした。
この時感じたのは、身も心も奪われ、それでも尚満たされずに、何度も何度も求め合った、
全てを焼き尽くすような灼熱の思いです。もう肉欲は十分満たされているはずなのに、
体力の限界さえも超えているはずなのに、もっと彼が欲しい、彼の肉体そのものが、
愛おしくて、彼の逞しい分身で、私の空虚な空洞をびっちりと埋め尽くして欲しい、
一分一秒でも長く、一日中でも彼を感じていたい。
そんな狂おしい程の思いでした。
セカンド・バージンなんて言葉もありますけど、その程度ではなくって、
彼こそが、初めての男、初めて経験するオス、運命的な由一無二の男であると思えるのです。
だって、自分の身体がこんなになるなんて知らなかった。
セックスがこんなにも気持ちよくって楽しいものだと、夫も誰も教えてくれなかったのですもの。
一度のセックスで数え切れないくらい何度も何度もアクメさせられて、
快感のあまり失神していまうことも。
淫らに口でご奉仕して、もっともっとって、おねだりすることも。
みんな、17歳の彼に教えられたのです。
でも、その後、そんな女心をズタズタにされるような、酷い弄ばれ方もされるのですけど。。
その度に新たな肉の歓びを教え込まれて、ますます彼の虜にされていきました。
お話しを、ジャグジーへ戻します。
やはり、若さなのでしょうか、射精したはずなのに、我に返ると彼の分身は、
依然として私の中で圧倒的な存在感で、鋼の硬さと灼熱の熱さを保ったままでした。
彼は、ローションのお湯をすくい取った手で、ニュルニュルと乳首や一番敏感な肉の芽を
撫で回してくるのです。もうそれだけで、また、逝ってしまいそうなほどに感じていました。
彼が、身体を密着させてくると、私は無我夢中で身体をねじって、彼の唇を追い求めました。
彼に深々と貫かれたままされるディープ・キスは、ほんとに身体が溶けて無くなってしまいそう。
このまま、ずーっと、こうしていたい。時を止めて、このまま永遠に繋がっていたい、
と、さえ思います。
でも、彼が、その程度で満足してくれるはずもなく。。
「どう、貴子。また、ガチガチになってきたよ。」
「ぁぁーん。凄い。とっても深くまで入ってる。好きよ。ねえ。もっと突いて。
思いっきり突いていいのよ。大丈夫だから。」
「こうか。」
「あぁぁぁううぅぅぅぅ。もっと、してぇ。正直に言うわ。もう、貴方に夢中なの。」
「失神するほど逝きたいんだろう。アクメで失神する味、もう覚えやがったな。
教師のクセに。ドスケベ女だ。そこが可愛いのだけどね。僕だって、夢中だよ。
先生が、こんなに可愛い淫乱女だったなんて。
でも、そう簡単には逝かせてやらないからね。(笑)」
「もう、いやっ。イジワルぅ。」(ちょっと、うれしいけど、淫乱女は余計よ!)
「だって、貴子が失神しちゃったら、僕が、つまらないだろ。寂しいだろ。
だから、いっぱい、虐めちゃおうかな。あっ、可愛がってあげるのまちがいだった。(笑)」
(今度は、何をされるのかしら!?)
そんなことを言い合うと、お互い照れて、身体を密着させて貪るように唇を求め合っていました。
でも、蕩ける様な恋人同士の様な戯れは、この一瞬だけでした。
一度、射精した彼は、残酷なまでに冷静でした。
オスの獰猛さと若い好奇心で、私を徹底的に弄んだのです。
彼の人並み外れた体力、集中力、圧倒的で包み込まれるような体躯、
畏れを抱かせる程のオスのシンボル。
肉体の及ぼす影響がこれ程のものとは、思ってもいませんでした。
大きいから、良いとかそんなことではなく、まったく、別次元なのです。
私は、女性としては、長身で大柄な方です。
その私の身体を軽々とコントロールして玩具の様に弄ぶのです。
完全に支配されコントロールされる歓び。ただ、それだけのことが、もの凄く官能的で、
私を虜にさせました。
しかも、ただ、セックスが強く、肉体やペニスが凄いだけではありません。
中学時代、バスケのキャプテンとして、まさにチームの攻守の中心選手として
チーム全体をコントロールできる知性と支配力。
8分間のクォーターをほとんど休むことなく走り続けるスタミナと集中力。
僅か数分で次のウォータに備える回復力。
その資質と鍛え抜かれた肉体が、今は、セックスの為に、
私を一匹のメスとして完全に支配することの為だけに使われようとしているのです。
社会的には、災厄、災難かもしれませんけど、一人の女、一匹のメスとしては、
これ程幸せなことはないのかもしれません。
若く、圧倒的な力を持った神々しいほどの肉体を持ったオスが、
もう30歳も半ばのおばさんを自分のモノにしたいと、全力で挑んでくれているのです。
そんな彼が、愛おしくて、彼の思いに応えたいと思うことが、それほど罪なのでしょうか?
[Res: 75033] Re: 教え子と あつしくん 投稿日:2013/01/22 (火) 12:32
貴子さんの経験は、並みの女性なら経験はおろか、妄想の範疇も超えてることと思います。
女として、限られた一生を紡ぐ人間として、素晴らしい時間を過ごしてたんですね。
女が認めた、周囲にも認められる男が 自分を支配するためだけの行為
女冥利に尽きますね。
でも この幸福、至福の時間を享受するのは あくまでも二人の秘め事ですから
貴子さんの セルフコントロールが大切になってくると思います。
家庭を 仕事を全うしてこそ
秘密の喜びに 心身を委ねることができるんだと。
一歩 外に出たら、彼は教え子。 世間では犯罪とさえ言われる世界です。
そのバランスさえ 失いそうな快楽だから
貴子さんの 心のバランスを大切にしてください。
(告白に勃起させた我が息子を 握り締め 勝手な説教お許しを。)
これからの刺激的な告白 楽しみに待ってますね
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/24 (木) 00:09
[92] あつしくん様
ご忠告ありがとうございます。
でも、教師も女ですし、高校生でも肉体は大人以上なのですよね。
一旦、男と女の関係になってしまうとコントロールは難しいです。
自分自身すらコントロールできないのに、まして我儘なご主人様(彼)ですから・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/24 (木) 00:18
53:あの夏の日 ~調教?1~
やっぱりどうしようもなく凄いんです。
彼の分身は、私の中で圧倒的な存在感を持って再びガチガチになっています。
初めて経験するサイズでしたけど、不思議と痛みはありませんでした。
ただ、身体を密着させているだけなのに粘膜がギリギリまで引っ張られて、
彼の分身で身体の中をいっぱいに満たされているという幸福感に支配されていたのです。
時を止めて、ずっとこのままでいたいとさえ思いました。
やはり、彼の言うように相性とか、運命的なものさえ感じていました。
ただ、彼の手がすっーと、乳首やクリ豆を愛撫するだけで、メスの声が漏れてしまいます。
それに、憎いことに彼は、凄く女慣れしていて、既に私の身体のどこが感じるのか、
どんな責めに弱いのか、どうすれば逝くのか、更にどこまで追い込めば失神してしまうのか、
そんなこともこの半日かけての前戯(いたぶり?)で全て解ってしまっているようでした。
それは、スポーツマン特有の勘の良さや集中力や反射神経の良さも影響しているのでしょう。
ちょっとした身のこなしや指使いにさえ、洗練されたスマートさを感じさせます。
それどころか、とても17歳とは思えない熟練さえ感じさせるのです。
ある種、持って生まれた才能なのかもしれません。
行為の最中にローションで滑りやすくなった床で私が転んだりしないように
気遣ったりする余裕さえあるのですから。
でも、そうした優しさとか気配りとは裏腹に、冷酷な残虐さも併せ持っているのです。
皮肉な事にその残虐さにオスとしての圧倒的な力強さや支配力を感じてしまっていました。
一度射精した彼は、恐ろしく冷静で残忍でした。
彼の言うRPG(エロゲーム)のストーリーさながらに凌辱され調教されたのです。
私の身体は、既に被虐の歓びに目覚めてしまっていました。
そんな残忍な責めに身を焦がすほどの被虐の陶酔を感じ、
記憶が飛んでしまう程ひどくヨガリ狂ってしまって。。
それがまた、彼を有頂天にさせてしまって。。狂った様に求め合って。。。
相手は、自分の教え子だというのに。。。。
彼のペニスが、ゆっくりと、でも力強く抽送されています。
ギリギリまで広がって粘膜が引っ張られて、入っているだけでも凄いのに、
内臓を巻き込むようにして打ち込まれ、引くときは全部引っ張り出されるような感触に
ゾクゾクと快感が電流となって走りぬけていきます。
彼の逞しすぎる分身が膣壁をかき回し、潮吹きを教え込まれたばかりのGスポットを
容赦無く擦り上げていきます。そして、打ちこまれた先端が子宮に届くたびに、
脳天にまで響きわたるような衝撃に襲われ、もうどうしようもなく被虐の悦びが体中かけめぐって、
叫びたくなる程の快美感に包み込まれるのです。
彼の言うPスポット、ポルチオ絶頂というのでしょうか、
そんな新たな歓びまで教え込まれようとしていました。
ただ、ペニスを打ち込まれるだけの単調な行為が、
これ程までに狂おしく快美なものだったなんて。。
そんな私を更に虐めるように焦らすように長~いストロークで
完全に抜いてしまうようにするのです。
完全に抜けた時の空虚感と、再びズンっと肉壁を押し分けて
一番奥まで入って来るときの充実感、子宮まで押し上げられるあの感覚、
その落差がもの凄いんです。
私は、いつの間にかおねだりするように爪先立ちになっていました。
自然と内股になってブルブルと膝が震えています。
ああ、何て淫らなのでしょう。
あまりにも無防備に彼に全てをさらけ出していました。
もう彼のモノになること、隷従することに歓びさえ感じていたのに。。
その程度では、彼はまだ満足していなかったのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/24 (木) 00:26
54:あの夏の日 ~調教?2~
彼のセックスには、急いたところがありません。
私の反応を見て、じっくりと嬲るようにするのです。
この時は、失神しかけてあやうく浴槽に顔面を打ち付けそうになった事もあって、
その持てる力をセーブしていたのかもしれません。
いたわってさえくれているのです。憎いことにそのくらい余裕なのです。
彼がその気になれば、いつだって失神にまで、追い込むことができるのですから。
彼の大きな手にヒップをがっしりと鷲掴みにされて、
彼の若々しい情熱のあふれた抽送が続いています。
私は、たちまち忘我の極致に追い込まれていました。
「ほら、貴子の○ンコは、やっぱり名器だね。
子宮口が降りてきてコリコリした部分が、僕の○ンポの先を刺激してるよ。
どう、ここも感じるんだろ?
もうたった一日でポルチオ往きまでマスターしちゃったみたいだね。」
「ぁぁぁあぁぁ。まだ、わかんない。でも、凄いの。こっ壊れそう。凄く奥の方まで来てる。
内臓まで押し上げられる感じがぁぁぁ。ぁぁぁあぁ凄い、また、逝きそう。逝かせてぇぇぇぇ。」
子宮を突き上げ、内臓を熱い塊にかき回される感覚。
とめどもなく溶けていく。もう身体が溶けて無くなってしまいそう。
「はぅううぅぁぁ。 はおぅあぁぁぁあぁぁぁぁ。。」
もう、ひと突きごとに叫んでいました。
ここが、半野外のサンデッキであることも忘れて。。
全身を貫き通す快美な衝撃に泣き叫ばずにはいられませんでした。
(ああっ、凄い。凄いのがくる。また逝く。)
でも、そう思った瞬間、彼は、意地悪く、
まさにゲームを楽しむかの様にその一瞬を狙い澄まして、
彼の逞しい分身を一気に引き抜いてしまうのです。
あの、気の遠くなりそうな程の充実感。膣壁を擦り上げ、
内臓までも全部持っていかれそうなほどの衝撃。
そのあと訪れる、どうしようもないほどの空虚感。
まるで、体中が空洞になったような頼りない感じ。
それに何より、あの最高の瞬間を、あの目眩く絶頂感、
あのトロトロに蕩けるような快美感をお預けにされるのです。
たぶん、私は淫らに彼を追い求めるように腰を振っておねだりしていたはずです。
アソコをヒクヒクさせて。。
「もっと。。。お願い。」
そのヒクヒクが収まるか収まらないうちに、
また、彼の逞しい分身が空虚になった空洞に埋め込まれるのです。
そう、ただ入って来るのではなく、びっちりと埋め込まれるの。
1ミリの隙間もなく、ギリギリまで押し広げられて、彼の形にされて。。
すっかり潤っていたはずなのに、その度にメリメリッと音がしそうなほど。
力強く突きこまれるときには、全身を貫かれ口から何か飛びだすのではないかとさえ思う。
ギリギリまで張りつめた肉が、とめどなく溶けて、もうトロトロ、ドロドロ。。
ぁあ、もはや麻薬です。
そんなことが、何度も何度も繰返されて。。
もう、私は、完全に性の奴隷でした。
私は、もう泣いていました。泣いて懇願していました。
ただただ狂った様に泣き叫んで淫らなおねだりをしていたのです。
「ぁぁぁん。止めないでぇ。もっとして。。。やめないでぇ。。
お願いだから、途中でやめないでぇぇ~。。。。」
「お願い。」「入れて。」「もっとして。」そんな隷従の言葉を繰り返し言わされて。
いえ、正直に言えば、もっとはしたなく、「オ○ンコ」とか「○ンポ」とか、
いっぱい言わされていた様な気がします。(汗)
「貴子のオ○ンコにKくんのぶっとい○ンポ入れて下さい。
もっと、奥までかき回して欲しいの。もっとめちゃくちゃにして欲しいの。」とか。。
心までも嬲られて、淫らに泣き狂っていたと思います。
本当のところは、もう、所々記録が飛んでいて、何を言わされたのか、
何を口走っていたのか、はっきりとは思い出せないのですが。。
そのくせ、彼が、「貴子。最高、こんなに淫らで可愛い女だったなんて。」
「貴子のプロポーション凄いよね。バック責めにすると、腰からヒップラインのくびれが最高。」
とか。
「女教師にしとくのは、もったいない身体だ。」「まるで、男に抱かれるための身体だね。」
とか、そんな淫猥な褒め言葉が嬉しくて、はっきりと耳に残っていたりします。
そして、泣いて懇願しているのに、今度は中々来てくれません。
彼には、私の限界が近いことなど全てお見通しなのです。
彼は、クールに言うのです。
「ここでは、逝かせられないな。
さっきは、危うく顔面を浴槽に打ち付けそうになったクセに。(笑)
僕も夢中になってる。今度は、大好きな貴子を守ってやれるかどうか、自信が無いな。」
(大好きとか、守ってあげるって?そんなこと言われたら、胸がキュンとして、
ますます蕩けてしまいそう。本当に好きになってしまいそう。)
やはり、彼は天性のジゴロなのでしょうか?
この状況で、そんなことが、さらりと言えてしまう高校生って、いったい、何者???って、
この瞬間は、そこまで考える余裕はありませんでしたけど、そういう疑念も深まって行ったのです。
そう言い終えると彼自身も少し照れたのか、本当は優しいクセに
次の瞬間、逆に酷く残虐になっていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と あつしくん 投稿日:2013/01/24 (木) 10:16
もう、心も身体も支配されてしまってるんですね
そんな手練の男性が、心奪われるんだから
貴子さんも きっと美人なんでしょうね
(華奢な四肢を自由に扱われる妄想でいっぱいになります)
そんな簡単に肉穴扱いされてしまうと
義母には勝てませんよ
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/25 (金) 17:45
[96] あつしくん様
何というか、非難されて当然のことをしているのですが、
その日のうちにハメ撮りされて、彼の前でオナニーまでさせられましたから・・・
もう、彼の言いなりになるしかなかったのです。
あれは、仕方がなかったのだ。と、罪悪感を希薄にさせ、
今となっては、メスとしての被虐的な喜びまで、感じてしまっています。
たぶん、オスの資質というものは、思春期ぐらいで決定してしまうのでしょうね。
ここで、よくコメントして下さる優さんなんかも同じ匂いを感じます。
>義母には勝てませんよ
確かにお(継)母様には、ライバル意識はありますけど、彼ほどの男に愛されているという
共感というか同志の様な感覚もありますね。不思議な事ですが。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/25 (金) 17:54
55:あの夏の日 ~調教?3~
今度は、なかなか入って来る気配がありません。私は、泣いてお願いしているのに。。
(どうして来てくれないの?)
「ここでは、逝かせられないな。・・・・・」って、そんなことを言われても、
もうここまで嬲られ焦らしに焦らされた女の身体は切なくてどうしようもありません。
ほんの僅かの中断が、とてつもなく長い時間に感じられます。
「もっとぉ。してぇ。いれてぇぇ。」
恥も外聞もなくメスの言葉を発して、お尻を突き出すようにおねだりしていました。
「すげえーな。貴子のオ○ンコ、閉じきれずに口を開けて、
○ンポ入れて欲しくってヒクヒクしてるよ。」
(空虚になった膣が淋しさに耐えられないようにヒクヒクしてるのが自分でも解ります。
そんな事、ワザと説明しなくっても。。ああ、恥ずかしい。)
「ぁぁぁあーん。そんなに虐めないでぇ。お願い、もっとぉ。」
昨日まで生徒でしかなかった男の目の前に恥ずかしいメスの器官や
もっと恥ずかしい排泄の器官までも晒して、泣いて懇願していました。
もう切なくて、切なくて。。私は、本当に泣いていました。
文章にすると何だか、まだ理性が残っているような感じですけど、
泣くっていうよりもうまったく理性が飛んでしまって
恥ずかしいくらい半狂乱に近い状態だったはずです。
振り向けば、余裕で笑みさえ浮かべて観察するような眼差し。
それはまさに獰猛な野獣が獲物を仕留めようとするような冷静さを連想させます。
救われないことにそんな彼の視線にさえ被虐的な歓びとオスとしての絶対的な強さを
感じてしまっていました。
美しい若き獰猛なオス。
私は自分でも信じられないことにその逞し過ぎるオスのシンボルにまさぐるように手を伸ばして
自ら導き入れようとしていました。
「ぅワオ。貴子。先生のクセに淫乱過ぎ。(笑)」
彼も驚くほど。。(恥)
「あーん。恥ずかしい。Kくんが、そんなに虐めるから。焦らすからよぅ。」
「うーん。いいんだ。ぜんぜん良いよ。嬉しいよ。可愛いよ。
もっと淫らになって。もっともっと虐めたくなっちゃう。」
「いやーぁ。そんなにされたら。もう変になりそう。」
若々しく無尽蔵に湧出るようなパワー。スベスベの肌。贅肉のほとんどない鋼の様な肉体。
それでいて、しなやかで。。
そして、信じられ無いほど逞しく強靱な男性自身。ああ、彼こそがオスなのだと思わせます。
もはや、年齢や教師と生徒などという関係は何も意味のないことでした。
私は、完全に一匹のメスとして若く強く逞しく美しいオスの虜になっていました。
そして、彼は、事も無げに言うのです。
「言っとくけど。これって、まだ、試運転っていうか練習試合みたいなものだからね。
僕は、まだ、全然本気じゃないからね。貴子の身体を徐々に慣らしてるだけだから。」
「えっ?あぁぅぅ。」
そんな会話があって、次に感じた感触は、期待した彼の逞しい分身ではありませんでした。
また、指が膣とアヌスと両方に同時に侵入してきたのです。
メスの器官を鷲掴みにされるように強烈な感覚でした。この日2度目の感覚です。
でも、既にけっして乱暴過ぎたり痛いような感触ではありません。
一度目は、無理矢理に訳も解らず逝かされてしまった、と、言う感じでした。
でも、一度逝かされた感覚は鮮烈です。二度目は、愛撫として認識していました。
強烈なエクスタシーを思い出してしまうのです。もうそれだけで逝ってしまいそうでした。
彼、私が初めて経験したような、強烈な愛撫を(おそらく意識的に)時間を置いて
不意に2度3度と繰返すのです。2度目、3度目とドンドン良くなるんです。
彼が上手過ぎるのか、私の身体が目覚めてしまったのか、
快感が蓄積され増幅されていくような感じさえしました。
彼の言うように相性なのか、肌が合うというのか、彼とだと一日中でも。。。。
同時に二箇所の肉穴を責められて、私の身体は激しく反応していました。
彼の指が、となりあうふたつの穴を隔てる薄い肉の壁越しに、二本の指をこすりあわせています。
内臓が裏返しにされそうな強烈なエクスタシーに全身が震えます。
でも欲しかったのは、貴方自身。
ゴツゴツと血管が浮き出て節くれ立つほど凶悪過ぎる程のそれで貫いて欲しいのに。。
「いやぁぁあだめぁあぁぁ。それは嫌。逝っちゃうからぁ。ダメェぇぇ。。
ぁぁぁ凄すぎるぅぅ。そんな事で(指だけで)逝かせないでぇぇよぅぅ。」
彼は、平然と会話を続けています。
「ベッドでは、もっともっとこんなの比較にならないくらい凄いから。
それに、まだ、夕日がまぶしいくらいだよ。
夜は長いからね、時間をかけてたっぷりと可愛がってあげるからね。期待してよ。」
「はぁぁぁぁぁ。そんなぁぁ。」
「この○ンポで逝きたいんだろ?逝かせて欲しいんだろ?まあ、楽しみにしてな。
死ぬほど逝かせてやるよ。1回のセックスで軽く2,30回ぐらい逝かせて、
朝までにそんなセックスを3セットぐらいかな。貴子が大丈夫なら5セットぐらい平気だよ。」
「ぁぁぁぁあああぁ。」(ウソ?そんなの壊れちゃう。)
何ということでしょう。
彼にとってセックスは、まさにゲームやスポーツと同じ様な感覚なのでしょう。
前にも『受験勉強のように学習して部活のように練習する。』何て言い方をしていましたけど。。
彼は、セックスに限らず、物事を習得したり目的を遂行する能力に人一倍長けている様です。
その成功体験が更に自信を付けさせているはずです。
セックスで虜にされている私が言ってもあまり説得力がありませんけど、
彼は、ちょっとワルかもしれませんけど、身体や才能にも恵まれ凄く魅力的な人物なのです。
お話しを元に戻します。
「もちろん、貴子の様子を見ながら手加減はするよ。でも、大丈夫だと思うよ。
僕もびっくりするほど感度抜群だしね。やっぱり貴子は、かなりの淫乱さんかな。
僕の巨根、いっぺんで好きになってくれたみたいだしね。(笑)」
そして今度は、メスの器官を鷲掴みにされたまま、
掌に乗せられて全身をコントロールされるようにして浴槽のへりに座らされていました。
目の前にあるのは、引き締まった腹筋、太腿。そしてオスの象徴。
何度見ても、そのたびに何か得たいの知れない強いオスへの畏怖の様なモノさえ感じてしまいます。
その神々しいほど逞しいオスのシンボルが夕日に垂らされて輝いているように見えていました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/26 (土) 05:51
56:あの夏の日 ~調教?4~
ヌラヌラと濡れ光って更に凶暴さを増したオスのシンボル。
私の目の前でひときわ獰猛な迫力を見せつけるように。。
その獰猛なまでの迫力に威圧されて、私は、何をすべきかメスの本能がそうさせたのでしょうか。
何の躊躇いもなく私のラブジュースや彼の精でドロドロになった彼自身に唇と舌を這わせていました。
自分でも驚くほど積極的に。。
私の中で何かが目覚めてしまったようです。
口の中に広がる生臭い様なあの独特の味と匂い。気にならないはずがありません。
でも、それは既に嫌な感覚ではありませんでした。
何かとてつもなく淫らで動物的な事をしている、と言う感覚。
それは、ご奉仕してるとか、まして無理矢理させられているとか、
そういう感覚は微塵もありません。
何か必然というか。それは、何か神聖な儀式の様にさえ思えます。
そして直ぐにそのフェラチオという行為に夢中になっていました。
彼にとって淫らで可愛い女でありたい。もっと可愛がって欲しい。そんな思いだけがありました。
いえ、その刹那は、もっともっと動物的に本能的に愛しい男の性器を舐めしゃぶっていたと思います。
口で感じる圧倒的な大きさ、存在感は、桁外れに強いオスを感じさせます。
そして、やはり、下の口も、この逞しいモノでいっぱいにされ、
奥深くまで貫かれることを想像せずにはいられないでのです。
彼、口でしてあげてるときも優しくなでつけるように髪の毛を触ってくれていて。
私が頑張ってて、彼が優しく見守ってくれてる感じがあって。
ますます、女として、可愛いく見られていたいって、そんな気持ちになります。
そして、私は仁王立ちの彼の足下に跪いて、見下ろされながらフェラしてると
征服されてる気持ちになります。
被虐的というより、そういう感覚は、もう年齢差なんか無くなっていて、
彼の圧倒的な強いオスを感じていて、私が、か弱い女で。幼気で、一生懸命で、
なんだか自分自身が凄く可愛い女になれたような感じがするのです。
何というか、不思議なくらいに幸せな気持ちになれます。
もう最近ではフェラしてるだけでぐっちょぐちょに濡れてしまうくらい。。
最初は驚いてしまったけど、それ自体がビクンとなったり、
逞しい太ももの筋肉がギュッと引き締まったり、彼も感じてくれているのが解って、
彼の反応が直に伝わってくるのも嬉しい。
彼とこんな関係になるまで、フェラチオと言う行為一つ取っても
男と女の営みがこんなにも楽しいものだなんて、想像したことすらありませんでした。
比較するのが可哀想なくらいですが、当然、夫に対してこの様な持ちになった事はありません。
1分かせいぜい数分足らずで逃げていくのですもの。
そして、彼、
「貴子。凄く可愛いよ。ほんとに僕の○ンポ大好きになってくれたんだね。
本当にエロくて可愛い女だね。」って、言ってくれたのです。
驚いたことにそう言うと、私を抱きかかえて厭うことなく
ドロドロになった口にディープキスしてきたのです。その口の中に広がる味や匂いは、
ドロドロをペニスから直接に舐め取っている時の比ではありません。
とてつもなく淫靡で淫らな味がしました。動物的で、まさにオスととメスという感じがしました。
彼、両手で私の顔を優しくはさんで、
「ほんとに貴子は、エッチ大好きな可愛い女だね。教師にしとくの勿体ないくらいだよ。
今日から僕のモノだから。僕の愛人として生きていくんだよ。」って、そんな事まで言うんです。
その時は、そんなこといきなり言われてもって思いました。
ちょっとしたアバンチュール?過ち?だったはずですが。結局は。。
今、振り返ってみても、彼って、やっぱり、信じられないくらいジゴロなんです。
キスだけで私をトロトロにさせます。上手いキスだとそれだけで子宮がキューンとするんです。
だいたい、口移しに飲み物を飲ませてくれたりとか。
そんなこと、夫や過去に付合った男の誰もしてくれなかったですし。
彼、キスの時も余裕で、そのゆっくりした動きに私の方が我慢できなくなって、
ジッパーに手をかけてしまうくらい。。
何時もキスだけで、グショグショに太ももや膝まで濡れてしまっていて。。
その膝や太もものラブジュースを舐め取るようキスされただけで、逝きそうになって。。
それでも焦らされて、彼の舌が私の一番敏感な部分に到達する頃には、
もう訳がわからないくらい感じてて。
気が付けば、彼の頭を抱えてアソコに押さえつける様にして。。
「入れってぇー。お願いぃー。」って。泣き叫んでいる自分がいます。
そして、体液を交換する様な濃厚なセックス。
それは、大好きな彼となら、不潔でも嫌なことでもなんでもありません。
むしろ、それこそが本当のセックスなのだと思います。身も心もドロドロにされて。。
そして目眩くエクスタシー。忘我の極致にまで追い込まれて何度も何度も。。
やっぱり、彼は危険過ぎるかも。。
若いから何度でも直ぐに復活しちゃうし、ちょっと、麻薬的かな?
今では、男性依存症?かセックス依存症?みたいにされちゃってるかも。。
学校の中でさえ、求められたら拒めないですし・・・
少しお話しが脱線しました。お話しをあの日に戻します。
二人の間にもはやタブーはなくなりました。
そして、気が付けば、アンニリングス?(アナル舐め)とか前立腺マッサージとか、
そんなことまでさせられていました。
「じゃ、そろそろ日も暮れてきたから洗いっこして、ベッドに移ろうか。」って。
洗いっこと言っても普通に身体を洗うわけでは、ありませんでした。
私も良く知りませんが、彼の言われるままにソープランドのまねごとをさせられたのです。
流石に彼も実際にソープランドの経験は無いはずなので、
エロゲームとかAVとかの情報から独自の解釈とテクニックによるものだったようです。
でも、やはり、そこでも私の方がメロメロにされたのでした。
全身ボディソープを付けて、彼の逞しい胸板に乳首を擦りつけたり、
陰裂を太ももや腕に擦り付けたり。。
我慢できないほど感じてしまったのは、
同じように陰裂を彼の逞し過ぎる手首ほどもあるペニスに擦りつけていたときでした。
もうそれだけで、逝ってしまいそうでしたよ。
彼も私の限界が近いのが解ったのかギュウっと抱きしめてくれて、スマタ?って言うんでしょうか?
どうされたのか良くわからないのですが、ギュウっと下半身も締め付けられるようにされて、
クリトリスや陰裂が圧迫されニュルニュルと擦れて、私は激しく逝きました。
ある意味、この日一番、幸せな瞬間だったかも知れません。
彼の分厚い胸にしっかりと抱きしめられて、ディープキスをしながら、
じっくりとエクスタシーを感じることが出来ましたから。
残念な事にベッドでは、凄すぎてその瞬間、もうまったく記憶が飛んでしまっているのですもの。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/26 (土) 06:00
57:あの夏の日 ~調教?5~
彼の広く逞しい胸に抱かれて私は幸せでした。
本当に身も心もトロトロに蕩けて。。
彼、私の髪を優しく撫でつけながら
「貴子、また、逝っちゃったの?」って。
でも、彼は、その程度で射精してくれるはずもなく、
依然として下腹部に圧倒的な存在感を感じます。
それだけではなくて、私の一番敏感なボタンは、
強く圧迫されドクンドクンと血管の脈動を感じていて。。
いえ、正直にいえば、私のその敏感なボタンは、自分でも解るほど最大限に膨張して、
浅ましいほど硬く立っていたのです。
彼のビクンビクンと言う血管の脈動だけで、その度に電流に打たれたように身体は反応し、
また、直ぐにも上り詰めてしまいそうでした。
「また、ビクビクしちゃってるよ。ホント、可愛いね。」
「Kくんが凄すぎるからよぅ。」
「だから、まだまだ、これからだって。(笑)
僕は、まだ痛いほど勃起してるんだからね。解るだろ?
貴子だって、これで、もっとして欲しいんだろ?」
女の身体って不思議。相手次第なのだと思います。夫では、逝ける事の方が少ないのに。。
今は、それこそ彼が、その逞しい分身をビクンビクンさせる度に
また逝ってしまうほど敏感になっていて。。
もう、逝き過ぎなくらい逝かされているのに、もっともっと彼を感じたくって。。
私は、彼の胸の中でコクっと小さく首を縦に振っていました。
「貴子は、教師のクセに本当は、セックスが大好きな悪い子なんだね。
いっぱいお仕置きしなくちゃね。」
「えっ?」(悪い子って?お仕置きって?)
既に、年齢差は何も意味のないことでした。
それどころか、たった1日で、私は恋の奴隷?性の奴隷?にされ、彼は、本当にご主人様の様。
目眩のするような背徳心と蕩ける様な甘味な感覚を同時に感じていました。
彼に狂わされていく自分に酔っているような。自分が可愛い女、メスであると感じて。。
「可愛いから、もっともっと虐めたくなっちゃう。」
そう言うと、彼、私のお尻を大きな手で鷲掴みにして、グリグリと押しつけてくるのです。
ただ、じっと圧迫されてるだけでも、また逝ってしまいそうなのに。。
「ぁぁぁあぁーん。ダメェェェェ。また、逝っちゃうからぁぁ。」
「ほら、正直に言えよ。今度は、ぶっといの入れて欲しいのか?
ガンガン、奥まで突いて欲しいんだろ?中で逝きたいんだろ?」
「あーん。欲しいぃぃぃいん。Kくんのぶっといので、してぇぇぇ。」
「僕のこと好きか?」
「あぁぁあっぁ。好きよ。好きよ。大好きぃぃ。」
「ホントか?ホントは、このぶっといチンポが、好きなだけじゃないのか?」
「ぁぁぁぁーん。イジワルぅぅ。そんなことぅ。」
「正直に言えよ。もっと、して欲しいんだろ?入れて欲しいんだろ?」
「ぁぁああぁ、どっちも好きぃぃ。KくんもKくんの逞しい○ンポも好きぃぃ。」
「よーし。」
彼、満足そうにそう言うと、私をひょいと持ち上げて、起き上がり、
さっさと自分だけシャワーを浴びだしました。そして、余裕で言うのです。
「先に、ベッドで待ってるから。慌てなくって良いよ。ローションも綺麗に洗い流して来なよ。
髪も洗った方が良いよ。ゴワゴワになっちゃうかもね。お化粧も落としちゃった方が良いかな。
滲んで凄い事になってるよ。(笑)」
「あーん。もうぅ。」
「ああ、それから、良く口を濯いできて。オ○ンコも中まで良く洗うんだよ。
貴子の口から、自分のウンチの匂いしたり、オ○ンコから自分のが逆流してくるのは、
やっぱり興ざめするからね。(笑)
ベッドでは、また、最初っからキスから始めるからね。たっぷりクンニもしてあげるから。
たっぷり可愛がったあと、先生のクセにHな貴子にお仕置きもしないとね。
じゃあ、ごゆっくり。」だって。
彼は、ますます、ジゴロぶりを発揮して、もっと私をメロメロにするのです。
女の妄想力まで刺激して・・・
ベッドでは、最初から?キスから?そして、たっぷりとクンニしてあげるって?
それに、お仕置きって!??そんな風に言われたら何をされるのか色々と妄想してしまいます。
それにエチケットとしても、彼に言われたとおり、ビデの代わりに自分でシャワーを最強にして、
中に堪った物を指を入れて掻き出すしかありません。シャワーの刺激がとても淫らで、
ベッドが待ちきれなくてオナニーしてしまっているような錯覚に襲われます。
そして、激しいキスやセックスで、またほとんど落ちかかったメークも綺麗に落として、
彼の待つベッドに向かったのでした。
(こんなオバサンで、良いの?彼、すっぴんの私を見て、どう思うかしら?)
私は、自分でもいじらしいほど女(メス)でした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/26 (土) 13:41
こんにちは。
貴子先生、淫らにされまくっちゃってますね。
いや、自分からも淫らになって欲しがってる、かな。
中に受け入れて喜びを感じたり、抱かれたい、奥まで欲しいと思ってしまうのは、女としての喜びを覚えた証拠ですね。
好きな人に抱かれて感じるのは当たり前にある話ですけど、好きな人が必ずしも性の全てを満たしてくれるとは限らないし、女の喜びを教えてくれる訳ではないですよね。
旦那さんには無かった強いオスを持つ彼に出会ったのは幸せなことだと思いますよ。
生まれて初めて潮を吹き、挿入されて逝くことを初めて知った人妻さんは泣いて感謝してましたね。嬉しくて泣きじゃくる姿は俺も嬉しかったですよ。
「あなたが居なかったら、女としての幸せを知らないまま一生を終えていたかもしれない」と愛し合ってからはできることは何でもしてくれましたね。
貴子先生も女としての幸せを感じて、彼なしでは生きていけない位に思っているんじゃないですかね。
潮を吹いたことがない女性、子宮口を触ってもらったことがない女性、逝ったことがない女性……
そういった女性は結構いるから、初めて経験すると衝撃をうける女性が多いですね。
一つを経験しただけでも衝撃なのにそれが重なったら、女としての全てを捧げたくなるのはもっともでしょうね。
そして気持ちも愛されてるのを感じたり、メスとしての本能が欲しがったら、盲目的になるのも自然なことですね。
それを隠そうとする女性もいますが、焦らすと本音が出てしまいます。
貴子先生の様に、恥ずかしいのも忘れて「おまんこにちんぽ下さい」と自分からお尻を突き出して懇願する姿は何回見ても男冥利につきますね。
貴子先生が彼に隷従してしまうのは、彼が女としての喜びを教えてくれたから。そして彼の女にしてもらえることを気持ちも体も受け入れてるのは、自分がそうしたいから、でしょうね。
貴子先生、もっと欲しがっちゃいましょうか。
。
○子先生も俺と会って幸せを感じてくれてました。
でも、その反面、俺を独り占めしない様にしようとしてましたね。
俺がまだ若かったから自分が独り占めして将来をダメにしちゃったりすることを気にしてたみたいです。
でも、彼女を大事にしてね、と言いながら、学校でも自分のおまんこや口で射精して欲しがったり、彼女には出来ないであろう大人の女としての奉仕や隷属的な行為をしたり。完全に自分だけを愛して欲しがってましたね。
「彼女は最初っからこんなに気持ち良くしてもらえるなんて、幸せものだなぁ。」なんてことも言ってましたね。
先生の中には複雑な思いもあったかもしれませんが、俺をずっと欲しがってくれたのはやっぱり○子先生も俺を欲しかったんだろうし、俺が欲しがることを拒むことはなかったですね。
俺が「大好きだよ」と言った時の甘えっぷりは凄かったですね。
学校で「今日も可愛いね」って言葉をかけるだけでも、その一日を幸せに感じたり、キスして欲しがったり、抱き締めて欲しがる姿はまさに恋人そのものでしたね。
年齢どうこうよりも、相性なんでしょうね。
あの頃は○子先生をお嫁さんにしてもいいと思ったこともありましたし。
笑顔が可愛い○子先生が喘ぎながら俺を欲しがる姿を見て毎日抱いても足りない位だったし、もっとこうしたい、征服したい、ずっと自分の女にしていたい、そう思いましたよ。
むしろ、彼女の方が愛人みたいな感じだったかもしれませんね。
彼に征服されてる貴子先生の姿、観たいですね。
もちろん、俺も征服してみたいですが。
欲しがるおまんこにたっぷりご褒美あげたいです。
いつもの授業の服装を脱がせながら、綺麗な身体中にキスをして、たっぷり焦らしてとろけさせて、潮を吹かせて。
挿入はちゃんとおねだりできたらです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 03:02
[101] 優さん
やっぱり、優さんってかなりプレイボーイなのですね。
でも、○子先生のことが、今でも忘れられない女性として
とても素敵な思い出として忘れられない女性として、深く心にも残っていることは解ります。
彼は、今一番大切な時期というか、受験で大変なのですが、大学生になって
優さんみたいに凄いプレイボーイに成ったら困るなぁ。
今の所、お継母様と私のことは、とても大事にしてくれていて、
優さんにとっての○子先生の様な存在になれれば嬉しいな、とか思います。
実は、ついさっきまで彼に抱かれていました。
やっぱり、彼、凄くって、軽くって言いながら15回以上は逝かされちゃいました。
朝までいっしょにいたいけど、ずるずるしちゃうとお勉強のじゃまになるので。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 03:26
58:あの夏の日 ~少女の様に?~
私は、身体にバスタオルだけ巻き付けて、いそいそと彼の待つベッドルームへと向かいました。
そう、いそいそと。。ウキウキと言うには、あまりのも罪深い関係。でも、何かを期待して。。
いえ、もっと何かドロドロトロトロに蕩けて、自分でも訳の分からない状態になっていたと思います。
最初は、ちょっと強引でレイプぽい様にもされましたけど、それでもある種の安心感がありました。
彼は、可愛い教え子です。生徒としてはとても優秀です。
担任になったことはありませんから、美術部員としての彼だけを見ての判断ですけど、
常に自分より一段以上レベルの高い所に目標を置き、
地道に計画的に目標をクリアして行く意志の強さの様な物を以前から感じていました。
生徒としての好意のはずが、彼の発する強いオスのオーラまで感じ取っていたようです。
そう、大胆に肩や背中まで露出したミニスカワンピを来て、
アンダーヘアーが透けて見えるようなピチピチピタピタの極小のスキャンティーまで身につけて
デートに応じたのは、私自身なのですから。
まだ、乳首は固く立って、乳房全体もしこっていて。
彼の大きなモノを咥えすぎて、顎はだるく、アソコはジンジンするほどの異物感。
そして、執拗に何度も逝かされた身体は、芯の方に筋肉痛の様な痛みがありました。
全ては、彼の残した痕跡です。それは、ある種の疼きのような感覚です。
今日一日、たっぷりと愛されて、身も心もクタクタになっているはずなのに。。
もっと、したい。もっと、して欲しい。もっと抱かれていたい。
この非現実的な時間が、永遠に続けば良い、と、さえ思いました。
それに、私をこんなにメロメロにしておいて、これが前戯ですらなく、
『練習試合だとか、ただの慣らし運転だとか。』って?いったいどうなっているの?
私は、どうなってしまうの?どうされるの?というような不安というか、怖いモノ見たさ?
って言うか、本心を言えば、ほとんど期待さえしていました。
今から思うとちょっと残念なんです。
彼、あの日この貸別荘のような古民家を3日間借りていたらしいです。
私を落とすために監禁調教?するつもりだったそうです。
もう、ほとんど、犯罪スレスレっていうか、いくら未成年でも犯罪ですよね。
そのくらいの覚悟が彼にはあったみたいです。
なんだか危ないけど、女としては凄く嬉しい。
私が簡単に落とされてしまったので、一泊2日で終わりましたけど、
3日三晩監禁調教されてたら、どうなっていたのかなぁ。とか思います。
彼に素直にそのことを打ち明けたら、
「卒業旅行にどこか行こうか。あの思い出の場所がいいかな。
3泊4日で死ぬほど可愛がってやるから、覚悟しろ。」ですって。
ちょっと、脱線しました。お話をあの日に戻します。
当の昔に理性は飛んでしまっていて、女の本能のようなものだけで行動していたのだと思います。
彼に強いオスを感じて、自分がか弱いメスで、ずっーと年下の男に翻弄される事が、楽しくって、
嬉しくって、自分が少女の様に可愛いとさえ感じて、もっと、メチャクチャにして欲しくって。。
薄れ行く意識の中で、『また、逝っちゃったの?貴子は、本当に可愛い女だね。』
なんて言われたら、やっぱり、また、蕩けてしまいそう。。
そんな初めて女の歓びを知ってしまった少女のような思いで、彼のもとへと。。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 04:34
彼に中途半端に抱かれたら何だか却って悶悶として眠れません。
もう少し更新しますね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 04:42
59:あの夏の日 ~ピロートーク?or駆け引き?1~
彼の待つ部屋へ戻ると、彼は、下半身にバスタオルを巻いてベッドサイドのソファに座って、
テレビのアニメ番組なんか見ています。もう憎たらしいほど、余裕な感じです。
でも、飲んでいるのは、ビールなどではなく、ただの炭酸飲料。
ちょっと大人びて、大の男が裸足で逃げ出すほどの体躯をしていますけど、
やっぱり高校生なのかなって、それだけでキューンとするような、
夢を見ているような現実離れした感覚がありました。
彼も私に気が付いて、
「ああ、ごめん.貴子が可愛くって僕も夢中になっちゃったよ。
危うく、熱射病か脱水症状にする所だったね。大丈夫だった?
水分は、大目にたっぷり取っておいてよ。
貴子は、感度が良過ぎるからさ、大量に潮吹きまでするからなぁ。(笑)」
だって。
「あーん。もう、そんなことばっかり。ほんと、Kくんは凄いけどぉ。。」
「凄いけど?何?」
「ねえ、本気で可愛いって言ってくれてるの?すっぴんになっちゃったけど驚かない?
Kくんから見たら、全然おぼさんでしょ?」
「全然、本気だよ。うん、すっぴんも悪くないよ。むしろその方が若く見えるくらいだよ。
可愛いよ。」
「もう、ホントにジゴロなのね。口まで上手いんだからぁ。
でも、20歳近く離れてるのよ。本当に本気なの?」
「もう、疑り深いなぁ。僕は、真剣なのに。」
「ごめんなさい。疑うなんて、そんなつもりじゃぁないの。それに、感度が良いとか。
逝き易いとかって、そんなこと、夫にも誰にも一度も言われた事なかった。
こんなの初めてだから。何だか現実の出来事では、無いみたいだから。」
「そう言われると、やっぱ、うれしいな。僕、ますます、がんばっちゃうかもね。
覚悟しといて。(笑)
貴子が、どれだけ可愛くって逝き易くって、淫乱な女か、はっきりと自覚させてやるから。」
「。。。」
(何だか、ちょっと、彼を怒らせたのか、彼の闘志にますます火を付けてしまったみたい。)
そして、それは、その後のセックスの展開にも影響を与えた様でした。
「へっへへ。どうにかなりそうなほど凄いの期待してる?」
「もう、ぜんぜん余裕なのね。ねえ、貴方は、いったい何者なの?
『受験勉強の様に学習して部活のように練習する。』んだっけ?
Kくんが、意外と努力家だって事は、知ってるつもりだけど、
普通は、勉強でもスポーツでも、芸術でも、それにセックスだって、
一生懸命に努力してもそんなに凄くならないと思うわよ。」
私には、やはり、『いったい誰を相手に部活のように練習したの?』という、
嫉妬にも似た思いもありましたけど、練習したからといって、こんなに凄くなるものかと、
そんな素朴な疑問も感じていました。
夫とのセックスで、バイブを使った事が、その方が良過ぎて、
かえって夫の自信を傷つけてしまった事は以前にお話ししましたけど、
不妊症であることにも気づいていない頃、まだ、新婚と言っても良いような頃、
どうしたらもっと良くなるのか、逝ける様になるのかって、
それなりに夫婦で努力していた次期がありました。今は、もう見当たりませんけど、
その頃は、レディース・マガジンと言う女性向けのセックス雑誌が、数誌ありました。
そんな雑誌を買ってみようと言い出したのは、夫の方でした。
内容は、驚くほど過激でしたね。
後にバイブを使うきっかけになったのもこの様な情報の影響だったと思います。
中でも夫が興味を持ったのが、読者体験コーナーでした。
ある雑誌はAV男優との3P、また、ある雑誌は黒人男性との3P。
素人女性が、AV男優や黒人男性を相手にセックスすると言うだけでも凄いのに、
どちらの雑誌も3Pなのです。
それも毎号、巻頭カラーで、応募してきた一般女性の生々しい体験記録が掲載されていました。
所謂「やらせ」もあったのかもしれませんが、どの女性も口々に「こんなの初めて。」とか、
「身体が蕩ける。」「自分が自分でなくなる。」とか赤裸々な体験談も述べられていました。
私には、別世界の事の様に感じて、ちょっと、羨ましい、と、言う思いはありましたけど、
体験(応募)してみようとか言う気は、更々なかったのです。
でも、夫は、
「セックスって才能とか、物の大きさとかって、絶対にあるよなぁ。
おまえも体験してみたいだろ?」って、かなり本気で言っていました。
それに、毎号、その男優のスペック(太さ、長さ、持続時間等)がチン拓?付きで掲載されていて、
夫は、自分のと比較していたくコンプレックスを感じていたようです。
思い起こせば、夫には、既にこの頃から寝取られ願望のような物が、あったのだと思います。
そして、私は、あの頃、別世界の出来事と感じて半ば諦めていた、
目眩くセックスを「こんなの初めて。」「身体が蕩けた。」「自分が自分でなくなる。」
程のセックスを、まだ、高校生のしかも自分の教え子相手に体験したのでした。
脱線ついでに、3Pとか複数についてですけど、女性誌とかファッション誌の中には、
そうした行為そのものや、連想させる表現は、けっこう出てきます。
たぶん、女って、貪欲な生き物なのですよね。
私もそうした記事には、嫌悪も感じる事もありますけど、反面、羨ましく思うこともあります。
一年以上前ですけど、Numero Tokyoっていう、ちょっと過激な元は海外発信のファッション誌に、
あの(沢尻)エリカ様の、まるで、複数姦を思わせるようなイメージのセミヌード写真が
掲載されていました。
男性は、全員が、外人(白人)で、トランクス一枚の裸同然のかっこうで、
しかも、彼も負けそうなくらいアソコが異様に盛り上がっていて、
ひょっとしてワザと勃起させているのではないかと思うくらい。(汗)
しかも、エリカ様の仕草が、完全にセックスそのものと言うほど官能的なのです。
因みに、Googleで検索すると YouTube にそのメイキングビデオがありました。
興味のある方は、探してみて下さい。女性のイメージするエロティシズムが、
凝縮されていると思います。
ごめんなさい、完全に脱線してしまいました。彼との会話は、次回に続きます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 04:52
60:あの夏の日 ~ピロートーク?or駆け引き?2~
彼、寝物語での駆け引きもなかなか饒舌です。
「僕が、何者かって?そりゃあさぁ、貴子先生が、大好きで大好きで、
ついに強引にレイプしっちゃった、悪い子かな。(笑)
それに、僕が、凄いって?何が?セックスのこと?
それを言うなら教え子の高校生相手に逝きまくって、
潮吹きして失神しちゃった貴子先生の方が、よっぽど凄くないですか?」
「あーん、また、そんなイジワル言う。それは、Kくんが凄過ぎるからよ。」
「じゃあ、この質問は堂々巡りだね。」
「もうぅ。もっと、真面目に応えてよ。」
「僕は、大真面目だよ。こういう関係が、どれくらい危険か、って事くらい解ってるさ。
貴子が人妻だって事も解ってる。
それでも押さえきれないくらい、貴子が大・大・大好きって事だよ。」
「本心で言ってるの?本当に本気なの?」
「だから、本気だって、言ってるだろ。こうまで愛し合ったんだから、いい加減信じろよ。」
そうまで、言われると、私は返す言葉がありませんでした。
それどころか、胸がキューンとするほど。。
いえ、子宮までも、キューンとするほど、彼の事が愛おしいと感じていました。
「じゃあ、質問を変えるわね。一生の愛人にするって、それも本気で言ってる?
現実とゲームの区別がつかない程お馬鹿さんじゃないと思うけど。。
なんだか、大企業の社長さんか、どこかの偉い議員さんみたいね。」
「ああ、それも本気だよ。貴子は、僕の担任になった事が無いから知らないだろうけど、
僕は、○△建設の跡継ぎなんだ。って言うか、中学の時、親父が死んじゃって、
いきなり事実上の筆頭株主になっちゃって。」
「へええ!?○△建設って、不動産とか建設とかもやってる割と大きい会社じゃない。」
「ああ。でもそんな大きな会社じゃないよ。
TVCMとかは積極的にやってるから、結構有名かもしれないけど、
まあ同族会社に毛が生えた程度の会社だけどね。
一応、肩書きだけだけど、取締役って事になってる。
その役員報酬だけでも、貴子を囲うことぐらいできるんだぜ。
他に配当だってあるし、個人資産で残してくれた不動産の家賃収入もあるし、
株や不動産を売却すれば、一生遊んで暮らすことだってできるんだ。
でも、嫡子は、僕一人だし、会社を引き継ぐのは、親父の願いだからね。遺言みたいなもんだから。
大学出たら、じきに社長だよ。この僕がだよ。何だか笑っちゃうよね。
まあ、けっこう大変なんだ。」
「ふ-ん。本当に大変そうね。」
なんとなく、普通の大人の男以上に『大人』や『男性』を感じてしまう理由が
分かった様な気がしました。
若くして人の上に立つ事になった人間が、最初に直面する問題は、
年上の部下との接し方だそうです。
日本は儒教思想の影響が強い国ですから目上、年長者を立てるように教育されてきます。
それが、いきなり多くの年上の部下(彼の場合は、ほとんどが親世代かそれ以上)を持ち、
命令したり使う立場になるのです。
それは、もの凄くたいへんな事なのだろうな、と言うことは想像に難くありません。
アスリートで努力家の彼の事ですから、そうした問題も既に克服しているのでしょう。
そんな彼が、全てにおいて高校生離れして年齢を超越してしまっているのは、
当然の事なのかも知れません。
彼、既にある種の胆力のような物を備えていて、それはセックスにも表れていて、
何か大きな力に支配されているような感じさえします。
しかも、若さと、スポーツで鍛え抜かれた肉体と精神を持ち、
おまけに無邪気な情熱やオスの根源的な残虐性まで併せ持っているのです。
たった一日で彼の虜にされましたけど、振り返って見ても当然の事の様に思えます。
おまけに、親から受け継いだ財力や権力まで持っていて。。
やはり、夫を彼と比べてしまうのは、夫が可哀想に思えてくるくらい。。
お話しを元に戻します。
「親父が死んだの、中学2年の時だからね。中学生で、自分の人生、決まっちゃってんだから。」
「ひょっとして、バスケ止めちゃったのもそのせい?
絵を描くぐらいなら、時間の制約も無いし、体力も使わないものね。」
「うん、まあ。それもあるけど。(笑)」
彼、意味ありげにニヤニヤしてるんです。
「けど?何?」
「へっへへ。いきなり、環境が変わったせいかな。同時にセックスにも目覚めちゃって。
貴子みたいな年上のいい女を征服するのが、楽しくって楽しくって。
甘えたいときには、逆に甘えさせてもくれるしね。」
「なんーだ。ちょっと見直したのに。ねえ。同時にって、まさか、中学の時からなの?」
「お察しの通り。(バスケの)県大会で敗れた後は、目標も無くなったしね。
人生まで決まっちゃってたし、それこそ毎日毎日、部活の様にセックスしたよ。
まあ、良くあれで、(第一志望の)高校に合格できたもんだって、我ながら感心する。」
「もう。絶句。呆れたわ。やっぱりワルなんだ。いい女なんて、煽てたってダメよ。
もう少しで、騙されるところだったわ。」
口では、そう言いましたけど、もう既に私は、彼の虜でした。
それに、中学生の時に既に性を捌け口にするしかないほどの
プレッシャーや宿命を背をわされたのかと思うと何だか不憫にさえ思えました。
私でよければ、私を抱くことで満たされるなら、癒されるのなら、と、
彼が、望むなら例え夫を裏切ることになっても教職を追われることになっても良いとさえ
思っていたのです。
そして、私の、そうした気持ちは、当然、彼にも通じていて、いきなり激しいディープキスが、
始まってしまいました。
まだ、『その部活の様にセックスした相手は誰なの?』と、言う質問が残っていたのに。。
流石の彼も、お(継)母様が相手とだとは、言いたくないのでしょう。
敏感に察知して、逆に質問攻め、言葉責めにされて。。
その質問をする前に、私は、一生の愛人(愛奴?)になることを誓わされていたのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 15:34
61:あの夏の日 ~再び、蕩ける1~
まだ、本当にこんなオバサンで良いの、
と、言う半信半疑というか夢の中にいるような感じがしましたけど。。
彼、やっぱり、キスも上手くって、バストも巧みに愛撫されて、
あっという間に身も心も蕩けていました。
彼、唇を離すと、こう言うのです。
「やっぱり、何だか喉渇くね。ちょっと、頑張り過ぎちゃったね。本当に脱水症状気味かな。
もっと水分取った方が良いね。貴子も何か飲む?」って。
「そうねぇ。まだ、乾いてる気もするけど、(500㏄の)ペットボトル一本も飲んだら、
お腹がタップンタップンだわ。」
って、応えると。
「じゃ、半分こしよ。今度は、貴子が口移しで飲ませて。」
なんて、言うんです。
(また、これも策略なの。)って一瞬、昼間、車の中でいきなり潮吹きにまで追い込まれた事が、
頭に過ぎりましたけど、もう、それは、どうでも良いことでした。
もはや、教師などではなく、彼にとって可愛い女である事が嬉しくって。
若く逞しく獰猛なオスに弄ばれ支配される事が心地よいと感じていましたから、
今度は、私をどうするつもりなの?って、期待感でいっぱいになっているほどでした。
私は、いそいそと、いえ、今度は明らかにウキウキと冷蔵庫からスポーツ飲料を取り出して。
大きな彼の身体にしがみつくように彼の横に膝立ちになって。
(ああ、やっぱり、背も高いし凄く逞しい。)
ただ、それだけで、ドキドキするほど。。
しかも、彼のペニスは依然として血管まで浮き出てガチガチになって天を向いているのです。
それも気にならないはずがありません。
自然とお互いに飲ませ合ったり、ディープキスしたり。。その間も巧みにバストを愛撫されて。。
でも、彼ったら、朝からこれだけ入念に前戯?してくれてるのに、
この期に及んでまだ、バストしか触ってくれないのです。
それなのに私の身体は、いったいどうなってしまったのでしょう。
バストへの愛撫だけビシュビショに濡れてきて、バスタオルを濡らしてしまうほど。。
「ほら、やっぱり、貴子は、感度が良くって。淫乱さんだよね。」
「ぁあーん。Kくんが悪いの。Kくんが凄いのよ。」
「違うよ。僕が凄いんじゃなくて。貴子がエロくて感度も良くって可愛い女なんだよ。」
「。。。。?」
そして、彼、こんな事まで言うのです。
「本当に気が付いて無いの?学校でだって、
貴子がエロい発情した女のフェロモンを振りまいてるんだよ。
貴子は、それ程ミニで無くてもピッチリしたタイトスカートとか
パンツスーツを穿いてるだけでエロいよ。
僕や(2組の)A君じゃなくても男子生徒はみんな色めき立っているよ。
貴子をオナニーネタに妄想したこと無い男子なんて、居ないんじゃないの?」
「ウソ!?」
年下の彼のくすぐったい程の煽りで、私は、もう既に訳が分からなくなるほど感じていました。
そして、照れ隠しなのか、自分でも良く解りませんが、
既にガチガチに大きくなった彼の分身に自ら手を伸ばし、唇を近づけようとしていました。
「ほら、可愛くてエッチな本性表してきたね。(笑)
じゃあ、貴子がどれだけ可愛くて淫乱な女か、はっきりと自覚させてやるよ。」
彼が、そう言うか言い終わらないうちに、私は、あっというまにマングリ返し?
の状態にされていました。
ソファの背もたれと、彼の逞しい太ももに挟まれ、
はしたなくオ○ンコを丸見えに天井に向けるような格好にされ、
まったく身動きできなくされていたのです。(恥)
そして、ジャグジーでツルツルに剃られたばかりのオ○ンコ越しに
彼のニヤニヤとしたイタズラっぽい笑みが見えていました。(恥恥恥・・・・)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 15:40
62:あの夏の日 ~再び、蕩ける2~
何だか、車の中でのリプレイの様だと感じていました。
蕩ける様なキスや愛撫の後、身も心も許した途端に恐ろしく狡猾に調教的になって、
いきなり、彼のペニスほどもある極太のソーセージで
彼の見ている前でオナニーまでさせられたのでした。
その時は、まだ、オスの本性かゲーム(エロゲー?)の影響なのかしら?、
ぐらいに考えていたのですが。。
彼のもっと本質的な資質、嗜好であることに気づかされるのにそれ程の時間は掛かりませんでした。
そして、私は、どんどん、その被虐的な歓びに目覚めさせられて。。
泣いてお願いするほど、何度も何度もギリギリまで焦らされ、
最後には、意識が飛ぶほど果てしなく逝かされる。。ああ、麻薬です。
どなたかが、こうしたSMチックな関係では、信頼関係が重要だと、おっしゃっていましたが、
まさに、生徒と先生という関係の中で、彼の生真面目さや一途な性格を知り、
いつしか無意識のうちに?好意を持ち、ちょっとしたドライブをデートだ、と、有頂天になり、
自意識過剰なほどになっていたのは私の方です。
そして、車の中で、半ばレイプのようにされた時も不思議と恐怖心は無かったのです。
ただ、我に返ったとき、許されざる関係、禁断の関係であることに気づくのです。
そして、許されないからこそ燃え上がる、と、いうのも真実だと思います。
前置きが、長くなりました。
私は、昨日まで先生と生徒でしか無かった男の前にこれ以上ないほど淫猥な姿を晒していました。
自分の性器が目の前にあります。
しかもその女性器は、昨日まで生徒でしか無かったまさにその男にツルツルに剃られ、
クリ豆はこれ以上ないほど起って。。と、言うより、
自分でも信じられないくらい浅ましいほどにオ○ンコ全体が赤く腫れ上がったように
充血しているのです。まるで、発情したお猿さんの真っ赤なお尻みたい。(恥)
そして、彼は狡猾に聞こえるほど冷静に言うのです。
「貴子は、可愛い女だよ。マゾっけもあって。
ひょっとして、僕が、生徒だから尚更感じてたりしてね。」
「・・・・」
「もう、こんなにトロトロになって、指一本しか入れてないのに、
ほらまた、どんどん溢れてくるよ。」
彼は、そう言いながら、中指一本だけをゆっくりとピストンさせているのです。
ただ、それだけなのに。。
(ああ、どうして、また、どんどん溢れてくる。彼に観察されている。全てを見られている。)
「ぁぁぁあーん。いやぁ。」
「もう、指一本で逝っちゃいそうだね。また、潮吹きさせちゃおうかな。(笑)」
「ぃぃいっ、いや。それは、嫌。動かさないでぇ!お、お願い!」
「ふふーん。もう、指では嫌だって?もう僕の巨根の味が忘れられないんだろ?
○ンポで逝かせて。って正直にお願いしろよ。」
「ああーん。どうして、そんなにイジワルするの?」
「貴子が、可愛いからだよ。可愛い過ぎるくらい。(笑)」
「もうぅ。」
「そうだ、今から、調教タイムって事にしよう。」
「えっ!?」
「僕の事も『ご主人様』って呼んでね。普段やラブラブ・タイム?の時は、Kくんで良いけどね。(笑)」
「何、それ?」
「ダメダメ。ご主人様には、ちゃんと敬語使わなくっちゃ。」
彼は、そう言うと中指一本から指を4本にして激しくかき回すのです。
「ほら、正直にお願いしてご覧。指より極太の巨根でして欲しい、って、
丁寧に敬語でお願いするんだよ。『ご主人様』も忘れずにね。」
「ぁぁぁあぁぁ。」
「ほら、早くお願いしないと、このまま、ソファ、ビショビショになるほど吹かせてやろうか?
失神させちゃおうかな?」
「ぁぁぁぁ。いやぁぁ。ごご主人様ぁ。止めて下さいぃ。ベッドで抱いて欲しいのぅ。
お願いですぅぅぅ。」
「どう言う風にして欲しいの?何でして欲しいの?ほら、正直に。全部言って。」
「あぁ、Kくんのぅ。Kくんのが欲しいのぅ。
ぁぁご、ご主人様の極太の巨根でして下さいぃぃぃぃい。」
「ほんとに貴子、可愛いよ。」
彼は、そう言って唇を吸ってくれるのです。
蕩けるようなディープ・キス。
また、身体が無くなってしまいそうなほど、ドロドロに溶けて蕩けて行きます。
飴と鞭?ああ、やはり麻薬のよう。
そして、やぱり、『凄すぎる。これが、高校生なの?貴方は、いったい何者なの。』
って考えていましたけど、逆に質問(尋問?)責めにされたのは、私の方でした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 15:52
63:あの夏の日 ~狂気?or情熱?~
「ねえ、貴子は、僕の事をもっと知りたいみたいだけど、それって、僕に興味があるって事だよね。
僕も大好きな貴子の事がもっと知りたいな。」
「あーん。こんな格好させておいてぇ。」
「ほら、ちゃんと敬語を使ってね。(笑)」
「あーん。もう。はい。」
私は、完全に彼に屈していました。
と、言うより身動きすら出来ないように身体を折り曲げられ、
これ以上ないほど恥ずかしい格好をさせられていたのです。
彼の方からは、ヒクヒク動くのが自分でも解ってしまうオ○ンコだけでなく
アヌスまでも丸見えになっていたはずです。まさに愛(性?)の奴隷です。
抗いようなど無かったのです。いえ、抗う気持ちなど、既に全くなかった、と、思います。
若く逞しいオスに支配されることに歓びすら感じていましたから。
「ねえ。貴子のアソコって凄く締まるよね。
あれだけ締まったら貴子だって凄く感じるのだろうね?」
「・・・・・」
「僕の巨根を根元まで楽々と呑み込めるかと思えば、逝くときはキュッキュッって締まるよね。
ほら、今だって、指一本に貴子のオ○ンコ、食い付いてきているぜ。凄いな。」
「そ、そんなに?」
「惚けてるの?あれだけ激しく逝ったら、自分でも解ってると思うけどな。
僕も人数は、そんなに経験がある訳じゃないから良く分かんないけど、貴子は名器だよ。絶対に。
深く入れると先っぽにコリコリが当たって、
それを丹念にこね回してやると全体でギュウギュウ締め付けてくる。
まるで処女みたいにね。
動かすたんびに全部の肉が僕の○ンポに絡みついて、食い付いてくる感じだよ。
マジで、この女スゲーって思ったよ。」
(え?凄い女たらしかと思ったら、人数は少ないって?それに私が名器って?)
彼、憎いことにピロートークまで上手いんです。
自分の事は、謎めいてワザとワルぶったり、ほとんど何も教えてくれないクセに、
私からは色んな事を聞き出すんです。
しかもこんな凄い格好をさせられて、調教するようにして。
昼間、車中では私のプロポーションの事を歯の浮くようなお世辞で
情熱的に褒めちぎったったかと思えば、今度は女性自身の事まで褒めちぎってくるんです。
何だか恥ずかしいやら嬉しいやらで、私はますます彼のペースに嵌められていくようでした。
そして、私は、甘える様に本心を話し始めていました。
「自分でも良く分かんない。初めて受け入れたとき裂けそうなほどの一瞬の痛みがあったけど。。
あとは、もう記憶が飛ぶくらい凄かった。ほんとにこんなの初めてだから。。」
「どんな風に?」
「自分のアソコがギリギリまで引き延ばされて、ずーと、ジンジンしてて。
体中凄く敏感になってて。奥の方まで貴方ので埋め尽くされている感じ。
みぞおちの辺りまで来てる感じがして、本当に口から出そうって。
後は、もう、訳が分からなくなって。。」
「あなた、じゃなくって、ご主人様だろ。(笑)
まあ、でも、それは、貴子が名器で感度が良いって事だからね。」
「そうなの?それは、Kくんじゃなくってぇ、
ご主人様が凄くてアレも逞し過ぎるからだと思うけど。。」
「それもあるかな。(笑)ほーら、貴子と僕は、相性も抜群だね。
お互いの性器を褒め合ってるし。もう、そのくらいラブラブって事だよね。」
「そ、そうかもね。(笑)」
『お互いの性器を褒め合ってる』って何だか可笑しくって。。『ラブラブ』って言葉が嬉しくて。。
何だか和んで、こんな凄い格好させらているのに一緒になって笑ったりして。。
そうして、また、お互いの口を吸い合い唾液を交換するような激しいディープ・キスを繰返し。。
指も的確に私の急所を捕らえていて、更に自慢の巨根で陰裂を擦り上げたり、
クリ豆を押しつぶすようにされたり。。
もう完全に蕩けて、彼の巧みな誘導で
(調教?と言う程には高圧的ではなく、むしろ和んだ雰囲気の中で)、
恥ずかしい質問にもほとんど答えてしまっていました。
そこへ、いきなり、彼の鋭すぎる質問です。
「ねえ、旦那さんが小っちゃいのもあるだろうけど(笑)、この締まり具合にしても、
この凄いプロポーションにしても、貴子って子供は居ないんだよね?
妊娠したことも無いんだよね?どうして。」
「あーん、こんな格好させて、そんな事まで訊くの?」
「女は子宮で考えるなんて言うだろ、
それを言うなら女は直ぐにウソをつくから子宮に語らせろって事かな。」
「また、そんなおませな事、言う。」
「あっ、また、ご主人様にタメ口になってる。(笑)
まあ、そんな事はどうでも良いけど、重要な事だよ。正直に答えて。」
何だか、彼の情熱や真剣さに圧倒されて、身の上話を聞いて貰うように全てを話していました。
しかも超超恥ずかしい格好のままで。。
「夫が原因の不妊症なの。もう10年近く努力してるけど、出来なかったわ。
夫は、疲れてしまったのか、完全なセックスレスでは無いけど、
私から誘わないと、ほとんど指一本触れようとしないし、
やっとベッドインしても、義理みたいに10分かそこらの儀式の様な味けないセックス。」
「そっか。そっかぁ。可哀想に。欲求不満だったのかな?
大好きな貴子が、以外なくらい簡単に落ちて、むしろ、ちょっと残念だった。
もっと貴子には毅然として欲しかったんだけどね。(笑)
そういう事かぁ。でも、それなら、好都合じゃない。僕の一生の愛人になれよ。
子供が欲しければ、僕の子供を産めばいい。僕は、貴子に生んで貰いたいな。僕の子供を。」
「ええ!?本気で言っているの?夫が、そんな事を許すはずがないわ。
それに私は、こんなにオバサンなのよ。ちょっと昔なら高齢出産って言われる歳なのよ。」
「まだ、そんなこと言ってる。貴子は十分可愛くていい女だよ。
旦那さんの事は、僕がなんとかする。世の中、金で動かない人間はいない。
それに誠意が加われば、首を縦に振らない人間なんて居ないんだよ。
それに旦那さんだって貴子の事を愛していれば、
なんとかして子供を産ませてあげたいって思ってるはずだろ。」
そして、その時の私には、まったく意味不明のことを口走ったのでした。
「男は、みんな『寝取られ』だしね。
僕も実はマザコンの情けない『寝取られ』だったりしてね。(笑)」
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 22:12
64:あの夏の日 ~ラブラブタイム?(鏡の中の私)1~
(『子供を産んで欲しい』って?『寝取られ』って?)
私は、既に官能の嵐の中で正常な思考力はほとんど無かったと思いますが、
どちらも、もの凄く衝撃的で、それだけは今でもはっきりと覚えています。
でも、やっぱり、頭の中は、パニック寸前で。。
「あーん。訳分かんない。こんな格好させておいてぇ。。」
もう、どうにかして(どうにでもして)って感じでした
「ああ、ゴメン、ちょっと、先走りすぎたかな?口が滑った。(笑)
でも、本気なんだ。本当に貴子の事が好きなんだよ。信じて。」
「あっ、うん。」
ただ、彼の情熱が凄く嬉しくって。。身も心もますます蕩けて行くようでした。
「嬉しいな。じゃ、こうしよう。今からラブラブタイムにしてあげるから、
僕の事はKくんでもあなたでもKちゃんでも何て呼んでも良いから(笑)、
貴子の本心を教えて。正直に言うんだよ。
貴子が素直になってくれたら、僕の事も全部話すから。」
「うん。解ったわ。」
私が、そう返事すると、直ぐに私を抱き起こして、お姫様抱っこして、
(ベッドサイドのドレッサーとは別の)クローゼット横の全身が映る縦長の姿見の前に
立たせたのです。
「ほら、お似合いのカップルだと思わない?自分で見てもチョー可愛い女だと思わない?」
「・・・・・」
自分で言うのも恥ずかしいのですが、そこには、乳首をこれ以上ないほどツンっと起たせて、
お化粧はチークどころかファンデーションから下地クリームまで洗い流したはずなのに
頬をピンク色に染め、いえ、全身をピンク色に染めて、恥じらって
可愛いらしい感じで彼に後ろから抱きすくめられている私が居ました。
そして、彼が、耳に息を吹きかけたり、耳たぶを噛んだりして。。
耳の穴にまで舌を這わされたころには、はしたなくセクシーな声まで漏して。。
そして、私と並ぶことで、彼の逞しさが一段と際立ちます。
まさに強く逞しいオスに抱きすくめられメロメロにされて、幸せそうに
蕩けそうな顔をして彼に甘える私がいました。
今から思うと、調教タイムとかラブラブタイムと言うのも、
私を完全に開放する為の彼一流のベッドテクニックだったのかも知れません。
私は、鏡の前で凄く淫らで従順な女でした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/27 (日) 22:27
65:あの夏の日 ~ラブラブタイム?(鏡の中の私)2~
私の頭の中では色々な事が走馬燈のように駆け巡っていました。夫は同じ美大の先輩です。
趣味も価値観も近くて学生時代から私を凄く大切にしてくれました。
セックス以外何一つ不満のない優しい夫ですけど。。
十数年間もいっしょに不妊治療に励んできた夫婦の歩みもあります。
そんな掛け替えのない夫婦の歴史や夫への思いを一瞬で裏切らせてしまうほど
彼の情熱と肉体(セックス)は危険で強烈でした。
夫は元々セックスが強い方ではありませんが、不妊症という事がオスとしての弱さを
いっそう意識させて、こういう強い男に激しく犯されることを夢見ていたのかもしれません。
一瞬、夫の事が頭の中に過ぎりますが、背徳心や罪悪感より、
そのオスとしての決定的な差を感じてしまっていました。
夫に申し訳ないと言うより、やはり夫が可哀想な気がしました。相手が悪過ぎます。
それに、鏡の中の私は、あまりにも淫らで幸せそうな顔をしているのですもの。
彼は言葉まで情熱的です。私の事を甘い言葉で褒めるだけ褒めちぎっておいて、
女心をくすぐっておいて、その言葉は徐々にサディスティックなものへと変化して行き。。
私は、いつの間にかメスの声を上げて、泣き叫んでいるのです。
「貴子、ほら、自分で見てもセクシーだと思わない?それに、とっても綺麗だよ。」
「ウソ。そんなに煽てないで。もう30も半ばを過ぎたオバサンなのよ。」
「まだ、そんなこと言ってる。例えばさぁ、安室(奈美恵)とか、すっげー可愛いと思うし、
高校生にとっても未だにカリスマじゃん。好きか嫌いかって年齢じゃないよ。」
「ぇぇえ!?芸能人やタレントと比べられても。。
それにあんなに可愛くもスタイルも良くないわよ。」
「そんなことない、貴子の方が胸だったあるし断然グラマーだし、いい女だよ。
可愛さだってぜんぜん負けてないと思うよ。少なくとも僕にとっては、世界一、可愛い女だよ。」
「もう、あなたってほんとに口まで上手いんだからぁ。」
「え?口?口なら自信あるよ。キスとか。クンニとかね。(笑)」
彼、そんな風にお馬鹿な惚け方をして。。
また、乳首を愛撫されながらのキッス。
激しいディープキスから解放されると彼の唇が耳たぶや首筋を這っていきます。
そして、徐々に脇や背中へと。
「鏡の中の自分の変化を良く見ててご覧。
もっともっと凄くセクシーで可愛いくしてやるから。(笑)」
彼は、そんなことを言って意地悪く笑っています。
鏡の中の私は、はにかんで甘える様に嬉しそうに笑みを返しています。
夫とのセックスの時、私はどんな顔をしているのでしょう?
残念ながら、これ程、時めいたりセックスが楽しいと感じたことはありませんでした。
彼とのセックスでは、次はどうされるの?って淫らな期待までして。。
被虐的な歓びまで教えられて。。若い彼に変えられていく事が嬉しくって。。
彼の舌がスーと背筋を伝って降りていきます。それだけで身体がビクンと反応してしまって。。
彼の舌はフェイントをかけるようにいったん膝の裏側まで降りてきて、
徐々に太ももの内側の部分に這わされて。。
「どう、いい顔になってきたでしょ。ほら、貴子の蜜が溢れて太ももまで垂れてきてるよ。」
「はあーん。イジワル。」
鏡の中の私は、完全に淫らなメスの表情をして20歳近くも年下の
教え子であるはずの男に媚びて甘えていました。
「ほら、この溢れている源も舐めて欲しいんだろ?壁に手を付いてお尻突き出せよ。
自分がどれだけ淫らで可愛い表情しているか良く観察してね。(笑)」
私は、口ではイヤイヤを言いながら、結局、彼の言いなりになって。。
彼の大きな舌は、陰裂をビチャビチャと舐め上げたり、固く尖らせて中まで侵入してくるのです。
更には、後ろの一番恥ずかしい穴まで。。
「いやぁあぁぁ。そこはダメェ。」
「どうして?」
「だってぇ、汚いもの。」
「お風呂に入って綺麗にしたでしょ。それに貴子に汚い所なんて無いよ。」
彼、そんなことまで言って、強引に舌をねじ込んでくるのです。
「ぁぁぁぁぁあ。でも、中までは入れないでぇぇぇ。はぁぁん。」
私は、完全にメスになって泣いていました。
それなのに、彼、余裕で、言葉責めを楽しむようにこんな事まで言うのです。
「ほんとは、アヌスで感じて照れてるんだろう?もっと正直にならなきゃダムだよ。
こっちの穴も少しずつ慣らしていこうね。僕のを受け入れられるようにしようね。」
「はあーん。もうぅ、そんなこと、ダメェぇぇえ。いやぁぁぁ。」
アヌスを責められるのって理性では嫌なはずなのに身体が感じてしまって、
もの凄くサディスティックな感じがします。
普通のサイズでさえ受け入れた事が無いのに彼の怪物の様なアレが入るのだろうか?
本当に裂けて壊されてしまうのではないか?と、
ある種の恐怖心まで伴って淫らな妄想をしていまうのです。
何時の日かアヌスまであの剛直で貫かれてしまうかも知れないと。。
もう既に朝からの愛撫(調教?)でここもメスの器官と繋がっているのだ、
性の器官の一部だ、と、言う事をはっきりと意識させられていました。
そして私をここまで追い込んでおいて、彼の舌はまだ、一番敏感なボタンには到達していなくって、
手も意地悪く内股や鼠径部を撫で回しているだけなんです。
「今度は、クリちゃんにキスしてやろうか?クリちゃん吸ってやろうか。」
なんて、言いながら、鏡の中の彼は憎いほど余裕で無邪気に笑っているのです。
しかも私の股ぐらから顔を覗かせて、口の周りじゅう私のラブジュースでヌラヌラに光らせて。。
ああ、何て淫らな関係なのでしょう。
でも、まちがいなく、それは教え子のKくんの笑顔なのです。
「はあーん。」
「ほら、ちゃんと、どうして欲しいかお願いするんだよ。」
(ラブラブタイムだなんて、言いながら、やっぱり調教なの?)って、
一瞬、思いましたけど、もう彼の言いなりでした。
「ぁぁぁーん。お願ぃぃぃい。」
「どうして、欲しいの?」
「クリトリスもしてぇ。(恥)」
「どういう風に?」
「あーん。Kくんの好きにしてぇ。」
彼、私の片足を持ち上げて私の股をくぐるようにして、前に来て、
いきなりクリトリスに吸い付くのです。
一旦、口を離して、
「スゲー。完全に勃起してるよ。止めどもなく溢れてくるし。
よーし、凄い事してやろうか。一回、逝かせちゃおうかな。」ですって。
もう、私は完全にコントロールされていて。。
彼にとって私を逝かせるのは、もはや自由自在の様でした。
鏡の中の私は、もの凄く乱れで泣きそうなほど感極まった顔。でも幸せそう。
そして、クリトリスが、彼の唇に優しく吸い上げられて、
柔らかく包み込まれて吸い込まれる様な感じがしました。
ひょっとして、男の人がペニスを膣に挿入する感じってこんな感じなの?って思いました。
これも受験勉強の様に学習して部活の様に練習した成果なのでしょうか?彼の必殺技みたい。
吸い上げられてクリ全体を包み込むようにピストンされて、先端は舌で転がされたり、
トントンと叩かれたり、クリトリスの快感だけで私は一気に昇天してしまった様です。
もう立っていられなくなって彼の頭にしがみつくようになって。。
恥ずかしい事にまた彼の顔にオ○ンコを押しつける様にして達したのでした。
そして、次の瞬間、もっと信じられない事が起こりました。もう片方の足も抱え上げられて、
身体全体が浮き上がっていたのです。前向きに肩車の様にされていたのです。
絶頂の浮遊感の中でしがみつけるモノは彼の頭しかありません。
ますます彼の顔にオ○ンコを押しつけるになって。。(恥)
でもそうするしか無くって。。
その次の瞬間、まるで遊園地のフリーフォールかエアポケットに落ちて
10メートルほど一気にストーンと落ちていく感じがしました。
(実際には優しく扱ってくれていたはずですけど。)
朦朧とする意識の中で、彼の情熱的な溢れんばかりの若いエネルギーと
暴力的なまでのオスの力強さを感じずにはいられませんでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と まさや 投稿日:2013/01/28 (月) 00:08
文章表現がますます拍車がかかっていますね。
書いた後、自慰行為をしていませんか?
貴子さんのからだのプロフィールを教えて下さい。
身長、体重、スリーサイズ、カップ、足のサイズなど
よろしくお願い致します。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/01/28 (月) 03:38
逝かされまくりですね。
男性の顔に自分からおまんこ押しつけて、欲しがる様になったら、メスとしての自覚が出来てる証拠だそうですよ。
顔にまたがって自分からおまんこを開いてみせるのを私もよく教えますが、69より恥ずかしがる女性は多いですね。
貴子先生の場合はそうさせられてしまった感じもありますけど、今後は自分からするでしょうね。
中に精液を受け入れて、まんぐり返しも、半ばフィスト的な指4本も受け入れて、もう彼のためならできない事は無いでしょうね。
彼の甘い言葉と強靱な肉体に支配されていくことに抵抗できずに全てを許す…むしろ支配されたがってる姿は、彼にとって可愛いく見えるでしょうね。
彼の先走りの言動は気になりますが、俺も愛し合う女性は自分の女神だと思って大事にしますよ。
例えそれが周りから見ると普通はあり得ない行為であっても、です。
経験って言う意味では、平均よりは女性経験はあると思うし、中々出来ない経験もして来ましたが、自分ではプレイボーイだとは思わないですよ(笑)
たまたま出会いの運がよかったんでしょうね。
その中でも、○子先生は忘れられない女性の一人ですし、今でも好きですよ。高校生の時点で結婚してもいい女性って意識を持った位ですからね。人妻なのに、そう思うのは支配欲なんでしょうね。
○子先生との経験は教師との禁断の関係であると共に、人妻との関係でもあったから、人妻さんとの関係はこの頃に確立されて、おそらく普通の「人妻だから愛し合えない」っていう感覚は薄れてしまいましたね。
今は人妻さんの他人棒経験率は結構高いと思いますけど、昔はネットもなく、出会うことも少なかったですからね。
そんな中でも、人妻さんとの関係が出来たのは、○子先生のおかげでしょうね。
彼がそのまま大学生になったら、俺どころじゃないんじゃないかなぁ。
お継母様とのこともありますけど、どこかで貴子先生を欲しがらせる様に仕向けておかないとですね。
俺は○子先生とは卒業してからも続いていましたが、遠距離になってしまって…。
貴子先生はそうならないといいですね。
15回以上逝かされちゃうんじゃ、もう他の男じゃ身体は満足できませんね。
抱かれる度に淫らになっていく姿、彼の囁きにまた落ちていってしまう姿、○子先生に重ねてしまいますが、貴子先生の方が調教されてる度は上かもしれませんね。
○子先生が女に目覚めた様に、自分の女の部分、そしてメスに目覚めてしまった貴子先生。
調教され具合を確かめてみたくなります。
受験はストレスも溜まりますから、適度に時間をあまりかけずに精液を吸い出してあげて下さいね。俺が言わなくても、それは彼がコントロールするかな(笑)
○子先生は受験が終わった後に、色々ご奉仕してくれましたよ。
貴子先生は何をしてあげるのかな(^-^)?
[Res: 75033] Re: 教え子と みさ 投稿日:2013/01/28 (月) 08:54
ツルツルマンコにされた貴子先生
教え子に翻弄される自分と 夫への背徳感
押しつぶされるような子宮の快感
女性は 子宮と脳で逝く。
一生分の快感を享受してるような錯覚を感じます。
出会いから ヒートアップして この先どんな快楽が待ってるのでしょう。
これが現実なら 末恐ろしい現在ですね。
(もう このことが去年の事ですよね)
同性として(同じ教職者として)羨ましくもあります。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/28 (月) 23:44
[112] まさや様
>書いた後、自慰行為をしていませんか?
あんまり、恥ずかしい事聞かないでくださいね。(汗)
ここへ、こういうものを書いている時点で、調教的な意味合いがあると思いますし。。
一分一秒でも彼を感じていたいって思いもあります。
自慰というより、ここに書くこと自体がセックスの延長みたいなものです。
>身長、体重、スリーサイズ、カップ、足のサイズなど
T166 51Kg 88(E) - 57 - 92 24cm
ですよ。
[113] 優さん
>男性の顔に自分からおまんこ押しつけて、欲しがる様になったら、メスとしての自覚が出来てる証拠だそうですよ。
そうなんですか。
教師と生徒ではなく、オスとメスでありたいという思いが強いからかもしれません。
>彼がそのまま大学生になったら、俺どころじゃないんじゃないかなぁ。
それ、なんですよね。
彼カッコよいし、人当たりも良いしモテちゃうんですよね。
やっぱり、彼にとって唯一無二の存在になるためには、
最後の最後の一線を越える覚悟が必要なのかもしれません。
>○子先生は受験が終わった後に、色々ご奉仕してくれましたよ。
>貴子先生は何をしてあげるのかな(^-^)?
それは、いろいろと約束がありますよ。
ここでは、まだ、秘密。(笑)
[114] みささん
初めまして。
女性のしかも同業者からの書き込み、ちょっとドキッとしますけど、嬉しく思います。
批判されて当然の事をしているのですが、
割と共感してくれているような・・・?
もう、その日のうちにハメ撮りまでされちゃって、半ば脅されて。。
でも、それは体裁を繕っているだけ、自分に都合の良い言い訳をしていうるだけ、
若い彼の情熱と肉体にメロメロにされて完全に溺れているのは私です。
その先にあるのが、たとえ、破滅であったとしても、後悔しない。
と、言えるだけの快楽を彼は与えてくれるのです。
彼は、私をただの一匹のメスに変えてくれるのです。
それこそが、女の幸せだと思えるのです。
>これが現実なら 末恐ろしい現在ですね。
>(もう このことが去年の事ですよね)
そうなのです。
当初は、日記の様に毎日のセックスの事を書けと、言われていたのです。
でも、それは、正体を突き止められる可能性も高まりますし、
まさに末恐ろしい現在であって、こんなところであっても批判は免れないだろうと・・・
だから、彼が、一番情熱的で純粋に私を落とすためだけにその全エネルギーを使ってくれた、
あの暑い夏の日の事だけを克明に描いているのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/29 (火) 00:06
66:あの夏の日 ~ラブラブタイム?(鏡の中の私)3~
意識が戻ると目の前には恐怖心を抱かせる程逞しすぎる彼の分身が
裏筋を見せてビクンビクンと勢いよくそそりたっているのです。
「これが、欲しいんだろ?欲しけれりれば好きなだけ、しゃぶっても良いぞ。」
まだ、『しゃぶれ!』とか『咥えろ!』とか命令された方が救われます。
彼、意地悪く(入れて)欲しければ自発的におしゃぶりしろ、と、言っているのです。
でも、もうそんなことはどうでも良くって、
気が付けば、若くて逞しくて圧倒的な力強さを持った愛しい彼のまさにオスの性器に夢中になって、
それこそむしゃぶりついて舌と唇を使っていたのでした。
それなのに、彼、夫が原因の不妊症であることを知ってか、
オスとしての絶対的な優位を確信したのでしょう。
あるいは、私を完全に自分のモノにできる(た)、と、確信したからでしょうか?
ある種の威厳すら放って、絶対的なオスの力を見せつけるように。。
ますます、支配的に。。調教的になっていって。。
もはや、ラブラブ・タイムなどではありませんでした。
でも、その暴力的なまでの支配が心地よくって。。
「フェラチオするときは、オナニーしながらしろって教えただろ。
口だけでしろ。手は自分の○ンコ弄れ。本気でチンポ欲しがれ。」
そんな彼に甘えて媚びて。。完全に溶けて蕩けて隷従して。。
「はぁあぁぁーん。もう、こんなになってるのにぃ。また、イジワル言う。」
「ほんとは生徒の僕に虐められて感じてるのだろう?本当に貴子は可愛いな。
もっと虐めてやるよ。ちょっと、位置が悪いな、鏡の方に向かって、
もっとよく見えるように股を広げろ。ビラビラを広げて中まで見せながら弄るんだ。解ったな。」
「はぁ、ふぅぅぅーんんn。」
「もっとだ。それじゃ、見えないだろ。もっと大きく開け。
ちゃんと、貴子の綺麗なサーモンピンクが見えるように腰を突き出すようにして押し広げろ。」
もはや、私は彼の言いなりでした。
鏡の中の私は、夫とはまったく比較にすらならないほど
圧倒的に強く若いオスのペニスに御奉仕して、自分のアソコを中まで押し開いて。。
いえ、正直に言えば、不安定な格好で、しかも逝った瞬間フリーフォールのように落とされて、
もっと余韻を感じていたかった目眩くエクスタシーを中断されてクリトリスが熱く疼いて、
あの至福の快楽に執着していたのです。
いつもの淫らな一人遊びを、指の動きやクセまでも観察されているようでした。
「スゲーな、クリちゃん大きく勃起してるのがここからでも解るよ。
もっと吸って欲しかったんだね。(笑)今度は、思い切り自分で弄って見せろよ。」
「はぅぅぅぅんんんん。」
私の身体が変になってしまったのでしょうか?彼の焦らしのテクニックでしょうか?
天性のジゴロなのでしょうか?畏るべき忍耐力、胆力といったものを感じさせるほど。。
ただ、その逞しい肉体で強く抱きしめてくれるだけで満足なのにそれをしてくれるまでには、
完全にメスになって蕩けて半狂乱になるほど泣いて懇願するまでしてくれないのです。
今、与えられたばかりの筈の絶頂が、即座にズキズキとした疼きへと、物足りなさへ変化して。。
鏡の中の私は一番恥ずかしいはずの本気のオナニーまで晒しています。
そして、彼、ますます調教的に暴力的になって。。
髪を掴んで引っ張ったり、嘔吐きそうになる程深くイラマチオ?したり。
年齢差も教師と生徒と言う関係も日常的なしがらみは、そこには一切無く、
そこにあるのは、男と女、支配する者と支配される者、
暴力的なまでに圧倒的な力を持ったオスとその強いオスに付き従うだだけのか弱いメスと。。
狂った様にお互いを求め合って。。
いえ、そうしたしがらみを忘れる為、許されない関係だからこそ、
ただ一匹のオスとメスになってお互いを貪り合うのかもしれません。
「まだ、絶対に逝くなよ。どうしても我慢できなくなったら、逝きそうになったら、お願いしろ。」
「ふぅぅぅーん。」(はい。)
私は、また、直ぐにも頭が真っ白になりかけました。
「もう、ダメ。逝きそう。してぇ。お願いぃ。」
「早いなぁ。もう?ベッドで可愛がって欲しい?
正直に言わないとこのままSMチックに責め続けるぞ。貴子は、むしろそっちの方が好きかな?
貴子にこんなにマゾっけがあったってのも嬉しい誤算だな。楽しくってしかたないや(笑)」
「あーん。Kくんが凄過ぎるからよ。Kくんのせいよ。Kくんがこんなに焦らすんだものぉ。」
「へ?たった一日で?それは、貴子が淫乱で元々Mの素質があったんだよ。」
「・・・・・」
「さあ、ちゃんと正直にお願いしろよ。」
「もう。こんなになってるのに。どうしても、言葉でも言わせるのね。
Kくんって、ほんとにエスなんだからぁ。」
「そんなこと、今頃、気が付いたぁ?エスもエス。僕はドエスだよ。(笑)
可愛ければ可愛いほど、好きになればなるほど、虐めたくなっちゃうんだよねぇ。」
「あーん。もう。」
「ほんとに貴子はスゲーは。僕も実は、凄く興奮してるよ。
ほんとにエロゲーの主人公になったみたいだ。貴子、最高だ。!!」
「何、それ?褒めてるの?虐めてるの?」
「へへえ。(笑)」
彼、薄ら笑いを浮かべて。。
「もっと、良いこと教えてやろうか。」
「?????」
もうほとんど思考力を失っていたと思いますが、
彼、私を更に混乱させ、完全に訳が分からなくなる位の事を口走ったのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と すえぞう 投稿日:2013/01/29 (火) 02:04
ケツデカですね〜
ウエストの細さと比べると骨盤の幅が広いのでしょうか
エロいラインですね骨盤の幅が広いとウエストの括れがより強調されます
東洋人としては希少なスタイルでエロさも倍増すると思います
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/29 (火) 19:23
[117] すえぞう様
>東洋人としては希少なスタイルでエロさも倍増すると思います
ありがとうございます。かな?(笑)
むしろ昔、コンプレックスだったのですけど。
彼に「その括れが最高。」って言われて、意識してボンデージ風の編み上げのコルセットとか
着用していますよ。
ほぼ毎日というか、日に何度も求められていた頃は、ヘップバーン並みの55cmになったことも
あります。体重も50Kgきっていました。
若い彼との濃厚なセックスは凄くカロリーを消費するのでしょうね。
今は、彼も忙しいので、元に戻っちゃいました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/29 (火) 21:46
67:あの夏の日 ~ラブラブタイム?(鏡の中の私)4~
「RPGって言うかエロゲーの事は、ちょっと話したよね。女教師凌辱物のエロゲーする時は、
いつもヒロインを貴子だと思ってやるんだ。2組のA(くん)とかも、そうだよ。
同じゲーム貸し借りして、『貴子、どこまで調教した。今、何限目(何ステージ目)。』
とか報告し合ってね。(笑)
あいつの方が先に全クリアしちゃって、『もう、貴子は俺のモノだぜ。』なんて言われると
本当に貴子を寝取られたみたいでゾクゾクしたよ。」
(何、それ????)
「でも、実際に貴子をモノにしたのは、僕だったけどね。あいつとは、幼なじみでね。
あいつとは、何でも話せるんだ。高校でもバスケやろうって言ってたのに、
あいつの期待裏切って、Hの方に悪影響与えたのも僕だし、今、また、貴子を独り占めにして、
何だか申し訳ないな。」
「えっ?あーん。まさかぁ、今日の事は二人だけの秘密よ。
Aくんにも誰にも話したり自慢したりしないでよぉ。」
「さあね。それより、知ってる?エロゲーには調教物と並んで寝とられゲーとか
NTRって言うジャンルがあってね。それより、ほら、フェラとオナニー続けてよ。
話しだけ聞いてろよ。」
「はぁぁぁあぁん。」
「むしろ、そっちの方が人気あったりして。僕も割とそっち系も好きなんだよね。
大好きな女が、寝取られて他の男にやられちゃうってストーリー。」
「ふぅぅううぅ。」(?????)
「こんなに淫乱で可愛い貴子が、あいつのデカチンでやられたら凄い事になるだろうな。
想像しただけでゾクゾクするよ。」
「嫌ぁぁ。ぁぁぁあぁ。そんなの絶対だめぇぇぇぇぇ。ふぐぐぐぐぅ。」
彼は、私を言葉でも虐めるようにそんな話しを余裕で続けながら、
私が話しに気を取られそうになると、むりやり口をこじ開けて大きなペニスを喉奥まで侵入させたり
ピストンしたりするのです。
「あいつ、数は僕より遙かにこなしてるみたいでさあ、けっこう女を見る目は肥えてるんだよ。
『身長が高くって、ウエストの括れたケツのデカイ女は巨根好きだって。
貴子は淫乱で巨根好きの素質十分だ。』って教えてくれたのAちゃんなんだぜ。
『もう少し若くって先生じゃ無ければ、アタックするのに。』っても言ってた。
って言うより『あのヒップライン最高、バックから俺の巨根で犯してぇー。』なんて、
いつも言ってんだから。Aちゃんに先に取られたらどうしようとか、貴子の事が気になって、
もの凄く意識したよ。それも一種の寝取られ感覚なのかなぁって。
毎日、貴子を思い浮かべてオナニーしたし、他の女としても貴子のことを思い浮かべていたよ。」
「ふぅぐぅぅうはぁあぁーん。」(ますます、訳わかんない。)
もう思考力は低下して、さっぱり、意味は解りませんでしたけど、
何かもの凄く屈辱的で凌辱的な事を言われた様な気がしました。
それなのに私の身体は、ますます反応して訳が分からなくなるほど昂ぶって。。
でも、それは、冷静になって考えても理解不能でした。
私の事が純粋に好きだから、レイプのようにしてまで、私を奪ったのでは無いの?
それより『寝取られ』って何?それは、未だに疑問です。
あの頃は、彼が、権力者として、富や利益を還元すると言う、持てる者上に立つ者の理論なの?
とか、考えましたけど。それは、全くの見当外れの様です。
それでは夫が意外と思えるほど、すんなりと彼との関係を認めてしまった事の説明が付きませんし。。
むしろ、喜んでさえいるようですし。。
彼に言わせれば、夫は典型的な『寝取られ』なんだそうです。
男なら誰にでもある感覚なんだと。。
彼の場合『寝取られ』というより共有に近いのだ、とも言います。
もっとも信頼できる友と最も大切な物(女)を共有する、と、言うような。
だと、すると、彼と夫は数回しか面会していないのに、その僅かの時間で何かを理解し合い、
信頼関係や友情さえ芽生えた、とでも言うのでしょうか?
しかも、親子ほども年齢が離れているのに。。全く訳がわかりません。
すいません。少し、お話しが先走り過ぎました。お話しをあの日に戻します。
「貴子は、やっぱり、マゾだな、そんなこと言われてますます感じてるんじゃないの?(笑)」
「はーぁぁあん。そんなことぉ。」
「ウソ付いてもダメだよ、指が嫌らしく動いているよ。もっと正直になれよ。
やっぱり、子宮に訊かないとダメかぁ?壁に手を付いて、お尻突き出して立てよ。」
彼は、徹底的に私を弄びます。
私は、彼の言いなりで嬉々としておねだりする様にお尻を突き出しているのに、
次に感じた感触は、期待したものとは違いました。
この期に及んで、まだ、指しか入れてくれないのです。正直に言えば、
それは既に空虚で物足りない感触でした。
そして、私はもう完全に狂って。。狂わされて。。
「やっぱり、淫乱さんだね。でも、可愛いな。期待して、腰までくねらせて、貴子。最高。」
「ぁぁあぁぁ。そんなに焦らさないで、虐めないでぇぇ。」
「じゃあ、正直に言え、言葉ではっきりとどうして欲しいかお願いしろ。」
「はぁぁぁぁあん。Kくんの○ンポ。○ンポ入れて欲しいのぉ。」
「どこに?」
「ぁはああん。そんなことまでぇぇ。」
「ちゃんと、正直に言え。」
「貴子のお○ンコに入れてぇようぅ。」
「可愛いなぁ。貴子の○ンコ、どうなってる?」
「ヌルヌルになって嫌らしくなってるぅ。」
「どうして?」
「はぁぁあぁあl。Kくんのが欲しいからぁ。Kくんのぉ○ンポ入れて欲しいからぁようぅぅ。
そんなことまで、はぁぁぁぁぁ。」
「そんなに僕のチンポ好きか?僕の巨根が、そんなに気に入ったのか?」
「ぁあぁーん。そんなことぉ。Kくんが好きなのぉ。」
「それだけじゃないだろう。ほんんとは、ぶっとい○ンポが好きなんだろう?
正直に言わないと入れてやらないぞ。」
「はーあぁぁーん。好きよ。信じられ無いくらい逞しくって、タフで、ガチガチで凄いのぉ。」
「そのガチガチの凄い○ンポでもっと、いっぱい可愛がって欲しいか?虐めて欲しいか?」
「はぁぁぁぁあぁぁ。もっと、してぇぇ。もっと、○ンポで虐めてぇぇぇえ。
凄いのでしてぇぇぇ。」
恥ずかしいですけど、そのくらい狂わされて泣き叫ぶほどになっていたはずです。
そして、やっと、彼の圧倒的な男性自身が、メリメリと音を立てるように
私の奥深くまで侵入してきます。
しかも、暴力的に髪の毛を引っ張られるように頭を鷲掴みにされ、
がくっと崩れ落そうな頭を引っ張り上げ顔を鏡に向けさせられて・・・
「ほら、貴子の逝くときの一番、淫乱で可愛い顔。自分でも良く見ろ。」
鏡の中の私は、これ以上ないメスの幸福を感じて、
トロトロドロドロに蕩けて、
喜悦の涙まで流して。。
そして、狂ったように・・・
「はぁぁっぁぁあぁぁあぁあぁ。あぁ~~~~。」
もう、入ってきただけで、頭の中が真っ白になって逝ってしまっていました。
後の記憶はほとんど曖昧になっていますが、気が付いたときには、
もっと決定的な事を言わされていたのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/29 (火) 23:25
68:あの夏の日 ~ラブラブタイム?(鏡の中の私)5~
彼、(エロ)ゲームの影響なのか、模倣しているのか、酷い事を言いますし、
実際酷い事もしますけど、でも、私の事が好きという気持ちは本当なのだと思います。
その、狂気にも似た情熱。それは、人並み外れた体格や体力だけでなく、
スポーツや、将来、経営者として人の上に立つために更に訓練をしたであろう資質、
その畏るべき忍耐力、精神力や実行力まで総動員してこんなオバサンに情熱を
燃やしてくれているのです。彼は、計画的で狡猾で暴力的で残虐でさえあったりします。
でも、私には恐怖心などはまったく感じていませんでした。
むしろ、『本当に私で良いの?』という不思議な感覚がありました。
こんなに酷い事をされているのに。。
既に彼のそんな情熱を感じて、彼の一生懸命さが可愛いとさえ感じていたと思います。
教師と生徒。それは、インモラルというだけだはなく、法的にも許されない関係です。
彼にしてみれば、やっと私をモノに出来たとして、日常生活に戻った途端、
『あれは、一時の気の迷いだった。アバンチュールだった。』と、私が心変わりしたり、
逃げたりすれば、苦労は水の泡です。
彼は、そんなことが無いように計画的に狡猾に更に罠を仕掛けてきました。
もう完全に観念しているのに。。
いえ、私自身も既にこの非日常の目眩く二人だけの世界が永遠に続けば良いのに、
とさえ感じていたのです。
鏡の中の私は、ボロクズの様に揉みくちゃにされ泣いています。
もちろん、酷い事をされて苦痛で泣いているのはありません。
女として、いえ、動物のメスとしてこれ以上ない絶頂を感じた時に溢れ出る
随喜の涙とでも言う物なのでしょう。
そんな余韻に浸る間もなく、彼は更に狡猾に残虐に責めてきます。
彼の手には、いつの間にか自慢の一眼レフのデジカメまで携えられています。
直ぐにベッドには行かずに一旦、鏡の前ですることも計画的だったのです。
私が髪を洗ったりしている間に姿見(鏡)の横にあるクローゼットに隠していたのでした。
鏡の中の私は片足を抱え上げられ大きく足を開かれ、
結合部まで丸見えになるようなあられもない格好をさせられています。
今まで見たこともないほど逞しいモノが。。自分の形が変わってしまいそうな程逞しいモノが、私
を貫いています。
ズシッズシッ脳天にまで響くほどのと長いストロークで重く力強く打ち込まれています。
みるみるうちにヌラヌラと濡れ光って、恥ずかしいほどベトベトに白濁して。。
それだけで、頭の中が真っ白になりそう。。
追い打ちをかけるように鏡の中の私に向かってフラッシュが焚かれます。
あの異常に甲高い派手な音を立てて。
(ピッピッピッピッピッーーィ。カッシャィーーン。)
「凄いな。貴子のオ○ンコ、シャッターに反応してビクビク締まるぞ。」
「ぁぁぁあ。そんなこと。ダメぇぇ~。」
「どうだ。凄いのか?良いのか?正直に言えよ。」
「ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。ぁぁぁあぁぁああぁぁぁぁぁっぁ~~。」
おそらく、愛の小道具として、これほど危険で効果的な物は無いのです。
愛しい人に自分の一番恥ずかしい姿を晒して、それが永遠に残ってしまうのですから。
本当に魂まで写し取られてしまうみたい。
「貴子は本当に可愛いな。写真撮られて逝っちゃったのかな?僕の愛人になれよ。いいね?」
「ぁあ。そんな。ダメよ。」
(ピッピッピッピッピッーーィ。カッシャィーーン。)
「どうなんだ?もう、正直になれよ。こんなに可愛い顔して写ってるじゃないか。
自分の姿、見てご覧。凄く幸せそうじゃない。
愛人どころか、もう愛の奴隷かセックスの奴隷って感じだろ。」
「ぁぁぁぁぁぁああぁ~ぁあ~。」
「もう、貴子は僕のモノだ。一生僕のモノだからね。良いね。解ったね。」
(ピッピッピッピッピッーーィ。カッシャキィーーン。シャキィーーン。シャキィーーン。)
「はぁぁぁあっぁっぁぁぁ。ダメぇぇぇ。」
「ちゃんと、返事しろ。貴子のことオバサンなんて思ってないけど、
早くしないと高齢出産になるんだろ?
それなら、僕の愛人になって、僕の子供を生めば良いじゃない。」
「そんなぁぁあl。それはぁぁ。はぁぁぁぁぁぁ。いけないわぁぁ。ダメよぅ。」
もう思考力は、ほとんどありませんでしたけど、『非配偶者人工受精』などという言葉が、
頭を過ぎりました。どこの誰とも知れぬ男の子供を宿すより彼の精を受ける事、
彼の子供を授かる事は、よほど健全なのではないかと。。
歳は若すぎるかもしれないけど。。常識的には許されない関係だけど。。
私の事をこんなにも好きだと言ってくれて。私も間違い無く彼の事が好き。
そして、身体も頭脳も財力や権力まで、血統は申し分ありません。
そんな悪魔の囁きが頭を過ぎりました。
「これは運命なんだから。貴子は、何も心配しなくて良いよ。
旦那さんの事も僕が何とか説得してみせるよ。全部、僕に任せて。」
彼は、『これは運命だ。全て僕に任せろ。』と、力強く言うのです。
かつて、これほど強いオスに求愛された事があったでしょうか?
ひょっとしたら、おとぎ話なみに凄い事なのかも。。
女としてこれほど幸せなことは無いのかも。。そんな気さえしてきました。
「良いね。僕の一生の愛人になれ。」
「はあぁぁ、成るわ。愛人に成るわ。」
「違うだろ。愛人にして下さいだろ。」
「はぁぁぁ。愛人にしてくださいぃいぃ。」
「よーし。もっと、可愛がって欲しいんだろ。もっと、虐めて欲しいのだろ?
ちゃんとお願いしろよ。」
「はぁぁぁぁぁぁ。もっと貴子を可愛がって下さいぃぃ。もっと虐めてぇぇえ。」
「ほら、愛奴にして下さい。セックスの奴隷です。って」
「はぁぁぁ。そんな事まで。」
「ちゃんと言え。いっぱい、可愛がって欲しいのだろ?」
「はぁぁぁあーん。貴子を愛奴にして下さい。セックスの奴隷ですぅ。」
「ほんとに貴子は可愛いM女だな。今日から僕の愛奴だからね。毎日でも虐めてやるよ。」
彼、私が愛奴になる事まで誓うと、よほど嬉しかったのでしょうか、
純粋なKくんに戻っていました。
そして、何度も何度も確かめるように聞き返してきました。
「ねえ。僕の事、好き?」
「好きよ。」
「本当に?」
「本当よ。好きよ。大好きよ。」
「もっと、言って。」
「好き。Kくんが大好き。」
何だか、凄い格好で繋がったまま夢中で貪るようにキスしあっていました。
でも、彼、やっぱり、自分の若さや力を誇示したいみたい。
「よーし。ベッドでたっぷり可愛がってやる。一滴も出なくなるまで全部貴子の中に出してやる。
貴子も潮吹きどころか愛液も涙も穴という穴から水分が吹き出て一滴も出なくなるまで
逝かせてやるからね。覚悟しろよ。」ですって。
そんな凄い事を言いながら、先ほどはクンニの変則駅弁スタイル?でしたけど、
今度は、彼の逞しい分身に深々と貫かれて正式な?駅弁スタイルでベッドまで運ばれたのでした。
残忍で酷い男のように思うかも知れませんけど、彼、こんな事も。
『貴子が落ちなければ、この人里離れた古民家に軟禁して、
二日でも三日でも犯し続けるつもりだった。
車の運転もできないくらいに、足腰も立たないくらいにね。』なんて、笑って言うのです。
ちょっと怖い性格って想いましたけど。やっぱり、そんな風に言われたら胸がキュンとします。
それに、実際に一晩中、足腰の立たなくなるまでされてしまったのです。。(恥)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/30 (水) 07:10
69:あの夏の日 ~愛人(愛奴?)となることを誓わされて~
鏡の中の私は、逞しい彼の身体にしがみついて泣いています。
駅弁スタイルのようなあられもない格好で。。深々と貫かれて。。
改めて彼の身体の大きさを感じます。そして、アレの大きさも。。
女性としては比較的大柄な私が小さく華奢に見えます。
何だか自分で見ても愛らしい感じがします。
そして、とてつもなく淫らで蕩けた顔をしています。
私をこんな風にしたのは、たった17歳の少年。しかも自分の可愛い教え子です。
結局、私は計画的にレイプまがいにされて落とされたの?それとも、私が誘ったの?
でも、そんなことはもうどうでも良いのです。
17歳と言えば、男性で一番性欲の強い時期なのですものね。
聞けば、私のスカートの丈がちょっと膝上と言うだけでミニスカだと言ってザワつき、
タイトなパンツルックをしていれば、
「パンティーラインが見えないのはどうして?Tバック?それともノーパン?」なんて、
そんなY談だけでガチガチに勃起してしまうような年頃なのですよね。
長年、教師をしていれば、そんなことは多少なりとも理解していたはずです。
やはり、誘ったのは私なのです。デート気分でウキウキと少女の様に心時めかせて。。
前の晩には、夫では満たされずに
彼に思いをはせて恥ずかしい一人遊びまでしてしまったのですから。。
ああ、それさえも自分で書いていて、屁理屈や言い訳のように思えます。
この時点で、もうどうしようもないほど彼の圧倒的な若い肉体の虜でした。
自分が、教え子にさえ手を出してしまうほどの要求不満の恥知らずな淫乱女だったなんて、
そうは思いたくありません。彼だからこそ、こうなったのだと。。
彼の言うように、これは運命だと。。
でも、思い知らされました。
まだ17歳の彼に本当の女の歓びとは何かを。女の幸せとは何かを。
身も心も満たされることのこの喜び。
彼、ゲーム的な残虐で狡猾な事も言いますけど、本当は純粋で情熱的なのです。
ある種の二面性というか。彼自身あまりに桁外れに恵まれ過ぎていて、
そして色んな事を一度に背負わされて、高校生らしい恋愛であるとか、人間らしい愛情とか、
そうしたことが素直に表現できなくなっているのかもしれません。
ゲーム的になったり情熱的過ぎてジゴロ的になったり。
自分でも持てあますほどの力を確かめるように。。
でも、彼自身も自分でどエスなて言うけど、
ひょっとしたら、やっぱり、根っからのジゴロなのでしょうか?
畏るべき忍耐力で、まるでゲームを楽しむように徹底的に焦らされ嬲られるのです。
この日のうちにというか、この時点で既におねだりする様に自ら腰を使うことも、
一旦自分から抜かれたドロドロのペニスに夢中でご奉仕する事も、
我慢しきれずに自然と指がアソコに伸びてしまって彼の見ている前で
本気のオナニーで逝ってしまう事さえ経験させられていたのです。
口で愛奴の誓いを言わされるまでも無く、
朝、彼に宣言された通りに彼無しでは生きていけないくらいに虜にされていました。
自分でも信じられない事ですが、たった一日で。。というか、
この時点では、まだ、朝の待ち合わせから10時間くらいしか経過していなったのに。。
若い彼は、デートの時、いつもこの日のように日に何度でも求めてきます。
キスだけで、ガチガチに勃起してしまう様な年頃なのですもの。
その大きな肉の塊を押しつけられると、私の身体も反応してしまって。。
その一回一回が信じられないくらい濃厚でパワフル。
彼、経済力も並みの高校生というより普通の人とは比較になりませんから、
よくセクシーランジェリーやセクシーな身体の線を強調すようなボディコンの
(ファッション誌風に言うとヌードlike、ヌードrichな)服をプレゼントしてくれるのです。
その新しいランジェリーや服を着て見せるのは当然ですが、
二人だけのファッションショーをして。。
最初のあの日から嵌め撮りまでされたのですから、当然のように、
フラッシュが焚かれカメラも向けられます。
そして、彼に命じられるまま、ヌードショーになり、最後にはオナニーショー?までして
見せる事がお決まりになっています。
教え子であるはずの男の、レンズ越しの調教的でまだ冷酷でさえある眼差しの前で。。
ただ、彼が欲しくって、可愛い女でありたくって。。
夢中になって本気のオナニーを晒して、逝き狂い、その逞しいぺニスをおねだりするのです。
そして、「可愛いかったよ。ご褒美だ。」と言って、
ガチガチになったペニスを目の前に突き出されて、
おしゃぶりしながら、オナニーを続けさせられて、
もうそれだけで、10回~15回くらいは、頭の中が真っ白になっていて。。
(自分で逝った回数を数えている訳では、ありませんよ。)彼が数えていて、
「凄いな。今日は、15回も逝ったね。可愛かったよ。ご褒美にその10倍くらい、
逝かせてあげるからね。覚悟して。」なんて、悪戯っぽい、残忍な笑みを浮かべて言うのです。
実際に、100回も150回も逝っているかは解りませんけど、
オナニーとは比較にならないくらい深く完全に記憶が飛んでしまうほど
逝かされるまくる事だけは確かです。
まるでエンドレス。無限ループのように絶頂と失神を繰返して。。
それこそ、肉の玩具のようにされますけど。。
そこには、確かに愛情も感じるのです。
もう今では若い彼に完全に調教されてしまっています。
ランジェリーやセクシーな服のプレゼントもある意味一種の調教なのですよね。
プレゼントされただけで、心時めくのは当然ですが、
条件反射的に身体まで反応してしまっています。それを身につける時、
これから自分の身に起こるであろう淫らな期待と妄想で頭の中が一杯になっていて、
待ちきれずに・・・
そして、そのプレゼント一つ一つにあの濃厚過ぎる禁断の逢瀬の思い出が詰まっていて、
それが蓄積されていくのです。
彼からのプレゼントが増えるにつれ彼の指使いや圧倒的な肉体の痕跡までもが
蓄積されて行くような気がします。ますます淫らな女にされていくようです。
それもまた、楽しい女の歓びです。調教などという言葉は、あまり使いたくありませんけど。。
もう身体がそんな風に反応してしまうのは、事実ですから。。
この日も、もう朝から何回目って感じでしたけど。。
あの夏の日のお話し、もう少し続きます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/01/31 (木) 00:17
70:あの夏の日 ~崩壊?~
恋愛もそうですけど、セックスも年齢なんて関係無いのですよね。
17歳の少年にほんとに凄いセックスをされました。
ただ、凄いだけでなく男と女の戯れというか、セックスがこんなにも楽しい物だったの、
と、言う事を教えてくれたのは彼なのです。
ダラダラとたった一日のことを書いていますけど、
彼、若いので性欲も強いですからこの日の様に一日4、5回は当たり前なんです。
もうダメって拒んでも、腕力も運動神経も抜群ですから、
着衣を身につけて帰り支度を整えている時でさえ、また抱きついてきて、体勢を崩され、
「あっ。」という間にショーツまで脱がされて、それこそ、立ったまま入れられてしまう事も。
それがあまりにもスマートで、私も、また、その気にさせられて。。
夫のセックスに対する不満もあって、私の性欲もはじけてしまって。。教師であることも忘れて。。
とにかく、凄く充実していて、もう彼の虜です。
この時の駅弁スタイルの様な体位でも夫のそれとは、全く違います。
(男と言う生き物は、若い時は色々と試したがるようですね。
夫と駅弁スタイルでしたのは、遙か大昔のことです。)
私の身体を軽々と持ち上げて、弄ぶように。。でも、これも虐められているようで、
実は好きあった男女の楽しいお遊びなのですよね。
「貴子って意外と重いんだね。(笑)手、疲れちゃった。」
そんなことを言って、不意に力を抜くのです。私の全体重がアソコだけに掛かるようにされて。。
圧倒的な体積を持った肉の塊が。。
駅弁スタイルですから、容赦無く信じられないほど奥に入ってくるんです。
張り裂けそうで、彼自身が私の膣をいっぱいに満たしていました。
口から出そう、って、どこかで聞いたような言葉が、本当なんだって思いました。
奥深くまで入って来るだけで、皮膚から頭の先の髪の毛まで
体中が凄く敏感になったような感じがします。
口では、
「貴子、可愛いよ。」なんて、言いいながら。。容赦無く残忍なくらいに。。
長~いストロークで抜け落ちそうなくらいに私のお尻を持ち上げると、不意に力を抜くのです。
そんなことがもう何度と無く繰返されて、頭の中が真っ白になりかけながら
私は必死で彼にしがみついていました。
でも、次第に腕の力もなくなって、ちょっと痛いくらいに深くまで入ってきて。
アソコがジンジンして。。
それで、漸く、ベッドに向き合って座らされました。
また、キスを繰り返しながらお互いに『大好き』を連発して。。
彼、こんな事も。
「今朝のミニワンピとっても似合ってて可愛かったよ。うれしかったよ。」って。
「ちょっと、驚いた。期待以上って言うか、大胆過ぎ。襲って下さい見たいな。(笑)
僕が、計画的で無くってもこうなってたよ。お互いに望んでここに来たんだよね。
その結果だよ。これは運命だよ。」って。
彼、情熱的に高校生らしく?大好きを連発すると、
また、好奇心旺盛で残忍で冷酷な彼に戻っているのです。
もうそこまでされたら、一気にとどめを刺して欲しいのに。。
まだ、直ぐにそこまでしてくれなくて、虐めるように更に焦らされるのです。
今度は、凄く敏感になった乳首をベチャベチャ、ペロペロと舐められて。。
それだけで、頭の中が真っ白になりかけます。
もう無意識で夢中で自ら腰を使っていました。
「可愛いなあ。貴子。もう本当に我慢できないんだね。」って。
そして、
「やっぱり、こんなにHで可愛い貴子を独り占めするの悪い気がするなぁ。」
なんて言い出すのです。
彼、言葉責め?も凄くって。先ほどは、教室(美術準備室)で犯す、
みたいな事を言われながら昇り詰めてしまいましたけど、
今度は、複数セックスのような事を言ってくるのです。
A君だけでなく彼の口からは、バスケの後輩の1年のH君の名前まで飛び出して。。
そして、こんな事まで。
「エロゲーだと、最後どうなるか、知ってる?」
もう、私は、返事するどころではありません。
もう、完全に「あ行」の連続を言うしか無い状態にされていたと思います。
「だいたい、女教師物のエロゲーでは、セックスに目覚めた女先生は、
女神って言うか、堕天使って言うか、クラス全員の男の子とやっちゃうんだよねぇ。」って。
少し、前に、ファッション誌に沢尻エリカさんの複数セックスをイメージさせる様な
セミヌード写真が掲載されていた事を書きましたけど、それは、まさにこの時期なのです。
有給消化と夏期休暇で、手持ち無沙汰で買ったファッション誌に載っていたのです。
定期購読していた訳ではありませんから、正直に言えば、この記事がお目当てで買ったのです。
凄くエロティックな気分で、ドキドキしながらちょっと後ろめたいような気持ちで
レジに並んだ事を覚えています。
逞しい外人男性に囲まれて、コケティッシュにいっそう可愛く愛くるしいエリカ様。
ちょっと、羨ましい、とさえ感じていました。
実は、自分のエロティックな欲望や性欲には、薄々、気が付いていたのです。
そして、今、まさに、Kくんだけでなく、身長180センチを超えるような元バスケ部の
逞しく美しい肉体を持った少年3人に囲まれ、代わる代わる犯されている自分を
想像させれていました。
けっして、一瞬でも想像することすら許されない罪深いシーンを彼は巧みな言葉攻めで、
リアルに妄想させるのです。
自分の中で、何かが爆発するような、崩れ落ちていくような感覚がありました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/02/02 (土) 13:46
鏡に映されると女性は興奮するみたいですね。
洗面所、ベットの横、お風呂場…色んな場所に大きな鏡が欲しいところですね。
○子先生の家は寝室のクローゼットに鏡があって、よく後ろから抱き締めて身体中を愛撫してバックからしてましたね。
洗面所はそんなに大きくなかったですけど、三面だったので横顔も指が食い込むほどもみし抱く乳房もよく見えてシャワーの後はよく鏡の前で愛撫したり、挿入したりしましたね。。
喘ぐ顔を見ながらのバックが好きな男は多いと思いますよ。
貴子先生の喘ぐ姿はまた格別な気がしますね。
鏡の前でする時は、全裸の時は自分のおまんこにちんぽが入ってるのをよく見せて、触らせて、ランジェリー姿の時はわざと着せたままがオナニーさせたり、潮を吹かせたり…
パンティ履いたまま潮を吹かせてグッチョグチョになったパンティを食い込ませたり、潮を滴らせたりするのが好きでしたが、○子先生は凄く恥ずかしがりましたね。おもらししたみたいな感覚があったみたいです。
駅弁スタイル、いいですね。
○子先生は貴子先生より小柄で、おっぱいはDカップでしたから、貴子先生を一回り小さくした感じですかね。
お姫様抱っこをしてあげると甘えて首にギュッと抱きついてキスをしたり、愛しそうに手を這わせて…そこから駅弁スタイルにしてあげると、脚を腰に回してしがみついたり、自分で脚を持って奥の奥までちんぽを挿入しやすくして味わったりしてましたね。
後ろから抱っこしておしっこさせたりもしましたよ。
貴子先生はおしっこも愛液も垂らしながらズブズブ奥までもらってるんだろうね。
極太の彼のちんぽをしゃぶって、奥まで突いてもらいながら、他の生徒にも抱かれるのを想像しちゃうのは、貴子先生の願望なんだろうね。
他の極太ちんぽも入れてしまいたい?
彼が望むならしてしまいそうだね。
俺は○子先生のことは誰にも抱かせなかったですよ。
独占したかったから。
口からおまんこからアナルから精液を注ぎ込んで、俺の精液を吸収しながら俺のものになっていくのが嬉しかったし、誰にも渡したくなかったから。
それが旦那さんでも。
そしてそれは他の女性を抱く時に引き継がれてます。
離れた場所に行って野外で見せ付けたりはしましたけどね。
もうすぐバレンタイン。
おまんこでチョコ挟んで食べさせたり、乳首にクリームつけて舐めてもらったりも楽しいよ。
ホワイトデーにはいつもより可愛がってもらえるように趣向をこらしてみたらどうかな?
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/03 (日) 22:02
[123] 優さん
やっぱり、優さんと○子先生も凄い事になってたのですね。
一番、性欲も体力もある時期だし、可愛い教え子なのに男としては、
旦那とはまったく比較にならないぐらい凄いですから・・・
○子先生メロメロにされちゃってますね。
○子先生もやはり、生徒に犯されているというマゾヒスティックで倒錯的なセックスに
溺れてしまったのでしょうね。
でも、優さんの方が、ずっと純粋で一途な感じがして、羨ましい感じです。
彼は、スポーツマンなのにオタク的な一面もあって、エロゲーとかエロアニメとかと同じ事を
させたがって困ります。
あの運命の一日の事だけをダラダラと書いているのは、
それ以後の事は、教師と生徒の関係としては、余りにも淫ら過ぎるので、とても書けないのです。
彼は、書けって言ってますけど。。
禁断の関係での燃え上がるような情熱的なセックス。
それだけなら、まだ許されたかも知れませんが・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/03 (日) 22:17
71:あの夏の日 ~もっと狂わされて~
もう、私は完全に意識が飛ぶ寸前でした。
向き合って、彼の逞しい分身の上に座らされて、ベチャベチャと情熱的に乳首を舐め回わされて。。
自分の生徒にまたがって腰を使って、絶頂を貪ろうとしていました。
それだけでも淫らなのに。。
彼は、その程度では許してくれないのです。
その肉体だけでも夫とは、比較にならないくらい凄いのに。。
夫もそれなりに努力はしてくれたはずですけど、満足できず、一人でオナニーしたりして。
そんなことまで見透かしているように。彼は執拗に責めて私を感じさせるの。
私をムチャクチャにして、感じまくって昇り詰めて行く姿を眺めるのが大好きなみたい。
いえ、そうしないと満足できないみたい。
「どうして欲しい?僕がもっともっといっぱい感じさせてあげる。狂うくらいにね。」
自信たっぷりに。虐めるように言うのです。
「ぁあ、逝きたいの。逝かせてぇ。」
「可愛いなあ。貴子。もう本当に我慢できないんだね。」って言うと、
彼、私の身体を軽々とコントロールして向きを変えさせ、背面騎乗位というのでしょうか。
今度は、ベッドサイドのドレッサー(鏡)に向き合うようにされていました。
背面騎乗位ですから、彼の顔は見えません。映っている太ももの筋肉だけでももの凄く逞しい。
鏡の中の私はその逞しい脚に手を付いて自ら腰を使っています。最初は恐る恐る。ゆっくりと。
彼の圧倒的な大きさを今一度確かめるように。味わうように。
そして、彼の逞しい腕は、私の腰を巧みにアシストして。。徐々にピッチが上がって行きます。
でも、そのまま簡単には逝かせてくれません。
逝きそうになると、不意に荒々しく髪を掴んで引っ張られて、顔を鏡に向けさせるのです。
蕩けた顔をして。。何て淫らな。。涙まで流して。
でも、信じられない事にそれは間違い無く私なのです。
普段は優しい彼が、私を絶頂に追い込むとき酷く残虐になってオスの牙をむき出しにして
私を忘我の極致へと追い込むのです。
「ほんとにHな先生、でも可愛い。僕の言うとおり動いてみて。もっと凄い事になるから。
ほら、思いっきり腰使って。後ろに手を着いて仰け反る様になって。
僕の巨根がGスポに直撃する様に。自分でGスポに擦りつけるように動いてみて。」
ああ、もっと信じられない事にそんな凄い事を平然と言ってのけるその巨躯の男は、
私の教え子のKくんです。もう既に可愛くて愛しくて大好きなKくん。
でも、今は、その優しい笑みは消えオスの獲物を仕留めるときの獰猛な感情を露わにして。
凄く意地悪で。残酷なくらい。
何か命じています。何かもの凄く淫らなことを。でも、私の身体は逆らうことはできません。
彼の言いなりです。当たるところが変わって・・・
動くたびに彼の分身が私の中の急所を容赦無く擦り上げてきます。
ゾワッと全身の毛が逆立つほど。。もう、どうにかなりそうな程。。
でも、どうして?壊れそうなのに止められないの。
「お願い。そんなに虐めないで。」なんて言いながら、腰が勝手に動いちゃうんです。
「ぁぁぁぁあぁあ。そこダメぇ。そんなにしたらダメなのぅ。
凄すぎるのうぅ。また逝きそうぅ。また逝くぅ。出ちゃうぅ。」
もう本当に狂いそうでした。それなのに、まだまだ、もっともっと虐めてくるのです。
自分の腰もますます激しく動いてしまって。。
「ほら、自分で腰振って、また、潮吹きしそうなのか?凄いな。ほんとにこんな可愛い貴子先生。
みんなに見せてやりたいよ。自慢したくなってくるよ。」
「ぁぁあぁぁ。嫌あぁ。それはダメぇ。」
「みんなは、まずいか。(笑)Aちゃんや一年のHくんだけなら良いだろ?
いっしょに血反吐吐くほど練習した仲間だし、親友だし。
それにAちゃんは、僕よりデカチンだしね。(笑)Hくんは、どうだろう?まだ、童貞かな?
でも、あいつも背は僕といっしょぐらいあるし、きっと、○ンポもデカイよ。
けっこうイケメンだし。楽しそうでしょ?今度4人でしてみようか?」
「嫌ぁぁぁ。そんなのダメよ。ダメダメダメ。ダメぇぇぇぇぇぇ~~。」
「腰は動いているよ。(笑)よし、逝っていいぞ。自分でクリを弄りながら本気で逝け。」
そう言うと、片方の胸を荒々しく揉みしだかれ彼の指が口をこじ開けて侵入してきます。
更に彼の手でクリトリスを弄るように誘導され。。
「ほら、想像しろ。Hくんにクリ弄られてオッパイ揉まれて、
Aちゃんのデカチン咥えながら逝くところを。さあ、逝っていいぞ。
思いっきり腰を振れ。思いっきり逝け。」
自分でも気づかないくらいの、いえ、気づいていながら理性では必死で否定していた
女の真の欲望まで引き出されるのです。
もはや、外国人男性3人と絡んでその豊かな乳房を揉みしだかれるエリカ様どころの
イメージではありません。
美術準備室でのセックスの次は、Kくんだけでなく同じくらい逞しい男子生徒2人も加わって。。
全身を愛撫され、代わる代わる。。むちゃくちゃに。。
ああ、何て淫らなのでしょう。
想像してしまったのです。教え子との4P?!!!
彼の長く太いゴツゴツした指をフェラチオする様に舐めしゃぶり、
腰振りと自ら押し広げたクリトリスオナニーが止まらないほど淫らにされて。。
私をそこまで追い込んで、やっと、彼が本気で力強く突き上げてきます。
そんな淫らなイメージの中で逝き狂い逝き果てました。
[Res: 75033] Re: 教え子と ため息しかでません 投稿日:2013/02/04 (月) 18:39
教え子さん 妻と勃起を知ってるんですね
(確かに、その若さで僕らで言う『お宝』である淫乱な熟を仕上げるあたり、フェチの王道を歩んでるみたいだけど)
驚異の17才!
(そちら『大企業の社長候補』の世界では珍しくないかな?)
この板だけでは、もったいない
もっと、たくさんの男の羨望と勃起を誘ってください
[Res: 75033] Re: 教え子と ろぼ 投稿日:2013/02/04 (月) 21:52
貴子さんへ、
>禁断の関係での燃え上がるような情熱的なセックス。
>それだけなら、まだ許されたかも知れませんが・・・
なかなか意味深な、
やっぱり回されたり、他人に提供されたりなのかな?
是非、ヒントでも
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子の穴ファン 投稿日:2013/02/05 (火) 02:20
夫公認っぽい現状がある以上(告白に書いてあった)
当然 複数 露出 飼育 は進んでいることでしょう。
貴子さんの告白読んでも 貴子さんも
天性の女ブリーダーの教え子が 夢中になるくらいに、美形の人妻みたいだし。
一晩のあやまちで ここまで堕ちる 人妻女教師。
フランス書院の エロ本読むより 夢中になってます。
彼の指示の告白なら もし彼も読んでるのなら
淫欲に溺れた 年増のセックスペットの 画像を 是非見せてほしいです。
仰向きのまま、両脚をV字に掲げて 腰を浮かせて
10本の指で 淫裂 と アナルの穴を 極限まで広げた ハレンチ極まりないポーズ
セックスを妄想の世界でしか知らないような モテない君や モテない叔父さんが
一度見たら 妄想から逃れられないような
「年増美形人妻教師の 淫欲に堕ちた穴奴隷の おねだりポーズ」
究極の作品に仕上げました・・・的な
期待と妄想で今から 息子を握りしめて待ちたい気分です。
貴子サン。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/05 (火) 06:00
[126] ため息しかでませんさん
[127] ろぼさん
[128] 貴子の穴ファンさん
まとめレスでごめんなさい。
直接、お答えするのは、とても恥ずかしい事ですし、それに色々と問題もあるかと思います。
質問されても困ることもあります。
今の状況とかは、本文の方からそれとなく察してください。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/05 (火) 06:13
72:あの夏の日 ~エンドレス・セックス!?~
女教師と生徒という関係だけでもインモラルなのに。
せめて、Kくんと貴子という恋人同士のような関係を夢見たりするのですけど。。
でも、本心から、こんな年増女を可愛いと思っていてくれている様ですし、
肉体的には、もうこれ以上ないほど可愛がってくれるのも事実ですから。。
ご主人様と愛奴という関係もそれはそれで凄く嬉しい事なのです。
彼の仲の良い友人2人も加わって、代わる代わるに。。生徒と4P!!。
そんな淫らな妄想の中で逝ってしまった私に彼は容赦ありませんでした。
ますます残忍に。そして、言葉でも狡猾に責め立ててきました。
たぶん、完全に愛奴とご主人様と言う関係が成立してしまったのは、この時だと思います。
いざという時に口が滑って「ご主人様ぁ。」なんて、言ってしまわないように
普段は、「Kくん」と呼ばせて頂いていますけど、実質的には愛人と言うより完全に愛奴なのです。
いえ、もう、玩具かセックスペットの様に扱われることさえあります。
彼、肉体が凄いだけでなくて、やっぱり、天性のジゴロなのかも。
たった、一日で、自分でも気が付かなかったM性を引き出され、
エリカ様のセミ・ヌードで感じた、ちょっとした軽い憧れを。。
複数セックスなんて、しかも自分の生徒となんて、あるはずも無く、
あっては成らない事のはずなのに。。
彼の言葉に誘導されて、もの凄く淫らでリアルな妄想をさせられてしまったのです。
彼、憎いことに私を玩具にして弄ぶだけ弄んで、虐めるだけ虐めておいて、
「貴子。可愛いよ。淫乱で最高。こんなに反応が良いと、ほんとうれしくなっちゃう。
もっともっと虐めたくなっちゃう。」 とか、
「貴子って、本当にMだね。虐めれば虐めるほど可愛くなるね。」ってそんな風に褒めてくれて。。
その眩いばかりの若さと肉体で、力強く、情熱的に抱きしめてくれたりもするのです。
身体も精神も逝き疲れてへとへとの筈なのに、そんな風に情熱的に抱きしめられると、
また、反応してしまって。。夢中になって求め合って。。もはや麻薬です。
この時もまさにそんな感じでした。
「うおぁぁぁぁぁあぁぁ。出ちゃうぅぅ。ダメダメダメェェェェェエ~ッ!!」
もの凄く淫らな妄想の中で絶叫しながら、我慢できずに勢いよく潮吹きまでしていました。
「逝ったのか?Aちゃんの○ンポ咥えながら逝ったのかぁ?
H(くん)に○ンコ弄くられながら逝ったのか?」
「ぁぁぁあぁぁ。違うもの。そんなんじゃあぁぁぁ。」
「違わないだろ。潮吹きまでして。貴子は、やっぱり凄い淫乱さんだ。
ほら、また、逝くんだろう?一回目より二回目の方がもっと良くなるんだろ?
トロトロに絡みついてくるよ。」
「はぁぁぁぁぁぁあああぁあぁ~~。そんなことぉぉおお~~。」
「どうなんだ?良いんだろ。Aちゃんのデカチンも入れてみたいか?」
「ダメェェェ~~。」
「ちゃんと正直に言え。素直になれ。3Pとか4Pとか複数セックスしてみたいんだろ?」
スパンキングというのでしょうか、そんなことを言われながら、お尻をぶたれたのです。
『パシーンッ。パシーンッ』って結構強く。
その度にアソコが無意識にギュウギュウ締まって凄いんです。
いったい、私の身体はどうなってしまったのでしょう、
この騎乗位だけで4,5回は頭の中が真っ白になった気がします。
そして、本当にほとんど覚えていないのですが、スパンキングされて強制されて
「Aくんの○ンポ咥えたい。」とか「入れたい。」とか、
「4Pで逝かせて。」なんて言わされてしまったのでした。
しかも、憎いことに私をこんなにまでしておいて、彼はまだ射精していないのです。
ズルッと巨大な物が抜き去られると、身体の中心が空洞になったような空虚な感じに襲われます。
(ずっと、入れていたいのに。まだ、抜かないで。。)
目の前に突き出され彼のペニスは信じられない事に更に逞しく
一回り大きくなった様な気がしました。
パンパンに充血してグロテスクにゴツゴツと血管まで浮き出て、節くれだち、
私の愛液でドロドロに濡れ光って。。凄く凶悪な感じします。でも、なぜか凄く愛おしい。
彼に命じられるまでもなく、夢中で舌を這わせていました。
完全に支配される歓びや、照れ隠しのような意味もあって。
もっと淫らな自分を演じていたような気がします。
彼、満足げに私の頭を優しく撫でてくれて、自信たっぷりに
「ほんとに貴子は、可愛いな。夏休み中は、毎日でも可愛がってやるよ。
もっと淫乱な身体に調教してやるから。覚悟しろ。」ですって。
そして、こんな事まで、
「新学期からは、抱いて欲しくなったら貴子から誘うんだ。
学校に膝上20㎝以上の超マイクロミニで来い。アソコの毛をツルツルに手入れしてね。
しかもノーパンで。それが、サイン。まあ、パンスト直穿きまでは許してやるか。(笑)」
「そんなの絶対無理。だいたい、私から誘ったりしないもの。」
「強がり言うなよ。
だいたい、いつもあんな紐みたいなエッチなパンチー穿いて教壇に立ってたんだろ?
フェロモン振りまいて男子生徒を誘ってたんだろ?
本当は、こういう風になること期待してたんだろ?
貴子の場合、セックスが弱くて不妊症の旦那じゃ、
セックスの欲求不満と子作りの欲求不満とダブルだものな。」
「違うもの。ただのおしゃれよぉ。」
「まあ、いいや。三日も合わなければ、貴子から『してぇー。』ってお願いする事になるから。」
彼、憎いほど自信たっぷりなんです。でも、そうなってしまう予感は、ありました。
いえ、ほとんど必然のような運命のようなものさえ感じていました。
今、まさに、こうまでされて、もっと可愛がって欲しくって、
グロテスクなまでに膨れあがった肉塊に夢中で舌を這わせていたのですから。
[Res: 75033] Re: 教え子と ろぼ 投稿日:2013/02/05 (火) 11:20
貴子さんへ、
>「そんなの絶対無理。だいたい、私から誘ったりしないもの。」
夢中で舌を這わせている状況で言っても説得力なし!(笑)
>今の状況とかは、本文の方からそれとなく察してください。
はーい、これかも本文にヒントをお願いします。
「だいぶ前ですが、彼に命令されて、彼の友人とかいう人たちに回されました」とか言っても個人の特定につながらない範囲でもちろん、
後、そうそう彼がここを見ているなら、「貴子の穴」公開とか命令してこないかな?穴だけなら特定にはつながらないし
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子の穴ファン 投稿日:2013/02/05 (火) 17:18
下品な表現ですいません
Kクン これを見てるなら 年増の穴奴隷に 服従の誓いで
「ここの板の住人に しっかり その淫乱な尻の穴を広げて喜ばせてやりなよ」
って・・ お下がりを与えたもうて下さい
メガネフェチ コスフェチ 背徳フェチ 教師フェチ ニーズの宝庫です。
大きいお尻を振って 縦スジから蜜を垂らせてるとこ 見たいです!
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/05 (火) 21:10
73:あの夏の日 ~クライマックス 序章!?~
やっぱり、彼、凄くジゴロなんです。
破廉恥なくらいのマイクロミニで学校へ来い、なんて酷い事を言ったかと思えば、
無邪気な笑顔で、
「貴子先生。だ~い好き。」なんて。
唐突に先生なんて言われると、教師と生徒と言うインモラルな罪悪感と、
まだ彼は17歳の無邪気で可愛い教え子なんだ、と言う愛しさと、
色々な事が複雑に入り混じって。。
そして、何より、その可愛い教え子に絶頂を貪り
自ら腰振りが止まらなくなるほどの状態にまで追い込まれ、
その私自身の淫らなラブジュースでドロドロになったグロテスクなまでに
猛り狂った彼の分身にフェラチオ奉仕をさせられている自分自身の淫らさと切なさと。。
朝からトロトロにされて、もう何度も数え切れないほど逝かされているのに身も心も、
未だ満たされず、彼と一つになる事、ただその事だけを切望していました。
憎いことに彼は、私をこうまでしておいて、まだまだ余裕なのです。
口では、「大好き。」何て言いいながら、私を弄ぶだけ弄んで。。
そして、彼、
「貴子せんせ~。可愛いよ。淫乱で最高。こんなに反応が良いと、ほんとうれしくなっちゃう。
もっともっと虐めたくなっちゃう。」
(そんな風に言われるとやっぱり、ちょっと嬉しい。)
「少し本気出しちゃおうかなぁ。でも、これ以上激しくすると大好きな貴子壊しちゃうかも。
大切な貴子のアソコ擦り切れると困るから、ローション使うよ。
だって、貴子となら毎日だってしたいからね。」って、彼、全然余裕なんです。
(ウソ!?少し本気出すって。これで手加減してたの?)
彼の逞し過ぎる分身が、使い方を誤れば凶器になりかねない事を十分知っていて、
しかも、いきなり普通にローションを使うのは不自然というか慣れすぎている感じがするから
ローションのお風呂を用意したのだとか。今から考えると一生懸命過ぎて、ちょっと可笑しい。
でも、この用意周到な計画が、悪意ではなく、ただひたすら私を自分のモノにするためだけに
行われたのであれば、それも嬉しい事です。
そして、私を四つん這いにさせ、用意してあったスプレー式の潤滑ゼリーを
たっぷりと塗り込められました。
ひんやりとした感触で、一瞬、身体がビクンとなります。アソコの中もアヌスの中にまで
指を入れられて。。
そう、アヌスにまで。。
流石にその日にはアナル処女までは奪われませんでしたけど、
何時の日かあの怪物の様なペニスをアヌスでも受け入れるのだ、
と、言う事を刻み込まれるようでした。 ここも性感帯だと教え込むように。
かろうじて記憶があるのは、この時ぐらいまでです。
後のことは、何がなんだか。。
後ろからものすごい勢いで貫かれながら。。。
何度も失神させられたんです。
逝きと失神をもう何度と無く繰返されて、
いつの間にか体位も変わっていて、彼としっかりと抱き合って、
頭の中が真っ白になりかけながら私は必死で彼にしがみついていました。
男の人の背中や首筋に爪を立てるなんて。。
これもどこかで聞いたような小説とかの作り話だと思っていました。
自分の身体がそんなになるなんで。。
全てが終わって完全な失神から目覚めたとき、
彼の大きな背中に自分で付けた無数の爪痕やひっかき傷で
うっすらと血まで滲んでいるのを見つけた時、
何というか、本当の女の幸せを感じるのです。
それは、たぶん、彼の様な本物のオスに巡り合った女だけが知っている
言いようのない幸福感なのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と K 投稿日:2013/02/06 (水) 07:10
「貴子の穴」公開、そのうちね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/02/06 (水) 10:13
鏡の中の貴子先生、淫らに身体を自由に弄ばれながら快感に酔いしれてしまっているその姿は、紛れもない貴子先生ですからね。
彼の言うなりになってしまうのは彼というオスに服従してる証拠ですね。
もうあらがうことはできないでしょうね。
より強いオスに奪われたらわからないですけど。より強いオスに支配されたら、貴子先生は更に淫らに落ちていってしまうのかもしれませんね。
ほとんど麻薬の様なもので、抜け出すのは無理だろうし、抜け出そうとも思わないでしょうね。
もっと快感に身を任せて、身体中で喜びを味わって下さいね。
そうですね。○子先生に対しては性欲ばかりではなくて、当時の純粋な愛情も注いでましたね。
○子先生も愛してくれてました。
あることがきっかけで、一度は「もう最後にしないと…」と泣きじゃくった○子先生。
でも、それはお互いを想う気持ちを痛い程知ることになって、その時に○子先生はどれだけ大切に思われてるか感じて、そこからは本当の意味で全てを受け入れてくれました。
人妻で教師と生徒っていう禁断の関係でしたけど、お互いを必要として満たし合ってましたね。
それでもなお○子先生は口癖の様に「彼女を大事にしなきゃだよ」って言ってました。
○子先生の強がりでしたけどね。
こういった部分だけ見ると純愛に聞こえますけど、セックスの時はオスとメスになってましたし、彼女ともセックスしてた訳ですから、純愛で片付けられる話ではないですね。
貴子先生が4Pを妄想しながら逝ったように、○子先生は、俺が彼女とセックスしてるのを妄想しながら激しく求めて、自分に注いで欲しがりましたね。
貴子先生も他の男子生徒だけじゃなく、他の女の子を抱く彼を独り占めしたかったんじゃないですかね。
貴子先生が淫らになればなるほど、彼を独り占めできますよ。
○子先生がそうしてくれたように。
[Res: 75033] Re: 教え子と 年増の穴フェチ 投稿日:2013/02/06 (水) 11:41
kクン降臨!
熟女のしつけかた 淫乱女の見分けかた どMへの育てかた
画像を織り混ぜて
教えてください
[Res: 75033] Re: 教え子と はじめ 投稿日:2013/02/06 (水) 16:57
○○倶楽部で以前読ませていただきました
ご本人ですか?引用ですか?
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/07 (木) 19:41
[134] Kさん
偽物さんでしょ?
今は、受験でそれどころではないはずですよね。
[135] 優さん
そうなんですよね。
彼の場合も度が過ぎてるかもしれませんが、意外と純粋なんだと思います。
少なくとも誰かが言うような廻すなんて、そんなイメージはないです。
[137] はじめさん
本人ですよ。
彼の卒業を前にして、あの日の事ぐらいは完結させないと・・・
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/07 (木) 23:18
74:あの夏の日 ~Empty trance1~
彼が「本気を出すよ。」って言ってからは、本当にもみくちゃにされました。
嵐の海の荒波の中で翻弄される小舟のように。逆巻く波に弄ばれているみたい。
これもどこかで聞いたような表現ですけど。本当にそんな感じがしました。
もう何がなんだかわからない。
繰返す絶頂の浮遊感の中で平衡感覚さえなく、これ以上ないほど脚を押し広げられたり、
身体をくの字に折りたたまれたり、自分が今どんな格好をさせられているのか、
どっちが上か下かさえ解らないほど。
ただ、彼の大きな手が乳ぶさをもみしだき、もの凄い存在感で子宮口まで届かせた
逞しすぎる彼の分身が容赦無く膣壁を擦り上げてくる。全部の性感帯を一遍に。
一擦りされるだけで、狂ってしまうほど。私は、何か訳の分からない事を叫びながら。。
でも、乱暴なのにどこか優しくその大きな身体で私を包み込んでくれるような
優しさも感じていました。
後のことは、ただただ、もみくちゃにされ、絶頂と失神を繰返した、
っという記憶しか無いので、観念的なお話しになってしまいますけど。。
表題の『Empty trance』は、以前にも書きましたけど、とても絵画的な作曲家がいる、と、
彼に聞かされて私も大ファンになった加古隆さんの『アポカリプス-黙示録』という
アルバムの中の曲のタイトルから拝借しました。
ちょっとこういう事に使うのは不謹慎というか、失礼かも知れませんけど、
この表現がとてもピッタリすると思ったのです。
彼とのセックスでは、最後にはいつも記憶が飛んでしまうほどのエクスタシーを与えてくれます。
それは、一種のトランス状態だと思うのです。深い絶頂は、人生観さえも変えてしまう程、
彼が言うように運命的なものを感じる程なのです。ある種のスピリチュアルな体験でした。
以前からこの日記の中で「イク」に「逝く」の文字を使っていますけど、フランス語には、
la petite mort(小さな死)何て言い方もあるようです。
極端かも知れませんけど、彼のセックスでは、最終的に臨死体験にも似た
完全なる『無』の世界『Empty trance』と言う極致に至るのです。
因みに加古隆さんの『アポカリプス-黙示録』は、一人のダンサーとのコラボレートの為に
書き下ろされた曲集で、ピアニストとダンサーという『二人』と言う事が強調されています。
たぶん『二人』は、男女の愛やセックスも暗示していると思います。
そのライナー・ノーツは、
I am dying everyday, that is why I live.
私は、日毎、死ぬ。だからこそ、私は生きている。
と言う言葉から始まっています。
まさに、それは、あの日から始まった彼との日々を思わせます。
生きながらに新しい自分に生まれ変わっていくような。
こんな世界が、あったのかと。。
人の妻でもなく、教師でもなく、ただメスとして強く逞しい若きオスに愛されることが、
これほどまでに狂おしく、素晴らしく素敵な事だったのかと。。
あの日も、もみくちゃにされて。。もうムチャクチャに。
「もうダメ。許して。」って言っても彼は、全然、許してくれなくって。
でも、私の身体は、言葉とは裏腹にしっかりと彼の逞し過ぎる分身を食い締め、
もみくちゃにされるアソコから生じる快楽を貪っていました。
絶え間ない性感が、彼ととつながっている部分から沸き起こってきて。
「いやいやいや~ぁぁあぁ~。あぁぁぁダメェ~。
これ以上逝ったら変になる、おかしくなっちゃう。ぁぁぁあぁ、また逝く、逝く。
ぁぁぁあぁぁ~。一緒に逝って。ねぇ。一緒に。お願いぃぃぃ。」
そんな言葉を泣き叫びながら、ただただ彼にしがみついていたのだと思います。
いえ、彼に言わせれば、
「貴子が本当に逝くときは、凄いな。泣き叫ぶって言うより吠えてる。」ですって。
恥ずかしい事にまさに獣の様になっているようです。
「今度も中に出すぞ。いいな。」
「ダメぇぇぇぇぇ。ぁぁぁぁぁあああああぁあぁぁ。来てぇぇぇぇぇ。」
彼が、また射精しました。私の中に。ドクドクと。頭の中が真っ白になって。
意識が途切れそうな快感。
(壊れてしまいそう。でも、もっと、もっと味わっていたい。
熱いほとばしりを、全部、受け止めたい。ずっとずっと浴び続けたい。)
(許されるなら卵子にも浴びせて。)
たぶん、この日が安全日であったことが、残念。って、そんな気持ちにさえなっていました。
多幸感に包まれて。。
でも、射精しても抜け落ちないほどの十分な大きさを保ったまま、
若い彼は、直ぐに信じられない程の回復力と力強さで、まだまだ容赦無く責め続けてくるのです。
逆にこれ以上逝ったら壊れてしまう本当に死んでしまうのではないか、
もう戻って来れなくなるのではないか、そんな恐怖心さえ感じて、彼にしがみついて、
彼の背中に血が滲むほど爪を立てて。。
そして、完全な無の世界『Empty trance』へと。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/07 (木) 23:25
75:あの夏の日 ~Empty trance 2~
彼が、今まで、全然、本気では無かった事を思い知らされました。
むしろ、彼なりにローションのお風呂まで準備して最大限に優しくしてくれていたのでした。
それに、その肉体だけでも、十分すぎるほど凄いのに上手すぎるんです。
全身に情熱的なキスの嵐を受けながら若い圧倒的な肉体に酔いしれ溺れてしまって。。
でも彼は、その情熱とは裏腹に残虐なまでに私の身体を徹底的に弄び焦らすのです。
クリトリスに軽く触られただけで逝ってしまいそうなほど焦らされて、
自然と手が伸びて自分の指でアソコを弄ってしまったりして。
懇願してやっとペニスを迎え入れる時の、全身に鳥肌が立つほどのあの感覚。
陰唇がギリギリまで広がってグワっと肉を押し開げられる感触。
それがとんでもなく奥の方まで滑り込んできて、それだけで声もでないくらい凄くって。
背筋がぴんと弓なりになって、あそこが勝手に収縮して、
侵入してきた彼自身を締め付けるようになって、怪物の様な彼のペニスが、
私の中をいっぱいに満たして。
もはや、自分の腰が知らず知らずに動いてしまうことを抑える事ができません。
それだけでも、こんなの初めて、ってくらい凄いのに。。
そうまでしておいて、彼、全然、余裕みたいで。。
もう、お願い。壊して。メチャクチャにして。なんて、泣いてお願いして、
初めて、本気を出してくれるのです。
いえ、それでも、たぶん、私を壊さないように冷静にいたわってさえくれているのです。
彼の逞しすぎるペニスを突き立てられ、引き抜く、
ただそれだけの繰り返しがこれ程狂おしい快感であることを思い知らされるのです。
今にも飛んでしまいそうな意識の中で、ただ、二人の肉体がぶつかり合う、
水音にも似たピチョピチョ、クチョクチョという音だけが永遠と鳴り響いています。
耳からと自分の体の奥の方からと。
彼に言わせると私のアソコは、逝けば逝くほど彼のペニスを包み込むように、
絡みつく様になるのだそうです。
そうなると、私は、奥の方が凄く感じる様になっていて、屈曲位というのでしょうか、
彼を少しでも深く受け入れられるように自分でも手で自分の両足を思いっきり広げて、
もの凄く恥ずかしい格好にされて。。
本当に奥まで、ゆっくりと長~いストロークで奥の奥まで入ってきます。
アソコがギリギりまで押し広げられ膣のヒダがめくれあがり、おしこまれ、
グリグリと子宮まで引っかきまわされる感覚。
もう、あまりの快感に我を忘れ泣き叫ぶほどになって。ビクビクと私の意志とは関係無く、
膣は痙攣し始めます。彼を離すまいと入り口も奥もギューと締め付けています。
頭の中が真っ白になって、無意識のうちに彼の背中に爪を立て、
両脚も絡めて彼にしがみついているのです。
狂おしい程、泣いてしまうほど凄いのに。。
今まで経験したことのない絶頂感と多幸感に包まれて、
私の身体は、いったいどうなってしまったのだろうって。
でも、彼、全然、許してくれなくって、憎いことに、まだまだ、余裕で手加減していたのです。
そこからが、本当に凄くって、彼、情け容赦無く、もう、しがみつく私の手や脚を振り払って、
暴力的なスピードでその自慢の巨根を奥に打ち付けてくるのです。
畏るべき事に、その暴力的なピストンは、私が逝こうが失神しようが、
彼のペースで延々と続くのです。
本当は、ちょっと痛かったり、生理前なんかは激痛だったりする事もありますけど、
結局は、完全に意識が飛ぶほど何度も何度も逝かされるのです。
彼のもの凄いペニスで子宮が揺さぶられ、内臓までもかき回される。
苦しいのですがそんな淫らな快感の虜にされてしまいました。
彼、体格も凄いですから、まるで操り人形のように体位を変えられたり完全に支配され
圧倒されます。その犯されているという被虐感。
それとは、逆に一瞬我に返った時に記憶に残っている目の前の彼は、
若くてまだ高校生の可愛い私の教え子なのです。
汗まみれになって物凄く一生懸命になってくれていて。それは、言いようのない幸福感です。
しかも、その激しいピストンの間じゅう、
「貴子、また、逝くの?可愛いよ。」
「綺麗だよ。また、逝っちゃたんだね。貴子、本当に可愛いよ。大好きだよ。
貴子センセ、大好き。」なんて言ってくれて。
(ちょっと関係無いけど、「好き」「大好き。」は、一日中でも言ってくれるけど、
「愛してる。」は今まで、数回しかないのですよね。)
「もっと、逝って見せて。貴子の可愛いところ、もっと見せて。」って
そして、だんだん、サディスティックに。
「まだ、逝くのか?もっと逝け。」
「まだ、逝けるだろう。思いっきり逝け。もっともっと淫らになれ。もっと可愛くなれ。」って。
その頃になると完全に意識は飛んでいて、失神と逝きを繰返しているみたいです。
Gスポットだとか、Pスポットとか、もうそんなことは関係無くって、
全身が性感帯になったみたいになってて。目眩く快感。溶けちゃう蕩けちゃう。
ああ、また、おしっこまで出ちゃう。何か出そう。もうやめて、でも、やめないで。
もっともっといじめて。ダメになっちゃう。ダメにして。壊して。メチャクチャにして。
何か訳の分からないことを叫びながら。仕舞いには、獣のような声を上げているそうです。
その一突き、長いストロークの一回一回が、本当に狂ってしまうほど狂おしいのです。
突くときは、まさに口から出そう、引くときには子宮から内臓の全部が引きずり出されそうなほど。
私は恥ずかしいほど乱れのけぞり悶え狂うのです。
もうその狂おしさは言葉では表現できません。
そして、残念な事に彼が射精した瞬間は、いつも記憶が飛んでいるのです。
信じられない事に、ぼんやりと戻りかけた意識の中で、
ムクムクと私の中で再び大きくなってくる彼自身を感じるのです。
夫のそれとは、全く比較にならない程逞しいそれは、再び熱くガチガチに勃起して。。
また、凄く激しいピストンが始まって。。
身体の奥の方からズシンズシン、ピチョピチョ、クチョクチョという音が聞こえてきて、
それで覚醒させられて。。また、泣き叫ぶほど逝かされて失神するまで、それの繰り返し。
いったい、何度、逝ったのか逝かされたのか分かりません。時間がどれだけ経ったのか。。
時間感覚さえ完全に無くなるほど。何て狂おしい。本当に麻薬です。
最高のSEXに我を忘れ時が経つのも忘れて狂ってしまったのです。
それは、まさに 『Empty trance』とも言うべき、異次元の体験です。
完全に意識は飛んでしまっていて、何も覚えていないはずなのに。
その過程は酷く調教的であったり、拷問的であったり、
これ以上逝ったら本当に死んでしまうと恐怖心さえ感じる程激しいものなのに。
最終的にただただ多幸感に包まれていたことだけが、強く記憶と身体の余韻に残っているのです
もみくちゃにされた私は、意識が戻っても暫く起き上がることも身動きすらできませんでした。
それどころか余韻で、身体がビクンビクンって痙攣し続けているのです。
その度にあそこが収縮して、彼の放った大量の精液が溢れ出してきて。
(ああ、何て凄い。淫らな。まだ、溢れてくる。)
そんな風に多幸感に包まれ、淫らな余韻に包まれていた時でした。
「おーい。貴子先生。起きろ-。さっきから、携帯ブーブー鳴り放しだよ。
旦那さん心配してるんじゃないの?」
彼は、悪戯っぽく、私の携帯を持って立っていました。
いえ、その笑顔は、私を夫から完全に寝取った、奪い去った、
という自信に満ちた笑みだったのかも知れません。
[Res: 75033] Re: 教え子と ろぼ 投稿日:2013/02/08 (金) 15:59
雌奴隷の貴子さんへ、
>(ちょっと関係無いけど、「好き」「大好き。」は、一日中でも言ってくれるけど、
>「愛してる。」は今まで、数回しかないのですよね。)
はい、それは照れからでなく、愛してないからですたぶん、彼にとっては「大好きな性玩具」ですから。それ以上でも、それ以下でもないのでしょう。
でもそんな事を気にする貴子さん、馬鹿だなと思いつつ、好感度アップです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/09 (土) 16:47
[141] ろぼ様
何だか、ちょっと、嫌味かな?
それとも、Kくんに対する嫉妬かしら?
「大好きな性玩具」だとしても、一番お気に入りの玩具であれば、
それでも嬉しいと思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/09 (土) 16:56
76:あの夏の日 ~夫へ、裏切りの電話~
携帯のマナーモードのバイブ音が鳴り続けています。
それなのに、私の身体は意識は戻ってもまだヒクヒクとした痙攣が治まらずに
ほとんど身動きすら出来ない状態でした。
彼は、意地悪く、
「あれ、出て上げないの?何なら、僕が出て上げようか。旦那さんと交渉しようか?」
何て、言うのです。
単に若さと言うだけ無く、財力さえ持ち合わせ自信過剰とも言えるほどの実行力と
バイタリティーを持った彼の事です。それは、意地悪などではなく本気の様に思えました。
必死で声を振り絞って、
「ダメぇー。」と言うのが精一杯でした。
何度かバイブ音が続いて漸く鳴り止みました。
そして、彼が携帯をチェックし初めて。。
「電話、これが、3回目みたいだね。メールも来てるし。
エッチに夢中で僕も気が付かなかったけど。貴子、旦那さんに愛されてるんだ。
ちょっと、焼けるかな。」
「えっ?今、何時なの?」
「もう(午後)8時半を回ってるよ。
お腹もペコペコだし、旦那さんに言い訳するなら早くしてよね。」って、
人ごとみたいに全然余裕なんです。
それにしても、既に私は、自分でも呆れるほど彼の女でした。
時間が経つのも忘れて夢中で貪るように愛し合っていたのです。
既にお話ししたように「熱中症になって車の運転は無理そうだから泊まって帰る」と、
夫にウソをつくことは彼と相談して決めていました。
でも、やはり、後ろめたさもあって、夫が仕事中に電話するのも不自然に思って
先延ばしにしてしまったのです。
彼の若さとスタミナ、それに夫からさえ奪い去ろうとするほどの
狂気を孕んだ情熱を甘く見ていました。
最後に時計を確認したのは4時半過ぎ頃だったので、実に4時間近くもぶっ通しで。。
それも、ほとんど抜かずに入れっぱなしで。
自分でも信じられませんが、ずーっと逝きっぱなしされて、と、言うか、
絶頂と失神を繰返してたような気がします。
昨日、夫では満たされず彼を思い浮かべて淫らな一人遊びをしてしまったこと
がいけなかったのでしょうか。安全日と言う事が大胆にさせたのでしょうか。
いえ、そんな偶然や曖昧な気持ちではありません。
やはり、これは運命なのか、と、思わせるほど強烈な体験でした。
不思議と後悔はありませんでした。ただ、夫が可哀想、気の毒に思えました。
不妊治療はゴールの見えない過酷な戦いです。
失敗する度に何度二人で夜を泣き明かしたことでしょう。不妊治療を戦ってきた、言わば同志です。
夫は優しい人です。
医師から自然受精では、流産や奇形の可能性が高いと言われれば、
生まれて来る命に責任を持てるのか?と、真剣に悩んだあげく
元々強くなかったセックスに更に消極的になっても当然の事かも知れません。
それでも私は、子供を欲しいと思っていましたけど。
どこかですれ違ってしまっていたのでしょうか。もの凄く、複雑な気持ちです。
そんな優しい夫を完全に裏切ってしまっていました。身も心ももうどうしようもないほどに。
そして、まだ、考えもまとまらないのに。
彼、着信履歴からリダイヤルしてしまったのです。
「あっダメ。私が出るから。」
結局、彼の見ている目の前で夫への裏切りの電話をして(させられて)しまったのです。
しかも、全裸のまま、至る所に彼の余韻が残るまま、
まだ、彼の放った精が溢れ出て来るほどのの状態のままで。
「あっ、あなた。ごめんなんさい。美術部の取材で、生徒と○○山に来ているの。
この熱さで、ちょっと熱中症になったみたいで。
とても運転は無理だと思ったから一晩泊まってから帰ります。
ちょっと横になってたら、すっかり眠り込んでしまったみたいで。
電話に出れなくてごめんなさい。明日中には、帰りますから、心配なさらないで。」
『なんだ、そうか。心配したよ。こんな事今まで一度もなかったから。
気をつけて帰って来いよ。無理だったら迎えに行くから。』
「えっ、大丈夫よ。仕事、あるんでしょ?ゆっくり帰りますから。」
『そうか。解った。無理するなよ』
「あっ。はい。」
何とか、夫を騙せたようです。
彼、変な悪戯こそしませんでしたけど、夫にウソの電話する私を満足そうに
ニヤニヤして見ていました。そして、自分でも驚いたことに、夫を騙しながら
(夫が翌日も仕事だと解っていたこともありますが、)『明日中には』とか、
『ゆっくり帰ります』とか、明日も一日中、彼と過ごすことを期待するような言い回しを
していたのです。
既に彼との禁断の愛に溺れてしまって、安心しきっていたというか夫を舐めていたというか。。
夫を騙せたと思ったのは甘かったようです、と、言うより、夫が鈍感だとか、
私に対して女としての魅力や性的な欲求を無くしてしまっていたのかと思っていましたが、
それは、間違いでした。良くは解りませんけど、寝取られ気質とでも言うのでしょうか、
実は、ちょっとストーカーぽいほど私の事を気にしてくれていたのでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/02/09 (土) 17:55
貴子先生が何度も逝かされて、それでも彼のピストンは止まることなく彼のペースで突き上げられて掻き回される時の快感ぶりは、女性なら誰でも羨む状況ですね。
男性からしてもしたい行為の上位に入るでしょうね。
若いうちは奥まで突くことが快感で突き上げては征服した感覚になりがちですけど、彼は一味も二味も違うみたいですね。
コリコリした子宮口は指で触って愛撫するのも、ちんぽの先で味わうのも、子宮口に押しつける様にして精液を受け入れさせながら射精するのも、女性にとって特別なことであると同時に男性にとっても特別なことですよ。
性器だけじゃなく、子宮まで自分の女になるんですからね。
安全日なのが残念に思ってしまう位彼の精液を受け止めたがる貴子先生は、女性、いやメスとしてとて魅力的ですよ。
○子先生も精液を欲しがりました。純粋に俺を欲しがったのもありますが、彼女より自分の方が愛されてるんだと証明したかったんだと思います。
口に注ぎ込まれた精液を味わうように口の中で舐め回し、射精したあとの精液でねっとりしたちんぽを味わう様に綺麗にして、最初は俺の体に垂らして見せていた膣に注ぎ込んだ精液も舐めとるようになり、膣から指ですくいとって舌で味わうようになりました。
ティッシュいらずでしたね。
もちろん、俺も愛液をたっぷり舐めてあげましたし、口に直に潮を吹かせたりもしてましたよ。
貴子先生も彼の精液は一滴も洩らさないように受け止めてあげてるんだと思います。
膣から彼のお腹やちんぽに垂らしてみせて、舐めとってあげると喜ばれますよ。
彼なら抜かずにピストンして子宮に精液を流し込んでくれると思いますから、子宮に受け入れるのも毎度のことかも知れませんが、注いでもらった精液も愛しんであげて下さい。
貴子先生は彼のものになる証明にキスマーク欲しくなりませんか?精液を注いでもらうのはもちろんですけど、帰ってからも抱かれた事を実感できるものの一つですからね。
○子先生は最初は「一つだけね」と、控えめでしたが、身体中キスマークをつけてあげた時から、たくさん欲しがる様になりましたね。
お風呂場やトイレで見て幸せな気分になるのと、旦那さんに肌すら見せていない証明ができるから、と。
たまに俺にも付けたいっておねだりすることもありましたね。
おねだりしながらも「彼女にバレたら困っちゃうもんね」としおらしい事を言う○子先生。つい「付けていいよ」と言っちゃってました。
首や胸元につけるのではなく、ちんぽの周りに付けたがりましたね。
自分のものだと言わんばかりに。
○子先生も可愛い女性でしたが、貴子先生も可愛い女性です。
傍に居たら愛しんで可愛がりながら、色んなことをして俺のものにしたい位ですよ。
貴子先生の子宮まで味わってみたいですね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優さん 貴子さんの スレッドになりましたね 投稿日:2013/02/09 (土) 18:35
いま、現在は夫の公認なんだろうね
貴子さんの自慢話にしか聞こえなくなってきたのは何でかな~
自分のことばかり(場所が場所だからしょうがないか)
こんな、超勃起物の告白聞いても イマイチ、レスが少ないのも(共感的な自慢話はあるけど)
浮世の世界では 現実味がないのかも
これに近い 体験 経験は ごく少数の女教師さんもありえるだろうけど
(投稿者も女性と思います)
ある、生徒への自分の願望、妄想なら、どれだけ救われることか。
Kクンの指示で書き込みなら 受験だ何だ言ってないで
数行でも良いから 登場しておいでよ
(Kクンのコメントを 一言でウソと言い切る貴子先生もなんだかな~)
貴子センセイ 淫行 不倫 SM 穴奴隷 あらゆる背徳を、一生懸命告白してるんだからさ
[Res: 75033] Re: 教え子と ろぼ 投稿日:2013/02/09 (土) 22:21
「優さん 貴子さんの スレッドになりましたね」さんへ、
基本的に過去に「○○倶楽部」で創作ではないかとして削除されたものとうり二つなので、皆さん興味を示さないのでは。(何人も指摘していますがから」
Kくんへ、
ろぼも「超一流大学」への受験を経験しましたが、息抜きにネットを見られないと言うことはあり得ませんでした。もしそうなら余裕を持って、このスレッドで雌奴隷の調教も。その方が受験準備も進みますよ。
穴奴隷貴子へ、
嫉妬?不思議な考え方をする人ですね。いずれにしろ愛されてなくて、玩具あつかいされても穴奴隷貴子は、それでもいいって、良いですね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/10 (日) 00:09
[144] 優さん
何だか批判的な意見もでてきちゃいましたけど。。
年齢も立場も越えて、ただただ狂おしいほど求め合う、そういう関係を経験した人でしか
理解し得ない世界があるのだと思います。
Kくんとの許されざる関係をたった一人でも共感してくれる方に巡り合えたことで救われます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/10 (日) 00:15
77:あの夏の日 ~もっと、淫らに~
とうとう、完全に夫を裏切ってしまいました。
しかもこんなにも淫らな格好をして。平然とウソをつける自分に驚きました。
そして、改めてたった一日足らずで、最愛であったはずの夫を裏切らせ、
貞操観念やモラル観といった価値観さえも変えてしまった彼の存在感や、
今日一日、自分に起こった出来事、自分がしてしまった事が、
ごちゃごちゃになって押し寄せてきました。
教師と生徒の間で会ってはならない事のはずです。人妻が超えてはならない一線のはずです。
多少、彼に強引なところがあったにせよ、彼と同年代の女子生徒にも負けないくらい
大胆な露出のミニスカワンピを着て、デート気分になっていたのは間違いありません。
でも。それは、冒険心だったり、憎からず思っていた彼を試してみたいと言うか、
美術部の取材を「デートだね。」と、はしゃぐ彼に乗せられて、
ちょっとしたアバンチュール気分を味わいたかっただけのはずなのに。。
本当にこうなりたかったの?自分でも良くわかりません。
それだけ彼が、男性としてのオスとしての魅力を放っていた、と、言う事かもしれません。
影があり、年齢よりも大人びて、美しさを感じさせるほどの逞しい肉体を持って、
ちょっと狡猾で残忍で、何事にもひたむきで一生懸命で、客観的に考えても魅力的な男性です。
しかもまだ17歳の少年の面影も残した可愛い教え子なのです。
でも、あまりにも彼は、高校生離れして凄すぎました。
世間では、絶対に許されない関係。
法律でさえ禁止されている関係です。理性で自分でも気づかないフリをしていただけ。
だからこそ一旦、火が付くと、もう理性ではどうしようもないほど
燃え上がってしまったのでしょうか。
実際、私は、あの日を境にして、彼の元気な声を聞くだけで、彼の姿を見るだけで、
楽しくって幸せで、そしてもの凄く淫らな気分になれるのです。
それは、自分でも信じられない変化でした。あの日までは、不倫とか愛人とか、
まして男の為にアソコにタトゥーを入れたりとかピアスを入れたりとか
そんな女性が存在する事すら信じられませんでしたし、軽蔑すらしていたと思います。
それが、たった一日で、逞し過ぎる彼のペニスを舌でご奉仕するだけで、
アソコをグショグショにして、命じられままにオナニーまで晒す女にされました。
完全に夫を裏切らせる事に成功した彼は、更に強引で、まさにご主人様でした。
あの日、更に所謂「調教セックス」とでも言うのでしょうか。
そんなことまでされてしまったのです。
「ご飯に行くから、オ○ンコ、洗っておいで。女はメークだ何だって、面倒くさいんだよね。
シャワーも含めて30分だけ待ってやるから。
それから、夕食が済んだら2セット目行くからね。(笑)」
「え?2セット目って?」
「だから。さっき、今夜は眠らせない。こういうのを朝まで3セットするって言っただろ。」
「ウソっ。。。。」
クラクラと目眩がしそうでした。
もう、壊れそう、って気持ちと、信じられない事に期待するような嬉しい気持ちにもなっていたのです。
一晩中。。それは、少しずつ女を目覚めさせられ生まれ変わって行くほどの感覚でした。
いえ、女と言うよりメスと言った方が良いかもしれません。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/02/10 (日) 02:53
色々な意見があると思いますけど、俺は単純に自分の経験と重ねて読ませてもらってます。
中々同じ様な経験をしてる人はいないので楽しみにしてますよ。
許されない関係は○子先生とだけではありませんが、○子先生との経験が全ての始まりだったと思います。
○子先生との日々を思い出させてくれて感謝してますよ。
頑張ってまた書いて下さいね。
[Res: 75033] 貴子先生へ K 投稿日:2013/02/10 (日) 07:13
僕にとって、貴子は最高の玩具かも知れない。
でも、一番のお気に入りで、一番大切な玩具だ。
いつも、いつまでも、遊んでいたいと思う。
とりあえず受験旅行は、中休み。今夕帰ります。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子先生 投稿日:2013/02/10 (日) 12:26
年増の 円熟味豊かなお尻と 使用感あるパイパン淫裂 ポッカリ開いた肉穴
見たいなぁ。
Kも 遠くに行くなら ペット同伴の受験旅行も面白かったかも
(勉強にならないか)
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/11 (月) 02:03
ペットって言われるとそうかもしれないですけど、純粋に求め合ってる部分もあるのです。
今日は、あの日の様にたっぷりと可愛がって貰いました。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/11 (月) 02:28
78:あの夏の日 ~遅い夕食へ~
ビデ代わりにシャワーでアソコを洗い流そうとすると、
まだ中から彼の放った精が驚くほど大量に溢れ出てきました。
改めて彼の若さとオスとしての力強さに驚かされます。
私は、若く強い獰猛なオスに支配されたメスでした。
でも、それは、凄く幸せでドキドキさせることでした。
夫を裏切ったり、教師であることの罪悪感を忘れさせてしまうほど。
あれだけ激しく、これ以上ないほど淫らに愛し合ったのに、これから夕食に出掛ける時でさえ、
淫らな悪戯(調教?)を仕掛けてくるのです。
(シーズンオフのため部屋食やルームサービスはなく、
食事するには数軒先の和食レストランまで行く必要がありました。)
バスルームから出ると、浴衣に着替えようとしたら入るときに準備したはずの浴衣がありません。
代わりにあのピタピタピチピチのショートパンツとチビTシャツが置かれいました。
軽く濯いだとは言え、真夏に一度着たものをもう一度身につけるのも抵抗がありましたし、
真夏の太陽の下ならまだしもこの格好で夜の田舎道を歩くのは、
ちょっと変態チックなくらい異常だと思いましたけど、彼は許してくれませんでした。
バスタオルだけ巻いて、部屋で待つ彼の所に行きました。
「ねえ。浴衣、隠したでしょ?返してよ。」
「ダメだよ。セクシーで可愛い貴子を見せびらかしたいのに。
せっかく、こんな山奥まで来てるんだから、知った人もいないし。アレに着替えて。
エロ可愛いい貴子を連れて歩きたいんだからさ。(笑)」
「あーん。もう。」
「エロ可愛い」なんて言葉を30も半ばを過ぎた自分に対して言われるとは
夢にも思っていませんでした。しかも相手は20歳近くも年下の私の教え子。
憎いくらいに私をセックスでメロメロにして。。
並みの大人の男が尻尾を巻いて逃げていくほど逞しく獰猛なオスなのです。
そういう彼に「エロ可愛い」なんて言われると、女としては、やっぱり嬉しくって
彼に従ってしまうのです。
こんな具合に彼には、凄くジゴロ的な所があって、彼といっしょに居るとベッドの上だけでなく
一日中でもドキドキさせられたり、エロチックで幸せな気分させてくれるのです。
それに自分でも「ドエス。」なんて言う彼は、私を玩具にして凄く淫らな事をさせたいのですよね。
そんな被虐的な歓びにもいつの間にか目覚めさせられてしまっていて。。
少し話しは飛びますけど、
前回「アソコにタトゥーを入れたりとかピアスを入れたりとか・・・・」って
チラッと書きましたけど、それは、今、私自身が彼から命じられていて、
迷っている事でもあるのです。直ぐに外してしまうかもしれませんし、後のことは解りませんけど、
彼の願いを叶えて上げる最後のチャンスですから、彼の言いつけ通り、
卒業式までにはクリトリスピアスをして彼を見送ってあげようかなぁ、何て思っています。
クリトリスにピアスって、ちょっと怖いのですけど。
彼、クリトリスピアスをして教壇に立つ淫らな私を見たいのでしょうね。
ただ、弄ばれてるだけ?って思うこともあります。
教師としても人妻としても常軌を逸脱しているのは解っています。
馬鹿げた事だと解っていますけど。。
でも、想像しただけでもの凄くドキドキするほどエロチック。
それに彼に「エロ可愛い女」そういう風に本気で思って貰える事が
何物にも代え難いほどの事になってしまっています。
延々とたった一日の事を書いていますけど、彼のセックスは、
いつもこの日の様にハードで調教的です。
それは、私の身体にあの目眩く快感を蓄積し刻みつけて行くのです。
たとえば、何度も絶頂の収縮を繰返したアソコは一種の筋肉痛にもなりますし、
ちょっと擦れ気味になってヒリヒリしたりとか、ハードな体位は単純に筋肉痛も起こします。
何より受け入れられる限界に近い程の怪物的サイズですからアソコが広がったような
異物感はかなり残ります。
そうした淫らな余韻が、数日間は続くのです。
クリトリスピアスすると、いつもああいう感じになるのかなぁ、とか想像してしまいます。
感度も数倍良くなるのだとか。今よりもっと何倍も凄く感じたら私どうなってしまうのでしょう?
狂ってしまうかも。もっと、恥ずかしい事を告白すると、
夫では満たされずに一人遊びをしてしまうのとは、
まったく別の意味でオナニーの回数も増えてしまっています。
所謂、疼きという感覚なのでしょうね。
何だか矛盾していますけど、私、もっと彼無しでは生きていけない身体になりたいのかしら?
それに、彼は私一人が独占できるような男ではありませんから、
会えない日は、尚更、寂しさは募ります。
卒業後、進学先によっては、年に数回とかしか会えなくなってしまうかもしれません。
やっぱり、もっともっと彼に愛された、という痕跡を残して欲しい。。残したい。って思います。
実はこれを最初に書いたのは、少し前の事です。
もう既に私のクリトリスにはピアスがつけられています。
その効果は想像していた以上に絶大なものでした。
ちょっとした拍子に、彼の事を思いだしてしまうのです。
もっとはっきり言えば、彼との激しいセックスを思い出してしまうのです。
四六時中官能的な疼きに支配されているのです。
24時間、彼の女であることを意識できるのです。
当然ですが、こんな状態で、教壇にも立っています。
また、お話しが脱線してしまいました。
お話しをあの日に戻します。
彼の凄いところは、こんな恥ずかし程エロチックな格好の私を
ちゃんとエスコートしてくれる事です。腰に手を回して抱き寄せるように。
それどころか、時折、愛撫するように背中をツーと撫で回したり、
さりげなくバストを軽く持ち上げるような感じで愛撫してきたり。
あやうく「あーん。」なんてメスの媚びた声を上げそうになるほど。
やっぱり、彼って本当にジゴロなんです。
私は、大きな彼の身体に隠れるようにしがみつくようにして歩きました。
恥ずかしさは、直ぐに官能的な歓びに変わっていました。
レストランまでの僅かな距離ですが、彼の逞しさや男らしさを感じずにはいられませんでした。
それは、凄く幸せな気分にさせてくれて、自分がまさに彼の恋人(愛人?)なのだ、と、
はっきりと自覚できました。
何もかもが初めて体験する感覚で、夫を裏切った罪悪感より、新鮮な驚きと歓びが
完全に私を支配していました。
夫が可哀想ですが、シャイな性格もあって恋人時代でも人前で手を繋ぐことさえ無かった夫とは、
そんなところでも完全に差がついてしまっています。夫は、良い人なのですけど、
彼とは何かもう人種が違うような、まったく別の存在です。
彼に感じる様な獰猛なオスと言うものを夫から感じたことは、ほとんど無かったと思います。
やはり、同志とか友人とか、そんな存在なのです。ずるい言い方かも知れませんけど。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/11 (月) 16:14
79:あの夏の日 ~レストランにて1~
暴力的で残忍なまでにパワフルなセックス、今から思えばそれは既に調教的でさえあったのです。
(彼自身が、私が落ちるまで監禁調教するつもりだった、と、言っているのですから)
でも、私は、そんなセックスにオスの本質的な力強さを感じていて、
調教されていると言う感覚は、ほとんどありませんでした。
セクシー過ぎる、まるでビキニの水着の様な服装も一種の露出調教なのでしょうけど、
彼から「エロ可愛い貴子を見せびらかしたいんだ。連れて歩きたいんだ。」なんて言われ、
腰に手を回したり、しっかり腕を組んだりしてエスコートしてくれるのですから、
まったく調教されているなどという意識はありませんでした。
むしろ、嬉しいと言う時めいた酔ったようなハイな気分にもなっていたと思います。
今、冷静になって文章にしてみると、そんなところでも彼のジゴロぶりを感じています。
「綺麗だ、可愛いよ。もっと、淫らに。」なんて煽てられて、セクシーポーズで写真を
撮らせるどころか、その日のうちに嵌め撮りされて・・・
信じられない事ですが、フラッシュと甲高い派手なシャッター音の中で、
オナニーまで晒している自分がいました。
彼が上手すぎるのか、ワルなのか?
教師としても女としても無防備でおバカ過ぎるかもしれませんけど。。
後悔が無いと言えばウソになります。でも、彼に溺れる事、より淫らに支配される事、
それは、女としては、ドキドキワクワクするほど幸せなことです。
それに女性って、本質的に見られることが好きなのですよね。
幼い頃から親に可愛い女の子らしい服(フリルの付いたミニスカとか)を着せられ
「可愛い可愛い。」と煽てられ、思春期を過ぎればお化粧もしますし、ミニスカを穿くときは、
「ちょっと短すぎないかしら。ううん。あと3cm短い方が足も長く見えるし可愛いかも。」
なんて鏡の前で悩んだりして。
女は社会生活の中で自分を飾って誇示することを日常的に行っているのですよね。
おそらく、女性の方が男性より露出願望はかなり強いと思います。
彼は、そんな女性心理まで理解しているのかも?
加えてセクシーで大胆な服装やランジェリーのプレゼントは、
あの日の様な圧倒的にパワフルで濃厚で蕩けるようなセックスを意味します。
前にも書いたかもしれませんけど、今では、彼にもっと可愛がって貰いたくって、
ラムスキンのパツンパツンの大胆なホットパンツとか、
コルセット風のキツキツに締め上げるような所謂ボンデージ風の衣装とかを自ら用意して
彼に合いに行く自分がいます。
セクシーに着飾る事は、女性なら楽しいと感じるのは当然だと思いますし、
彼が喜ぶからだけでは無くって、ひょっとしたら、私自身、露出を楽しんでいるのかも、
って思う事があります。
さて、
レストランに着くと、夕食時間としては遅い時間でしたが、意外なほど混んでいたのです。
昼間、サンデッキのジャグジーで彼と戯れていた時、
エレキやブラスの音が漏れ聞こえていましたが、やはり、どこかの大学の軽音楽部の様でした。
おそらく、夜は大きな音を出せないからでしょうか、
コンパ・モードの若者20~30人ぐらいのかなりの大集団と遭遇してしまったのです。
私の服装は、著名なリゾート地でもなく単なる山里の和食レストラン(というより食堂)では、
あまりにも目立ちすぎました。というか異常でした。一斉に視線を浴びるのを感じました。
「ヒュー。」とか「ホー。」とか。
「すげー。」「かっけー。」「エロカワ・ファッション!?」「モデルか、何か?」とか。
悪い気はしませんでしたけど、私は、急にドキドキしてきて、
ますます彼に隠れるようにしがみつくようになっていたと思います。
更に
「それにしても、あの男、若すぎねぇ?」とかヒソヒソ、ザワザワ。
彼、体格も凄いですし、たった一日でご主人様と愛奴の様な関係にまでなってしまたのですから、
私からは凄く大人びて見えるのですけど。
同年代の人から見ると、高校生か大学生かって直感でわかるのかしら?何となく、
彼が高校生であることも悟られたようでした。
「ひょっとして、女教師と高校生の密会デートだったりして。」と、
ドキッとする様な声まで聞こえてきました。
どなたか女子学生の「あなたたち、失礼よ、いい加減しなさい。」と、いう声が聞こえてくるまで、
ほんの1分か数分の間の事だったのでしょうけど、とてつもなく長い時間に感じました。
お店の人が、気を利かせて、学生さん達からは死角になるような奥の席に案内しようとしますが、
驚いたことに彼は、こういう時でも冷静沈着なんです。
店員さんを制して、辺りをゆっくりと見回してから窓辺の席を指さして、
「あそこにしよう。」って言うのです。
あたかも用意周到にそこまで計画であったかのように冷静に。
結局、私は、学生さん達と反対側の対角線上で正対する、全身丸見えになるような席に座らされ、
彼が私の正面に学生さん達に背を向ける形で座ったのです。
その時は、それどころではありませんでしたけど、客観的に考えても
彼の何事にも物怖じしない大胆さや冷静な状況判断力、計画性には驚かされます。
やはり、そういう点でもオスの力強さや能力の高さというものに魅了されてしまうのです。
(貴方は、どうして、そんなに凄すぎるの?)
(いったい、誰を相手に部活の様にセックステクニックを磨いたの?)
(夫の事は、任せておけって、いったいどうするつもりなの?)
って、食事の時にやっと聞き出すことが出来ると思っていたのに。。
食事中でさえ、彼に翻弄され、その機会はなかなか巡ってきませでした。
そして、まさに露出調教と言うのか、彼の更なる悪戯が始まってしまったのでした。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/02/11 (月) 19:44
貴子先生、クリトリスピアスしてたんですね。
リングに玉付きのタイプですかね?
指で触られたり舌で転がされながら引っ張られるとクリトリスが引き出される感じするでしょ。
○子先生はピアスはしませんでしたが、他の女性で乳首とクリトリスにピアス着けてくれた女性がいましたよ。
よくノーパンノーブラで歩かせてましたが、乳首が立ってピアスも形が見えてエロかったですね。
エスカレーターでわざと乳房揉んで、反対方向に乗ってる人がチラ見してしまうのを楽しんだりしてました。
調教されてる感じよりも愛されてるのを感じながら、彼の意のままに調教されるのを受け入れる。
彼を好きな気持ちも大きいと想いますが、貴子先生の中にある支配されたい願望が花開いたんじゃないですかね。
○子先生も俺と関係を持つまでは、そういう願望は自覚もなかったみたいで、女性が欲しがったり、調教されるのはアダルトビデオの世界の中位に思ってたみたいですね。
してみたいというちょっとした思いはあっても、それは実現しないことでしかなかったのが、あの日初めて俺を受け入れた時にスイッチが入って自分の想いを解放できたんでしょうね。
膝まづいてイマラチオ、スパンキングや乳房に指跡がつく激しい揉み方、着衣のまま潮を吹かせての中出し、学校でパンティを脱がされて教壇に立ったり、挿入したままおしっこをさせたり、吹いても吹いても止められない潮吹きと失禁…
そういう調教的な行為が好きでしたね。
貴子先生も調教されるのことがたまらないみたいだし、もっと淫らになれますね。
調教好きの女性は結構多いんじゃないかな。
外だと遠隔ローターとノーパンノーブラ、全身編みタイツ、エレベーターやエスカレーターでの愛撫、あたりは大体リピーターになりますね。
2人きりだと手枷、目隠し、コスプレ、パンスト破き、クリトリスを吸い出して勃起させたのをおかしくなっちゃう位に延々と吸い舐めして、逝っても許さない…
あたりが好評かな。
ローター挿入したまま、ちんぽを挿入するのも隠れファンが多いかも。
さぁ、貴子先生はレストランでどんな調教をされるのかな?
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/12 (火) 19:58
[155] 優さん
>リングに玉付きのタイプですかね?
そうです。デザイン的にはバーベルタイプが可愛いと思っていたのですけど、
引っかける事が多くて、リングタイプに変えました。
○子先生と優さんも凄かったみたいですね。
やっぱり、許されない関係だからこそ、異常に燃え上がったりとか、独占したかったり
独占されたかったりするのでしょうね。
クリピアスももっと彼のモノになりたいから、ちょっと怖かったけど、着けたのです。
調教の意味も「ろぼ」さんあたりが感じている、調教とはちょっと、違うのだと思います。
普通にコクっても許されない関係だからこそ。レイプまがいの事をしてでも監禁調教してでも
私が欲しかったと、と、いう事なのだと思います。
そうまで思われたら女としては、嬉しいに決まっています。
「もっと、奪って、私をメチャクチャにして。」って、私も、彼の情熱に応えたのです。
お互いに犯罪スレスレというか、既に犯罪ですから、そんなに軽くはないのです。
ただ遊びで弄ばれてるとは、思っていません。
でも、やっぱり、不安なんですよね
優さんのお話、○子先生への思いを聞くと救われる気がします。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/02/12 (火) 23:37
80:あの夏の日 ~レストランにて2~
レストランの建物自体は素朴な古民家そのものですけど、
メニューはかなり本格的で川魚料理や熊、猪、鹿のジビエ料理など
普段食べられないような料理がずらりとならんでいました。
「熊の刺身とかもあるんだぜ。」
彼は、初めてでは無い様な口ぶりでした。
「へえー。」
「どう、いかにも精力付きそうでしょう。まだ、夜は長いし。
あと、2セットは、がんばらなきゃね。(笑)」
「もう、ただでさえ注目されてるのに、そんな大声で恥ずかしい事言わないでよ。」
「へへー。僕は全然平気だよ。貴子みたいな「いい女」が愛人になったんだからね。
もうNHKの9時のニュースで全国の皆様にお知らせしたいくらいの気分だよ。(笑)」
「何、それ。おかしいー。(笑)」
「ほんとは、学校でも自慢したいくらいだよ。」
「そ、それは絶対ダメよ。二人とも身の破滅だわ。」
彼って狡猾なのですよね。無邪気にはしゃいで、私の事を「いい女」とか「最高」とか、
煽てておいて、遠回しに言うこと聞かないと学校でばらすぞって、脅されているような気がしました。
もう既に彼のオスとしての圧倒的なパワーの前に完全に屈服していましたけど、
そんな意味でも彼に逆らえない立場になったのでした。
「ねえ、本当にあんな凄いのまだ2セットもするの?本当に壊されちゃう。」
もう完全に彼のペースで、ベタベタの恋人同士の様に食事中さえも
セックスを意識させられていました。
それは、けっして嫌な事ではなく楽しいと感じていたのです。
「だから、貴子もスタミナ付けなくっちゃね。(笑)生肉とかホルモン(内臓)料理とか
抵抗なかったら、このジビエの肉料理コースにしようよ。」
「ええ。良いわね。」
「飲み物は何にする?貴子は、ワイン?日本酒?ビール?酔うとどうなるの?
もっと、淫らになってくれたら嬉しいなぁ。」
「え?私だけ良いの?まあ、嫌いな方ではないけど。Kくんは飲めないわよ。未成年なんだから。」
「そんなこと解ってるって。貴子がもっと淫らで可愛くなる所が見たいんだから。」
結局、メニューは、彼の勧め通り二人ともジビエの肉料理のコースを注文しました。
『熊刺し』『鹿刺し』に始まって、内臓料理まであって如何にも精の付きそうな、
ほんとに身体が火照ってきそうなコースでした。
若い彼が食べたら如何にも凄い事になりそうな予感がしました。
勧められるままに飲んだワインのせいでしょうか?ランナーズハイにも似た
高揚感というのでしょうか?朝からあれだけ愛し合ってへとへとの筈なのに、
豪華で精の付きそうな料理と、それを食欲旺盛に私が食べきれなかった分まで
平らげていく彼の食べっぷりを見ているだけで何だか彼が可愛くって愛くって
セクシーな気持ちにさせました。
いえ、もっと正直に言えば、あの圧倒的な肉体とスタミナで、
また、息をつく暇もないほど揉みくちゃにされ、エクスタシーと失神を繰返す、
あの無限ループのような目眩くセックスを想像させました。
因みに、彼、セックスは大人顔負けに凄いのに、お酒もタバコも一切やりません。
元々の生真面目な性格もありますが、大学へ進学したらある程度名の通った強いチームで
バスケを再開したい、と、考えているようです。
その生真面目さは、ある種の意志の強さを感じさせます。
それは、若い彼が、ただの遊びで私を弄んでいるのではなくて、
きちんと?愛人として面倒を見てくれるのだろうな、と、言う安心感にもつながります。
年齢差もありますし、信頼感、安心感は、こうしたSMチックな要素まで含んだ関係では、
とても重要な事だと思います。でも、そうした安心感は、ますます彼にのめり込ませ、
彼の要求も遠慮無く、ますますエスカレートして、ちょっと大変です。
[Res: 75033] Re: 教え子と しょうもな 投稿日:2013/02/13 (水) 01:24
あげ
[Res: 75033] Re: 教え子と mari 投稿日:2013/02/13 (水) 11:28
私は 大学生のご主人様をもつアラフォーの 人妻です。
何だか、私たちと凄く似ているのでドキドキしながら一気に読んでしまいました。
教師ではないのですが、やはり、その関係は彼が高校生の時にレイプ同然に始まりました。
たくまし過ぎるビッグなペニスや強すぎるセックスもそっくりです。
ご主人様の趣味で すっかり外見までも変えられてしまいました。
限界ギリギリのミニスカファッションとか。
娼婦か場末のダンサーみたいなファッションや髪形をしています 。
夫は何もいいません
クリピアスもしてみたいです。
昔の友達から後ろ指さされるのがとても幸せです。
貴子さんもいっぱいご主人様にご奉仕して。
幸せになりましょうね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/02/14 (木) 07:10
年齢を重ねるにつれ、クリピアスお目にかかることは少なくなりましたけど、バーベルタイプをしてる女性は少なかったですね。
タトゥーを入れてる女性の方が多い位かも。
二の腕や太股、腰とかへのポイントタトゥーだから、背中全体とかじゃないですけどね。
最初はお嬢様系の女性だったので、ちょっとびっくりしましたけど、タトゥーをしてる肌も興奮しましたね。
○子先生は教師であり、人妻でしたから、世の中的には普通はあり得ない関係だったんでしょうね。
先生の家に遊びに行ったあの日、俺の勇気がちょっと足りなかったり、先生がためらっていたら、俺のセックス人生は変わってたでしょうね。
憧れの存在に近い女性が膝まづいて欲しがり、自分からまたがって腰を振る…それだけでもたまらないのに、精液を受けとめたがり、口で言ってることとは裏腹に自分が一番になりたがる姿は、高校生の俺にとっては何度でも抱きたくなる存在だったし、夢中になっても仕方がない存在でした。
独占というよりも、自分のものにする、と言ったほうがいいかもしれませんね。
見方によっては、性処理のための肉便器、そう見えるかもしれませんけど、それとはまったく違いましたね。
最初は自分のものにしたい気持ちが強かったですが、愛しい存在であり、隷属的であるのに大切にしたい存在でしたね。
たぶん、ずっと傍にいたらずっと関係を続けていたでしょうね。
調教にも色々ありますからね。
処女から教えた女性もいますが、彼女は命令されることで本当の自分を曝け出せていましたね。
彼女というよりは娘を育てている感覚に近かったかもしれません。縛ったり露出をさせてデート中にいつでも受け入れさせる様なアブノーマルに目覚めさせた女性もいれば、精飲や色んな体位や上手なフェラ、潮吹きの様な基本を教えてあげた女性もいました。
首輪や手枷をしてみたがった女性を可愛がったりもありますが、どれも調教と言えば調教だし、ただ愛し合っていたからとも言えます。
受けとめ方によって違うんでしょうね。
レイプまがいの事をしてでも…と、自分を欲しがってもらえるのは女性にとってはたまらないでしょうね。
自分の女の部分に魅力を感じてくれたわけですからね。
自分が好まない人にレイプされたら嫌でしょうけど、好意を持ってくれてる男性にされたら、応えてしまうのは本能でしょうね。
女性が中に出して欲しがるのも、自分にできる最高の受け入れ方だからかもしれませんね。
特に人妻さんで中に欲しがらなかった女性はほとんどいなかったのは、その象徴かもしれません。
彼と同じ生徒だった俺からすると、貴子先生が望むなら彼をずっと離さないでいることはできると思いますよ。
少なくても俺は今でも○子先生を抱きたいと思ってますから。
もう○子先生もいい歳になられてますけど、会って愛し合ってみたいですね。
不安もあると思いますけど、誰でもできる経験ではありませんから、まずは今を大切にすることでいいんじゃないかと思いますよ。
貴子先生が初めて女の喜びを知った相手を大切にするのは素敵なことですよ。
[Res: 75033] Re: 教え子と ピエロの恋 投稿日:2013/03/03 (日) 23:45
随分な時間が経過しましたね。貴子さん、お元気ですか?
毎日、楽しみに読ませていただいていたので、投稿が止まって以来、楽しみがなくなりました。
この体験告白サイトの中で、久々のヒット作と思っています。
他のどんな作品よりも気品がある一方で、大変な背徳のお話なので、毎日興奮していました。
年度末なのでお忙しいのでしょうか? 彼の重要な時期を配慮してのことでしょうか?
よろしければ、続きをお聞かせいただけませんか?
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/03/08 (金) 11:19
こんにちは貴子さん
最近は忙しいのかな?
更新を毎日楽しみにしていますよ
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/03/11 (月) 06:48
長らく更新していなくて、ごめんなさい。
受験や卒業で、彼もいろいろと不安定だったり、私自身もけじめをつけなければ、とか、いろいろ思うところがあって更新できませんでした。
彼、第一志望の東京の有名私大は滑ってしまったのですが、地元国立大には無事合格しました。
ある意味余裕で。。私とお義母さまを競わせるように身の回りのお世話をさせて。。
熟女二人を淫らにメロメロにさせておいて。。憎たらしいほどなのですけど、流石です。
それに、遠距離になったら、捨てられるかも。とか思ってましたけど。。
彼には悪いけど、ちょっと、うれしい。
このふしだらな関係は当分続きそうです。
秘密の関係ではあるけれど、少なくとも犯罪では無い関係になりました。
もう少し落ち着いたら、続きを書きますね。
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/03/11 (月) 10:00
お帰り貴子さん
マイペースでいいからね
[Res: 75033] Re: 教え子と ピエロの恋 投稿日:2013/03/11 (月) 18:53
楽しみに待たせてもらいますね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/03/12 (火) 13:13
お帰り(^-^)
彼が傍にいられる様な結果になってよかったね。
彼に抱かれてメロメロにされるだけじゃなくて、蓋をあけてみたら、貴子先生じゃなきゃ満足できない様にもしてあげないとね。
卒業祝いにも色々してあげると思いますから、また教えて下さいね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/03/18 (月) 07:31
彼、まだ3月31日までは属性は高校生なのだけど、春休みさえ待ちきれずに昨日、初めて地元の街中でデートしちゃいました。しかも私は、ミニミニのかなりのエロカワファッションで。。
今日、学校に行くのがちょっと怖いです。誰かに見られていないか。噂になっていないかとか。
ばれて欲しいような。それは、やっぱり、まずいかな。とか、複雑な気分です。
でも、女としては、すごく幸せなのかも。
もう彼の居ない学校なのにドキドキ時めいて、ちょっと(かなり?)エッチな気分で出勤しま~す。
[Res: 75033] Re: 教え子と コウ 投稿日:2013/03/18 (月) 09:23
おはよう貴子さん
ついに地元でデートしましたか~
学校でどんな噂になってるのか興味あります
帰ってきたら報告してくださいね
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/03/20 (水) 02:28
地元デートしましたか。
誰かに見られていても、卒業式が済んでればとやかく言われる筋合いはないと思いますけど、噂にはなるでしょうね。
そして、貴子先生はやらせてくれる、って噂も…。
気を付けないと彼以外のちんぽにも膣を掻き回されちゃいますよ。
俺は他の誰にも渡したくなかったから地元は避けましたね。
その代わり、遠出して野外とかはしましたけど(笑)
さて、学校に行って、様子はどうでしたか?
貴子先生のおまんこの濡れっぷりも教えて下さいね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 長い首 投稿日:2013/04/02 (火) 17:16
4月になりましたね。首を長くして投稿をお待ちしています。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/04/04 (木) 06:10
ごめんなさいね。また、ずいぶん間が空いててしまいました。
やっぱり、逸る気持ち待ちきれずに近場でデートしてしまったのは、
ちょっと時期尚早というか、まずかった様です。
学校で噂になってて、もし当局(教職員、教育委員会、PTAetc.)に問題視されてはまずいので、
完全に彼の学籍が大学生になるまでは、彼の顧問弁護士さんからのアドバイスもあって、
沈黙を守っていました。
4月に入ったので、ひとまず安心です。
顧問弁護士さんがいろいろと調べてくれてて、大学ともなると、お互い大人の関係ですから、
教授と学生とかの恋愛関係で、法的にあるいは社会的に厳罰処分された例は、まず無いそうです。
高校生の場合は、やはり条例とかもあって現役の場合は、
懲戒解雇や男先生の場合、刑事罰もありうるのだそうです。
また生徒側も退学や無期停学など重い処分を受ける場合が多いのだそうです。
でも、卒業後、遡って訴えられたり、卒業や進学が取り消された前例は無いとの事でした。
今後の可能性としては、
そんなふしだらな教師がいては(汗)、著しく学校の名誉を傷つける等の理由で、
名誉棄損で訴えられるケースは可能性としては無くは無いけれど、
二人は、美術的、芸術的な意味での深い師弟関係にあり、寝食を共にする事があったとしても、
そこに犯罪的要素は皆無であり、逆に名誉棄損で訴える事も
もっと根源的に二人の関係が、純粋に恋愛によるものであるとして人権侵害で
争う事も可能との事でした。
と、いう事で、安心して続きを書くことが出来そうです。
ついでに、ここに書いている事の意味をこの様な稚拙な乱文を期待して読んで頂いている皆様に
お伝えしておこうと思います。
別サイトで、最初にこれを書いたときは、半ば彼に脅されて、
嵌め撮り画像を公開されたくなければ、
どれほど淫らに感じたのかを正直に書けと言われて、
命令服従や調教的な意味合いもあったのです。
でも、ここに再掲したのは、自発的にです。
それは、彼ほどの男に愛される事の女としての歓びを感謝の意味も込めて素直に表現したかった、
と、言うい事と、
もし万が一、裁判沙汰になった時、彼はまったく悪くなく、レイプ的であったのは、
最初のほんの数十秒だけで、如何に私自身がそうなることを待ち望んでいたのか、
むしろ私の方から誘ったのも同然だという事を明確にしたいという事なのです。
ちょっと硬いお話になってしまいました。
次回からは、また彼といっしょにいると、どれほど淫らにメロメロにされて幸せなのか、
女として生まれてきて彼に巡り合ったという至福を
自慢?させて頂きますね。
[Res: 75033] Re: 教え子と まさ◆m/SzMg 投稿日:2013/04/04 (木) 06:50
貴子さま
お待ちしておりました!(^^)d
ビッグチ○ポで弄ばれる孝子さんの姿が目に浮かびます(*^^*)
貴子さんと彼の淫らな戯れの報告を楽しみにしてますよ!!
[Res: 75033] Re: 教え子と ダデイ 投稿日:2013/04/05 (金) 00:58
貴子さん
ずっとロム専でしたが自慢話をもっとお聞きしたくレスしますね
それと最初の温泉での2人の始まり時が投稿終わったら、
それ以降の2人の今迄の状況・貴子さんの彼氏からの調教具合を
新しいスレでお願い出来ません?
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/04/07 (日) 03:19
彼、もう運転免許取ったので、早速ドライブ・デートに誘われたのですよ。
人目は気になりますけど、免許を取って真っ先に助手席に座るのが私だって、
やっぱり、凄く嬉しいですね。
でも、彼、やっぱりワルっていうか、酷いんですよ。
さすがに、以前は私が運転してるときは、悪戯も限度がありますけど。
彼、まだ、初心者マークのくせに、昨日は悪戯されっぱなしでメロメロにされちゃいました。
それで、いつラブホに入るのかって、ドキドキしてたのに・・・
結局、昨日はドライブだけ。
それで、ほんとは、どうして欲しかったのか、ここで告白しなさいだって。
もう、周りにばれてるかも知れないのに、噂になってるみたいなのに。
でも、告白します。
壊れるほどに、体がバラバラになるほど激しく抱いて欲しかった。
言いつけどおり○○の○○○で○○○○もしました。
あーん、もう、こんなこと書いて大丈夫かしら。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/04/07 (日) 04:09
ちょっと、まだ眠れそうにないので、できるだけ溜まっててしまったメッセージにレスしますね。
ほったらかしでゴメンナサイ。
それなにりに色々と、事情がありまして・・・
[159] mariさん
応援、ありがとうございます。
同性のしかも、同じような境遇の方からの応援はとても心強いです。
>たくまし過ぎるビッグなペニスや強すぎるセックスもそっくりです。
そうですよね。
彼も若いから無尽蔵なくらいのスタミナで、終わりがないって感じです。
ある意味、麻薬的というのか中毒にされちゃいますよね。
>ご主人様の趣味で すっかり外見までも変えられてしまいました。
>限界ギリギリのミニスカファッションとか。
同じです。
年齢差があるから、ファッションも逆に極端に若作りしたり、
思いっきりセクシーにしたりとか。
それに、若い彼の我儘をできるだけ聞いてあげたいみたいな感じかしら。
>昔の友達から後ろ指さされるのがとても幸せです。
あっ、その感覚は良くわかります。
若く逞しくしかも将来有望な強いオスに愛される事、
半ば弄ばれているとしても、こんなおばさんに彼も夢中になって
その情熱を注いでくれているのですからね。
これほど女として幸せなことは無いのです。
一番怖いのは、彼に飽きられること、捨てられることでしょうね。
それに比べたら、世間体や噂などは、どうでもよい事に思えてしまいます。、
>貴子さんもいっぱいご主人様にご奉仕して。
>幸せになりましょうね。
そうですよね。
私も彼の喜ぶことなら何でもしてあげたい気分です。
それにしても、彼、若いくせにワルなんですよね。
そんなご奉仕さえ、お預けにされたり、お義母様と競わせたり。
とか。。(汗)
[160] 優さん
いつも、応援してい頂いてる感じがして、とても嬉しいです。
何より、男性側の素直な気持ちが良くわかります。
彼も、好奇心旺盛で性欲も一番強い時期ですから、弄ぶようにされたりもしますし、
性欲処理のようにもされたりしますけど。。
情熱的に何度も何度も夢中になって、私の中で果ててくれるのって、
やっぱり、私の事が可愛いからに違いないのだと思います。
実は、もし、卒業を機に分かれる事になったら、彼の子供が欲しいなんて、
早まったことを考えてたりしたんですけどね。
このふしだらな関係も子供を産めば、間違いなくそれは愛だとか、許されるのだとか、
浅はかな事も。。
今は、彼、地元の大学に決まって、毎日の様に壊れそうなくらい可愛がって貰ってますから、
その危うい思いは、もっと先になりそうです。
でもあんまり先だと高齢出産になるし、ちょっと、真剣に悩んでいたりします。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/04/07 (日) 05:22
[161][165] ピエロの恋さん
応援やお気づかいありがとうございます。
お察しの通り、ここまで来て彼の卒業取り消しとか退学になっては、大変ですからね。
その心配は、なくなりましたけど、あまり調子に乗って全てをありのままに書いてしまうと
今度は私自身が懲戒解雇とかになりかねないので、できるだけ差しさわりの無いように
書いてみたいと思います。
差しさわりの無いように書こうとすると、どうしてもベッドの上でのお話が
中心になってしまうのですけど、そんなにHばかりしてるわけではないのですよ(汗)
[162] [164]コウさん
ありがとうございます。
がんばって続きを書きますね。
[166] 優さん
そうですよね。メロメロにされてばかりではだめですよね。
今度は、Kくんをメロメロにしなくちゃ。
でも、結局、メロメロ弄ばれちゃっています。
>卒業祝いにも色々してあげると思いますから、また教えて下さいね。
別れることになったり、遠距離になったら彼の子供をとか早まった思いもありましたけど、
彼をもっと夢中にさせたいから、女磨きというのか
バストアップ体操とかエステとか始めましたよ。
もともとは、ヒップが大き過ぎるのが自分では嫌だったのですが、
彼から、「それならバストを大きくしてもっとエロい体になれば。」
って言われたのがきっかけです。
豊胸手術も考えたのですけど、彼が、
「それじゃあ。つまらない。」って、
「貴子が、僕の為に、毎日努力することが大切。」なんですって。
何だか、いいように扱われてますよね(汗)
でも、不思議なものですね。
大きすぎるヒップというか、括れすぎてセクシー過ぎる体型が嫌だと思っていたのですけど、
今は、彼の為にもっともっとセクシーな体型になりたいとか、
女を磨きたいって思っています。
[168] コウさん
まだ、報告するほど大げさな事にはなってないのですが、
「ヒソヒソ。」っていうのは感じるんですよね。
一応、デートの時は、見られても良いようにウイッグとかサングラスとかで
変装はしているのですよ。
ファッションとかも学校の雰囲気とは全然違いますから、
よほど近くで見ないと断定されないと思います。
[169] 優さん
優さんまで、変な期待しないでくださいね。
まあ、進学校ですし、「やらせろ。」なんて、彼ほど大胆な男子生徒は、他にはいないと思います。
>さて、学校に行って、様子はどうでしたか?
>貴子先生のおまんこの濡れっぷりも教えて下さいね。
確かに自意識過剰にはなります。
女の体ってHですよね。私の事を噂してるんじゃないかってドキドキするだけで、
ちょっとHな気分にはなりますね(恥)
[170] 長い首さん
ごめんなさいね。がんばって続きを書きますね。
[172] まささん
男性の方からは、興味本位?というかふしだらな女と思われるでしょうけど、
若く逞しく強いオスに壊されそうなほど激しく愛されるのって、その刹那は
やっぱり、蕩けそうなほど、身も心も溶けてなくなってしまいそうなほど幸せな事なのです。
これからも、そんな気持ちや彼に愛される幸福を素直に書いてみたいと思います。
[173] ダデイさん
あの暑い夏の日、全ては始まったのです。
でも、それは、きっかけでしかありません。
私の気持ちとしもあの日以降の事も書かないと完結できませんし、
彼への思いも伝わらないと、思っていました。
たぶん少しずつですが、書いていくことになると思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と ピエロの恋 投稿日:2013/04/08 (月) 19:05
懲戒解雇にはなっていただきたくないのですが、ベッドの上でない非日常シーンを好むのが男性ですね(汗)
もちろんHばかりしてるおられるわけではないことは、貴女の文章から良ぉ~くわかります。
彼の欲求に応えてあげたい一心で、恥ずかしくて顔から火を噴きそうなぐらい非日常的な事に応えるその情景こそが、貴女の彼への思いなのですから…。
非日常シーンを表すことで、貴女の一途な思いを教えてくださいね。
[Res: 75033] Re: 教え子と 優 投稿日:2013/04/13 (土) 22:22
お帰り(^^)
彼も晴れて大学生になっただろうから、教え子との関係でとやかく言われることはなくなったね。
彼の子供を身籠りたい、って気持ちはあるだろうね。
彼が結婚するかどうかはわからないけど、彼とずっと繋がってる印になるからね。
人妻さんでも欲しがりたがる女性は少なくないし、妊娠までは望まなくてもピルを飲んで中に欲しがるのを考えたら、女性の本能なんだと思うよ。
貴子先生みたいに感じてくれる女性だったら結婚したい男性はいっぱいいるだろうね。
正直、俺も貴子先生が隣にいたら、毎日抱いちゃうと思うな。
でも、その体は今は彼のものだもんね。
今日も熱い肉棒にしゃぶりついてご奉仕してるのかな?
またおまんこの奥まで挿入されて精液を注ぎ込んでもらって、唇と舌で上手にお掃除して…
貴子先生の喘いで逝く姿、見たいですね。
たまらなく興奮しそうです。
俺も仕事が忙しくてご無沙汰になっちゃったけど、また女体に溺れるようなセックスしようかな。
[Res: 75033] Re: 教え子と ひろし 投稿日:2013/04/25 (木) 09:37
貴子さん初めまして、
今のお二人の関係や状況が気になります。
是非、投稿お願いします。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/04/26 (金) 20:08
続きを書くと言いながら、なかなか書けなくてごめんなさね。
やっぱり、ちょっと生徒の間では噂になってて、彼の顧問弁護士さんが、
「学校側に気づかれない方が良い。あんまり学校側を刺激しない方が良いですよ。」
って言っています。
でも、もう法的には、恋愛関係にあっても何も問題が無い関係なので、
何か言われたら、人権侵害、名誉棄損で訴え返す事は可能ともおっしゃってました。
時間的に遡って、「彼が高校在学時代の事を法的にとやかく言われる事は、まずないでしょう。」
とも。
今は、慎重に少しずつ、当局(学校側)の出方を見ながら書いていきますね。
女にとって、若く逞しいオスに夢中になって愛されることはとても幸せな事です。
それが、少し調教的であったり、自分の力を確かめたいとか、
自分の(元)教師を性奴隷の様に扱う万能感の様なものに酔いしれているとしても
私の事を一番にかまってくれて、暇さえあれば、もう40に近い私を抱いてくれるのですよ。
たとえ、淫乱女とか教師失格とか後ろ指差されても、
そんな事はどうでもよいくらい幸せなのです。
だから、繰り返しになるますが、
私としては、彼に愛されていることを自慢したいくらいなのです。
学校で毎日の様にエッチしちゃった事とか、
全部お話するつもりなのですけど・・・(汗)
一部の生徒にはすでに噂になってるので、まだ、ちょっと、続きを書くのは怖いのです。
彼に迷惑がかかるのだけは、避けたいので。。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/05/06 (月) 07:47
81:あの夏の日 ~レストランにて3~
そして、食事をしながら、彼は、こんな事を言ったのです。
「身の破滅、何て言うけどね。法律は教師と生徒の恋愛までは禁止してはいないんだよ。
ただ、未成年者との淫らな行為ってのを禁止してるだけ。
だから、もし、ホテルとかから出てくる所を見られたとかしても、
『清い関係です。』『お話ししてただけです。』って事にすればいいんだよ。
今日だって貴子が熱中症で運転出来なくなって別々の部屋に泊まったんだからね。」
「そんなの、解ってるわよ。」
「本当に解ってる?だいたい、淫らな行為って何?(笑)
愛し合う事が、淫らな行為って、おかしいだろ?
まあ、もし、淫行条例違反で訴えられたら、逆に名誉毀損で即刻、訴え返してやるさ。
僕は、○○建設の実質オーナー様だからね。
どんな些細な事でも僕が訴えられれば、顧問弁護士から会社の法務部まで一斉に動き出す事になる。
会社の信用問題にも関わるからね。会社からも訴訟を起こすことになるだろうね。
相手が学校だろうと教育委員会だろうとビビって即、取り消す事になるはずさ。」
「そんな、大袈裟なぁ。仮に訴訟で勝ったとしてもそんな事で有名になりたくないわね。」
「まあ、そうだけど。だからこそ、貴子の旦那さんには、全てを知った上で公認して貰わないとね。」
「えっ?どういう事?」
「学校の近くとかのホテルでの逢瀬は、一番危険だろ。
それなら、むしろ早朝の美術準備室とかの方が密会するには好都合なくらいだ。
美術部部長と美術部顧問だからね。」
「あーん。また、そんなこと言う。学校でなんて無理だから。絶対にしないから。」
「話しを最後まで聞けよ。美術準備室より、もっと安全な場所。
それは、貴子の自宅だよ。しかも、旦那さんも在宅中。」
「えー??そんなのあり得ない。」
「まあ、実際に在宅していなくても、いざという時、
『○○(K)くんなら、よく遊びに来てますよ。
美術部の事や作品の事で、よく相談に来てましたよ。』
なんて旦那さんが言えば、誰も疑う者はいないはずさ。
もし、それでも淫行だって騒ぐヤツががいたら、
旦那さんから名誉毀損で訴訟を起こして貰えば良いんだ。」
「そんなの、あり得ない。夫がそんな事、許すはずが無いわ。」
「だから、旦那さんの事は、僕に任せろって、言っただろ。
旦那さんが不妊症って聞いたとき、運命だ、って思ったよ。
おそらく旦那さんは、貴子に負い目を感じてると思うよ。
まあ、少なくとも「すまない」とか「申し訳ない」って気持ちはあるはずさ。
それに、男って、自分より強いオスか弱いオスかって敏感に察知するんだよ。
負ける喧嘩はしないのが賢い男と言うものさ。
女の気持ちも相手の男にあって、既に完全に奪われた事を悟れば、
女を取り返す為に無駄な戦いはしないものさ。」
「そうかしら。嫉妬したり、復讐心を持ったりしない?」
「嫉妬はあるだろうけど、自尊心やプライドだけで仕返しをしてくるような男は
むしろ自己中の矮小な一番ダメな男だと思うな。
貴子の気持ちが大切だよ。だいたい貴子の気持ちは、どうなの?
旦那さんより僕を選んだからここにいるんだろ?」
「え、それは、Kくんが強引過ぎるから。」
「女は、ずるいねぇー。(笑)隙は、あったと思うよ。
暴力的にレイプしたわけじゃなし、ちょっとだけ手は強く握ったりしたかも知れないけど、
殴ったりなんてしてないよね。むしろ、凄く優しかったろう?
僕を置いて一目散に車で逃げるチャンスなんていくらでもあったはずだよ。」
「それは、そうだけどぉ~~。」
「そうだろ。貴子は僕を選んだんだ。貴子が煮え切らないと、旦那さんも覚悟が出来ないと思うよ。
さっきの話しじゃないけど、旦那さんがとち狂って、僕や貴子を訴えたりしたら、
それこそ不幸だよ。全員が身の破滅だよ。
貴子は、旦那さんが自分の負けを潔く認めやすいように正直であるべきだね。」
「あー。もう、訳分かんない。それに、やっぱり、貴方はいったい何者なの。
とても高校生と話してる気がしないわ。」
「えっ、そうかなぁ?貴子先生が大好きで大好きで、
どうにも止まらない純粋な高校生なんだけどなぁ。
ほんとに貴子先生、可愛すぎ。
言い忘れててたけど、進路志望調査で第一志望は美大ってことにしたから。」
「えっ?」
「なるべく貴子先生といっしょにいる口実、増やさないとね。
美大志望なら美術教師の家に入り浸っても、下宿したっておかしくないくらいだろ?
貴子となら毎日だってしたいもの。」
もう、何が何だか、めまいがするほどでしたけど。。
私は、もう、どうしようもないほど彼に魅了され、まさに愛の奴隷でした。
(純粋な高校生なんてウソばっかり。)
(並みの大人どころか、ジゴロにだって負けないくらい凄いくせに。)
って思ってみても、『貴子先生が大好きで大好きで・・・可愛すぎ。』なんて言われると、
もうどうしようもなく嬉しくって時めいてしまうのです。
しかも、私を自分のモノにしたいという狂気にも似た情熱は、本物の様に思われました。
そして、お話しをしながらも、彼の足は、盛んに悪戯を仕掛けて来ていました。
最初は、足を絡ませたり、スネをつーっとなぞる程度でした。
私自身もあの激しいセックスの余韻やほろ酔い気分の手伝って、
学生さんたちの視線を気にしながらも恋人同士の様な軽いスキンシップを
楽しんでしまっていました。
露出調教されているなどとは、まだ、まったく考えても見ませんでしたけど、
学生さんたちの視線は感じていたと思います。
私自身もこの許されない関係を
『私達は恋人同士なの。こんなにも仲が良いの。愛し合ってるのよ。』
って誰かに見て貰いたいような気持ちは、あったと思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と ダデイ 投稿日:2013/05/08 (水) 05:35
貴子さん
旦那さん貴子さんに妊娠させるのは不可能なのですか?
それなら彼の言うようにご主人に公認させて、自宅でのランデブーとか彼の子供を出産するのは不可能ではないカモね
続きお待ちしてますから、無理のない程度での投稿お願いします!m(_ _)m
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/05/09 (木) 06:31
[182] ダデイさん
>旦那さん貴子さんに妊娠させるのは不可能なのですか?
無精子症ではないので、可能性は全くの0ではありませんが、
精子数が少ないのと、奇形率が高いので、いろいろと難しいのです。
どうせ産むなら彼の子として産みたいという思いもあります。
夫があまりにも可哀想というか、残酷すぎますね。
>続きお待ちしてますから、無理のない程度での投稿お願いします!m(_ _)m
なかなか、時間が取れずに、ごめんなさい。
以前は、それこそ毎日でもいつでも会えましたし、
彼も受験生でしたから、濃厚さから言うとそれほどでもありませんでした。
でも、今は、お互い待ち合わせてデートと言う形になってしまいます。
あれこれ、メークや彼好みの服装をして。。
逢えば、あのスタミナですからね。
あの夏の日の様に濃厚に際限なく。。
もうクタクタにされていまいます。
それに彼は、私を恋人(愛人?)として、周りにも公認させたいみたいです。
「こそこそ、するな。」って、変装やサングラスもさせてくれなくて。。
割と近場でデートしてます。
翌日、学校へ行くだけで、噂になってないか、すごくドキドキしていまいますよ。
これも、彼から調教されてるのかもしれませんね(汗)
[Res: 75033] Re: 教え子と ダデイ 投稿日:2013/05/10 (金) 05:17
貴子さん
ご主人の精子、奇形の率が高いならもし間違って妊娠してしまったら
生まれて来る子供、マヒの子供とか異常の率が高いは
気の毒に思う貴子さんの気持ちは分かりますが、ご主人の精子での子供は産まない方が良いように思います
今はご主人とは必ずゴムして下さいネ
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/05/10 (金) 06:39
[184] ダデイさん
ご心配してくれて、ありがとうございます。
精子の奇形率というのは、15%までは正常値らしいです。
夫は、それを超えてはいますけど。。他に運動率の問題とかも。
でも、お医者様からは、人口受精はそれなりに危険が伴うので、
むしろ普通にセックスで産む方が望ましいとさえ、言われています。
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/05/10 (金) 07:21
82:あの夏の日 ~レストランにて4~
食事も進み、酔いも回った頃には、私の反応を確かめながら、
彼の足はいっそう大胆に動き始めていました。股を割り入って、太ももまでも。。
まだ、激しいセックスの余韻が残る身体はたちまちあの目眩く官能を呼び覚まされ、
拒むことが出来ませんでした。
最後のデザートが出される頃には彼の長い足のつま先が、陰裂にまで到達しようとしていました。
「ダメ。こんな所で、悪戯しないでぇ。もう、完全に学生さん達に気づかれてるわ。
お願い止めて。。」
「嫌だね。言っただろう。可愛い貴子を見せびらかしたいんだって。
そんなに真っ赤になってモジモジしてると、もっと注目されるよ。」
「嫌っ。お願い。ダメ。」
「逝くまで。止めないよ。そんな、凄く感じてますって、
エロエロの顔して言っても説得力ないなぁ。(笑)
ほんとは、もっとして欲しいんだろ。」
もはや、既に軽いスキンシップなどではなく、濃厚な前戯そのものでした。
悪戯などではなく、彼は、本気のようでした。
公然の場で本当に逝かされるのでは、と、必死で逃れようと席を立ちました。
でも、彼は、容赦してくれません。
すばやく手を引かれて、今度は学生さん達に背を向けるように彼の隣の席に座らされたのです。
大胆にも。そのまま抱きしめられて、ディープ・キスまでされてしまいました。
学生さん達からは、対角線上の一番隅の席ですから、後ろ姿しか見えていない筈ですけど。。
でも何をしているのかははっきりと解るはずです。
彼は、まるで、周りに見せつけるように何度も何度も窒息しそうなほど
ディープキスを繰返すのです。
もう体中の血が逆流して、体中が熱くなるのを感じました。
吸水性のほとんどない、ピタピタピチピチのショートパンツの中は、
既にビショビショに濡れているに、彼に乳首をキュッと摘ままれると、
奥の方から更にジュワーっと溢れ出てくるの感じました。
乳房も更にむっちりと膨らんでいくような感じがしました。
彼の指先で撮まれ擦られると乳首がこれ以上ないほど固くコリコリに勃起していくのが、
とても恥ずかしく感じました 。
上は、乳房をギリギリ隠せるチビTシャツ1枚、
下はマイクロタイプのビタビタのショートパンツ一枚なのですから、
あまりにも無防備なのです。
更に乳首を擦られると私は自分の奥から生暖かい露が、ドッとあふれ出るのを感じて
身をよじらせました。
公衆の面前で、そんな反応をしてしまう自分の体が信じられませんでした。
でも、彼に逆らう事が出来ないのです。
「これ以上は、ダメ。無理。恥ずかしい。止めて。」
「許して欲しかったら、言うとおりにしろ。」
既に少年の面影の残る優しい笑みは消え、狡猾で最も獰猛なオスの表情に変わっています。
憎い事に私の体が、もはや抵抗不能なほどの昂ぶりを感じていることを確信して
彼は余裕で教師であるはずの私を嬲り弄ぶのです。
そして、彼の指は一番敏感な部分に何時でも侵入してやるぞ、と、言わんばかりに
太ももの際どい境界部分までサワサワと撫で回しています。、
「ほんとは逝きたかったんだろ。見られて興奮したんだろ。
ギリギリの所で咄嗟に逃げたって感じだな。貴子ってほんとエロ可愛いい女だ。」って。
「意地悪しないで。本当に恥ずかしくって死にそう。もう許して。」
「どうしようかなぁ。そんなに可愛いいと、もっと苛めたくなるんだけど。(笑)
じゃあ。あの道の駅でオナニーさせたのと同じ極太ソーセージが、隣の売店にもあるから、
それ買ってトイレでオナニーしてこい。
そしたら、許してやる。逝くときは、ちゃんと携帯に電話するんだぞ。
『逝ってもいいですか。』って。」
「ああ、そんなぁ。」
「嫌なのか?嫌ならここで、こね回してやろうか?
貴子のエロエロの可愛いところが見れるなら、僕は、どっちでも良いんだぜ。」
彼の指がショートパンツの裾から侵入してきます。
ついに一番敏感な部分まで侵入を許してしまいました。
公然の和食レストランの中で。
「あっ。嫌。ダメ。」
「身体は、正直だな。パンツの仲は、もうドロドロじゃない。
もっと、お漏らししたぐらいビショビショに吹かせてやろうか。」
「あっ、あぁ、ダメ。言うこと聞くから、お願い、止めてぇ。」
たぶん、脅しだろう、と、思うのですけど。
そんなことをすれば、それこそ公然わいせつ罪でしょう?
でも、彼に脅されてしているから言いなりになってしまうのか、
被虐的な歓びに目覚めてしまって更に何かを期待してしまっているのか、
自分でも訳が解らないまま、気が付けば、極太ソーセージを購入し、
学生さん達の横を通って痛いほどの視線を感じながらトイレに向かっていました。
近くで見れば、勃起した乳首も、ピタピタに張り付いたショートパンツには、
ヒップの割れ目から淫裂までも浮き出ているような気がしました。
学生さん達に全て知られているような、
これからソーセージでオナニーする事を命じられている事まで
知られてしまっている様な錯覚に襲われながら、火がでそうなほど顔を真っ赤に火照らせて。。
(実際には、何をしに席を立ったのか、売店に行って来たことも、
何を買ってきたかも、学生さん達には解らなかったはずですけど。)
その支配力、ある種の残忍さは、夫には決して無いものです。
おそらく並みのの男には無いものだと思います。
もう私は完全に、愛の奴隷、性の奴隷でした。
まるで、彼にリモコン操作されているような感じがしました。
教え子で、普段は可愛いとさえ感じる自分よりずっーと年下の男に嗜虐的にいたぶられ、
完全に支配される。
そんな被虐的な喜びにさえ、既に目覚めさせられていたのです。
[Res: 75033] Re: 教え子と 今井 投稿日:2013/05/11 (土) 11:07
貴子さん こんにちは。
投稿を拝見させて頂きました。
あなたの投稿に興奮もしていますが 馬鹿な女性だと感じています。
捨てられる恐怖より、強い意志をもち本当の愛を見つけて下さい。
[Res: 75033] Re: 教え子と ケン 投稿日:2013/05/11 (土) 14:17
187カスがちゃちゃを入れるなよ。
お前みたいなクズを荒らしと言うんだよ。
[Res: 75033] Re: 教え子と どんどん 投稿日:2013/05/12 (日) 02:30
188さん の言う通りです187みたいのがいるから
途中で終わるのが多いんだな
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/05/13 (月) 18:50
私は特に気にしてません。
教師失格とは、思いますが、それほど馬鹿な女とも思いません。
彼、精力絶倫って感じですから、どうしてもセックスが中心になりますけど、
情熱的で、その刹那はそれこそが本当の愛だと思えるのですよ。
普通の女性には非日常の妄想するしかない、若く逞しい男との蕩けるようなセックス。
それが、今や日常なのです。もう、溺れてしまっています。
前に[159] mariさんが、
書いてくれた、
>昔の友達から後ろ指さされるのがとても幸せです。
>貴子さんもいっぱいご主人様にご奉仕して。
>幸せになりましょうね。
という感覚は、きっと、そういう運命の男に出会えた、
女性だけが感じる事ができるのでしょうね。
まして、男の方には到底理解しがたい感覚なのだと思います。
[Res: 75033] Re: 教え子と どんどん 投稿日:2013/05/31 (金) 23:37
やっぱり終わりましたね
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/06/09 (日) 19:12
ごめんなさい。 今井さんのカキコは関係ありません。
そういうことではなくって、公認のようになってしまうと、
やはり教え子に調教されている事を書くのは問題があるのかなぁ、と。
実際、学校側にも噂は耳に入っているようですし。
彼は、続きを書けっていってますけど。。
ここを見ている生徒や先生がいないとも限りませんので、
ちょっと難しい状況になっています。
ことさら、処分されたりとか、いきなり懲戒解雇とかは無いと思いますが、
転勤になるか、依願退職して私立の学校にでも移るか、
あるいは、絵画教室でも開くとか、になるかもしれません。
彼とは、うまく行っていますから、そのうち続きを書ける日がくるとは思います。
書きたいとも思っています。
[Res: 75033] Re: 教え子と ダデイ 投稿日:2013/06/10 (月) 00:46
貴子さん
もう彼は高校卒業して在籍して無いのですし、転校や懲戒解雇にはならないのでは?
彼の資金力を考慮すると、彼の子供を出産するのも
今の2人の心境と関係を考えると出産有りだと思います!
貴子さんは、彼とは今後もずーっと繋がっていくと決めているのだから
より充実した関係を続けていって下さいネ
[Res: 75033] Re: 教え子と 貴子 投稿日:2013/06/10 (月) 07:32
ダデイさん
心配してくれて、ありがとうございます。
>もう彼は高校卒業して在籍して無いのですし、転校や懲戒解雇にはならないのでは?
はい。それはそうなのですけど、
「噂が本当なら、そんな、破廉恥な先生が居ては困る。」みたいな雰囲気にはなっています。
それから、出産についてですけど、
もう夫には望めませんから、できるなら彼の子供を産みたい、って思っています。
ただのふしだらな関係で無く、本当に愛し合ってるんだという事の証明にもなるんだ。
って気持ちもあります。
問題なのは、彼が普通の人ではない、と、いう事です。
彼からは、
「僕の精で子供を授かるなら、法的にも僕の跡を継げる立場の子を出産してほしい。」、
って、言われています。
彼の正妻になるのは無理な事は解っているのですけど、
少なくとも夫とは離婚しなければなりません。
出産の300日以上前に離婚していないと法的には、夫の子供になってしまうようです。
夫が、可哀想過ぎる、と、いう事もありますし。。
妊娠・出産も、なかなか、決断ができないでいます。
[Res: 75033] Re: 教え子と 生徒A 投稿日:2013/06/10 (月) 19:00
そんな綺麗ごと言って(笑)
学校でK先輩とHしてただけじゃなく、
3P,4Pどころか廻されてたって噂ですよ。
本当は若く逞しいオスなら誰でもよいのですよね?
[Res: 75033] Re: 教え子と 生徒A 投稿日:2013/06/11 (火) 20:32
お気を悪くしたなら、謝ります。
でも、もし、生徒と3P,4Pしたり廻されてたのなら、
その時の気持ちとか、状況とか、その文章力で克明に報告して頂けると
最高です。興奮が収まりません。勃起も収まりません。
[Res: 75033] Re: 教え子と ダデイ 投稿日:2013/06/12 (水) 19:56
生徒Aさん
3P4Pしてたら、貴子さんは彼を信頼・出産しようとは思わないと思いますよ
実際に噂が出てるみたいに投稿されてますが、それは貴男の妄想では?
[Res: 75033] Re: 教え子と ダデイ 投稿日:2013/06/12 (水) 20:19
貴子さん
もうご主人とセックスする事は無いでしょうし、確かパイパンに剃って貰ってるなら
そろそろご主人と話し合う頃になってるのでは?!
還暦オヤジが思うには、
遥か昔から王様・権力者・資産家は2号3号を抱えていた歴史がありますヨ
学校で仕事し難い環境になってるのなら、貴子さんのスキルならトラバーユするのもでは
8 years ago